JPH0132142B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132142B2 JPH0132142B2 JP21530381A JP21530381A JPH0132142B2 JP H0132142 B2 JPH0132142 B2 JP H0132142B2 JP 21530381 A JP21530381 A JP 21530381A JP 21530381 A JP21530381 A JP 21530381A JP H0132142 B2 JPH0132142 B2 JP H0132142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- fabric
- unraveling
- cloth
- belt conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 113
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/02—Folding limp material without application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/06—Folding webs
- B65H45/10—Folding webs transversely
- B65H45/101—Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile
- B65H45/103—Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile by a carriage which reciprocates above the laying station
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は反物の延反機に関するものであり、
中表対向延反を行う場合に特に利用される。
中表対向延反を行う場合に特に利用される。
(従来技術及びその問題点)
従来より、ロール状の反物を解反して所要長さ
に切断し、これを積重ねるための延反機が開発さ
れているが、表向反物と裏向反物とを交互に積み
重ねてゆく、いわゆる中表対向延反を行うのは、
人手を介在させる必要があつて非常に手間の要す
る効率の悪い作業であるのが現状である。
に切断し、これを積重ねるための延反機が開発さ
れているが、表向反物と裏向反物とを交互に積み
重ねてゆく、いわゆる中表対向延反を行うのは、
人手を介在させる必要があつて非常に手間の要す
る効率の悪い作業であるのが現状である。
中表対向延反を行うには、ロール状の反物を水
平状態に支持したまま180度反転させなければな
らないが、そのための反転装置として実公昭53−
46394号公報記載の装置が提案されている。これ
はロール状の反物を水平に支持するターンテーブ
ルを有し、このターンテーブルを反転位置と非反
転位置とにおいてロツクするロツク具を設けると
ともに、人手によつてロツクをはずしながらター
ンテーブルを反転するようにした装置である。
平状態に支持したまま180度反転させなければな
らないが、そのための反転装置として実公昭53−
46394号公報記載の装置が提案されている。これ
はロール状の反物を水平に支持するターンテーブ
ルを有し、このターンテーブルを反転位置と非反
転位置とにおいてロツクするロツク具を設けると
ともに、人手によつてロツクをはずしながらター
ンテーブルを反転するようにした装置である。
しかしこのような反転装置を従来からの延反機
に装着した場合であつても、中表対向延反を行う
には次のような問題点がある。すなわち、ロール
状の反物を反転させるにあたり、反物のその直前
において繰り出していた部分を全てロール状に巻
取つてしまう必要があり、そのために、反転させ
た後に再び繰出すための反物の装着は人手によら
なければできない。つまり、この従来の装置によ
つて反物の反転は行えても、反物の巻取りおよび
繰出しについては何らの方策も講じられていない
ため、反物を反転させる毎に、したがつて延反機
本体が1回往復する毎に、ロール状の反物の端部
を人手によつて引き出し、繰出しロールなどの繰
出し装置部分に装着しなければならなかつたので
ある。このように、中表対向延反を行うには、な
お人手による多くの労力を要しており、これらを
自動的に行うことは不可能であつた。
に装着した場合であつても、中表対向延反を行う
には次のような問題点がある。すなわち、ロール
状の反物を反転させるにあたり、反物のその直前
において繰り出していた部分を全てロール状に巻
取つてしまう必要があり、そのために、反転させ
た後に再び繰出すための反物の装着は人手によら
なければできない。つまり、この従来の装置によ
つて反物の反転は行えても、反物の巻取りおよび
繰出しについては何らの方策も講じられていない
ため、反物を反転させる毎に、したがつて延反機
