JPH0193981A - 立体映像システム撮像装置 - Google Patents
立体映像システム撮像装置Info
- Publication number
- JPH0193981A JPH0193981A JP62251221A JP25122187A JPH0193981A JP H0193981 A JPH0193981 A JP H0193981A JP 62251221 A JP62251221 A JP 62251221A JP 25122187 A JP25122187 A JP 25122187A JP H0193981 A JPH0193981 A JP H0193981A
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- JP
- Japan
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- cameras
- field
- output
- stereoscopic video
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- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 15
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
左右両眼視差を持って撮像する事により得られる立体映
像信号を１フィールド毎に交互に出力し、左右像に対応
して交互に開閉する電気光学的シャッタを通して立体映
像を視認する立体映像システムの撮像装置に関するもの
である。
像信号を１フィールド毎に交互に出力し、左右像に対応
して交互に開閉する電気光学的シャッタを通して立体映
像を視認する立体映像システムの撮像装置に関するもの
である。
く発、明の概要〉
被写体を左右の２方向から撮像する事により得られる左
右の映像信号を１フィールド毎に交互に切換えて合成し
た立体映像信号を出力し、ディスプレイ画面上に映像と
して映し出し、左右像に対応して１フィールド毎に交互
に開閉する電気光学的シャッタを通して立体映像を視認
する立体映像システムの撮像装置に於て、少くとも３台
以上の撮像装置と、該複数台の撮像装置の複数個の出力
映像信号が入力されその中の任意の２個を選択して１フ
ィールド毎に交互に切換えて立体映像信号を合成する選
択手段を備えることにより、３台以上のカメラの中から
任意の２台を選択して、立体映像信号として使用可能と
する事で、立体映像の撮影条件を少い撮像装置で多彩に
変えるものである０ 〈従来の技術〉・ 第２図及び第３図に従来から提案されている立体映像シ
ステムを示す。
右の映像信号を１フィールド毎に交互に切換えて合成し
た立体映像信号を出力し、ディスプレイ画面上に映像と
して映し出し、左右像に対応して１フィールド毎に交互
に開閉する電気光学的シャッタを通して立体映像を視認
する立体映像システムの撮像装置に於て、少くとも３台
以上の撮像装置と、該複数台の撮像装置の複数個の出力
映像信号が入力されその中の任意の２個を選択して１フ
ィールド毎に交互に切換えて立体映像信号を合成する選
択手段を備えることにより、３台以上のカメラの中から
任意の２台を選択して、立体映像信号として使用可能と
する事で、立体映像の撮影条件を少い撮像装置で多彩に
変えるものである０ 〈従来の技術〉・ 第２図及び第３図に従来から提案されている立体映像シ
ステムを示す。
まず第２図に於て、１，２は同期信号がロック状態に有
る２台のカメラであり、１からは右側映像信号、２から
は左側映像信号が得られる。左右の映像信号はアナログ
スイッチ３によりフィールド毎に交互に切換られ、立体
映像信号となる。４はカメラからの映像信号の同期信号
を検出し、１フイ一ルド同期の交番信号であるフィール
ド信号の発生を行うフィールド信号発生回路であり、ア
ナログスイッチ３の切換は該フィールド信号発生回路４
の出力により行われる。立体映像信号はディスプレイ５
に映像として出力されると共に、必要に応じ、ＶＴＲ１
０に録画される。
る２台のカメラであり、１からは右側映像信号、２から
は左側映像信号が得られる。左右の映像信号はアナログ
スイッチ３によりフィールド毎に交互に切換られ、立体
映像信号となる。４はカメラからの映像信号の同期信号
を検出し、１フイ一ルド同期の交番信号であるフィール
ド信号の発生を行うフィールド信号発生回路であり、ア
ナログスイッチ３の切換は該フィールド信号発生回路４
の出力により行われる。立体映像信号はディスプレイ５
に映像として出力されると共に、必要に応じ、ＶＴＲ１
０に録画される。
フィールド信号発生回路４の出力信号はシャッタ駆動回
路６にも供給され、電気光学的シャッタ７を駆動する。
路６にも供給され、電気光学的シャッタ７を駆動する。
左右の電気光学的シャッタ７のうち左側のシャッタには
インバータ１１を通して駆動信号が入力されるため、右
側シャッタと左側シャッタは交互に開閉することになる
。以上の動作の様子を第４図に示す。
インバータ１１を通して駆動信号が入力されるため、右
側シャッタと左側シャッタは交互に開閉することになる
。以上の動作の様子を第４図に示す。
第４図に於て、右側映像がディスプレイ５上に表示され
る時には電気光学的シャッタ７の右側が開（オープン）
、電気光学的シャッタ７の左側が閉（クローズ）状態と
