JPH0132446B2 - - Google Patents
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- JPH0132446B2 JPH0132446B2 JP57220579A JP22057982A JPH0132446B2 JP H0132446 B2 JPH0132446 B2 JP H0132446B2 JP 57220579 A JP57220579 A JP 57220579A JP 22057982 A JP22057982 A JP 22057982A JP H0132446 B2 JPH0132446 B2 JP H0132446B2
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- Japan
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- magnetic
- metal wire
- scale
- magnetic metal
- recesses
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気スケールおよびその製造方法に係
る。従来の磁気スケールは非磁性基体上にメツキ
蒸着あるいはスパツター等で磁性層を被着形成あ
るいは磁性粉末を塗布あるいは板状等の磁性材料
を被着形成されていた。そして検出器を磁性材料
の平面部に沿つて移動させ、位置検出あるいは長
さ測定等を行つていた。しかしながら、検出精度
を向上させるため磁性材料の平面部を精度良く加
工することが必要で、そのために精密研磨を行う
と製造コストが高くなる欠点があつた。また製造
コスト低減のためグラインダーで研磨すると、非
磁性基体上に被着形成された薄板状の磁性材料は
熱的影響を受けて非磁性基体から遊離し、精度良
く研削することが不可能であつた。
る。従来の磁気スケールは非磁性基体上にメツキ
蒸着あるいはスパツター等で磁性層を被着形成あ
るいは磁性粉末を塗布あるいは板状等の磁性材料
を被着形成されていた。そして検出器を磁性材料
の平面部に沿つて移動させ、位置検出あるいは長
さ測定等を行つていた。しかしながら、検出精度
を向上させるため磁性材料の平面部を精度良く加
工することが必要で、そのために精密研磨を行う
と製造コストが高くなる欠点があつた。また製造
コスト低減のためグラインダーで研磨すると、非
磁性基体上に被着形成された薄板状の磁性材料は
熱的影響を受けて非磁性基体から遊離し、精度良
く研削することが不可能であつた。
一方、研削加工を可能にするために磁性材料の
太い丸棒あるいは角棒を用いると、高価なCo元
素を用いた磁気特性の良好なFe−Cr−Coあるい
はFe−Co−Mn−C系合金等の場合、材料費が高
価となり、望ましくない。
太い丸棒あるいは角棒を用いると、高価なCo元
素を用いた磁気特性の良好なFe−Cr−Coあるい
はFe−Co−Mn−C系合金等の場合、材料費が高
価となり、望ましくない。
本発明は以上のような困難を解決し安価な組立
が可能でかつ熱膨張率を考慮した構造を有する磁
気スケールとその製造方法を提供するものであ
る。
が可能でかつ熱膨張率を考慮した構造を有する磁
気スケールとその製造方法を提供するものであ
る。
本発明に係るスケールはFe−Co−Mn−C系の
磁気的に硬い磁性金属線材が凹部の形成されたオ
ーステナイト系ステンレス鋼からなる二つの非磁
性体の当該それぞれの凹部によつて固定されてい
る構造を特徴とするものである。
磁気的に硬い磁性金属線材が凹部の形成されたオ
ーステナイト系ステンレス鋼からなる二つの非磁
性体の当該それぞれの凹部によつて固定されてい
る構造を特徴とするものである。
さらに、その製造方法としてはFe−Co−Mn−
C系の磁気的に硬い磁性金属線材が、凹部の形成
されたオーステナイト系ステンレス鋼からなる二
つの非磁性体の当該各々の凹部によつて、該磁性
金属線材の一部が二つの非磁性体外周面より張り
出す位置に固定する工程を有することを特徴とし
ている。
C系の磁気的に硬い磁性金属線材が、凹部の形成
されたオーステナイト系ステンレス鋼からなる二
つの非磁性体の当該各々の凹部によつて、該磁性
金属線材の一部が二つの非磁性体外周面より張り
出す位置に固定する工程を有することを特徴とし
ている。
磁性金属線材を押し付けて固定するところの溝
(凹部)の彫られた基体はたとえば熱膨張係数が
14ppm/℃以上で18ppm/℃のオーステナイト系
ステンレス鋼でなければならない。その理由は、
磁束の乱れを起こさせないためであり、またFe
−Co−Mn−C系磁性金属線材の熱膨張係数も前
記オーステナイト系ステンレス鋼と同等の値とす
ることができ温度変化に対して互いに相性のよい
ためである。第1図に非磁性体からなる押え金具
の1例を示した。2つの非磁性体1,2に凹部3
が形成され、一方の非磁性体にはスペーサー4が
形成されている。同図のような形状を切削加工で
製作すると、かなり長時間の作業が必要となり、
磁気スケールのコストに影響を与える。したがつ
て、さらに低コストの磁気スケールにするために
は、オーステナイト系鋳物ステンレスで直接第1
図のような形状に製作することが望ましい。2つ
の非磁性体1,2と前記非磁性体と同種の鋼材で
作られたボルト5およびナツト6および磁性金属
線材7で組立てた様子を第2図に示した。磁性金
属線材7の一部は二つの非磁性体1,2の外周面