本体が1回往復する毎に、ロール状の反物の端部
を人手によつて引き出し、繰出しロールなどの繰
出し装置部分に装着しなければならなかつたので
ある。このように、中表対向延反を行うには、な
お人手による多くの労力を要しており、これらを
自動的に行うことは不可能であつた。
(問題点を解決するための技術的手段)
本発明は、上述の問題に鑑み、ロール状の反物
を反転させる際に、反物を全てロール状に巻取ら
ないようにし、反転後の反物の繰出しを容易化し
て中表対向延反を自動的に行えるようにするため
のものである。そのための技術的手段は、水平に
設置された横長な作業台1と、この作業台1上に
走行車輪5を介して前記作業台1の長手方向に走
行自在に載置されロール状の反物7を前記作業台
1上に順次繰出すための延反機本体4と、前記反
物7を回転自在に支持すると共に該反物7の解反
方向が前記延反機本体4の走行方向と反走行方向
とに自在に反転できるよう前記延反機本体4に水
平回転可能に軸架された支持台6とを有してお
り、前記支持台6には、前記反物7と接して回転
し該反物を順次解反するための解反ロール9が設
けられており、前記延反機本体4には、前記支持
台6の反転時及び非反転時のいずれの状態におい
ても前記解反ロール9により解反された反物を受
けて反物を該延反機本体の走行方向に導出するよ
う前記支持台6の下方をカバーして配設されたベ
ルトコンベヤ11と、該ベルトコンベヤ11より
導出される前記反物7を順次繰出すための繰出し
ロール13とが設けられており、前記解反ロール
9、前記ベルトコンベヤ11、および前記繰出し
ロール13は、モータにより正逆いずれの方向に
も切換えて回転駆動するよう制御されてなること
を特徴とするものである。
を反転させる際に、反物を全てロール状に巻取ら
ないようにし、反転後の反物の繰出しを容易化し
て中表対向延反を自動的に行えるようにするため
のものである。そのための技術的手段は、水平に
設置された横長な作業台1と、この作業台1上に
走行車輪5を介して前記作業台1の長手方向に走
行自在に載置されロール状の反物7を前記作業台
1上に順次繰出すための延反機本体4と、前記反
物7を回転自在に支持すると共に該反物7の解反
方向が前記延反機本体4の走行方向と反走行方向
とに自在に反転できるよう前記延反機本体4に水
平回転可能に軸架された支持台6とを有してお
り、前記支持台6には、前記反物7と接して回転
し該反物を順次解反するための解反ロール9が設
けられており、前記延反機本体4には、前記支持
台6の反転時及び非反転時のいずれの状態におい
ても前記解反ロール9により解反された反物を受
けて反物を該延反機本体の走行方向に導出するよ
う前記支持台6の下方をカバーして配設されたベ
ルトコンベヤ11と、該ベルトコンベヤ11より
導出される前記反物7を順次繰出すための繰出し
ロール13とが設けられており、前記解反ロール
9、前記ベルトコンベヤ11、および前記繰出し
ロール13は、モータにより正逆いずれの方向に
も切換えて回転駆動するよう制御されてなること
を特徴とするものである。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図中、1は横長な平板状の作業台で、この作業
台1は多数の支持脚2により水平状態で支持され
ている。この作業台1の長手方向端部の上面には
キヤツチヤ3が設けてある。また一方、この作業
台1上に延反機本体4を該本体4に軸架した走行
車輪5によつて上記作業台1の長手方向に走行す
るように載置するとともに、延反機本体4に内蔵
したモータM1によつて前記走行車輪5が駆動さ
れ、この延反機本体4を上記キヤツチヤ3に向か
つて前進あるいは後退駆動させるようにしてい
る。この延反機本体4には、後述の回転機構によ
り水平回転自在な支持台6が軸架され、この支持
台6の上面は延反機本体4の走行方向に下り勾配
のテーパ縁面6aに形成され、このテーパ縁面6
aにロール状に巻かれた反物7の支承軸8が図示
しない適当な軸受材を介して載架され、反物7の
繰り出し量に応じて自重によつて支承軸8がテー
パ縁面6a上を移動するようになつている。そし
て支持台6には、前記テーパ縁面6aに隣り合つ
て、表面にウレタンゴムあるいはフエルト等の滑
り止め層を有する解反ロール9が軸支されてお
り、これが正転及び逆転の両方向に切換え制御さ
れて回転するモータM2に駆動され、、ロール状に
巻かれた反物7を順次解反するよう、すなわちシ
ート状に引き出すようになつている。また解反ロ
ール9の下方にはこれより小径の解反補助ロール
10が後述のようにして軸支され、解反ロール9
で順次解反される反物7は、解反補助ロール10
に一旦接触案内されて下方に送り出されるように
なつている。支持台6下方には、延反機本体4に
軸架されて該本体の走行方向に回転駆動するベル
トコンベヤ11が、支持台6の反転時及び非反転
時のいずれの状態においても解反ロール9により
解反された反物を受けるように、その表面にスリ
ツプ防止処理を施こして水平に配設され、このベ
ルトコンベヤ11の走行方向端部にこれに隣り合
