JPH01503223A - 特に自動車用パワーステアリング装置 - Google Patents

特に自動車用パワーステアリング装置

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JPH01503223A
JPH01503223A JP62504345A JP50434587A JPH01503223A JP H01503223 A JPH01503223 A JP H01503223A JP 62504345 A JP62504345 A JP 62504345A JP 50434587 A JP50434587 A JP 50434587A JP H01503223 A JPH01503223 A JP H01503223A
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JP62504345A
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ラング,アルミン
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ツアーンラートファブリーク、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に自動車用パワーステアリング装置 〔技術分野〕 本発明は、自動車用パワーステアリング装置に関する。
〔背景技術〕
舵取り伝動装置の一部に接続され手動舵取りを支援する電動機、舵取りハンドル に加えられるトルクを測定するトルク測定装置およびこのトルク測定装置の出力 信号に応じて前記電動機を制御する電子制御装置を含む制御回路を何しているパ ワーステアリング装置は、ヨーロッパ特:′r第0101579 A2号公報で 公知である。この公報の第8図に示された実施例の場合、電動機と舵取り伝動装 置との間に電磁式クラッチが配置されている。
このクラッチは、電動機が電流の供給を受けないときに常に、電動機を舵取り伝 動装置から切り離す働きをする。
これによって停電の際に、電動機が連行回転されることなしに、ステアリング装 置は純粋に機械的に作動される。
この公知の装置は、トルク測定装置あるいは電子制御回路に故障が生じたとき、 安全でなくなる。そのような故障の例として、舵取りハンドルが全く回転されな いにも拘らず、トルク測定装置で見せ掛けのトルクが検出されて電動機が駆動さ れることがある。この場合に、走行車は直進走行において瞬間的に進路変更して しまう。別の故障例として、舵取りハンドルがある方向に回転されているに、電 子制御装置が電動機を逆方向に駆動することがある。この場合もクラッチが閉じ られるので、電動機はステアリング装置に作用してしまう。
〔発明の開示〕
本発明の目的は、故障の際に電動機がステアリング装置に望ましくないトルクを 全く与えないようにすることにある。
制御回路および電動機トルクを測定する第2のトルク測定装置を配置するほかに 、冗長安全回路を追加的に配置することによって、両方のトルクの容認性が点検 され、故障の際には分離素子が開かれる。電動機の狂った制御は避けられる。
安全切換は特に簡単な方式で、安全回路の安全装置が二つの信号出力端を有しス テアリング装置が故障なしに運転する場合に、その内の一方の出力端が切換装置 の両方のスイッチを介してクラッチないし断路器を作動するために利用されるこ とによって達成される。それら両方のスイッチは選択的に第2のトルク測定装置 によって作動される。その場合、好適には機械作動式のスイッチが対象となる。
安全装置および制御装置の応動しきい値を異なった大きさにすることによって、 電動機が始動する前ないしは信号が発信される前に分離素子が閉じられる。
安全装置の故障を適時に検出するために、両方の信号出力端間にアンド回路の形 をした監視装置が配置される。
これによって両方の信号出力端がトルク信号を発信するときに、表示装置が作動 される。
安全冗長性を一層高めるために、制御回路と安全回路との間に電子式監視装置が 配置され、この監視装置によって両方の回路の信号が互いに比較され、トルク信 号の値が異なっている場合に制御回路ないしクラッチが遮断される。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は本発明に基づくパワーステアリング装置のクラッチを持った実施例の概 略構成図、第2図は本発明に基づくパワーステアリング装置のクラッチの代わり に断路器を持った実施例の概略構成図、第3図は異なった実施例の舵取り伝動装 置と電動機の配置構造および制御回路を示した概略図、第4図は安全回路のブロ ック回路図である。
〔発明を実施するための最良の形態〕
