JPH0158495B2 - - Google Patents
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- JPH0158495B2 JPH0158495B2 JP5209279A JP5209279A JPH0158495B2 JP H0158495 B2 JPH0158495 B2 JP H0158495B2 JP 5209279 A JP5209279 A JP 5209279A JP 5209279 A JP5209279 A JP 5209279A JP H0158495 B2 JPH0158495 B2 JP H0158495B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光放電装置に関し、詳わしくは充電
制御回路を設けて閃光放電後の自続放電を防止し
ようとするものである。
制御回路を設けて閃光放電後の自続放電を防止し
ようとするものである。
一般に閃光放電装置においては放電コンデンサ
に電荷を充電し、閃光放電管にトリガパルスを加
えることにより、前記閃光放電管に充電電荷を流
して閃光放電をさせるが、閃光放電管が放電直後
に充電を始めると、前記閃光放電管の内部インピ
ーダンスが著しく低下していることから自続放電
を起す可能性がある。特に電子複写機の露光ある
いはトナーの定着等に用いる閃光放電装置では、
単位時間当りの発光回数を増すために充電々流を
大きくしていることから、前記自続放電を起す可
能性が大きい。このような自続放電が起こると、
過大電流が流れることと、放電コンデンサが充電
されないために所期の閃光放電ができないという
不都合が生じる。
に電荷を充電し、閃光放電管にトリガパルスを加
えることにより、前記閃光放電管に充電電荷を流
して閃光放電をさせるが、閃光放電管が放電直後
に充電を始めると、前記閃光放電管の内部インピ
ーダンスが著しく低下していることから自続放電
を起す可能性がある。特に電子複写機の露光ある
いはトナーの定着等に用いる閃光放電装置では、
単位時間当りの発光回数を増すために充電々流を
大きくしていることから、前記自続放電を起す可
能性が大きい。このような自続放電が起こると、
過大電流が流れることと、放電コンデンサが充電
されないために所期の閃光放電ができないという
不都合が生じる。
ところで前記閃光放電装置において、充電再開
時における自続放電を防止するものとして第１図
に示すようなものがある。すなわちこのものは放
電コンデンサ１より閃光放電管２への放電電流回
路中に双方向性２端子サイリスタ３を挿入したも
のである。なお図中の４はトリガパルス発生回路
である。
時における自続放電を防止するものとして第１図
に示すようなものがある。すなわちこのものは放
電コンデンサ１より閃光放電管２への放電電流回
路中に双方向性２端子サイリスタ３を挿入したも
のである。なお図中の４はトリガパルス発生回路
である。
ここで双方向性２端子サイリスタ３のブレーク
オーバー電圧は閃光放電管２の放電電圧よりやや
小さいものとしてあり、そのため、閃光放電管２
の閃光動作後の内部インピーダンスが低下して
も、放電コンデンサ１の電圧が低下して再充電し
ようとする際に自続放電が起きない。しかしなが
らこの装置では次の問題がある。すなわち、双方
向性２端子サイリスタ３は閃光放電管２の放電電
圧と放電電流に応じ、高耐圧、大電流の最大定格
の大きなものが必要である。また放電路中に電子
部品を入れることによつて無用の損失をもたらす
という欠点がある。
オーバー電圧は閃光放電管２の放電電圧よりやや
小さいものとしてあり、そのため、閃光放電管２
の閃光動作後の内部インピーダンスが低下して
も、放電コンデンサ１の電圧が低下して再充電し
ようとする際に自続放電が起きない。しかしなが
らこの装置では次の問題がある。すなわち、双方
向性２端子サイリスタ３は閃光放電管２の放電電
圧と放電電流に応じ、高耐圧、大電流の最大定格
の大きなものが必要である。また放電路中に電子
部品を入れることによつて無用の損失をもたらす
という欠点がある。
本発明はこのような高耐圧、大電流の双方向性
２端子サイリスタを用いず、しかも損失をますこ
となく、簡易な小信号回路の信号で電源スイツチ
を操作し、発光後の充電時に生じていた自続放電
を防止しようとするものである。
２端子サイリスタを用いず、しかも損失をますこ
となく、簡易な小信号回路の信号で電源スイツチ
を操作し、発光後の充電時に生じていた自続放電
を防止しようとするものである。
以下本発明の閃光放電装置の基本構成を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第２図において５は電源、６はサイリスタ等を
用いた電源スイツチ、７はトランスならびに整流
器よりなる電源回路、８は前記電源回路７に接続
された放電コンデンサ、９は放電コンデンサ８の
電圧を検出するコンデンサ電圧検出回路、１０は
放電コンデンサ８の電荷を与えられる閃光放電
管、１１は閃光放電管１０を作動させるためのト
リガパルス発生回路である。１２はコンデンサ電
圧検出回路９の電圧と、充電完了基準電圧発生回
路１３の信号を比較して信号を出す充電完了電圧
