JPH02102020A - 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置Info
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- JPH02102020A JPH02102020A JP63256768A JP25676888A JPH02102020A JP H02102020 A JPH02102020 A JP H02102020A JP 63256768 A JP63256768 A JP 63256768A JP 25676888 A JP25676888 A JP 25676888A JP H02102020 A JPH02102020 A JP H02102020A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/9175—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means by interposing a fluid layer between the supporting means and the flat article
-
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱可塑性樹脂フィルムの製造方法に関する。ざ
らに詳しくは、溶融した熱可塑性樹脂を回転冷却体表面
にて冷却固化しフィルム状に成型する方法に関する。
らに詳しくは、溶融した熱可塑性樹脂を回転冷却体表面
にて冷却固化しフィルム状に成型する方法に関する。
回転冷却体(例えばキャスティングドラム)表面に水を
薄く塗布して溶融樹脂シートをキャスティングする技術
は公知である。例えば特開昭61−219621号公報
には、回転するキャスティングドラム表面に液体を薄く
塗布して樹脂シートをキャスティングする方法が記載さ
れ、シートとキャスティングドラム(以下単に「ドラム
」ともいう)とが接触を開始する位置で、シートとドラ
ム表面の間に存在する水がシートに随伴する空気を排除
するため、シート表面に形成し易い微小気泡の発生が大
幅に抑えられ、結果的に生産速度を大幅に上げることが
可能であると記載されている。
薄く塗布して溶融樹脂シートをキャスティングする技術
は公知である。例えば特開昭61−219621号公報
には、回転するキャスティングドラム表面に液体を薄く
塗布して樹脂シートをキャスティングする方法が記載さ
れ、シートとキャスティングドラム(以下単に「ドラム
」ともいう)とが接触を開始する位置で、シートとドラ
ム表面の間に存在する水がシートに随伴する空気を排除
するため、シート表面に形成し易い微小気泡の発生が大
幅に抑えられ、結果的に生産速度を大幅に上げることが
可能であると記載されている。
しかしながら、上記の方法においては、フィルムを引き
離しロールにより引き離す際に、ドラムとシート間に入
りこんでいた水の一部はフィルムに付着したまま持ち去
られるが、一部はキャスティングドラム上に付着したま
ま残る。このキャスティングドラム上の付着水はキャス
ティングドラム表面で滴状となる。この滴状の水が付着
したキャスティングドラム表面に水を塗布すると、水が
均一に塗布されず、例えば薄膜水上に水滴が点在する状
態になる。点在する水滴上に溶融樹脂をキャストすると
、水滴は樹脂からの熱により突沸しフィルム上にボイド
跡を生じせしめる。このボイドの大きさは水滴の大きざ
に比例して大きくなり、重大なフィルム欠点となる。
離しロールにより引き離す際に、ドラムとシート間に入
りこんでいた水の一部はフィルムに付着したまま持ち去
られるが、一部はキャスティングドラム上に付着したま
ま残る。このキャスティングドラム上の付着水はキャス
ティングドラム表面で滴状となる。この滴状の水が付着
したキャスティングドラム表面に水を塗布すると、水が
均一に塗布されず、例えば薄膜水上に水滴が点在する状
態になる。点在する水滴上に溶融樹脂をキャストすると
、水滴は樹脂からの熱により突沸しフィルム上にボイド
跡を生じせしめる。このボイドの大きさは水滴の大きざ
に比例して大きくなり、重大なフィルム欠点となる。
本発明の熱可塑性樹脂フィルムの製造方法は、溶融した
熱可塑性樹脂をスリット状の口金より押出してシート状
物とし、表面に水を塗布した回転冷却体上に該シート状
物を接触させて冷却固化させ、冷却固化されたシート状
物を該回転冷却体から引離して、熱可塑性樹脂フィルム
を製造する方法において、冷却固化されたシート状物が
離れた後の回転冷却体表面上に残存した水滴を実質的に
完全に除去し、水滴を実質的に完全に除去した回転冷却
体表面上に水を塗布することを特徴とする。
熱可塑性樹脂をスリット状の口金より押出してシート状
物とし、表面に水を塗布した回転冷却体上に該シート状
物を接触させて冷却固化させ、冷却固化されたシート状
物を該回転冷却体から引離して、熱可塑性樹脂フィルム
を製造する方法において、冷却固化されたシート状物が
離れた後の回転冷却体表面上に残存した水滴を実質的に
完全に除去し、水滴を実質的に完全に除去した回転冷却
体表面上に水を塗布することを特徴とする。
