JPH0142538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142538Y2 JPH0142538Y2 JP7537583U JP7537583U JPH0142538Y2 JP H0142538 Y2 JPH0142538 Y2 JP H0142538Y2 JP 7537583 U JP7537583 U JP 7537583U JP 7537583 U JP7537583 U JP 7537583U JP H0142538 Y2 JPH0142538 Y2 JP H0142538Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- attachment
- stand
- mixer
- buffer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 2
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はコーヒーミル、ミニボトル等のアタツ
チメントを付加したミキサーを二分割された発泡
スチロール等の緩衝部材によつて挾持するミキサ
ーの梱包装置に関する。
チメントを付加したミキサーを二分割された発泡
スチロール等の緩衝部材によつて挾持するミキサ
ーの梱包装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来のこの種ミキサーの梱包装置は製品仕様に
よつて二種類の緩衝部材を用意している。即ち、
コーヒーミル若しくはミニボトルをアタツチメン
トとして備えているタイプのミキサーに関しては
いずれかのアタツチメントをボトルの中に収納す
る事によつてアタツチメントのないミキサーと緩
衝部材を共通使用し、両方のアタツチメントを備
えたタイプのミキサーに関しては新たに別の緩衝
部材を用意している。更に、コーヒーミルとミニ
ボトルとのいずれかを備えこれをボトルの中に収
納する場合、異なつた上下パツトを個々に使用す
る為、4種類のパツトが必要となり、両方のアタ
ツチメントを備える場合を含めると5種類のパツ
トを必要としていた。この様に従来装置において
は二種類の緩衝材と五種類のパツトが必要とな
り、金型費、コスト共に高くなるという欠点があ
つた。
よつて二種類の緩衝部材を用意している。即ち、
コーヒーミル若しくはミニボトルをアタツチメン
トとして備えているタイプのミキサーに関しては
いずれかのアタツチメントをボトルの中に収納す
る事によつてアタツチメントのないミキサーと緩
衝部材を共通使用し、両方のアタツチメントを備
えたタイプのミキサーに関しては新たに別の緩衝
部材を用意している。更に、コーヒーミルとミニ
ボトルとのいずれかを備えこれをボトルの中に収
納する場合、異なつた上下パツトを個々に使用す
る為、4種類のパツトが必要となり、両方のアタ
ツチメントを備える場合を含めると5種類のパツ
トを必要としていた。この様に従来装置において
は二種類の緩衝材と五種類のパツトが必要とな
り、金型費、コスト共に高くなるという欠点があ
つた。
(ハ) 考案の目的
本考案は、異なる第1、第2アタツチメントを
一個ずつ備えるミキサーと、両アタツチメントを
備えるミキサーとの三種のタイプのミキサーを一
種類の緩衝材と二種類のパツトで梱包し得るミキ
サーの梱包装置を提供することを目的とする。
一個ずつ備えるミキサーと、両アタツチメントを
備えるミキサーとの三種のタイプのミキサーを一
種類の緩衝材と二種類のパツトで梱包し得るミキ
サーの梱包装置を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案の構成は二分割された第1、第2緩衝部
材間にミキサーの立設状態のスタンド部と横設状
態のボトル部とをスタンド部の前面側とボトル部
の台側とが第1緩衝部材側となるように挾持する
第1、第2収納空間を形成すると共に、スタンド
部前面側とボトル部の台部側の周側との間に第1
アタツチメントをこれを保護する第1パツトを介
して収納可能とする第3収納空間を形成し、第2
緩衝部材のボトル部上面開口の対向面に第1アタ
ツチメントと第2アタツチメントの一端を夫々嵌
合させる第1、第2嵌合部を形成し、ボトル部内
に嵌入され第1アタツチメント又は第2アタツチ
メントの他端を受け第2緩衝部材と協働して定位
置に保持する第2パツトを備えたことを特徴とす
るものである。
材間にミキサーの立設状態のスタンド部と横設状
態のボトル部とをスタンド部の前面側とボトル部
の台側とが第1緩衝部材側となるように挾持する
第1、第2収納空間を形成すると共に、スタンド
部前面側とボトル部の台部側の周側との間に第1
アタツチメントをこれを保護する第1パツトを介
して収納可能とする第3収納空間を形成し、第2
緩衝部材のボトル部上面開口の対向面に第1アタ
ツチメントと第2アタツチメントの一端を夫々嵌
合させる第1、第2嵌合部を形成し、ボトル部内
