JPH01500811A - 人造石の製造法 - Google Patents

人造石の製造法

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JPH01500811A
JPH01500811A JP87500951A JP50095186A JPH01500811A JP H01500811 A JPH01500811 A JP H01500811A JP 87500951 A JP87500951 A JP 87500951A JP 50095186 A JP50095186 A JP 50095186A JP H01500811 A JPH01500811 A JP H01500811A
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JP87500951A
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サムツォフ,ワレリー パブロウィッチ
リアシケウィッチ,イゴール ミハイロウィッチ
ラプチュノウィッチ,ガリナ ソロモノフナ
スシケウィッチ,ビケンティー グリゴリエウィッチ
ダンコ,ゲンナディー ヤコウレウィッチ
チャチン,ビクトル ニコラエウィッチ
ステパネンコ,アレクサンドル ワシリエウィッチ
イサエウィッチ,レオニド アレクサンドロウィッチ
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ベロルススキー、ポリチェフニチェスキー、インスチツート
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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    • C04B40/0071Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability making use of a rise in pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 人造石の製造法 技術分野 本発明は、ビルディング材料の分野に関し、より詳細には、人造石の製造法に関 する。
本発明に係る結晶水和物をベースとする原料混合物から製造される人造石は、ビ ルディングの建築および外装、並びに道路舗装における土木工学およびインダス トリアルエンジニアリングで有用である。
背景技術 鉱物結合剤と水との混合物を圧縮成形することによって人造石、例えば、コンク リートを製造する方法は、技術上既知である(ソ連の発明者証第662348号 明細書、IPC,B2gB1/10.1979年5月15日公告、公報「発見、 発明、工業デザイン、商標」参照)。
鉱物結合剤は、鉱物原料の暇焼生成物を含む。結合剤と水との混合物(水対固形 分比0.25〜0.6)は、100MPaの圧力下で圧縮に付す。同時に、それ は、10=10CIMPaまでのジャンプ的圧力増大によって特徴づけられる衝 撃波の効果に付す。衝撃波伝搬前面は、静圧の作用方向と一致する。
また、鉱物結合剤と水との混合物(水対固形分比0.25〜0.3)を振幅10 2〜1o4MPaを有する衝撃波に同時に付しながら5〜20MPaの圧力下で 圧縮成形することからなる人造石の製法が、技術上既知である(ソ連の発明者証 第863347号明細書、IPC,B22B1/10.1981年9月15日公 告、公報「発見、発明、工業デザイン、商標」魔34参照)。
衝撃波伝搬前面は、静圧の方向に対して5〜15°の角度であり、このように得 られる人造石の追加の緻密化および強化を保証する。
前記方法においては、原料混合物に対する衝撃波の効果は、その硬化プロセス、 即ち、構造化の促進を可能にする。しかしながら、この構造化における決定因子 は、結合剤の水和である。この理由で、人造石の所定の耐久性を達成するために は、十分に長い期間(1,5日まで)が、必要である。
二本セラコラなどの結晶水和物をベースとする原料混合物を80〜120MPa の圧力下で150〜160℃の温度において40〜60分間圧縮成形することに よって人造石を製造する方法が、技術上既知である(ソ連の発明者証第5282 79号明細書、IPC,C04B13/14.1976年9月15日公告、公報 「発見、発明、工業デザイン、商標」磁34参照)。部分脱水は、圧縮成形時に 行う。
