JPH0197601A - 製材、木工機における送材速度の制御装置 - Google Patents

製材、木工機における送材速度の制御装置

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JPH0197601A
JPH0197601A JP25552487A JP25552487A JPH0197601A JP H0197601 A JPH0197601 A JP H0197601A JP 25552487 A JP25552487 A JP 25552487A JP 25552487 A JP25552487 A JP 25552487A JP H0197601 A JPH0197601 A JP H0197601A
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Katsuhisa Ikeda
勝久 池田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、製材、木工機における送材速度の制御装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来の帯鋸盤や鉋盤等に木材(被加工材)を送材して製
材、木工等の加工をする製材、木工機にあっては、当該
製材、木工機により製材又は木工加工しようとする木材
の材種、形状1本節の有無及びその散布状態、さらには
、前工程における加工状態如何等により、当該加工工程
における切削状件が著しく異なるものとなることが通常
であるため、当該製材、木工機の運転者は当該木材の状
態を常時目視し、当該被加工材の状態に適するように当
該製材、木工機への木材の送材速度を手動調整すること
により、その鋸身や銘刀等に過度の切削抵抗が加わらな
いように調整して、製材、木工等の切削加工作業をする
ものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の製材、木工機による木
材の切削作業にあっては、当該製材、木工機の運転者が
視認により当該木材の材種、形状、本節の有無及びその
散布状態、さらには前処理工程における加工状態如何等
の検知及び当該検知に基づく、送材装置の送り速度の調
整をする必要があり、この視認及びそれに基づく製材、
木工機への送材速度の調整が面倒であるばかりでなく、
その視認漏れや調整遅れを招く恐れがあり、その上、当
該運転者の疲労を招くことが著しくし、ひいては鋸身や
銘刀等の命数を短縮し、また当該製材、木工機による製
材、木工作業能率の低下を招くという問題点があった。
この発明は、このような従来例に鑑み、製材、木工機の
鋸身や銘刀等の駆動用モータ披動電流をセンサにより検
出すると共に、該センサによる検出電流と、当該製材、
木工機への送材速度の基準電圧発生器の出力電圧により
設定される作動電流設定器による基準出力電流とを対比
し、前記センサにより検出された切削刃物の駆動電流が
前記基準出力電流を超過した場合には、その超過電流の
大きさに応じて前記製材、木工機への被切削材の送材速
度を、定電圧出力器又は電流出力器を介して減速させ、
また、前記センサにより検出された検出電流が前記基準
電流より小さくなった場合には、前記送材速度を増加可
能にすることにより、鋸身や銘刀等に過大な負荷をかけ
ることのない、能率的な製材、木工作業をすることので
きる製材、木工機における送材速度の制御装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような従来例における問題点を解決
するため、製材、木工機の切削刃駆動モータの電流をセ
ンサにより検出すると共に、該検出電流を感度切換スイ
ッチ付増巾器、絶帯値増巾器により増巾し、該増巾され
た前記検出電流と。
当該製材、木工機の切削刃駆動モータの基準速度に対応
する基準電圧発生器による基準電圧の印加により設定さ
れる、当該製材、木工機の作動電流の基準値設定器の出
力電流とを、対比判別する過電流検出器を備え、該過電
流検出増巾器の出力としての判別電流を、前記基準電圧
発生器により設定される送材装置の最高送り速度設定器
による送り速度制御器に印加し、かつ、該送り速度制御
器の出力を定電圧出力器又は定電流出力器の何れかを介
して、送材モータの定電圧又は定電流インバータに印加
させ得るようにしたものである。
(作用) この発明は、前記のような構成を有するから。
製材、木工機の鋸身や銘刀等の駆動用モータの電流をセ
ン・すにより検出すると共に、該センサによる検出電流
と、当該製材、木工機の切削刃駆動モータの駆動電流の
基準値を設定する基準電圧発生器の基準電圧により設定