つて同じく滑り止め層を有する繰出しロール13
が延反機本体4に軸支され、モータM3によつて
回転駆動され、なお繰出しロール13と前記ベル
トコンベヤ11とはチエン等の伝動手段14によ
つて連動連結され、従つてベルトコンベヤ11は
繰出しロール13と同調回転するようになつてい
る。なおこの際他の実施例として第3図に示すよ
うに、ベルトコンベヤ11を独立したモータM4
で駆動回転するようにすると共に、該ベルトコン
ベヤ11と繰出しロール13との間に補助ベルト
コンベヤ12を介装し、繰出しロール13と補助
ベルトコンベヤ12とはチエン等の伝動手段1
4′によつて連動連結されると共に、電磁クラチ
等の切換手段15によつて連動状態を断ち、補助
ベルトコンベヤ12が独立して遊転できるように
構成してもよい。従つて、解反ロール9によつて
解反された反物7はベルトコンベヤ11上に送り
出され、このベルトコンベヤ11によつて反物7
は、適宜補助ベルトコンベヤ12を通つて繰出し
ロール13に導出され、該繰出しロール13を経
由して作業台1上に順次繰り出されるようになつ
ている。なお第2図において、図中、16は上記
反物6の耳部の位置を検出する光電検出器で、こ
の光電検出器16の信号をもとにして、上記支持
台6を、サーボ機構(図示せず)により上記延反
機本体4の走行方向と直行する方向に移動調整し
て、すなわち上記反物7をその巾方向に移動調整
して、この反物7の繰出し時の耳揃えを行なうよ
うにしている。図示は省略したが、支持台6に
は、解反ロール9の下方において反物7の端部を
検出するための光電検出器が設けられており、支
持台6を反転させる場合において、反物7をその
端部が解反ロール9の上面に接して若干垂れ下が
つた位置まで巻取るように制御されている。これ
によつて、反転後の解反が非常に容易なものとな
つている。また上記延反機本体4の前端下部の両
側壁に、それぞれ昇降ブラケツト17,17を昇
降自在に取着し、この昇降ブラケツト17,17
を、上記延反機本体4内部に配設した昇降機構
(図示せず)により昇降動作させるようにしてい
る。そしてこの昇降ブラケツト17,17に最終
ガイドロール18およびカツタユニツト19を取
着し、上記反物7を上記作業台1上の所定高さ位
置に繰出すようにするとともに、所定の繰出し位
置で上記反物7を巾方向に切断するようにしてい
る。
台1は多数の支持脚2により水平状態で支持され
ている。この作業台1の長手方向端部の上面には
キヤツチヤ3が設けてある。また一方、この作業
台1上に延反機本体4を該本体4に軸架した走行
車輪5によつて上記作業台1の長手方向に走行す
るように載置するとともに、延反機本体4に内蔵
したモータM1によつて前記走行車輪5が駆動さ
れ、この延反機本体4を上記キヤツチヤ3に向か
つて前進あるいは後退駆動させるようにしてい
る。この延反機本体4には、後述の回転機構によ
り水平回転自在な支持台6が軸架され、この支持
台6の上面は延反機本体4の走行方向に下り勾配
のテーパ縁面6aに形成され、このテーパ縁面6
aにロール状に巻かれた反物7の支承軸8が図示
しない適当な軸受材を介して載架され、反物7の
繰り出し量に応じて自重によつて支承軸8がテー
パ縁面6a上を移動するようになつている。そし
て支持台6には、前記テーパ縁面6aに隣り合つ
て、表面にウレタンゴムあるいはフエルト等の滑
り止め層を有する解反ロール9が軸支されてお
り、これが正転及び逆転の両方向に切換え制御さ
れて回転するモータM2に駆動され、、ロール状に
巻かれた反物7を順次解反するよう、すなわちシ
ート状に引き出すようになつている。また解反ロ
ール9の下方にはこれより小径の解反補助ロール
10が後述のようにして軸支され、解反ロール9
で順次解反される反物7は、解反補助ロール10
に一旦接触案内されて下方に送り出されるように
なつている。支持台6下方には、延反機本体4に
軸架されて該本体の走行方向に回転駆動するベル
トコンベヤ11が、支持台6の反転時及び非反転
時のいずれの状態においても解反ロール9により
解反された反物を受けるように、その表面にスリ
ツプ防止処理を施こして水平に配設され、このベ
ルトコンベヤ11の走行方向端部にこれに隣り合
つて同じく滑り止め層を有する繰出しロール13
が延反機本体4に軸支され、モータM3によつて
回転駆動され、なお繰出しロール13と前記ベル
トコンベヤ11とはチエン等の伝動手段14によ
つて連動連結され、従つてベルトコンベヤ11は
繰出しロール13と同調回転するようになつてい
る。なおこの際他の実施例として第3図に示すよ
うに、ベルトコンベヤ11を独立したモータM4
で駆動回転するようにすると共に、該ベルトコン
ベヤ11と繰出しロール13との間に補助ベルト
コンベヤ12を介装し、繰出しロール13と補助
ベルトコンベヤ12とはチエン等の伝動手段1
4′によつて連動連結されると共に、電磁クラチ
等の切換手段15によつて連動状態を断ち、補助
ベルトコンベヤ12が独立して遊転できるように
構成してもよい。従つて、解反ロール9によつて
解反された反物7はベルトコンベヤ11上に送り
