JPH0192401A - パンツの製造法 - Google Patents

パンツの製造法

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JPH0192401A
JPH0192401A JP24468487A JP24468487A JPH0192401A JP H0192401 A JPH0192401 A JP H0192401A JP 24468487 A JP24468487 A JP 24468487A JP 24468487 A JP24468487 A JP 24468487A JP H0192401 A JPH0192401 A JP H0192401A
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JP
Japan
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point
points
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auxiliary
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JP24468487A
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English (en)
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Tatsuji Nakajima
中嶋 達治
Keiko Kondo
圭子 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、肌着用パンツ(ズボン下)、半パンツ(ス
テテコ)、ショートパンツ等のパンツの製造法に関する
ものである。
(従来の技術) 肌着用パンツ(ズボン下)、半パンツ(ステテコ)およ
びショートパンツ等のパンツの製造法として、ウェスト
回り、ヒップ回り、股上および股下等の実測値に基いて
第3図に示されるように左右1対の身頃片R1前立片T
および股部後側の補助布YtI−製作し、これらを縫合
する方法が知られている。そして、ウェスト回り780
、ヒップ回り93cm、股上25aa、股下72(2)
の男子標準体のズボン下を製造する場合は、ヒップ回り
93■の172を基礎寸法Hに用いて製図を行ない、ウ
ェスト回り、ヒップ回り、股上および股下をそれぞれ9
5ao、100cm、28cmおよび68G+1に仕上
げていた。なお、上記の身頃片Rは、前身頃Qと後身頃
Pとからなり、身頃片Rの中央を上下に通る直線Sは脇
基準線である。
従来の型紙の製図順序を上記の標準体の場合について説
明すると、基点0の垂直下方7.75amに点1をとり
0反対の垂直上方20.75amに点2をとり、基点O
の右方24a++に点Cをとり、この点Cを通る垂直線
を脇基準線Sと定め、この脇基準線Sと上記の点1を通
る水平線との交点3の下方に点4.5.6.7.8を所
定の間隔で順にとり1点Cおよび点Cの右方27.5c
nにそ九ぞれ点9および点”  10をとり点7の左右
に点14.15を、また点14の下方に点14aをとっ
て点14a、8.15を曲線で結んで裾線を形成する。
また、点6の左右に点16.17を、点5の左右に点1
9.20を、点4の左右に点21.22をそれぞれとり
、左側の点14a、14.16および右側の点15.1
7.20.22をそれぞれ直線で結び身頃片Rの脚部を
決定する。
次に、上記原基準線S上の点3の右方14.5(7)に
点23を、点23の右方0.8■に点24を順にとり、
その右方の点10の」一方に点25を、その右方に点2
6を、また点10の」二カJGcmに点27を、点27
の下方1■に点28をとり、下側の点28の右方3mに
点29をとり、原基準線S上の点Cの右方15.5印に
点30を、点30の右方1.5個に点31を、点9の右
方1(2)に点32を順にとり、点22.23.30を
半径12a++の円弧で。
また点30.27番半径15anの円弧でそれぞれ結び
、点22.23を結ぶ円弧の中間点および点2/l、点
31を半径15rmの円弧で結び1点31および点29
を半径25■の円弧で結び、点26.22を直線で結び
、更に点26.32を曲線で、また点32.29を直線
でそれぞれ結んで補助布Yを形成する。一方1点27と
その上方の点11の左方にとった点33とを結ぶ直線を
上方の点34まで延長して後身頃Pの外形を決定する。
また、ウェス1〜部の水平線上の点2の左方に点35を
とり、点35.13.34を曲線で結んでウェスI−線
とする。そし玉、上記の点2の下方の点lの右方に点3
6を、その下方に点37を順にとり1点21の下方2■
に点38を、その左方1 、5 an に点39をそれ
ぞれとって下方の点1G。
19.39を曲線で結んで前身頃Qの股下を完成する。
一方、基点Oおよび点36を半径10cmの円弧で結び
