JPH0132786B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132786B2 JPH0132786B2 JP57163605A JP16360582A JPH0132786B2 JP H0132786 B2 JPH0132786 B2 JP H0132786B2 JP 57163605 A JP57163605 A JP 57163605A JP 16360582 A JP16360582 A JP 16360582A JP H0132786 B2 JPH0132786 B2 JP H0132786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- type
- scan
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- ZTENZJJCFACIAK-ADWVOTLJSA-N (2r)-2-[[(1r,3s,4s)-3-[[4-(5-benzyl-2-ethylpyrazol-3-yl)piperidin-1-yl]methyl]-4-(3-fluorophenyl)cyclopentyl]-methylamino]-3-methylbutanoic acid Chemical compound C1=C(C2CCN(C[C@@H]3[C@H](C[C@H](C3)N(C)[C@H](C(C)C)C(O)=O)C=3C=C(F)C=CC=3)CC2)N(CC)N=C1CC1=CC=CC=C1 ZTENZJJCFACIAK-ADWVOTLJSA-N 0.000 description 3
- 101150100772 MRK1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J7/00—Type-selecting or type-actuating mechanisms
- B41J7/96—Means checking correctness of setting
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
本発明はインパクトラインプリンタ等の印字装
置において、誤印字を防止できるようにした異常
検出装置に関するものである。 印字位置を横切つて連続走行する活字バンド等
の活字搬送体を使用する印字装置は、第1図に示
す如く、活字バンド1上の活字のコードを記憶す
る活字コードメモリ(以下CCMという)6及び
1行の印字データを記憶する印字デーチメモリ
(以下PDMという)9の活字コード及び印字デー
タを比較器7で比較し、一致したらハンマドライ
バ10を介して対応する桁の印字ハンマ3を駆動
して印字する。前記CCM6のアドレスは、活字
バンド1上の活字マークを検出するセンサ2、活
字位置カウンタ(以下CPCという)4及びコー
ドアドレスカウンタ(以下CACという)5によ
り指示され、また前記PDM9のアドレスはPDM
カウンタ8により指示される。 かかる印字装置において、前記CCM6やPDM
9の出力値が異常となると誤印字となる。このた
めこれらの出力のパリテイチエツクを行つて異常
か否かを検出しているのが一般的である。 しかし、前記CPC4、CAC5あるいはPDMカ
ウンタ8等に異常があつた場合には、パリテイチ
エツクエラーとならず、誤印字しても検査できな
いという欠点があつた。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、前記CCMのアドレスを指示するCPCや
CACのエラーに起因するCCMのアドレスの異常
を検出し、以つて誤印字を未然に防止できるよう
にすることである。 本発明は、前記CCMの活字コードとPDMの印
字データとの比較をとつて印字する各印字走査の
各副走査において読み出されるCCMのアドレス
は所定の順序(規則)をもつていることに着目
し、CCMのアドレスが所定順序をもつて読み出
されたか否かを検出できるようにすることであ
る。 以下本発明を実施例図面を参照して説明する。
まず、本発明が適用される印字装置の印字方式に
ついて簡単に説明する。 第2図は活字バンド1上の活字と印字ハンマ3
の対向関係を示すものである。活字と印字ハンマ
3は1対1に対応しておらず、概略5対6に対応
している。このため、1活字ピツチ移動ごとに、
5個の副走査よりなる印字走査を行い、該副走査
期間中には夫々4個おきの活字コードと5桁おき
の印字データとの比較が行われる。 各副走査において比較の行われる桁及び活字位
置をまとめて示す。なお1桁136桁とすると共に
活字バンド1上の文字種を64文字種とし、副走査
1において1桁目の印字ハンマ3に対向する活字
の位置を1とした場合の活字位置を( )内に示
す。また総ての桁及び活字位置は矢印の方向に従
つて規則正しく順番に読み出される。
置において、誤印字を防止できるようにした異常
検出装置に関するものである。 印字位置を横切つて連続走行する活字バンド等