出され、このベルトコンベヤ11によつて反物7
は、適宜補助ベルトコンベヤ12を通つて繰出し
ロール13に導出され、該繰出しロール13を経
由して作業台1上に順次繰り出されるようになつ
ている。なお第2図において、図中、16は上記
反物6の耳部の位置を検出する光電検出器で、こ
の光電検出器16の信号をもとにして、上記支持
台6を、サーボ機構(図示せず)により上記延反
機本体4の走行方向と直行する方向に移動調整し
て、すなわち上記反物7をその巾方向に移動調整
して、この反物7の繰出し時の耳揃えを行なうよ
うにしている。図示は省略したが、支持台6に
は、解反ロール9の下方において反物7の端部を
検出するための光電検出器が設けられており、支
持台6を反転させる場合において、反物7をその
端部が解反ロール9の上面に接して若干垂れ下が
つた位置まで巻取るように制御されている。これ
によつて、反転後の解反が非常に容易なものとな
つている。また上記延反機本体4の前端下部の両
側壁に、それぞれ昇降ブラケツト17,17を昇
降自在に取着し、この昇降ブラケツト17,17
を、上記延反機本体4内部に配設した昇降機構
(図示せず)により昇降動作させるようにしてい
る。そしてこの昇降ブラケツト17,17に最終
ガイドロール18およびカツタユニツト19を取
着し、上記反物7を上記作業台1上の所定高さ位
置に繰出すようにするとともに、所定の繰出し位
置で上記反物7を巾方向に切断するようにしてい
る。
第4図は、支持台6の水平回転機構を示す詳細
図で、支持台6はスラスト軸受20、ラジアル軸
受21および玉軸受22によつて延圧機本体4に
水平回転自在に軸架されると共に、支持台6に一
体的に垂下延設される支承軸23にスプロケツト
24に取付け、図示しないモータ及びチエン等の
駆動機構によつて伝動されるスプロケツト24の
回転によつて、支持台6を延反機本体4の走行方
向と反走行方向とに自在に回転駆動できるように
なつている。なおM2は解反ロール9をチエン2
5を介して回転駆動するためのモータ、26は解
反ロール9の回転数を記録するためのロータリー
エンコーダで、タイミングベルト27を介して解
反ロール9に連動連結されている(第5図b参
照)。
図で、支持台6はスラスト軸受20、ラジアル軸
受21および玉軸受22によつて延圧機本体4に
水平回転自在に軸架されると共に、支持台6に一
体的に垂下延設される支承軸23にスプロケツト
24に取付け、図示しないモータ及びチエン等の
駆動機構によつて伝動されるスプロケツト24の
回転によつて、支持台6を延反機本体4の走行方
向と反走行方向とに自在に回転駆動できるように
なつている。なおM2は解反ロール9をチエン2
5を介して回転駆動するためのモータ、26は解
反ロール9の回転数を記録するためのロータリー
エンコーダで、タイミングベルト27を介して解
反ロール9に連動連結されている(第5図b参
照)。
第5図a,bは解反ロール9と解反補助ロール
10との軸支状態を示す詳細図で、解反補助ロー
ル10は第5図bに示すように、解反ロール9の
支承軸28を利用して、これに軸受29を設けた
アーム30に支承され、従つて解反補助ロール1
0はその支承軸31に設けた軸受32によつて遊
転自在に架設されると共に、アーム30に設けた
前記軸受29によつて解反ロール9の前後に出没
自在に支承されている。そして前記アーム30は
第5図aに示すように、支持台6に設けたロータ
リーソレノイド33の揺動杆34に連杆35を介
して枢支連結されており、解反補助ロール10を
図中実線位置に突出させ、したがつて反物7に接
触する位置と鎖線の後退位置とに夫々に切換える
ことができるようになつている。そしてまたアー
ム30には、その長手方向に長孔36を貫設し、
これに解反補助ロール10の支承軸31を貫通支
承させて該補助ロール10を長孔36に沿つて移
動させることによつて解反ロール9に接触し、し
たがつて解反ロール9の回転方向と反対方向に解
反補助ロール10を回転させることができるよう
にしてある。これはたとえば一旦繰り出された反
物7をロール状に巻き取る際に、巻き取る方向に
回転する解反ロール9と該ロール9に接触してこ
れとは反対の繰り出し方向に回転する解反補助ロ
ール10との間で両ロールに接触して反物7を互
に方向に引張ろうとする抵抗を利用して反物7に
若干の引張力(テンシヨン)をかけるためであ
る。
10との軸支状態を示す詳細図で、解反補助ロー
ル10は第5図bに示すように、解反ロール9の
支承軸28を利用して、これに軸受29を設けた
アーム30に支承され、従つて解反補助ロール1
0はその支承軸31に設けた軸受32によつて遊
転自在に架設されると共に、アーム30に設けた
前記軸受29によつて解反ロール9の前後に出没
自在に支承されている。そして前記アーム30は
第5図aに示すように、支持台6に設けたロータ
リーソレノイド33の揺動杆34に連杆35を介
して枢支連結されており、解反補助ロール10を
図中実線位置に突出させ、したがつて反物7に接
触する位置と鎖線の後退位置とに夫々に切換える
ことができるようになつている。そしてまたアー
