JPH0137497Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137497Y2 JPH0137497Y2 JP13561084U JP13561084U JPH0137497Y2 JP H0137497 Y2 JPH0137497 Y2 JP H0137497Y2 JP 13561084 U JP13561084 U JP 13561084U JP 13561084 U JP13561084 U JP 13561084U JP H0137497 Y2 JPH0137497 Y2 JP H0137497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- support
- hanging
- support body
- hanging fitting
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本案は工場、倉庫などの建家のドアあるいは間
仕切りに用いるフイルムカーテン等の懸吊装置に
関する。
仕切りに用いるフイルムカーテン等の懸吊装置に
関する。
工場や倉庫の出入口ドアや間仕切りに柔軟性を
有する片状の合成樹脂フイルムを利用したドアカ
ーテンがある。これは天井や鴨居などに多数本の
片状フイルムを列状に吊下げるもので、取付け状
態のまま人や車が自由に出入することができ、し
かも外気の遮断、屋内の保温、保冷効果があり、
防音・防塵、防虫対策にもなつて有効である。
有する片状の合成樹脂フイルムを利用したドアカ
ーテンがある。これは天井や鴨居などに多数本の
片状フイルムを列状に吊下げるもので、取付け状
態のまま人や車が自由に出入することができ、し
かも外気の遮断、屋内の保温、保冷効果があり、
防音・防塵、防虫対策にもなつて有効である。
従来この型式のドアカーテンを設置するときに
は第5図に示すように、端縁に鉤型の掛止縁1,
1,…を備えたチヤンネル2を用い、これを鴨居
などに取付け、片状フイルム3の上縁に固定した
吊り金具4をチヤンネル2の掛止縁1に引掛け、
各掛止縁1,1,…にまたがつてその正面に抑え
板5を固定することにより施工が行われていた。
は第5図に示すように、端縁に鉤型の掛止縁1,
1,…を備えたチヤンネル2を用い、これを鴨居
などに取付け、片状フイルム3の上縁に固定した
吊り金具4をチヤンネル2の掛止縁1に引掛け、
各掛止縁1,1,…にまたがつてその正面に抑え
板5を固定することにより施工が行われていた。
上記構成によるときには、使用上の点について
の問題はないが、チヤンネル2は図に明らかなと
おり形状が特殊であるため、既存の型鋼やチヤン
ネル材などを使用できず、専用の器具として特別
に製作しなければならない。しかも、端縁に形成
する掛止縁1の加工は非常に厄介である。そのう
え、施工に際して片状のフイルム3の上縁には掛
止縁1の1又2以上にまたがつて掛止めするため
に吊り金具4を付設しなければならない。このよ
うに片状フイルムを利用するドアカーテンは、器
具類の製作や施工性にやや難点があり、ひいて
は、この種ドアカーテンがコスト高となる大きな
原因になつていた。
の問題はないが、チヤンネル2は図に明らかなと
おり形状が特殊であるため、既存の型鋼やチヤン
ネル材などを使用できず、専用の器具として特別
に製作しなければならない。しかも、端縁に形成
する掛止縁1の加工は非常に厄介である。そのう
え、施工に際して片状のフイルム3の上縁には掛
止縁1の1又2以上にまたがつて掛止めするため
に吊り金具4を付設しなければならない。このよ
うに片状フイルムを利用するドアカーテンは、器
具類の製作や施工性にやや難点があり、ひいて
は、この種ドアカーテンがコスト高となる大きな
原因になつていた。
そこで本案は既存の型材などを有効に活用でき
るドアカーテン等の懸吊装置を提供するものであ
る。
るドアカーテン等の懸吊装置を提供するものであ
る。
本案は少くとも水平方向に張り出して設置する
取付部11aを備えた支持体11と、ドアカーテ
ン等の片状フイルム12を支える鉤片13を備え
た吊金具14との組合せよりなり、前記支持体1
1の取付部11aに前記吊金具14の鉤片13を
選択的に挿入する多数の挿通孔15を開口し、前
記吊金具14に、鉤片13を支える平板状のフラ
ンジ16と、該フランジ16の前縁に前記支持体
11の取付部端縁に係止させる爪17とを一体に
設け、前記挿通孔15内に鉤片13を上方より挿
通して支持体11の取付部上面に吊金具14のフ
ランジ16をあてがい、鉤片13に螺合させたナ
ツト19を取付部11aの下面に緊締して吊金具
14と支持体11とを着脱可能に結合したことを
