JPH0199150A - 優先データ処理回路 - Google Patents
優先データ処理回路Info
- Publication number
- JPH0199150A JPH0199150A JP25680387A JP25680387A JPH0199150A JP H0199150 A JPH0199150 A JP H0199150A JP 25680387 A JP25680387 A JP 25680387A JP 25680387 A JP25680387 A JP 25680387A JP H0199150 A JPH0199150 A JP H0199150A
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- Japan
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- processing
- priority
- data
- priority processing
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- Pending
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1既 要〕
所定時間内に発生する複数データの転送処理の優先処理
を制御する優先データ処理回路に関し、中央処理装置の
負荷を軽減することが可能な優先データ処理回路の提供
を目的とし、 所定時間内に発生する複数のデータの転送処理を制御す
る制御手段と、所定単位のデータの処理優先順位の有無
情報とその情報Gこよる処理順位を予め格納している格
納手段と、入力するデータの処理優先順位の有無に関す
る情報を格納手段から続出し、処理優先順位有りの場合
は設定された順位に従い優先処理する優先処理手段とを
備え、所定時間内に複数データが発生した場合、制御手
段の制御の下に優先処理手段は格納手段に格納される処
理優先順位の有無及び処理優先順位に関する情報を参照
して複数データの転送処理を行うように構成する。
を制御する優先データ処理回路に関し、中央処理装置の
負荷を軽減することが可能な優先データ処理回路の提供
を目的とし、 所定時間内に発生する複数のデータの転送処理を制御す
る制御手段と、所定単位のデータの処理優先順位の有無
情報とその情報Gこよる処理順位を予め格納している格
納手段と、入力するデータの処理優先順位の有無に関す
る情報を格納手段から続出し、処理優先順位有りの場合
は設定された順位に従い優先処理する優先処理手段とを
備え、所定時間内に複数データが発生した場合、制御手
段の制御の下に優先処理手段は格納手段に格納される処
理優先順位の有無及び処理優先順位に関する情報を参照
して複数データの転送処理を行うように構成する。
本発明は、所定時間内に発生する複数データの転送処理
の優先処理を制?IIIする優先データ処理回路に関す
る。
の優先処理を制?IIIする優先データ処理回路に関す
る。
例えば、ソフトウェアに基づき中央処理装置が所定時間
内に発生したデータの優先処理を行う場合、その優先順
位が異なるデータが同一バイト中に2個以上ある場合は
、所定手順にて複数回処理し出力する必要がある。
内に発生したデータの優先処理を行う場合、その優先順
位が異なるデータが同一バイト中に2個以上ある場合は
、所定手順にて複数回処理し出力する必要がある。
このように処理するデータ数が大となった場合、中央処
理装置がソフトウェアに基づき処理するための時間がデ
ータ数に伴い大きくなり、そのため中央処理装置が他の
処理が出来なくなる可能性がある。
理装置がソフトウェアに基づき処理するための時間がデ
ータ数に伴い大きくなり、そのため中央処理装置が他の
処理が出来なくなる可能性がある。
かかる中央処理装置の負荷を軽減させ、より迅速に優先
処理が行える回路構成が必要となる。
処理が行える回路構成が必要となる。
第5図は従来例を説明するブロック図を示す。
本例は、例えば装置本体部2から発生するアラーム(以
下ALMと称する)が所定時間(例えば、1秒)内に発
生した場合、その優先順位をソフトウェアに基づき判定
し図示省略している表示部分等に転送するためのアラー
ム盤1の機能ブロックを示す。
下ALMと称する)が所定時間(例えば、1秒)内に発
生した場合、その優先順位をソフトウェアに基づき判定
し図示省略している表示部分等に転送するためのアラー
ム盤1の機能ブロックを示す。
このアラーム盤1はその内部の処理をメモリ(ROM)
’12に格納するプログラムに基づき中央処理装置(以
下CPUと称する)11が処理する場合の構成を示し、
その構成は上記CPUII(8ビツト用とする)、メモ
リ(ROM)12と、 CPUIIの処理によりデータをリード/ライトするメ
モリ(RAM)13 と、 装置本体部2からアラーム信号が入力する時のインタフ
ェースをなす入力インタフェース回路14と、 内部処理しメモリ(RAM)13に記憶しているデータ
をCPUIIの制御に基づき出力する時のインタフェー
スをなす出力インタフェース回路15とを具備して構成
している。
’12に格納するプログラムに基づき中央処理装置(以
下CPUと称する)11が処理する場合の構成を示し、
その構成は上記CPUII(8ビツト用とする)、メモ
