JPH0198508A - 貯留装置 - Google Patents
貯留装置Info
- Publication number
- JPH0198508A JPH0198508A JP25133487A JP25133487A JPH0198508A JP H0198508 A JPH0198508 A JP H0198508A JP 25133487 A JP25133487 A JP 25133487A JP 25133487 A JP25133487 A JP 25133487A JP H0198508 A JPH0198508 A JP H0198508A
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Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は配送センターなどに於いて、各種の物品、例え
ば袋詰の穀物などを種類分げした状態で一時的に貯留し
ておき、要求に応じて所望量だけ自由に取り出しうるよ
うな貯留装置に関する。
ば袋詰の穀物などを種類分げした状態で一時的に貯留し
ておき、要求に応じて所望量だけ自由に取り出しうるよ
うな貯留装置に関する。
〈従来の技術〉
精米工場や配送センターなどで、精米後の米を袋詰めし
て貯留しておき、必要に応じて払い出すようにする装置
は既に本発明者によって提案(特開昭6l−25440
3)されている。この装置は上下方向に長く掛は渡され
た循環移動チェーンに等間隔で多数の物品収容棚を取り
付けた形式である。また、この装置の物品収容棚は単な
る平板状で、片面支持であるが、これをコ字形にして両
面支持可能とし、チェーンの裏側の移動路をも貯留スペ
ースに利用できるようにしたものも本発明者によ?て既
に提案(特願昭62−110351)されている。
て貯留しておき、必要に応じて払い出すようにする装置
は既に本発明者によって提案(特開昭6l−25440
3)されている。この装置は上下方向に長く掛は渡され
た循環移動チェーンに等間隔で多数の物品収容棚を取り
付けた形式である。また、この装置の物品収容棚は単な
る平板状で、片面支持であるが、これをコ字形にして両
面支持可能とし、チェーンの裏側の移動路をも貯留スペ
ースに利用できるようにしたものも本発明者によ?て既
に提案(特願昭62−110351)されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、前記従来の装置では、いずれも物品収容棚が
チェーン移動路の下端位置に到来して棚が傾斜すると、
物品は自重によって必ず棚から滑り落ちて搬出されてし
まう。即ち、棚単位での選択的払出が不可能である。こ
の為、従来は貯留装置を多数並べて設置し、貯留装置単
位での稚仔は貯留や選択払出を行っている。しかし、こ
の方式では物品の種類の数だけ貯留装置を設置しなけれ
ばならず、種類の数が多い場合には実際上、使用不可能
となり、また、貯留効率の点でも空棚が多(でて無駄が
多い。
チェーン移動路の下端位置に到来して棚が傾斜すると、
物品は自重によって必ず棚から滑り落ちて搬出されてし
まう。即ち、棚単位での選択的払出が不可能である。こ
の為、従来は貯留装置を多数並べて設置し、貯留装置単
位での稚仔は貯留や選択払出を行っている。しかし、こ
の方式では物品の種類の数だけ貯留装置を設置しなけれ
ばならず、種類の数が多い場合には実際上、使用不可能
となり、また、貯留効率の点でも空棚が多(でて無駄が
多い。
本発明はこのような欠点を解消し、棚単位での稚仔は貯
留及び選択的払出を、棚に簡単な装置を付設するだけで
可能にした貯留装置を提供せんとするものである。
留及び選択的払出を、棚に簡単な装置を付設するだけで
可能にした貯留装置を提供せんとするものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の貯留装置の技術的手段は、循環移動自在な無端
体と、この無端体に取り付けられた複数の物品収容棚と
からなり、前記物品収容棚は上下両側に支持面を有し、
上下の支持面の開口先端には出没自在なストッパーが設
けられていることにある。
体と、この無端体に取り付けられた複数の物品収容棚と
からなり、前記物品収容棚は上下両側に支持面を有し、
上下の支持面の開口先端には出没自在なストッパーが設
けられていることにある。
く作用〉
本発明の貯留装置では、棚に収容された物品は無端体の
移動に伴って移動する。棚は上下両方に支持面を有し、
物品の反転支持が可能であるから、移動路のほぼ全周で
の貯留が可能である。移動路の上端での旋回移動時には
物品は棚に収容されたままで裏返しになって支持される
。更に、無端体の反対側の移動路でも、この裏返しの状
態のままで物品は棚に支持される。また物品の棚への搬
入は、棚が水平状態の位置で行われ、搬出は移動路の下
端で棚が下向きに傾斜した時に、物品の自重で滑り落と
す。また、移動路の下端で物品の搬出を行わない時には
、ストッパーを突出させる。
移動に伴って移動する。棚は上下両方に支持面を有し、
物品の反転支持が可能であるから、移動路のほぼ全周で
の貯留が可能である。移動路の上端での旋回移動時には
物品は棚に収容されたままで裏返しになって支持される
。更に、無端体の反対側の移動路でも、この裏返しの状