パワーステアリング装置の機械的部分は舵取り伝動装置1、例えばラック形舵取 り伝動装置を有しており、その−次側部分はビニオン2によって形成され、二次 側部分はラック3によって形成されている。ビニオン2は舵取りハンドル軸4を 介して舵取りハンドル5に接続されている。ラック3は公知のようにしてドラッ グリンク6を介して舵取り走行車輪7に接続されている。
舵取りハンドル軸4にはトルク測定装置8が組み込まれている。トルク測定装置 8には第1の出力信号X1を受ける制御回路9が接続されている。この制御回路 9は電子制御装置10を有している。
舵取り伝動装置1の一部に伝動装置12を介して接続されている電動機11が、 制御回路9によって制御される。第1図および第2図の実施例において、電動機 11は舵取り伝動装置1の一次側部分、即ちピニオン2に作用する。第3図の実 施例において電動機11は、舵取り伝動装置1の二次側部分、即ちラック3に作 用する。
電動機11と舵取り伝動装置1との間にクラッチ13が配置されている。クラッ チ13は第1のトルク測定装置8の第2の8力信号X2に応じて冗長安全回路1 4C;よって制御される。この安全回路14は安全装置15と切換装置16を有 している。電動機11と舵取り伝動装置1との間の駆動系に、電動機11のトル クを測定する第2のトルク測定装置17が配置されている。この第2のトルク測 定装置17には切換部分18が接続されており、この切換部分18は好適には機 械式で切換装置16内にある二つのスイッチ19.20を作動する。両方のスイ ッチ19.20は、一方では安全回路14の二つの配線21.22を介して安全 装置15の二つの信号出力端23ないし24に接続され、他方では一本の共通配 線25を介してクラッチ13の電磁コイル26に接続されている。スイッチ19 .20は中立位置において閉じられている。
第2図の実施例において、分離素子は、クラッチ13に代わる断路器27によっ て形成されている。電動機11は舵取り伝動装置1のビニオン2に直接に接続さ れている。断路器27は制御装置10から電動機11に通じている配線28に配 置されている。断路器27は切換装置16からの配線30を介して電磁コイル2 9によって制御される。他の構造は第1図における実施例に相応している。
第3図において舵取りハンドル5を作動した際、第1のトルク測定装置8の第1 の出力信号X1が制御装置10における特性形成器31に導かれる。この特性形 成器31は、所定の限界力しきい値Gが越されたとき、はじめて信号を出力する ようにトルク信号X1を変換する。
このしきい値に達したとき、増大するトルクに従って信号Yは範囲Fにおいて上 昇する。トルクが所定の大きさAを越えたとき、信号Yは急激に上昇し、切離し 範囲にあることが認識される。この特性は通常の液圧式パワーステアリング装置 の「舵取りハンドルにおける操作トルクの関数としてのサーボ圧」特性に相応し ている。
特性形成器31に続いている目標値形成器32において、第1のトルク測定装置 8の左右情報Z1によって、上述の特性において第2象限が第3象限に移され、 これによって回転方向情報付の目標値が得られる。この目標値は実際値・目標値 比較器33によって、電流検出器34によって測定された電動機11の電流実際 値Z2と比較される。
実際値・目標値比較器の出力は出力最終段35を制御し、この出力最終段35は 効率が良いために好適にはパルス幅変調器36の原理に基づいて作動する。無整 流子形電動機11を使用する場合、電動機11のロータ位置が出力最終段35に 配線37によってフィードバックされる。このフィードバックは整流子材の直流 電動機を使用する場合には省略できる。
第4図には安全装置15の構造が詳細に示されている。
トルク測定装置8の第2の出力信号X2は増幅器38によって増幅される。その 後、信号経路は分かれる。舵取りハンドル5に右回転トルクがかかる場合、正の 信号X2Rが右側シュミットトリガ39に直接導かれ、左回転トルクがかかる場 合、負の信号X2Lがインバータ40を通過した後に左側シュミットトリガ41 に導かれる。その都度の信号はシュミットトリガ39ないし41から信号出力端 23ないし24に導かれる。信号出力端23.24から配線21.22が切換装 置16まで延びている。信号X2R,X2Lは、シュミットトリガ39゜41に よって決定される安全装置15の応動しきい値を越えたとき、はじめて信号出力 端23ないし24に継続して導かれる。
シュミットトリガ39ないし41から信号出力端23ないし24への接続配線4 2と43との間において、配線44にアンド回路45が配置されている。このア ンド回路45には、例えば制御ランプの形をした表示装置46が配置されている 。
安全冗長性を一層高めるために、制御回路9と安全回路14との間に電子式監視 装置が配置される。そのために両方の回路の間に比較器48付の安全配線47が 配置される(第3図参照)。故障があるとき、制御回路9およびないしクラッチ 13は比較器48を介して遮断される。これは例えば両方の回路9,14の信号 が異なった方向を向いている場合に当てはまる。
