JPH0158353B2 - - Google Patents

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JPH0158353B2
JPH0158353B2 JP55062809A JP6280980A JPH0158353B2 JP H0158353 B2 JPH0158353 B2 JP H0158353B2 JP 55062809 A JP55062809 A JP 55062809A JP 6280980 A JP6280980 A JP 6280980A JP H0158353 B2 JPH0158353 B2 JP H0158353B2
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JP
Japan
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intake
pressure
functional
discharge pressure
air amount
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JP55062809A
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Yozo Hibino
Hajime Arai
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は使用空気量に応じてスクリユー圧縮機
の吐出空気の流量および圧力を調整する制御装置
に関する。
従来、スクリユー圧縮機の流量および圧力を調
整する方法としてはオンオフ制御と吸気絞り制御
との2つの方法が代表的に使用されている。
前者のオンオフ制御を実現するための制御装置
は、スクリユー圧縮機の吸込側に設けた吸込調整
弁と、スクリユー圧縮機の吐出側に設けた吐出空
気を大気に開放し吸込調整弁の開および閉動作と
連動して閉および開動作をする放風弁と、吐出空
気の圧力を検出する圧力検出器と、吐出圧力が上
限値以上になつた時に吸気調整弁を全閉とする信
号を出力し、吐出圧力が下限値以下になつた時に
吸気調整弁を全開とする信号を出力する調節器
と、この調節器からの出力信号によつて吸気調整
弁と放風弁とを開閉する駆動器とからなつてい
る。
後者の吸気絞り制御を実現するための制御装置
としてはスクリユー圧縮機の吸込側に設けた吸気
調整弁と、吐出空気の圧力を検出する圧力検出器
と、吐出圧力と吐出圧力下限値との差に応じて吸
気調整弁を閉じる方向の信号を出力する調節器
と、この調節器からの出力信号によつて吸気調整
弁を開閉する駆動器とからなつている。
ただし、上述の制御装置は機能部な構成要素に
よつて説明しているのであり、その具体化につい
ては種々のものが考えられる。
上述の制御方法を採用するに際しては吐出空気
の最大流量に対する使用空気量の比を表わす空気
量比Rと、最大流量を流すに必要な最大動力に対
する使用空気量を流すに必要な動力の比を表わす
動力比Lとの特性関係からオンオフ制御と吸気絞
り制御とを単独で用いるよりも、設定したある空
気流量比を切換点として、これより空気量比が多
い使用条件では吸気絞り制御を行ない、またこれ
より空気量比が少ない使用条件では、オンオフ制
御を行なえば、使用空気量によらず消費動力を低
く保つことができる。
しかし、このような動力の大小だけによつて、
オンオフ制御と吸気絞り制御との切換点を決める
と次のような問題が生ずる。すなわち、性能の劣
化や設置変更をした場合に、空気量比に対する動
力比の特性が変化化して吸気絞り制御よりもオン
オフ制御の方が動力が低くなることがある。この
ような場合には、オンオフ制御を採用した方が動
力が少ないので得策ということになる。実際には
空気量比が大きいような条件で長く使うことが多
いので、このような運転条件において吸気調整弁
や放風弁がひんぱんに開閉すると機械に過大な負
荷がかかり、また、吐出空気の圧力や流量が周期
的に変動する。また、吸気絞り制御によつて吸込
側を絞ると、低流量側になるほど吸込側の圧力と
吐出側の圧力の圧力比が大きくなり、吐出空気の
温度が上昇して機械に過大な負荷がかかる。この
ような問題は従来認識されておらず、オンオフ制
御と吸気絞り制御とを切り換える切換点を決める
