JPH01500177A - 連続的に製造される管の切断装置 - Google Patents

連続的に製造される管の切断装置

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JPH01500177A
JPH01500177A JP62502669A JP50266987A JPH01500177A JP H01500177 A JPH01500177 A JP H01500177A JP 62502669 A JP62502669 A JP 62502669A JP 50266987 A JP50266987 A JP 50266987A JP H01500177 A JPH01500177 A JP H01500177A
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ラングイラ,ジヤン・ポール
ラヴアル,パトリツク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 連続的に製造される管の切断装置 本発明は、連続的に製造される管、より具体的にはいわゆる「らせん巻き」機械 を用いて製造されるボール紙の管の切断装置に関するものである。
ボール紙の管を例えば(心棒の上に紙の帯をらせん状に巻き付けてゆく)「らせ ん巻き」手段によって連続的に製造する技術はすでに知られている。
また、管を製造の過程で切断する技術もすでに知られており、とくに興味深い切 断装置は、本出願人のフランス国特許FR−2545752の中に記述されてい る。
この既知の装置は並進運動ができるように取りつけられたカッター・ホールダ一 台を有し、該カッター・ホールダ一台は前記台に機械的に連結されたスラスト軸 受を用いて管自身の端部で駆動され、それにより前記台は(切断の瞬間に必要な )管の進行に完全に同期した動きをしまたさらに台が当初の位置に戻るための手 段も配設されている。
さらに、カム・システムを用いることにより、カッター・ホールダ一台の運動の 途中でカッターを作動させることができる。
しかし、この既知の装置にはいくつかの限界がある。
まず1台が往復する周期時間が大きな切断に対応するように設定されているため 、許容される最小の長さが制限される。
また、管の端部の切口のところで台を駆動するため、管の可能な最小の厚さが制 限される(厚さが小さすぎる場合には前記切口が劣化する)。
さらに、各切断ごとに欲する長さが変わる場合には、台の駆動用スラスト軸受を 取りつけて調節するために必ず機械を停止させる必要が生じ、したがって時間の ロスひいては浪費が生じる。
本発明者が1例えば上に述べた種類のカッター・ホールダ一台の原理を維持しな がら、しかもはるかに順応性があり高性能な装置を発明するに至った理由はそこ にある。
本発明にもとづく装置は1台が、管の進行速度に応じて回転する第1の回転モー ターで作動する駆動機構によって、得るべき切断の長さを決定する装置に付属す るクラッチ・システムを介して動かされ、また前記システムのクラッチ機能は、 各切断の後に前記欲する長さに応じて制御される。
このような装置を用いれば、一方ではカッタ一台の変位速度と管の進行速度を同 期させるという問題、他方では切断の長さを決定するという問題をともに解決で きることは明らかである。
台の変位を起させるために機械的手段を用いることにより、急速始動が可能とな り、したがって切断作業の周期を短縮させることができるし、またそのために可 能な最小の長さを小さくすることができる一方、クラッチ・システムを切断の長 さを決定する装置に付属させることによって、プログラム化したりあるいは管の 製造過程の中で前記長さを修正したりすることができ、作業にきわめて大きな柔 軟性をもたせることができる。
一つの可能性としては、管の壁面中にカッターが切れ込んでいく過程で、少くと も前記カッターが切断動作を中止するまでクラッチ・システムのクラッチをはず し、その間前記台およびその機構が前記カッターと連動している管自身によって 駆動されるようにすることもできる。
駆動機構には、例えばクランク・アーム型のもので、その脚部が台に連節されま たその頭部がクラッチ・システムの回転アームと連動するものを用いることがで きる。