特徴とするドアカーテン等の懸吊装置である。
取付部11aを備えた支持体11と、ドアカーテ
ン等の片状フイルム12を支える鉤片13を備え
た吊金具14との組合せよりなり、前記支持体1
1の取付部11aに前記吊金具14の鉤片13を
選択的に挿入する多数の挿通孔15を開口し、前
記吊金具14に、鉤片13を支える平板状のフラ
ンジ16と、該フランジ16の前縁に前記支持体
11の取付部端縁に係止させる爪17とを一体に
設け、前記挿通孔15内に鉤片13を上方より挿
通して支持体11の取付部上面に吊金具14のフ
ランジ16をあてがい、鉤片13に螺合させたナ
ツト19を取付部11aの下面に緊締して吊金具
14と支持体11とを着脱可能に結合したことを
特徴とするドアカーテン等の懸吊装置である。
支持体11の上面側から挿通孔15内に吊金具
14の鉤片13を挿通し、吊金具14のフランジ
16を支持体11の上面にあてがい、フランジ1
6の爪17を支持体11の前端縁に係止させて回
り止めとし、支持体11の下面に突出する鉤片1
3にナツト19を螺入してこれを支持体11の取
付部下面に締付けて固定し、支持体11を天井又
は鴨居などに据付け、鉤片13に片状フイルム1
2を吊下させてドアカーテンを構成する。
14の鉤片13を挿通し、吊金具14のフランジ
16を支持体11の上面にあてがい、フランジ1
6の爪17を支持体11の前端縁に係止させて回
り止めとし、支持体11の下面に突出する鉤片1
3にナツト19を螺入してこれを支持体11の取
付部下面に締付けて固定し、支持体11を天井又
は鴨居などに据付け、鉤片13に片状フイルム1
2を吊下させてドアカーテンを構成する。
以下に本案の実施例を図によつて説明する。
第1図において、本案は基本的に片状フイルム
12を吊下させる吊金具14と、該吊金具14を
支える支持体11とからなるものである。
12を吊下させる吊金具14と、該吊金具14を
支える支持体11とからなるものである。
支持体11は互いに直交する2つの板面を有す
る断面型の型材である。JIS規格のアングル材
などを用いることができるが、勿論これに限定さ
れるものではない。型の型材を用いるときには
その一面を上面、他面を側面に用いて上面を取付
部11aとする。支持体11は少なくとも水平方
向に張り出した取付部11aを有することが必要
である。側面は壁面などへの固定部11bとして
用いるのであつて、固定部の形態は限定されな
い。
る断面型の型材である。JIS規格のアングル材
などを用いることができるが、勿論これに限定さ
れるものではない。型の型材を用いるときには
その一面を上面、他面を側面に用いて上面を取付
部11aとする。支持体11は少なくとも水平方
向に張り出した取付部11aを有することが必要
である。側面は壁面などへの固定部11bとして
用いるのであつて、固定部の形態は限定されな
い。
取付部11aとなる支持体11の上面には前記
吊金具14に備えた鉤片13を挿入する挿通孔1
5,15,…を一定間隔を置いて列状に開口す
る。また、天井又は鴨居などへの取付けに備えて
支持体11の各面にそれぞれ取付孔18,18,
…を開口する。
吊金具14に備えた鉤片13を挿入する挿通孔1
5,15,…を一定間隔を置いて列状に開口す
る。また、天井又は鴨居などへの取付けに備えて
支持体11の各面にそれぞれ取付孔18,18,
…を開口する。
吊金具14は第2図に示すように平板状のフラ
ンジ16と、該フランジ16の略中央下面に固定
した鉤片13とからなるものである。鉤片13の
基部にはねじ13aを形成し、フランジ16の前
端縁には支持体11の取付部11aの端縁に係止
させる爪17を直角に設ける。なお、フランジ1
6の幅は前記挿通孔15,15,…の1ピツチ以
下とする。
ンジ16と、該フランジ16の略中央下面に固定
した鉤片13とからなるものである。鉤片13の
基部にはねじ13aを形成し、フランジ16の前
端縁には支持体11の取付部11aの端縁に係止
させる爪17を直角に設ける。なお、フランジ1
6の幅は前記挿通孔15,15,…の1ピツチ以
下とする。
第2図において、支持体11を図示の姿勢に保
ち、その上方より吊金具14の鉤片13を挿通孔
15内に矢印の方向に差し込み、鉤片13の挿入
に伴つて吊金具14の姿勢を180゜転換してフラン
ジ16を支持体11の上方から取付部11aの上
面にあてがい、且つフランジ16の爪17を支持
体11の端縁に係止させ、次いで、鉤片13の先
端よりナツト19を嵌め合せ、このナツト19を
基部のねじ13aに螺合させて支持体11の取付
部11aの下面に締付け、支持体11と吊金具1
4とを一体的に結合した後、固定部11b(又は