される作動電流設定器による基準電流とを対比し、前記
センサにより検出された切削刃駆動電流が前記基準電流
を超過した場合、その超過電流の大きさに応じて前記製
材、木工機への被切削材の送材速度を、定電圧出力器又
は定電流出力器を介して減速させ、また、前記センサに
より検出された検出電流が前記基準電流より小さくなっ
た場合には、前記送材速度を増加可能にすることにより
、鋸身や銘刀等の製材、木工機の切削刃駆動モータに過
大な負荷を掛けることのなく製材、木工作業をする。
(実施例) 以下、この発明に係る製材、木工機における送材速度の
制御装置の一実施例を、添付の図面を参照して説明する
。  ゛ 第1図はこの製材、木工機における送材速度の制御装置
の一実施例を示すブロック図で、図において、1は帯鋸
又は銘刀等の切削刃(図示省略)の駆動用モータ、5は
製材、木工機の送材装置(図示省略)の送材モータ、1
0は電源回路で、この電源回路10には、例えば+V、
−V、、−v2の3出力端子が設けられ、この送材速度
の制御装置の各部へ所要の電圧を通常の電圧印加手段と
同様に印加される。
20は製材、木工機の切削刃物の駆動モータ1の電流を
検出するセンサ20で、該センサ2oの二次側回路21
(ここで、前記検出された電流に比例する電圧E工に変
換される)には、切換スイッチ付増巾器30、及びその
出力電圧の絶帯値増巾及び平滑増巾器40が設けられる
。70は基準電圧発生器で、該基準電圧発生器7oの出
力としての基準電圧Esが5作動電流設定器70、最高
送り速度設定器90及び最低出力電流設定器100にそ
れぞれ印加される。
そして、前記増巾器40の出力電流、すなわち、センサ
20により検出、増巾された電流Iiと、前記作動電流
設定器80による基準電流Isとを過電流検出増巾器5
0に入力させることにより。
センサ20により検出増巾された検出電流Iiの、作動
電流設定器70により設定された基準電流ISに対する
過電流I (=Ii−Is)を検出、増巾すると共に、
該検出、増巾された過電流工を、前記最高送り速度設定
器90により設定された送り速度の制御増巾器110に
印加し、その送り速度を前記超過電流工の大きさに応じ
て減速させるように制御し、該送り速度制御器110の
出力電圧Eoを定電圧出力器130を介して、定電圧型
インバータ139Aに印加し、送材装置の送材モータ5
の駆動速度を制御する。
また、前記送り速度制御器110の出力電圧EOは、(
その位相を反転して)前記基準電圧発生器70による基
準電圧Esの印加される最低出力電流設定器100の出
力電流(すなわち、電流型インバータが必要とする最低
出力電流)に併せて、出力電圧/電流変換器120にも
同時に印加され、その結果、この電圧/電流変換器12
0の出力電流Ioは、定電流出力器140を介して、定
電流インバータ147Aに印加され(前記定電圧インバ
ータ139Aに代えて)、送材装置の送材モータ5の駆
動速度を制御するものである。
なお、この実施例の制御装置は、定電圧型インバータ1
39Aと定電流型インバータ147Aとを、交互に取付
は得るように構成されているから、前記制御装置の定電
圧型インバータ139A又は定電流型インバータ147
Aの何れを備える送材装置の送材モータ5の送材速度制
御装置としても、同一構造のものをそのまま使用できる
なお、定電圧型インバータ139A又は定電流型インバ
ータ147Aの何れか一方の型式のインバータ付送材モ
ータ5を備える送材装置のみの制御を目的とする制御回
路としては、定電圧出力器130、定電圧インバータ1
39A又は最低出力電流設定器100、電圧/電流変換
器120、定電流出力器140、定電流インバータ14
7Aの何れかを省略できることはいうまでもない。
次に、この考案にかかる製材、木工機における送材速度
の制御装置の制御回路の構成を、その作用と共に第2図
を参照して詳述する。
この実施例は、鋸盤、銘盤等の製材、・木工機の切削刃
物の駆動モータ1の駆動電流を検出するセンサ(C,T
)10の二次側21の検出電圧Eiを、感度切換スイッ
チ30付増巾器35により、所要感度で増巾すると共に
、該増巾器35により増巾された交流検出電圧を、コン
デンサ36、増巾器37、半波整流器41、加算器46
等により、その絶対値が増巾される検出電流Iiを、過
電流検出器50の増巾器(判別器)51の一方の端子に
印加する一方、該増巾器51の他方の端子に後述の基準
電流Isを印加し、両電流IiとIsとの大きさを判別
し、前記センサ20により検出、増巾された電流Iiが
、当該制御装置の該基準電圧発生器70により発生する
基準電圧に基づく基準作動電流Isを超過する場合に、
