JPH01501880A - 内燃機関におけるパルス幅変調された動作量を制御及び/または調整するための方法 - Google Patents

内燃機関におけるパルス幅変調された動作量を制御及び/または調整するための方法

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JPH01501880A JP62500223A JP50022387A JPH01501880A JP H01501880 A JPH01501880 A JP H01501880A JP 62500223 A JP62500223 A JP 62500223A JP 50022387 A JP50022387 A JP 50022387A JP H01501880 A JPH01501880 A JP H01501880A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術的背景 本発明は、主請求範囲の上位概念に記載の方法並びに請求のaロ第7項の上位概 念に記載のディジタル劉@装置から出発する。
内燃機関のための駆動量としてパルス幅変調信号を検出し、劉碑し駒堅する丸め にディジタル餉−鉄童を使用丁ゐことは知られている。例えは、不出願人の請わ ゆるα/n−モノ−ジェトロニック(α/ n −MOn。
−J@tronta )において扛、出力信号の発生並びに時間測定の目的で単 チツププロセッサもしくにマイクロコンピュータ(μC)か使用ちれておって、 劉1ii1に、単チツププロセッサの1IsI!を蚤集としたり成るいに制御デ バイス基板に付加的に設けることができ)5nわゆる割込み可能な時間発先器( タイマ)を介して行われている。
本発明の明蓚な理糎會期するために、以下、それ自体公知であ、6物別の実施偶 を参考にして技術的背景を説明する。向、この説弓において、上記の単テッププ ロセッサ、咎に、r8051J廐の単テツププ0セッサーtlX使用嘔れること t−割提とする。この単チツププロセッサに使用者に対して2′)の16ビツト タイマ、〜ち、双方共に割込み可能であるタイマTO、タイマT1を利用可能に し、七の内一方のタイマ、知ち、タイマTOrX2つの8ビツトタイマに分割す ることかできる。しかしながら七の結果として、残りの16ビツトタイffT1 に七の割込み能力を喪失する。基本的にに、この種のディジタル!Ii制御装置 においてパルス幅変調信号の制御及び−力は次のように行なわれる。即ち、それ ぞれ発生基れるタイマ割込みt介して、それぞれ所定の信号値がロードちれてい る計数レジスタが115′lI@)され、七の結果該タイマ制御により笑時間で 信号持続期間出力か発生されるようにパルス−変−信号の制御及び出力が行われ る。
従って、このようなディジタル1!iI御装置のタイマ設計に、例えは次のよう な諌總k)p決することができるように行なわれている。
−2μ8・Cの童子化によ2)2つのパルス幅変調信号(例えは、利用信号であ る噴射信号Ti )の出力。これら2つの信号の出力に、鞘わv/23TDパル スと時r&&1lf1期していなけれはならない。該TDパルスは、例えは内燃 機関の点火信号、回転数信号から、成るいは内燃機関の端子1に発生する信号か ら外部割込み信号として尋出することかできる。
−粗量子化(例えは2m5ec)による3つの別のパルスLIFE!信号の出力 。この3つの信号に七1それ適応形アイドリング制御信号ALS 、タンクガス 抜き信号及び甲rtl噴射益出力信号として出力逼れる。
−任意に選択可能な時間ラスタの発生。(回転数計算のための)外部割込みパル ス間もしくにTDパルス間の周期長測定。従って、例えは空気量測定信号と相俟 って内燃8!胸に例給され23燃靭の量に3L出するための基礎データの創匡。
