JPH0192936A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
- Publication number
- JPH0192936A JPH0192936A JP62249938A JP24993887A JPH0192936A JP H0192936 A JPH0192936 A JP H0192936A JP 62249938 A JP62249938 A JP 62249938A JP 24993887 A JP24993887 A JP 24993887A JP H0192936 A JPH0192936 A JP H0192936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- core
- light
- laser diode
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ファイバを用いた光ピックアップに関する。
[従来の技術]
従来の光ピックアップは光源からの光を信号が記録され
たディスクに集光してその反射光を計測する光学系を全
てレンズ、プリズム、ビームスプリッタ等のバルク部品
を用いて構成していた。
たディスクに集光してその反射光を計測する光学系を全
てレンズ、プリズム、ビームスプリッタ等のバルク部品
を用いて構成していた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記従来の光ピックアップでは、レンズ、プ
リズム、ビームスプリッタ等の光学部品のアライメント
が厳しく、組立作業が難しくコストアップとなるばかり
でなく、振動等に対する光軸め安定性に問題があった。
リズム、ビームスプリッタ等の光学部品のアライメント
が厳しく、組立作業が難しくコストアップとなるばかり
でなく、振動等に対する光軸め安定性に問題があった。
またヘッド部を動かす際、ヘッド部のみでなく全光学系
を一度に動かす必要があるため、アクセスタイムが長く
なってしまう。
を一度に動かす必要があるため、アクセスタイムが長く
なってしまう。
本発明の目的は前記した従来技術の欠点を解消し、光学
系の7ライメントが容易でしがもヘッド部が小形、軽量
で、低コストの光ピックアップを提供することにある。
系の7ライメントが容易でしがもヘッド部が小形、軽量
で、低コストの光ピックアップを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、レーザダイオードからの光をヘッド部により
信号が記録されたディスクに照射し、この反射光、散乱
光を計測する光ピックアップにおいて、上記レーザダイ
オードと上記ヘッド部との間に、レーザダイオードから
の光をヘッド部に伝送すると共にディスクからの反射光
をし1−ザダイオード側に伝送する単一モード光ファイ
バコアを中心部に有し且つその周囲にディスクからの散
乱光をレーザダイオード側に伝送する複数の多モード光
ファイバコアを有するマルチコア光ファイバが設けられ
ると共に、マルチコア光ファイバから出射される反射光
および散乱光を分離する分離手段が設けられている。
信号が記録されたディスクに照射し、この反射光、散乱
光を計測する光ピックアップにおいて、上記レーザダイ
オードと上記ヘッド部との間に、レーザダイオードから
の光をヘッド部に伝送すると共にディスクからの反射光
をし1−ザダイオード側に伝送する単一モード光ファイ
バコアを中心部に有し且つその周囲にディスクからの散
乱光をレーザダイオード側に伝送する複数の多モード光
ファイバコアを有するマルチコア光ファイバが設けられ
ると共に、マルチコア光ファイバから出射される反射光
および散乱光を分離する分離手段が設けられている。
[作 用]
レーザダイオードからの光はマルチコア光ファイバの中
心部の単一モード光ファイバコアによりヘッド部に送ら
れ、ヘッド部により集光されてディスク面に照射される
。ディスク面からの反射光(信号光)はマルチコア光フ
ァイバの単一モード光ファイバコアに戻され、単一モー
ド光ファイバコアよりレーザダイオード側に出射され、
分離手段により分離されて信号検出系に送られる。
心部の単一モード光ファイバコアによりヘッド部に送ら
れ、ヘッド部により集光されてディスク面に照射される
。ディスク面からの反射光(信号光)はマルチコア光フ
ァイバの単一モード光ファイバコアに戻され、単一モー
ド光ファイバコアよりレーザダイオード側に出射され、
分離手段により分離されて信号検出系に送られる。
また、ディスク面からの散乱光はマルチコア光ファイバ
の多モード光ファイバコアに入射し、多モード光ファイ
バコアからレーザダイオード側への出射光は分離手段に
より分離されて検出系で検出される。これら検出信号は
トラッキング制御やフォーカシング制−に用いられる。
の多モード光ファイバコアに入射し、多モード光ファイ
バコアからレーザダイオード側への出射光は分離手段に
より分離されて検出系で検出される。これら検出信号は