得られる人造石の構造は、実質上α−半水硫酸カルシウムから形成される。この 理由で、それは、その機械的強度特性を失い、容易に破壊されるようになる。
発明の開示 本発明は、所要の活用パラメーターを付与するために建築人造石の構造化プロセ スの最大限可能な促進を保証するような範囲内の圧力の選択によって人造石を製 造するような方法の提供に関する。
本発明の目的は、建築人造石の構造化プロセスの最大促進を保証して所定の活用 特性を提供するであろう建築人造石を製造するような方法を提供することにある 。
この課題は、圧力を結晶水和物をベースとする原料混合物にかけることによって 人造石を製造するにあたり、この原料混合物を250〜2,000MPaまで加 圧する衝撃圧力に付し、この時に結晶水和物の塑性流れがその焼固と一緒に生ず ることを特徴とする人造石の製法によって解決される。
本発明に係る方法は、構造化時間を最大限に短縮することを可能にする(従来技 術の方法での1.5日以上の代わりに15秒)。
原料混合物に対する衝撃の効果のため、人造石の安定な経時的活用特性(機械的 強度、吸水性、耐水性)を保証する緻密に充填された構造物が、それから得られ る。
本発明に係る方法は、予備叢焼なしに使用される天然産原料(セラコラ、アスベ スト、炭酸カルシウム)並びに工業廃棄物(合成セラコラ、セメント製造廃棄物 )から人造石を製造することを可能にし、これにより人造石の製法の有効性およ び経済的効率を増大する。
構造化プロセスの強化を保証するそれらの焼固と、最も好都合な条件を結晶水和 物の塑性流れに保証するために、周波数0.8〜1.0Hzををする衝撃圧力を 前記原料混合物に0.1〜15秒間かけることが好ましい。
同じ目的で、衝撃効果と同時に、この原料混合物を衝撃圧力の効果の方向に対し て接線方向に0.16〜0.33m/秒の速度で移動することが好ましい。
均一で緻密な構造を有する人造石を製造するためには、衝撃圧力の適用前に、前 記原料混合物を分散に付して0.003〜0.07mmの大きさの粒子を形成す ることが好ましい。
工業廃棄物から人造石を製造する場合には、これらの廃棄物をガス流中で90〜 300℃の温度において10〜125m/秒の速度で分散に付すことが好ましい 。本発明に係る方法は、下記の方法で行う。
結晶水和物をベースとする原料混合物を250〜2.000MPaに加圧する衝 撃圧力に付し、この時に結晶水和物の塑性流れはそれらの焼固と同時に生ずる。
原料混合物として、天然産三水セラコラ、セメントクリンカ−の水和鉱物、非暇 焼アスベストーセメント廃棄物(アスベスタイト)、セラコラ含を廃棄物(ホス ホセラコラ、ポロセラコラ、シトロセラコラなど)、並びに硫酸第一鉄および硫 酸鋼を含有する混合物、水和硫酸ナトリウム、ホウ酸の水和塩、リン酸および炭 酸、並びにこれらの組成中に結晶水を配合する他の化合物が、使用できる。
前記原料混合物に対する衝撃圧力の効果は、結晶水和物の変形を生じ、結晶格子 中の水分子の熱励起を生じ、このことは結晶中のエネルギー結合の破壊を生じ、 主として結晶構造の欠陥上に活性中心を形成する。粒子が緻密な接触状態にある 圧力の効果の下で、結晶水和物の塑性流れは、活性中心における粒子間での新し い結合の形成のため、それらの焼固と共に生ずる。
250〜2.000MPaという衝撃圧力の上限の値は、構造の特性に依存する 結晶水和物の脱水の活性化エネルギーによって規定される。
本発明に係る方法の前記実施条件は、高い物理機械的特性を保証する緻密に充填 された結晶性構造を有する人造石を得ることを可能にする。このような構造の形 成は、プロセス熱力学によって規定される短時間以内で生ずる。
従来、従来技術の方法においては、このような構造を有する人造石は、鉱物原料 の暇焼で得られた鉱物結合剤の水和によってのみ製造された。更に、水和硬化の プロセス時に、一般に、熱処理を実施することが必要とされそれゆえ、鉱物原料 の予fiiE焼および補強のための人造石のその後の熱処理が、その製法の不可 欠の段階となる。従って、これらの段階は、高い電力および労力費用を特徴とす る。