これらの信号を形成するために、公知のタイマ設計においてに、公知の16ビツ トタイマTO’t−2つの8ビツトタイマ(タイマ0下位:タイマ0上位)に分 割することが行われている。以下、集1図乃至第6図を参照してディジタル1! iJ舛装fkKおけるタイマ設計概念の可能な公知の具体的φ例に胸する絨い理 解を得るための基本的な説明並ひに本@F!Aが画する栴凧を明瞭にするために 上記のタイマに関し充分な理p#が得られるよう詳細に説明する。
タイマTOの分割逼れ穴下位部分に、島1図のりに示しであるように、2μse cの量子化で512μB・Cラスタを発生する。この時間ラスタから、りに示て れているようにまず付加的なALS tt iI!レジスタの?[IIJ*か行 なわれる。これにb)に七の時聞駐過の示毛れているALS @号(逼応形アイ ドルWtt偽信号)を出力するためである。セして・)に示すように、タンクガ ス抜きの九めの付加的計数レジスタあるいにl′TI!器も制御される。この付 加的計数レジスタあるいに計1!器により、第1図のd)に示すように、タンク ガス抜き信号(TE信号)が発生する。ここでの説明並ひに本発明は、脣に、タ イマ設計思想に胸する賜のであり、従って、ここでrX特に既述のr8051J &の単チツププロセッサの使Jb’に前提としている。しかしながら、ここでめ られる出力すべぎ!mrlllI出丁べきパルス輻変論信号は、ディジタル副伽 装筺において別の仕方で発生され、慣用の仕方で算出石れて過当な配tl−所に 格納さnる計り器状塾にカ応するものであるCとt述べておく。このような計算 に繰り返し行われるものであり、従って、計数状塾に変化する。つ[D、第1図 のC)及びりに示しであるこのような計数器状塾を基にして、検出子ぺぎもしく 框岸力丁べざ信号のパルス鴫変論期n+bh求めることが不タイマの数計思想で ある。
ルち、タイマ0の下位す分を上述の2つの、パルス幅采論嘔れ九ルS信号及びT l信号の杉胞に用い友場せには、第2図に示しであるように、タイマ0の上位す 分に例えば、燃fPt噴射装置において轡に1贅であるT1パルスの形成に用い られる。このT1パルスは内燃機関のI!lj!g升の1!11伽に用いられる 信号を異子ものであって、従って七の持15cXFl聞もしくにパルス幅は、単 位時間白たりに内燃機関に供給嘔るべき燃糾量に幻する尺度となる。
第2肉に従い、!L)K示すように、タイマ0の上位引分は下位部分と同じ時間 ラスタを発生し、従って、該上位部分は、C)に示すように、付加的なT1計数 レジスタと相俟って(特に) Tiパルスの出力を制御する。図から明らかなよ うに発生子べき信号に、512μsecの倍12(illち、タイマ0の上位部 分の各オーバフロー毎に発生てれる訃込みKより減分もしくに!iJ御嘔れる計 数レジスタ状塾の経過會参照)と全体僅の残りの色分とに分割され、七の補ha は、外bタイマ割込み(TDパルスとしてりに示すような要人パルス)の開始時 にタイマTOの上位引分に予めロードてれる。
上位色分の各オーバフロー毎に発生ちれるも込みによりT1計数レジスタに、七 の内容が0になりT1パルスが制御壊れるまで減分てれる。
最後に、島3図に示しであるような、回転豪計算のための8勘長島定4C用いら れる島2の16ビツトタイマT1の役割に何いて説明する。16ビツトタイマに お47るタイマ増分母の2μsecの量子化でに、単に最大131 m5ecの 時@鋤定しか可詑にならないので、第6図のb)に示すように付加的な計数レジ スタを使用しなけれはならない。このレジスタの量子化に、2ml@Oであり、 従って、タイ−fT14Cよ51最大512m5ecの時間検出が遅凧可酊とな る。
上記の考え方でね、劃込み負荷が相当大きくなる。
と言うのに、酩ての出力子べきパルス編変論され良信号において、512μee C毎に時間ラスク割込みかトリガされる。七の九め例えは、2つの分割され九単 に8ビツトのタイマを用いる一合の時間ラスタ制限でに、上述の’1psecの 量子化において512μ@eCの最大時間しかFF容嘔れない。
