JPH0153106B2 - - Google Patents
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- JPH0153106B2 JPH0153106B2 JP56180770A JP18077081A JPH0153106B2 JP H0153106 B2 JPH0153106 B2 JP H0153106B2 JP 56180770 A JP56180770 A JP 56180770A JP 18077081 A JP18077081 A JP 18077081A JP H0153106 B2 JPH0153106 B2 JP H0153106B2
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- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 11
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/74—Cleaning the electrodes
- B03C3/76—Cleaning the electrodes by using a mechanical vibrator, e.g. rapping gear ; by using impact
- B03C3/763—Electricity supply or control systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気集じん器に係わり、特に電気集
じん器の槌打制御装置に関する。
じん器の槌打制御装置に関する。
電気集じん器は処理ガス中に浮遊して存在する
ダストをその処理ガスから分離するためのもので
あり、一般には、平板状の集じん電極と、通常は
細線などから形成される放電極とを対向させて設
け、これらの両電極間に高電圧（荷電電圧）を印
加してコロナ放電を伴つた電界を形成させたもの
である。このように構成される電気集じん器に処
理ガスを通ずると、処理ガス中のダストはコロナ
放電により発生したイオンにより荷電される。こ
の荷電されたダストは前記電界の作用を受けて集
じん電極面に付着捕集される。
ダストをその処理ガスから分離するためのもので
あり、一般には、平板状の集じん電極と、通常は
細線などから形成される放電極とを対向させて設
け、これらの両電極間に高電圧（荷電電圧）を印
加してコロナ放電を伴つた電界を形成させたもの
である。このように構成される電気集じん器に処
理ガスを通ずると、処理ガス中のダストはコロナ
放電により発生したイオンにより荷電される。こ
の荷電されたダストは前記電界の作用を受けて集
じん電極面に付着捕集される。
集じん電極面に捕集されるダストはその表面に
層状に堆積されダスト層を形成する。このダスト
層の厚みが増すにつれて、放電電流が抑制され集
じん性能が劣化することが知られている。このた
め一般には、集じん電極に形成されるダスト層の
厚みが所定の厚みに達する時間を想定し、ハンマ
ーなどからなる槌打装置により集じん電極を前記
時間に基づいて、一定周期毎に一定期間槌打させ
てダスト層を除去することが行われている。ま
た、集じん電極へのダスト付着力は放電電流が大
きいと強いことから、槌打によるダスト除去を容
易にさせるため、前記槌打期間中の放電電流を予
め定められる設定値に減少させ、ダストの付着力
を減少させることが行われている。
層状に堆積されダスト層を形成する。このダスト
層の厚みが増すにつれて、放電電流が抑制され集
じん性能が劣化することが知られている。このた
め一般には、集じん電極に形成されるダスト層の
厚みが所定の厚みに達する時間を想定し、ハンマ
ーなどからなる槌打装置により集じん電極を前記
時間に基づいて、一定周期毎に一定期間槌打させ
てダスト層を除去することが行われている。ま
た、集じん電極へのダスト付着力は放電電流が大
きいと強いことから、槌打によるダスト除去を容
易にさせるため、前記槌打期間中の放電電流を予
め定められる設定値に減少させ、ダストの付着力
を減少させることが行われている。
しかしながら、ダスト層が所定の厚みに達する
時間は処理ガス条件のうち主にダスト濃度やガス
流量に関係し、このダスト濃度やガス流量にあつ
ても時間的に一定したものではない。しかも槌打
の周期が短かければ再飛散などにより平均集じん
性能が低下されることから、槌打周期を一定にす
る従来の方法にあつては、周期を処理ガス条件に
適合させることが難かしく集じん性能を十分高め
ることができないという欠点を有していた。
時間は処理ガス条件のうち主にダスト濃度やガス
流量に関係し、このダスト濃度やガス流量にあつ
ても時間的に一定したものではない。しかも槌打
の周期が短かければ再飛散などにより平均集じん
性能が低下されることから、槌打周期を一定にす
る従来の方法にあつては、周期を処理ガス条件に
適合させることが難かしく集じん性能を十分高め
ることができないという欠点を有していた。
また、放電電流によるダスト付着力にあつて
も、ダストの電気的性状および処理ガス条件など
によつてその付着力が異なることから、槌打時の
放電電流を低減させる設定値を一定値に定める従