、上記の点36.39を半径lO■の円弧で、また点3
7.21を半径8■の円弧でそれぞれ結び、点1の左方
に点4.0.4]、42を順にとって、点40.21を
曲線で結び1点40゜41を、その中間点の上方の点4
3とそれぞれ結び、ウェストラインを点35の左方に延
長して点40aをとり、この点40aと下方の点42を
直線で結んで前立Tを形成し、前立Tの右側線上に点4
4を、また左側線上に点45.46をとる。
上記第3図の身頃片R1前立Tおよび補助布Yと左右対
称に右半身用の身頃片R1前立Tおよび補助布Yを用意
し、左右の前立T、Tを、図示の左半身用の前立Tが上
になるように重ねて縫合し、点45.46間に上前身頃
の開口部を、また点44、基点Otillに下前身頃の
開口部を形成する。
また、点43.41問および点43.40間を合せて縫
合し、前立Tの基点0.36.21の曲線と前身頃Qの
W点0.36.37.39の曲線とを、前者を伸ばし、
後者をいせ込んで縫合し、後身頃Pの点27,30.2
3.22の曲線と補助布Yの点2L、31.24.22
の曲線とを縫合し、更に前身頃Qの点39.19.16
.14.14aの曲線と後身頃Pの点22.20.17
゜15の直線とを縫谷する。
(発明が解決しようとする問題点) 従来は、後身頃Pと補助布Yの縫合部が曲線に形成され
、後身頃Pの縫合線(点27.30.23を結ぶ曲i)
の曲率半径に比べて補助布Yの縫合1(点29.31.
24を結ぶ曲線)の曲率半径が大きいため、これらを縫
合し着用した際に、後身頃Pの広部(点30の点C側)
が小さくなり、反対に補助布Yがだぶついて皺が生じる
。すなわち、人体の屈伸による伸縮の大きい広部が窮屈
になり、を椎に沿った伸縮に少ない尾てい骨部がだぶつ
き、そのため着用によってパンツがずり落ち。
これを防ぐためにウェス!−をゴ11で締めていたが、
これにも限度があった。また、前立Tの下端lこダーツ
をとってふくらみを作る一方、これに伴って股ぐりの添
いが悪くなるのを防ぐため、前身頃Qの股部に点013
6.21を通る曲線と点3G、38を通る曲線による切
り込みを入れてこれらを縫合していたので、用尺が多く
なり、かつ縫製が複雑になり、しかも脚の上下運動に対
するゆとりが少なく、上記のずり落ちを助長するという
問題があった。
この発明は、縫製が簡単で、しかもパンツのすり落ちが
生じないパンツの製造法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 左右の身頃片R1股部後側の補助布Yおよび左右の前身
頃0.0間に介在する前立Tからなるパンツを製造する
方法において、後身頃Pおよび補助布Yの縫合線上半部
部A、Bの形状を、後身頃Pが補助布Yよりも大きい曲
率半径であって、かつ長い曲線に形成し、後身頃Pをい
せ込みして補助布Yと縫合し、前立Tの左右の側縁およ
びこの前立Tの側縁と縫合される前身頃Qの前縁−をそ
れぞれ下端付近で内方へ凹む曲線状に形成し、これらの
側縁および前縁を縫合することを特徴とする。
(作用) 後身頃Pの縫合線Aの曲率半径を補助布Yの縫合線Bの
曲率半径よりも大きく、かつ後身頃Pの縫合線Aを補助
布Yの縫合線Bよりも長く形成して後身頃Pの縫合線A
をいせ込みして縮めながら補助布Yと縫合することによ
り、後身頃Pの広部にふくらみが形成されてこの部分に
ゆとりが生じる一方、補助布Yのたるみが減少して左右
の補助布Y、Yの縫合線(尻縫目線)がを椎下部によく
フィツトする。また、前立Tの側縁および前身頃Qの前
縁が互いに反対向きの内方へ凹む曲線状に形成されてい
るので、これらの縫合によりその縫合線下端部が表側か
ら内方へ入って水かき状のひだを形成する。
(実施例) 第1図は、前記第3図の従来例と同じ男子標準体用の綿
メリヤス地からなるズボン下であり、ヒップ回り、ウェ
スト回りおよび股上の寸法をそれぞれ100an、96
0および25cmに仕上げるためのものである。なお、
従来と同様にヒップ回りの実測値93anの172をH
とし、これを基礎にする。
第1図において、第1基点0の垂直下方8.5CIll
(11/6 + 0.75)に点1を、また垂直上方2
0■に点2をそれぞれとり、上記の基点0を通る水平線
Gaを原基準線とし、基点0の右方21.5C1lに第
2基点Cをとり、この第2基点Cを通る垂直線Sを原基
準線とする。また、上記の基点0の下の点1を通る水平
線Gbを股基準線、上の点2を通る水平線Gcを周基準
線とし、原基準線Sと股基準線Gbとの交点3の下方8
.5an に点4を、その下方14anに点5を、その
下方14anに点6を、その下方16.5■に点7を、
更にその下方1aI+に点8を順にとり。
第2基点Cの右方24釧に点9を、その垂直下方の股基
準線Gb上に点10を、垂直上方の周基準線Gc上に点
11をそれぞれとり、周基準線Gcと原基4I!線Sと
の交点12の上方3aoに点13をとる。
次に上記原基準線Sの下部の点7の左方12anに点1
4を、右方13anに点15をそれぞれとり、点14.