次の本発明に基づくパワーステアリング装置の作用について詳細に説明する。
舵取りハンドル5を故障なしに作動した場合に、例えば応動しきい値G以下の右 回転トルクが与えられたとき、制御装置10はまだ電動機11に電流を流さない 。またシュミットトリガ39の切換しきい値にまだ達していないとき、安全回路 14も応動しない。この結果、クラッチ13ないし断路器27は開かれたままで ある。
シュミットトリガ39の応動しきい値が超されたとき、初めてクラッチ13ない し断路器27が閉じられる。舵取りトルクが制御装置10の応動しきい値Gを超 えたとき、そのトルクに相応して増大した電流が電動機11に供給される。そし て電動機11は伝動装置112を介して(ピニオン2に接続されている場合には )右回転トルクを、ないしは(ラック3に接続されている場合には)匹敵した力 を舵取り伝動装置1に与え、これによって舵取りハンドル5におけるトルクは相 応して軽減される。右回転の電動機トルクは第2のトルク測定装置17を介して スイッチ20を開くが、これはその場合に機能に影響を与えない。
舵取りハンドル5に逆向きのトルクがかかった場合、あるいはラック3に力が導 入された場合、その装置は相応して作用を停止する。ラックにおける力により舵 取りハンドル軸4に作用するトルクが生じ、このトルクは電動機11を逆向きに 制御するので、ラック3に導入された力に対向する力が発生される。
電気制御回路9に故障が生じたとき、例えば舵取りハンドル5に右回転のトルク が導入されているので、電動機11に左回転のトルクが生ずることがある。この 場合スイッチ19が開く。第1のトルク測定装置8は第2の出力信号X2として 右回転のトルクに対する信号を配線21に供給する。しかし、この配線21にあ るスイッチ19は間かれているので、電磁コイル26ないし29に電流は流れな い。従って電動機11の異常制御は避けられる。同時に運転者は異常な支援作用 に留意することになる。
制御装置10における欠陥によって舵取りハンドル5にトルクが存在しないにも 拘らず電動機11が瞬間的に始動信号を受けるような故障も考えられる。この場 合、第1のトルク測定装置8は出力信号X2を発生しないので、安全装置150 両方の信号出力端23.24は無電流のままであり、従って切換装置16の配線 21ないし22を介してクラッチ13ないし断路器27を閉鎖する信号も生じな い。これによってビニオン2に支障のあるトルクは伝達されないか、ないしは電 動機11は全く起動されない。
電動機11が制御回路9における故障によって過大に速く回転するとき、即ち電 動機11が舵取りハンドル5におけるトルクを幾分上回ったとき、第1のトルク 測定装置8に逆向きのトルクが生ずる。その場合、舵取りハンドル5および電動 機11において異なった方向のトルクが1lPJ定される上述した故障の場合と 同じような過程が進行する。この場合もピニオン2の異常な駆動は阻止される。
パワーステアリング装置の危険な異常な機能を生じてしまうような故障は、冗長 安全回路14の休止によっても生じない。安全装置i!150両方の信号出力端 23゜24に信号が無い場合、電動機11は舵取り伝動装置1から切り離され、 ないしは電動機11への電流供給が断路器27によって中断される。その場合、 パワーステアリング装置は通常の機械式ステアリング装置のように作動する。
これに対して信号出力端23.24の一方あるいは両方に信号が継続して存在す るとき、ステアリング装置はその場合もはや全く監視されていない制御回路9を 介して作動する。しかしかかる故障の場合に、少なくとも一次的に両方の信号出 力端23.24に制御信号が存在するので、両方の接続配線42.43が少なく とも一時的に同時に電圧が印加される。この場合、アンド回路45は応動し、表 示装置46が系統の故障を知らせる。
符号の説明 1・・・舵取り伝動装置、2・・・ビニオン、3・・・ラック、4・・・舵取り ハンドル軸、5・・・舵取りハンドル、6・・・ドラッグリンク、7・・・走行 車輪、8・・・第1のトルク測定装置、9・・・制御回路、10・・・制御装置 、11・・・電動機、12・・・伝動装置、13・・・クラッチ、14・・・安 全回路、15・・・安全装置、16・・・切換装置、17・・・第2のトルク測 定装置、18・・・切換部分、19・・・スイッチ、20・・・スイッチ、21 ・・・配線、22・・・配線、23・・・信号出力端、24・・・信号出力端、 25・・・配線、26・・・電磁コイル、27・・・断路器、28・・・配線、 29・・・電磁コイル、30・・・配線、31・・・特性形成器、32・・・目 標値形成器、33・・・実際値・目標値比較器、34・・・電流検出器、35・ ・・出力最終段、36・・・パルス幅変調器、37・・・配線、38・・・増幅 器、39・・・シュミットトリガ、40・・・インバータ、41・・・シュミッ トトリガ、42・・・接続配線、43・・・接続配線、44・・・配線、45・ ・・アンド回路、46・・・表示装置、47・・・安全配線、48・・・比較器 、Xl・・・信号、X2・・・信号、X2R・・・正の信号、X’2L・・・負 の信号、Y・・・信号、Zl・・・左右情報、Z2・・・電流実際値信号。