しかし、例えばクランクの代りに溝条を用い、前記溝条は。
カッター・ホールダ一台を駆動することのできる滑動シャフトに固定させるなど 他の在来手段を用いることが可能なこともきわめて明らかであろう。
必ずしも必要なものではないが(上に述べたモーターとクラッチ・システムで充 分である)、切断の周期時間を短縮し、したがって円筒片を上に述べたようによ り短く切ることができるようにするため、台を当初の位置に戻す手段は、他に。
各切断の終り、したがって、クラッチ・システムがはずされたときに作動する戻 り機構を備えている。上に述べた戻り機構は、例えば、1または複数の空気圧式 ジヤツキで形成される。ただし、このような機構は、機械の運行形態に応じてそ の動作を調節することが困難なので、使用上のフレキシビリティがあまりない0 本発明者はカッター・ホールダ一台の往行程と復行程の各速度の割合いをほぼ一 定に保って、調節時や製造時の低い速度のときに急激な戻り動作が生じるのを避 けるようにすればよいことを見出した。このことから、本発明者は、第2のクラ ッチ・システムに連結された第2の駆動モータを有する戻り機構、ならびに前記 第2のクラッチ・システム、第1の駆動モーター、および第1のクラッチ・シス テムの各々と組み合わされた差動システムを有し、前記第2のモーターと前記差 動システムによって1台の往きの速度に比して戻りの速度を増大させることがで きることを特徴とする装置を発明するに至った。
台を当初の位置に戻す特別の機構(例えばジヤツキまたは第2のモーター)を備 えたシステムの場合には、第1のクラッチ・システムがさらに制動機能を有し、 −力闘動機構の位置合わせ手段が前記制動機能に作用して1台の戻り機構が該駆 動機構を近くの、ただし当所の位置の手前に置き、そこで前記第1のシステムが 再び噛み合わされて位置合わせ手段が前記機構を定められた位置に停止させる前 記第1のシステムの制動およびクラッチはずし機能に作用するようにすることが 有利である。
また、上に述べた種類の戻り機構を備えた装置の場合には、一方では2つの駆動 モーターが、または他方では2つのクラッチ・システムが、互いに同じ型のもの であり、さらにクラッチ・システムがともに制動機能を備えていることが有利で ある。
すでに述べたフランス国特許FR−2545752の中に記されている種類の台 、すなわちその中でカッターがカッター・ホールダ一台の縦方向の位置に応じて 機械的手段によって作動するような台を利用する実施形態にあっては、第1のシ ステムのクラッチはずし、切断後の戻り機構の制御、および前記台の戻り後の第 1のシステムの再噛合わせは、前記台の位置および/または装置の可動部分の位 置を合わせるために配設されている位置捕捉器から来る信号によって制御するこ とができる。
以上により、本発明は(押出し、らせん巻き・・・など)あらゆる種類の管の連 続製造に適用できることが明らかとなった。
しかし1本発明は、より具体的には、らせん巻き機械を用いた管の連続製造に関 するものである9例えばフランス国特許FR−2392806に記されているよ うに、少くとも部分的には、巻き付ける前に管を構成する帯材の1つによって滑 らずに回転駆動されるシリンダーおよび切断手段に作用するために前記シリンダ ーの回転速度を測定する装置を用いて切断の長さを決定することはすでに知られ ている0本発明の1つの実施形態においては、上に述べた既知の手段が第1の駆 動モーターの付属手段として利用され、前記回転速度測定装置は、時には製造形 態に応じた調節手段を介して前記モーターの操作手段に作用して、前記速度測定 手段から送られてきて時には前記調節手段によって補正された情報が、前記モー ターを作動させる操作手段を制御し、前記モーターが第1のクラッチ・システム に伝える回転速度が台の駆動速度に対応するものとなるように#!に能する。な お、台の駆動速度は、少くともその行程の一部で製造される管の進行速度にほぼ 一致する。
ただし、この実施形態が興味深いものであっても、それはあくまで必ずしも必要 なものでないことを明記して置かなければならない、(例えば、製造される管上 を滑らずに回転駆動されるローラーを用いれば、前記管の進度に関する情報が得 られよう)。