ム30には、その長手方向に長孔36を貫設し、
これに解反補助ロール10の支承軸31を貫通支
承させて該補助ロール10を長孔36に沿つて移
動させることによつて解反ロール9に接触し、し
たがつて解反ロール9の回転方向と反対方向に解
反補助ロール10を回転させることができるよう
にしてある。これはたとえば一旦繰り出された反
物7をロール状に巻き取る際に、巻き取る方向に
回転する解反ロール9と該ロール9に接触してこ
れとは反対の繰り出し方向に回転する解反補助ロ
ール10との間で両ロールに接触して反物7を互
に方向に引張ろうとする抵抗を利用して反物7に
若干の引張力(テンシヨン)をかけるためであ
る。
上述のように構成した延反機により中表対向延
反を行うには、まず延反機本体4を前進させてキ
ヤツチヤ3に近接させ、このキヤツチヤ3によ
り、上記延反機本体4の前端下部から外部へ導出
せられた反物7の先端部を作業台1上に固定し、
その後走行車輪5、解反ロール9、ベルトコンベ
ヤ11および繰出しロール13の夫々の駆動モー
タM1,M2,M4,M3を同期的に動作して上記延
反機本体4を後退させると同時に上記解反ロール
9、ベルトコンベヤ11および繰出しロール13
により上記反物7を上記延反機本体4の後退走行
速度に対応した解反、導出および繰出し速度で繰
出すことにより、上記反物7を上記作業台1上に
広げることができる。そして上記反物7を所定量
繰出したところで延反機本体4、解反ロール9、
ベルトコンベヤ11および繰出しロール13を停
止させ、カツトユニツト19を動作してこの反物
7を切断する。次いで昇降機構を動作して昇降ブ
ラケツト17,17を所定量上昇させることによ
り、上記カツトユニツトおよび最終ガイドロール
18を、上記反物7の厚さ寸法に対応する量だけ
上昇させる。しかる後上記延反機本体4を前進さ
せてその前端部を上記キヤツチヤに近接させるこ
とになるのであるが、反物7を切断した後の動作
と並行して、次の動作を行う。すなわち、解反ロ
ール9、ベルトコンベヤ11および繰出しロール
13を逆転させ、繰出されている反物をロール状
に巻取るのであるが、このときに、前述した光電
検出器またはロータリーエンコーダ26によつて
その巻取り状態を検知し、反物の端部が解反ロー
ル9の上面に接して若干垂れ下がつた位置になる
と回転を停止される。そして、支持台6を180度
反転させ、これによつて第2図の一点鎖線で示す
ような状態となるので、解反ロール9、ベルトコ
ンベヤ11および繰出しロールを再び正転させて
反物を所定の位置まで繰出すのである。そして、
その先端部をキヤツチヤ3により固定し、上述と
同様に解反し、その後再び上述のようにして支持
台6を反転し、これによつて作動の一周期を終わ
る。そして上記の周期を繰返すことにより、中表
対向延反が行われるのである。
反を行うには、まず延反機本体4を前進させてキ
ヤツチヤ3に近接させ、このキヤツチヤ3によ
り、上記延反機本体4の前端下部から外部へ導出
せられた反物7の先端部を作業台1上に固定し、
その後走行車輪5、解反ロール9、ベルトコンベ
ヤ11および繰出しロール13の夫々の駆動モー
タM1,M2,M4,M3を同期的に動作して上記延
反機本体4を後退させると同時に上記解反ロール
9、ベルトコンベヤ11および繰出しロール13
により上記反物7を上記延反機本体4の後退走行
速度に対応した解反、導出および繰出し速度で繰
出すことにより、上記反物7を上記作業台1上に
広げることができる。そして上記反物7を所定量
繰出したところで延反機本体4、解反ロール9、
ベルトコンベヤ11および繰出しロール13を停
止させ、カツトユニツト19を動作してこの反物
7を切断する。次いで昇降機構を動作して昇降ブ
ラケツト17,17を所定量上昇させることによ
り、上記カツトユニツトおよび最終ガイドロール
18を、上記反物7の厚さ寸法に対応する量だけ
上昇させる。しかる後上記延反機本体4を前進さ
せてその前端部を上記キヤツチヤに近接させるこ
とになるのであるが、反物7を切断した後の動作
と並行して、次の動作を行う。すなわち、解反ロ
ール9、ベルトコンベヤ11および繰出しロール
13を逆転させ、繰出されている反物をロール状
に巻取るのであるが、このときに、前述した光電
検出器またはロータリーエンコーダ26によつて
その巻取り状態を検知し、反物の端部が解反ロー
ル9の上面に接して若干垂れ下がつた位置になる
と回転を停止される。そして、支持台6を180度
反転させ、これによつて第2図の一点鎖線で示す
ような状態となるので、解反ロール9、ベルトコ
ンベヤ11および繰出しロールを再び正転させて
反物を所定の位置まで繰出すのである。そして、
その先端部をキヤツチヤ3により固定し、上述と
同様に解反し、その後再び上述のようにして支持
台6を反転し、これによつて作動の一周期を終わ
る。そして上記の周期を繰返すことにより、中表
対向延反が行われるのである。
この実施例によれば、支持台6上に載架された
ロール状の反物7を、直接繰出しロール13によ
つて作業台1に繰り出すのではなくて、繰出しロ
ール13に至るまでに解反ロール9とベルトコン