リ(ROM)12と、 CPUIIの処理によりデータをリード/ライトするメ
モリ(RAM)13 と、 装置本体部2からアラーム信号が入力する時のインタフ
ェースをなす入力インタフェース回路14と、 内部処理しメモリ(RAM)13に記憶しているデータ
をCPUIIの制御に基づき出力する時のインタフェー
スをなす出力インタフェース回路15とを具備して構成
している。
例えば、装置本体部2で所定処理(例えば、データ伝送
処理等)を実行中にアラームが発生した場合、そのアラ
ーム信号を入力インタフェース回路14を介してCPU
IIに送出する。
処理等)を実行中にアラームが発生した場合、そのアラ
ーム信号を入力インタフェース回路14を介してCPU
IIに送出する。
CPUIIはこのアラーム信号を一旦メモリ(RAM)
13に書込み後、メモリ(RAM) 13から読出して
その処理単位である1バイトのデータをメモリ(ROM
)12に格納する所定プログラムに基づき8個のデータ
に分解し、この8個のデータより所定プログラムに基づ
(優先順位に従って当該の1つのデータを出力するため
の処理を行い、メモリ(RAM) 13の他の領域に書
込む。
13に書込み後、メモリ(RAM) 13から読出して
その処理単位である1バイトのデータをメモリ(ROM
)12に格納する所定プログラムに基づき8個のデータ
に分解し、この8個のデータより所定プログラムに基づ
(優先順位に従って当該の1つのデータを出力するため
の処理を行い、メモリ(RAM) 13の他の領域に書
込む。
CPUIIはこのデータをメモリ(RAM) 13の当
該領域から読出し、出力インタフェース回路15を介し
て図示省略した表示部分等に転送するための制御を行う
。
該領域から読出し、出力インタフェース回路15を介し
て図示省略した表示部分等に転送するための制御を行う
。
尚、この場合1バイトのデータ中に同じ優先順位のデー
タが2個以上ある場合は、2〜7個の範囲で複数個のデ
ータを同時に出力する必要があり、メモリ(ROM)
12にはそのための処理プログラムを含むものとする。
タが2個以上ある場合は、2〜7個の範囲で複数個のデ
ータを同時に出力する必要があり、メモリ(ROM)
12にはそのための処理プログラムを含むものとする。
上述のようにデータの優先処理をソフトウェアに基づき
行っている従来例の場合、CPUIIの処理時間がデー
タ数が大きくなるに伴い多くの時間を必要とし、そのた
めcpuitがアラーム盤1内の他の処理を行う時間が
減少し、場合によっては出来なくなる可能性がある。
行っている従来例の場合、CPUIIの処理時間がデー
タ数が大きくなるに伴い多くの時間を必要とし、そのた
めcpuitがアラーム盤1内の他の処理を行う時間が
減少し、場合によっては出来なくなる可能性がある。
本発明は、中央処理装置の負荷を軽減することが可能な
優先データ処理回路(アラーム盤1が本機能を有する)
の提供を目的とする。
優先データ処理回路(アラーム盤1が本機能を有する)
の提供を目的とする。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図は、第5図で説明
したのと同様な機能を有するアラーム盤100の構成概
要を示し、図中の10は所定時間内に発生する複数のデ
ータの転送処理を制御する制御手段であり、 20は入力するデータの処理優先順位の有無に関する情
報を格納手段30から読出し、処理優先順位有りの場合
は設定された順位に従い優先処理する優先処理手段であ
り、 30は所定単位のデータの処理優先順位の有無情報とそ
の情報による処理順位を予め格納している格納手段であ
り、これらの機能ブロックを具備することにより、本問
題点を解決するための手段とする。
したのと同様な機能を有するアラーム盤100の構成概
要を示し、図中の10は所定時間内に発生する複数のデ
ータの転送処理を制御する制御手段であり、 20は入力するデータの処理優先順位の有無に関する情
報を格納手段30から読出し、処理優先順位有りの場合
は設定された順位に従い優先処理する優先処理手段であ
り、 30は所定単位のデータの処理優先順位の有無情報とそ
の情報による処理順位を予め格納している格納手段であ
り、これらの機能ブロックを具備することにより、本問
題点を解決するための手段とする。
格納手段30には予め所定フォーマットにて形成されて
いるアラーム領域が設定されており、そのアラーム領域
中に優先処理の有無によりアラーム領域が分割され、優
先処理の有りの場合には予め決められた優先順位が設定
されている。
いるアラーム領域が設定されており、そのアラーム領域
中に優先処理の有無によりアラーム領域が分割され、優
先処理の有りの場合には予め決められた優先順位が設定
されている。
制御手段10は入力したデータから優先処理の有無を判
定し、その結果情報と共に格納手段30の内容を優先処
理手段20に転送し他の処理に備える。
定し、その結果情報と共に格納手段30の内容を優先処
理手段20に転送し他の処理に備える。
優先処理手段20は優先処理無しの場合はそのままデー
タを出力し、優先処理有りの場合は格納手段30からの
内容に基づき優先処理を行いそれに従い出力するように
構成することにより、制御手段10が優先処理のために
拘束される時間は僅かとなり、より効率的な内部処理の
制御が可能となる。
タを出力し、優先処理有りの場合は格納手段30からの