更に例えばT1時時間512μsecの贅歓倍と残余の時間に分割した一合にに 、出力制御のための予備処理ト一連してディジタル1’BiJ伽装置のFROM  VCおける記憶に!!する簀用に相当に大きくなる。!fc、割込みか′i1 3頻度で行われるために、T1パルスのための1餓な一力信号並びに所謂消費信 号においてもn友の損失を避けることができない。
従って本発明の諌旭に、上述し九ようなディジタル節」伽装置tcにおいて、タ イマ使用方医並ひに七の基不的箒成を、次のように改良する、胸ち、利用可能な タイ−f(16ビツトタイマ)’r実質的に小さい割込み負荷でに分割する必殻 tなくシ、少なくと%l賢な出力信号(消費信号、噴射T1パルス)において概 いn艮が達成されるように改醤することにある。
発明の利点 本発明による方f、並びに本発明によるディジタル装置に、王話求の範囲並ひに 請忘の範囲第7項のを禦部分に記載の*f!Lv以て上述の課勉を糎決するもの tあり、次のような利点を肩する。知ち、噴射T1パルス及び消費信号のための 出力11J伽を行うタイマは所望の信号を連断すべき一合にのみ割込み7 トリ ガする。従って、通常に各中間側込み時に減分を行う計数レジスタ會省略するこ とかできると共に、例えはT1時1%ek従来の512μsI・CF#関ラスラ スタ1数倍と残余値に罰以て分割する昼飯がなくなるという利点を脣する。
従って不発明により、このような出力側−の予備処理に関して、FROMのコス トが相当に減少される。何故ならは削記予備処理會今Hに16ビツトタイマを用 いて行なうことがT:2するからである。
更に不発gj3においてに、阜に1つの8ビツトタイマr用いたf#!間ラスラ スタ成か、2μsecの量子化とそれにより達成可能な最大時間512μsec で行なわれるのでになく、最大131 m@ec 1での任意の時間ラスタ會鼓 足することが可能であるという利点が得られる。
ここで、を込み負葡の相当な減少に、T1パルス並ひに消費パルスの出力にのみ 関するものでになく、前に述べた他の信号、例えはALB傷号信号にタンクガス 抜き信号のようなOr4gの出力の場合にも訃込み駕もしくは1!1込み負荷に 減少さfる。と首うのに、分割1した8ビツトタイマのように総ての512μs ea iに時間ラスタ1込みτトリガする昼餐になく、この目的で設けられる1 6ビツトタイマの相応のロードにより所溢のラスタ11つて股足することかでき る。伽えは2μsecの量子化においてに、暗闇ラスタ割込みfz 2ms@c 毎にトリガすることができる。この場合、タイマKに1000個の増分からなる 僅がロードてれる。
最後に、次のような利点が得られる。ルち、例えは消費信号及び噴射T1パルス のよりなl費な出力信号の一合には16ビツトタイマr何等変更することなく2 μ8・Cの量子化上行い、信号の)l!!!F1時にのみ昏込みt形成するよう にしてより高い精度が達成され、七の一合に各対応の害・込みに最上位の優先か 与えられると首う利点か得られる。
従&鵜求の範囲に記憶の徊成によnは、本発明のπ相な発展態様及び改良が可能 である。
図面 本発明の笑:1liiithk図面に示し、以下の評細な説明で評述する。図面 中、 纂1図、島2図及びち3図に(8051族の単チッププロセラ1rk有する)デ ィジタル制御装置における公知のタイマ使用概念を図解する図でめり、七の中、 第1図は、本来16ビツトタイマであるタイマを分割して得られる第1簀目の8 ビットタイマb分の時間ダイアグラムであって、所属のhaレジスタの相応の制 慎で、タイマの時間ラスク中に埃れる各タイマ割込みによるパルス晦鴬−信号を 出力する方法を示し、島2図に、島2の分割8ビツトタイマ台分の時間ダイアグ ラムであって、それぞれ1つのTDパルスの発生による外す起動側@を用いた少 なくとも1つの噴射T1パルスの出力、並びにタイマ組!