JPH02104491A - ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法 - Google Patents

ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法

Info

Publication number
JPH02104491A
JPH02104491A JP25427788A JP25427788A JPH02104491A JP H02104491 A JPH02104491 A JP H02104491A JP 25427788 A JP25427788 A JP 25427788A JP 25427788 A JP25427788 A JP 25427788A JP H02104491 A JPH02104491 A JP H02104491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
residual stress
pipe
diameter
stainless steel
reduction rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25427788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0698387B2 (ja
Inventor
Mitsuo Watanabe
渡辺 三雄
Takashi Shinba
神馬 敬
Yukio Kasuga
春日 幸生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KINZOKU KOGYO KK
Nippon Metal Industry Co Ltd
Original Assignee
NIPPON KINZOKU KOGYO KK
Nippon Metal Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KINZOKU KOGYO KK, Nippon Metal Industry Co Ltd filed Critical NIPPON KINZOKU KOGYO KK
Priority to JP25427788A priority Critical patent/JPH0698387B2/ja
Publication of JPH02104491A publication Critical patent/JPH02104491A/ja
Publication of JPH0698387B2 publication Critical patent/JPH0698387B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は比較的小径薄肉のステンレス鋼溶接管において
、その残留応力をOプレス成形装置を用いて軽減させる
ようにしたステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
例えば小径薄肉の304ステンレス鋼溶接管は、水道配
管用として使われるようになってきた。
このステンレス鋼溶接管は、所定幅で、且つ長尺のステ
ンレス帯板を、複数の成形用ロール間を通過させること
によって環状に折り曲げるとともに、この折り曲げた帯
板の両端を溶接して成形されるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなステンレス鋼溶接管は、帯板を環状−21、
に折り曲げて両端を溶接するものであるから、管割れを
引き起こし、これがしばしば問題となっている。
このような応力腐食割れの問題を解決するためには、前
記残留応力を減少させればよいことが知られており、従
来、溶接管に直径減少率を与えることにより、長手方向
ののび、ひずみを与えて残留応力を軽減させる矯正方法
が試みられている。
しかし、例えば矯正用のロール、プレスなどを用いた矯
正工程において、前述のように管に直径減少率を与えて
長平方向ののび、ひずみを与えたにもかかわらず、管の
溶接・冷却工程で生じた残留応力が必ずしも減少しない
ことは知られている。
本発明は前記従来の問題点に鑑み、ステンレス鋼溶接管
製造の溶接・冷却工程に注目して温度ならびに応力解析
、測定を行い、製造条件が残留応力に及ぼす影響を調べ
た。そして、0プレス成形装置を用いて溶接・冷却後の
管に直径絞りを与えて残留応力の軽減効果を調べる実験
を種々行った結果、満足する効果を得られたものである
よって、本発明は、管の残留応力を著しく軽減すること
のできるステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法を提供
することを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕 前記の目的を達成するため、本発明に係るステンレスS
My8接管の残留応力軽減方法は、0プレス成形装置を
用いて、溶接・冷却後のステンレス鋼溶接管に直径絞り
を与えて管の残留応力を軽減させる方法において、ダイ
ス長さを前記管外径の1゜3倍以上としたOブレス金型
を用い、且つ直径減少率が1.8%以上になるようにプ
レスすることを特徴とするものである。
〔作  用〕
ダイス長さを管外径の1.3倍以上とし、且つ直径減少
率を1.8%以上としたことにより、ダイス長さ及び直
径減少率を必要最少限に押さえることができ、なお且つ
管の応力腐食割れの発生防止に必要な引張り残留応力を
管の長平方向、周方向ともに、100MPa以下に押さ
えるとかできるものである。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を実験に基づいて以下詳細に説明する。
すなわち、本発明においては、ステンレス鋼溶接管の溶
接・冷却後の管に直径絞りを与えて残留応力の軽減効果
を調べる実験を行った。
以下、項を分けて説明する。
実験条件 第1図に示す溶接・冷却後の管1を、第2図に示すOプ
レス金型2を用いて成形した。
この時のダイス穴型径Dd、ダイス長さLd、溶接管の
板厚t、管長さLpを表1に示す。また、溶接・冷却後
の管1の平均外周長から求めた管外径Dpは、22.5
〜22.6mmである。さらに、長手方向のひずみの変
化を調べる実験のみで管長さLpを5001mとしたが
、これ以外の実験では150 tmとした。
〔1〕板厚と直径減少率の関係 第3図に管1の板厚を変化させて0ブレスを行なった時
の公称直径減少率Rnと、真直径減少率Rtの関係を示
す。これらは次の式により計算した。
Rn=Dd−Dwc Dwc Rt=Dop−Dwc Dwc 但し、Dd :ダイス穴型径 Dwc :溶接・冷却後の管平均外径 Dop:Oプレス後の管平均外径 第3図から、板厚の変化によらず、RtはRnよりやや
低くなっていることがわかる。また、Rnを小さく設定
した場合には、直径の減少を生じていない。
この結果から、RnとRtとの間には、Rt = 0.
