JPH0194238A - 液体吐出における目詰りの検出方法とその装置 - Google Patents

液体吐出における目詰りの検出方法とその装置

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JPH0194238A
JPH0194238A JP87252220A JP25222087A JPH0194238A JP H0194238 A JPH0194238 A JP H0194238A JP 87252220 A JP87252220 A JP 87252220A JP 25222087 A JP25222087 A JP 25222087A JP H0194238 A JPH0194238 A JP H0194238A
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博 藤堂
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は間欠的又は連続的液体吐出における目詰り現象
を検出する方法とその装置とに係る。
〔従来の技術〕
従来、液体吐出における同吐出流路上における目詰り現
象の検出方法としては、同流路内の液圧変動を検出する
方法、若しくは被呼物上にドツト的に吐布されたビート
の大きさを、即ちそのビードの発熱量を赤外線を介して
検出する方法などがとられてきた。しかし、これらは何
れも装置の費用が比較的に高くつくという難点があった
本発明の動機は、上記従来の方法装着よりも、より簡単
でより安い費用をもって、液体吐出における目おり現象
を検出する方法とMrflとを提供することであった。
〔解決しようとする問題点〕
従来の比較的高価な液圧変動検出方法又はビードの赤外
線検出方法などによる装置を廃することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の要旨は、間欠的液体吐出流路上に前後にシフト
する隘路又はオリフィスを有するシフト板(5)を設け
、= 4− 自動吐出ガンの吐出時における該シフト板を正常なシフ
ト作動時間を、予め設定しておき、もし吐出流路内に目
詰り現象などが発生して、上記シフト板の前後における
液圧差に変動をきたした時は、上記シフト板の作動時間
に異常が発生するので、それを上記正常なシフト作動時
間と比較して警報を発生せしめる方法とその装置とであ
る。
次に上記方法と装置とを同面によって詳細に説明する。
A、方法 第1図を参照されたい。自動吐出ガン(23)のバルブ
(25)が閉鎖して流入流路(2)内を流れる液体(L
)が静止している時は、円板状のシフト板(3)の前後
即ち上流下流における液圧差は小となり、従って圧縮ス
プリング(15)によって、上流に対抗しているシフト
板(3)は上流に向けて押し付けられ、上流側の電気的
接点(8)、(9)に接触して止まる。所が自動吐出ガ
ンが開かれると上記流入流路(2)内の液体は流れ(F
)、上記シフト板(3)の外周辺部に設けられた間隙(
4)即ち隘路を通って流れる(F2)。該液体は隘路に
よる抵抗のため、該シフト板(3)の下流(F3)の圧
力(F3)はその上流の圧力(Pl)より低くなる。そ
れらの液圧差(pl−F3)はスプリング(15)によ
る反発力(ps)よりも大きく設定されているため、該
シフト板(3)はP□に押されて、その下流側にシフト
し、下流側の電気的接点に接触して止まる。上記バルブ
(25)は間欠的に開閉し、ある時間後(β)再び閉じ
る。すると該バルブ(25)の上流側の、上記シフト@
(3)までの間の液圧(F3)は上昇して、その液圧(
P、’)は該シフト板(3)の上流側の液圧(P□)に
近づく。即ちP3→p3′=p1となる。そして上述の
液体(L)の停止時の状態となり、該シフト板(3)は
スプリングの反発力(P s)によって上流側に押し付
けられ再び電気的接点(8)、(9)に接触して止まる
。上述の如く、自動吐出ガン(23)の開閉に追従して
シフト板(3)は前後にシフトし、その度毎に両側の電
気的接点(8)、(9)及び(10)、(11)はそれ
ぞれ開閉するのである。