8,15を曲線で結んで裾口とする。この裾口の上方の
点6の左方15anに点16を、右方180に点18を
それぞれとり、上記の点5の左方16印に点19を、右
方17Gに点20をそれぞれとり、その上方の点4の左
方18.5anに点21を、右方22.5cmに点22
をそれぞれとり、周基準線Gc上の点2の右方1.5a
n に点23を、股基準線Gb上の点1の左方3.5o
に点24をそれぞれとり、上記の点23.0.24を曲
線で結び、更に点24.21.19.16.14を曲線
で結んで前身頃Qとする。
一方、股基準1iGb上の点10の右方4.5cm に
点34をとり1点34.22.20を曲線で結び、その
下方の点20.18.15を曲線で結ぶ。上記の点20
.22を結ぶ曲線上、点2oの上方5.5a11 に点
35をとり、原基準線Ga上の点9の左方8.5om 
に点36をとり、その垂直下方2a11の点37と上記
の点35とを直線で結ぶ。また、原基準線Ga上の点9
の直線上方9−および6.50にそれぞれ点38および
39をとり、点38の左方0.8国に点4oをとり、点
37.40を半径120の円弧Aで結ぶ一方、点37.
39を半径9a++の円弧Bで結び、点39,9を直線
で結び、点9.34を曲線で結んで補助布Yとする。そ
して、後身頃Pの上記円弧Aの上端40と、胴基準線G
c上の点11の左方30の点41とを直線で結んで上方
へ延長し、かつ下方の点20を中心にして点20.13
の距離を半径とする円弧Wを描き、この円弧Wと上記の
点40.41を結ぶ延長線との交点を42とし、更に点
13.23を曲線で結んで身頃片Rのウェストラインを
形成する。
次に、前立Tの製図順序を説明すると、基点Mの垂直下
方8.5国に点51を、反対の上方20anに点52を
それぞれとり、上側の点52の左右5.5国に点53.
53aを、下側の点51の左右4anに点54.54a
を、また基点Mの左右2.51に点55.55をそれぞ
れ対称的にとり、点53.54および点53a、54a
をそれぞれ直線で結び、また点54、S5および点54
a、55aをそれぞれ曲線で結び1点53.53aおよ
び点55.55aをそれぞれ直線で結ぶ。
次に、縫製順序を説明すると、最初に後身頃Pの広部の
曲線Aと補助布Yの曲線Bとを縫合する。
この場合、曲gAは曲線Bよりも1.30IO長くなっ
ているので、曲1iAをいせ込みして1.3ao縮めな
がら曲mBと縫合し、後身頃Pの広部にふくらみを形成
し、続いて点37.35間の直線に沿って後身頃Pおよ
び補助布Yを縫合する。次いで、図示の左半身用(上前
用)の前身頃Qの点23.24間、図示の上前型Tの点
53,55間、および上記の上前型Tと対称形の上前型
Taの点53a、55a間を重ねて縫合する。ただし、
第2図に示すように、上前型Tの点56.57間と上前
型Taの点56a、57a間とは縫合しないで開口部5
8とする。また、図示の上前型Tの点53a、55a間
、下前用前身頃Qの点23,24問および上前型ての点
53,55間を重ねて縫合する。
ただし、上前型Tの点56a、57a間と上前型Taの
点56.57間とは縫合しないで開口部58aとする。
次いで、左右の後身頃Pおよび補助布Yの尻縫目線上端
の点42および下端の点34の間を縫合し、裾口の両端
の点14と15、その上方の点16と18、点19と2
0、点21と22をそれぞれ合せ、前立Tの中心線下端
の点51まで縫合する。しかるのち、ウェスト線Wに3
a1の折り代をつけて折り曲げ、得られた袋内にゴムひ
もを挿通し、周長62alに仕上げる。そして、裾口に
周長20am、長さ1Oa1のフライス布(図示されて
いない)を縫着する。この実施例は、補助布Yの後身頃
Pとの縫合線下半部(点35,37間)がほぼ垂直な直
線に形成されているので、縫製が容易であり、かつ美観
にすぐれている。
上記の実施例は、ズボン下を示したが、股基準線Gbの