ベヤ11とを介装してなるため、反物7の耳部の
位置を検出して反物7をその幅方向に移動調整す
る際に解反ロール9とベルトコンベヤ11とを通
過する際に円滑に幅方向に移動調整しながら反物
7を送り出し、繰出しロール13から作業台1へ
は耳揃えした状態で順次繰り出すことができると
共に、解反ロール9、ベルトコンベヤ11および
繰出しロール13の三者の同調駆動によつて反物
7を送り出すようにしたため、移送中の反物7に
張力がかかることがなく、したがつて、比較的薄
い反物でも縦じわがよつたり伸び縮みすることな
くスムーズに繰り出すことができる。また、同様
の理由でジーンズや合成皮革等の厚い反物で、ロ
ール径の大きなものを使用した場合であつても、
この反物と上記三者の送り出し手段との間でスリ
ツプが起ることがなく、巻き戻しの始めから終わ
りまで常に所定の繰り出し速度で繰り出して正確
な延反を行うことができる。なおこの際に第3図
に示すように、ベルトコンベヤ11と繰出しロー
ル13との間に、繰出しロール13と同調駆動す
るよう繰出しロール13に連動連結されると共に
該繰出しロール13に対して独立して遊転するよ
う切換可能な補助ベルトコンベヤ12を適宜介装
することによつて、常時上述のように反物7に張
力がかからないように送り出すと共に、生地の硬
い合成皮革のように若干巻きぐせのついた反物の
ように若干引張力をかけて横じわをとるようにし
たい場合には、繰出しロール13と補助ベルトコ
ンベヤ12との連動状態を断ち、該補助ベルトコ
ンベヤ12を遊転状態にすることによつて、該コ
ンベヤ上を移動する反物7が繰出しロール13に
よつて若干引張られるようにして送り出され、こ
れによつて生地の横じわ等を除去することができ
る。
ロール状の反物7を、直接繰出しロール13によ
つて作業台1に繰り出すのではなくて、繰出しロ
ール13に至るまでに解反ロール9とベルトコン
ベヤ11とを介装してなるため、反物7の耳部の
位置を検出して反物7をその幅方向に移動調整す
る際に解反ロール9とベルトコンベヤ11とを通
過する際に円滑に幅方向に移動調整しながら反物
7を送り出し、繰出しロール13から作業台1へ
は耳揃えした状態で順次繰り出すことができると
共に、解反ロール9、ベルトコンベヤ11および
繰出しロール13の三者の同調駆動によつて反物
7を送り出すようにしたため、移送中の反物7に
張力がかかることがなく、したがつて、比較的薄
い反物でも縦じわがよつたり伸び縮みすることな
くスムーズに繰り出すことができる。また、同様
の理由でジーンズや合成皮革等の厚い反物で、ロ
ール径の大きなものを使用した場合であつても、
この反物と上記三者の送り出し手段との間でスリ
ツプが起ることがなく、巻き戻しの始めから終わ
りまで常に所定の繰り出し速度で繰り出して正確
な延反を行うことができる。なおこの際に第3図
に示すように、ベルトコンベヤ11と繰出しロー
ル13との間に、繰出しロール13と同調駆動す
るよう繰出しロール13に連動連結されると共に
該繰出しロール13に対して独立して遊転するよ
う切換可能な補助ベルトコンベヤ12を適宜介装
することによつて、常時上述のように反物7に張
力がかからないように送り出すと共に、生地の硬
い合成皮革のように若干巻きぐせのついた反物の
ように若干引張力をかけて横じわをとるようにし
たい場合には、繰出しロール13と補助ベルトコ
ンベヤ12との連動状態を断ち、該補助ベルトコ
ンベヤ12を遊転状態にすることによつて、該コ
ンベヤ上を移動する反物7が繰出しロール13に
よつて若干引張られるようにして送り出され、こ
れによつて生地の横じわ等を除去することができ
る。
またこの実施例によれば、解反ロール9からベ
ルトコンベヤ11上に解反される反物7に対し離
接可能に接触する解反補助ロール10を延反機本
体4を軸支してなるため、反物7が解反補助ロー
ル10を接触する際の接触抵抗によつて反物7に
発生する縦じわを解消して、ベルトコンベヤ11
上に送り出すことができる。なおまた、ロール状
反物7を載架する支持台6の上面を解反ロール9
に向かつて下り勾配のテーパ縁面6aに形成して
いるので、ロール状反物7は常にその自重で解反
ロール9に接触しており、これがために解反ロー
ル9に同調してロール状反物7も回転し、それだ
け解反作動が円滑に行わせると共に、ロール状反
物7を支持台6に装着する際に、単に該反物7を
テーパ縁面6aに載架するだけでよいから装着作
業が容易であり、適当な移載機を用いることによ
つて自動的に装着することが可能である。
ルトコンベヤ11上に解反される反物7に対し離
接可能に接触する解反補助ロール10を延反機本
体4を軸支してなるため、反物7が解反補助ロー
ル10を接触する際の接触抵抗によつて反物7に
発生する縦じわを解消して、ベルトコンベヤ11
上に送り出すことができる。なおまた、ロール状
反物7を載架する支持台6の上面を解反ロール9
に向かつて下り勾配のテーパ縁面6aに形成して
いるので、ロール状反物7は常にその自重で解反
ロール9に接触しており、これがために解反ロー
ル9に同調してロール状反物7も回転し、それだ
