JPH0158542B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0158542B2
JPH0158542B2 JP9182682A JP9182682A JPH0158542B2 JP H0158542 B2 JPH0158542 B2 JP H0158542B2 JP 9182682 A JP9182682 A JP 9182682A JP 9182682 A JP9182682 A JP 9182682A JP H0158542 B2 JPH0158542 B2 JP H0158542B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
communication network
memory
buffer memories
packet
Prior art date
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Expired
Application number
JP9182682A
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English (en)
Other versions
JPS58207748A (ja
Inventor
Masato Amamya
Osamu Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP9182682A priority Critical patent/JPS58207748A/ja
Publication of JPS58207748A publication Critical patent/JPS58207748A/ja
Publication of JPH0158542B2 publication Critical patent/JPH0158542B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/50Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
    • H04L12/52Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数のプロセツサ装置それぞれから
複数のメモリ装置のうちの任意のメモリ装置へデ
ータを転送するためのデータ転送路接続制御方式
に関する。
<従来技術> 電子計算機の性能を飛躍的に向上させる並列処
理方式が一般的になり、様々な方法で実現されて
いる。それらの方法の1つとして、互いに独立非
同期に動作可能なプロセツサを複数台設け、また
プロセツサの処理に必要となるデータを格納する
メモリも、独立非同期にアクセス可能な複数のメ
モリモジユールに分割し、これらのプロセツサと
メモリモジユールとを通信網で接続する並列処理
計算機は、ハードウエアの低価格化を背景として
有効な方式と考えられている。第1図はこの並列
処理計算機の構成例を示している。即ちプロセツ
サP1〜PNは通信網C1,C2,C3の何れとも結合さ
れ、メモリモジユールM1〜MNは通信網C1,C2
結合されている。従来のこの種の並列処理計算機
においては、各構成要素間で転送されるデータと
して、メモリモジユール内に新たに記憶領域の確
保の要求を行うデータと、すでに確保されたメモ
リモジユール内の記憶領域に格納されるデータと
がある。ここですでに確保されたメモリモジユー
ル内の記憶領域に格納されるデータは、予め行先
が定められれているデータである。また新たに記
憶領域の要求を行う場合は、要求が発生した時点
ではどのメモリモジユールを選択してもよい。従
来技術ではすべてのデータを行先が指定されたデ
ータとして取り扱うため、プロセツサ側で新たに
記憶領域の要求が発生した時点で、領域を確保す
るメモリモジユールを予め選択している。このた
めに、各メモリモジユールの記憶空間の管理は、
制御の容易性という観点から、各メモリモジユー
ル自身で行い、プロセツサからの記憶領域の要求
に対してメモリモジユールが空き記憶領域アドレ
スを返すという方法で行われてきた。しかし、こ
の方法では各メモリモジユールの負荷が一様にな
るようにメモリモジユールを選択する機能がプロ
セツサ側に要求され、この機能を実現するために
は、全メモリモジユールの負荷を集中的に監視す
る機能が必要となり、並列処理の効果を低下させ
るという欠点があつた。
<発明の概要> この発明の目的は各メモリ装置の負荷分散を集
中的に監視する機能を、各プロセツサ装置に設け
ることなく、負荷分散を比較的簡単に行い、しか
も並列処理効果を最大限に発揮できるデータ転送
路接続制御方式を提供することにある。
本発明では、受信すべきメモリ装置が指定され
たデータと指定されていないデータが混在する通