に当つて単に動力の大小によつたり、あるいは動
力の大小にもよらずに当事者の判定で決定してい
た。このため、省エネルギーの観点から不満足で
あるのみならず、機械の寿命という点からも不都
合であつた。
本発明は上記のような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、オンオフ制御と吸気絞り制御
とを切り換える切換点の決定を最適に行なうこと
ができるスクリユー圧縮機の吐出圧流量制御装置
を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、スクリユー圧縮
機の吸込側に設けた吸気調整弁による吸気絞り制
御と、前記圧縮機の吐出側に設けた放風弁と前記
吸気調整弁とによるオンオフ制御とを行うスクリ
ユー圧縮機において、吐出圧力と吐出圧力下限値
との差に応じて、吸気調整弁を閉じる方向の信号
を出力する第1の機能部と、吐出圧力が吐出圧力
下限値以上になつた時に、吸気調整弁を全閉とし
放風弁を全開とする信号を出力し、吐出圧力が吐
出圧力下限値以下になつた時に、吸気調整弁を全
開とし放風弁を全閉とする信号を出力する第2の
機能部と、前記第1の機能部から第2の機能部へ
もしくは第2の機能部から第1の機能部へ切り換
える第3の機能部と、使用空気量を最大吐出空気
量で除して得られる空気量比が、少なくとも前記
吸気絞り制御と前記オンオフ制御の前記空気量比
に対する動力比が等しくなる第1の設定値以上
で、かつ前記空気量比が吸入圧力を吐出圧力で除
して得られる圧力比について予め定められた上限
値に対応する第2の設定値以上であるとき、前記
第1の機能部側を選択する切り換え信号を前記第
3の機能部に出力する第4の機能部とを備えてな
る制御装置としたことにある。
以下本発明を1段のスクリユー圧縮機に適用し
た場合の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図は本発明の装置の一例を備えたスクリユ
ー圧縮機の構成を示すもので、図において1はス
クリユー圧縮機、2は逆止弁、3はアフタークー
ラーである。スクリユー圧縮機1の吸込側に吸込
口を開閉する吸気調整弁4が設けられている。ま
たスクリユー圧縮機の吐出側には吐出空気を大気
に放出する放風口を開閉する放風弁5が設けられ
ている。吸込口から吸込まれた空気はスクリユー
圧縮機1で圧縮され、次にアフタークーラー3で
冷却された後、吐出口から使用機器に送出され
る。この吐出空気の圧力を検出するための圧力検
出器6および流量を検出するための流量検出器7
が吐出側に設けられている。またスクリユー圧縮
機1の原動機8で消費される動力を検出するため
の動力検出器9が設けられている。10は主たる
制御機能を行なう調節器、11は調節器10から
出力信号により吸込調整弁4と放風弁5とを駆動
する駆動器、12は吐出空気の圧力の上限値およ
び下限値を与える設定器である。
次に上述した調節器10の構成を第2図につい
て説明する。この図において第1図とも同符号の
ものは同一部分である。減算回路13と比例回路
14は第1の機能を行なう部分である。すなわ
ち、減算回路13では圧力検出器6からの吐出圧
力値から設定値12からの吐出圧力下限値を減算
する。比例回路14では減算回路13からの値に
比例乗数を乗算し吸気調整弁4の開度に対応する
信号を出力する。比較回路15とオンオフ回路1
6は第2の機能を行なう部分である。すなわち、
比較回路15では設定値12からの吐出圧力上限
値もしくは吐出圧力下限値と圧力検出器6からの
吐出圧力とを比較し、吐出圧力が吐出圧力上限値
以上になつたか否かと、吐出圧力が吐出圧力下限
値以下になつたか否かとを判定する。オンオフ回
路16では、吐出圧力が吐出圧力上限値以上にな
つた時に吸気調整弁4を全閉とし放風弁5を全開
とする信号を出力し、吐出圧力が吐出圧力下限値
以下になつた時に吸気調整弁4を全開とし放風弁
5を全閉とする信号を出力する。切換回路17は
第1の機能部から第2の機能部への切り換え、も
しくは第2の機能部から第1の機能部への切り換
えを行ない、それぞれの信号を駆動器11に出力
する第3の機能部である。決定回路18は第1の
機能部と第2の機能部との切換点を決定して第3
の機能部に出力す第4の機能部である。
具体的には、流量検出器7の検出信号に基づい
て、検出される空気量比が吸気絞り制御とオンオ