比較回路、１４はコンデンサ電圧検出回路９の電
圧を受け、その電圧が所定の電圧以下になると充
電休止信号を出すところの充電休止タイマ回路、
１５は前記コンデンサ電圧比較回路１３と、充電
休止タイマ回路１４と、充電開始操作スイツチ１
６の信号を受け、電源スイツチ６を開閉制御させ
るアンドゲート回路である。
用いた電源スイツチ、７はトランスならびに整流
器よりなる電源回路、８は前記電源回路７に接続
された放電コンデンサ、９は放電コンデンサ８の
電圧を検出するコンデンサ電圧検出回路、１０は
放電コンデンサ８の電荷を与えられる閃光放電
管、１１は閃光放電管１０を作動させるためのト
リガパルス発生回路である。１２はコンデンサ電
圧検出回路９の電圧と、充電完了基準電圧発生回
路１３の信号を比較して信号を出す充電完了電圧
比較回路、１４はコンデンサ電圧検出回路９の電
圧を受け、その電圧が所定の電圧以下になると充
電休止信号を出すところの充電休止タイマ回路、
１５は前記コンデンサ電圧比較回路１３と、充電
休止タイマ回路１４と、充電開始操作スイツチ１
６の信号を受け、電源スイツチ６を開閉制御させ
るアンドゲート回路である。
この本発明装置は充電開始操作スイツチ１６を
投入することにより、充電電圧が低いとき電源ス
イツチ６が閉じて充電が開始され、放電コンデン
サ８の充電電圧が所定の電圧に達したら、充電完
了基準電圧発生回路１３の出力電圧よりコンデン
サ電圧検出回路９の出力電圧の方が大きくなり、
充電完了電圧比較器１２が動作し、その信号によ
りアンドゲート１５を介して電源スイツチ６を開
く。発光指令信号が入るとトリガパルス発生回路
１１より閃光放電管１０にトリガパルスが加わ
り、放電コンデンサ８の電荷が閃光放電管１０に
与えられ、閃光放電が行なわれる。この放電コン
デンサ８の放電により、放電コンデンサ８の電圧
が低下し、所定の電圧以下になると充電休止タイ
マ回路１４が動作し、その信号によりアンドゲー
ト回路１５を介して所定の休止時間、電源スイツ
チ６を開いた状態にする。前記所定の時間たつ
と、充電休止信号が出なくなるので、電源スイツ
チ６は閉じ、放電コンデンサ８への充電を開始す
るものであり、以上の動作を繰り返し行なわれ
る。そして前記放電コンデンサ８の放電による電
圧の低下後、所定の時間にわたり充電を停止する
ことによつて閃光放電管１０においては残留イオ
ンが消滅し、内部インピーダンスが高くなつて充
電再開時の自続放電を防止することができる。
投入することにより、充電電圧が低いとき電源ス
イツチ６が閉じて充電が開始され、放電コンデン
サ８の充電電圧が所定の電圧に達したら、充電完
了基準電圧発生回路１３の出力電圧よりコンデン
サ電圧検出回路９の出力電圧の方が大きくなり、
充電完了電圧比較器１２が動作し、その信号によ
りアンドゲート１５を介して電源スイツチ６を開
く。発光指令信号が入るとトリガパルス発生回路
１１より閃光放電管１０にトリガパルスが加わ
り、放電コンデンサ８の電荷が閃光放電管１０に
与えられ、閃光放電が行なわれる。この放電コン
デンサ８の放電により、放電コンデンサ８の電圧
が低下し、所定の電圧以下になると充電休止タイ
マ回路１４が動作し、その信号によりアンドゲー
ト回路１５を介して所定の休止時間、電源スイツ
チ６を開いた状態にする。前記所定の時間たつ
と、充電休止信号が出なくなるので、電源スイツ
チ６は閉じ、放電コンデンサ８への充電を開始す
るものであり、以上の動作を繰り返し行なわれ
る。そして前記放電コンデンサ８の放電による電
圧の低下後、所定の時間にわたり充電を停止する
ことによつて閃光放電管１０においては残留イオ
ンが消滅し、内部インピーダンスが高くなつて充
電再開時の自続放電を防止することができる。
第３図は前記本発明装置の各部の信号波形を示
し、イは充電開始操作スイツチ１６の信号、ロは
コンデンサ電圧検出回路９の信号、ハは充電完了
電圧比較器１２の信号、ニは充電休止タイマ回路
１４の信号、ホはアンドゲート回路１５の信号を
それぞれ示す。
し、イは充電開始操作スイツチ１６の信号、ロは
コンデンサ電圧検出回路９の信号、ハは充電完了
電圧比較器１２の信号、ニは充電休止タイマ回路
１４の信号、ホはアンドゲート回路１５の信号を
それぞれ示す。
第５図は本発明装置における充電休止タイマー
回路１４部の実施例を示す。このものは充電開始
基準電圧発生回路１７および充電開始電圧比較器
１８に加えて、第１のモノマルチバイブレータ２
０、第２のモノマルチバイブレータ２１、フリツ
プフロツプ回路２２より構成されている。なお図
中の２３は発光指令信号源である。この構成のも
のは閃光放電後、コンデンサ電圧検出回路９の出
力電圧が、充電開始基準電圧発生回路１７の出力
電圧より低下すると、充電開始電圧比較器１８が
動作し信号を出す。その信号によつて第１のモノ
マルチバイブレータ２０が休止時間に相当する時
間中のパルスを出す。前記第１のモノマルチバイ
ブレータ２０の出力パルスの後縁で第２のモノマ
ルチバイブレータ２１が動作し、単発のパルスを
出す。このパルスはフリツプフロツプ回路２２の
セツトトリガパルスであつて、このパルスがフリ
ツプフロツプ回路２２に加えられることにより、
フリツプフロツプ回路２２はセツトされ、電源ス