の活字搬送体を使用する印字装置は、第1図に示
す如く、活字バンド1上の活字のコードを記憶す
る活字コードメモリ(以下CCMという)6及び
1行の印字データを記憶する印字デーチメモリ
(以下PDMという)9の活字コード及び印字デー
タを比較器7で比較し、一致したらハンマドライ
バ10を介して対応する桁の印字ハンマ3を駆動
して印字する。前記CCM6のアドレスは、活字
バンド1上の活字マークを検出するセンサ2、活
字位置カウンタ(以下CPCという)4及びコー
ドアドレスカウンタ(以下CACという)5によ
り指示され、また前記PDM9のアドレスはPDM
カウンタ8により指示される。 かかる印字装置において、前記CCM6やPDM
9の出力値が異常となると誤印字となる。このた
めこれらの出力のパリテイチエツクを行つて異常
か否かを検出しているのが一般的である。 しかし、前記CPC4、CAC5あるいはPDMカ
ウンタ8等に異常があつた場合には、パリテイチ
エツクエラーとならず、誤印字しても検査できな
いという欠点があつた。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、前記CCMのアドレスを指示するCPCや
CACのエラーに起因するCCMのアドレスの異常
を検出し、以つて誤印字を未然に防止できるよう
にすることである。 本発明は、前記CCMの活字コードとPDMの印
字データとの比較をとつて印字する各印字走査の
各副走査において読み出されるCCMのアドレス
は所定の順序(規則)をもつていることに着目
し、CCMのアドレスが所定順序をもつて読み出
されたか否かを検出できるようにすることであ
る。 以下本発明を実施例図面を参照して説明する。
まず、本発明が適用される印字装置の印字方式に
ついて簡単に説明する。 第2図は活字バンド1上の活字と印字ハンマ3
の対向関係を示すものである。活字と印字ハンマ
3は1対1に対応しておらず、概略5対6に対応
している。このため、1活字ピツチ移動ごとに、
5個の副走査よりなる印字走査を行い、該副走査
期間中には夫々4個おきの活字コードと5桁おき
の印字データとの比較が行われる。 各副走査において比較の行われる桁及び活字位
置をまとめて示す。なお1桁136桁とすると共に
活字バンド1上の文字種を64文字種とし、副走査
1において1桁目の印字ハンマ3に対向する活字
の位置を1とした場合の活字位置を( )内に示
す。また総ての桁及び活字位置は矢印の方向に従
つて規則正しく順番に読み出される。
【表】
上記から明らかな如く、各副走査における活字
位置は常に所定順序で読み出され、かつ同一であ
る。従つて、活字位置が上記順序で読み出された
か否かを監視することにより、CPCやCACのエ
ラーに起因するCCMのアドレスの異常を検出で
きるようになる。 すなわち、ある印字走査において活字位置1に
対応する活字コードが前記CCM6のn=1のア
ドレスに記憶されていた場合、各副走査において
読み出されるCCM6のアドレスすなわちCAC5
のカウント値は次表のようになる。
位置は常に所定順序で読み出され、かつ同一であ
る。従つて、活字位置が上記順序で読み出された
か否かを監視することにより、CPCやCACのエ
ラーに起因するCCMのアドレスの異常を検出で
きるようになる。 すなわち、ある印字走査において活字位置1に
対応する活字コードが前記CCM6のn=1のア
ドレスに記憶されていた場合、各副走査において
読み出されるCCM6のアドレスすなわちCAC5
のカウント値は次表のようになる。
【表】
従つて、CAC5のカウント値の下位2ビツト
を各副走査ごとに一致しているか否かを監視する
ことにより、CPC4あるいはCAC5のエラーを
検出することが可能となる。 第3図は本発明の一実施例を示す図である。信
号CHAR MRK1は前記センサ2が活字マークを
検出した時に発生されるパルス信号、信号
CHAR MRK2は該活字マーク信号CHAR
MRK1を遅延させた信号、信号START MRKは
前記活字バンド1上の活字群の先頭に設けられた
図示しないスタートマークを検出した時に発生さ
れるスタートマーク信号、信号SS STARTは各
副走査時のスタート時に各1個ずつ発生されるパ
ルス信号である。前記CPC4は信号CHAR
MRK1及びSTART MRKを夫々クロツク入力及
びクリア入力としている。CAC5は該CPC4の
カウント値が信号CHAR MRK2及びSS
STARTの発生タイミングでロードされる。また
CAC5は、CCM6のアドレスを4個おきに読み
出すために各読み出し時に4個のパルスを発生す
る4アツプクロツク発生器21及び副走査1を除
く各副走査のスタート時の読み出しアドレスを決
定するためのクロツク発生器22の各出力をオア
ゲート23を介してクロツク入力としている。該
クロツク発生器22は、第4図のタイミングに示
す如く、副走査2〜副走査5のスタート時に夫々
1、2、3及び4個のパルスを出力する。前記信
号CHAR MRK2の発生タイミングでCPC4のカ