信網を対象としている。
具体的な用途としては、ゲツトセル命令によ
り、メモリモジユールに領域を確保し、以後、確
保した領域の単位であるフリーセルにデータを格
納するリスト処理が想定される。
この発明においては入力されたデータを受信す
べきメモリ装置が、そのデータ内の一部の情報に
指定されている場合はその情報により通信網の経
路指定を行うが、受信すべきデータのメモリ装置
が指定されていない場合には、通信網内部に経路
指定の履歴情報を保持し、この履歴情報を用いて
逐次入力されるデータを、メモリ装置に順次割当
て、全てのデータのメモリ装置を巡回するように
経路指定を行う。
<実施例> 第2図は、2入力2出力の転送路を有し、経路
指定の履歴情報の保持にフリツプフロツプを用い
た場合のこの発明の一実施例を示す。なお、この
実施例は各転送路に対して入力用ならびに出力用
として1段ずつのバツフアメモリを設け、更に各
部の動作は外部から与えられるクロツクに同期し
て行なわれ、データはパケツト単位で転送される
ものとする。入力用バツフアメモリ1,2、出力
用バツフアメモリ3,4が設けられ、データセレ
クタ5,6はそれぞれ内部パケツト転送路15,
16の何れかを選択して出力用バツフアメモリ
3,4に接続する。制御回路7,8,9を備え、
制御回路8により制御されて経路指定の履歴情報
がフリツプフロツプ10に保持され、その出力Q
が制御回路8に入力され、制御回路8はバツフア
メモリ3,4のいずれかを指定する。入力パケツ
トINA,INBはそれぞれ転送路11,12よりバ
ツフアメモリ1,2に与えられ、この通信網から
の出力パケツトOUTA,OUTBはバツフアメモリ
3,4から転送路13,14へ送出される。パケ
ツトINA,INB内に書込まれたパケツトの行先情
報または行先が未定であることを示す情報は転送
路15,16より転送路19,20にて分岐され
て制御回路8へ入力される。
通信網内部の状態をクリアする信号CLEARは
信号線21を通じて与えられ、クロツク信号
CLOCKは信号線22を通じて与えられる。この
通信網へのパケツト入力を要求する信号線23,
24、パケツトの入力が終了したことを通知する
信号線25,26が制御回路7に接続され、制御
回路7はパケツトINA,INBをバツフアメモリ1,
2への書込みを信号線27,28を通じて行い、
パケツトINA,INBがバツフアメモリ1,2へ書
込まれたことを信号線29,30を通じて制御回
路8へ通知し、またバツフアメモリ1,2のパケ
ツトINA,INBをバツフアメモリ3,4へ転送し
たことを信号線31,32を通じて制御回路8へ
通知する。制御回路8はバツフアメモリ1,2の
パケツトINA,INBをバツフアメモリ3,4へ書
込むため信号を信号線35,36に出力し、バツ
フアメモリ3,4が空き状態であることを信号線
37,38を通じて制御回路9から通知されれ
る。データセレクタ5,6のセレクト信号を信号
線39を通じて制御回路8から出力する。バツフ
アメモリ3,4へパケツトが書込まれたこと、す
なわち本通信網からのパケツト出力要求を行うた
めの信号線40,41、またパケツトの出力が終
了したことを通知するための信号線42,43が
制御回路9に接続されている。
以下に、第2図を用いて動作を説明する。この
通信網の動作は入力用バツフアメモリ1,2への
パケツトの入力、入力用バツフアメモリ1,2か
ら出力用バツフアメモリ3,4へのパケツトの転
送、出力用バツフアメモリのパケツトの出力の3
つの動作に大別できる。なお、上記動作を開始す
るに当つては予め、信号線21のCLEAR信号に
よつて制御回路7,8,9とフリツプフロツプ1
0を初期状態にしておくこととする。
まず、バツフアメモリ1,2へのパケツトの入
力動作では信号線23,24によりパケツトの入
力要求を制御回路7が識別し、かつ、バツフアメ
モリ1,2が空き状態であることを確認した後に
信号線27,28によりパケツトをバツフアメモ
リ1,2へ書込む。この後、信号線25,26に
よつてパケツトの入力が終了したことを通知する
が、バツフアメモリ1,2のいずれかが空き状態
ではなく、書込みを行わなかつた場合には、信号
線25,26のうち、書込みが終了した側に対応
する信号線のみに終了信号を送出する。すなわち
書込みを実行できなかつたパケツトについては、
1クロツク後に再度上記の入力動作を繰り返す。
また、信号線23,24のいずれか一方だけにパ
ケツトの入力要求が伝えられた場合には、入力要
求が伝えられた側だけが上記の入力動作を行う。
次にバツフアメモリ1,2からバツフアメモリ
3,4へのパケツト転送の動作ではデータセレク
タ5,6の切替え、すなわち信号線39によつて
バツフアメモリ1からバツフアメモリ3、かつバ
ツフアメモリ2からバツフアメモリ4への経路指
定と、バツフアメモリ1からバツフアメモリ4、
かつバツフアメモリ2からバツフアメモリ3への