内容に基づき優先処理を行いそれに従い出力するように
構成することにより、制御手段10が優先処理のために
拘束される時間は僅かとなり、より効率的な内部処理の
制御が可能となる。
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例における優先処理部内メモリのイメージ
を説明する図、第4図は本発明の実施例における優先処
理部内メモリの割付は状況を説明する図をそれぞれ示す
。尚、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明の実施例における優先処理部内メモリのイメージ
を説明する図、第4図は本発明の実施例における優先処
理部内メモリの割付は状況を説明する図をそれぞれ示す
。尚、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す実施例は、第1図で説明した制御手段10
として第5図で説明したCPUII、優先処理手段20
として第5図で説明したのと同様な機能を有する入力イ
ンタフェース回路21.出力インタフェース回路23と
、CPIJIIの指示に基づきデータの優先処理を行う
プライオリティ処理回路22とからなる優先処理部20
a、 格納手段30としては、データの処理優先に関するデー
タを所定フォーマットに基づき格納しているメモリ(R
AM)30aとから構成した例である。
として第5図で説明したCPUII、優先処理手段20
として第5図で説明したのと同様な機能を有する入力イ
ンタフェース回路21.出力インタフェース回路23と
、CPIJIIの指示に基づきデータの優先処理を行う
プライオリティ処理回路22とからなる優先処理部20
a、 格納手段30としては、データの処理優先に関するデー
タを所定フォーマットに基づき格納しているメモリ(R
AM)30aとから構成した例である。
尚、第2図はこの他に第5図で説明したメモリ(ROM
)12を有してアラーム盤100aを構成し、アラーム
盤100aにアラーム信号を出力する装置本体部2を有
している。
)12を有してアラーム盤100aを構成し、アラーム
盤100aにアラーム信号を出力する装置本体部2を有
している。
第3図に示す図はメモリ(RAM) 30a中の優先処
理に関するデータフォーマントを示し、これらは1バイ
ト単位(尚、各ビットをDO〜D7にて示す)にて処理
されるものとする。
理に関するデータフォーマントを示し、これらは1バイ
ト単位(尚、各ビットをDO〜D7にて示す)にて処理
されるものとする。
メモリ(RAM) 30aは4にビット(512バイト
)の容量を有し、その内優先処理領域はプライオリティ
有りの場合のデータが格納されるIKビビッFJ域(a
)と、プライオリティ無しの場合のデータが格納される
IKビビッ領域(b)とが準備されている。
)の容量を有し、その内優先処理領域はプライオリティ
有りの場合のデータが格納されるIKビビッFJ域(a
)と、プライオリティ無しの場合のデータが格納される
IKビビッ領域(b)とが準備されている。
この2つの領域(a)、 (b)のアラームの割り付は
状況を第4図に示す。即ち、プライオリティ有りの場合
のデータの割り付けは、AI>A2>A3>A4>A5
> A6 > A7 > A8となり、A1が最優先で
八8が最下位として割り付けられている。
状況を第4図に示す。即ち、プライオリティ有りの場合
のデータの割り付けは、AI>A2>A3>A4>A5
> A6 > A7 > A8となり、A1が最優先で
八8が最下位として割り付けられている。
尚、図中の5YSI、5YS3等は構成するシステムに
よりそのプライオリティ割り付けが変更可能なことを示
しいる。
よりそのプライオリティ割り付けが変更可能なことを示
しいる。
装置本体部2から所定アラーム信号が出力されて来ると
、CPUIIは入力インタフェース回路21を介してプ
ライオリティ処理回路22に出力する。
、CPUIIは入力インタフェース回路21を介してプ
ライオリティ処理回路22に出力する。
そして、そのアラーム信号の優先処理に関する判定がメ
モリ(RAM) 30a内で優先順位なしの場合はその
ままのデータを出力する。
モリ(RAM) 30a内で優先順位なしの場合はその
ままのデータを出力する。
又、優先順位ありの場合はメモリ(RAM)30aに格
納されている優先順位データに基づき、そのアラーム信
号の優先処理をプライオリティ処理回路22で行い、優
先処理した順序にそのデータを出力する。
納されている優先順位データに基づき、そのアラーム信
号の優先処理をプライオリティ処理回路22で行い、優
先処理した順序にそのデータを出力する。
以上のように優先順位のあるデータの優先処理をハード
ウェアで処理することにより、CPUIIの拘束時間が
短縮され、アラーム盤り00a内処理を効率的に行うこ
とが可能となる。
ウェアで処理することにより、CPUIIの拘束時間が
短縮され、アラーム盤り00a内処理を効率的に行うこ
とが可能となる。
以上のような本発明によれば、入力するアラーム信号を
処理するアラーム盤内中央処理装置が優先処理のために
拘束される時間が僅かとなり、より効率的な内部処理の
制御が出来る優先データ処理回路を提供することが出来
る。
処理するアラーム盤内中央処理装置が優先処理のために
拘束される時間が僅かとなり、より効率的な内部処理の