これらの手段および装置は、さまざまに異る性質のものとすることができる。1 つの実施形態にもとづけば、少くとも第1のモーターは、電気ステップモーター であり、速度測定装置は、シリンダーのシャフト上に当てられて捕捉装置と共働 するコード用ホイールを有し、操作手段は数値制御式であり、調節手段が用いら れる場合それは周波数変換装置である。
ただし、前記モーターは、また直流、交流あるいは回転磁界電気モーターでもよ く、また以下に説明するように付属する手段や装置もそれに応じて調節されるこ とになる。
切断の長さを決め、またクランク・システムを付属させるための方法にはさまざ まなものが考えられる。
例えば、長さを決定する装置は、製造される管の前端の通過を探知したときに第 1のシステムのクランク機能に作用する捕捉装置を含むものとし、この捕捉装置 は、あらかじめ調節された切断の長さを決定するように縦方向の位置が調節され る。またこの場合、切断の長さは、カッターの休止位置と前記捕捉装置の位置の 間の距離に対応する。
らせん巻き法によって製造される管のための他の実施形態にもとづけば、切断の 長さを決定する装置は、製造される管の上または巻き付ける前に前記管を構成す る最後の帯材上に印された符号が通過するのを探知したときに、第1のシステム のクランク機能を作用する捕捉装置を含んでいる。前記符号がのぞむ切断の長さ に対応する間隔で刻印されていることはいうまでもない。
さらに他の実施形態にもとづけば、切断の長さを決定する装置は、らせん巻き装 置自身の回転素子によって回転駆動される軸と、前記軸上に当てられて捕捉装置 と共働するコード用ホイール、ならびに少くとも1つの事前選択式カウンターを 有し、前記カウンターは、その中に導入された事前選択値が得られたときに第1 のクランク・システムのクランク機能を制御するようになっている。ただし、切 断の長さを決定する手段は、すでに述べたようにまた部分的には既知の方法で。
帯材の1つによって駆動されるシリンダーを含むものとし。
また速度測定装置を前記シリンダーの軸上に当てられて捕捉装置と共働するコー ド用ホイールとすることもできる。この場合には、少くとも1つの前記捕捉装置 に接続された少くとも1つの事前選択式カウンターが、その中に導入された事前 選択値が得られたときに第1のクランク・システムのクランク機能を制御する。
上に述べた最後の場合にま、上に述べた第1のモーターに付属させるためにすで にシリンダー、場合によってはコード用ホイール、および捕捉装置を備えた装置 では、そのまたはそれらの手段が同時に一方では前記モーターにまた他方では前 記事前選択式カウンターに作用するようにすることが可能なことは明らかであろ う。
本発明は、添付の図面を参照して行う以下の説明を読むことによりよく理解され るであろう1図面中、第1図は、本発明にもとづく装置の原理を示した略図であ る。
第2図は、他の実施形態にもとづいた第1図に対応する略図である。
第3図は1本発明にもとづく装置の正面図である。
第4図は、第3図の装置の部分平面図で、一部を断面図で示したものである。
図に示した実施形態は、らせん巻き機を用いて連続的に製造されるボール紙の管 用の切断装置に関するものであるが、それらが他の種類の管の連続製造にも適用 し得ることは明らかである。
図において、管1は、第1図および第2図の帯材2のような複数の帯材をらせん 状に巻き付けることによって連続的に製造される。
管1は、ベルト3(第1図および第2図)によって在来の方法で回転駆動され、 カッター4(第1〜3図)によって製造過程で切断される。このカッターは、後 部に戻り手段6(第1図および第2図)を備えた支え心棒5に当るまで管の壁部 の中へ切り込むように設計されている。
(図には1つだけしか示されていないが)カッター4は。
台7に枢動状に取り付けられる。
台7は、例えば滑り棒8などによって縦方向に並進運動ができるように取りつけ られており、一方、カム・システム9(第4図)によって、カッター用の上下に 動く揺動架台10(第3図)と共働して、前記台の変位の過程で前記カツターが 枢動して管の中へ切り込むことができるようになる。
装置のこの部分は、基本的に上に挙げたフランス国特許FR−2545752に 記されているものと同じなので、これ以上詳細に説明する必要はないであろう( ただし、カム9が短くなっているなど若干の変更はある)。