経路指定とのいずれかを、パケツト内の指定情報
またはフリツプフロツプ10の履歴情報に基いて
定め、バツフアメモリ3,4へのパケツトの書込
みを行う。具体的にはまず制御回路8が信号線2
9,30によつて、バツフアメモリ1,2のうち
のパケツトが入力されたバツフアメモリを識別
し、同時に転送路19,20によつてそのパケツ
トの行先が定まつているか否かを判定する。行先
が定まつているパケツトがバツフアメモリ1,2
の両方に書込まれている場合には、制御回路8は
転送路19,20で伝えられる情報から、データ
セレクタ5,6に与える選択信号を生成し、信号
線39に送出する。こゝでバツフアメモリ1,2
に書込まれたパケツトが上記の経路指定によつて
同じバツフアメモリ3または4へ転送することに
なつた場合、すなわち、パケツトの衝突が発生し
た場合には、いずれか一方のパケツトを選択し、
他方のパケツトを1クロツクの時間だけ待合せ状
態とする。衝突時におけるこのようなパケツトの
選択法には、種々の方法が考えられているが、
こゝでは制御回路8によつて交互に選択するもの
とし、詳細は省略する。バツフアメモリ1,2の
いずれか一方のみに、行先の定まつていないパケ
ツトが書込まれている場合には、バツフアメモリ
3,4のうち、フリツプフロツプ10の出力信号
線34によつて指定されているバツフアメモリ
へ、そのパケツトを転送するように、データセレ
クタ5,6への選択信号を生成する。なお、この
場合、上記のパケツトの他に行先の定まつている
パケツトが他方のバツフアメモリ(1または2)
に書込まれている場合にも、衝突が発生する可能
性があるがその際にも前述の待合せ動作を行う。
行先が定まつていないパケツトがバツフアメモリ
1,2の両方に書込まれている場合には、予め定
めた経路指定、例えばバツフアメモリ1のパケツ
トはバツフアメモリ3へ、バツフアメモリ2のパ
ケツトはバツフアメモリ4へ転送するような経路
指定を行う。以上の経路指定によつて転送路1
7,18上のパケツトが確認した後に、バツフア
メモリ3,4への書込みを実行する。すなわち、
信号線37,38によつてパケツトを書込むべき
バツフアメモリ3,4が空き状態であることを確
認した後に、信号線35,36によつてそのバツ
フアメモリへの書込みを指示する。こゝで経路指
定によつてパケツトを書込むことが定められたバ
ツフアメモリ3,4が空き状態ではない場合に
は、そのバツフアメモリに書込むべきパケツトを
1クロツクの時間だけ待合せ状態とし、バツフア
メモリ3,4のうちの空き状態にあるバツフアメ
モリについてのみ書込み動作を行う。たゞし、バ
ツフアメモリ1,2の両方に行先の定まつていな
いパケツトが書込まれていて、かつバツフアメモ
リ3,4のいずれか一方でも空き状態ではない場
合には、バツフアメモリ3,4の両方が空き状態
となるまで、両パケツトを待合せ状態とする。こ
れは、バツフアメモリ3,4の状態によつてパケ
ツトの送出が偏らないようにするためのものであ
る。フリツプフロツプ10の保持状態の更新、す
なわち、信号線33によつてフリツプフロツプ1
0の保持状態を反転させる動作はバツフアメモリ
3,4のいずれか一方のみに、行先の定まつてい
ないパケツトを書込んだときだけ実行する。上記
の動作により、行先の定まつていないパケツトは
バツフアメモリ3および4へ同時に、または交互
に書込まれることになり、結果的に偏りなく各出
力用転送路13,14へ送出することができる。
次にバツフアメモリ3,4からのパケツトの出
力動作について以下に説明する。制御回路9は信
号線35,36によつてバツフアメモリ3,4へ
パケツトが書込まれたことを知ると、信号線4
0,41によつて通信網の出力側に接続された外
部装置に対してパケツトの送出要求を行う。パケ
ツトの送出が終了した際は、信号線42,43に
よつて制御回路9がこれを確認し、バツフアメモ
リ3,4が空き状態になつたことを信号線37,
38によつて制御回路8へ伝える。
第3図は、第2図で示した2入力2出力の通信
網を4個接続し、4入力4出力の通信網を構成す
る一実施例である。即ち、第2図で示した通信網
44〜47が設けられ、転送路ならびに信号線2
1,22,48〜83は第2図で示した転送路な
らびに信号線に対応しており、これらの機能も同
様であるので詳細な説明を省略する。この実施例
における動作も第2図で示した通信網の動作と同
様であり、IN1からIN4までの各転送路48〜5
1に入力される。行先が定まつていないパケツト
がOUT1からOUT4までの各転送路56〜59へ
一様に転送される。更により多くの入出力転送路
を有する通信網は、2入力2出力の通信網を増設
することで構成することができる。
第4図は第3図に示した通信網に全て行先の定
まつていないパケツトからが入力された場合
の動作の流れを示す図であり、各通信網44〜4
7は初期状態においてそれぞれ図の上方の出力用