トラッキング制御やフォーカシング制−に用いられる。
[実施例]
以下に本発明の実滴例を図面に基づいて説明する。
第1図は光ピックアップの全体構成図であり、第2図は
第1図のマルチコア光ファイバ5の横断面図であり、第
3図は第1図の結合分岐器4の構成図である。
第1図のマルチコア光ファイバ5の横断面図であり、第
3図は第1図の結合分岐器4の構成図である。
レーザダイオード1からの光はレンズ3aで平行にされ
、結合分岐器4のビームスプリッタ8を透過し、レンズ
3dで集光されて、マルチコア光フアイバ5中心部の偏
波面保存の単一モード光ファイバコア5aに結合される
。単一モード光ファイバコア5aの外周には多モード光
ファイバコア50〜5dが配置され、サポート59で支
持されている。なお、5bは単一モード光ファイバコア
5aのクラッドである。コア5aに結合された光はマル
チコア光ファイバ5を伝搬し、レンズ3b。
、結合分岐器4のビームスプリッタ8を透過し、レンズ
3dで集光されて、マルチコア光フアイバ5中心部の偏
波面保存の単一モード光ファイバコア5aに結合される
。単一モード光ファイバコア5aの外周には多モード光
ファイバコア50〜5dが配置され、サポート59で支
持されている。なお、5bは単一モード光ファイバコア
5aのクラッドである。コア5aに結合された光はマル
チコア光ファイバ5を伝搬し、レンズ3b。
3C11/4波長板6等からなるヘッドpIS11によ
りディスク10に集光される。1/4波長板6の偏光軸
は単一モード光ファイバコア5aの偏光軸と22.5°
相対的にずれている。ディスク10からの反射光は再び
ヘッド部11を介してマルチコア光ファイバ5のコア5
aに入射する。マルチコア光ファイバ5のコア5aに結
合された反射光はマルチコア光ファイバ5を伝搬し、結
合分岐器4に入射する。結合分岐器4に入射()た反射
光はミラー9a 、9b等に邪魔されることなくレンズ
3aで平行光とされ、ビームスプリッタ8により偏光ビ
ームスプリッタ7側に反射される。偏光ビームスプリッ
タ7では直交偏波成分に分離され各成分はフォトダイオ
ード2a、2bで検知される。
りディスク10に集光される。1/4波長板6の偏光軸
は単一モード光ファイバコア5aの偏光軸と22.5°
相対的にずれている。ディスク10からの反射光は再び
ヘッド部11を介してマルチコア光ファイバ5のコア5
aに入射する。マルチコア光ファイバ5のコア5aに結
合された反射光はマルチコア光ファイバ5を伝搬し、結
合分岐器4に入射する。結合分岐器4に入射()た反射
光はミラー9a 、9b等に邪魔されることなくレンズ
3aで平行光とされ、ビームスプリッタ8により偏光ビ
ームスプリッタ7側に反射される。偏光ビームスプリッ
タ7では直交偏波成分に分離され各成分はフォトダイオ
ード2a、2bで検知される。
ディスク1oの表面には磁性材料が記録信号として被覆
されており、反射光はこの磁性材料によるカー効果によ
って光の偏波面が回転する。このディスク10表面で反
射光が受けた偏波面の回転角はフォトダイオード2a、
2bにより検知された直交偏波成分の和と差の比として
求められる。
されており、反射光はこの磁性材料によるカー効果によ
って光の偏波面が回転する。このディスク10表面で反
射光が受けた偏波面の回転角はフォトダイオード2a、
2bにより検知された直交偏波成分の和と差の比として
求められる。
一方、ディスク10からの散乱光はヘッド部11を介し
てマルチコア光ファイバ5の多モード光ファイバコア5
C〜5fに結合される。これらのマルチコア光ファイバ
5からの出射光はミラー9a 、9b等によって分岐さ
れ光ファイバ12c〜12fを介してフォトダイオード
20〜2「に導かれる。ディスク゛10とヘッド部11
との相対位置関係によって多モード光ファイバコア5C
〜5fに結合される光量が変化する。従ってヘッド部1
1とディスク1oとのトラッキングは、フォトダイオー
ド20〜2fのうちマルチコア光ファイバ5の横断面で
対称に位置するコア、例えば5Cと50の光電が一致す
るように制御することによって行なえる。また同様に、
フォーカシングは、ヘッド部11とディスク10面との
距離が変化することに起因して反射光のビームの径が変
化することから、フォトダイオード2a 、2bとフォ
トダイオード20〜2fとの光電力の比を測定すること
によってその制御が可能である。
てマルチコア光ファイバ5の多モード光ファイバコア5
C〜5fに結合される。これらのマルチコア光ファイバ
5からの出射光はミラー9a 、9b等によって分岐さ
れ光ファイバ12c〜12fを介してフォトダイオード
20〜2「に導かれる。ディスク゛10とヘッド部11
との相対位置関係によって多モード光ファイバコア5C
〜5fに結合される光量が変化する。従ってヘッド部1
1とディスク1oとのトラッキングは、フォトダイオー
ド20〜2fのうちマルチコア光ファイバ5の横断面で
対称に位置するコア、例えば5Cと50の光電が一致す
るように制御することによって行なえる。また同様に、