に嵌入され第1アタツチメント又は第2アタツチ
メントの他端を受け第2緩衝部材と協働して定位
置に保持する第2パツトを備えたことを特徴とす
るものである。
斯る構成に依りスタンド部とボトル部は第1、
第2緩衝部材にて第1、第2収納空間内に挾持さ
れ、第1アタツチメント及び第2アタツチメント
のいずれかを備えるミキサーを梱包する際には第
2パツトと第2緩衝部材の第1嵌合部或いは第2
嵌合部とでアタツチメントをボトル部内に保持で
き、両アタツチメントを備えるミキサーを梱包す
る際には第1アタツチメントを第3収納空間に第
1パツトを介して収納保持し第2アタツチメント
を第2パツトと第2緩衝部材とで定位置に保持で
きるもので、三種類の仕様のミキサーを一種類の
緩衝部材と二種類のパツトで梱包できる。
第2緩衝部材にて第1、第2収納空間内に挾持さ
れ、第1アタツチメント及び第2アタツチメント
のいずれかを備えるミキサーを梱包する際には第
2パツトと第2緩衝部材の第1嵌合部或いは第2
嵌合部とでアタツチメントをボトル部内に保持で
き、両アタツチメントを備えるミキサーを梱包す
る際には第1アタツチメントを第3収納空間に第
1パツトを介して収納保持し第2アタツチメント
を第2パツトと第2緩衝部材とで定位置に保持で
きるもので、三種類の仕様のミキサーを一種類の
緩衝部材と二種類のパツトで梱包できる。
(ホ) 実施例
本考案の一実施例を第1図〜第6図に従い説明
する。
する。
1は多目的ミキサーのスタンド部で、操作スイ
ツチ2…を有する後方へ向けて上方に傾斜した前
面3を備えている。4はスタンド部1上に着脱自
在に設けられるボトル部で、粉砕刃6を有したボ
トル台4a、これに着脱自在にねじ込まれるガラ
ス製ボトル4b、ボトル蓋4cからなつている。
5は上記ボトル台4aに着脱自在にねじ込まれる
下端開放で、上端閉塞の第1アタツチメントとし
てのミニボトルで、上記のボトル台4aに結合し
スタンド部1に結合することでミキサーの機能が
なされる。7はミル部7a開口に着脱自在に設け
られる蓋7bを備えた第2アタツチメントとして
のコーヒーミルで、セツト側8をスタンド部1上
に結合することで図示しない粉砕刃によりミル部
7a内でコーヒー豆が粉砕される。
ツチ2…を有する後方へ向けて上方に傾斜した前
面3を備えている。4はスタンド部1上に着脱自
在に設けられるボトル部で、粉砕刃6を有したボ
トル台4a、これに着脱自在にねじ込まれるガラ
ス製ボトル4b、ボトル蓋4cからなつている。
5は上記ボトル台4aに着脱自在にねじ込まれる
下端開放で、上端閉塞の第1アタツチメントとし
てのミニボトルで、上記のボトル台4aに結合し
スタンド部1に結合することでミキサーの機能が
なされる。7はミル部7a開口に着脱自在に設け
られる蓋7bを備えた第2アタツチメントとして
のコーヒーミルで、セツト側8をスタンド部1上
に結合することで図示しない粉砕刃によりミル部
7a内でコーヒー豆が粉砕される。
9,10は左右に二分割される発泡スチロール
等よりなる第1、第2緩衝部材で、互いの開口端
を接合することで内部に横設状態のボトル部4を
ボトル台4a側を第1緩衝部材9として収納する
第1収納空間Aを上部に形成し、ボトル蓋4cと
立設状態のスタンド部1を前面側を第1緩衝部材
9として収納する第2収納空間Bを下部に形成
し、ボトル部4のスタンド台側部とスタンド部1
前面側部との間にミニボトル5をボトル部4と直
交する方向に横設状態に収納する第3収納空間C
を形成している。
等よりなる第1、第2緩衝部材で、互いの開口端
を接合することで内部に横設状態のボトル部4を
ボトル台4a側を第1緩衝部材9として収納する
第1収納空間Aを上部に形成し、ボトル蓋4cと
立設状態のスタンド部1を前面側を第1緩衝部材
9として収納する第2収納空間Bを下部に形成
し、ボトル部4のスタンド台側部とスタンド部1
前面側部との間にミニボトル5をボトル部4と直
交する方向に横設状態に収納する第3収納空間C
を形成している。
上記第1収納空間Aのスタンド台4a当接面に
はスタンド台4aが嵌合する嵌合部11,12が
形成され、ボトル部4当接面にはボトル部4の上
端開口が嵌口する嵌合部13が形成され、両当接
面を所定の角度θ傾斜させることでボトル部4は
ボトル4b側が角度θ下降傾斜して収納されるこ
とになり、水平収納に比較して緩衝部材9,10
の高さを低くでき、梱包体の高さを低くし輸送
費、コストの低減がなされる。
はスタンド台4aが嵌合する嵌合部11,12が
形成され、ボトル部4当接面にはボトル部4の上
端開口が嵌口する嵌合部13が形成され、両当接
面を所定の角度θ傾斜させることでボトル部4は
ボトル4b側が角度θ下降傾斜して収納されるこ
とになり、水平収納に比較して緩衝部材9,10
の高さを低くでき、梱包体の高さを低くし輸送
費、コストの低減がなされる。
又、上記第2の緩衝部材10のボトル上面開口
の対向面には第6図に示す如く蓋7bをミル部7
aのスタンド台セツト側に装着した状態でスタン