より張り出すように、使用する金属磁性線材の線
径に応じて、溝の形状、およびスペーサーの形状
を設計しておくことが望ましい。特に溝(凹部)
の形状は第3図に示したように金属磁性線材の中
心線8より上方で、オーバーハングした形状にす
ることが、金属磁性線材の離脱防止上、必要であ
る。
(凹部)の彫られた基体はたとえば熱膨張係数が
14ppm/℃以上で18ppm/℃のオーステナイト系
ステンレス鋼でなければならない。その理由は、
磁束の乱れを起こさせないためであり、またFe
−Co−Mn−C系磁性金属線材の熱膨張係数も前
記オーステナイト系ステンレス鋼と同等の値とす
ることができ温度変化に対して互いに相性のよい
ためである。第1図に非磁性体からなる押え金具
の1例を示した。2つの非磁性体1,2に凹部3
が形成され、一方の非磁性体にはスペーサー4が
形成されている。同図のような形状を切削加工で
製作すると、かなり長時間の作業が必要となり、
磁気スケールのコストに影響を与える。したがつ
て、さらに低コストの磁気スケールにするために
は、オーステナイト系鋳物ステンレスで直接第1
図のような形状に製作することが望ましい。2つ
の非磁性体1,2と前記非磁性体と同種の鋼材で
作られたボルト5およびナツト6および磁性金属
線材7で組立てた様子を第2図に示した。磁性金
属線材7の一部は二つの非磁性体1,2の外周面
より張り出すように、使用する金属磁性線材の線
径に応じて、溝の形状、およびスペーサーの形状
を設計しておくことが望ましい。特に溝(凹部)
の形状は第3図に示したように金属磁性線材の中
心線8より上方で、オーバーハングした形状にす
ることが、金属磁性線材の離脱防止上、必要であ
る。
本発明に使用する磁性金属線材は外部磁場の影
響を受けないように保磁力が500エルステツド以
上の本発明者によつて提案されているFe−Co−
Mn−C系合金である。
響を受けないように保磁力が500エルステツド以
上の本発明者によつて提案されているFe−Co−
Mn−C系合金である。
次に本発明の詳細を実施例によつて説明する。
直径3mmの磁性金属線材を第4図aに示すような
形状の非磁性の押え具(SUS303)を使用し同じ
非磁性材のボルト5、ナツト6、ワツシヤー9を
用いて組み立てた。同図bは磁性金属線材付近の
拡大図であり、使用した磁性金属線材を曲面まで
押しつけて固定した。また直径1.5mmの磁性金属
線材を第5図aに示すような形状の押え具
(SUS303)を使用して組み立てた。同図bは拡
大図であり、使用した磁性金属線材をエツジで押
しつけて固定した。ボルト5、ナツト6およびワ
ツシヤー9は第4図の場合、3mmφ用、第5図の
場合2mmφ用のSUS303で作られたものを使用し
た。磁性金属線材の長さは各々100mmであり、し
たがつて2つの押え金具の長さ(図面に垂直な方
向)も100mmのものを使用した。組み立ての際、
磁性金属線材が磁性材料の押え金具からはずれて
しまうことはまつたくなく、誰でも簡単に、ボル
トとナツトでしめつけることで磁性金属線材を固
定することができた。尚、磁性金属線材は最終熱
処理を施されたFe−Co−Mn−C系合金を使用し
た。
直径3mmの磁性金属線材を第4図aに示すような
形状の非磁性の押え具(SUS303)を使用し同じ
非磁性材のボルト5、ナツト6、ワツシヤー9を
用いて組み立てた。同図bは磁性金属線材付近の
拡大図であり、使用した磁性金属線材を曲面まで
押しつけて固定した。また直径1.5mmの磁性金属
線材を第5図aに示すような形状の押え具
(SUS303)を使用して組み立てた。同図bは拡
大図であり、使用した磁性金属線材をエツジで押
しつけて固定した。ボルト5、ナツト6およびワ
ツシヤー9は第4図の場合、3mmφ用、第5図の
場合2mmφ用のSUS303で作られたものを使用し
た。磁性金属線材の長さは各々100mmであり、し
たがつて2つの押え金具の長さ(図面に垂直な方
向)も100mmのものを使用した。組み立ての際、
磁性金属線材が磁性材料の押え金具からはずれて
しまうことはまつたくなく、誰でも簡単に、ボル
トとナツトでしめつけることで磁性金属線材を固
定することができた。尚、磁性金属線材は最終熱
処理を施されたFe−Co−Mn−C系合金を使用し
た。
第6図は2本の磁性金属線材を上、下に固定し
たもので、溝の形状は第4図および第5図に示し
た2種類について、前記と同様に組み立てた。
たもので、溝の形状は第4図および第5図に示し
た2種類について、前記と同様に組み立てた。
以上のようにして作つた磁気スケールの構造の
耐環境性試験を液体窒素温度(液体窒素中に浸し
た)と100℃の間で行い100回の温度サイクルを与
えても、前記いずれの磁気スケールの構造が破壊
されることはなかつた。
耐環境性試験を液体窒素温度(液体窒素中に浸し
た)と100℃の間で行い100回の温度サイクルを与
えても、前記いずれの磁気スケールの構造が破壊
されることはなかつた。
しめつけ用のボルトの数は作製する磁気する磁
気スケールの長さに応じて必要なだけ使用すれば
よく、極端に短い磁気スケール、例えば20mm位の
ものであれば1本で十分であつた。
気スケールの長さに応じて必要なだけ使用すれば
よく、極端に短い磁気スケール、例えば20mm位の
ものであれば1本で十分であつた。
本発明者らは本発明の磁気スケールを本発明の
製造方法で最長2000mmのものを作製し、非接触型
の磁気スケールとして10μmの精度のものを作製
した。
製造方法で最長2000mmのものを作製し、非接触型