ウント値がロードされるフラグカウンタ24は副
走査1を除く各副走査のスタート時に各1個のパ
ルスを発生するクロツク発生器25の出力をクロ
ツク入力としている。従つて、該フラグカウンタ
24のカウント値は各副走査中同じ値となる。フ
ラグカウンタ24及び前記CAC5のカウント値
の下位2ビツトは比較器26に加えられて比較さ
れる。 すなわち、該比較器26は、これら下位2ビツ
トが一致する場合論理値1の出力を発生し、また
一致しない場合論理値0の異常信号を出力する。
比較器26の出力は前記比較器7の出力と共にア
ンドゲート27に加えられ、異常信号を発生した
場合アンドゲート27のゲートを閉じて前記ハン
マドライブ10へ駆動信号HAMMER SETが送
られるのを禁止する。なお、29は印字走査時に
PDM9のアドレスを5個おきに読み出すために
PDMカウンタ8に各5個のクロツクパルスを加
える5アツプクロツク発生器である。 上記の構成から明らかな如く、CCM6のアド
レスを指示するCAC5のカウンタ値は比較器2
6で監視され、CPC4あるいはCAC5に異常が
あつた場合には比較器26から異常信号が出力さ
れるので、誤印字等は未然に防止される。 なお、上記実施例においてはCAC5のカウン
ト値の下位2ビツトを監視するとしたが、下位1
ビツトだけを監視するようにしてもよい。すなわ
ち若干検出精度は低下するが、実際上はほとんど
問題なく、構成が簡単になるという効果がある。 以上のように本発明によれば、読み出された
CCMのアドレスの異常を速やかに検出できるよ
うになり、アドレス異常による誤印字を未然に防
止することが可能となる。
を各副走査ごとに一致しているか否かを監視する
ことにより、CPC4あるいはCAC5のエラーを
検出することが可能となる。 第3図は本発明の一実施例を示す図である。信
号CHAR MRK1は前記センサ2が活字マークを
検出した時に発生されるパルス信号、信号
CHAR MRK2は該活字マーク信号CHAR
MRK1を遅延させた信号、信号START MRKは
前記活字バンド1上の活字群の先頭に設けられた
図示しないスタートマークを検出した時に発生さ
れるスタートマーク信号、信号SS STARTは各
副走査時のスタート時に各1個ずつ発生されるパ
ルス信号である。前記CPC4は信号CHAR
MRK1及びSTART MRKを夫々クロツク入力及
びクリア入力としている。CAC5は該CPC4の
カウント値が信号CHAR MRK2及びSS
STARTの発生タイミングでロードされる。また
CAC5は、CCM6のアドレスを4個おきに読み
出すために各読み出し時に4個のパルスを発生す
る4アツプクロツク発生器21及び副走査1を除
く各副走査のスタート時の読み出しアドレスを決
定するためのクロツク発生器22の各出力をオア
ゲート23を介してクロツク入力としている。該
クロツク発生器22は、第4図のタイミングに示
す如く、副走査2〜副走査5のスタート時に夫々
1、2、3及び4個のパルスを出力する。前記信
号CHAR MRK2の発生タイミングでCPC4のカ
ウント値がロードされるフラグカウンタ24は副
走査1を除く各副走査のスタート時に各1個のパ
ルスを発生するクロツク発生器25の出力をクロ
ツク入力としている。従つて、該フラグカウンタ
24のカウント値は各副走査中同じ値となる。フ
ラグカウンタ24及び前記CAC5のカウント値
の下位2ビツトは比較器26に加えられて比較さ
れる。 すなわち、該比較器26は、これら下位2ビツ
トが一致する場合論理値1の出力を発生し、また
一致しない場合論理値0の異常信号を出力する。
比較器26の出力は前記比較器7の出力と共にア
ンドゲート27に加えられ、異常信号を発生した
場合アンドゲート27のゲートを閉じて前記ハン
マドライブ10へ駆動信号HAMMER SETが送
られるのを禁止する。なお、29は印字走査時に
PDM9のアドレスを5個おきに読み出すために
PDMカウンタ8に各5個のクロツクパルスを加
える5アツプクロツク発生器である。 上記の構成から明らかな如く、CCM6のアド
レスを指示するCAC5のカウンタ値は比較器2
6で監視され、CPC4あるいはCAC5に異常が
あつた場合には比較器26から異常信号が出力さ
れるので、誤印字等は未然に防止される。 なお、上記実施例においてはCAC5のカウン
ト値の下位2ビツトを監視するとしたが、下位1
ビツトだけを監視するようにしてもよい。すなわ
ち若干検出精度は低下するが、実際上はほとんど
問題なく、構成が簡単になるという効果がある。 以上のように本発明によれば、読み出された
CCMのアドレスの異常を速やかに検出できるよ
うになり、アドレス異常による誤印字を未然に防
止することが可能となる。
第1図は本発明が適用される印字装置の概略構
成を示すブロツク図、第2図は印字ハンマと活字
バンド上の活字との対向関係を示す説明図。第3
図は本発明装置の一実施例を示すブロツク図、第
4図は第3図の動作説明用タイムチヤートであ
る。 図において、1は活字バンド、3は印字ハン