本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の方法を実施するためのキャスティン
グ装置の一実施態様を示す。図中、1は口金、2は回転
冷却体、3は引離しロール、4は水塗布装置、5は水除
去装置である。
グ装置の一実施態様を示す。図中、1は口金、2は回転
冷却体、3は引離しロール、4は水塗布装置、5は水除
去装置である。
溶融した熱可塑性樹脂は、スリット状の口金1から押出
されてシート状物6aとなり、該シート状物6aは回転
冷却体2(同図では反時計回りに回転している)上に接
触して冷却固化されたあと、引離しロール3により回転
冷却体2から引離され、熱可塑性樹脂フィルム6cとし
て、次の工程(例えば、延伸工程)へ送られる。回転冷
却体2の表面は、シート状物6aが接触する前に、水塗
布装置4により、水が塗布される。
されてシート状物6aとなり、該シート状物6aは回転
冷却体2(同図では反時計回りに回転している)上に接
触して冷却固化されたあと、引離しロール3により回転
冷却体2から引離され、熱可塑性樹脂フィルム6cとし
て、次の工程(例えば、延伸工程)へ送られる。回転冷
却体2の表面は、シート状物6aが接触する前に、水塗
布装置4により、水が塗布される。
本発明の方法では、冷却同化されたシート状物6bが離
れた後の回転冷却体2の表面上に残存した水を実質的に
完全に除去する。5はそのための水除去装置である。
れた後の回転冷却体2の表面上に残存した水を実質的に
完全に除去する。5はそのための水除去装置である。
水除去装@5は、回転冷却体2の表面に付着した水を実
質的に完全に除去できるものであれば、特に限定されな
いが、例えば、第2図に示すような吸引方式、第3図に
示すようなマスロール方式、若しくは第4図に示すよう
なエアかき落し方式、又はそれらの組合せを例示するこ
とができる。
質的に完全に除去できるものであれば、特に限定されな
いが、例えば、第2図に示すような吸引方式、第3図に
示すようなマスロール方式、若しくは第4図に示すよう
なエアかき落し方式、又はそれらの組合せを例示するこ
とができる。
第2図の吸引方式では、回転冷却体2の表面近傍に吸引
装M7を設け、水を吸引除去する。
装M7を設け、水を吸引除去する。
第3図のマスロール方式は、回転冷却体2にマスロール
8を接触させ、マスロール8に真空ポンプ9を接続して
、水を吸引除去する。
8を接触させ、マスロール8に真空ポンプ9を接続して
、水を吸引除去する。
第4図のエアかき落し方式は、回転冷却体2の表面近傍
にエアノズル10を設け、回転冷却体2の表面に空気を
吹き付けて水を飛散又は蒸発させて除去する。
にエアノズル10を設け、回転冷却体2の表面に空気を
吹き付けて水を飛散又は蒸発させて除去する。
第5図は、水除去手段として吸引方式とエアかき落し方
式を併用したキャスティング装置の例を示す。
式を併用したキャスティング装置の例を示す。
水塗布装置4としては、回転冷却体2の表面に水を薄く
塗布できるものであれば、特に限定されないが、例えば
、第6図に示すようなマスロール塗布方式でもよいし、
第7図に示すグラビアコータ方式でもよいし、第8図に
示すような結露方式でもよい。
塗布できるものであれば、特に限定されないが、例えば
、第6図に示すようなマスロール塗布方式でもよいし、
第7図に示すグラビアコータ方式でもよいし、第8図に
示すような結露方式でもよい。
第6図のマスロール塗布方式では、回転冷却体2にマス
ロール11を接触させ、マスロール11に水を供給し、
回転冷却体2表面に水を塗布する。
ロール11を接触させ、マスロール11に水を供給し、
回転冷却体2表面に水を塗布する。
第7図のグラビアコータ方式では、回転冷却体2に親水
ゴムロール12を接触させ、ざらに親水ゴムロール12
にグラビアロール13を接触させ、グラビアロール13
の一部を水槽14につける。
ゴムロール12を接触させ、ざらに親水ゴムロール12
にグラビアロール13を接触させ、グラビアロール13
の一部を水槽14につける。
回転冷却体2、親水ゴムロール12及びグラビアロール
13の連動した回転により、水槽14の水は、グラビア
ロール13の表面がら親水ゴムロール12の表面を伝っ
て回転冷却体2の表面に水が塗布される。
13の連動した回転により、水槽14の水は、グラビア
ロール13の表面がら親水ゴムロール12の表面を伝っ
て回転冷却体2の表面に水が塗布される。
結露方式は、多量の水蒸気を含む空気を回転冷却体20
表面に接触させ、回転冷却体2の表面に水を結露させて
、水を塗布するものである。
表面に接触させ、回転冷却体2の表面に水を結露させて
、水を塗布するものである。
第8図の結露方式では、回転冷却体2の表面近傍にカバ
ー15を設け、カバー15は配管16で湯たきタンク1
7と連結し、湯たきタンク17には100℃以下の温水
がはいっており、さらに空気バブリングのための配管1
8が具備されている。
ー15を設け、カバー15は配管16で湯たきタンク1
7と連結し、湯たきタンク17には100℃以下の温水
がはいっており、さらに空気バブリングのための配管1
8が具備されている。
配管18から空気を供給し、湯だきタンク17内の温水
中をバブリングさせて、空気に多量の水蒸気を含ませ、
多聞の水蒸気を含む空気を配管16を通じてカバー15