込みによる所属の計数 レジスタの制御方法を示し、セして第3図に周期長測定のための第2の16ビツ トタイマの使用を示す−であり、 第4−に本発明の央冷仇として、(相応の計数レジスタ戚いに他の計数器ll− 1&にfる昼餐のない1合)噴射T1パルス並びに消費信号を形成する8051 テツプ族の変!l!aれないタイマTI (16ビツFタイマ)の時間ダイアグ ラムを示し、セして 第5凶にiIJ勘長針長計数いられ且つ同時に別の信号、知ちこの例でrXAL S傷号及び信号クガス抜き信号II−出力するのに用いられる同様に変更されな い、ルち分割嘔れない別のタイ!(16ビツトタイマ)の時間ダイアグラムを示 す図である。
実施例の説明 先す、以下の説eAにおいて本発明に、パルス鴎変論信号を出力するための2つ の16ビツトタイマで新規なタイマ設定概念會実現するディジタルfffil− 装諷の栴凧と関連して説明することt述べておく。しかしながら、本発明にまた 、任意の笑カ態様が可能であり、離散的な回路技術で過用可能であって、従って 、以下にフローチャー)k用いて述べる説明a本発明を限定するもの′t″はな く、また不発aArこれら特定の笑り例にガ限するものでにないものと理解され 匿い。
本発明の基不的思想に、16ビツトタイiとして撫iされた、2つの備わってい るタイマを分割七すに、所定のパルス幅変膓信号、捜ち脣に消費信号並びに噴射 T14!号tタイマ中関割込みt伴うことなく連続的に形成し、以て該タイマに 現れる第1番目の割込みにより信号形成の遮11′it行い、また他の利用可能 なタイマtして、タイマ割込みの発住時毎Kllタイマのロードによって冥′S 逼れる自由に設定可能なラスタにおいて、局勘長計歓並びに他のパルス輪変v4 信号の出力を行うようII成することにある。
第4図に示しであるように、第1のタイマT I’の役@は、消費信号vS並ひ に噴射T1信号の出力KtDり、七の一合このタイマは支に、第4躯にも示しで あるように、補光釣に、何加円な中間噴射出力T1率に使用することかで1!る 。
この目的で、出力子べき信号VS及びTi 7七の太き名に従って、島ち予測さ れる信号!i!+絖期間に従って選別(5ortieren )することか提案 される。これには各選別時点において、各信号T1またにvSに割り当てられて いる記憶場所のどれか比較的に高い@[kNL。
ているかtチェックするための選択論理か賛求嘔れゐ。
続いて、例えは点火信号、回bI!便号t72:rz自動車輌の層子1に生じ2 3信号の発生とすることかできるTD割込みが発生(外8111+込み)すると 、タイマレジスタに最小の信号@(vSヱたrXTL)が、ここで説明している プロセスにおいてに補数値としてロード嘔れ、次いでタイマか起動される。その 結果、時点t1には第1のタイマは込みが発生する。この時点でに、ここでは小 石い信号と仮定している信号VSも第4図のC)に示すように経過している。シ ち、消費信号にarm嘔れる。このタイマ割込み(時点t1)で、タイマレジス タには、先に出力されている信号に対する歪が(’Pはり補数値として)ロード される。言い換えるならば、比較的に大きい信号の残余値、この例でに、消費信 号vSに対する差を表子T1がタイマレジスタに転送され、時点t2における第 2のタイマ割込みの発生により噴射T1パルスが終端する。iIk彼に、これら 2つの係号T1まfcにvSの新たな出力rX時点t3においてtrfcKi部 TD割込みが発生して初めて再論てれる(第4図の波形り参照〕。従って、#! rli11関隔21i元分に大きい限りにおいて中間噴射を行うことが1きる。
尚、このことについては、追ってフローナヤー)k参照し詳述する。