なり、右側の映像は右目にのみ認識される。同様に左側
映像ディスプレイ５の画面上に表示される時にはフィー
ルド信号発生回路４の出力が反転されるために、電気光
学的シャツタフの開閉状態が反転し左側の映像は左目に
のみ認識される。以上の動作に於て、左右映像に両眼の
視差を伴ったものを表示する様にすれば、立体感を持っ
て認識される。
る時には電気光学的シャッタ７の右側が開（オープン）
、電気光学的シャッタ７の左側が閉（クローズ）状態と
なり、右側の映像は右目にのみ認識される。同様に左側
映像ディスプレイ５の画面上に表示される時にはフィー
ルド信号発生回路４の出力が反転されるために、電気光
学的シャツタフの開閉状態が反転し左側の映像は左目に
のみ認識される。以上の動作に於て、左右映像に両眼の
視差を伴ったものを表示する様にすれば、立体感を持っ
て認識される。
第３図は上述した方法で一旦ＶＴＲ１０にて録画された
立体映像信号を再生し、これをディスプレイ画面上に映
出する場合について示している。
立体映像信号を再生し、これをディスプレイ画面上に映
出する場合について示している。
この場合の動作は第２図と同様である。
第５図（ａ）及び第５図（ｂ）は輻榛角とステレオベー
スに関する事柄を説明する為の図である。
スに関する事柄を説明する為の図である。
両図に於て、ステレオベース（Ｓｒ及びＳ２ ）は右カ
メラ１および左カメラ２の間隔を示し、輻棒角（Ｑ＋及
びＱ２ ）は左右カメラ１および２の光軸の交わる角
度を示している。一般的に、ステレオベースが広く、か
つ、輻饋角が大きい程立体感は強調されて見える。即ち
、第５図（ａ）は第５図（ｂ）に比べ立体感が強調され
て見える事になる。
メラ１および左カメラ２の間隔を示し、輻棒角（Ｑ＋及
びＱ２ ）は左右カメラ１および２の光軸の交わる角
度を示している。一般的に、ステレオベースが広く、か
つ、輻饋角が大きい程立体感は強調されて見える。即ち
、第５図（ａ）は第５図（ｂ）に比べ立体感が強調され
て見える事になる。
輻椿角やステレオベースな変えるには、撮影を一旦中止
し、雲台（三脚の上部に取付けるカメラ固定用の治具）
を再度調整する。または第２に示す様な２台で１組のカ
メラを複数組用意し、信号を切換えていた。
し、雲台（三脚の上部に取付けるカメラ固定用の治具）
を再度調整する。または第２に示す様な２台で１組のカ
メラを複数組用意し、信号を切換えていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
以上述べた様に輻棲角及びステレオベースを変更する為
には、撮影を一旦中断し、雲台（三脚の上部に取付ける
カメラ固定用の治具）を再度調整すると言う非常に手間
のかかる事をするか、または第２図に示す様な２台で１
組のカメラを複数組用意し、信号を切換えると言う、非
常に多数のカメラを必要とするものであった。本発明は
上記の様な問題点にかんがみ、簡単に輻饋角やステレオ
ベースな変更することができて、またあまり多数のカメ
ラを必要としない立体映像システムの撮像装置を提供す
るものである。
には、撮影を一旦中断し、雲台（三脚の上部に取付ける
カメラ固定用の治具）を再度調整すると言う非常に手間
のかかる事をするか、または第２図に示す様な２台で１
組のカメラを複数組用意し、信号を切換えると言う、非
常に多数のカメラを必要とするものであった。本発明は
上記の様な問題点にかんがみ、簡単に輻饋角やステレオ
ベースな変更することができて、またあまり多数のカメ
ラを必要としない立体映像システムの撮像装置を提供す
るものである。
く問題点を解決する為の手段〉
本溌明は立体映像システムの撮像装置において３台以上
の撮像装置と該撮像装置の複数個の出力映像信号が入力
されその中の任意の２個を選択して１フィールド毎に交
互に切換えて立体映像を合成する選択手段とを備えたも
のである。
の撮像装置と該撮像装置の複数個の出力映像信号が入力
されその中の任意の２個を選択して１フィールド毎に交
互に切換えて立体映像を合成する選択手段とを備えたも
のである。
く作 用〉
３台以上のカメラの中から任意の２台を選択することに
より、ステレオペースや輻棒角を変えることができる。
より、ステレオペースや輻棒角を変えることができる。
たとえば４台のカメラを使えばその中から任意の２台を
選択する組合せは６通りあるので、６種類の撮影条件を
選択手段の選択だけで簡単に選ぶことができる。
選択する組合せは６通りあるので、６種類の撮影条件を
選択手段の選択だけで簡単に選ぶことができる。
〈実施例〉
以下図面に示す実施例に従って説明する。
第１図に本発明の一実施例を示す。実施例に於ては撮像
装置（カメラ）を４台用いているが、３台以上ならば何
台でも良い事は言うまでもない。
装置（カメラ）を４台用いているが、３台以上ならば何
台でも良い事は言うまでもない。
なお、第１図に於て、第２図及び第３図に示す従来装置
と同一部分には同一符号を付記している０１０１〜１０
４はカメラであり、これらのタイミング（同期信号）関
係は、ＧＥＮ ＬＯＣＫ状態に有り、同一位相で動作
している。４台のカメラの映像信号出力は２つのスイッ
チ２０１及びスイッチ２０２の入力となる。スイッチ２
０１及びスイしチ２０２はこれら４つの映像信号の中の
１つを選択し、出力する機能を持っており、スイッチ２
０１及びスイッチ２０２の出力はさらにアナログスイッ
チ３の入力となる。アナログスイッチ３の出力はフィー
