JPH0145998B2 - - Google Patents

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JPH0145998B2
JPH0145998B2 JP58026496A JP2649683A JPH0145998B2 JP H0145998 B2 JPH0145998 B2 JP H0145998B2 JP 58026496 A JP58026496 A JP 58026496A JP 2649683 A JP2649683 A JP 2649683A JP H0145998 B2 JPH0145998 B2 JP H0145998B2
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JP
Japan
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adhesive
memory
printed circuit
chip
circuit board
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JP58026496A
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JPS59152689A (ja
Inventor
Kazuhiro Hineno
Atsushi Kura
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、デイスペンサー装置を用い、チツプ
状電子部品をプリント基板に固定するための接着
剤を、1チツプ分毎に順次塗布するチツプ状電子
部品固定用接着剤塗布装置に関する。
(ロ) 従来技術 一般に、チツプ状電子部品をプリント基板に固
定するための接着剤塗布方式には、1基板分の塗
布を一度に行なうスクリーン印刷方式と、1チツ
プ分毎に順次塗布を行なうデイスペンサー方式が
ある。
そして、デイスペンサー方式の接着剤塗布装置
においては、チツプ状電子部品を固定すべき位置
を示すデータをメモリに記憶しておき、このメモ
リから読み出したデータに基づいて、プリント基
板を載置するXYテーブルやデイスペンサー装置
を駆動することにより、プリント基板上のチツプ
状電子部品を固定すべき位置に接着剤を順次塗布
していた。
ところが、デイスペンサー装置においては、塗
布動作を停止し長時間放置しておくと、塗布ノズ
ル先端部にある接着剤が硬くなつてしまつたり、
あるいは吐出量が多く出てしまつたりするため、
装置の運転開始時やトラブル等により停止した後
の運転再開時に、接着剤の塗布量が不安定になる
という欠点があつた。このため、チツプ状電子部
品のプリント基板への固定が確実に行なえなかつ
たり、あるいは逆にプリント基板の余分な部分に
まで接着剤が付着してしまう等問題となつてい
た。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 そこで本発明は、塗布装置の通常運転時、即
ち、チツプ状電子部品を固定すべき位置に接着剤
を塗布する際、塗布量を常に安定に保つことを目
的とするものであり、このため、装置の運転開始
時に、自動的に試し塗布を行なうようにした新規
なチツプ状電子部品固定用接着剤塗布装置を提供
するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 このために本発明は、実施例に依れば、プリン
ト基板2を載置するためのXYテーブル1と接着
剤を塗布するためのデイスペンサー装置7と、チ
ツプ状電子部品を前記プリント基板2に固定すべ
き位置を示すデータを記憶した第1のメモリ15
aとを備え、該第1のメモリ15aから読み出し
たデータに基づいて、前記XYテーブル1及びデ
イスペンサー装置7を駆動し、前記プリント基板
2上の前記チツプ状電子部品を固定すべき位置
に、前記接着剤を順次塗布するチツプ状電子部品
固定用接着剤塗布装置において、試し塗布に関す
るデータを記憶する第2のメモリ15bと、電源
投入後の運転開始時に該第2のメモリ15bから
読み出したデータに基づいて前記XYテーブル1
及びデイスペンサー装置7により試し塗布するよ
うに制御する制御部23とを設けたものである。
(ホ) 作用 実施例の構成に依れば電源投入時には、制御部
23は第2のメモリ15bから読み出した試し塗
布に関するデータに基づいて、プリント基板2を
載置するためのXYテーブル1及びデイスペンサ
ー装置7を制御し、試し塗布する。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す機構図であ
り、1はプリント基板2が載置されて水平方向に
移動可能なXYテーブル、3は該XYテーブル1
に設けられたプリント基板ガイド、4,4はXY
テーブル1を駆動するモーター、5は搬送レール
6からXYテーブル1へのプリント基板2の搬
入、及び、XYテーブル1から搬送レール6への
プリント基板2の搬出を行なう搬送レバー、7は
接着剤タンク7a及び塗布ノズル7bより成り接
着剤を塗布するためのデイスペンサー装置、8は
デイスペンサー装置を駆動するためのシリンダ
ー、9は加圧するためのエアーを送るコンプレツ
サと接着剤タンク7aとを結合するホース10中
に設けられた吐出バルブであり、吐出バルブ9を