これらの作動時間の状態をグラフで示すと、第4図の如
くなる。即ち所定の電気信号がコン1ヘローラ(31)
よりパルスとなって発信(“(31+ライン)され、そ
れがソレノイド式エアバルブ(35)を開閉し、該バル
ブ(35)よりの操作エアは自動吐出ガン(23)内に
導入されてビス1−ン(24)を作動させる。その間タ
イムラッグがあるため、実際の液体(L)の吐出時間(
T)は上記パルス信号より若干位相が遅れる(IIHI
Iライン上のα3.及びα2)。
実際必要とするのは、上記の“G”ライン上のパルスで
あり、それ髪基にして上記パルスの時間を逆算して正常
なシフト時間を設定する。該時間をマスターとしてコン
l・ロー−(3i)内に記憶設定させておくのである。
自動吐出ガン(23)内の吐出流路上に、目詰りなどの
異常現象がなければ、」二連のように間欠的吐出が繰り
返えし行われるのであるが、もし目詰りが発生すると、
上記のシフト板(3)上における前後の液圧差が小とな
り、即ち変化が生じ、それによる該シフト板(3)の作
動時間は、上記のコントローラ(31)内のマスターと
比較され、異常があると、コントローラ(31)より異
常信号として、即ち警報が発信されるのである。
更に又、本方法は連続的吐出においても適用される。
その作動について説明する。シフト板(3)上に小間隙
(4)が存在するため、その流れの抵抗により、上流側
の液圧(P、)は、常にシフト板(3)下流側の液圧(
P3)よりも大となる。そして若しそのゐ速が大となれ
ば、それらの液圧の差(pt  pa)は概ね流速の自
乗に比例して犬となる。ところが、ノズル(27)孔大
の目詰りなどにより、その流速が落ちた場合には、その
自乗に逆比例して液圧差(pt  p3)は減少する。
上記現象を利用して次のような作動を行なわしめること
ができる。即ち、必要とするある流速における液圧差(
pt  P3)の力に対応して、シフト板(3)への圧
縮スプリング(]5)の反発力(Ps)を調整ねしによ
って微量的に調整し、該シフト板(3)を下流側の電気
的接点= 7− (10,11)に接触するようにし、そして該シフト板
(3)が上記電気的接点(10)、 (1,1)に接触
しない場合には、コントローラ(3I)を介して警報を
発するようにするのである。
そして自動吐出ガン(23)内のバルブ(25)が開い
て連続的吐出を行っている最中に、該バルブ(25)又
はノズル孔(28)内が目詰りし、液圧差(pt  p
3)が減少すると、シフト板(3)は圧縮スプリング(
15)の反発力(P8)の優勢により上流側に移動し、
上記電気的接点(+、0.11)から離れて、コントロ
ーラ(31)を介して警報を発し、吐出経路(2)」二
の目詰り発生を知らせるのである。
即ち上記二組の上流側電気的接点(8,9)、下流側電
気的接点(+0.1.1)との間におけるシフト板(3
)の位置は、三つの異なった状態が存在するのである。
即ち(1)液体が流れていない時は、シフ1〜板(3)
は上流側電気的接点(8,9)に接触する。
(2)液体が所定の流速で流れている時は、シフト板(
3)は下流側電気的接点(1,0,11)に接触する。
(3)吐出流路上に目詰りが発生した時は、上記両側の
電気的接点の中間位置にある。
B、装置の構造 同じく第1図ないし第3B図を参照されたい。電気絶縁
材より成る厚肉円筒状の絶縁筒(5)内に内孔(5H)
を、そしてその中で滑動する円板状のシフト板(3)を
設け、該シフト板(3)の周辺面上に沿って所要の間隙
(4)を設ける。又はその間隙(4)の代わりにシフト
板(3)の中心部にオリフィス孔(31)を設ける。ま
た上記絶縁筒(5)の両側にはそれぞれ一対の電気的接
点(8)、(9)と(10) 、 (1,1)とを相対
向して設け、かつそれらの接点金具(8A、)、(9A
)及び(IOA)、(+、IA)を上記絶縁筒(5)円
内孔(5H)の内方に向けて、ある必要の長さだけ突出
させ、それら突出した電気的接点(8)。
(9)と(10)、 (Inとの間には必要とする間隔
II S I+をあける。そしてこれら電気的接点を組
込んだ絶縁筒(5)の両側面より側板(20,21)に
て挟み、ボルト18A。
18Bをもって締め付は固定する。またこれら締め付は
