JPH01503263A - 簡素化された駆動機構を有する保護スイッチ装置 - Google Patents
簡素化された駆動機構を有する保護スイッチ装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
簡素化された駆動機構を有する保護スイッチ装置本発明は短絡及び過剰電流に対
する保護手段を備えた低張力型のスイッチ装置に関する。
欧州特許第0026416号明細書に開示されたかかる種類の保護スイッチ装置
は、絶縁ケースにおいて、分離自在の接点であって、これら接点の一方が絶縁ケ
ースに固定された固定枢軸の周りにて枢動自在でかつ閉成位置において固定枢軸
から解放自在な可動接点レバー上に配置された接点と、
これら接点を開放、閉成する駆動機構に協働する電磁及び/または熱駆動装置及
び手動レバーと、を有し、駆動機構は、可動接点レバーのほぞと係合又は分離す
る係合凹部と電磁及び/または熱駆動装置の可動部材に対し当接自在な少なくと
も1つの保持カム面とを含み、さらに、可動接点レバーをほぞと固定枢軸との間
の適所へ付勢するスプリングを有する保護スイッチ装置である。
かかるスイッチ装置においては、駆動片は固定枢軸の周りにて枢動し、さらに可
動接点レバーに係合する係合片と協働する。この係合片は手動レバーに関節結合
しており、駆動片は係合片の突出部を衝打する腕部を有して該突出部を回転させ
可動接点レバーを開放させるようになっている。
この公知の装置の構造は単純なものである。しかし、この装置においては、異常
により生じる自動駆動と手動レバーにより制御された自発的開放とを単純に区別
するようにはなされていない欠点がある。実際、駆動片はすべての状況において
一方向にしか枢動しない。近年においては、保護スイッチ装置の近傍に配置され
た補助警報装置へ機械的連結を通して「異常により生じた駆動である」という情
報を得ることができないか、という要望がある。
本発明の目的は、上記した型式の保護スイッチ装置において設計及び組立を容易
にせしめた装置を提供することにある。また、他の目的は、保護スイッチ装置の
構造を単純化して小型化しつつ手動駆動と異常により生じた駆動を区別できる装
置を提供することにある。
本発明によれば、駆動機構は、電磁及び/または熱駆動装置の可動部材のために
可動接点レバーと保持カム面とを係合させる係合凹部を含み、さらに手動レバー
に直接に関節結合された駆動片を有していること、異常により生じた駆動中及び
手動レバーにより生じた駆動中の各々の経路は少なくとも部分的に区別されてい
ることを特徴とするのである。
本装置においては、可動接点レバーを係合させて電磁駆動装置の各々の動きと力
とを直接受ける機能、熱駆動装置としての機能、及び手動レバーが駆動片をすべ
て受ける機能について簡素化されている故に、駆動片中に形成され適当な形状と
方向を有する切欠や、近傍の補助警報装置に設けられかつ協働するほぞなどの簡
素な手段によって、この補助装置を通して、情報すなわち、手動レバーによる自
発的な駆動の情報以外の異常による駆動の情報を伝えることが出来るのである。
好ましい実施例においては、手動レバーのOFF位置に手動レバーを付勢する手
動レバーと協働する開放補助スプリングを有しており、開放補助スプリングは、
絶縁ケースの固定点へ当接する一端と、ON状態においては手動レバーへ駆動片
を枢動的に載置するピン上へ当接し、かつOFF状態においてはピンの軸に関し
てずれた駆動片のボス上へ当接する他端と、を有している。
かかる開放補助スプリングはトーションスプリングが好ましい。この実施例にお
いてさらに空間を節約するためには該スプリングはコイルスプリング又はひげぜ
んまいの形状にする方が良い。異常により駆動が生じた初期状態においては、駆
動片は手動レバーと協働する開放補助スプリングの力を緩和させたまま保持して
いる。
限定されることのない実施例の記載は添付図面を参照しつつ以下に説明され、本
発明の特徴及び効果は容易に理解されるであろう。
第1図は本発明による保護スイッチ装置の側断面図である。
第2図ないし第5図は、第1図の手動レバー、駆動機構、及び接点の拡大図であ
り、各々が閉成位置(第2図)、異常による初期開放状態(第3図)、異常又は
手動による中間開放状g(第4図)、及び最終開放状態(第5図)を示している
。
第6図は、手動レバー及び可動接点レバー間の中間における正面図で駆動片のみ
を示す図である。
′t7図及び第8図は、第3図及び第4図の各々の位置の同一の部品を示す図で
ある。
第9図は、第6図ないし第8図の部品の斜視図である。
第10図は、第6図の部品がそれと相補する部品と係合していることを示す正面
図である。
