JPH01503749A - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
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- JPH01503749A JPH01503749A JP63505772A JP50577288A JPH01503749A JP H01503749 A JPH01503749 A JP H01503749A JP 63505772 A JP63505772 A JP 63505772A JP 50577288 A JP50577288 A JP 50577288A JP H01503749 A JPH01503749 A JP H01503749A
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
レベル変換回路
技術分野
この発明はECLロジック・レベル信号をCMOSロジック・レベル信号に変換
するレベル変換回路に関する。
背景技術
ECL回路とCMO6回路とを接続するためには、第1の回路の出力電圧と策2
の回路の入力電圧との差異をある形式の変換回路でなくさなければならない。
ECL回路のロジック・レベル″′1′は一〇、SVに近づ源電圧値に近づき、
ロジック・レイル“0#は接地又は基準電圧レベルに近くなる。
ECL−MOS変換回路は米国特許第4,563,601号から知ることができ
る。公知の変換回路のECL入力信号はそのダート電極に供給される制御電圧を
有するN−チャンネル・トランジスタと直列に接続されたP−チャンネル・トラ
ンジスタのダート電極に供給される。制御電圧は多数の装置を使用した複雑な構
造の電圧発生回路から発生される。P−チャンネル・トランジスタとN−チャン
ネル−トランジスタとの間の回路ジャンクシ、ンに対する出力接続はCMOSレ
ベル出力信号を供給するCMOSインバータの入力に接続される。上記の米国特
許の説明によると、この公知回路は高速且つ低電力消費であるが、装置の静的変
化に対して相当安定であシ、温度及び電源電圧のふらつきがあるということであ
る。
発明の開示
この発明の目的はで定のしきい値でECLレベルをCMOSレベルに変換するこ
とを保証するECL−CMOS変換回路を提供することである。
従りて、この発明によると、ドレイン及びダート電極とECLロジック・レベル
信号を受信するように接続されたソース電極とを有する第1の導電形の第1のM
OS)ランジスタと、ダート電極と該ダート電極に接続されたドレイン電極とバ
イアス電圧に接続されたンス電極とを有し前記ドレイン及びダート電極は前記第
1のMOS)ランジスタのダート電極に接続され−た第1の導電形の第2のMO
S)ランジスタと、/\イ”及び”ロー″ロジック・レベルに対応する電圧を有
する第1及び第2の電源端子と、前記第2のMOS)ランジスタのドレイン及び
ダート電極と前記第2の電源端子との間に接続されたカーレント・シンクと、前
記第1のMOSトランジスタのドレイン電極に接続されたドレイン電極と前記第
2の電源端子に接続されたソース電極と前記第1の電源端子に接続されたゲート
電極とを有する第2の導電形の第3のMOS)ランジスタと、前記第1の電源端
子と前記第2の電源端子との間に接続され前記第1のMOS)ランジスタのドレ
インに接続された入力と前記第1のMOS)ランジスタのソースにおけるECL
ロジック・レベル信号に応答してCMOSロジ。
り・レベル信号を供給するようにした出力とを有する相補インバータ回路とを含
むECLロジック・レベル信号をCMOSロジック・レベル信号に変換するレベ
ル変換回路を提供する。
この発明のレベル変換回路では、MOSダートのソースに対するECLレベル入
力信号の接続と、ダート電圧の独自な調整とがロジック・レベル変換のだめの一
定値しきい値の設定を可能にする。小数の装置を使用するのみで伝搬遅延を最少
にし、高速な回路動作を可能にするという利点も有する。
図面の簡単な説明
次に、下記の添付図面を参照してその例によりこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明による好ましい実施例の回路図である。
第2図は、第1図の回路について使用することができるカーレント・シンクの回
路図である。
第3図は、第1図の回路について使用することができるカーレント・シンクの代
替実施例の回路図である。
第4図は、高速システム環境で使用される標準形のドライバ回路と第1図の回路
との接続を示す配線図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図はPチャンネルMO3)ランジスタMP3とNチャンネルMOS)ランジ