逆に、台7は、ここでは、クランク11によって並進駆動されるようになってい る。クランクの足は前記台に連節されており、また頭はアーム14に連節されて いる。
また、すでに述べたように、他の実施形態例えばクランクの代りに滑り溝とシャ フトを用いたり、あるいはさらに他のシステムを用いることも可能である。
アーム14は、第1のモーター18によって回転駆動される第1のクラッチ・ブ レーキ・システムあるいはインデクサ−(アーム14が前記システムの出力シャ フトに固定されている)と回転式に固定されている。
モーター18によって、以下に詳細に説明するように、システム17を回転駆動 することができ、またこのシステム自身は、クランク・アーム機構を作動して5 台7を駆動し1台が往復の並進運動をするようにする。
以下で説明するように、カッターの切込み時に、台7が管1の前進と完全に同期 する並進速度を有する必要がある場合には、その後方への戻りは、システム17 によって単純に作動する代りに加速させて、切断の周期時間を短縮し、それによ って切断の最小の長さを小さくすることもできる。そのためには、例えば20の ようなジヤツキ(第1.2図)を配設して、各切断周期後に前記ジヤツキを当初 の位置に戻すようにする。
しかし、本発明者は、前記ジヤツキにとって代る他の有利な方法を推奨する。
第3図および第4図には、台の戻りのために推奨し得る可能な他の手段が示され ている。この手段は、可変速式の第2のモーター15と第2のクラッチ・ブレー キ・システム16を含む、モーター15とシステム16は、互いに、例えばベル ト19によって連結されており、一方モーター18とシステム17の間には差動 装置12が挿入されていて、該差動装置は、ベルト13によってモーター18と またベルト21によってシステム16と連結されている。この差動装置12は、 ここではとくに40で概略を示した遊星歯車と外転サイクロイド歯車を備え、ま た該遊星歯車は上にアーム14が取り付けられたシステム17のシャットを駆動 する。他の遊星歯車41は、ベルト21を介してシステム16と機械的に連結さ れており、また該システムは、ベルト19を介してモーター15に連結されてい る。
外転サイクロイド歯車の遊星歯車を収容した囲いは、ベルト13を介してモータ ー18によって駆動される0台が管に追従する行きの行程中は、以下の述べるよ うに、システム16は制動され、遊星歯車41は回転せず、したがって差動装置 は単純な減速装置として作用する。
台7が戻りの行程に入ると、システム16が連結され、該システムが遊星歯車4 1を適当な方向に駆動して、遊星歯車40の角速度がモーター15の速度に比例 して増大するようにする。
モーター15の速度は、一定の比または任意に調節できる割合い(切断する管が 短くなったときには比が増大して切断の周期時間が短縮されるようにする。)で モーター18の速度に比例的に従属する。
管の切断片が長くなり過ぎる(より正確にはクランクの頭が描く円の円周より大 きい長さになった)場合には、台の戻りの運動を加速する必要はなく、またその 場合には、システム16は恒常的に制動され、またモーター15は停止させるこ とが起り得ることは明らかであろう、管の長さがきわめて長い場合には、モータ ー15の回転方向を逆転させ、またシステム16を連結して台の戻り運動を遅く すると有利な場合もあり得る。この場合の速度の減少は、常にモーターの速度の 比が一定になるように行われるが、速度比は調節することができる。
このように戻りの速度を減少させることにより、例えばアーム14をきわめて正 確に停止させることができるが、これは、以下で説明するように本発明の1つの 利点である。
位置捕捉装置22〜25(第1図および第2図に図式的に示しである)は、台7 の行程上または例えばジヤツキ20(第1図および第2図に示されている)ある いは14.16.17などの他の移動する部分の行程上に配設されている。
捕捉装置122〜25によって台7の、従ってカッターの切断周期の行程上の位 置を確認することができる。