へ導入し、20〜30℃の回転冷却体2表面に水を結露
させる。
中をバブリングさせて、空気に多量の水蒸気を含ませ、
多聞の水蒸気を含む空気を配管16を通じてカバー15
へ導入し、20〜30℃の回転冷却体2表面に水を結露
させる。
本発明において、熱可塑性樹脂は特に限定されないが、
例えばポリエステル、ポリプロピレンを例示することが
できる。
例えばポリエステル、ポリプロピレンを例示することが
できる。
以下、本発明の実施例を示す。
比較例
第1図のキャスティング装置から水除去装置5を取りは
ずし、水塗布装置として第8図の結露方式を採用したキ
ャスティング装置を用い、キャスティングドラム2を5
0m/分で回転させドラム上に、水塗布装置4により均
一に10μmの膜厚の水膜を形成させ、該水膜の上に口
金1より吐出させたポリエステルフィルムを成型した。
ずし、水塗布装置として第8図の結露方式を採用したキ
ャスティング装置を用い、キャスティングドラム2を5
0m/分で回転させドラム上に、水塗布装置4により均
一に10μmの膜厚の水膜を形成させ、該水膜の上に口
金1より吐出させたポリエステルフィルムを成型した。
その結果、フィルムは完全に空気を排除し、キャスティ
ングドラム2に密着でき、50m/分で製膜可能となっ
た。しかるにフィルムが引離しロール3にて引離される
際に、塗布した水のうち一部はフィルム6bとともに、
搬送され、残りはキャスティングドラム2上に付着した
。このキャスティングドラム2上の水はよく観察すると
ツブ状になっており、その大きさは数μm〜数100μ
mまで分布していた。これらのキャスティングドラム2
上に残った水の表面に、水塗布装置4により、再び水の
薄膜が塗布されると、これらのキャスティングドラム2
上の水は、ツブ状にトラップされた。
ングドラム2に密着でき、50m/分で製膜可能となっ
た。しかるにフィルムが引離しロール3にて引離される
際に、塗布した水のうち一部はフィルム6bとともに、
搬送され、残りはキャスティングドラム2上に付着した
。このキャスティングドラム2上の水はよく観察すると
ツブ状になっており、その大きさは数μm〜数100μ
mまで分布していた。これらのキャスティングドラム2
上に残った水の表面に、水塗布装置4により、再び水の
薄膜が塗布されると、これらのキャスティングドラム2
上の水は、ツブ状にトラップされた。
この状態でフィルムをキャストしたところ数μm〜数1
00μmまでの水滴は突沸し、フィルム上にボイド状の
欠点を残−した。
00μmまでの水滴は突沸し、フィルム上にボイド状の
欠点を残−した。
実施例
第5図に示すように、水塗布装置4と引離しロール3間
に、水かき落しノズル10と吸引装置7とからなる水除
去装置を設置したキャスティング装置を用い、比較例と
同様に製膜した。
に、水かき落しノズル10と吸引装置7とからなる水除
去装置を設置したキャスティング装置を用い、比較例と
同様に製膜した。
水かき落しノズル10はスリット間隙0.1mm〜3m
mまで可変できる構造とし、風速は5m/S〜150m
/sまで可変できるようにした。
mまで可変できる構造とし、風速は5m/S〜150m
/sまで可変できるようにした。
このノズルによって余剰水をかき落した。かき落された
余剰水は、徐々により大きな水滴へと集合されつつ、吸
引装置7の吸引ノズル部へと導かれることが観察された
。吸引袋@7の吸引ノズル入口スリットは水かき落しノ
ズル10と同様にそのスリット間隙を0.1mm〜3m
mまで可変でき、その吸引速度も5m/s〜150m/
sまで可変なように設計した。水かき落しノズル10に
より、集合された水滴は数100μm〜数mmオーダま
で成長し、吸引ノズル部より吸引され、その結果、キャ
スティングドラム2上の残存水は実質的に完全に除去さ
れた。残存水の皆無のドラム2表面上に水塗布装置4に
より再び新規の水膜を成型させることによりフィルム上
のボイド欠点は完全に解消され、美しいフィルムが得ら
れた。
余剰水は、徐々により大きな水滴へと集合されつつ、吸
引装置7の吸引ノズル部へと導かれることが観察された
。吸引袋@7の吸引ノズル入口スリットは水かき落しノ
ズル10と同様にそのスリット間隙を0.1mm〜3m
mまで可変でき、その吸引速度も5m/s〜150m/
sまで可変なように設計した。水かき落しノズル10に
より、集合された水滴は数100μm〜数mmオーダま
で成長し、吸引ノズル部より吸引され、その結果、キャ
スティングドラム2上の残存水は実質的に完全に除去さ
れた。残存水の皆無のドラム2表面上に水塗布装置4に
より再び新規の水膜を成型させることによりフィルム上
のボイド欠点は完全に解消され、美しいフィルムが得ら
れた。
本発明によれば、フィルム表面のボイド欠点を発生させ
ずに高速製膜ができる。
ずに高速製膜ができる。
第1図は本発明の方法を実施するためのキャスティング
装置の一実M態様、第2図は吸引方式水除去装置、第3
図はマスロール方式水除去装置、第4図はエアかき落し
方式水除去装置、第5図は本発明の方法を実施するため
のキャスティング装置の別の実IM態様、第6図はマス
ロール塗布方式水塗布装置、第7図はグラビアコータ方
式水塗布装置、第8図は結露方式水塗布装置を示す。 1・・・口金、2・・・回転冷却体、3・・・引離しロ
ール、4・・・水塗布装置、5・・・水除去装置、5a