取付部11a)の板面に開口した取付孔18にね
じSを通して天井又は鴨居などに締付固定し、各
鉤片13,13,…に柔軟性を有する片状の合成
樹脂フイルム12,12,…を吊下げ、ドアカー
テン又は間仕切りを構成させる。この場合に、フ
イルム12の上縁に穴20を明け、適宜鳩目21
などを取付けてこの穴20を鉤片13に引掛けれ
ばよい。フイルム12を吊下げた支持体11の正
面には化粧板を兼ねた抑え板22を取付ける。こ
の抑え板22も支持体11と同様に断面型のア
ングル材を用い、その一面に連結板23を取付け
てこれを支持体11の上面11aにあてがい、吊
金具14を取付けない挿通孔15を利用して連結
板23と支持体11とをボルト24等により一体
に結合し、抑え板22の他面にて支持体11の正
面、すなわち鉤片13の露出部分を覆う。第3図
に抑え板22の取付状態を示す。鉤片13の正面
が抑え板22にて遮ぎられるため、人又は車など
の出入りの際にフイルム12が上方に持ち上げら
れてもこれが鉤片13より脱落することはない。
この抑え板22は必要により付設すればよく、本
案において必須の構成要件ではない。フイルム1
2の脱落の防止のみであれば鉤片13の形状の設
定によつてもその目的は達成できる。
ち、その上方より吊金具14の鉤片13を挿通孔
15内に矢印の方向に差し込み、鉤片13の挿入
に伴つて吊金具14の姿勢を180゜転換してフラン
ジ16を支持体11の上方から取付部11aの上
面にあてがい、且つフランジ16の爪17を支持
体11の端縁に係止させ、次いで、鉤片13の先
端よりナツト19を嵌め合せ、このナツト19を
基部のねじ13aに螺合させて支持体11の取付
部11aの下面に締付け、支持体11と吊金具1
4とを一体的に結合した後、固定部11b(又は
取付部11a)の板面に開口した取付孔18にね
じSを通して天井又は鴨居などに締付固定し、各
鉤片13,13,…に柔軟性を有する片状の合成
樹脂フイルム12,12,…を吊下げ、ドアカー
テン又は間仕切りを構成させる。この場合に、フ
イルム12の上縁に穴20を明け、適宜鳩目21
などを取付けてこの穴20を鉤片13に引掛けれ
ばよい。フイルム12を吊下げた支持体11の正
面には化粧板を兼ねた抑え板22を取付ける。こ
の抑え板22も支持体11と同様に断面型のア
ングル材を用い、その一面に連結板23を取付け
てこれを支持体11の上面11aにあてがい、吊
金具14を取付けない挿通孔15を利用して連結
板23と支持体11とをボルト24等により一体
に結合し、抑え板22の他面にて支持体11の正
面、すなわち鉤片13の露出部分を覆う。第3図
に抑え板22の取付状態を示す。鉤片13の正面
が抑え板22にて遮ぎられるため、人又は車など
の出入りの際にフイルム12が上方に持ち上げら
れてもこれが鉤片13より脱落することはない。
この抑え板22は必要により付設すればよく、本
案において必須の構成要件ではない。フイルム1
2の脱落の防止のみであれば鉤片13の形状の設
定によつてもその目的は達成できる。
また支持体11は定位置に据付ける場合に限ら
ず、これを移動可能に設置することもできる。第
4図にその例を示す。すなわち、本実施例は鴨居
又は天井などにハンガーレール25を固定し、該
ハンガーレール25に滑走自在に支持させたハン
ガーローラ26の取付ボルト27に、前記吊金具
14を組付けた支持体11をナツト28で水平に
固定したものである。本実施例によれば鉤片13
にフイルム12を吊り下げた状態で、支持体11
を移動させてドアカーテンを開閉できる。
ず、これを移動可能に設置することもできる。第
4図にその例を示す。すなわち、本実施例は鴨居
又は天井などにハンガーレール25を固定し、該
ハンガーレール25に滑走自在に支持させたハン
ガーローラ26の取付ボルト27に、前記吊金具
14を組付けた支持体11をナツト28で水平に
固定したものである。本実施例によれば鉤片13
にフイルム12を吊り下げた状態で、支持体11
を移動させてドアカーテンを開閉できる。
以上のように本案によれば、鉤片とフランジと
からなる吊金具のみを特別に製作することによ
り、支持体には既存の規格品を用いることがで
き、支持体に対する加工も実質上孔明け加工のみ
でよく、支持体の上面に一定間隔を置いて多数の
挿通孔を開口しておくことにより、挿通孔を選択
して自由な位置に吊金具を取付けることができ
る。しかも本案によるときには支持体の取付部上
面に吊金具を定着させ、挿通孔を通して鉤片を吊
架させるため、吊金具が脱落することは絶対にな
く、また、フランジに設けた爪を支持体に係止さ
せて回り止めを施こし、さらに鉤片に螺合させた
ナツトを支持体に締付けて一体的に結合するため