ルド毎に交互に切換られ、立体映像信号となる。４はカ
メラからの映像信号の同期信号を検出し、１フイ一ルド
同期の交番信号を出力するフィールド信号発生回路であ
り、アナログスイッチ３の切換は該フィールド信号発生
回路４の出力により行われる。立体映像信号はディスプ
レイ５に映像として出力されると共に、必要に応じＶＴ
Ｒ１０に録画される。フィールド信号発生回路４の出力
信号はシャッタ駆動回路６にも供給され、電気光学的シ
ャッタ７を駆動する。ここで左右の電気光学的シャッタ
７のうち右側のシャッタにはインバータ１１を通して駆
動信号が入力される大め、右側のシャッタと左側のシャ
ッタは１フィールド毎に交互に開閉することになる。そ
こで左右映像として両眼の視差を伴った立体映像信号を
ディスプレイ５に表示するようにすれば立体感を持った
画像が認識されるが、本実施例では、両眼視差の状態を
容易に変化させる事が出来る。
と同一部分には同一符号を付記している０１０１〜１０
４はカメラであり、これらのタイミング（同期信号）関
係は、ＧＥＮ ＬＯＣＫ状態に有り、同一位相で動作
している。４台のカメラの映像信号出力は２つのスイッ
チ２０１及びスイッチ２０２の入力となる。スイッチ２
０１及びスイしチ２０２はこれら４つの映像信号の中の
１つを選択し、出力する機能を持っており、スイッチ２
０１及びスイッチ２０２の出力はさらにアナログスイッ
チ３の入力となる。アナログスイッチ３の出力はフィー
ルド毎に交互に切換られ、立体映像信号となる。４はカ
メラからの映像信号の同期信号を検出し、１フイ一ルド
同期の交番信号を出力するフィールド信号発生回路であ
り、アナログスイッチ３の切換は該フィールド信号発生
回路４の出力により行われる。立体映像信号はディスプ
レイ５に映像として出力されると共に、必要に応じＶＴ
Ｒ１０に録画される。フィールド信号発生回路４の出力
信号はシャッタ駆動回路６にも供給され、電気光学的シ
ャッタ７を駆動する。ここで左右の電気光学的シャッタ
７のうち右側のシャッタにはインバータ１１を通して駆
動信号が入力される大め、右側のシャッタと左側のシャ
ッタは１フィールド毎に交互に開閉することになる。そ
こで左右映像として両眼の視差を伴った立体映像信号を
ディスプレイ５に表示するようにすれば立体感を持った
画像が認識されるが、本実施例では、両眼視差の状態を
容易に変化させる事が出来る。
例えばカメラ１０１の映像をスイッチ２０１により右側
映像信号として選択しカメラ１０４の映像をスイッチ２
０２により左側映像信号として選択すれば立体感の強調
された画像が得られ、カメラ１０２、カメラ１０３をそ
れぞれ、スイッチ２０１とスイッチ２０２によって選択
し右、左映像信号とすれば立体感はそれ程でもなくなる
。さらに、例えばカメラ１０１とカメラ１０３を右、左
として選択すれば、立体感は中程度となると共に、撮影
のアングルも変化する。
映像信号として選択しカメラ１０４の映像をスイッチ２
０２により左側映像信号として選択すれば立体感の強調
された画像が得られ、カメラ１０２、カメラ１０３をそ
れぞれ、スイッチ２０１とスイッチ２０２によって選択
し右、左映像信号とすれば立体感はそれ程でもなくなる
。さらに、例えばカメラ１０１とカメラ１０３を右、左
として選択すれば、立体感は中程度となると共に、撮影
のアングルも変化する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明は少なくとも３台以上のカ
メラのうち任意の２台を選択して立体映像を撮像するこ
とにより、少ないカメラで多彩な撮影条件を選択するこ
とができる。また、撮影条件を変えることも容易に行え
る。
メラのうち任意の２台を選択して立体映像を撮像するこ
とにより、少ないカメラで多彩な撮影条件を選択するこ
とができる。また、撮影条件を変えることも容易に行え
る。
ｉ１図は本発明の一実施例を示す立体映像システムの図
、第２図は従来の立体映像システムの図、第３図は従来
の立体映像システムのその他の例の図、第４図は立体映
像システムの動作を説明するための波形および電気光学
的シャッタの開閉状態の図、第５図（ａ）および第５図
（ｂ）は立体映像システムの原理を説明するための図で
ある。 １ 、２ 、１０１ 、１０２．１０３ 、１０４・・
・カメラ、３・・・アナログスイッチ、４・・・フィー
ルド信号発生回路、５・・・ディスプレイ、６・・・シ
ャッタ駆動回路、７・・・電気光学的シャッタ、２０１
，２０２・・・スイッチ代理人 弁理士 杉 山 毅
至（他１名）真４図 第５図（Ｇ）
、第２図は従来の立体映像システムの図、第３図は従来
の立体映像システムのその他の例の図、第４図は立体映
像システムの動作を説明するための波形および電気光学
的シャッタの開閉状態の図、第５図（ａ）および第５図
（ｂ）は立体映像システムの原理を説明するための図で
ある。 １ 、２ 、１０１ 、１０２．１０３ 、１０４・・
・カメラ、３・・・アナログスイッチ、４・・・フィー
ルド信号発生回路、５・・・ディスプレイ、６・・・シ
ャッタ駆動回路、７・・・電気光学的シャッタ、２０１
，２０２・・・スイッチ代理人 弁理士 杉 山 毅
至（他１名）真４図 第５図（Ｇ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、被写体を左右の２方向から撮像する事により得られ
る左右の映像信号を１フィールド毎に交互に切換えて合
成した立体映像信号を出力し、ディスプレイ画面上に映