フォーカシングは、ヘッド部11とディスク10面との
距離が変化することに起因して反射光のビームの径が変
化することから、フォトダイオード2a 、2bとフォ
トダイオード20〜2fとの光電力の比を測定すること
によってその制御が可能である。
マルチコア光ファイバの製造法は、通常の石英ロンドを
機械加工し、その中に多モード光ファイバコア50〜5
f、および偏波面保存単一七−ド光フ?イバ5a及び5
bをロッドインして作製する。
機械加工し、その中に多モード光ファイバコア50〜5
f、および偏波面保存単一七−ド光フ?イバ5a及び5
bをロッドインして作製する。
なお、上記実厖例において、1/4波長板6の代りに、
17′2波長板を結合分岐器4と偏光ビームスプリッタ
7の間に設置するようにしてもよい。
17′2波長板を結合分岐器4と偏光ビームスプリッタ
7の間に設置するようにしてもよい。
また、上記実施例では、信号の読み出しについて述べた
が、信号の記録についても同様にして行なうことができ
る。この場合、読み出しと記録の各々に分けて2つのレ
ーザダイオードを設けるか、あるいは1つのレーザダイ
オードの出力をパルス状に変調して時分割的に利用する
ことも可能である。
が、信号の記録についても同様にして行なうことができ
る。この場合、読み出しと記録の各々に分けて2つのレ
ーザダイオードを設けるか、あるいは1つのレーザダイ
オードの出力をパルス状に変調して時分割的に利用する
ことも可能である。
[発明の効果コ
本発明には次の効果がある。
(1) レーザダイオードとヘッド光学系とをマルチ
コア光ファイバで結合するようにしたため、光学部品の
光軸調整が容易となり、構成も簡素化され低コス1−で
製造できると共に、振動等の環境特性も安定となる。
コア光ファイバで結合するようにしたため、光学部品の
光軸調整が容易となり、構成も簡素化され低コス1−で
製造できると共に、振動等の環境特性も安定となる。
(21ヘッド光学系を単独で可動でき、ヘッドの小形・
軽量化が図れ、アクセスタイムの短縮、消費エネルギー
の低減ができる。
軽量化が図れ、アクセスタイムの短縮、消費エネルギー
の低減ができる。
第1図は本発明に係る光ピックアップの・一実施例を示
す全体構成図、第2図は第1図のマルチコア光ファイバ
の拡大横断面図、第3図は第1図の結合分岐器の拡大断
面図である。 図中、1はレーザダイオード、2はフォトダイオード、
3はレンズ、4は結合分岐器、5はマルチコア光ファイ
バ、5aは単一モード光ファイバコア、50〜5tは多
モード光ファイバコア、6は1/4波長板、7は偏光ビ
ームスプリッタ、8はビームスプリッタ、9はミラー、
10デイスク、11はヘッド部、12は光ファイバであ
る。 特許出願人 日立電線株式会社 株式会社日立製作所 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 5を 第2図
す全体構成図、第2図は第1図のマルチコア光ファイバ
の拡大横断面図、第3図は第1図の結合分岐器の拡大断
面図である。 図中、1はレーザダイオード、2はフォトダイオード、
3はレンズ、4は結合分岐器、5はマルチコア光ファイ
バ、5aは単一モード光ファイバコア、50〜5tは多
モード光ファイバコア、6は1/4波長板、7は偏光ビ
ームスプリッタ、8はビームスプリッタ、9はミラー、
10デイスク、11はヘッド部、12は光ファイバであ
る。 特許出願人 日立電線株式会社 株式会社日立製作所 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 5を 第2図
Claims (1)
- レーザダイオードからの光をヘッド部により信号が記録
されたディスクに照射し、この反射光、散乱光を計測す
る光ピックアップにおいて、上記レーザダイオードと上
記ヘッド部との間に、レーザダイオードからの光をヘッ
ド部に伝送すると共にディスクからの反射光をレーザダ
イオード側に伝送する単一モード光ファイバコアを中心
部に有し且つその周囲にディスクからの散乱光をレーザ
ダイオード側に伝送する複数の多モード光ファイバコア
を有するマルチコア光ファイバが設けられると共に、マ
ルチコア光ファイバから出射される反射光および散乱光
を分離する分離手段が設けられていることを特徴とする
光ピックアップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249938A JPH0192936A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249938A JPH0192936A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 光ピックアップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0192936A true JPH0192936A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17200404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62249938A Pending JPH0192936A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0192936A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031563A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | マルチコアファイバの結合構造 |