846 Rn −0,306の関係があることがわかる
〔2〕真直径減少率の残留応力に及ぼす影響第4図には
板厚を1.0mmとし、Rtを変化させた時の管1の長
手方向ならびに周方向残留応力分布を示す。応力測定に
はX線回折装置を用いた。
第4図から、管周方向応力σ θはRtによらず、応力
の絶対値が100 M P a以内になっていることが
わかる。
一方、管長手方向応力σ 2についてみると、0プレス
を行うことにより、残留応力は減少しているが、Rtが
小さい場合には、管底部3と熔接ビード4の近傍部に1
00〜200 M P aの引張残留応力が存在する。
しかし、Rtを大きく設定することにより、σ 2につ
いても残留応力の絶対値が大幅に減少することが判明し
た。
ところで、304ステンレス鋼では、引張応力が約10
0 M P a以下になれば、割れ発生時間が著しく長
くなることが一般に知られている。
しかして、−前記管用として用いられる小径のステンレ
ス鋼管では、150 M P a程度の引張残留応力状
態でも割れ発生の危険性は無いと考えられるが、まだJ
ISによる規定がないので、実験では、応力腐食割れを
生じないための残留応力を100MPaと設定した。そ
して、第4図の結果から、真直径減少率Rt = 1.
8%に設定すれば残留応力が100 M P a以下と
なり、応力腐食割れの危険性がないことが確認された。
さらに、長手方向残留応力σ 2を減少させるためには
、周方向残留応力σ θを減少させる場合よりも大きな
真直径減少率を必要とする理由として、真直径減少率に
対する管lの長手方向ののびを調べた。これを第5図に
示す。
図から、真直径減少率と長平方向ののびの関係は、  
e  z = 0.178Rt + 8.3X 10−
”となり、与えられた真直径減少率のおよそ20%が長
手方向ののびになっていることがわかる。つまり、直径
減少率が1.8%であれば、長手方向ののびは約0.3
%となって耐力を越えることになり、長手方向の塑性ひ
ずみを生じる。したがって、残留応力を軽減することが
できることが確認された。
〔3〕板厚の残留応力に及ぼす影響 第6図には、公称直径減少率Rn = 2.2%とし、
板厚を4種類に変化させた時の残留応力軽減状況を示す
図に示すように、周方向残留応力σ θは、全ての板厚
で100 M P a以下となっているが、長平方向残
留応力σ 2では、板厚が0.4〜0.6mmの場合に
は、十分な軽減効果が認められないことがわかる。これ
は、同一のダイス大型径により直径絞りを行ったため、
第3図において、公称直径減少率Rn = 2.2%付
近での真直径減少率Rtが板厚が薄くなるにつれて少な
いためである。
〔4〕ダイス長さの残留応力に及ぼす影響ところで、0
プレス成形装置を用いることによる残留応力軽減方法を
、実際のステンレス鋼溶接管製造ラインへ導入する場合
、○プレス金型2は、管1の製造速度と同期して、圧縮
・除荷・移動を繰返すことになる。ダイス長さが長くな
れば、圧縮回数が少なくなる一方で、移動距離が長くな
りいが、これまでの実験で採用したダイス長さ80鰭の
時の残留応力軽減効果がどこまで適用できるか疑問であ
る。
そこで、本発明の実験では、ダイス長さが80鰭の場合
に加えて、10.20.30mmの各ダイス長さのもの
を準備してOブレス後の残留応力分布を調べてみた。
その結果を第7図に示す。この場合、板厚は1゜0鰭と
し、真直径減少率はRt = 1.8%とした。
ダイス長さが10.20mmの場合には、σ 2・σ 
θともに周方向位置におけるばらつきが大きく、許容値
よりもはずれている。ダイス長さ30mmにおいては、
各位置における残留応力値が100 MPa以内となり
、ダイス長さ80鰭の時の結果に近すいている。
この理由として、ダイス長さが短い場合、0プレス成形
された部分は前後の拘束を受けるため局部的な曲げ変形
などを受ける。そのために、ダイられる。
しかして、前記の結果から、管の外径が22.5〜22
.6mに対して、ダイス長さを30mmとしたものによ
り管の周方同各位置における残留応力値が100MPa
となることから、応力軽減効果を十分ならしめるために
は、管外径の1.3倍以上のダイス長さが必要であるこ
とが判明した。
〔5〕0プレス成形後の形状精度 0プレス成形による残留応力軽減効果とともに形状精度
の向上について測定を行い、1部ロール成形法と比較し
た。
■ 板厚変化 第8図に周方向の板厚ひずみ分布を示す。
0プレス成形において、真直径減少率が大きくなるとと
もに板厚が厚くなり、特に管の側部でその傾向が著しい
また、第5図の結果と照らし合わせてみると、真直径減