これにより、本発明にもとづけば、捕捉袋w22〜25の1つ(例えば捕捉袋w 24)は、カッター4が管】の中に切れ込んだ瞬間システム17をはずすように 命令を出し、その結果、台7と機構11.14は管1によって動かされてカッタ ーと連動するようになる(このとき1台と管の間には完全な同期が成立する)、 あるいは、前記システム17のはすしを、もう少し遅くして、前記台の後方への 戻りの瞬間に行うこともできる。
他の1つの捕捉装置、例えば捕捉装置25は、ジヤツキ20への加圧すなわちシ ステム16の連結、したがって台の急速な後方への戻りを命令する(台の前進行 程の終りで1機構がその死点を通ることにより衝撃が避けられる)、一方、行程 の終点の捕捉装置22は、ジヤツキの減圧すなわち前記システム16のはすしと 制動を命令する。
行程の終点の捕捉装置22は、アーム14の最初の位置よりわずかに遅れた位置 に対応しており、同時にシステム17の再連結を命令するようになっている。シ ステム17は、このとき、その制動およびはすしの命令に作用を及ぼして正確な 常に同じ位置に停止することになる。なお前記信号は、機構の回転部分(例えば アーム14)上に配設された符号を感知する位置の捕捉袋!26から送られてく る。
捕捉装置123は、例えば心棒5の作動手段6の制御を可能にするものである。
捕捉装置26と対応する符号は、機構の後方死点にほぼ対応するように配置され ており、それにより前記システムを急激に再連結させることが可能となる。
ただし、正しく機能するためには、台7は、カッターの切れ込み時に管の進行と 同期するように並進運動をしなければならない。
この同期を得るため、モーター18は、管の進行速度に従属−〜′ して動くようになっている。
そのためには、形成される管上にローラーを配設し、その回転が前記速度に比例 するようにすることが考えられる。
しかし、そのようなシステムはあまり信頼性が高くないため、本発明者は、管を 構成する帯材が巻きつけられる前に帯材上で情報をとることを案出した。
そのため(第1図および第2図)、帯材の行程上にシリンダー27を介在させ( 第1図および第2図の帯材2)、帯材の進行によって、前記シリンダーが滑らず に回転駆動されるようにした。
第1図の実施形態においては、シリンダー27の軸上に、コード用ホイール28 が当てられており、その符号が捕捉装置29によって読みとられ、該捕捉装置は 操作手段に作用する。操作手段は、ここではモーター18の数値制御機構であり 、またモーターは第1図ではステップモーターとなっている。
コード用ホイール28と数値制御機構30の間には、周波数変換装置31が配設 されている。
帯材2の巻き付けの直径が普通の大きさで巾があたえられているときには、台に 伝えられる並進運動の速度が管の進行速度に最もよく対応するように運動学的諸 特性(シリンダー27の直径、ホイール28のステップ数、数値制御機構30お よびモーター18の特性、前記モーター18とシステム17の間の伝達比)を選 ぶことができる。
しかし、製造する管の種類とくに製造する管の直径、および/または帯材2の巾 を変えたい場合には、補正を行う必要が生じる。管1の進行速度と帯材2の進行 速度の間の比は、πD 帯材を互いに密接させて巻き付けていく場合Tに等しい(ここで、Dは帯材の平 均巻き径、Ωはその巾)、これらのパラメーターの少くとも1つを変えた場合に は、それを上に述べた比の変化に比例して作動する周波数変換装置を用いて補償 することができる。
したがって、変換装N31を用いれば、単に比例係数をあたえることにより、製 造の種類を容易に変えることができる。
第2図の実施形態は、直流モーター18を用いた変形例を示したものである。こ の実施形態においては、シリンダーの軸27は回転計発電機32の軸と連動する かまたは共通しており、またモーターの操作手段は、ここでは変速装置33であ り、−力調節手段は電圧変換装置34(電圧分割装置)である。
また、交流電動モーター18を、回転計発電機、周波数変調装置の形をした操作 手段および周波数変換装置の形をした調節手段とともに利用することも可能であ る。
さらに他の変形例も可能である(回転磁界モーター等・・・)。
本発明は、また、得るべき切断の長さを決定する手段に関するものである。
第1図および第2図には、可能な複数の実施形態が図式的に示されている。