フ制御の動力比が等しくなる第1の設定値以上
で、かつその検出された空気量比が圧力比につい
て定められた上限値に対応する第2の設定値以上
であるときに、第1の機能部側を選択し、第3の
機能部に切換信号を出力する。なお、第2の機能
部による吸気調整弁4と放風弁5の動作頻度を加
味し、その動作頻度が設定頻度以上に達する場合
には、第1の機能部による吸気絞り制御に切換え
るようにすることが望ましい。
ここで、第4の機能部である決定回路18の機
能の詳細および応用例を含めて説明する。
第3図はスクリユー圧縮機における空気量比R
と第1の機能部による吸込圧力と吐出圧力の圧力
比πとの関係を示すものである。空気量比Rの減
少に伴つて、第1の機能部の指令により吸気調整
弁4を絞ると吸気圧力は低下する。このため、圧
力比πは上昇し、吐出空気温度が上昇し、吐出圧
力と吸込圧力との差から生ずる力が大きくなる。
これはスクリユー圧縮機本体にとつて過大な負荷
となり望ましくない。この状態は低流量側になる
ほど顕著になる。したがつて、スクリユー圧縮機
本体が安全に運転できる圧力比の上限値として、
π2を設定することができる。このときの空気量比
はR2となる。
次に第4図はスクリユー圧縮機における空気量
比Rと第2の機能部による吸気調整弁4と放風弁
5との開閉動作頻度Nとの関係を示すものであ
る。空気量比50%付近が最大値であり、空気量比
100%および0%付近が最小値である。このため、
空気量比が50%付近になると、弁の開閉がひんぱ
んになる。これは可動部分に過大な負荷がかかる
とともに、吐出空気の圧力や流量が周期的に変動
するので望ましくない。したがつて、スクリユー
圧縮機の可動部分の寿命が十分確保される動作頻
度の上限値としてN3を設定することができる。
このときの空気量比R3となる。
第5図はスクリユー圧縮機における空気量比R
と動力比Lとの関係を示すものである。図中、a
がオンオフ制御即ち第2の機能部によつて得られ
る特性であり、bが吸気絞り制御即ち第1の機能
部によつて得られる特性である。動力L1に対応
する空気量比R1よりも大流量側では、第1の機
能部の方が第2の機能部より動力が少なくてすむ
ので有利であり、空気量比R1よりも少流量側で
は、第2の機能部の方が第1の機能部より動力が
少なくてすむので、有利である。
以上のことを考慮して、第1の機能部と第2の
機能部との切換点を決定する。この場合切換点の
空気量比Rを次式に示すように、それぞれの空気
量比の関数から求めるようにすることができる。
R=f(R1、R2、R3) ………(1) ここで、f:関数 R1:動力比L1に対応する空気量比 R2:圧力比の上限値π2に対応する空気量比 R3:弁開閉動作頻度N3に対応する空気量比 このような具体的な関数形fとして表わす必要
はなく、前述のことを考慮してこれらの関数とし
て切換点を求めることができる方法であれば何で
あつてもよい。前記のようにして求められる各空
気量比R1、R2、R3などは、いずれも一義的に決
定されるものではない。また、各空気量比の重要
度は運転条件の変化によつて変わるものであり、
(1)式のような関係も一義的に決定することが難し
い場合がある。このような場合には、当事者の判
断で1式に相当する方法で決定しなければならな
い。
第6図は上述の手順で決定される切換点の第1
の例である。上記のような方法によつて、切換点
は次の切換点B、B′、B″のいずれかに決定され
る。このときの空気量比RはR4、R5、R6となる。
第7図は上述の手順で決定される切換点の第2
の例である。図から明らかなように、空気量比R
によらず第1の機能部よりも第2の機能部の方が
動力が低いので、動力に関しては第1の機能部と
第2の機能部とを切り換える必要はなく常に第2
の機能部を行なうのが有利である。一方、上記の
ように他の要因も考慮する必要があるので、これ
らを考慮すると切換点を設けた方がよい場合があ
る。これは、切換点Cであり、空気量比R7
ように決定される。
第8図は上述の手順で決定される切換点の第3
の例である。第6図、第7図において示した例で
は、第1の機能部から第2の機能部への切換点と
第2の機能部から第1の機能部への切換点は一点
である。この例では第8図に示すように、切換点
に幅を設けたものである。同様に、第1の機能部
から第2の機能部への切換点と第2の機能部から
第1の機能部への切換点を別々の点にしてもよ
い。