来の方法（例えば、特公昭45−4600号公報参照）
にあつては、十分な効果が得られないという欠点
を有していた。
も、ダストの電気的性状および処理ガス条件など
によつてその付着力が異なることから、槌打時の
放電電流を低減させる設定値を一定値に定める従
来の方法（例えば、特公昭45−4600号公報参照）
にあつては、十分な効果が得られないという欠点
を有していた。
本発明の目的は、処理ガス条件およびダスト性
状に応じて自動的に槌打時期および槌打時の放電
電流を最適に設定することができ、集じん性能を
向上させることができる電気集じん器の槌打制御
装置を提供することにある。
状に応じて自動的に槌打時期および槌打時の放電
電流を最適に設定することができ、集じん性能を
向上させることができる電気集じん器の槌打制御
装置を提供することにある。
本発明は、放電電流が設定された規定電流値以
下に低下したとき槌打装置を一定時間運転させ、
この槌打装置の運転時間に同期させて放電電流を
前回槌打運転時のダスト除去率に応じて低減させ
ることにより、自動的に最適な槌打時期および槌
打時の放電電流を設定した集じん性能を向上させ
ようとするものである。
下に低下したとき槌打装置を一定時間運転させ、
この槌打装置の運転時間に同期させて放電電流を
前回槌打運転時のダスト除去率に応じて低減させ
ることにより、自動的に最適な槌打時期および槌
打時の放電電流を設定した集じん性能を向上させ
ようとするものである。
以下、本発明の図示実施例を用いて説明する。
第１図に本発明が適用された一実施例の全体構
成図が示されている。
成図が示されている。
図示されたように、電気集じん器１の集じん電
極２の下部を槌打可能にハンマ３が設けられてい
る。このハンマ３にはモータ４が係合されてい
る。このモータ４はモータ制御装置５に接続され
ている。前記集じん電極２に対向して設けられる
放電極６には電源７が接続され、この電源７は放
電電流の電流検出器８および電流計９を介して接
地されている。槌打制御装置１０の演算回路１１
には前記電流検出器８の出力および回復電流の設
定値Ic１２が入力され、また槌打制御装置１０の
槌打指令回路１３には前記電流検出器８の出力お
よび槌打を開始させる規定値Is１４が入力されて
いる。この槌打指令回路１３の出力は前記モータ
制御装置５に入力されている。このモータ制御装
置５から槌打装置の運転・停止信号が前記演算回
路１１に入力されている。この演算回路１１は前
記電源７に接続されている。
極２の下部を槌打可能にハンマ３が設けられてい
る。このハンマ３にはモータ４が係合されてい
る。このモータ４はモータ制御装置５に接続され
ている。前記集じん電極２に対向して設けられる
放電極６には電源７が接続され、この電源７は放
電電流の電流検出器８および電流計９を介して接
地されている。槌打制御装置１０の演算回路１１
には前記電流検出器８の出力および回復電流の設
定値Ic１２が入力され、また槌打制御装置１０の
槌打指令回路１３には前記電流検出器８の出力お
よび槌打を開始させる規定値Is１４が入力されて
いる。この槌打指令回路１３の出力は前記モータ
制御装置５に入力されている。このモータ制御装
置５から槌打装置の運転・停止信号が前記演算回
路１１に入力されている。この演算回路１１は前
記電源７に接続されている。
このように構成される実施例の動作について第
２〜第３図を用いて説明する。
２〜第３図を用いて説明する。
電源７を作動させて放電極６に荷電電圧を印加
すると、この放電極６からコロナ放電が発生して
放電電流Ｉが集じん電極２、接地回路、電流計、
および電流検出器８から形成される回路に流され
る。集じん電極面に堆積されるダストの層厚Ｄが
第２図図示Ｂのように増大するにつれ、放電電流
Ｉは同図図示Ａに示すように低下される。槌打指
令回路１３では、この放電電流Ｉが集じん性能の
低下に及ぼす影響を無視することができない規定
値Isに達したとき、槌打指令信号をモータ制御装
置５に送出する。これにより、ハンマ３が予め定
められる一定時間（T1）作動して集じん電極面
のダスト層が除去される。いま、槌打前に堆積さ
れていたダスト量をMSとし、槌打により除去さ
れたダスト量をMRとすれば、槌打したことによ
るダスト除去率Ｒ（％）は次式(1)で表わすことが
できる。
すると、この放電極６からコロナ放電が発生して
放電電流Ｉが集じん電極２、接地回路、電流計、
および電流検出器８から形成される回路に流され
る。集じん電極面に堆積されるダストの層厚Ｄが
第２図図示Ｂのように増大するにつれ、放電電流
Ｉは同図図示Ａに示すように低下される。槌打指
令回路１３では、この放電電流Ｉが集じん性能の
低下に及ぼす影響を無視することができない規定
値Isに達したとき、槌打指令信号をモータ制御装
置５に送出する。これにより、ハンマ３が予め定
められる一定時間（T1）作動して集じん電極面
のダスト層が除去される。いま、槌打前に堆積さ
れていたダスト量をMSとし、槌打により除去さ
れたダスト量をMRとすれば、槌打したことによ
るダスト除去率Ｒ（％）は次式(1)で表わすことが
できる。
Ｒ＝（MR／MS）×100（％） ……(1)
このダスト除去率Ｒは第３図に示すように、槌打
装置運転期間中の放電電流IR（但し、IRは通常時