切断の長さを決定するためには、前回の切断から管1がある正確な長さだけ進ん だ度ごとにシステム17の連結を命令すれば充分である。
そのためには、システム17のクラッチ機能を管1の端部の切口を探知すること のできる、例えば光学捕捉装置35を用いて制御し、各切断中は、それにより、 前記捕捉装置35と休止時のカッター4の間の距離に等しくなる(捕捉装置35 の位置はもちろん調節可能である)。
1つの実施形態にもとづけば、捕捉装置36は、管1上に刻印された符号を読み とり、その結果システム17の連結を制御することができる。この符号は、巻き 付けの前に帯材2上に斜めに刻印しておくと有利である。この帯材は、ここでは リング状に管1の上に形成するためのカバー用帯材である(また、製造された管 上で切断の長さを決定するので、その位置を帯材の中に応じて適当に選ばれる) 。
またさらに、捕捉装置37を用いて、帯材2上で刻印された符号を直接読み取る ことも可能である。この場合、符号は、一定の長さの管を製造するために必要な 帯材の長さに応じて配置される。
ただし、この種の符号づけは、いくつかの不便をともなう。
1つには、読取りとシステム17の連結の間の応答時間を無視できないし、もう 1つには、2つの読取りの間で製造過程の管の速度に変化が生じると、得られる 切断片の長さにも変化が生じることになる。
そのため、その機能に関しては部分的にすでに知られており、またすでに説明し たようなシリンダー27とコード用ホイール28を有するシステムが用いられて いるのである。
第1図の実施形態にあっては、シリンダー27、コード用ホイール28、および 捕捉装置I!29は、同時に、同期(モーター18の操作)と切断の長さの決定 に役立つ、第2図の実施形態にあっても、これらの構成要素27.28.29は 用いられているが。
このうち後の2つは同期の機能とは無関係である。
捕捉装置29で捕捉されたコード用ホイール28の情報は、帯材の進行速度に比 例した間隔をもつ応答信号の形で、それ自身システム17上に分岐している事前 選択用カウンター38に到着する。したがって、この事前選択用カウンター38 上で、形成される管の長さくこれは、もちろん形成すべき管の特徴およびシリン ダー27とコード用ホイール28の特徴に応じて決る値である)を実現するため に必要な(例えば計算器で計算される)帯材の長さに対応した値を指示すればよ いことになる。
このようにして選択された帯材の長さに達したとき、そのつとカウンター38は システム17に連結する命令を送る。
しかし、また、第1図に関連して31で説明したような種類の調節手段を考える ことも可能である(第1図にも同じ手段が用いられている)。
また、第1図と第2図には1ケのカウンターしか示されていないが、並列に複数 のカウンターを用いて、あたえられた種類の製造に関係するカウンターをそのっ ど選択するようにすることも可能である。
同様に、またさらに延長して、計算機39を用いて、あらかじめ定められた切断 のプログラムに応じて、事前選択用カウンターに規則的に値を設定したリフリア したりして、本発明にもとづく装置が真にプログラマブルな切断方式の管切断装 置となるようにすることができる。
最後に、切断片の長さの決定は、帯材2によってではなく、第1図および第2図 に図式的に示されているらせん巻き装置自身(巻きつけ用心棒など)の回転素子 によって回転駆動される軸27′(第1.2図)によって行うこともできる。こ の場合には、軸27′上に、コード用ホイール28′が当てられ、一方カウンタ ー29′ はすでに説明した事前選択カウンター38に接続することができる。
同様に、アセンブリー27’、 28’、 29’をモーター18の付属品とし て用いることもでき、そのため、第2図には、発電機32の代りに速度生成装置 32′が用いられるように示されている。
す) 国際調査報告 ANNEX To −HE INTERNATIONAL 5EARCHRX? ORτON