態のままで物品は棚に支持される。また物品の棚への搬
入は、棚が水平状態の位置で行われ、搬出は移動路の下
端で棚が下向きに傾斜した時に、物品の自重で滑り落と
す。また、移動路の下端で物品の搬出を行わない時には
、ストッパーを突出させる。
この結果、物品は棚からの滑り落ちが阻止されるので、
棚に収容されたままで、下端旋回部を通過する。
棚に収容されたままで、下端旋回部を通過する。
〈実施例〉
本発明の貯留装置の実施例を図面について説明する。I
は無端体で、通常は環状のチェーンが用いられる。この
チェーンは、上下に設けられたスプロケット2.3間に
掛は渡されていて、このスプロケットをモーターなどで
正逆いずれかの方向に回転させることにより、上下いず
れの方向にも自由に移動させることができる。4は物品
収容棚で、チェーン1の1単位ごとに1個の棚が取り付
けられている。棚4は数本の腕が突出したフォーク状で
ある。また、このフォーク状の腕は物品Aの高さを考慮
して定めた間隔を開けて上下両方の腕5によって1個の
棚4が構成されている。また上下に隣接する棚4では、
そのフォーク状の腕5の位置は互いにずれていて、上段
の棚の下方の腕と、下段の棚の上方の腕とが同一平面上
に並ぶようになり、両者で共同して物品を支持できるよ
うになっている。更に、棚4は上下両方に腕5を有する
ので、反転状態ででも物品Aを支持でき、チェーンの移
動路の両側を利用できる。
は無端体で、通常は環状のチェーンが用いられる。この
チェーンは、上下に設けられたスプロケット2.3間に
掛は渡されていて、このスプロケットをモーターなどで
正逆いずれかの方向に回転させることにより、上下いず
れの方向にも自由に移動させることができる。4は物品
収容棚で、チェーン1の1単位ごとに1個の棚が取り付
けられている。棚4は数本の腕が突出したフォーク状で
ある。また、このフォーク状の腕は物品Aの高さを考慮
して定めた間隔を開けて上下両方の腕5によって1個の
棚4が構成されている。また上下に隣接する棚4では、
そのフォーク状の腕5の位置は互いにずれていて、上段
の棚の下方の腕と、下段の棚の上方の腕とが同一平面上
に並ぶようになり、両者で共同して物品を支持できるよ
うになっている。更に、棚4は上下両方に腕5を有する
ので、反転状態ででも物品Aを支持でき、チェーンの移
動路の両側を利用できる。
第3.4図に示されているように、棚4の開口先端には
ストッパー6が取り付けられている。ストッパー6は腕
5の先端の溝7内に設けられている。8は中間で折り曲
げ可能なリンクである。リンク8の先端9は溝7に位置
固定的に軸支されており、後端10は溝7に沿って位置
移動自在に軸支されている。また、リンク8の後端lO
には押バネ11が取り付けられていて、常時、押圧力が
加えられており、リンク8は折れ曲って突出する方向に
付勢されている。12は引ワイヤで、リンクの後端10
に連結されている。引ワイヤ12は腕5内の孔を通って
、棚4の後方に延び出しており、その端は可動材I3に
連結されている。可動材I3は棚4に対して接近・離反
自在に設けられていて、可動材13が離反方向に引かれ
ることによって、引ワイヤ12は引っ張られ、リンク8
は直線状になり、棚支持面から没入する。反対に、可動
材13が解放されると、押バネ11の作用によって、リ
ンク後端10が押され、リンク8は折曲変形して、棚支
持面から突出するようになる。
ストッパー6が取り付けられている。ストッパー6は腕
5の先端の溝7内に設けられている。8は中間で折り曲
げ可能なリンクである。リンク8の先端9は溝7に位置
固定的に軸支されており、後端10は溝7に沿って位置
移動自在に軸支されている。また、リンク8の後端lO
には押バネ11が取り付けられていて、常時、押圧力が
加えられており、リンク8は折れ曲って突出する方向に
付勢されている。12は引ワイヤで、リンクの後端10
に連結されている。引ワイヤ12は腕5内の孔を通って
、棚4の後方に延び出しており、その端は可動材I3に
連結されている。可動材I3は棚4に対して接近・離反
自在に設けられていて、可動材13が離反方向に引かれ
ることによって、引ワイヤ12は引っ張られ、リンク8
は直線状になり、棚支持面から没入する。反対に、可動
材13が解放されると、押バネ11の作用によって、リ
ンク後端10が押され、リンク8は折曲変形して、棚支
持面から突出するようになる。
14は作動装置で、ストッパーを常開にする場合は搬出
位置に、そうでない場合は搬入位置と搬出位置とに設け
られている。作動装置14は通常、エアシリンダ15と
磁気吸着部16とからなる。
位置に、そうでない場合は搬入位置と搬出位置とに設け
られている。作動装置14は通常、エアシリンダ15と
磁気吸着部16とからなる。
従って、棚4が搬入位置又は搬出位置に到来した時に、
磁気吸着部16が可動材I3と結合し、エアシリンダ1
5で可動材!3を引張ることによって、ストッパー6が
没入し、物品Aの棚4への搬入或は棚4からの搬出が可
能になる。このようにストッパー付きの棚を用いれば、
棚からの物品の搬出を完全に制御できるので、チェーン
を正逆自由に移動させて、どの位置にある棚の物品でも
、それだけを選択的に搬出することが可能である。
磁気吸着部16が可動材I3と結合し、エアシリンダ1
5で可動材!3を引張ることによって、ストッパー6が