開けることによりエアーが接着剤タンク7a内に
送られて、タンク内に入つている接着剤を押し下
げ、塗布ノズル7bの先端に接着剤が吐出する構
成になつている。
又、第2図は、第1図の機構を動作させるため
の回路構成を示すブロツク図であり、11,1
2,13,14は、各々、電源スイツチPW、ス
タートボタンST、停止ボタンSP、急停止ボタン
QSP、15は塗布位置を記憶する第1メモリ1
5aと試し塗布に関するデータを記憶する第2メ
モリ15bより成るデータメモリ、16はデータ
メモリ15のアドレスを指定するためのアドレス
カウンタ、17はデータメモリ15にデータを入
力するためのキーボード、18,19,20,2
1は、各々、吐出バルブ9、シリンダー8、モー
ター4、基板ローデイング機構22を駆動するた
めの、吐出バルブ駆動部、シリンダー駆動部、モ
ーター駆動部、基板ローデイング機構駆動部、2
3は各駆動部を制御するための例えば、マイク
ロ・コンピユータから成る制御部、24は電源ス
イツチPW11のONに応じてセツトされるフラ
グFF、25はアドレスカウンタADC16の内容
を一時記憶するためのレジスタREG、26は基
板の有無を検出し、ローデイングすべき基板が無
いとき信号POを発生する基板検出回路、27は
XYテーブル1のオーバーランやデイスペンサー
装置7の昇降動作の異常等の検出するための異常
検出回路、28は塗布動作の1サイクルの所要時
間が所定時間以内であるか否かを計測するための
タイマーTMであり、塗布動作が行なわれていな
い時間が所定時間を越えた場合にタイムアツプす
る。
尚、停止ボタンSP13は、1枚の基板への全
ての塗布動作が終了した時点で装置を停止させる
ボタンであるのに対し、急停止ボタンQSP14
は、未塗布部を残していても即座に塗布動作を停
止させるためのボタンである。
第3図は、データメモリ15の内容を示す図で
あり、第1メモリ15aには固定すべき各チツプ
状電子部品に対して、塗布すべき位置を示すデー
タXn,Ynと、塗布量を定めるデータTn、(n:
整数)即ち、吐出バルブ9を開ける時間を示すデ
ータとを、各アドレスに記憶しており、塗布すべ
き位置を示すデータとしては通常運転時のデー
タ、つまり、チツプ状電子部品を固定すべき位置
を示すデータを記憶している。そして、1枚の基
板において固定すべきチツプ状電子部品の最後の
位置を示すデータを記憶したアドレスに、END
マークとして「E」を記憶している。即ち、第3
図の例は、1枚の基板に対して固定すべきチツプ
状電子部品の数が7個であることを示す。又、第
2メモリ15bにおいても、塗布すべき位置を示
すデータXn,Ynと塗布量を定めるデータTnを
記憶させているが、このXn及びYnは、第1メモ
リ15aでのような、チツプ状電子部品を固定す
べき位置を示すデータではなく、試し塗布をすべ
き位置を示す試し塗布データである。例えば、プ
リント基板2の非配線部を示すデータを試し塗布
データとして記憶させれば、第1図に示すよう
に、プリント基板2の非配線部に試し塗布を行な
わせることができる。そして、試し塗布の回数は
ENDマーク「F」を記憶させることにより定め
ることができ、第3図の例は、試し塗布を3回行
なわせる場合を示している。
次に、第4図のフローチヤートを参照して本実
施例の動作を説明する。
先ず、電源スイツチPW11をオンすると、制
御部23のフラグFF24がセツトされ、タイマ
ーTM28もリセツトされる。そこで、運転を開
始するためスタートボタンST12が押されると、
プリント基板2がローデイングされ、アドレスカ
ウンタADC16の内容は「0」(ゼロ)にイニシ
ヤライズされる。電源投入後の最初の運転開始時
には、フラグFF24が必ずセツトされているた
め、フラグFF24はクリア状態であり、アドレ
スカウンタADC16の内容をレジスタREG24
に移した後アドレスカウンタADC16の内容を
100にする。アドレス100には1回目の試し塗
布用のデータが記憶されており、先ず、X100及
びY100が読み出されXYテーブル1の移動が指示
され、続いて、T100が読み出され吐出バルブ
9の開成が指示される。これと同時に、タイマー
TM28がリセツトされ、更にはデイスペンサー
装置7の昇降が指示される。そして、これらの指
示通りに各部が動作し、1回目の試し塗布がプリ
ント基板2の非配線部上の座標X100、Y100上に
行なわれ、動作中異常がなければ、アドレスカウ
ンタADC16の内容がインクリメントされる。
同様に、2回目、3回目の試し塗布が座標X101、
Y101、X102、Y102上に行なわれ、第2メモリ1
5bのENDマーク「F」が検出されると、レジ
スタREG25の内容、具体的には「0」がアド
レスカウンタADC16に移される。このため、
試し塗布が終了し、第1メモリ15aのアドレス
φのデータが読み出され、このデータに基づいて
チツプ状電子部品が固定されるべき位置である座
標X0,Y0上に接着剤の塗布が行なわれる。以
後、アドレスカウンタADC16がインクリメン
トされるのに応じて、第1メモリ15aのアドレ
ス1以降の通常運転時のデータが順次読み出さ
れ、プリント基板2上のチツプ状電子部品が固定
されるべき位置に、順次接着剤の塗布が行なわれ
る。
この塗布サイクルにおいては、データメモリ1
5からのデータの読み出しに先立ち、タイマー