131 ms++sc (2tieac )量子化”’C: 16 k’ ッ)  l 4−r)より大きいT1及びvSの信号値が失すると、ディジタル制御g fcfi内部にに鞘わゆるフラグ(FLAG )がセット嘔れ、このフラグは、 T1及びvSの信号値がタイマレジスタのオーバーフローより大きいことt表丁 (それぞれ対応のタイマ割込みの発生)。この噛合、2つの信号T1fたにvs の1つr運動するための無1のタイマ割込みt宛缶できるようにするためKに、 七の前に先ずタイマの上記オーバーフロー7ラグを処理、部ちリセットしなけれ はならないように徊成石れている。
設けられている別のタイマ’l”Oc)役割に、蔦1に任意の118間ラスうス 形aにある。この時間ラスタは、図示の実施例においてに2 m5ec K迦択 嘔れている。この目的で、このタイマTO′のタイマレジスタには各タイマ割込 みfRfK相応の値が予めロードもnる。この僅は、例えは、所望の’l m5 ecのラスタ及び基不となる2μsecの童子化で1000111の場合(イン クレメント〕に札当する。
このタイマTO’で形JliS、1れ、第5図のa)に示しである2m1!eC O時閾ラスタに先ず、何那釣な計数レジスタ(第5図のb)#照)と、回転数算 出に心安な周期長k all 定するタイマレジスタとにより使用ちれ、さらに 七のS展設けらnた計数レジスタの*Javc用いられる。前記付加的計数レジ スタの量子化は時間ラスタの量子化Ka当する。部ち、2m5ecである。=九 前記t′r数レジスタに、AL84M号、タンクガス抜き係号、及びここで選択 ぢれた皇子化が元号である限り必臂に応じて中間噴射信号を形成するために設け らnているものである。
この場合、回転1計算に次式1c基づいて行われる。
TD待時間(TD終了 −TD−始)十状慈tr数レジスタ・Q 上式中′Q−量子化である。
第5図のIL)に示すように、タイマTO’0自走する( freilaufe na ) fJち、点火パルス記号(間欠記号)として示しであるTDパルスに 任意時点で発生することがtきる。ルち、T(1’のタイw IJ込みとは関係 がない。b)&Cはこの周期長測定に必象な付加的な計数レジスタが示しである 。波形a)に、りに示したALS信号の形成のためのALSti数器またはAL S計数レジスタに&し、一方f)′ELびりにはタンクガス抜き信号及びタンク ガス抜き計#5器に対する相応の計数レジスタ動作及び信号波形が示しである。
次ぎに示すフローチャートにタイマ設計概念に関するディジタル1!IJ伽装置 の組織化部分(orgtnlsatlongzatl)に関するものであり、先 すここに示し九フローチャートに養ついて外S割込みルーテンに−し簡単に説明 すこのフローチャートに示しである外%割込みに、機能ブロック10.11.1 2に経て、先ず内燃機関の回転V決定の九めの周期長計算に使用されるものであ る。判別ブロック13で出力すべき信号の既述の選別を行う。即ち、消費時l′ Klが噴射時間より大きいか成るいに等しいかのチェックを行う。七の結果KT hついて、タイマT I’には、噴射時間の補数か筐たは消費#間の補I!がロ ード嘔れる(@能ブロック14a及び14b)。
こnら2つの出力aセットされる。ルち、vS信号及び噴射T1信号が立上り、 タイマT I’が起動し、次いで、次の円S割込み(TD傷信号の入力t、後能 能ブロック5.16及び17に示すように待機する。
次に示すフローチャートに、タイマTQ’にお番ブる割込みの発生で央行てれる ルーチンに関するものである。
このルーテンでに、各タイマTQ割込み毎に該タイマの反復的ロードか行われ、 それにより機能ブロック20で所望のラスタがiii英に設定され、且つ掻馳ブ ロック21において計数レジスタの鳩分が行なわれる。
このルーテンrX局期長測定に属する。
これと同時に、22でALS信号のための計数レジスタが減分され、23でこの 計数レジスタの内容が0に達し穴か否かの判定が行われる。該計数レジスタか0 になっている場合には、この信号を取り払うことにより絞り弁モータ制%を遮断 する。同時に24でタンクガス抜き計数レジスタを減分し、この時点において噴 射信号が存在するか否かtチェックする。噴射信号が存在しない場8にのみ、領 域25における中1%lj!唄射中力噴射するサブルーチンを実行することがで きる。尚、この中間噴射出力に関しては七れぞれの機能ブロックに七のプロセス が示しであるの15ここで詳述する必要にないと考える。次いで、次のタイマ’ 1”Ol、・込みに戻る。