イツチ６を閉じる信号を出す。前記フリツプフロ
ツプ回路２２のリセツトは発光指令信号２３によ
り発光指令時の信号で行なう。このリセツトによ
り、充電動作中であつてもただちに充電を確実に
停止させて発光させ、所定の充電休止時間後に充
電開始させることができ、充電休止をより確実に
行なわせることができる。
回路１４部の実施例を示す。このものは充電開始
基準電圧発生回路１７および充電開始電圧比較器
１８に加えて、第１のモノマルチバイブレータ２
０、第２のモノマルチバイブレータ２１、フリツ
プフロツプ回路２２より構成されている。なお図
中の２３は発光指令信号源である。この構成のも
のは閃光放電後、コンデンサ電圧検出回路９の出
力電圧が、充電開始基準電圧発生回路１７の出力
電圧より低下すると、充電開始電圧比較器１８が
動作し信号を出す。その信号によつて第１のモノ
マルチバイブレータ２０が休止時間に相当する時
間中のパルスを出す。前記第１のモノマルチバイ
ブレータ２０の出力パルスの後縁で第２のモノマ
ルチバイブレータ２１が動作し、単発のパルスを
出す。このパルスはフリツプフロツプ回路２２の
セツトトリガパルスであつて、このパルスがフリ
ツプフロツプ回路２２に加えられることにより、
フリツプフロツプ回路２２はセツトされ、電源ス
イツチ６を閉じる信号を出す。前記フリツプフロ
ツプ回路２２のリセツトは発光指令信号２３によ
り発光指令時の信号で行なう。このリセツトによ
り、充電動作中であつてもただちに充電を確実に
停止させて発光させ、所定の充電休止時間後に充
電開始させることができ、充電休止をより確実に
行なわせることができる。
第６図は上記装置の各部の信号波形を示し、ａ
は充電開始スイツチ１６の信号、ｂはコンデンサ
電圧検出回路９の信号、ｃは充電完了電圧比較器
１２の信号、ｄは充電開始電圧比較器１８の信
号、ｅは第１のモノマルチバイブレータ２０の信
号、ｆは第２のモノマルチバイブレータ２１の信
号、ｇはフリツプフロツプ回路２２の信号を示
す。
は充電開始スイツチ１６の信号、ｂはコンデンサ
電圧検出回路９の信号、ｃは充電完了電圧比較器
１２の信号、ｄは充電開始電圧比較器１８の信
号、ｅは第１のモノマルチバイブレータ２０の信
号、ｆは第２のモノマルチバイブレータ２１の信
号、ｇはフリツプフロツプ回路２２の信号を示
す。
以上説明したように本発明の閃光放電装置は小
信号回路を用いて電源スイツチを操作することに
より、充電動作中であつても、発光指令信号が出
力されたら、充電をただちに停止させるととも
に、放電用コンデンサの電圧が低下してから所定
の時間充電を休止させることによつて、発光後の
充電時に生じる自続放電を確実に防止することが
でき、従来のように高耐圧、大電流の半導体スイ
ツチを必要としないものであり、その工業的効果
の大きいものである。
信号回路を用いて電源スイツチを操作することに
より、充電動作中であつても、発光指令信号が出
力されたら、充電をただちに停止させるととも
に、放電用コンデンサの電圧が低下してから所定
の時間充電を休止させることによつて、発光後の
充電時に生じる自続放電を確実に防止することが
でき、従来のように高耐圧、大電流の半導体スイ
ツチを必要としないものであり、その工業的効果
の大きいものである。
第１図は従来の閃光放電装置のブロツクダイヤ
グラム、第２図は本発明の閃光放電装置の基本構
成のブロツクダイヤグラム、第３図は同装置の信
号波形図、第４図は本発明の実施例の要部ブロツ
クダイヤグラム、第５図は第４図の装置の信号波
形図である。 ５……電源、６……電源スイツチ、７……電源
回路、８……放電コンデンサ、９……コンデンサ
電圧検出回路、１０……閃光放電管、１１……ト
リガパルス発生回路、１２……充電完了電圧比較
回路、１３……充電完了基準電圧発生回路、１４
……充電休止タイマ回路、１５……アンドゲート
回路、１６……充電開始操作スイツチ。
グラム、第２図は本発明の閃光放電装置の基本構
成のブロツクダイヤグラム、第３図は同装置の信
号波形図、第４図は本発明の実施例の要部ブロツ
クダイヤグラム、第５図は第４図の装置の信号波
形図である。 ５……電源、６……電源スイツチ、７……電源
回路、８……放電コンデンサ、９……コンデンサ
電圧検出回路、１０……閃光放電管、１１……ト
リガパルス発生回路、１２……充電完了電圧比較
回路、１３……充電完了基準電圧発生回路、１４
……充電休止タイマ回路、１５……アンドゲート
回路、１６……充電開始操作スイツチ。
Claims (1)
- １ 閃光放電管と、放電管を発光させるためのト
ルガパルス発生回路と、トリガパルス発生回路に
発光指令を出す発光指令信号源と、閃光放電管に
充電電荷を放電するための放電コンデンサよりな
り、電源回路に挿入されて制御信号により動作す
る電源スイツチと、前記放電コンデンサの電圧を
検出する電圧検出回路と、前記電圧検出回路の出
力と充電完了基準電圧発生回路の出力とを比較し
前記放電コンデンサの電圧が所定の充電完了電圧
を越えたら前記電源スイツチを開放する充電停止
信号を出力する充電完了電圧比較器と、前記電圧
検出回路の出力と充電開始基準電圧発生回路の出
力とを比較し前記放電コンデンサの電圧が閃光放
