JPH0196694A - ガス放電表示パネルの駆動方法 - Google Patents
ガス放電表示パネルの駆動方法Info
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- JPH0196694A JPH0196694A JP62253607A JP25360787A JPH0196694A JP H0196694 A JPH0196694 A JP H0196694A JP 62253607 A JP62253607 A JP 62253607A JP 25360787 A JP25360787 A JP 25360787A JP H0196694 A JPH0196694 A JP H0196694A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、気体放電を利用して画像を表示する平面放電
表示パネルの駆動方法に関する。
表示パネルの駆動方法に関する。
この種の技術は、例えばジャパンデイスプレィ’83
(1983年)第510頁から第513頁(Proce
etings of the 6th Ieterna
tionalDisplay Re5search C
onterance、 pp510−513(1983
)に記載されている。
(1983年)第510頁から第513頁(Proce
etings of the 6th Ieterna
tionalDisplay Re5search C
onterance、 pp510−513(1983
)に記載されている。
第2図は3つの電極を有するタウンゼント発光形メモリ
パネルの構造を示している6図中10は面板、20は基
板、30はスペーサ、40は表示陽極、50は陰極、6
0は陰極抵抗、70は補助陽極、80は蛍光体、90は
放電空間、100は陰極リードである。
パネルの構造を示している6図中10は面板、20は基
板、30はスペーサ、40は表示陽極、50は陰極、6
0は陰極抵抗、70は補助陽極、80は蛍光体、90は
放電空間、100は陰極リードである。
第2図に示した放電セルの駆動方法を、第3図及び第4
図を使用して説明する。第3図は表示陽極に印加する電
圧V^、補助陽極に印加する電圧Vs、陰極に印加する
電圧Vgを示す。
図を使用して説明する。第3図は表示陽極に印加する電
圧V^、補助陽極に印加する電圧Vs、陰極に印加する
電圧Vgを示す。
時刻とともに電圧印加条件が変っていく。これを第3図
下部のA、B、C等で表わす。第4図は横軸VSを補助
陽極−陰極リード間電圧、縦軸V^を表示陽極−陰極リ
ード間電圧として第3図の電圧条件を示したものである
。VAext、 Vse+ttはそれぞれ表示放電、補
助放電を維持するために必要な最小印加電圧である。領
域■では表示放電が、また領域Uでは補助放電が点灯す
る。
下部のA、B、C等で表わす。第4図は横軸VSを補助
陽極−陰極リード間電圧、縦軸V^を表示陽極−陰極リ
ード間電圧として第3図の電圧条件を示したものである
。VAext、 Vse+ttはそれぞれ表示放電、補
助放電を維持するために必要な最小印加電圧である。領
域■では表示放電が、また領域Uでは補助放電が点灯す
る。
第4図中Aは待期状態であり、放電は発生しない、この
とき負方向の信号電圧Vaが印加されると、放電セルは
C′に移るが、放電状態は変らない、vKが負電圧にな
ると、Bで補助放電が点灯する。このとき信号電圧Vs
が印加されると、セルはCに移り、表示放電が点灯する
。表示放電が点灯した直後にV^にパルス電圧が印加さ
れると、セルはDに移り、パルス放電が発生する。−担
パルス放電が発生すると、次のパルスが印加された時に
前放電の空間電荷がまだ残っているため、次のパルス電
圧により放電が再点弧する。こうして。
とき負方向の信号電圧Vaが印加されると、放電セルは
C′に移るが、放電状態は変らない、vKが負電圧にな
ると、Bで補助放電が点灯する。このとき信号電圧Vs
が印加されると、セルはCに移り、表示放電が点灯する
。表示放電が点灯した直後にV^にパルス電圧が印加さ
れると、セルはDに移り、パルス放電が発生する。−担
パルス放電が発生すると、次のパルスが印加された時に
前放電の空間電荷がまだ残っているため、次のパルス電
圧により放電が再点弧する。こうして。
V^パルスが印加され続けている限り、パルス放電が発
生する。パルスとパルスの間、セルはA。
生する。パルスとパルスの間、セルはA。
C′のいずれにいてもよい。負のVKが印加されている
間に負のVsが印加されない場合、セルはBに留るため
表示放電は点灯しない、したがってV^パルスが印加さ
れても、パルス放電は発生しない。
間に負のVsが印加されない場合、セルはBに留るため
表示放電は点灯しない、したがってV^パルスが印加さ
れても、パルス放電は発生しない。
このようにして表示放電の点滅をコントロールすること
により、画像を表示する。
により、画像を表示する。
ところが上記駆動方法においては、点りにおける表示陽
極と補助陽極間の電位差は、表示陽極と陰極の間の電位
差と大きくはちがわないため1表示陽極と補助陽極の間
で誤放電が発生することがある。この放電が発生すると
、いずれの電極にも放電保護抵抗は付いていないため、
大電流が流れ。
極と補助陽極間の電位差は、表示陽極と陰極の間の電位
差と大きくはちがわないため1表示陽極と補助陽極の間
で誤放電が発生することがある。この放電が発生すると
、いずれの電極にも放電保護抵抗は付いていないため、
大電流が流れ。
通常の放電動作が乱され1表示画像のチラッキが発生す
る。さらに電極がスパッタし、放電のスイッチング動作
が不安定になる。
る。さらに電極がスパッタし、放電のスイッチング動作
が不安定になる。
上記表示陽極−補助陽極間に発生する誤放電を防ぐため
には、両電極間の電位差を小さくすればよい。すなわち