の放電電流の初期設定値に対する百分率で表わさ
れている）に関係したものであり、放電電流IRを
小さくすることにより除去率を高めることができ
る。
装置運転期間中の放電電流IR（但し、IRは通常時
の放電電流の初期設定値に対する百分率で表わさ
れている）に関係したものであり、放電電流IRを
小さくすることにより除去率を高めることができ
る。
しかしながら、槌打期間中の放電電流IRを低減
しすぎると集じん性能が劣化するので、本実施例
の演算回路１１ではダスト除去率Ｒに応じた最適
な槌打時の放電電流の設定値IRを演算により求め
るものである。
しすぎると集じん性能が劣化するので、本実施例
の演算回路１１ではダスト除去率Ｒに応じた最適
な槌打時の放電電流の設定値IRを演算により求め
るものである。
この演算回路１１の動作について第４図を用い
てさらに詳しく説明する。
てさらに詳しく説明する。
第４図Ａに示す槌打装置の運転信号が入力され
ると演算回路１１からは、例えば、まず上記設定
値IRを通常時の放電電流の初期設定値I0の75％に
減少させた設定値IR1が出力される。電源７はこ
の設定値IR1に合わせて放電電流を制御する。槌
打装置の停止信号が入力されると前記設定値IR1
の出力は停止され、電源７は初期設定値I0に応じ
て放電電流を増大させるが、このときの回復電流
はダスト除去率が低ければ回復電流の規定値ICま
で回復されないことがある。この場合は次回槌打
時の設定値IR2をI0の50％に減少させて上述と同様
に槌打を行わせる。これにより、ダスト除去率Ｒ
が高められて回復電流が前記規定値IC以上に達し
た場合には、逆に次回の槌打時の設定値IR3をI0の
62.5％に高めても回復電流が前記規定値ICに達す
るかどうかが確認される。順次このようにして演
算回路１１は回復電流を規定値IC以上に保持させ
て十分なダスト除去率を確保させると同時に、槌
打時の放電電流の設定値IRを最大ならしめる演算
を行うものである。
ると演算回路１１からは、例えば、まず上記設定
値IRを通常時の放電電流の初期設定値I0の75％に
減少させた設定値IR1が出力される。電源７はこ
の設定値IR1に合わせて放電電流を制御する。槌
打装置の停止信号が入力されると前記設定値IR1
の出力は停止され、電源７は初期設定値I0に応じ
て放電電流を増大させるが、このときの回復電流
はダスト除去率が低ければ回復電流の規定値ICま
で回復されないことがある。この場合は次回槌打
時の設定値IR2をI0の50％に減少させて上述と同様
に槌打を行わせる。これにより、ダスト除去率Ｒ
が高められて回復電流が前記規定値IC以上に達し
た場合には、逆に次回の槌打時の設定値IR3をI0の
62.5％に高めても回復電流が前記規定値ICに達す
るかどうかが確認される。順次このようにして演
算回路１１は回復電流を規定値IC以上に保持させ
て十分なダスト除去率を確保させると同時に、槌
打時の放電電流の設定値IRを最大ならしめる演算
を行うものである。
従つて本実施例によれば、放電電流が所定の規
定値以下に低下したことにより槌打装置を一定時
間運転させ、且つ、ダストの除去を容易にさせる
ため槌打時の放電電流をダスト除去率に応じて自
動的に低減設定させることができることから、処
理ガス条件の変動特にガス流速やダスト濃度の変
動および経時劣化などに対応させて自動的に最適
な槌打時期および槌打時の放電電流を設定するこ
とができ、最適な集じん性能を得ることができる
という効果がある。
定値以下に低下したことにより槌打装置を一定時
間運転させ、且つ、ダストの除去を容易にさせる
ため槌打時の放電電流をダスト除去率に応じて自
動的に低減設定させることができることから、処
理ガス条件の変動特にガス流速やダスト濃度の変
動および経時劣化などに対応させて自動的に最適
な槌打時期および槌打時の放電電流を設定するこ
とができ、最適な集じん性能を得ることができる
という効果がある。
なお、本実施例を用いて行なつた実験例とし
て、電気集じん器の運転時間に対する放電電流の
変化を第５図に示す。図から明らかなように、ダ
スト層厚に応じて槌打装置の停止期間（T2）が
変化しており、また、放電電流も十分高い値に保
持されている。
て、電気集じん器の運転時間に対する放電電流の
変化を第５図に示す。図から明らかなように、ダ
スト層厚に応じて槌打装置の停止期間（T2）が
変化しており、また、放電電流も十分高い値に保
持されている。
なおまた、前記実施例においては、放電電流が
所定の規定値以下に低下したときに槌打装置を作
動させるものについて説明したが、荷電電圧を検
出してこの検出電圧が所定の規定値以上に上昇し
たときに槌打装置を作動させる方法によることも
可能であり前記実施例と同様の効果を得ることが
できる。
所定の規定値以下に低下したときに槌打装置を作
動させるものについて説明したが、荷電電圧を検
出してこの検出電圧が所定の規定値以上に上昇し
たときに槌打装置を作動させる方法によることも
可能であり前記実施例と同様の効果を得ることが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、処理ガ
ス条件およびダスト性状に応じて自動的に最適な
槌打時期および槌打時の放電電流を設定すること