転送路(第2図におけるバツフアメモリ3)を選
択するように設定されるものとしている。例えば
転送路48のパケツト、、、は転送路5
2,53に対して交互に出力される。このように
して第4図の動作例から、偏りをもつて通信網に
入力されたパケツト〜は通信網から出力され
る時点では各転送路へ一様に出力されることが解
る。
第2図においては2入力2出力としたが例えば
4入力4出力とするようにその入力数、出力数は
任意に選ぶことができ、履歴情報はフリツプフロ
ツプではなく、例えばリングカウンタに保持させ
ればよい。
<効果> 以上説明したように、経路指定の履歴情報を用
いて、転送先の定まつていないデータについて、
これらを転送するメモリ装置の割当てが、全ての
メモリ装置を巡回するように経路指定を行う機能
を、通信網自身に持たせることにより、並列処理
計算機における複数のメモリモジユール等の装置
の負荷分散を、集中的に監視する装置を設けるこ
となく実現することができるので、並列処理の効
果を最大限に発揮できるという利点がある。ま
た、上記の機能は上記通信網を任意の数だけ接続
した構成においても実現することができるので、
任意の数のプロセツサ装置と、任意の数のメモリ
装置に適用することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は通信網を用いる従来の並列処理計算機
の構成を示すブロツク図、第2図はこの発明の一
実施例を示すブロツク図、第3図は第2図に示し
た通信網を複数個接続する場合の一実施例を示す
ブロツク図、第4図は第3図に示した通信網の一
動作例を示す図である。 1〜4:バツフアメモリ、5,6:データセレ
クタ、7〜9:制御回路、10:履歴情報保持用
フリツプフロツプ、11〜18:データ転送路、
44〜47:2入力2出力の通信網、48〜5
9:データ転送路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のプロセツサ装置と、複数のメモリ装置
    との間に介在し、各プロセツサ装置から任意のメ
    モリ装置へデータを転送する通信網において、新
    たにメモリ装置内にデータ領域を確保する命令が
    プロセツサから通信網に入力された場合には、通
    信網内部に保持している経路指定の履歴情報を用
    いて、データ領域の確保が、順次全てのメモリ装
    置を巡回するように経路指定を行つて、全てのメ
    モリ装置間におけるデータ領域確保が均等に行わ
    れるように通信網内部のデータ転送路接続を制御
    する機能と、上記によつて確保されたデータ領域
    へのデータ書込み命令および該データ領域からの
    データ読出し命令のように、命令内の一部の情報
    によつて該命令を転送すべきメモリ装置が指定さ
    れている場合には、該指定情報を用いて通信網内
    部のデータ転送路接続制御を行う機能とを有する
    ことを特徴とするデータ転送路接続制御方式。
JP9182682A 1982-05-28 1982-05-28 データ転送路接続制御方式 Granted JPS58207748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9182682A JPS58207748A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 データ転送路接続制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9182682A JPS58207748A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 データ転送路接続制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58207748A JPS58207748A (ja) 1983-12-03
JPH0158542B2 true JPH0158542B2 (ja) 1989-12-12

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ID=14037412

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JP9182682A Granted JPS58207748A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 データ転送路接続制御方式

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JPS58207748A (ja) 1983-12-03

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