、V^パルスが印加されている期間のみ、補助陽極の電
位も上げればよい、〔作用〕 これにより、上記誤放電は発生しなくなる。
には、両電極間の電位差を小さくすればよい。すなわち
、V^パルスが印加されている期間のみ、補助陽極の電
位も上げればよい、〔作用〕 これにより、上記誤放電は発生しなくなる。
なお、補助陽極の電位を常時上げても、すなわちVsの
バイアス電圧レベル(第3図Va波形の高レベル)を上
げても、上記誤放電を防ぐことはできるが、この場合補
助陽極と陰極の間で放電が発生してはならないため、バ
イアスの上昇は限られた範囲でしかできなく、上記誤放
電を防ぐには至らない。
バイアス電圧レベル(第3図Va波形の高レベル)を上
げても、上記誤放電を防ぐことはできるが、この場合補
助陽極と陰極の間で放電が発生してはならないため、バ
イアスの上昇は限られた範囲でしかできなく、上記誤放
電を防ぐには至らない。
ところがV^パルスに同期させてVs電位も短期間だけ
上げれば、このような狭いパルスに対する補助陽極−陰
極間放電破壊電圧は直流よりも高いため、Vsパルスの
値をバイアス値よりも大きくとることができ、したがっ
て上記滅放電を防ぐことができる。
上げれば、このような狭いパルスに対する補助陽極−陰
極間放電破壊電圧は直流よりも高いため、Vsパルスの
値をバイアス値よりも大きくとることができ、したがっ
て上記滅放電を防ぐことができる。
第7図は、補助陽極電圧を変えたときの、補助陽極電流
を示したものである。この電圧−電流特性はたとえば、
へ田吉典、′気体放電”、122ページ(近代科学社、
1970年)に記述されているように、図中1〜■の領
域より成る。■は表示陽極−補助陽極放電破壊領域であ
り、補助陽極が陰極として動作する。このとき補助陽極
に流入するイオンのため生起する2次電子が放電空間で
十分多くの気体を電離するため、自続放電、すなわち放
電破壊が発生し、補助陽極には大電流が流入する。この
ときイオン衝撃によるスパッタも発生する。
を示したものである。この電圧−電流特性はたとえば、
へ田吉典、′気体放電”、122ページ(近代科学社、
1970年)に記述されているように、図中1〜■の領
域より成る。■は表示陽極−補助陽極放電破壊領域であ
り、補助陽極が陰極として動作する。このとき補助陽極
に流入するイオンのため生起する2次電子が放電空間で
十分多くの気体を電離するため、自続放電、すなわち放
電破壊が発生し、補助陽極には大電流が流入する。この
ときイオン衝撃によるスパッタも発生する。
■はイオン飽和電流領域であり、補助陽極が形成するイ
オンシース内のイオンが流入する。このときイオン衝突
による2次電子の効果は無視できる。領域■では、シー
ス内電子も流入する。
オンシース内のイオンが流入する。このときイオン衝突
による2次電子の効果は無視できる。領域■では、シー
ス内電子も流入する。
領域■と■の間で補助陽極電圧は空間電位とは。
ぼ等しくなり、補助陽極電流はOとなる。
領域IV、Vでは電子シースが形成され、■では電子お
よびイオンが、また■では電子が補助陽極に流入する。
よびイオンが、また■では電子が補助陽極に流入する。
補助陽極電圧がさらに高くなると。
領域■で補助陽極−陰極間の放電破壊が発生し、自続放
電が形成されるとともに電流が急増する。
電が形成されるとともに電流が急増する。
前記表示陽極−補助陰極間誤放電は領域■に、また前記
補助陽極−陰極間放電は領域■に属する。
補助陽極−陰極間放電は領域■に属する。
以下、本発明の一実施例を、第1図により説明する。図
中Vsには、V^パルスと同期した電圧を重量している
。なおJv^パルスの無い時もUsにはパルスが乗って
いるが、これはマトリクスパネルを想定した場合、表示
陽極と補助陽極は直交しているため1図示されていない
表示陽極にパルスが印加されている場合があるからであ
る。
中Vsには、V^パルスと同期した電圧を重量している
。なおJv^パルスの無い時もUsにはパルスが乗って
いるが、これはマトリクスパネルを想定した場合、表示
陽極と補助陽極は直交しているため1図示されていない
表示陽極にパルスが印加されている場合があるからであ
る。
図中下部に示したA、B、・・・に対応する動作点は、
第4図に示しである。セルがE′に移っても放電は発生
しない。■^パルスが印加されたとき。
第4図に示しである。セルがE′に移っても放電は発生
しない。■^パルスが印加されたとき。
第3図の従来例ではセルはDに移行したのに対し、本実
施例ではEに移行する。Eにおける表示陽極と補助陰極
の電位差はDにおけるそれより小さく、したがって誤放
電は発生しかい、第1図中、誤放電防止用パルスと、ス
イッチング用信号電圧のパルスとは、時間的に重ならな
いようにすることが好ましい。
施例ではEに移行する。Eにおける表示陽極と補助陰極
の電位差はDにおけるそれより小さく、したがって誤放
電は発生しかい、第1図中、誤放電防止用パルスと、ス
イッチング用信号電圧のパルスとは、時間的に重ならな
いようにすることが好ましい。
第5図は別゛の実施例であり、Vsパルス幅をV^パル
ス幅より広くしである。こうすることにより、パルス発
生のジッタにより発生する誤動作を防ぐことができ、さ
らにVsパルスの立上り、立下り速度をおそくして駆動
回路の特性に対する要求をゆるめることができる。
ス幅より広くしである。こうすることにより、パルス発
生のジッタにより発生する誤動作を防ぐことができ、さ
らにVsパルスの立上り、立下り速度をおそくして駆動
回路の特性に対する要求をゆるめることができる。
第6図は別の実施例であり、表示陽極パルスが、位相が
わずかに異るV^五およびVA2の2つのパルスで構成
される。これらのパルスに対し、Vsパルスは、V^1
.VAtAt用スを含むようなパルス幅に設定しである
。