両端の点24.34からほぼ垂直下方に直線を引いて脚
部を形成することにより、ステテコが得られる。また、
上記実施例の前身頃Qの点19付近と後身頃Pの点35
付近とを結ぶ直線の下側を切り落すことにより、ショー
トパンツが得られる。また、上記の実施例において、原
基準線Sの前側の前身頃Qおよび後側の後身頃Pを個別
に裁断し、原基準線Sに沿って縫合してもよい。
また、後身頃Pと補助布Yとの縫合部は、点37の下側
を下方へほぼ垂直に延長する代りに、点37と点22お
よび点34の中間点とを下向きに凸の曲線で結んで形成
してもよい。また、股上寸法を約3am短く設定し、弾
性糸を編入した伸縮性ベルトを縫着してもよい。なお、
実施例に示した各部の寸法は一例であり9着用者の体形
、サイズに応じて適宜変更できることはもちろんである
なお、またショートパンツや女性用の場合は、前立Tを
1枚とし、開口部58.58aの形成を省略することが
できろう (発明の効果) この発明により製造されるパンツは、後身頃の広部、す
なわち人体の屈身によって大きく伸縮する部分に余裕の
あるふくらみが形成される一方。
左右の補助布の縫合される尻縫目線、すなわち人体の屈
身によってほとんど伸縮の生じないを椎の位置のだぶつ
きが減少して人体によくフィツトし、そのため着用中に
ずり落ちることがない。また、前立と前身頃との縫合線
の下部が股ぐりに沿って内側へ入り、この入った部分が
水かき状のひだを形成し、開脚の際に広がるので、脚の
上下が容易となり、しかも股上を下方へ引張る作用が生
じない。したがって、長時間着用しても、ウェストライ
ンが下がることがなく、ウェストの締めつけを従来より
も緩くすることができる。例えば男子標準体の場合、ウ
ェストラインにゴムひもを挿入したときの周囲長が従来
は58anであったのに対し、この発明では62cmに
約13%長くして締めつけを緩和することができ、腹の
圧迫が少なくなって健康上有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の型紙の平面図、第2図は前
立の縫合部分の横断面図、第3図は従来のパンツ用型紙
の平面図である。 P:後身頃、Q:前身頃、R:身頃片、S:原基準線、
T:前立、Y:補助布、A:補助布Yと縫合される後身
頃Pの縫合線の上半部の曲線、B:後身頃Pと縫合され
る補助布Yの縫合線の上半部の曲線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右の身頃片、股部後側の補助布および左右の前
    身頃間に介在する前立からなるパンツを製造する方法に
    おいて、後身頃および補助布の縫合線上半部の形状を、
    後身頃が補助布よりも大きい曲率半径であって、かつ長
    い曲線に形成し、後身頃をいせ込みして補助布と縫合し
    、前立の左右の側縁およびこの前立の側縁と縫合される
    前身頃の前縁をそれぞれ下端付近で内方へ凹む曲線状に
    形成し、これらの側縁および前縁を縫合することを特徴
    とするパンツの製造法。
JP24468487A 1987-09-29 1987-09-29 パンツの製造法 Pending JPH0192401A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5313813A (en) * 1990-08-10 1994-05-24 Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft Upsetting press for reducing the width of rollng stock with internally cooled retaining rolls and driver rolls

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