その超過する過電流工を送り速度制御器110の増巾器
111の端子へ、前記基準電圧発生器70による基準電
圧Esの印加される最高送り速度設定器90の可変抵抗
91、抵抗92を介する基型電圧と共に印加し、その出
力電圧Eoを定電圧出力器130の増巾器135の一方
の端子に入力し、その出力を出力端子139から定電圧
インバータ139Aを介して、製材、木工機の送材装置
(図示省略)の送材モータ5に印加し、その駆動速度、
すなわち送材速度を制御する。
なお、前記増巾器135に並列に接続した抵抗を136
,137間のスイッチ138を開閉させることにより、
定電圧出力端子139から出力される電圧が、例えば、
0ないし5vとOないし10vとなるように設定するこ
とができる。
また、前記判別器51から出力される超過電流I(比例
値)を過電流検出表示器60の増巾器61により増巾し
、ダイオード62、抵抗63を介して過電流表示灯(L
EDランプ)65を点灯させ、当該製材、木工機の切削
刃物の駆動モータ5が過負荷状態にあることを、当該運
転者に告知する。
70はこの製材、木工機における送材速度の制御装置に
おける基準電圧発生器で、該基準電圧発生器70は可変
抵抗71、定電圧素子72、コンデンサ74等により構
成され、該定電圧発生器70により発生された基準電圧
Esを入力することにより、作動電流設定器80の可変
抵抗81、抵抗82を介して基準電流Isを出力し、前
記過電流検出器5oの増巾器51の一方の端子へ印加さ
れる。
また、この基準電圧Esは、最高送り速度設定器9oの
可変抵抗91、抵抗92を介して、送り速度制御器11
0の増巾器111の端子に印加、増巾されると共に、該
基準電圧Esは同時に最低出力電流設定器100の抵抗
101、可変抵抗1o2を介して増巾器104の端子に
印加され、増巾される。
なお、74.83.103はコンデンサである。
また、最低出力電流設定器100に印加され、その可変
抵抗102、増巾器104を介して増巾された基準電圧
Esが、抵抗105を介して電圧/電流変換器120の
増巾器(変換素子)121の一方の端子から入力される
が、この増巾器121のこの端子には、前記送り装置制
御器110の出力電圧Eoが、ダイオード112、抵抗
113を介して位相反転器125の抵抗127付反転素
子126に印加され、反転されたその出力が抵抗128
を介して同時に印加され、この電圧/電流変換器120
による出力電流Ioが、抵抗122、トランジスト12
4を介して、抵抗141、ダイオード142.143.
144、LEDランプ145等からなる定電流出力器1
40に印加され、その定電流出力端子147に定電流型
インバータ147Aを接続し、製材、木工機の送材装置
(図示省略)の駆動モータ5による送材速度を制御する
ものである。
なお、このLEDランプ145の点灯により、当該製材
、木工機の切削刃物が過負荷状態にあることが告知され
る。
また、前記基準電圧設定器70の可変抵抗81により検
出される基準電圧Esは1作動電流設定器80の可変抵
抗81.抵抗82を介して、前記基準電圧に基づく基準
電流Isとして、前記判別器51の一方の端子に印加さ
れ、前記センサ20の2次側で検出、増巾され、他方の
端子に印加された検出電流Ifと対比される一方、前記
基準電圧発生器70の出力電圧Esを、最高送り速度設
定器90の可変抵抗91、抵抗92を介して送り速度制
御器110の増巾器111の一方の端子に印加すること
により、その送り速度の最高値が決定される。
なお、当該製材、木工機等における送材装置の駆動モー
タ5回路に設けられるインバータが、定電圧型インバー
タ139A又は定電流型インバータ147Aの何れかに
特定されている場合には、前記制御回路における定電圧
出力器130又は定電流出力器140の何れか一方のみ
を設ければ良く、また、前記定電圧出力器130の増巾
器135と並列に、2個の同値抵抗136,137を並
列に設けると共に、該面抵抗136,137間に開閉ス
イッチ138を設ければ、該開閉スイッチ138の開閉
により定電圧出力器130の出力電圧を、例えば「0な
いし5VJ及び[0ないし10VJのように異なる領域
の出力電圧に設定することができる。
また、感度切換増巾器30の増巾器35に、抵抗値の異
なる複数の分岐回路を設け、それらの何れかを切換レバ
ー31で選択することにより、同一のセンサ20により
検知した製材、木工機等の切削刃駆動用モータ1の、大
きさの異なる検出電流Iiを異なる感度で取出せるから
、同一構造のセンサ20を駆動馬力の異なる広範囲の切
削刃駆動用モータ1を備える製材、木工機の、送材用モ
ータ5の送材速度の制御装置に適用できる。
(発明の効果) この発明は、前記のような構成を有し、作用をするから