本発明に係る方法は、結晶水和物をベースとする原料混合物を衝撃圧力に付すた め、わずかの労力および電力の出費で良好な活用特性を示す耐久性人造石を短時 間で得ることを可能にする。
本発明に係る方法は、タイル、煉瓦、ブロック、並びに粗石および粒状物の形態 の人造石を製造することを可能にする。製造されるべき物品の種類は、これらの 目的で使用する装置によって決定される。粗石および粒状物を製造するためには 、結晶水和物をベースとする原料混合物は、ミルプレスで加工する。タイル、煉 瓦およびブロックの製造においては、特殊な成形装置を備えたスタンプまたはヒ ドロ衝撃プレスが、使用される。
本発明に係る方法を最も効率良い方式で実施するためには、原料混合物を周波数 0.8〜1.OHzで変化する衝撃圧力の効果に0. 1〜15秒間付すことが 好ましい。この目的で、スタンプ型またはヒドロ衝撃プレスが使用され、または 他の通常の鍛造スタンププレスが使用される。
この衝撃の周波数は、結晶水和物の塑性流れのために必要な所要水準のエネルギ ーを保証する。時間は、焼固プロセス時間によって規定される。
本発明に係る方法は、衝撃圧力を0.16〜0.33m/秒の速度で圧力作用方 向に対して接線方向に移動する原料混合物上にかけることによっても遂行できる 。この目的で、ローラープレスが使用され、接線方向の偏りがプレスローラーの 対応離脱によって形成される。接線方向の偏りが作動圧縮成形機関の振動または 回転運動によって形成されるスタンプまたはヒドロ衝撃プレスも、使用できる。
このような運動の速度は、焼固プロセス時間によって規定される。結晶水和物の 追加の変形を可能にするこのような条件下での本発明に係る方法の実現化は、人 造石の構造化時間を0.1秒に短縮することを可能にする。
原料混合物を分散して0.003〜0.07mmの大きさの粒子とすることが好 ましい。この粒子の微細さは、良好な焼固能力を保証し、人造石の最適の物理機 械的特性を保証し、並びに各種の結晶水和物を焼固する可能性を与える。
窩められた含水量を有する原料混合物、例えば工業的スライム廃棄物(ホスホセ ラコラ)の原料混合物を使用する場合には、それらを90〜300℃の温度を有 するガス流に10〜25m/秒の速度で分散することが推奨できる。
発明を実施するための最良の形態 発明を実施するための最良の形態として、下記態様が提案される。
原料混合物は、硫酸カルシウム2水和物、例えば、天然産セラコラ石からの結晶 水和物、および2質量26の量の石灰をベースとして、容量で70〜90質量% が0.003〜0.01+amの大きさを有する粒子を得るよう粉砕して調製す る。次いで、得られた原料混合物は、乾燥機のパイプ中において170℃の温度 でガス流の速度18m/秒のガス流中で処理する。このようにして調製された原 料混合物は、ローラープレスに配送し、600MPaに加圧する衝撃圧力に0. 1秒以内付す。
衝撃は、運動の線速度が少なくとも1.3m/秒であるプレスローラーの迅速な 回転によって与えられる。
0.16m/秒の速度での原料混合物の接線方向の変位は、ローラーの回転速度 の適当な不釣合によって形成される。ローラーの回転速度の選択は、プレスのデ ザインによって規定され、プレスローラーの直径の比率によって設定される。原 料混合物のこのような加工の結果と17で、人造石は、製造直後に密度1.90 0kg/Trl、極限圧縮強度17MPa、吸水度6%、耐水度0,91を有す る耐久性の緻密な構造を有する粗石(プレート)の形態で得られる。
本発明に係る方法を説明する若干の特定例を以下に示す。
例1 ショークラッシャー中で解体された天然産セラコラ石(CaS0 ・2H20) に石灰を1質量%の量で加え、この結晶水和物をベースとする原料混合物を、9 3〜95質量%が0.05〜0.07關の大きさの粒子の形成まで分散する。次 いで、原料混合物をヒドロ衝撃プレスの型に装入し、周波数0.8Hzを6する 衝撃圧力に9秒間付す。各衝撃時に、圧力は、250MPaまで増大され、原料 混合物を型の振動運動のため0.18m/秒の速度でそれらの上に接線方向に変 位させる。外装タイルの形態の得られた人造石は、製造直後に、極限圧縮強度2 2.5MPa、密度1.850kg/lrl、吸水度8%、耐水度0.85を有 する。