次のタイマT1′1・込みルーテンのフローチャートから5pppされるように 、vSもしくね噴射τ1侶号の出力の丸めにに、計数レジスタの減分に必要と石 れない。
即ち無1i目のタイマ’l’1[)j+込みが発生すると、発生し得るオーバー フローフラグの判定ブロック30及び1haブロツク31及び32に介した処理 後直ちに、各信号出力がリセットされることt意味する。部ち、う能ブロック3 3&かま九に331)が応答し、次いで判定ブロック3j’s 3411介して 、第2の信号の出力か存続している吻合には上記タイマT I’に消費−噴射時 間差の?!数かロードされ(時点t1)、lた第2のタイマT1割込みの場合( 時点t2)Kr:タイマが停止されリセットされる。
本明a書、後続の請求の範囲及び図面に示した総ての特徴にそれぞれ個々に、ま た任意の相互組合せにおいて不発明にとり本質的な事項である。
第1凶 第2図 第3図 第4図 第5図 補正音の翻訳文提出書(特許法第184条の8)昭和63年9 月22日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 1、国際出願番号 PCT/DE 86100507 2、発明の名称 内燃機関における・ξルス幅変調された動作量を検出し制御するための方法及び ディジタル制御装置3、特許出願人 4、代理人 (1)補正音の翻訳文 1通 (次の文章を明細書第6頁第12行とN13行との間に挿入する) 技術的背景として2つの刊行物がある。
” Microprocessor and Microsystems” K  6巻、第7号、1982年9月、第347頁〜353頁に「機関自動制御用の 8ビツト単チツプマイクロコンピユータ」が記載されている。第351頁の始め の段落ではタイマ/カウンタについて述べられておシ、引続き“割込み”の章、 特に第3表”割込みソース”には、割込みを発生するための種々の手段が示され ている。しかしそこに示された解決策には16ビツトタイマの他に2つの付加的 比較レジスタが必要であシ、それには無視できない程のコストがかかる。
フランス特許出願公開第535396号公報(FR−A−2,535396)に は、多気筒内燃機関の燃料噴射を制御するための電子装置が記載されている。そ の第7頁第32行から第8頁第27行までには、種々異なる噴射・ぞルスが相互 に重なった場合での、・にルス出力のフレーム化について記載されている。これ は残余時間の検出と相応の出力によって行われる。
蘭 瞭 謹 香 謡 失 ?XNEX To THE Zh”置NAτ:oN入L S=入RCH’BX? ORT LAN

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つの割込み可能な時間発生器(16ビツトタイマ)を有するデイジタル制 御装置に少なくとも1つの外部割込み信号(点火信号TD)を供給し、タイマ割 込みの発生時に計数レジスタの制御によつて信号出力を行う、内燃機関のパルス 幅変調された動作量信号(燃料噴射パルスTi、消費信号VS、適応形アイドリ ング制御信号ALS、タンクガス抜き信号TE、中間噴射出力、回転数周期長測 定)の検出、制御及び/または調整のための方法において、第1の変更されない タイマ(16ビツトタイマT1′)に、外部割込み信号(TDパルス)の発生時 に出力すべき信号値(消費信号VS、噴射Ti信号)のうちの第1の最小値をロ ードし、次いで該タイマを起動し、そしてそれに続く固有のタイマ割込みの発生 時に当該のパルス幅変調された出力信号を速断し、同時に前記タイマに新たに第 2の出力すべき信号値に対する差をロードし、そして第2の変更を受けないタイ マ(16ビツトタイマT0′)を、そりタイマレジスタに相応の値をロードする ことにより、1つの任意の時間ラスタを形成するために連続的に作動させ、その 際、該時間ラスタを、補充的に出力すべきパルス幅変調された動作量信号(AL S信号、タンクガス抜き信号TE)のための別の計数レジスタの制御、及び同時 に内燃機関の回転数計算のための周期長測定に用いることを特徴とする方法。