け解反作動が円滑に行わせると共に、ロール状反
物7を支持台6に装着する際に、単に該反物7を
テーパ縁面6aに載架するだけでよいから装着作
業が容易であり、適当な移載機を用いることによ
つて自動的に装着することが可能である。
さらにまたこの実施例によれば、ロール状の反
物7を回転自在に支持する支持台6は反物の解反
方向に延反機本体4の走行方向と反走行方向とに
自在に水平反転できるように延反機本体4に軸架
されると共に、この支持台6には反物7と接して
回転し反物7を順次解反するための解反ロール9
を設けており、反物7を180度反転させる際に反
物7を全てロール状に巻取らず、その端部が解反
ロール9に接した状態で反転させているから、反
転後の解反が容易であつてこれを自動的に行うこ
とができる。しかも、支持台6が反転した状態に
おいても、解反ロール9の下方に、該ロール9に
よつて解反される反物7を延反機本体4の走行方
向に導出するベルトコンベヤ11が配設されるた
め、解反された反物7が自動的に繰出される。し
かして、中表対向延反のように反物7の表裏を反
転しながら繰出しロール13によつて繰り出す場
合でも、人手によらずこの種の延反作業を自動的
にかつ効率的に行うことができるのである。
物7を回転自在に支持する支持台6は反物の解反
方向に延反機本体4の走行方向と反走行方向とに
自在に水平反転できるように延反機本体4に軸架
されると共に、この支持台6には反物7と接して
回転し反物7を順次解反するための解反ロール9
を設けており、反物7を180度反転させる際に反
物7を全てロール状に巻取らず、その端部が解反
ロール9に接した状態で反転させているから、反
転後の解反が容易であつてこれを自動的に行うこ
とができる。しかも、支持台6が反転した状態に
おいても、解反ロール9の下方に、該ロール9に
よつて解反される反物7を延反機本体4の走行方
向に導出するベルトコンベヤ11が配設されるた
め、解反された反物7が自動的に繰出される。し
かして、中表対向延反のように反物7の表裏を反
転しながら繰出しロール13によつて繰り出す場
合でも、人手によらずこの種の延反作業を自動的
にかつ効率的に行うことができるのである。
また、前記解反補助ロール10は解反ロール9
に対しても接離自在に支持台6に軸支されている
ため、解反補助ロール10を適宜手作業で解反ロ
ール9に接触させることによつて、巻き取り方向
に回転する解反ロール9とこれとは反対に解反方
向に回転する解反補助ロール10との間で反物7
に若干の引張力が負荷し、これがために反物7に
発生するしわを解消して支持台6上に正確に且つ
体栽よくロール状に巻き戻すことができ、中表対
向延反作業を円滑に行うことができるだけでな
く、作業終了後のロール状反物の支持台6からの
取り外しの際に当初の正確に巻き付けた状態に取
り外すことが可能である。
に対しても接離自在に支持台6に軸支されている
ため、解反補助ロール10を適宜手作業で解反ロ
ール9に接触させることによつて、巻き取り方向
に回転する解反ロール9とこれとは反対に解反方
向に回転する解反補助ロール10との間で反物7
に若干の引張力が負荷し、これがために反物7に
発生するしわを解消して支持台6上に正確に且つ
体栽よくロール状に巻き戻すことができ、中表対
向延反作業を円滑に行うことができるだけでな
く、作業終了後のロール状反物の支持台6からの
取り外しの際に当初の正確に巻き付けた状態に取
り外すことが可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、延反機本体に水
平回転可能に軸架された支持台に、反物と接して
回転し反物を解反するための解反ロールを設け、
反物を解反ロールとともに支持台によつて反転さ
せるようにしたから、反転の際に、反物を全てロ
ール状に巻取らずにその端部が解反ロールに接し
た状態で反転させることができ、したがつて、反
転後の反物の繰出しを容易に且つ自動的に行うこ
とができる。また、延反機本体にはベルトコンベ
ヤと繰出しロールとが設けられており、ベルトコ
ンベヤは支持台の反転時及び非反転時のいずれの
状態においても解反ロールにより解反された反物
を受けて反物を延反機本体の走行方向に導出する
ものであるから、支持台が反転した場合において
も非反転の場合とほぼ同一条件で反物を走行方向
に導出することができるとともに、反物の耳揃え
や繰出しがより円滑に行われ易いものとなる。そ
して、解反ロール、ベルトコンベヤ、および繰出
しロールや正逆いずれの方向にも切換えて回転駆
動するよう制御されてなるから、反物の繰出しお
よび巻取りを行うことができ、上述の構成と相俟
つて中表対向延反を自動的に行うことができると
いう効果を有するものである。
平回転可能に軸架された支持台に、反物と接して
回転し反物を解反するための解反ロールを設け、
反物を解反ロールとともに支持台によつて反転さ
せるようにしたから、反転の際に、反物を全てロ
ール状に巻取らずにその端部が解反ロールに接し
た状態で反転させることができ、したがつて、反
転後の反物の繰出しを容易に且つ自動的に行うこ