TM28の出力信号TOの有無を判定しているが、
吐出バルブ9の開成毎にタイマーTM28をリセ
ツトしているので、異常がない場合あるいは急停
止ボタンQSP14が押されていない場合は、タ
イマーTM28からは出力信号TOが発生しない。
ところが、急停止ボタンQSP14が押された場
合や、異常が起きて信号DOが異常検出回路27
から出力された場合には、システムは停止してし
まい、停止時間が長いときには、スタートボタン
ST12を再び押して運転を再開させても、塗布
動作の1サイクルに要した時間がタイマーTM2
8で定められた所定時間を既に過ぎてしまうの
で、タイマーTM28からは出力信号TOが発生
する。出力信号TOが有するときは、フラグFF2
4がセツトされているときと同様に、アドレスカ
ウンタADC16が第2メモリ15bをアドレス
指定するため、前述と同じく試し塗布動作が行な
われることとなる。
次に、1枚の基板への塗布動作が全て終了し、
第1メモリ15aのENDマーク「E」が検出さ
れると、停止ボタンSP13が押されたか否かの
判定が行なわれ、押されていない場合は、基板の
有無が判定され、基板が有る場合は、XYテーブ
ル1上の基板を排出すると共に次の基板がローデ
イングされ試し塗布を行なうことなく、第1メモ
リ15aのデータに基づく通常運転時の塗布動作
が行なわれる。ところが、停止ボタンSP13が
押された場合や基板がない場合は、急停止ボタン
QSP14が押された場合と同様、システムは停
止する。従つて、この停止時間が長ければ、タイ
マーTM28はタイムアツプしてしまい、このた
め、運転再開時には試し塗布が行なわれるように
なる。
尚、上述の如く、システムが停止した場合で
も、停止時間が短かければ、タイマーTM28は
タイムアツプしないので試し塗布は行なわれな
い。
ところで、試し塗布の回数及びタイマー時間
は、使用する接着剤に応じて適当に定めればよ
く、放置しておくとすぐ硬くなつてしまうような
接着剤を使用する場合には、タイマー時間を短か
くすることにより、基板をローデイングする毎
に、試し塗布を行なわせてもよい。
又、塗布動作の1サイクルの所要時間が所定時
間以内であるか否かを計測するタイマーとして、
吐出バルブ9を開く毎にリセツトするタイマー
TM28を用いたが、XYテーブル1の移動、吐
出バルブ9の開成による接着剤の吐出、及びデイ
スペンサー装置7の昇降に要する時間は、一般
に、停止時間に比べて極めて短かいので、塗布動
作の1サイクルの所要時間が所定時間以内である
か否かを計測するタイマーとして、停止時間が所
定時間以内であるか否かを計測するタイマーを使
用しても同様の動作を行なわせることができる。
更に、上述の実施例においては、プリント基板
2の非配線部に試し塗布を行なうようにしたが、
第5図に示すように、試し塗布用のシート29を
XYテーブル1上に設けると共に、第2メモリ1
5bの内容を変更すれば、このシート29上に試
し塗布を行なわせることも可能である。
尚、本発明において、チツプ状電子部品をプリ
ント基板に固定するための接着剤は、アクリル系
やエポキシ系などの非導性樹脂系接着剤と、ハン
ダペースト、銀ペーストなどの接着と導電の両方
を目的とする接着剤とを含む。
(ト) 発明の効果 以上のように本発明は、電源投入時に試し塗布
を行なうようにしたから、デイスペンサー装置の
塗布ノズル先端部に付着した接着剤が硬くなつて
しまつたり、塗布量が多くなつたり、更には垂れ
たりすることがなくなり、塗布量が安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す機構図、第2
図は第1図の機構を動作させるための回路構成を
示すブロツク図、第3図はデータメモリの内容の
一例を示す図、第4図は本実施例の動作を説明す
るためのフローチヤート、第5図は本発明他の実
施例を示す機構図である。 主な図番の説明、1……XYテーブル、2……
プリント基板、7……デイスペンサー装置、9…
…吐出バルブ、15……データメモリ、23……
制御部、28……タイマー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プリント基板を載置するためのXYテーブル
    と、接着剤を塗布するためのデイスペンサー装置
    と、チツプ状電子部品を前記プリント基板に固定
    すべき位置を示すデータを記憶した第1のメモリ
    とを備え、該第1のメモリから読み出したデータ
    に基づいて、前記XYテーブル及びデイスペンサ
    ー装置を駆動し、前記プリント基板上の前記チツ
    プ状電子部品を固定すべき位置に、前記接着剤を
    順次塗布するチツプ状電子部品固定用接着剤塗布
    装置において、試し塗布に関するデータを記憶す
    る第2のメモリと、電源投入後の運転開始時に該
    第2のメモリから読み出したデータに基づいて前
    記XYテーブル及びデイスペンサー装置により試
    し塗布するように制御する制御装置とを設けたこ
    とを特徴としたチツプ状電子部品固定用接着剤塗
    布装置。
JP2649683A 1983-02-18 1983-02-18 チツプ状電子部品固定用接着剤塗布装置 Granted JPS59152689A (ja)

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