JPH02104693A - 局部電解用セル - Google Patents
局部電解用セルInfo
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- JPH02104693A JPH02104693A JP25482188A JP25482188A JPH02104693A JP H02104693 A JPH02104693 A JP H02104693A JP 25482188 A JP25482188 A JP 25482188A JP 25482188 A JP25482188 A JP 25482188A JP H02104693 A JPH02104693 A JP H02104693A
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、めっき、電鋳あるいは陽極酸化処理等が施さ
れた金属製品表面の局部的な欠陥の補修をするための局
部電解用セルに関する。
れた金属製品表面の局部的な欠陥の補修をするための局
部電解用セルに関する。
〈従来の技術〉
めっき、電鋳あるいは陽極酸化処理等が施された金属製
品の表面皮膜の局部的な欠陥を補修する方法として、電
解液を浸み込ませた布等を巻きつけた棒状陽極を補修部
に押し当てて電解する、いわゆる筆めっき法が知られて
いる。しかし、この方法は薄い皮膜の補修にしか使えず
、又、皮膜品質が不十分であるという問題を有している
。
品の表面皮膜の局部的な欠陥を補修する方法として、電
解液を浸み込ませた布等を巻きつけた棒状陽極を補修部
に押し当てて電解する、いわゆる筆めっき法が知られて
いる。しかし、この方法は薄い皮膜の補修にしか使えず
、又、皮膜品質が不十分であるという問題を有している
。
かかる筆めっき法における電解液と母材金属との密着性
が悪いという問題点を解決し、製品全体を電解液に浸漬
する通常のめつきに近い条件を得るための方法として、
金属製品の欠陥を生じた局部を覆うように当該金属製品
の表面に押しあてる開口部を有する局部電解用セルを用
いて電解する方法がある。この局部電解用セルは、上記
開口部を有するセル本体に、電解液の導入管及び排出管
が設けられていると共に、その内部には金属製品の要補
修部に対向する対極板を有している。かかるセルの開口
部を金属製品の補修部に押しあて、セル本体内に電解液
を循環しつつ対極板と要補修部との間で電解することに
より、要補修部に皮膜を形成することができる。
が悪いという問題点を解決し、製品全体を電解液に浸漬
する通常のめつきに近い条件を得るための方法として、
金属製品の欠陥を生じた局部を覆うように当該金属製品
の表面に押しあてる開口部を有する局部電解用セルを用
いて電解する方法がある。この局部電解用セルは、上記
開口部を有するセル本体に、電解液の導入管及び排出管
が設けられていると共に、その内部には金属製品の要補
修部に対向する対極板を有している。かかるセルの開口
部を金属製品の補修部に押しあて、セル本体内に電解液
を循環しつつ対極板と要補修部との間で電解することに
より、要補修部に皮膜を形成することができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上述した局部電解用セル内に電解液を循
環させながら局部的電解を行う場合、単純な構造のセル
本体に単に電解液を循環させるだけでは局部全体に亘っ
ての撹拌を均一にするのが困難であり、特に電解される
面積が数十−程度以上になるとセル側面に近い周辺部分
に撹拌状態の弱いところが生じ易い。そして、このよう
に撹拌状態が弱いところが生じると、次のような問題が
生じるおそれがある。
環させながら局部的電解を行う場合、単純な構造のセル
本体に単に電解液を循環させるだけでは局部全体に亘っ
ての撹拌を均一にするのが困難であり、特に電解される
面積が数十−程度以上になるとセル側面に近い周辺部分
に撹拌状態の弱いところが生じ易い。そして、このよう
に撹拌状態が弱いところが生じると、次のような問題が
生じるおそれがある。
■ めっき、電鋳では皮膜の密着性や外観等が低下する
。
。
■ 機械的強度を要求される電鋳製品では、電鋳層の引
張り強さ、降伏点、伸び等の機械的特性が低下する。
張り強さ、降伏点、伸び等の機械的特性が低下する。
■ 陽極酸化処理、特に硬質陽極酸化処理では、電解に
よる発熱を十分に除去できずにその部分の表面温度が上
昇することにより、陽極酸化皮膜に、いわゆる「焼け」
と呼ばれる外観上の障害（局部的な変色）が生じたり、
耐食性や耐摩耗性等の陽極酸化皮膜の特性が低下したり
ずろ。
よる発熱を十分に除去できずにその部分の表面温度が上
昇することにより、陽極酸化皮膜に、いわゆる「焼け」
と呼ばれる外観上の障害（局部的な変色）が生じたり、
耐食性や耐摩耗性等の陽極酸化皮膜の特性が低下したり
ずろ。
本発明はこのような事情に鑑み、電解すべき金属製品表