スタMN3とを含むCM OSインバータによ少入力端子と出力端子との間に接
続されているPチャンネルMOSトランジスタMPIを示す、トランジスタMP
Iのダート電極は基準電位VREFに接続される。PチャンネルMO8)ランジ
スタMP2は、この好ましい実施例では−1,29Vであるバイアス電圧vBB
に接続されているそのソース電極を有する。トランジスタMP2のダート電極は
そのドレイン電極とトランジスタMPIのダート電極とに接続される。更に、ト
ランジスタMP2のドレイン電極はカーレント・シンクに接続されるCカーレン
ト・タンクは、この好ましい実施例では−5,2vであるCMO3電位V。。に
対するり、C,回路を与えるように作用する。2つのカーレント・タンクの実施
例を第2図及び第3図に示す。。
NチャンネルMOS)ランジスタMNIはトランジスタMPIのドレイン電極に
対するトランジスタMNIのドレイン電極を、この実施例ではOvであるCMO
3電位vccに対するトランジスタMNIのダート電極に接続することによって
、トランジスタMPIのドレイン電極から電位v2つに対するDC回路を形成す
る。インバータはトランジスタMP3及びMN3の両電極の信号レベルに応答し
て電圧レベルvccとV、との間を切換える。
トランジスタMN3とMP3のソース及びドレイン電極は夫々回路の出力端子に
接続される。MP3のソース電極は電位V。Cに接続され、トランジスタMN3
のドレイン電極は電位V。に接続される。
基準電位vBBはトランジスタMPIがECLロジック信号のため、入力電圧し
きい値で切換えられるように供給される。従って、その要求電圧は、vREF
= vBB 十vTa(p)上式で、vBB=A(vrL+v工H)vtH(p
) = トランジスタMPIのしきい値電圧vIL=ECL″ロー“レベル入力
電圧■xH=ECL″′ハイルベル入力電圧トランジスタMP2がトランジスタ
MP2と大きさが同一でちると、MPIに影響を与える処理の変化及び温度によ
る変化は等しくMP2にも影響を与える。
MPIとMNIとの大きさの決定比は第1次近似値を用いて次式で表わされる。
W、はトランジスタMPIのチャンネル幅WN はトランジスタMNIのチャン
ネル幅り、はトランジスタMPIのチャンネル長さしN はトランジスタMHI
のチャンネル長さvBBはECL基準電圧(: ECL −> −1,29V)
vXHはECL″′ハイルベル入力電圧〔EcL −> −0,8V:]
vs0(N)はトランジスタMNIのンースーグート電圧vTH(N)はトラン
ジスタMNIのしきい値電圧U、はトランジスタMPIのホール可動性UNはト
ランジスタMNIの電子可動性参考: ” CMO3VLSI 17)設計原理
′(Ne1l Weste 、 Kamran Eshraghian著。
Addison Wesley Publ 、 Co 、P 、 39 )第1
図の回路の動作において、入力のロジック信号電圧レベルがvBllよシ上の状
態においてはトランジスタMPIはオンであるから、トランジスタMPIとMH
Iとのドレインのジャンクションにおける■とラベルサれたノードは入力電圧レ
ベルの方に導かれる。これはノードAの電圧をvEEのレベルの方にひっばろう
とするトランジスタMNIの影響に逆うものである。上記のようにMPI/MN
Iの大きさ比が選ばれて、ノードAの電圧は1ハイ2となる。回路出力の電圧は
、そのため、インバータのために10−“となる、入力信号のロジック・レベル
がvBB以下に落ちたとき、トランジスタMPIはターンオフされる。このとき
、トランジスタMNIはVゆに対するノードAのだめの放電回路を形成する。そ
こでノードAはパ口−“となシ、回路出力における電圧は、そのため、゛ハイ″
となる。
第2図はトランジスタMP2のドレイン電極から電位vI、r、に対する抵抗回
路であるこの実施例に使用することができるカーレント・シンクの一形式である
。この実施例における抵抗回路の抵抗は3.9にΩである。
第3図に示す第2の例のカーレント・シンクはトランジスタM’P2のドレイン
電極に接続されたそのドレイン電極を有し、電位V、に接続されたそのソース電
極を有するNチャンネルMOS )ランジスタMN4を含む。
ターンオン・ダート電位は電位vccとvE!、との間に接続されている回路か
らトランジスタMN4に対して作られる。この回路はPチャンネルMO3)ラン
ジスタMP4と2つの直列接続NチャンネルMO3)ランジスタMN5及びMN
6とを含む、トランジスタMN5とMN6のダート電極は夫々のドレイン電極に
短絡される。トランジスタMP4のダート電極は電位V。に接続される。
第4図は第1図の実施例の接続と、50〜100オーム・ライン・ドライバが使