少率の過半量が板厚増加に変換されていることがわかる
。同−真直径減少率の場合には、ロール成形法の板厚増
加があまり見られないことがわかる。これはロールの回
転とともに、管の長手方向ののびが促進されるためであ
る。
■ 周方向分布曲率 第9図に板厚0.4鶴の場合の0プレス成形法とロール
成形法による周方向曲率分布を、また、第10図に板厚
1.Qmmにおける各真直径減少率での周方向曲率分布
を示す。
真直径減少率がほぼ同一の場合、成形法による差異は認
められない。また、同一減少率において、板厚1.0m
mの場合Oプレス成形法がやや曲率分布が悪いが、残留
応力が十分軽減される真直径減少率の範囲では、Oブレ
ス成形法による方が精度が著しく向上していることがわ
かる。
■ 管外径ならびに切口変形 第11図に管外径の縦横比ならびに管切断後の縦横比の
変化を示す。管周方向に管外径を測定していくと、溶接
ビードと管底間の外径が最も大きく、管の側部間の外径
が最も小さい。これを無次元化して縦横比として表した
0プレス成形前は溶接・冷却の影響を受けて4〜5%の
楕円形であったが、成形後1%以下に精度が向上してい
る。真直径減少率Rtが約0.7%付近での縦横比が一
番良好であり、その後直径絞りを与えても必ずしも縦横
比は改善されていない。
周方向各位置における管外径の測定結果を調べてみると
、減少率がRt = 0.7%付近では、設定した大型
半径からの弾性回復量が周方向各位置において一様であ
る。
一方、真直径減少率Rt−が1%以上では、管側部はほ
ぼ設定した大型径なのに対し、管底部とビード部間では
、弾性回復量が大きく設定穴型径から偏位している。
このことから、直径減少率が大きくなると、管の圧縮状
況が周方向位置により異なることがわかり、より高精度
の管をOプレス成形するためには、ダイス穴形状を真円
ではなく、やや横楕円形状にしなければならないことを
示している。
〔6〕応力腐食割れ試験 Oブレス成形を行って残留応力が軽減された管を42%
塩化マグネシウム沸騰液中143℃へ漬ける応力腐食割
れ試験を行い、割れ発生までの時間を市販品と比較した
。割れは顕微鏡とカラーチエツクにより確認した。その
結果を第12図に示す。
市販品では、試験開始後30分で管全体にσ 2による
周方向の横割れが発生した。またOプレスおよびサイジ
ング工程前、すなわち溶接・冷却後の管は管底部にσ 
θによる長手方向の縦割れが発生した。このことは管底
部外表面に引張りの残留応力が分布しているという解析
結果と一致する。
一方、ロール成形法によるサイジング工程後の管は、1
時間後に溶接ビード近傍のθ=135°〜160°なら
びに45°付近でσ 2による割れが発生した。これに
対し、Oプレス成形後の管は3時間経過後も割れ発生が
見られず、良好な結果であった。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ステンレス鋼溶接管の溶
接・冷却後に生じる引張りの残留応力を0プレス成形に
より軽減する方法において、下記のような残留応力軽減
効果ならびに精度向上効果が得られたものである。
■ 引張りの残留応力が管の長手方向、周方向ともに1
00MPa以下になるためには、直径減少率が1.8%
以上必要であり、且つ管外径の1.3倍以上のダイス長
さが必要であることが判明した。
よって、本発明の方法は、前記の数値を満たすべ〈実施
することにより、必要最少限のダイス長さ及び直径減少
率でもって、長平方向、周方向ともに引張り残留応力を
100MPa以下に軽減した管を得ることができ、管に
分布する引張りの残留応力による応力腐食割れをなくす
ことができる優れた効果を有する。
■ しかも、0ブレス成形を行った溶接管の形状精度は
、ロール成形法と比較して優れているとともに、0プレ
ス成形による管の矯正法は、耐応力腐食割れ性において
も、ロール成形法による矯正に比べて優れているなどの
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するステンレス鋼溶接管の
断面図、第2図i;!Oブレス金型の正面図、第2図B
は側面図、第3図は管の板厚と直径減少率を示すグラフ
、第4図は残留応力分布を示すグラフ、第5図は管の直
径絞りによる長平方向ののびを示すグラフ、第6図は管
の板厚変化による残留応力分布を示すグラフ、第7図は
ダイス長さの変化による残留応力分布を示すグラフ、第
8図はhpt分布を示すグラフ、第9図はプレス成形法
とロール成形法による周方向曲率分布を示すグラフ、第
10図は各真直径減少率での周方向曲率分布を示すグラ