像として映し出し、左右像に対応して１フィールド毎に
交互に開閉する２個の電気光学的シャッタを通して立体
映像を視認する立体映像システムの撮影装置に於て、少
くとも３台以上の撮像装置と、該撮像装置の複数個の出
力映像信号が入力されその中の任意の２個を選択して１
フィールド毎に交互に切換えて立体映像信号を合成する
選択手段とを備えた事を特徴とする立体映像システムの
撮像装置。 ２ 前記選択手段は、前記複数個の出力映像信号が入力
されその中の任意の１個を選択して出力する第１のスイ
ッチと、前記複数個の出力映像信号が入力されその中の
任意の１個を選択して出力する第２のスイッチと、第１
のスイッチの出力と第２のスイッチの出力が入力され、
該入力を１フィールド毎に交互に切換えて出力する第３
のスイッチとにより構成されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の立体映像システムの撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251221A JPH0193981A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 立体映像システム撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251221A JPH0193981A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 立体映像システム撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193981A true JPH0193981A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17219503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251221A Pending JPH0193981A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 立体映像システム撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193981A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19860531C1 (de) * | 1998-12-30 | 2000-08-10 | Univ Muenchen Tech | Verfahren zur Übertragung codierter digitaler Signale |
| JP2007104349A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 撮像装置 |
| JP2011142632A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Sony Europe Ltd | カメラ装置、カメラシステムおよびカメラ構成方法 |
| JP2013005259A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Sony Corp | 画像処理装置、および画像処理方法、並びにプログラム |
| JPWO2019111473A1 (ja) * | 2017-12-06 | 2020-12-03 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 医療用制御装置、および医療用観察システム |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62251221A patent/JPH0193981A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19860531C1 (de) * | 1998-12-30 | 2000-08-10 | Univ Muenchen Tech | Verfahren zur Übertragung codierter digitaler Signale |
| JP2007104349A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 撮像装置 |
| JP2011142632A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Sony Europe Ltd | カメラ装置、カメラシステムおよびカメラ構成方法 |
| JP2013005259A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Sony Corp | 画像処理装置、および画像処理方法、並びにプログラム |
| JPWO2019111473A1 (ja) * | 2017-12-06 | 2020-12-03 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 医療用制御装置、および医療用観察システム |
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