面に撹拌状態の弱い部分が生じないような構造の局部電
解用セルを提供することを目的とする。
面に撹拌状態の弱い部分が生じないような構造の局部電
解用セルを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明にかかる局部電解用セルは、
金属製品の表面の一部を覆って当該表面を含む密閉され
た空間を形成し、該空間内に電解液を供給且つ排出しな
がら当該空間内にて上記金属製品の表面と別途設けた電
極との間で電解を行う局部電解用セルにおいて、下方に
向って開放され上記金属製品の表面の一部を覆う下側セ
ルと、この下側セルの上面を貫通する少なくとも３本の
中空管により当該下側セルに連結される上側セルと、こ
の上側セルの上面ほぼ中央部を貫通してその下面近傍に
開口を有する電解液導入管と、上記下側セルの上面ほぼ
中央部に連結される電解液排出管とを有し、上記中空管
は上記下側セルの上面の縁部近傍を貫通して上記金属製
品の表面近傍に下端開口を有すると共に上記上側セルの
下面の縁部近傍を貫通して当該上側セルの上面近傍に上
端開口を有することを特徴とする。
金属製品の表面の一部を覆って当該表面を含む密閉され
た空間を形成し、該空間内に電解液を供給且つ排出しな
がら当該空間内にて上記金属製品の表面と別途設けた電
極との間で電解を行う局部電解用セルにおいて、下方に
向って開放され上記金属製品の表面の一部を覆う下側セ
ルと、この下側セルの上面を貫通する少なくとも３本の
中空管により当該下側セルに連結される上側セルと、こ
の上側セルの上面ほぼ中央部を貫通してその下面近傍に
開口を有する電解液導入管と、上記下側セルの上面ほぼ
中央部に連結される電解液排出管とを有し、上記中空管
は上記下側セルの上面の縁部近傍を貫通して上記金属製
品の表面近傍に下端開口を有すると共に上記上側セルの
下面の縁部近傍を貫通して当該上側セルの上面近傍に上
端開口を有することを特徴とする。
く作 用〉
電解液導入管からの電解液の流量が十分大きければ、上
側セルの表面と中空管の上端開口との間隔が狭いので、
上側セルは導入される電解液でほぼ満たされた状態にな
り、何れの中空管の上端開口にもほぼ同程度の圧力がか
かる。したがって、何れの中空管の下端開口からも、電
解液が同程度の流速で下側セル内に吹出す。中空管の下
端開口が下側セルの側壁に近い縁部近傍に位置している
ので、下側セル内への電解液の吹出しにより、下側セル
内の液流が弱（なり易い部分が撹拌され、全体として均
一な液流状態となる。
側セルの表面と中空管の上端開口との間隔が狭いので、
上側セルは導入される電解液でほぼ満たされた状態にな
り、何れの中空管の上端開口にもほぼ同程度の圧力がか
かる。したがって、何れの中空管の下端開口からも、電
解液が同程度の流速で下側セル内に吹出す。中空管の下
端開口が下側セルの側壁に近い縁部近傍に位置している
ので、下側セル内への電解液の吹出しにより、下側セル
内の液流が弱（なり易い部分が撹拌され、全体として均
一な液流状態となる。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例にかかる局部電解用セルを図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第１図は本実施例の局部電解用セルの縦断面図、第２図
及び第３図はそのＵ−ＵＳ及び■−Ｍ線矢視断面図であ
る。これらの図面に示すように、下面が金属製品１０の
局部を囲う開口部１ａとなる下側セル１の上方に上側セ
ル２が配置されており、これら下側セル１及び上側セル
２は４本の中空管３で連結されている。各中空管３は下
側セル１の上面１ｂの４つの隅部近傍及び上側セル２の
下面２ａの４つの隅部近傍をそれぞれ貫通しており、こ
れら４本の中空ｗ３の下端開口３ａ及び上端開口３ｂは
それぞれ金属製品１０及び上側セル２の上面２ｂの近傍
に位置するように配設されている。上側セル２には電解
液導入管４が連結されており、この導入管４は上面２ｂ
のほぼ中央部を貫通してその先端開口４ａは下面２ａ近
傍に位置している。一方、下側セル１の上面１ｂの中央
部の開口ＩＣには、電解液排出管５が連結されている。
及び第３図はそのＵ−ＵＳ及び■−Ｍ線矢視断面図であ
る。これらの図面に示すように、下面が金属製品１０の
局部を囲う開口部１ａとなる下側セル１の上方に上側セ
ル２が配置されており、これら下側セル１及び上側セル
２は４本の中空管３で連結されている。各中空管３は下
側セル１の上面１ｂの４つの隅部近傍及び上側セル２の
下面２ａの４つの隅部近傍をそれぞれ貫通しており、こ
れら４本の中空ｗ３の下端開口３ａ及び上端開口３ｂは
それぞれ金属製品１０及び上側セル２の上面２ｂの近傍
に位置するように配設されている。上側セル２には電解
液導入管４が連結されており、この導入管４は上面２ｂ
のほぼ中央部を貫通してその先端開口４ａは下面２ａ近
傍に位置している。一方、下側セル１の上面１ｂの中央