マ、4はCPC、5はCAC、6,16はCCM、
7,26は比較例、8はPDMカウンタ、9は
PDM、21はアツプクロツク発生器、22,2
5はクロツク発生器、24はフラグカウンタであ
る。
成を示すブロツク図、第2図は印字ハンマと活字
バンド上の活字との対向関係を示す説明図。第3
図は本発明装置の一実施例を示すブロツク図、第
4図は第3図の動作説明用タイムチヤートであ
る。 図において、1は活字バンド、3は印字ハン
マ、4はCPC、5はCAC、6,16はCCM、
7,26は比較例、8はPDMカウンタ、9は
PDM、21はアツプクロツク発生器、22,2
5はクロツク発生器、24はフラグカウンタであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字位置を横切つて連続走行する活字搬送体
と、該活字搬送体に対向し、印字位置に沿つて並
べて設けられた印字ハンマと、活字搬送体上の活
字マーク及び活字群の先頭を示すスタートマーク
を検出した時に発生される活字マーク信号及びス
タートマーク信号を夫々クロツク入力及びクリア
入力とする活字位置カウンタと、該活字位置カウ
ンタのカウント値が、前記活字マーク信号を遅延
させた信号あるいは各副走査のスタート時に発生
される信号のタイミングによりロードされ、各副
走査において読み出される活字の位置を示す所定
数のパルスをクロツク入力とするコードアドレス
カウンタと、該アドレスカウンタによりアクセス
され、前記活字搬送体上の活字に対応する活字コ
ードを記憶する活字コード記憶手段と、カウンタ
によりアクセスされ、印字すべきデータを記憶す
る印字データ記憶手段と、これら活字コード記憶
手段及び印字データ記憶手段の活字コード及び印
字データを比較し、一致している時に対応する桁
の前記印字ハンマを駆動させる出力を発生する比
較手段とを備え、前記活字搬送体上の活字が移動
する毎に比較、印字を行う印字走査を複数の副走
査に分け、各副走査時に特定桁の印字データ及び
特定位置の活字コードを読み出して比較、印字を
行うようにした印字装置において、 前記活字位置カウンタのカウント値が前記活字
マーク信号の遅延信号のタイミングでロードさ
れ、副走査1を除く他の各走査のスタート時に発
生される信号をカウントするフラグカウンタと、
該フラグカウンタ及び前記コードアドレスカウン
タの夫々のカウント値の下位数ビツトを比較し、
一致しない時異常信号を発生する比較手段とを備
えたことを特徴とする印字装置の異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163605A JPS5952678A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 印字装置の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163605A JPS5952678A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 印字装置の異常検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952678A JPS5952678A (ja) | 1984-03-27 |
JPH0132786B2 true JPH0132786B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=15777100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163605A Granted JPS5952678A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 印字装置の異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254515A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-13 | Nippon Guriisu Nitsupuru Kk | 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57163605A patent/JPS5952678A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254515A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-13 | Nippon Guriisu Nitsupuru Kk | 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5952678A (ja) | 1984-03-27 |
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