ド台セツト側周縁端部を嵌合する嵌合部14とボ
トル台4aを分離しボトル台4aの代りに蓋5a
を取付けたミニボトル5の上端部を嵌合する嵌合
部15を形成している。
の対向面には第6図に示す如く蓋7bをミル部7
aのスタンド台セツト側に装着した状態でスタン
ド台セツト側周縁端部を嵌合する嵌合部14とボ
トル台4aを分離しボトル台4aの代りに蓋5a
を取付けたミニボトル5の上端部を嵌合する嵌合
部15を形成している。
又、上記第2収納空間Bにおいては第1、第2
緩衝材9,10にスタンド部1の下端部が嵌合す
る嵌合部16,17が形成され、第2緩衝部材1
0にスタンド部1の上部後端が嵌合する嵌合部1
8が形成されている。
緩衝材9,10にスタンド部1の下端部が嵌合す
る嵌合部16,17が形成され、第2緩衝部材1
0にスタンド部1の上部後端が嵌合する嵌合部1
8が形成されている。
又、第3収納空間Cにおいてはミニボトル5の
周面が嵌合する凹状嵌合部19が形成されてい
る。
周面が嵌合する凹状嵌合部19が形成されてい
る。
20は段ボールよりなる略コ字状の弾性第1パ
ツトで、上記嵌合部19に嵌合されたミニボトル
5とボトル部4及びスタンド部1間に介在されミ
ニボトル5を定位置に保持すると共に相互の衝突
による破損を防止する。
ツトで、上記嵌合部19に嵌合されたミニボトル
5とボトル部4及びスタンド部1間に介在されミ
ニボトル5を定位置に保持すると共に相互の衝突
による破損を防止する。
21はボトル1のボトル4内に嵌入される段ボ
ール製の第2パツトで、底板21aとこの底板の
周縁から放射状に延びボトル開口方向に折曲され
る適数のがく片21b…とからなり、ボトル4b
内に嵌入されると所定位置でボトル4b内面に圧
接されそれ以上の嵌入が阻止される形状となつて
いる。そして、コーヒーミル7をボトル4b内に
収納する際には第4図に示す如く底板21aでミ
ル部開口端部を受け、嵌合部14と協働してコー
ヒーミル7を定位置に保持し、ミニボトル5をボ
トル4b内に収納する際には第5図に示す如く底
板21aで蓋側端部を受け嵌合部15と協働して
ミニボトル5を定位置に保持する。
ール製の第2パツトで、底板21aとこの底板の
周縁から放射状に延びボトル開口方向に折曲され
る適数のがく片21b…とからなり、ボトル4b
内に嵌入されると所定位置でボトル4b内面に圧
接されそれ以上の嵌入が阻止される形状となつて
いる。そして、コーヒーミル7をボトル4b内に
収納する際には第4図に示す如く底板21aでミ
ル部開口端部を受け、嵌合部14と協働してコー
ヒーミル7を定位置に保持し、ミニボトル5をボ
トル4b内に収納する際には第5図に示す如く底
板21aで蓋側端部を受け嵌合部15と協働して
ミニボトル5を定位置に保持する。
22,22は第1、第2緩衝部材9,10の上
面の接合部に形成される切欠で、キヤリング用取
手として用いられる。23,24は透孔、25は
切欠である。
面の接合部に形成される切欠で、キヤリング用取
手として用いられる。23,24は透孔、25は
切欠である。
26は角筒状の段ボール製の箱体で、諸部品を
両緩衝部材9,10の所定収納空間に収納した状
態で、第4図の如く接合された両緩衝部材9,1
0の外周に嵌装され、上記接合状態を保持するも
のであり、図示しないバンド部材に代えることも
できる。上記の箱体26の嵌装を容易にすべく、
緩衝部材9,10の外面上下角部には勾配のつい
た突部27,28,29,30が形成され、上下
突部間に形成される段部31,32長さ寸法内に
箱体26の高さ寸法を設定し段部31,32に箱
体26内面が接触する様寸法設定することで箱体
26嵌装後の上下方向抜止めがなされている。
両緩衝部材9,10の所定収納空間に収納した状
態で、第4図の如く接合された両緩衝部材9,1
0の外周に嵌装され、上記接合状態を保持するも
のであり、図示しないバンド部材に代えることも
できる。上記の箱体26の嵌装を容易にすべく、
緩衝部材9,10の外面上下角部には勾配のつい
た突部27,28,29,30が形成され、上下
突部間に形成される段部31,32長さ寸法内に
箱体26の高さ寸法を設定し段部31,32に箱
体26内面が接触する様寸法設定することで箱体
26嵌装後の上下方向抜止めがなされている。
上記の構成において、アタツチメントとしてミ
ニボトル5とコーヒーミル7とを備えるタイプの
ミキサーの梱包においては、第4図に示す如く第
1、第2パツト20,21を用いて両アタツチメ
ントを収納し、コーヒーミル7のみを備えるタイ
プのミキサーの梱包においては第4図でミニボト
ル5及び第1パツト20を除いた状態でコーヒー
ミル7を第2パツト21を用いてボトル4b内に
収納し、ミニボトル5のみ備えるタイプのミキサ
ーの梱包においては第5図の如くミニボトル5を
第2パツト2を用いてボトル4b内に収納する。
従つて三タイプのミキサーの梱包を一種の緩衝材
9,10と二種のパツト20,21を用いて行う
ことができる。又ミニボトル5をボトル4b内に
収納することで、第3収納空間C内に収納する場