第11図は、補極結合(inte+polar coupliB )をなし得る
ような係合部品の斜視図である。
第12図は、第11図の係合部品の正面図である。
第1図において、保護スイッチ装置10は絶縁ケース11中において固定接点1
2及び可動接点13を有している。
可動接点13は可動接点レバー14上に配置されている。
絶縁ケース11中において電流経路は装置の端子15及び16間に設定されてお
り、可動接点13が固定接点12へ当接したときに導通する。この電流経路は可
動接点13が固定接点12から離れて遮断される。この遮断は、電磁駆動装置1
7若しくはバイメタル片18aを伴う熱駆動装置18の影響又は手動レバー19
の制御による手動若しくは自発的な作用によって生じる。駆動装置17及び18
は、短絡の場合及び過電流の場合の各々に駆動の自由を生ぜしめる役目を有して
いる。
手動レバー19は、第1図に示すON位置から第5図に示すOFF位置へ移動す
ること、又はその逆にすることによって接点を開放、閉成させる電磁駆動装置1
7.熱駆動装置18に各々独立に作用する。勿論、手動レバー19に遠隔操作に
より接点の開放、開成をさせる装置を協働させてもよい。さらに、通常の型皿吹
消装置(x+c blowingslsmen+ )を有する遮断室20が電磁
駆動装置17及び接点12.13の下に設けられている。
本発明によれば、単一の駆動片21は可動接点レバー14の係合を助け、さらに
、手動レバー19に接続されたピン22への突出部21Cによって直接的に関節
結合されている。駆動片21は成形絶縁材料からなる部品であって、腕部24を
伴う本体23からなる。腕部24はその自由端において手動レバー19側に凹部
26となるカムを形成している。駆動片21はさらに可動接点レバー14の上部
分29にて設けられたほぞ28を保持することができる係合凹部27を有してお
り、同様に、以下に説明する目的をもった上部分29及びボス31のための保持
面30をも有している。保持カム面25は、接点12及び13が手動より互いに
接触するや否や駆動を可能にするようになされている。
可動接点レバー14はその中間部分32において長孔33を有しており、固定枢
軸34は中間部分32とほぞ28との間に挿入されており、可動接点レバー14
はスプリング35によって左方向へ付勢され、さらに、絶縁ケース11に対して
当接される。
手動レバー19は開放補助スプリング36に協働しており、開放補助スプリング
36(第2図)は、トーションスプリング形状をしており、手動レバー190円
筒突出部上に巻かれている。開放補助スプリング36は、絶縁ケース11の固定
点37において当接する一端部と、手動レバー19のピン22に当接又は作動位
置に応じた駆動片21のボス31に当接する他端とを有している。
に平行な軸XXに沿って可動な可動コア38を有している。
可動コア38は、電磁駆動装置17のフレーム39を超えて伸長する棒状部又は
枠部を有しており、該棒状部は、駆動片21の腕部24の保持カム面25上に当
接自在な突出部40と、可動接点レバー14を衝打する突出部41と、過負荷の
とき熱駆動装置18によって右方向に押圧され得る突出部42とを有している。
接点の閉成位置において注目すべき点は、手動レバー19の軸01. ピン22
の軸02及びほぞ28は実質的に一直線上にあることであり、軸02はほぞ28
と軸01とを結ぶ直線の多少上にある。
第2図ないし第8図は上記した装置の動作を示している。
第6図ないし第10図は近傍にある補助警報装置45へ電気の異常情報を機械的
に伝達する駆動片21の一例を示している。このために、駆動片21は適当な形
状で配向している切欠43を有しており、該切欠43は例えばホッケースティッ
ク形状に屈曲した溝をなしており、補助警報装置46(第10図)のケース45
に収容された動作片の可動突出部44を収容するように、また、異常により駆動
が生じた場合(第8図)に可動突出部44を動かすようになっている。また、手
動開放(第9図)の場合には可動突出部44を動かすことはない。可動突出部4
4は、補助警報装置45に形成された開口窓47と、絶縁ケース11に形成され
た開口窓48とを通過する。この開口窓48は、第2図ないし第4図及び第6図
ないし第8図の破線で示されている。
第11図及び第12図に示された係合片21aは、一端側面において切欠50を
有し、他端側面においてビン51を有している。係合片21aのビン51は、近
傍にある単極駆動係合片21 b (single pole trippin
g and engaewent piece)の切欠50と係合して極の駆動
をなし得る(第12図)。
単極駆動係合片21bは、もちろん他の装置と協働自在な切欠43.切欠50.