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.並進運動ができるように取りつけられ、また、カッター(4)の作動手段お よび各切断後に当初の位置に戻るための手段を備えた台(7)を有する連続的に 製造される管(1)の切断装置において、該台(7)が、管(1)の進行速度に 従属して回転する第1の回転モーター(18)によって、得るべき切断の長さの 決定装置に付属する第1のクラッチ・システム(17)を介して作動される駆動 機構によって動かされ、各切断後に前記欲する長さに応じて前記システムのクラ ッチ機能を制御することを特徴とする管の切断装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の装置において、第1のクラッチ・システム(17 )は、少くとも前記カッターがその切断動作を停止するまで管(1)の壁部の中 にカッター(4)が切り込む過程からはずされ、それにより、台およびその機構 がその間前記カッターと連結されている管自身によって駆動されることを特徴と する装置。
  3. 3.請求の範囲第1項又は2項に記載の装置において、駆動機構がクランク(1 1)を有し、その脚部が台(7)に連節され、またその頭部が第1のクラッチ・ システムの回転アーム(14)に連結されていることを特徴とする装置。
  4. 4.請求の範囲第1〜3項の任意の1項に記載の装置において、台の当初の位置 への戻り手段がさらに、各切断の終りに作動する戻り機構(20;12,15, 16)を有し、それにより第1のクラッチ・システム(17)がはずされること を特徴とする装置。
  5. 5.請求の範囲第4項に記載の装置において、戻り機構が第2のクランク・シス テム(16)に接続された第2の駆動モーター(15)を有し、一方差動システ ム(12)が、それぞれ前記第1のクラッチ・システム、第1の駆動モーター、 および第1のクラッチ・システムと組み合わされていて、とくに、前記第2のモ ーター(16)および前記差動装置(12)によって台の行きの速度に比してそ の戻りの速度を増大させることが可能なことを特徴とする装置。
  6. 6.請求の範囲第4項および第5項の任意の1項に記載の装置において、第1の クラッチ・システム(17)がさらに制動機能を有し、一方駆動機構の位置の照 合手段(26)が前記制動手段に作動して、台の戻り機構(20;12,15, 16)が駆動機構を近くの、ただし当初の位置の手前に置き、そこで前記第1の システム(17)が再び連結されて位置合わせ手段が前記機構を定められた位置 に停止させる前記第1のシステムの制動およびクラッチはずし機能に作用するこ とを特徴とする装置。
  7. 7.特許請求の範囲第5項および第6項の任意の1項に記載の装置において、一 方では2つの駆動モーター(18,15)が、また他方では2つのクラッチ・シ ステム(17,16)が、互いに同じ型のものであり、さらにクラッチ・システ ムがともに制動機能を備えていることを特徴とする装置。
  8. 8.カッター(4)の切込みと当初の位置への戻りの運動がカッター・ホールダ ー台(7)の縦方向の位置に応じて機械的手段(9)によって行われる請求の範 囲第6項および第7項の任意の1項に記載の装置において、第1のシステム(1 7)のクラッチはずし、切断後の戻り機構(20;12,15,16)の制御、 および前記台の戻り後の第1のシステムの再連結が、前記台の位置および/また は装置の可動部分の位置を合わせるために配設されている位置捕捉器(22〜2 5)から来る信号によって制御されることを特徴とする装置。
  9. 9.請求の範囲第1〜8項の任意の1項に記載のらせん巻き式手段によって連続 的に製造されるボール紙の管用装置において、第1の駆動モーター(18)の付 属手段が、巻付け前の管(1)を構成する帯材(2)によって滑動せずに回転駆 動されるシリンダー(27)と、前記シリンダーの回転速度の測定装置を含み、 該シリンダーは、場合によっては製造の種類に応じた調節手段を介して前記モー ター(18)の操作手段に作用し、前記速度測定装置からきて、場合によっては 前記調節手段によって補正される情報が、前記モーター(18)を作動させる操 作手段を制御して、前記モーターが第1のクラッチ・システム(17)に伝達す る回転速度が、少くともその行程の一部で形成される管(1)の進行速度にほぼ 等しい台の駆動速度に対応するようにすることを特徴とする装置。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の装置において、少くとも第1のモーター(18 )が電動ステップ・モーターであること、速度測定装置がシリンダー(27)の 軸上に当てられて捕捉装置(29)と共働するコード用ホイールを有すること、 および操作手段が数値制御装置(30)で場合によっては用いられる調節手段が 周波数変換装置(31)であることを特徴とする装置。