板(20)、 (21)の中心部には、液体流入流路(
2)の入口と出口とが設けられ、出口部には上記シフト
板(3)に対し、入口部に向かって圧縮スプリング(1
5)が内設され、そのスプリング(15)の他端は、調
整ねじの先端部に取付けられたプラグ(42)によって
受は止められ、また該調整ねしく41)は上記出口側の
側板(21)上に設けられたソケット(16)内にねじ
嵌合される。上記調整ねしく41)を廻わすことによっ
て、圧縮スプリング(15)の反発力(Ps)を増減す
ることができる。
更に付は加えると、吐出ガンにおける液体の吐出に対し
て、最も適切なスプリング(15)の反発力を得ること
ができるよう調整することができる。例えば新材料を初
めて取扱う場合とか、今までと異なった条件で取扱う場
合などにおいてである。
上記の如く構成された液体差圧検出装置(1)の入口部
は、液体圧送装置へ、またその出り部は自動吐出ガン(
23)に直接に、又は必要により、フレキシブルホース
又はリジッドパイプ、マニホールドなどを介して接続さ
れる。
〔作  用〕
」二連の本発明の装置の作用について説明する。同じく
第1図を参照されたい。無負荷において、本装置(1)
内のシフト板(3)は、その下流側に設けられた圧縮ス
プリング(15)により、上流に向けて押付けられ、上
流側の電気的接点(8)、(9)に突き当って止まって
いる、ある加圧された液体りが流入してき、かつその出
口に接続されている自動吐出ガン(23)のバルブ(2
5)が閉じている場合には、同流入流路2内の液圧差は
小となり、」二連の無負荷時と同じく、圧縮スプリング
(15)の反発力(Ps)によって、該シフト板(3)
は上流側にシフトし、電気的接点(8)。
(9)に接触して止まっている。
上記自動吐出ガン(23)のバルブ(25)が開くと、
流入流路(2)内の液体はノズル(27)を通して外部
に吐出される。すると液圧はバルブ(25)から上記流
入流路(2)内をさかのぼって、同流入流路(2)」−
のシフ1〜板(3)までの液圧は瞬間的に降下する。何
故ならシフト板(3)」二には流入流路(2)の断面積
よりも小なる間隙(4)が抵抗となっているからである
。」二連の降下した(下流側)の液圧をP3、上流側の
液圧をPlとした場合、圧縮スプリング(15)の反発
力=P s < P x  P 3である場合には、該
圧縮スプリング(15)は押されて、上記シフト板(3
)は移動し、下流側の電気的接点(1,0)、 (1,
1)に接触し停止する。
そして” A ”回路が閉じ、信号がコントローラ(3
1)に送られる。そしである短時間後、また前記の自動
吐出ガン(23)が閉じると、そのバルブ(25)から
上記シフト板(3)間の液圧が上昇し、P 3 > P
 HP 3となると、圧縮スプリング(15)の反発力
によりシフ1〜板(3)が上流側に移動し、同側の電気
的接点(8)、(9)に接触して停まる。そして“B”
回路を閉じて信号をコントローラ(31)に送る。
このようにして、自動吐出ガン(23)の間欠的開閉に
応じて、本装置はそれらを検出して発信するのである。
また連続的吐出ガンの開においても、ノズルやバルブな
どの吐出流路上に目詰りが発生した場合には、前述の如
く、シフト板(3)は瞬間的に下流側の電気的接点(1
0)、(1,1)を離れる。即ち″Δ″回路が1′開”
となると、コントローラ(31)に送招し、警報を発し
て目詰り発生を知らしめるのである。
〔効  果〕
本発明の方法と装置によれば、液体の間欠的吐出におけ
るノズルの目詰り現象を液体差圧によるシフト板のシフ
ト検出により、より簡易な方法をもって、より簡単かつ
安価な装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の構造側断面図 第2図は同
」二のC′″−II CI+断面図 第3A図は同装置
内のシフト板にオリフィス孔の設けられたものの正面図
 第3B図は同上図の側面図 第4図は自動吐出ガンの
開閉作動のタイムグラフとそれに追従するシフト板の作
動タイムグラフ並びに、目詰り時における同板の作動タ