ビン51などを有してもよい。
図に示す保護スイッチ装置10の動作は以下の如く行なわれる。
第1図及び第2図に示す位置においては、手動レバー19はON位置にあり、駆
動装置17及び18は休止しており、接点12及び13は閉成している。実際、
可動接点レバー14のほぞ28は、駆動片21の係合凹部27によって可動接点
レバー14のための固定点として維持され、スプリング35はほぞ28に周りに
時計周りの方向へ可動接点レバー14を付勢し、必要な接触圧を及ぼしている。
一方、固定枢軸34は、長円形形状の長孔33中において可動接点レバー14を
自由にしている。
電磁駆動装置17の可動コア38は左方の休止位置にあり、熱駆動装置18のバ
イメタル片18aはその左において休止位置にある。
手動レバーの開放補助スプリング36は時計周り方向にピン22を付勢しており
、しかしピンは係合凹部27かほぞ28上に係合しているので、その位置に維持
されている。
ここで、開放補助スプリング36は、以上から明らかなように、ピン22の軸0
2の周りにおける駆動片21の枢動を妨害することはないことに注目すべきであ
る。
装置に短絡電流が流れた場合においては、電磁駆動装置17の可動コア38は急
速に右方向へ移動して、保持カム面25上に当接するその突出部40は腕部24
を押し戻す。
第1の状態においては、駆動片21は軸02の周りに反時計方面へ枢動する。係
合凹部27は上昇してほぞ28を解放し、開放補助スプリング36は可動接点レ
バー14を左方向へ押圧し始め、長孔33の右端縁が固定枢軸341;当接する
まで押圧するので、可動接点レバー14は固定枢軸340周りにて反時計周り方
向へ回転せしめられる(第3図)。ここで、可動接点レバー14の枢動は、可動
接点レバー14を衝打する可動コア38の突出部41によりで加速される。そし
て、可動接点レバー14の上部分29は駆動片21の保持面30に当接して、駆
動片21を固定し接点が解放され、駆動片21が近傍の極や補助警報装置などに
作用するようになる。
もし、駆動片21が切欠43を有し、さらに本装置が補助警報装置と結合してい
るとすれば(第7図及び第10図)、補助警報装置の可動突出部44は、切欠4
3の底部に収容されたままになり、開口窓47.48の先端に向けて駆動されて
、所望の警報動作を生ぜしめることになる。駆動片21の動きは第7図に示され
ており、その初期及び第1状態の終期は各々、破線及び実線にて示されている。
異常によって生じた駆動の第2状懸においては、電磁駆動装置17の可動コア3
8はいかなる駆動力をも発生させず、手動レバー19の開放補助スプリング36
はピン22を!1h01の周りにて時計周り方向へ回転させて、駆動片21は再
び下降する。電磁駆動装置17の可動コア38は腕部24の保持カム面25によ
って左方向へ押圧される。この第2の状態は第3図、第4図及び第5図に連続し
て示されている。係合凹部27は可動接点レバー14のほぞ28に係合して、機
構を休止される。一方、そのときまで、ピン22に当接していた開放補助スプリ
ング36の端部は、駆動片21のボス31に当接される(第4図)。
こうして、開放補助スプリング36は、駆動片21を付勢することによって可動
接点13の開放を確保し、第5図に示す定位置に留める。腕部24の凹部26は
、次に係止部にそれを押し戻すために可動コア38へ当接する(図示せず)。こ
うして、手動レバー19はOFF位置(第5図)になる。
過負荷の場合の接点の開放は、熱駆動装置18による可動コア38の突出部42
の押圧作用の下で同様に生じる。
手動開放の場合においては、手動レバー19は操作者によって第1図に示した位