フ、第11図は溶接管の縦横比を示すグラフ、第12図
は管の応力腐食割れ試験結果を示すグラフである。 1・・・ステンレス鋼溶接管 2・・・0プレス金型3
・・・管底部 4・・・溶接ビード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Oプレス成形装置を用いて溶接・冷却後のステン
    レス鋼溶接管に直径絞りを与えて管の残留応力を軽減さ
    せる方法において、ダイス長さを前記管外径の1.3倍
    以上としたOプレス金型を用い、且つ直径減少率が1.
    8%以上になるようにプレスすることを特徴とするステ
    ンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法。
JP25427788A 1988-10-08 1988-10-08 ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法 Expired - Lifetime JPH0698387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25427788A JPH0698387B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25427788A JPH0698387B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02104491A true JPH02104491A (ja) 1990-04-17
JPH0698387B2 JPH0698387B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=17262731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25427788A Expired - Lifetime JPH0698387B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0698387B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0698387B2 (ja) 1994-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI711498B (zh) 成形材製造方法及該成形材
RU2474485C2 (ru) Способ комбинированной высадки концов труб
JP2002102931A (ja) Uoe鋼管の製造方法
JPH02104491A (ja) ステンレス鋼溶接管の残留応力軽減方法
JPH091234A (ja) Uo鋼管の製造方法
JPH04200801A (ja) 高δ―Fe系オーステナイトステンレス鋼帯の製造方法
JP3990761B2 (ja) 真円度の優れた溶接管の製造方法
JPH0454527B2 (ja)
JP2002254127A (ja) レジューサの製造方法
JPS6150688B2 (ja)
JP4213370B2 (ja) 冷間加工用焼きなまし線材の製造方法
EP3960316B1 (en) Rolling-straightening machine and method for manufacturing pipe or bar using rolling-straightening machine
JP3690246B2 (ja) ハイドロフォーム用金属管およびその製造方法
JP3194262B2 (ja) 圧延板材の造管方法
JPS58103917A (ja) 大径角形鋼管の製造方法
JP2820524B2 (ja) 曲げロール
JP2004344908A (ja) メカニカル拡管加工用金属管
JPH08294727A (ja) Uoe鋼管の製造方法
JP3264153B2 (ja) Uoe鋼管の製造方法
JPS628891Y2 (ja)
SU837497A1 (ru) Способ получни утолщений наТРубОпРОВОдАХ
JP2001096316A (ja) 鋼管のハイドロフォーミング方法
JP2001300659A (ja) 管材の拡管加工方法
JP2731509B2 (ja) 被覆アーク溶接棒
RU1790460C (ru) Способ производства труб

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term