上述の実施例では1つのパラメータとして空気
量比を用いたが、図の関係から動力比で表わすこ
ともできる。いずれにしても流量検出器7もしく
は動力検出器9によつて検出された現在の流量も
しくは動力と、上記のようにして決定した切換点
の流量もしくは動力とを比較することによつて、
第1の機能部と第2の機能部とを切り換えるもの
である。
以上示したように、上述の実施例では、主たる
制御機能を有する調節器の構成を電気的に機能を
処理するものとして説明したが、これに限定され
るものではない。例えば、圧力検出器や流量検出
器からの検出信号は空気圧による信号であつても
よい。また、前述した調節器の各機能は、空気圧
回路によつても実現できる。
以上詳述したように、本発明によれば、空気量
比が少なくとも吸気絞り制御とオンオフ制御の動
力比が等しくなる第1の設定値R1以上で、かつ
前記空気量比が圧力比について予め定められた上
限値π2に対応する第2の設定値R2以上であると
き、前記第1の機能部側を選択して吸気絞り制御
を行なわせ、それ以外のときは原側としてオンオ
フ制御を行なわせるようにしたことから、動力の
低減をはかるとともに、圧縮機本体の安全性を確
保できる。この結果、省エネルギ運転のみなら
ず、機械に無理な負荷をかけることなく長時間に
わたつて安全な運転が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の一例を備えたスク
リユー圧縮機の系統図、第2図は本発明の装置の
一例の構成を示すブロツクダイヤグラム、第3図
〜第8図はスクリユー圧縮機の特性と制御の関係
を説明するための特性図である。 1……スクリユー圧縮機、4……吸気調整弁、
5……放風弁、6……圧力検出器、7……流量検
出器、9……動力検出器、10……調節器、11
……駆動器、12……設定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スクリユー圧縮機の吸込側に設けた吸気調整
    弁による吸気絞り制御と、前記圧縮機の吐出側に
    設けた放風弁と前記吸気調整弁とによるオンオフ
    制御とを行うスクリユー圧縮機において、吐出圧
    力と吐出圧力下限値との差に応じて前記吸気調整
    弁を閉じる方向の信号を出力する第1の機能部
    と、吐出圧力が吐出圧力上限値以上になつた時に
    前記吸気調整弁を全閉とし放風弁を全開とする信
    号を出力し、吐出圧力が吐出圧力下限値以下にな
    つた時に前記吸気調整弁を全開とし放風弁を全閉
    とする信号を出力する第2の機能部と、前記第1
    の機能部から第2の機能部へ、もしくは第2の機
    能部から第1の機能部へ切り換える第3の機能部
    と、 使用空気量を最大吐出空気量で除して得られる
    空気量比が、少なくとも前記吸気絞り制御と前記
    オンオフ制御の前記空気量比に対する動力比が等
    しくなる第1の設定値以上で、かつ前記空気量比
    が吸入圧力を吐出圧力で除して得られる圧力比に
    ついて予め定められた上限値に対応する第2の設
    定値以上であるとき、前記第1の機能部側を選択
    する切り換え信号を前記第3の機能部に出力する
    第4の機能部とを備えたことを特徴とするスクリ
    ユー圧縮機の吐出圧流量制御装置。
JP6280980A 1980-05-14 1980-05-14 Discharge pressure and flow rate control system for screw compressor Granted JPS56159589A (en)

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JPS56159589A JPS56159589A (en) 1981-12-08
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62265489A (ja) * 1986-05-13 1987-11-18 Kobe Steel Ltd スクリユ式真空ポンプの制御方法
JP2803238B2 (ja) * 1989-11-08 1998-09-24 北越工業株式会社 圧縮機の容量制御装置
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