US20130294728A1 (en) * | 2012-05-04 | 2013-11-07 | Raytheon Company | Multi-function beam delivery fibers and related system and method |
JP2014228705A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 三菱電線工業株式会社 | マルチコア光ファイバ及びその製造方法 |
US9535211B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-01-03 | Raytheon Company | Method and apparatus for fiber delivery of high power laser beams |
US9664869B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-05-30 | Raytheon Company | Method and apparatus for implementing a rectangular-core laser beam-delivery fiber that provides two orthogonal transverse bending degrees of freedom |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249938A patent/JPH0192936A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031563A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | マルチコアファイバの結合構造 |
US9535211B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-01-03 | Raytheon Company | Method and apparatus for fiber delivery of high power laser beams |
US9664869B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-05-30 | Raytheon Company | Method and apparatus for implementing a rectangular-core laser beam-delivery fiber that provides two orthogonal transverse bending degrees of freedom |
US10739542B2 (en) | 2011-12-01 | 2020-08-11 | Raytheon Company | Method and apparatus for implementing a rectangular-core laser beam-delivery fiber that provides two orthogonal transverse bending degrees of freedom |
US20130294728A1 (en) * | 2012-05-04 | 2013-11-07 | Raytheon Company | Multi-function beam delivery fibers and related system and method |
US8983259B2 (en) * | 2012-05-04 | 2015-03-17 | Raytheon Company | Multi-function beam delivery fibers and related system and method |
JP2014228705A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 三菱電線工業株式会社 | マルチコア光ファイバ及びその製造方法 |
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