わずかに異るV^五およびVA2の2つのパルスで構成
される。これらのパルスに対し、Vsパルスは、V^1
.VAtAt用スを含むようなパルス幅に設定しである
。
本発明は、3電極放電セルを有するパルスに限らず、4
電極、あるいはそれ以上の電極を有するパネルにも使用
することができる。
電極、あるいはそれ以上の電極を有するパネルにも使用
することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば表示陽極と補助陽極の間で発生する誤放
電を防ぐことができるため、安定な表示画像が得られ、
またパネルの寿命も長くなる。
電を防ぐことができるため、安定な表示画像が得られ、
またパネルの寿命も長くなる。
第1図は本発明によるガス放電表示パネルの駆動電圧波
形図、第2図は本発明を適用できる放電セルの構成図、
第3図は従来の駆動電圧波形図、第4図は従来および本
発明の放電セル印加電圧条件を示す図、第5図および第
6図は別の実施例。 第7図は表示陽極−補助陽極間、又は補助陽極−陰極間
放電破1lJI現象を説明する図である。 V^・・・表示陽極印加電圧波形、Vs・・・補助陽極
印加電圧波形、VK・・・陰極リード印加電圧波形、1
0・・・面板、20・・・基板、30・・・スペーサ、
40・・・表示陽極、50・・・陰極、70・・・補助
陽極、90・・・放電空間。
形図、第2図は本発明を適用できる放電セルの構成図、
第3図は従来の駆動電圧波形図、第4図は従来および本
発明の放電セル印加電圧条件を示す図、第5図および第
6図は別の実施例。 第7図は表示陽極−補助陽極間、又は補助陽極−陰極間
放電破1lJI現象を説明する図である。 V^・・・表示陽極印加電圧波形、Vs・・・補助陽極
印加電圧波形、VK・・・陰極リード印加電圧波形、1
0・・・面板、20・・・基板、30・・・スペーサ、
40・・・表示陽極、50・・・陰極、70・・・補助
陽極、90・・・放電空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくともパルス状放電を発生せしめる表示放電電
圧パルスを印加する表示陽極と、補助放電を発生せしめ
る補助陽極と、上記二つの陽極に共通な陰極を備えた放
電素子で構成されるガス放電表示パネルにおいて、補助
陽極に上記表示放電電圧パルスと同期したパルス電圧を
印加することを特徴とするガス放電表示パネルの駆動方
法。 2、特許請求の範囲第1項において、上記補助陽極に印
加する、表示放電電圧パルスと同期したパルスの電圧お
よび幅を、表示陽極と補助陽極の間で放電破壊が発生し
ない値に選ぶことを特徴とするガス放電表示パネルの駆
動方法。 3、特許請求の範囲第1項において、上記補助陽極に印
加する、表示放電電圧パルスと同期したパルスの電圧お
よび幅を、補助陽極と陰極の間で放電破壊が発生しない
値に選ぶことを特徴とするガス放電表示パネルの駆動方
法。 4、特許請求の範囲第1項において、上記補助陽極に印
加する、表示放電電圧パルスと同期したパルスが、上記
補助陽極に印加する信号電圧パルスと時間的に重ならな
いように設定することを特徴とするガス放電表示パネル
の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62253607A JPH0196694A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ガス放電表示パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62253607A JPH0196694A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ガス放電表示パネルの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0196694A true JPH0196694A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17253724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62253607A Pending JPH0196694A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ガス放電表示パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0196694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7184656B2 (en) | 1999-11-30 | 2007-02-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Infrared lamp, heating apparatus, and method for manufacturing infrared lamp |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62253607A patent/JPH0196694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7184656B2 (en) | 1999-11-30 | 2007-02-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Infrared lamp, heating apparatus, and method for manufacturing infrared lamp |
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