国際調査報告 にN”DCTo TrZ :N置NAτICNAr、5EARCHREPOR?  ON

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.舵取り伝動装置(1)の一部(2,3)に接続され手動舵取りを支援する電 動機(11)、舵取りハンドル(5)に加えられるトルクを測定するトルク測定 装置(8)およびこのトルク測定装置(8)の出力信号(X1)に応じて前記電 動機(11)を制御する電子制御装置(10)を含む制御回路(9)を有してい る自動車用のパワーステアリング装置において、トルク測定装置(8)の第2の 出力信号(X2)に応じて電動機(11)を投入および遮断するために使用する 分離素子(13,27)を制御するために、安全装置(15)および切換装置( 16)を含む冗長安全回路(14)として第2の回路が設けられ、電動機(11 )と舵取り伝動装置(1)との間の駆動系に、電動機(11)のトルクを測定す る第2のトルク測定装置(17)が配置され、第1のトルク測定装置(8)と第 2のトルク測定装置(17)で測定されたトルクが異なった方向を向いていると きは、常に、前記安全装置(14)の切換装置(16)が分離素子(13,27 )を開くことを特徴とする自動車用パワーステアリング装置。
  2. 2.分離素子が、電動機(11)と舵取り伝動装置(1)の一部(2,3)との 間に配置されたクラッチ(13)であることを特徴とする請求の範囲第1項記載 のパワーステアリング装置。
  3. 3.分離素子が制御装置(10)から電動機(11)に通じている配線(28) に配置された電動式断路器(27)であることを特徴とする請求の範囲第1項記 載のパワーステアリング装置。
  4. 4.安全装置(15)が一つの信号入力端と二つの信号出力端(23,24)を 有し、第1のトルク測定装置(8)によって測定されたトルクの各方向に対して 一方の出力端(23,24)が、分離素子(13,27)を作動する制御信号を 発信し、安全回路(14)の切換装置(16)がそれぞれ一つの信号出力端(2 3,24)に接続されている二つのスイッチ(19,20)を有し、これらのス イッチ(19,20)が第2のトルク測定装置(17)がトルクを検出しない状 態において閉じられており、一方あるいは他方のスイッチ(19,20)が第2 のトルク測定装置(17)で測定されたトルクの方向に応じて制御されることを 特徴とする請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
  5. 5.切換装置(16)のスイッチ(19,20)が第2のトルク測定装置(17 )によって機械式に作動されることを特徴とする請求の範囲第4項記載のパワー ステアリング装置。
  6. 6.制御装置(10)および安全装置(15)が異なった応動しきい値を有し、 安全装置(15)の応動しきい値が制御装置(10)の応動しきい値より低いこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
  7. 7.安全装置(15)が監視装置を有し、この監視装置が両方の信号出力端(2 3,24)間におけるアンド回路(45)の形で、両方の信号出力端(23,2 4)が信号を出力しているときに表示装置(46)を作動するように設置されて いることを特徴とする請求の範囲第4項記載のパワーステアリング装置。
  8. 8.制御回路(9)と安全装置(14)との間に電子式監視装置(48)が配置 され、この監視装置(48)が、両方の回路の信号が少なくともその方向に関し て異なった値を有しているとき、制御回路(9)ないしクラッチ(13)を遮断 することを特徴とする請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
JP62504345A 1986-01-07 1987-07-14 特に自動車用パワーステアリング装置 Pending JPH01503223A (ja)

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WO86/00426 1986-07-19
PCT/EP1987/000380 WO1988000545A1 (en) 1986-07-19 1987-07-14 Servo-assisted steering system, specially for motor vehicles

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