ができ、電気集じん器の経時劣化を抑制させ且つ
集じん性能を向上させることができる。
ス条件およびダスト性状に応じて自動的に最適な
槌打時期および槌打時の放電電流を設定すること
ができ、電気集じん器の経時劣化を抑制させ且つ
集じん性能を向上させることができる。
第１図は本発明が適用された一実施例の全体構
成図、第２図〜第４図は第１図図示実施例の動作
説明図、第５図は第１図図示実施例を用いた実験
により得られた運転時間に対する放電電流の変化
の一例を示す図である。 １……電気集じん器、２……集じん電極、３…
…ハンマ、４……モータ、５……モータ制御回
路、６……放電極、７……電源、８……電流検出
器、１０……槌打制御装置、１１……演算回路、
１２……設定値IC、１３……槌打指令回路、１４
……規定値IS。
成図、第２図〜第４図は第１図図示実施例の動作
説明図、第５図は第１図図示実施例を用いた実験
により得られた運転時間に対する放電電流の変化
の一例を示す図である。 １……電気集じん器、２……集じん電極、３…
…ハンマ、４……モータ、５……モータ制御回
路、６……放電極、７……電源、８……電流検出
器、１０……槌打制御装置、１１……演算回路、
１２……設定値IC、１３……槌打指令回路、１４
……規定値IS。
Claims (1)
- １ 集じん電極と荷電電圧の印加される放電極と
が所定の保有間隔をもつて並設され、該放電極か
ら生ずる放電電流により前記集じん電極に捕集さ
れるダストを除去するための槌打装置を備えてな
る電気集じん器の槌打制御装置において、前記放
電電流と前記荷電電圧の少なくとも一方を検出し
検出電流が設定される規定値以下のとき又は検出
電圧が設定される規定値以上のときに上記槌打装
置を一定時間運転させる信号を出力する手段と、
上記槌打装置停止直後の放電電流を検出し、該検
出電流が設定される規定値以上のときは次回槌打
運転時の放電電流を今回槌打運転時の放電電流よ
りも大きく設定し、一方未満のときは小さく設定
する手段を含んでなることを特徴とする電気集じ
ん器の槌打制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077081A JPS5881452A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電気集じん器の槌打制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077081A JPS5881452A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電気集じん器の槌打制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881452A JPS5881452A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0153106B2 true JPH0153106B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=16089016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18077081A Granted JPS5881452A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 電気集じん器の槌打制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533607A (ja) * | 2011-11-29 | 2014-12-15 | アルストム テクノロジー リミテッドＡＬＳＴＯＭ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｌｔｄ | 電気集塵装置のクリーニングのための方法および装置 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18077081A patent/JPS5881452A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533607A (ja) * | 2011-11-29 | 2014-12-15 | アルストム テクノロジー リミテッドＡＬＳＴＯＭ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｌｔｄ | 電気集塵装置のクリーニングのための方法および装置 |
| US9630186B2 (en) | 2011-11-29 | 2017-04-25 | General Electric Technology Gmbh | Method and a device for cleaning an electrostatic precipitator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881452A (ja) | 1983-05-16 |
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