JPH0162477U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例のウインドレギユレ
ータの駆動体の正面図、第２図は、第１図の線Ａ
−Ａ断面図、第３図は、ベースプレートの正面図
、第４図は、第３図の要部横断面図、第５図は、
回転ドラムの要部縦断面図、第６図は、第５図の
要部破断右側面図、第７図は、渦巻きばねの正面
図、第８図は、ドラムカバーの正面図、第９図は
、第８図の線Ｂ−Ｂ断面図、第１０図は、ドラム
カバーの別の係止溝を形成した突出体の要部切断
面図、第１１図は、本考案の他の実施例のウイン
ドレギユレータの駆動体の正面図、第１２図は、
第１１図の要部縦断面図、第１３図は、従来のウ
インドレギユレータの駆動体の要部縦断面図であ
る。 １……ベースプレート、２……軸挿通孔、３…
…回転軸、４……誘導体取付部、５……回転誘導
体、６……回転ドラム、７……係合体、８……渦
巻きばね、９……ドラムカバー、１０……通孔、
１１……係止溝、１２……支持体、２０……回転
軸、２１……ベースプレート、２２……軸挿通孔
、２３……回転誘導体、２４……回転ドラム、２
５……ワイヤ、２６……螺旋溝、２７……渦巻き
ばね、２８……ドラムカバー、２９……支軸部、
３０……支持孔、３１……突出体、３２……ハン
ドル取付部、３３……誘導体取付部、３４……ワ
イヤ誘導管、３５……スプリング、３６……嵌合
突出部、３７……通孔、３８……ケース支持体、
３９，４０……側壁、４１，４２……ベースプレ
ート取付部、４３……支持突出体、４４……ねじ
孔、４５……ワイヤ係合体、４６……係合凹部、
４７……係合体、４８……係合突片、４９……収
納凹部、５０……係合孔、５１……凹溝、５２…
…係止溝、５３……係止片、５４……係止片、５
５……端壁、５６……囲壁、５７……収納室、５
８……係止溝、５９……嵌合孔、６０……カバー
取付部、６１……係止溝、６５……ドラムカバー
、６６……カバー本体、６７……突出体、６８…
…支持孔、６９……端壁、７０……連通孔、７１
……丸孔、７２……囲壁、７３……収納室、７４
……突出体取付部、７５……係止溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハンドルを装着する回転軸と、前記回転軸を回
   動自在に軸支する軸挿通孔を有するベースプレー
   トと、前記回転軸に一体に設けた回転誘導体と、
   前記回転誘導体と連動して回動すると共に、外周
   面にワイヤ係合溝を形成した回転ドラムと、前記
   回転ドラムの内部に収納されると共に、前記回転
   ドラムに外端を係止した渦巻きばねと、前記回転
   ドラムを収納すると共に、前記ベースプレートに
   装着したドラムカバーとからなるウインドレギユ
   レータの駆動体において、前記回転軸に一体に支
   軸部を設け、前記ドラムカバーに前記支軸部を挿
   通する支持孔を有する突出体を設け、前記突出体
   に前記渦巻きばねの内端を係止したことを特徴と
   するウインドレギユレータの駆動体。