部の開口ＩＣには、電解液排出管５が連結されている。
また、下側セル１の内方の上面１ｂの近傍には、対極板
６が配設されており、この対極板６と金属製品１０に接
続される電ｖＡ７が設けられている。
６が配設されており、この対極板６と金属製品１０に接
続される電ｖＡ７が設けられている。
この局部電解用セルを用いて次のように電鋳を実施した
。なお、用いたセルの寸法は、下側セル１及び上側セル
２の横断面の内側寸法が８０Ｘ８０膿、下側セル１の内
側の高さが８０ ｍ 、上側セル２の内側高さが７０鵬
、中空管３の下端開口３ａと金属製品１０の表面との間
隔が１６−１中空管３の上端開口３ｂと上側セル２の上
面２ｂとの間隔が１０閣である。
。なお、用いたセルの寸法は、下側セル１及び上側セル
２の横断面の内側寸法が８０Ｘ８０膿、下側セル１の内
側の高さが８０ ｍ 、上側セル２の内側高さが７０鵬
、中空管３の下端開口３ａと金属製品１０の表面との間
隔が１６−１中空管３の上端開口３ｂと上側セル２の上
面２ｂとの間隔が１０閣である。
第４図に示すように、セルは、金属製品１０の欠陥部１
０ａを下側セル１の開口部１ａが囲うように配置されて
いる。そして、上側セル２に連結された電解液導入管４
は電解槽１１側から逆止弁１２、ポンプ１３及びバルブ
１４を介して電解槽１１に接続されており、バルブ１４
の後流側には流量調節のためバルブ１５を介して戻し管
１６が連通されている。一方、電解液排出管５は流量計
１７を介して電解槽１１に接続されている。
０ａを下側セル１の開口部１ａが囲うように配置されて
いる。そして、上側セル２に連結された電解液導入管４
は電解槽１１側から逆止弁１２、ポンプ１３及びバルブ
１４を介して電解槽１１に接続されており、バルブ１４
の後流側には流量調節のためバルブ１５を介して戻し管
１６が連通されている。一方、電解液排出管５は流量計
１７を介して電解槽１１に接続されている。
このような構成において、電解槽１１内に硫酸銅めっき
液を満たし、ポンプ１３を作動させ、バルブ１４及び１
５を調整しながら上側セル２及び下側セル１にめっき液
を流量８〜１０１／分で循環した。これにより、導入管
４から上側セル２に導入されためっき液は上側セル２を
満たし、４本の中空管３を通って下側セル１に供給され
、下側セル１を満たして排出管５から電解槽に戻された
。
液を満たし、ポンプ１３を作動させ、バルブ１４及び１
５を調整しながら上側セル２及び下側セル１にめっき液
を流量８〜１０１／分で循環した。これにより、導入管
４から上側セル２に導入されためっき液は上側セル２を
満たし、４本の中空管３を通って下側セル１に供給され
、下側セル１を満たして排出管５から電解槽に戻された
。
この状態で、製品１０を陰極、対極板６を陽極として、
電流密度約２５ｍＡ／ｃｌｌで電解した。なお、電解に
先立ち、欠陥部１０ａであるピンホール部を中心に滑ら
かに加工し、さらに常法により洗浄及び活性化処理を施
した。
電流密度約２５ｍＡ／ｃｌｌで電解した。なお、電解に
先立ち、欠陥部１０ａであるピンホール部を中心に滑ら
かに加工し、さらに常法により洗浄及び活性化処理を施
した。
４日間電解することにより、平均２１ＩＩＩ程度の厚さ
の電鋳層を形成し、ピンホールを完全に埋めることがで
きた。
の電鋳層を形成し、ピンホールを完全に埋めることがで
きた。
次に、このように形成した銅電鋳層と通常の電鋳方法、
すなわち電解液の満された槽中に製品全体を浸漬して電
解する方法で得た電鋳層（比較量）との比較を行った。
すなわち電解液の満された槽中に製品全体を浸漬して電
解する方法で得た電鋳層（比較量）との比較を行った。
なお、本発明にかかる試験品は、上述した実施例と同様
にして平板状の銅の上に厚さ約７鴎に形成した銅電鋳層
とした。
にして平板状の銅の上に厚さ約７鴎に形成した銅電鋳層
とした。
かかる試験品と比較量から、標点間圧ｗ１２５論の引張
り試験片を採取し、引張り試験を実施したところ、下表
に示す結果を得た。
り試験片を採取し、引張り試験を実施したところ、下表
に示す結果を得た。
また、上記試験品について、電鋳層と母材銅板との境界
を有したままの試験片をつく秒、この試験片を母材銅板
に対して垂直方向に引張ったところ、境界以外の部分で
破断した。
を有したままの試験片をつく秒、この試験片を母材銅板
に対して垂直方向に引張ったところ、境界以外の部分で
破断した。
以上の試験により、本発明にかかる局部電解用セルを用
いて形成した電鋳層は、通常の電鋳方法によるものと同
等以上の機械的特性を有し、母材との密着性も良好であ
ることが確認された。
いて形成した電鋳層は、通常の電鋳方法によるものと同
等以上の機械的特性を有し、母材との密着性も良好であ
ることが確認された。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明にかかる局部電解用セルは
、電解すべき金属製品の表面近傍に電解液の撹拌状態の