、次のような効果が得られる。
(1) 製材、木工機の切削用刃駆動用モータの電流を
センサにより検出すると共に、該検出電流と、当該副材
、木工機の切削刃駆動用モータの基準作動電流を設定す
るための、基準電圧発生器により、その作動電流設定器
を介する基準電流との対比判別により検出される過電流
により、当該製材、木工機の切削刃による被切削材の加
工時における本節の有無や、挽材の材質むらや、根本と
本末とによる太さの差、曲直度等の形状差、さらには前
工程における加工状態如何や、鋸身等への樹脂付着量の
変化等に基づく切削刃駆動モーラダの電流の変化に応じ
て、その送材速度が自動的に制御され、鋸身や銘刀等の
駆動モータに過負荷がかからず、ひいては、鋸身や銘刀
等に無理な応力がかからず、それらの命数短縮の恐れが
ない。
(2) 鋸身や銘刀等の切削刃に過大な切削抵抗がかか
らないから、鋸歯の目立てや銘刀の研削等の周期短縮を
招かず、また鋸身命数の短縮を招かないから、鋸車から
の鋸身の取外しや、銘盤から銘刀台の取外しの周期短縮
を招く恐れがなく、ひいては製材、木工の作業効率の増
加を期待できる。
(3) 製材、木工機の切削刃の駆動モータ回路に電流
検出用センサを設ける。だけの簡易な構造変更により、
この制御装置を既存の製材、木工機に簡易に適用できる
なお、前記基準電圧発生器による基準電圧を最低出力電
流設定器に入力すると共に、該最低出力電流設定器の出
力を、前記送り速度制御器の出力と共に電圧/電流変換
器に入力し、定電流出力器を介して定電流インバータに
接続し得るようにすれば、同一制御装置により定電圧型
及び定電流型インバータの何れにもこの制御装置を適用
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係る製材機における送材速度の調整
装置の一実施例を示すもので、第1図はその要部のブロ
ック図、第2図はその制御回路の概略図である。 1・・・・・・切削刃駆動モータ、 5・・・・・・送材モータ、    20・・・・・・
センサ、30・・・・・・感度切換スイッチ付増巾器。 40・・・・・・絶帯値増巾器、 50・・・・・・過
電流検出器、70・・・・・・基準電圧発生器、 80・・・・・・作動電流設定器、 90・・・・・・最高送り速度設定器、100・・・・
・・最低出力電流設定器。 110・・・・・・送り速度制御器、 120・・・・・・電圧/電流変換器。 130・・・・・・定電圧出力器、 139A・・・・・・定電圧型インバータ、140・・
・・・・定電流出力器、 140A・・・・・・定電流型インバータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製材、木工機の切削刃駆動モータの電流をセンサ
    により検出すると共に、該検出電流を感度切換スイッチ
    付増巾器、絶帯値増巾器により増巾し、該増巾された前
    記検出電流と、当該製材、木工機の切削刃駆動モータの
    基準速度に対応する基準電圧発生器による基準電圧の印
    加により設定される、当該製材、木工機の作動電流設定
    器の出力電流とを、対比判別する過電流検出器を備え、
    該過電流検出増巾器の出力としての判別電流を、前記基
    準電圧発生器により設定される送材装置の最高送り速度
    設定器による送り速度制御器に印加し、かつ、該送り速
    度制御器の出力を定電圧出力器又は定電流出力器の何れ
    かを介して、送材モータの定電圧又は定電流インバータ
    に印加させ得るようにしたことを特徴とする製材、木工
    機における送材速度の調整装置。
  2. (2)前記基準電圧発生器による基準電圧を最低出力電
    流設定器に印加すると共に、該最低出力電流設定器の出
    力を、前記送り速度制御器の出力と共に電圧/電流変換
    器に印加し、定電流出力器を介して送材装置用定電流イ
    ンバータに接続し得るようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の該製材、木工機における送材速
    度を調整装置。
JP25552487A 1987-10-09 1987-10-09 製材、木工機における送材速度の制御装置 Pending JPH0197601A (ja)

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49100699A (ja) * 1972-06-09 1974-09-24
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