  2. 2.(16ビツトタイマ、及び131msecより大きい2μsecの量子化の 場合において)信号値の最大時間幅が第1のタイマ割込みに達するまでの当該信 号値が第1のタイマに対して現れた時に、先ず該タイマ割込みにより消去すべき フラグをセツトし、それにより該タイマの1つ値いて次のタイマ割込みで初めて 、最小の信号値を有するその都度の印加信号を速断する請求の範囲第1項記載の 方法。
  3. 3.1つの外部TD割込みの発生時に、タイマレジスタにその都度最小信号値り 補数値をロードし、それに続く固有のタイマ割込み時に、先行の出力信号に対す る差の補数値をロードする請求の範囲第1項または第2項記載の方法。
  4. 4.第1のタイマ(16ビツトタイマT1′)を介して中間噴射出力(Ti*) を行なう請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の方法。
  5. 5.予め定められた増分数(2msecの割込みラスタ及び2μsecの量子化 では1000循の増分)を各タイマ割込み毎に別のタイマ(16ビツトタイマT 0′)にロードし、外部TD割込みの任意の入力で周期長測定を、式TD時間− (TD終了−TD開始)+状態計数レジスタ・Q(但しQ−量子化)に従つて行 う請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の方法。
  6. 6.別のタイマ(T0′)の各タイマ割込みの発生を、適応形アイドリング制御 信号(ALS信号)及びタンクガス抜き信号(TE)の形成に用いられる相応の 計数レジスタの制御に用いる請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の方 法。
  7. 7.各タイマ割込みが発生する毎に計数レジスタの制御により出力すべき信号の 持続期間を決定する2つの割込み可能なタイマ(16ビツトタイマT0′、T1 ′)を有し、請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の方法を実施するた めに、内燃機関において、パルス幅変調動作量信号(燃料噴射パルスTi、消費 信号VS、適応形アイドリング制御信号ALS、タンクガス抜き信号TE、中間 噴射出力、回転数周期長測定)の検出、制御及び/または調整を行うためのディ ジタル制御装置において、外部割込み信号(点火信号TD)の発生により第1の タイマ及びそのタイマレジスタのロードが開始され、後続のタイマ固有の割込み の発生時に、オーバーフローフラグがリセツトされるか、または直接タイマの起 動時にオンに切り換えられた出力すべき信号(消費信号、噴射Ti信号)が、計 数レジスタを使用せず遮断され、その際この信号遮断を惹起するタイマ割込みの 発生時に、別のパルス幅変調信号(噴射Ti信号またはVS信号)を出力するた めのタイマレジスタに、先行の出力信号に対する差が新たにロードされ、また第 2の備わつているタイマは、任意に設定可能な時間ラスタの発生をフリーランで 行うように構成されており、さらに回転数計算に必要な周期長測定並びに別のパ ルス幅変調動作量信号(ALS信号、TE信号)の形成の制御に用いられる計数 レジスタが計けられていることを特徴とするデイジタル制御装置。
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