制御が出来る優先データ処理回路を提供することが出来
る。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例における優先処理部内メモリのイメージを説明す
る図、 第4図は本発明の実施例における優先処理部内メモリの
割付は状況を説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、をそれぞれ示す
。 図において、 1 、100.100aはアラーム盤、2は装置本体部
、10は制御手段、 11はCPU 。 12はメモリ(ROM) 、 13.30aは
メモリ(RAM)14.21は入力インタフェース回路
、15.23は出力インタフェース回路、20は優先処
理手段、 22はプライオリティ処理回路、 30は格納手段、 をそれぞれ示す。 イトi〔鴇呵の大海’Fdfす仁3ち′11ろ優共づa
甲部内〆モゾの餌付+−1択況ン説e耳す4図 草4 図
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例における優先処理部内メモリのイメージを説明す
る図、 第4図は本発明の実施例における優先処理部内メモリの
割付は状況を説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、をそれぞれ示す
。 図において、 1 、100.100aはアラーム盤、2は装置本体部
、10は制御手段、 11はCPU 。 12はメモリ(ROM) 、 13.30aは
メモリ(RAM)14.21は入力インタフェース回路
、15.23は出力インタフェース回路、20は優先処
理手段、 22はプライオリティ処理回路、 30は格納手段、 をそれぞれ示す。 イトi〔鴇呵の大海’Fdfす仁3ち′11ろ優共づa
甲部内〆モゾの餌付+−1択況ン説e耳す4図 草4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定時間内に発生する複数のデータの転送処理を制御す
る制御手段(10)と、 所定単位のデータの処理優先順位の有無情報とその情報
による処理順位を予め格納している格納手段(30)と
、 入力するデータの処理優先順位の有無に関する情報を前
記格納手段から読出し、処理優先順位有りの場合は設定
された順位に従い優先処理する優先処理手段(20)と
を備え、 所定時間内に複数データが発生した場合、前記制御手段
(10)の制御の下に前記優先処理手段(20)は前記
格納手段(30)に格納される処理優先順位の有無及び
処理優先順位に関する情報を参照して該複数データの転
送処理を行うことを特徴とする優先データ処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25680387A JPH0199150A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 優先データ処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25680387A JPH0199150A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 優先データ処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199150A true JPH0199150A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17297656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25680387A Pending JPH0199150A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 優先データ処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103946454A (zh) * | 2011-09-16 | 2014-07-23 | 东日本旅客铁道株式会社 | 轨道分支部的异物去除装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297047A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 入出力制御装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25680387A patent/JPH0199150A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297047A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 入出力制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103946454A (zh) * | 2011-09-16 | 2014-07-23 | 东日本旅客铁道株式会社 | 轨道分支部的异物去除装置 |
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