置から第4図の位置を経て第5図に示した位置で動かされ、電磁駆動装置17は
休止位置に止まる。もし、駆動片21が切欠43(第8図)を有しているとき、
駆動片21は補助警報装置の可動突出部44を駆動することなく逃げる二りにな
る。駆動片21の初期位置は第8図において破線で示されており、その中間位置
すなわち第4図に示す位置に対応する位置は実線で示されている。
異常により生じた駆動と手動により生じた駆動の区別は、駆動片21と、その切
欠43の形状及び動作によって自動的に起こるのである。
装置の休止は手動レバー19を反時計周り方向へ回転させることによって達成さ
れ、手動レバー19と機構全体は第2図に示す位置に戻される。
国際調査報告
国際調査報告
国際調査報告
匡際調査報告
Claims (6)
- (1)絶縁ケース(11)内において、分離自在の接点(12,13)であって 、該接点の一方(13)が前記絶縁ケースに固定された固定枢軸(34)の周り にて枢動自在でかつ閉成位置において前記固定枢軸から解放自在な可動接点レバ ー(14)上に配置された接点と、 前記接点を開放、閉成する駆動機構に協働する電磁(17)及び/または熱(1 8)駆動装置及び手動レバー(19)と、を有し、 前記駆動機構は、前記可動接点レバーのほぞ(28)と係合又は分離する係合凹 部(27)と前記電磁及び/または熱駆動装置の可動部材に対し当接自在な少な くとも1つの保持カム面(25)とを含み、 さらに、前記可動接点レバーを前記ほぞと前記固定枢軸との間の適所へ付勢する スプリング(35)を有する保護スイッチ装置であって、 前記駆動機構は、前記電磁及び/または熱駆動装置の前記可動部材のために前記 可動接点レバーと前記保持カム面(25)とを係合させる係合凹部(27)を含 み、さらに前記手動レバー(19)に直接に関節結合された駆動片(21)を有 していること、異常により生じた駆動中及び前記手動レバーにより生じた駆動中 の各々の経路は少なくとも部分的に区別されていることを特徴とする装置。
- (2)前記手動レバー(19)のOFF位置に前記手動レバーを付勢する前記手 動レバーと協働する開放補助スプリング(36)を有しており、前記開放補助ス プリングは、前記絶縁ケース(11)の固定点(37)へ当接する一端と、ON 状態においては前記手動レバーへ前記駆動片(21)を枢動的に放置するピン( 22)上へ当接し、かつOFF状態においては前記ビンの軸(02)に関してず れた前記駆動片のボス(31)上へ当接する他端と、を有していることを特徴と する請求項1記載の装置。
- (3)前記駆動片(21)は、異常により生じた駆動情報を近傍の補助警報装置 へ伝達するために、前記補助警報装置に属する可動突出部(44)と前記絶縁ケ ース(11)の開口窓(48)を通して協力する適当な形状の切欠(43)を有 していることを特徴とする請求項1記載の装置。
- (4)前記駆動片(21)は、近傍の極の前記駆動片のピン(51)と協働する 切欠(50)を有していることを特徴とする請求項1記載の装置。
- (5)前記駆動片(21)は、前記可動接点レバー(14)が開放中に当接自在 となる保持面(30)を有していることを特徴とする請求項1記載の装置。
- (6)前記駆動片(21)はその自由曙において前記保持カム面(25)を伴う 腕部(24)を有し、前記保持カム面は前記接点(12.13)が互いに手動で 接触するや否や駆動を生ぜしめるカム面と形成していることを特徴とする請求項 1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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