イムグラフ主要な符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、間欠的に開閉する自動吐出ガンへの流入流路に対し
    、その閉時には該流入流路上に設けた隘路付き耐熱性兼
    導電性のシフト板を、必要とする反発力を有する圧縮ス
    プリングをもって上流方向にシフトし、その上流側に設
    けた電気的接点に接触、停止せしめてコントローラにそ
    れを送信し、また上記自動吐出ガンの開時には該自動吐
    出ガンからシフト板までの間の上記流入流路内の液圧降
    下による該シフト板前後における液圧差の増大により、
    上記圧縮スプリングの反発力が劣勢となって該シフト板
    を下流方向にシフトし、下流側に設けた電気的接点と接
    触、停止せしめてコントローラに送信し、上記自動吐出
    ガンの開閉に追従するシフト板の作動時間を、予め設定
    した正常の作動時間と比較せしめ、それによって上記流
    入流路上の目詰りなどにより発生する作動時間の異変を
    検出して警報を発信せしめることを特徴とする間欠的液
    体吐出における目詰りの検出方法。 2、自動吐出ガンへの流入流路に対し、該自動吐出ガン
    の閉時には該流入流路上に設けた隘路付き耐熱性兼導電
    性のシフト板を、必要とする反発力を有する圧縮スプリ
    ングをもって上流方向にシフトし、その上流側に設けた
    電気的接点に接触、停止せしめてコントローラにそれを
    送信し、また上記自動吐出ガンの開時には該自動吐出ガ
    ンからシフト板までの間の上記流入流路内の液圧降下に
    よる該シフト板前後における液圧差の増大により、上記
    圧縮スプリングの反発力が劣勢となって該シフト板を下
    流方向にシフトし、下流側に設けた電気的接点と接触、
    停止せしめてコントローラに送信し、そして吐出流路上
    に目詰り現象など発生した場合には、シフト板の下流側
    の液圧が降下し、上記液圧差が減少して、上記シフト板
    は上記圧縮スプリングの反発力が若干優勢となって上流
    側に若干シフトし、即ち下流の接点を離れて、警報など
    を発生せしめることを特徴とする液体吐出における目詰
    りの検出方法。 3、液体自動吐出ガンに対する流入流路上において、 a、該流入流路の流れ方向に直角に導電性材質より成る
    シフト板が設けられることと、 b、上記シフト板が厚肉円筒状の耐熱性兼電気絶縁性の
    材質より成る絶縁筒内に滑動して設けられることと、 c、上記シフト板の外周辺上又は中心部に必要とする断
    面積を有する間隙又はオリフィス孔が設けられること、 d、上記シフト板の上流側及び下流の両側には一対の電
    気的接点がそれぞれ上記絶縁筒の内孔方向に向けて必要
    長さ突出、かつ互いに相対向させ、そして所要の間隔を
    おいて設けられることと、 e、上記各電気的接点金具は上記絶縁筒内に埋接固体さ
    れることと、 f、上記シフト板はその下流側に設けた圧縮スプリング
    の所要の反発力により上記上流側電気的接点に接触せし
    められることと、 g、上記絶縁筒の両側面は緊締ボルトを介し両側板によ
    り緊締固定されることと、 h、上記圧縮スプリングの下流側は上記下流側の側板上
    に設けられた調整ねじ付スプリング受けにより支持され
    ること、 i、上記上流側及び下流側のそれぞれの電気的接点はコ
    ントローラに電気接続され、かつ該コントローラ内には
    予め自動吐出ガンへの開閉発信と、またそれに追従して
    作動するシフト板の正常な作動時間が予め設定され、実
    際における上記シフト板と作動時間との対比装置が設け
    られること とより成ることを特徴とする液体吐出における目詰り検
    出装置。
JP62252220A 1987-10-05 1987-10-06 液体吐出における目詰りの検出方法とその装置 Expired - Lifetime JPH0654280B2 (ja)

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