の磁気スケールとして10μmの精度のものを作製
した。
本発明の磁気スケールおよびその製造方法は簡
単に組み立てられ、安価な磁気スケールを可能に
するものであり、工業的価値は大である。
単に組み立てられ、安価な磁気スケールを可能に
するものであり、工業的価値は大である。
第1図は磁性金属線材をしめつけて固定する非
磁性材の押え具の外観図。第2図は磁性金属線材
が固定されている状態を示す磁気スケールの組立
て図。第3図は本発明の方法で作製された磁気ス
ケールの一例の磁性金属線材付近の拡大図。第4
図a、第5図aおよび第6図は本発明の実施例を
示す磁気スケールの組み立て図。第4図bおよび
第5図bは本発明の一実施例を示す磁気スケール
の磁性金属線材付近の拡大図。 各図において、1,2は非磁性材からなる押え
具、3は非磁性体に形成された凹部、4はスペー
サー、5はボルト、6はナツト、7は磁性金属線
材、8は磁性金属線材の中心線、9はワツシヤー
である。
磁性材の押え具の外観図。第2図は磁性金属線材
が固定されている状態を示す磁気スケールの組立
て図。第3図は本発明の方法で作製された磁気ス
ケールの一例の磁性金属線材付近の拡大図。第4
図a、第5図aおよび第6図は本発明の実施例を
示す磁気スケールの組み立て図。第4図bおよび
第5図bは本発明の一実施例を示す磁気スケール
の磁性金属線材付近の拡大図。 各図において、1,2は非磁性材からなる押え
具、3は非磁性体に形成された凹部、4はスペー
サー、5はボルト、6はナツト、7は磁性金属線
材、8は磁性金属線材の中心線、9はワツシヤー
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Fe−Co−Mn−C系の磁気的に硬い磁性金属
線材が凹部の形成されたオーステナイト系ステン
レス鋼からなる2つの非磁性体の当該各々の凹部
によつて固定されていることを特徴とする磁気ス
ケール。 2 Fe−Co−Mn−C系の磁気的に硬い磁性金属
線材が凹部の形成されたオーステナイト系ステン
レス鋼からなる2つの非磁性体の当該それぞれの
凹部によつて、該磁性金属線材の一部が2つの非
磁性体外周面より張り出す位置に固定する工程を
有することを特徴とする磁気スケールの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22057982A JPS59109812A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 磁気スケ−ルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22057982A JPS59109812A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 磁気スケ−ルおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109812A JPS59109812A (ja) | 1984-06-25 |
JPH0132446B2 true JPH0132446B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=16753183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22057982A Granted JPS59109812A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 磁気スケ−ルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109812A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528997A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Novel cation exchange membrane and process for producing thereof |
JPS554248A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-12 | Takata Kk | Belt guide |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22057982A patent/JPS59109812A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528997A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Novel cation exchange membrane and process for producing thereof |
JPS554248A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-12 | Takata Kk | Belt guide |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59109812A (ja) | 1984-06-25 |
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