没入し、物品Aの棚4への搬入或は棚4からの搬出が可
能になる。このようにストッパー付きの棚を用いれば、
棚からの物品の搬出を完全に制御できるので、チェーン
を正逆自由に移動させて、どの位置にある棚の物品でも
、それだけを選択的に搬出することが可能である。
従ってこれにより、棚単位での選択的搬出ができ、種分
は貯留及び種分は搬出を自由に行うことができる。
は貯留及び種分は搬出を自由に行うことができる。
次に前記各貯留装置の作動について説明する。
先ず、第1図の装置では、貯留せんとする物品Aは搬入
コンベア17によって運ばれてくる。物品Aが搬入位置
にある棚4の真正面の位置に来た時にコンベア17は停
止する。なお、この際、貯留装置が並べて据え付けられ
ている場合には、貯留せんとする装置の所に来た時に瀬
切板でせき止めるか、又はコンベア17を停止する。他
方、貯留装置では、チェーン1が移動して、貯留予定の
空き棚が搬入位置に来るように制御され、そこで静止さ
せられる。次に押込装置18が作動して、物品Aはコン
ベア17から棚4内に移される。また、次々とコンベア
17によって送られてくる物品Aは同じように押込まれ
て棚4に収容される。棚4に載置された物品Aは棚4の
移動に伴って、移動する。棚4が上端のスプロケット3
の位置で旋回する場合には、物品は反転し、元天井側で
あった腕5に支持されるようになる。チェーンlの移動
路の反対側ではこの反転状態で物品Aが支持される。物
品Aの棚4からの搬出は移動路の下端の旋回位置で行わ
れる。即ち、物品が収容されている棚4を降下させ、棚
4が傾斜した時に、自重によって物品を棚4から滑り落
し、搬出コンベア19上に移行させる。
コンベア17によって運ばれてくる。物品Aが搬入位置
にある棚4の真正面の位置に来た時にコンベア17は停
止する。なお、この際、貯留装置が並べて据え付けられ
ている場合には、貯留せんとする装置の所に来た時に瀬
切板でせき止めるか、又はコンベア17を停止する。他
方、貯留装置では、チェーン1が移動して、貯留予定の
空き棚が搬入位置に来るように制御され、そこで静止さ
せられる。次に押込装置18が作動して、物品Aはコン
ベア17から棚4内に移される。また、次々とコンベア
17によって送られてくる物品Aは同じように押込まれ
て棚4に収容される。棚4に載置された物品Aは棚4の
移動に伴って、移動する。棚4が上端のスプロケット3
の位置で旋回する場合には、物品は反転し、元天井側で
あった腕5に支持されるようになる。チェーンlの移動
路の反対側ではこの反転状態で物品Aが支持される。物
品Aの棚4からの搬出は移動路の下端の旋回位置で行わ
れる。即ち、物品が収容されている棚4を降下させ、棚
4が傾斜した時に、自重によって物品を棚4から滑り落
し、搬出コンベア19上に移行させる。
次に、ストッパーの作動を説明する。通常時はリンク8
が突出しているので、搬入位置では先ず、ストッパー6
を没入させた後に、物品Aを棚4に押込む。引張が解か
れると、リンク8が突出して、ストッパーとしての役割
を果たすので、棚4からの物品の抜は出しができなくな
る。下端旋回時でも、ストッパー6が突出していると、
物品Aの滑り落ちはないので、物品を収容した状態で棚
4を移動路の全周に亙って自由に移動させることができ
る。また、この結果、どの棚でも自由に搬出位置に送っ
て、収容物品の搬出を行うことができ、棚単位での選択
払出が可能になる。なお、搬出時にはストッパー6が没
入させられ、物品は棚4を滑り落ちて、コンベア19上
に移る。
が突出しているので、搬入位置では先ず、ストッパー6
を没入させた後に、物品Aを棚4に押込む。引張が解か
れると、リンク8が突出して、ストッパーとしての役割
を果たすので、棚4からの物品の抜は出しができなくな
る。下端旋回時でも、ストッパー6が突出していると、
物品Aの滑り落ちはないので、物品を収容した状態で棚
4を移動路の全周に亙って自由に移動させることができ
る。また、この結果、どの棚でも自由に搬出位置に送っ
て、収容物品の搬出を行うことができ、棚単位での選択
払出が可能になる。なお、搬出時にはストッパー6が没
入させられ、物品は棚4を滑り落ちて、コンベア19上
に移る。
なお、前記各装置に於ける棚の選択やチェーンの移動制
御などは全て、コンピュータによってコントロールされ
る。また、この貯留装置は単機で設けてもよく、あるい
は複数横並べて設けてもよい。棚4はフォーク状でなく
とも反転支持の可能なものであれば、その形状は自由で
ある。ストッパー6は棚からの物品Aの抜は落ちを防止
できるものであれば、その構造は自由である。また本装
置は袋詰め状態の物品の他に、箱詰めのものなど、種々
の物品の貯留に利用可能である。
御などは全て、コンピュータによってコントロールされ
る。また、この貯留装置は単機で設けてもよく、あるい
は複数横並べて設けてもよい。棚4はフォーク状でなく
とも反転支持の可能なものであれば、その形状は自由で
ある。ストッパー6は棚からの物品Aの抜は落ちを防止
できるものであれば、その構造は自由である。また本装
置は袋詰め状態の物品の他に、箱詰めのものなど、種々
の物品の貯留に利用可能である。
〈発明の効果〉
本発明の貯留装置では、ストッパーを出没させることに
よって、棚単位での選択的搬入・搬出が可能であるから