、5b。 6C・・・熱可塑性樹脂シート状物、7・・・吸引装置
、8・・・マスロール、9・・・真空ポンプ、10・・
・エアノズル、11・・・マスロール、12・・・親水
ゴムロール、13・・・グラビアロール、14・・・水
槽、15・・・カバ、16・・・配管、17・・・湯だ
きタンク、18・・・配管
装置の一実M態様、第2図は吸引方式水除去装置、第3
図はマスロール方式水除去装置、第4図はエアかき落し
方式水除去装置、第5図は本発明の方法を実施するため
のキャスティング装置の別の実IM態様、第6図はマス
ロール塗布方式水塗布装置、第7図はグラビアコータ方
式水塗布装置、第8図は結露方式水塗布装置を示す。 1・・・口金、2・・・回転冷却体、3・・・引離しロ
ール、4・・・水塗布装置、5・・・水除去装置、5a
、5b。 6C・・・熱可塑性樹脂シート状物、7・・・吸引装置
、8・・・マスロール、9・・・真空ポンプ、10・・
・エアノズル、11・・・マスロール、12・・・親水
ゴムロール、13・・・グラビアロール、14・・・水
槽、15・・・カバ、16・・・配管、17・・・湯だ
きタンク、18・・・配管
Claims (1)
- (1)溶融した熱可塑性樹脂をスリット状の口金より押
出してシート状物とし、表面に水を塗布した回転冷却体
上に該シート状物を接触させて冷却固化させ、冷却固化
されたシート状物を該回転冷却体から引離して、熱可塑
性樹脂フィルムを製造する方法において、冷却固化され
たシート状物が離れた後の回転冷却体表面上に残存した
水滴を実質的に完全に除去し、水滴を実質的に完全に除
去した回転冷却体表面上に水を塗布することを特徴とす
る熱可塑性樹脂フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256768A JP2580739B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256768A JP2580739B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102020A true JPH02102020A (ja) | 1990-04-13 |
JP2580739B2 JP2580739B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17297178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256768A Expired - Lifetime JP2580739B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580739B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010035715A (ko) * | 1999-10-01 | 2001-05-07 | 장용균 | 캐스팅 장치와 이를 이용한 열가소성 수지 쉬트 제조 방법 |
JP2007089388A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-04-05 | Aisin Seiki Co Ltd | モータの軸受保持構造 |
JP2007228797A (ja) * | 2002-09-10 | 2007-09-06 | Lg Electronics Inc | 往復動式モータ |
US7736064B2 (en) | 2003-12-24 | 2010-06-15 | Jtekt Corporation | Rolling bearing and motor device using the same |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63256768A patent/JP2580739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
KR20010035715A (ko) * | 1999-10-01 | 2001-05-07 | 장용균 | 캐스팅 장치와 이를 이용한 열가소성 수지 쉬트 제조 방법 |
JP2007228797A (ja) * | 2002-09-10 | 2007-09-06 | Lg Electronics Inc | 往復動式モータ |
US7736064B2 (en) | 2003-12-24 | 2010-06-15 | Jtekt Corporation | Rolling bearing and motor device using the same |
JP2007089388A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-04-05 | Aisin Seiki Co Ltd | モータの軸受保持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2580739B2 (ja) | 1997-02-12 |
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