電に必要な電圧より低い電圧の充電開始電圧未満
になつたら信号を出力する充電開始電圧比較器
と、前記充電開始電圧比較器の出力により所定の
休止時間に相当するパルス信号を出力する第１の
モノマルチバイブレータと、この第１のモノマル
チバイブレータの出力パルスの後縁で動作して単
発のパルスを出す第２のモノマルチバイブレータ
と、この第２のモノマルチバイブレータの出力で
セツトされ前記発光指令信号源で発光指令時にリ
セツトされて充電休止信号を出力するフリツプフ
ロツプ回路と、前記充電完了電圧比較器の出力と
前記フリツプフロツプ回路の出力とを入力して充
電停止信号あるいは充電休止信号のいずれかが入
力されているときは前記電源スイツチを開放し、
他の場合は閉じて放電コンデンサを充電するよう
制御信号を出力するゲート回路を有することを特
徴とする閃光放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209279A JPS55143546A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Flash electric discharge device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209279A JPS55143546A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Flash electric discharge device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143546A JPS55143546A (en) | 1980-11-08 |
| JPH0158495B2 true JPH0158495B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=12905183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209279A Granted JPS55143546A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Flash electric discharge device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55143546A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122018A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Olympus Optical Co Ltd | Power supply circuit of stroboscopic device |
| JPS57144533A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | Olympus Optical Co Ltd | Strobe device |
| JPS58178386A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | Ushio Inc | トナ−定着装置 |
| JPS6033579A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Ushio Inc | トナ−定着装置 |
| JPS60108860A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Mita Ind Co Ltd | 積層電子写真感光体 |
| JPS616878U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユ定着装置 |
| JPS616871U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 株式会社リコー | フラツシユ定着装置 |
| JPS616879U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユ定着装置 |
| JPS616877U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユ定着装置 |
| JPH0814741B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1996-02-14 | 日立工機株式会社 | フラツシユ定着装置 |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5209279A patent/JPS55143546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143546A (en) | 1980-11-08 |
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