局部的に弱い部分が化シルのを防止できるので、これを
用いれば、製品全体を電解液に浸漬する通常の方法とほ
ぼ同様の外観、密着性２機械的特性を有するめっき、電
鋳あるいは陽極酸化処理を施すことができる。
、電解すべき金属製品の表面近傍に電解液の撹拌状態の
局部的に弱い部分が化シルのを防止できるので、これを
用いれば、製品全体を電解液に浸漬する通常の方法とほ
ぼ同様の外観、密着性２機械的特性を有するめっき、電
鋳あるいは陽極酸化処理を施すことができる。
第１図は本発明の一実施例にかかる局部電解用セルの縦
断面図、第２図及び第３図は、その■−■綿及びｌ−１
ｉ線矢視断面図、第４図はその使用状態を示す概略図で
ある。 図面中、 １は下側セル、 １ａは開口部、 ２は上側セル、 ３は中空管、 ４は電解液導入管、 ５は電解液排出管、 ６は対極板、 １０は金属製品である。
断面図、第２図及び第３図は、その■−■綿及びｌ−１
ｉ線矢視断面図、第４図はその使用状態を示す概略図で
ある。 図面中、 １は下側セル、 １ａは開口部、 ２は上側セル、 ３は中空管、 ４は電解液導入管、 ５は電解液排出管、 ６は対極板、 １０は金属製品である。
Claims (1)
- 金属製品の表面の一部を覆って当該表面を含む密閉され
た空間を形成し、該空間内に電解液を供給且つ排出しな
がら当該空間内にて上記金属製品の表面と別途設けた電
極との間で電解を行う局部電解用セルにおいて、下方に
向って開放され上記金属製品の表面の一部を覆う下側セ
ルと、この下側セルの上面を貫通する少なくとも３本の
中空管により当該下側セルに連結される上側セルと、こ
の上側セルの上面ほぼ中央部を貫通してその下面近傍に
開口を有する電解液導入管と、上記下側セルの上面ほぼ
中央部に連結される電解液排出管とを有し、上記中空管
は上記下側セルの上面の縁部近傍を貫通して上記金属製
品の表面近傍に下端開口を有すると共に上記上側セルの
下面の縁部近傍を貫通して当該上側セルの上面近傍に上
端開口を有することを特徴とする局部電解用セル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25482188A JPH02104693A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 局部電解用セル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25482188A JPH02104693A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 局部電解用セル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104693A true JPH02104693A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17270339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25482188A Pending JPH02104693A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 局部電解用セル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104693A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021559A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Honda Motor Co Ltd | 日射センサ |
| JP5196616B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-05-15 | アイシン軽金属株式会社 | 部分陽極酸化装置及びそれを用いた陽極酸化処理方法 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25482188A patent/JPH02104693A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021559A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Honda Motor Co Ltd | 日射センサ |
| JP5196616B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-05-15 | アイシン軽金属株式会社 | 部分陽極酸化装置及びそれを用いた陽極酸化処理方法 |
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