とができる。また、延反機本体にはベルトコンベ
ヤと繰出しロールとが設けられており、ベルトコ
ンベヤは支持台の反転時及び非反転時のいずれの
状態においても解反ロールにより解反された反物
を受けて反物を延反機本体の走行方向に導出する
ものであるから、支持台が反転した場合において
も非反転の場合とほぼ同一条件で反物を走行方向
に導出することができるとともに、反物の耳揃え
や繰出しがより円滑に行われ易いものとなる。そ
して、解反ロール、ベルトコンベヤ、および繰出
しロールや正逆いずれの方向にも切換えて回転駆
動するよう制御されてなるから、反物の繰出しお
よび巻取りを行うことができ、上述の構成と相俟
つて中表対向延反を自動的に行うことができると
いう効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第
2図は同実施例を模式図的に示した正面図、第3
図は同他の実施例における要部を模式図的に示し
た正面図、第4図は同実施例における支持台部分
を示す一部縦断正面図、第5図aは同実施例にお
ける解反ロールと解反補助ロールとの軸支状態を
示す正面図、第5図bは同平面図である。 1……作業台、4……延反機本体、5……走行
車輪、6……支持台、6a……テーパ縁面、7…
…反物、9……解反ロール、11……ベルトコン
ベヤ、12……補助ベルトコンベヤ、13……繰
出しロール、M2,M3,M4……モータ。
2図は同実施例を模式図的に示した正面図、第3
図は同他の実施例における要部を模式図的に示し
た正面図、第4図は同実施例における支持台部分
を示す一部縦断正面図、第5図aは同実施例にお
ける解反ロールと解反補助ロールとの軸支状態を
示す正面図、第5図bは同平面図である。 1……作業台、4……延反機本体、5……走行
車輪、6……支持台、6a……テーパ縁面、7…
…反物、9……解反ロール、11……ベルトコン
ベヤ、12……補助ベルトコンベヤ、13……繰
出しロール、M2,M3,M4……モータ。
Claims (1)
- 1 水平に設置された横長な作業台と、この作業
台上に走行車輪を介して前記作業台の長手方向に
走行自在に載置されロール状の反物を前記作業台
上に順次繰出すための延反機本体と、前記反物を
回転自在に支持すると共に該反物の解反方向が前
記延反機本体の走行方向と反走行方向とに自在に
反転できるよう前記延反機本体に水平回転可能に
軸架された支持台とを有しており、前記支持台に
は、前記反物と接して回転し該反物を順次解反す
るための解反ロールが設けられており、前記延反
機本体には、前記支持台の反転時及び非反転時の
いずれの状態においても前記解反ロールにより解
反された反物を受けて反物を該延反機本体の走行
方向に導出するよう前記支持台の下方をカバーし
て配設されたベルトコンベヤと、該ベルトコンベ
ヤより導出される前記反物を順次繰出すための繰
出しロールとが設けられており、前記解反ロー
ル、前記ベルトコンベヤ、および前記繰出しロー
ルは、モータにより正逆いずれの方向にも切換え
て回転駆動するよう制御されてなることを特徴と
する延反機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21530381A JPS58119551A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 延反機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21530381A JPS58119551A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 延反機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119551A JPS58119551A (ja) | 1983-07-16 |
| JPH0132142B2 true JPH0132142B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=16670082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21530381A Granted JPS58119551A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 延反機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119551A (ja) |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21530381A patent/JPS58119551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119551A (ja) | 1983-07-16 |
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