合に比較して梱包作業性を向上できる。
ニボトル5とコーヒーミル7とを備えるタイプの
ミキサーの梱包においては、第4図に示す如く第
1、第2パツト20,21を用いて両アタツチメ
ントを収納し、コーヒーミル7のみを備えるタイ
プのミキサーの梱包においては第4図でミニボト
ル5及び第1パツト20を除いた状態でコーヒー
ミル7を第2パツト21を用いてボトル4b内に
収納し、ミニボトル5のみ備えるタイプのミキサ
ーの梱包においては第5図の如くミニボトル5を
第2パツト2を用いてボトル4b内に収納する。
従つて三タイプのミキサーの梱包を一種の緩衝材
9,10と二種のパツト20,21を用いて行う
ことができる。又ミニボトル5をボトル4b内に
収納することで、第3収納空間C内に収納する場
合に比較して梱包作業性を向上できる。
(ヘ) 考案の効果
上記の如く構成される本考案によればアタツチ
メント数の異なるタイプのミキサーの梱包を少な
い種類の緩衝部材及びパツトにより梱包でき、金
型費及びコストを低減できる。
メント数の異なるタイプのミキサーの梱包を少な
い種類の緩衝部材及びパツトにより梱包でき、金
型費及びコストを低減できる。
第1図はアタツチメントを備えたミキサーの側
面図、第2図は本考案一実施例の分解斜視図、第
3図は同実施例の梱包完成状態の斜視図、第4図
は第3図のA−A′線断面図、第5図は第4図と
異なる梱包状態の要部断面図、第6図は第4図の
要部断面図である。 1…スタンド部、4…ボトル部、5…ミニボト
ル(第1アタツチメント)、7…コーヒーミル
(第2アタツチメント)、9,10…第1、第2緩
衝部材、14,15…嵌合部、20,21…第
1、第2パツト、A,B,C…第1、第2、第3
収納空間。
面図、第2図は本考案一実施例の分解斜視図、第
3図は同実施例の梱包完成状態の斜視図、第4図
は第3図のA−A′線断面図、第5図は第4図と
異なる梱包状態の要部断面図、第6図は第4図の
要部断面図である。 1…スタンド部、4…ボトル部、5…ミニボト
ル(第1アタツチメント)、7…コーヒーミル
(第2アタツチメント)、9,10…第1、第2緩
衝部材、14,15…嵌合部、20,21…第
1、第2パツト、A,B,C…第1、第2、第3
収納空間。
Claims (1)
- 二分割された、第1、第2緩衝部材間にミキサ
ーの立設状態のスタンド部と横設状態のボトル部
とをスタンド部の前面側とボトル部の台側とが第
1緩衝部材側となるように挾持する第1、第2収
納空間を形成すると共に、スタンド部前面側とボ
トル部の台部側の周側との間に第1アタツチメン
トをこれを保護する第1パツトを介して収納可納
とする第3収納空間を形成し、第2緩衝部材のボ
トル部上面開口の対向面に第1アタツチメントと
第2アタツチメントの一端を夫々嵌合させる第
1、第2嵌合部を形成し、ボルト部内に嵌入され
第1アタツチメント又は第2アタツチメントの他
端を受け第2緩衝部材と協働して定位置に保持す
る第2パツトを備えたミキサーの梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7537583U JPS59181079U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ミキサ−の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7537583U JPS59181079U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ミキサ−の梱包装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181079U JPS59181079U (ja) | 1984-12-03 |
JPH0142538Y2 true JPH0142538Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30205442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7537583U Granted JPS59181079U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ミキサ−の梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181079U (ja) |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP7537583U patent/JPS59181079U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59181079U (ja) | 1984-12-03 |
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