  11. 11.請求の範囲第9項に記載の装置において、少くとも第1のモーター(18 )が直流電動モーターであること、測定装置がシリンダー(27)の回転に従属 する回転計発電機(32)であること、および操作手段が変速装置で、場合によ っては用いられる調節手段が電圧変換装置(34)であることを特徴とする装置 。
  12. 12.請求の範囲第9項に記載の装置において、少くとも第1のモーター(18 )が交流電動モーターであること、測定装置がシリンダー(27)の回転に従属 する回転計発電機であること、および操作手段が変速装置で、場合によっては用 いられる調節手段が周波数変換装置であることを特徴とする装置。
  13. 13.請求の範囲第1〜12項の任意の1項に記載の装置において、切断の長さ 決定装置が形成されている管(1)の前端の通過を探知すると第1のシステム( 17)のクランク機能に作用する捕捉装置(35)を有し、また前記捕捉装置は 、縦方向の位置を調節して、休止状態のカッター(4)の位置と前記捕捉装置( 35)の位置との間の距離に対応するあらかじめ調節された長さを決定すること を特徴とする装置。
  14. 14.請求の範囲1〜12項の任意の1項に記載のらせん巻き式手段によって連 続的に製造されるボール紙の管用装置において、切断の長さ決定装置が、形成さ れている管(1)上または巻付け前の前記管を構成する最後の帯材(2)上に刻 印された符号の通過を探知すると、第1のシステム(17)のクランク機能に作 用する捕捉装置(36,37)を有し、前記刻印はのぞむ切断の長さに応じた間 隔で刻印されることを特徴とする装置。
  15. 15.請求の範囲第1〜12項の任意の1項に記載のらせん巻き手段によって連 続的に製造されるボール紙の管用装置において、切断の長さ決定装置が、らせん 巻き装置自身の回転素子によって回転駆動される軸(27′)および前記軸(2 7′)に当てられ、また捕捉装置(29′)と共働するコード用ホイール(28 ′)および少くとも1つの事前選択式カウンター(38)を有し、前記カウンタ ーは、前記カウンター(38)の中に導入された事前選択値が得られたときに第 1のクラッチ・システム(17)のクラッチ機能を制御することを特徴とする装 置。
  16. 16.請求の範囲第1〜12項の任意の1項に記載のらせん巻き手段によって連 続的に製造されるボール紙の管用で、その切断の長さ決定装置が、巻付け前の管 を形成する帯材(2)の1つによって滑動せずに回転駆動されるシリンダー(2 7)と前記シリンダーのシャフト上に当てられて捕捉装置(29)と共働するコ ード用ホイール(28)を有する装置において、少くとも1つの事前選択式カウ ンター(38)が前記捕捉装置に接続され、前記カウンターの中に導入された事 前選択値が得られたときに第1のシステム(17)のクラッチ機能を制御するこ とを特徴とする装置。
  17. 17.請求の範囲第9項および第16項に記載のものを合わせた装置において、 単一のシリンダー(27)が1つには前記シリンダーの回転速度測定装置(28 ,29,32)を介してその操作手段(30,33)に作用して第1のモーター
  18. (18)の従属性を確保し、もう1つには、事前選択式カウンター(38)に作 用するために配設されていることを特徴とする装置。 18.請求の範囲第10項に記載のステップ・モーターを備えた装置用の、請求 の範囲第17項に記載の装置において、単一のシリンダー(27)および捕捉装 置(29)と共動するコード用ホイール(28)が、1方では場合によっては周 波数変換装置(31)を介してステップ・モーター(18)の数値制御装置(3 0)に、また他方では事前選択的カウンター(38)に並行的に作用するために 配設されていることを特徴とする装置。
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