、物品を種類分けして極めて効率よく貯留できる上に、
希望する種類の物品を希望量だけ自由に払出すことがで
き、配送センターなどに於ける貯留、払出作業を効率よ
く行うことができる。
よって、棚単位での選択的搬入・搬出が可能であるから
、物品を種類分けして極めて効率よく貯留できる上に、
希望する種類の物品を希望量だけ自由に払出すことがで
き、配送センターなどに於ける貯留、払出作業を効率よ
く行うことができる。
図面は本発明の貯留装置の実施例を示し、第1図は装置
要部の側面図、第2図は棚の概要の斜視図、第3図はス
トッパーの取付状態を示す平面図、第4図はその側面図
である。 !・・・チェーン、2.3・・・スプロケット、4・・
・物品収容棚、5・・・腕、6・・・ストッパー、7・
・・溝、8・・・リンク、11・・・押バネ、12・・
・引ワイヤ、13へ ・・・可動材、14・・・作動装置、17・・・搬魯コ
ンベア、19・・・搬入コンベア。
要部の側面図、第2図は棚の概要の斜視図、第3図はス
トッパーの取付状態を示す平面図、第4図はその側面図
である。 !・・・チェーン、2.3・・・スプロケット、4・・
・物品収容棚、5・・・腕、6・・・ストッパー、7・
・・溝、8・・・リンク、11・・・押バネ、12・・
・引ワイヤ、13へ ・・・可動材、14・・・作動装置、17・・・搬魯コ
ンベア、19・・・搬入コンベア。
Claims (1)
- 循環移動自在な無端体と、この無端体に取り付けられ
た複数の物品収容棚とからなり、前記物品収容棚は上下
両側に支持面を有し、上下の支持面の開口先端には出没
自在なストッパーが設けられている貯留装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25133487A JPH0198508A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25133487A JPH0198508A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 貯留装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198508A true JPH0198508A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17221277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25133487A Pending JPH0198508A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 貯留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0198508A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153482A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理システム |
CN105564897A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-11 | 周兆弟 | 用于管桩生产线的编笼钢筋储存架及编笼钢筋输送装置 |
CN105583947A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-18 | 周兆弟 | 连续编笼式管桩生产线 |
WO2024074997A1 (en) * | 2022-10-03 | 2024-04-11 | C.M.C. S.P.A. | A storage unit of articles of a self-moving or transportable type, a store and a method |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP25133487A patent/JPH0198508A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153482A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理システム |
CN105564897A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-11 | 周兆弟 | 用于管桩生产线的编笼钢筋储存架及编笼钢筋输送装置 |
CN105583947A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-18 | 周兆弟 | 连续编笼式管桩生产线 |
WO2024074997A1 (en) * | 2022-10-03 | 2024-04-11 | C.M.C. S.P.A. | A storage unit of articles of a self-moving or transportable type, a store and a method |
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