例2 ホスホセラコラスライムに水和セメント廃棄物10質量%を導入する。結晶水和 物をベースとする得られた原料混合物を60〜65質量%が0.003〜0.0 1.mmの大きさの粒子の形成まで分散に付し、18m/秒の速度のガス流中で 170℃の温度において処理する。90””” 92 ’Rm%が0.5〜2+ *mの大きさの粒の形態の原料混合物をスタンププレスに装入し、衝撃圧力に付 す。圧力は、周波数IHzで15秒間変化する衝撃によって作られる。各衝撃に おいて、圧力は、600MPaに増大される。煉瓦として成形された得られた人 造石は、製造直後に、極限圧縮強度17MPa、密度1.900kg/ゴ、吸水 度6%、耐水度0.91を存する。
例3 ホスホセラコラスライムに石灰を加えて、結晶水和物をベースとする原料混合物 のpH約7〜8を得る。このようにして得られた原料混合物をヒドロサイクロン 中で脱水し、0.003〜0.07mmの大きさの粒子の形成まで300℃の温 度で25m/秒の速度のガス流に分散する。原料混合物をローラープレスに装入 し、ローラーの高回転速度のための衝撃によって作られた圧力に付す。
圧力は、0.5秒以内で1,000MPaまで増大される。原料混合物をプレス ローラーの不釣合な回転のため0.16m/秒の速度で接線方向に移動する。人 造石は、3〜10■lの粒群の厚さ41mのプレートを含む粗石として得られる 。製造直後に、製品の極限圧縮強度は25M P a 、密度は2. 220k g/ Tri、吸水度は5%、耐水度は0.91である。
例4 セメント石をハンマークラッシャーで破砕し、次いで、粉砕して0.003〜0 .05+amの大きさの粒子とする。
粉砕ブロセ、ス時に、非暇焼アスベストーセメント廃棄物(アスベスタイト)を 10〜15質量%の量で加える。
得られた原料混合物を90℃の温度において10m/秒の速度のガス流に分散す る。次いで、結晶水和物をベースとする原料混合物をヒドロ衝撃プレスの型に装 入し、そこで衝撃圧力に付す。衝撃は、型の雄部材によって作られ、圧力は0. 1秒以内で2.000MPaに増大される。原料混合物の接線方向の偏りの速度 は、0.33m/秒である。これは、型の適当な回転によって作られる。タイル として製造される人造石は、製造直後に、極限圧縮強度24゜5MPa、密度2 .550kg/TIl、吸水度4.5%、耐水度0.85を有する。
C・発 明 者 ダンコ、ゲンナディー ヤコウレウイツチ 0発 明 者 チャチン、ビクトル ニコラエウイツチ 0発 明 者 ステパネンコ、アレクサンドルワシリエウイツチ C・発 明 者 イサエウイツチ、レオニド アレクサンドロウイツチ ソビエト連邦ミンスク、ウーリツツア、ボルボードンスカヤ、デー、2人カーベ ー、2 ソビエト連邦ミンスク、ウーリッツア、チカロワ、デー、1、カベ−140 ソビエト連邦ミンスク、ウーリツツア、クルマン、デー、1飄カベ−191 ソビエト連邦ミンスク、ウーリツツア、スルガノワ、デー、40、−ベー、25 ソビエト連邦ミンスク、ウーリツツア、ストロイチェレイ、デー3\カーベー、 1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧力を結晶水和物をベースとする原料混合物にかけることによって人造石を 製造するにあたり、前記原料混合物を250〜2,000MPaに加圧する衝撃 圧力に付し、この時に結晶水和物の塑性流れがその焼固と同時に生ずることを特 徴とする人造石の製造法。
  2. 2.前記原料混合物を周波数0.8〜1.0Hzを有する衝撃圧力に0.1〜1 5秒の時間内付す、請求項1に記載の方法。
  3. 3.衝撃圧力を0.16〜0.33m/秒の速度で前記圧力の効果の方向に対し て接線方向に移動する前記原料混合物にかける、請求項1および2に記載の方法 。
  4. 4.前記原料混合物を衝撃圧力の効果に付す前に、0.003〜0.07mmの 大きさの粒子の形成まで分散する、請求項1ないし3に記載の方法。
  5. 5.前記分散を90〜300℃の温度で10〜25m/秒の速度のガス流中で行 う、請求項4に記載の方法。
JP87500951A 1986-09-26 1986-09-26 人造石の製造法 Pending JPH01500811A (ja)

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