にぐらつくことがなく、支持体に吊金具を確実に
定着できる。特に本案によれば支持体の一面にあ
てがつたフランジと、鉤片に螺合させたナツトと
で支持体の取付部をはさんで支持体に吊金具を着
脱可能に結合する構造としたため、支持体を天井
や鴨居に据付けた後においても支持体を取外すこ
となく吊金具の取付位置の変更や交換に容易に応
ずることができる。
からなる吊金具のみを特別に製作することによ
り、支持体には既存の規格品を用いることがで
き、支持体に対する加工も実質上孔明け加工のみ
でよく、支持体の上面に一定間隔を置いて多数の
挿通孔を開口しておくことにより、挿通孔を選択
して自由な位置に吊金具を取付けることができ
る。しかも本案によるときには支持体の取付部上
面に吊金具を定着させ、挿通孔を通して鉤片を吊
架させるため、吊金具が脱落することは絶対にな
く、また、フランジに設けた爪を支持体に係止さ
せて回り止めを施こし、さらに鉤片に螺合させた
ナツトを支持体に締付けて一体的に結合するため
にぐらつくことがなく、支持体に吊金具を確実に
定着できる。特に本案によれば支持体の一面にあ
てがつたフランジと、鉤片に螺合させたナツトと
で支持体の取付部をはさんで支持体に吊金具を着
脱可能に結合する構造としたため、支持体を天井
や鴨居に据付けた後においても支持体を取外すこ
となく吊金具の取付位置の変更や交換に容易に応
ずることができる。
なお、実施例ではドアカーテンの懸吊装置につ
いて示したが、フイルムの懸吊用にかぎらず、一
般にハンガーとして各種の用途に利用できること
は明らかである。
いて示したが、フイルムの懸吊用にかぎらず、一
般にハンガーとして各種の用途に利用できること
は明らかである。
第1図は本案の一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の−線断面拡大図、第3図は第1図
の−線断面拡大図、第4図は他の実施例を示
す断面図、第5図は従来例の斜視図である。 11……支持体、12……フイルム、13……
鉤片、13a……ねじ、14……吊金具、15…
…挿通孔、16……フランジ、17……爪、19
……ナツト。
は第1図の−線断面拡大図、第3図は第1図
の−線断面拡大図、第4図は他の実施例を示
す断面図、第5図は従来例の斜視図である。 11……支持体、12……フイルム、13……
鉤片、13a……ねじ、14……吊金具、15…
…挿通孔、16……フランジ、17……爪、19
……ナツト。
Claims (1)
- 少くとも水平方向に張り出して設置する取付部
を備えた支持体と、ドアカーテン等の吊下部材を
支える鉤片を備えた吊金具との組合せよりなり、
前記支持体の取付部に前記吊金具の鉤片を選択的
に挿入する多数の挿通孔を開口し、前記吊金具に
鉤片を支える平板状のフランジと、該フランジの
前縁に前記支持体の取付部端縁に係止させる爪と
を一体に設け、前記挿通孔内に鉤片を上方より挿
通して支持体の取付部上面に吊金具のフランジを
あてがい、鉤片に螺合させたナツトを取付部下面
に緊締して吊金具と支持体とを着脱可能に結合し
たことを特徴とするドアカーテン等の懸吊装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13561084U JPH0137497Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13561084U JPH0137497Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151088U JPS6151088U (ja) | 1986-04-05 |
JPH0137497Y2 true JPH0137497Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30694093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13561084U Expired JPH0137497Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0137497Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP13561084U patent/JPH0137497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151088U (ja) | 1986-04-05 |
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