用され、差動増幅器(比較器)として回路に接続されているPNP )ランジス
タのベースに接続されている電圧vxNを有するような高速システム環境に使用
されている標準型ドライバ回路とを示す配線図である。比較されるV□8に対す
る基準電圧がvBBであるvBBと”INとの間の電圧レベルの差異は増幅され
、−2v電位に接続されている1000ロードと1000同軸ケーブルとをドラ
イブするNPNトランジスタによって緩衝される。
ノック・レベル変換に適用されるが、その他の信号の変換にも使用可能であるこ
とは明らかである。
CC
VEE VEE
l5l−jll@’a−^−””””?h’PCT/USas101as6−2
−国、際調査報告
S^ 23090
Claims (6)
- 1.ドレイン及びダート電極とECLロジック・レベル信号を受信するよう接続 されたソース電極とを有する第1導電形の第1のMOSトランジスタ(MP1) と、ゲート電極と前記ゲート電極に接続されたドレイン電極とバイアス電圧に接 続されたソース電極とを有し前記ドレイン及びゲート電極は更に前記第1のMO Sトランジスタ(MP1)のゲート電極に接続された第1導電形の第2のMOS トランジスタ(MP2)と、夫々“ハイ”及び“ロー”CMOSロジック・レベ ルに対応する電圧レベルを有する第1及び第2の電源端子(Vcc,VEE)と 、前記第2のMOSトランジスタ(MP2)のドレイン及びゲート電極と前記第 2の電源端子(VEE)との間に接続されたカーレント・シンクと、前記第1の MOSトランジスタ(MP1)のドレイン電極に接続されたドレイン電極と前記 第2の電源端子(VEE)に接続されたソース電極と前記第1の電源端子(VC C)に接続されたダート電極とを有する第2導電形の第3のMOSトランジスタ (MN1)と、前記第1の電源端子(VCC)と前記第2の電源端子(VEE) との間に接続され前記第1のMOSトランジスタ(MP1)のドレインに接続さ れた入力と前記第1のMOSトランジスタ(MP1)のソースにおける前記EC Lロジック・レベル信号に応答してCMOSロジック・レベル信号を発生するよ うにした出力とを有する相補インバータ回路(MP3,MN3)とを含む、EC Lロジック・レベル信号をCMOSロジック・レベル信号に変換するレベル変換 回路。
- 2.前記カーレント・シンクは前記第2のMOSトランジスタ(MN2)のドレ イン及びゲートに接続されたドレインと前記第2の電源端子に接続されたソース 電極とゲート電極とを有する第2導電形の第4のMOSトランジスタ(MN4) と、ソース,ドレイン及びゲート電極を有する第5及び第6のMOSトランジス タ(MN5,MN6)てあって前記第5のMOSトランジスタ(MN5)のゲー ト及びドレイン電極は前記第4のMOSトランジスタ(MN4)のゲート電極に 接続きれ前記第6のMOSトランジスタ(MN6)のソース電極は前記第2の電 源端子(VEE)に接続されるようにした第2導電形の第5及び第6のMOSト ランジスタ(MN5,MN6)と、前記第2の電源端子(VEE)に接続された ゲート電極と前記第1の電源端子(VCC)に接続されたソース電極と前記第4 のMOSトランジスタ(MN4)のゲートに接続されたドレインとを有する第1 導電形の第7のMOSトランジスタ(MP4)とを含む請求の範囲1項記載の回 路。
- 3.前記カーレント・シンクは前記第2のMOSトランジスタ(MP2)のドレ イン電極と前記第2の電源端子(VEE)との間に接続された抵抗(RSINK )を含む請求の範囲1項記載の回路。
- 4.前記相補インバータ回路はソース,ドレイン及びゲート電極を有するPチャ ンネルMOSトランジスタ(MP3)と、ソース電極と前記PチャンネルMOS トランジスタ(MP3)のゲート電極及び前記第1のMOSトランジスタ(MP 1)のドレインに接続されたゲート電極を有するNチャンネルMOSトランジス タ(MN3)とを含み、前記Pチャンネル(MP3)及びNチャンネルMOSト ランジスタ(MN3)は夫々共に接続されて出力を供給し、前記Pチャンネル( MP3)及びNチャンネルMOSトランジスタ(MN3)のソース及びドレイン は夫々前記第1(VCC)及び第2(VEE)の電源端子に接続された請求の範 囲1項記載の回路。
- 5.前記第1のMOSトランジスタ(MP1)の大きさは前記第2のMOSトラ ンジスタ(MP2)の大きさに等しい請求の範囲1項記載の回路。
- 6.前記バイアス電圧は前記ECL“ロー”ロジック・レベル信号と前記“ハイ ”ロジック・レベル信号との電圧値の合計の半分に固定されるようにした請求の 範囲1項記載の回路。
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