JPH01321263A - 張力制御方法 - Google Patents

張力制御方法

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JPH01321263A
JPH01321263A JP15230388A JP15230388A JPH01321263A JP H01321263 A JPH01321263 A JP H01321263A JP 15230388 A JP15230388 A JP 15230388A JP 15230388 A JP15230388 A JP 15230388A JP H01321263 A JPH01321263 A JP H01321263A
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JP
Japan
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tension
motor
virtual spring
virtual
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP15230388A
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English (en)
Inventor
Kenji Tamaoki
研二 玉置
Mitsuo Sato
光男 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープや線材等の張力制御方法に係り、特にダ
ンサローラの付勢手段をモータと制御プログラムから成
る仮想的なばねによって実現し、広範囲な張力目標値に
わたり精度よく敏速に張力を制御するに好適な張力制御
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の張力制御装置は例えば特開昭59−102765
号に記載のように、線材の張力によって揺動するダンサ
ローラを設け、ばねや重り等の付勢手段によってダンサ
ローラを線材の張力に坑する方向に付勢し、線材を繰り
出す可変速モータの回転速度をダンサローラの位置によ
って制御する方法を用いていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
J−記従来技術は、ダンサローラの位置を線材の張力値
とみなして線材繰出モータの速度を制御しているため、
線材の張力とダンサローラに付勢されている力が平衡し
ていない状態ではダンサローラの慣性や摩擦等により正
確な張力値をうろことができず、線材の揺動が激しい時
には張力の制御性能が劣化するという問題があるととも
に、ダンサローラを付勢するばねや重り等が発生する力
およびダンサローラの機構の動作範囲が限定されている
ことから、張力の制御範囲が限定されてしまうため、広
い範囲にわたって張力の目標指令値を設定することがで
きないという問題があった。
本発明の目的は、線材の張力とダンサローラに付勢され
ている力が平衡していない状態でも正確な張力値をうる
とともに、限定されたダンサローラの機構の可動範囲内
で張力の制御範囲を拡大する張力制御方法を提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、テープや線材等を繰り出す可変速モータと
張力を検出するダンサローラとから成る張力制御系にお
いて、線材等の張力に坑するダンサローラの付勢手段を
従来のばねや重り等の機構からモータに置き換え、この
モータとその制御プログラムによって仮想的なばねを実
現するようにした張力制御方法により達成される。
〔作用〕
上記張力制御方法のダンサローラの付勢手段として設け
られたモータはダンサローラを外部から指示される基準
位置に留めておくように動作し、ダンサローラの位置が
基準位置から変位すると該変位に応じた力で線材を引張
る仮想的なばねとしての役割をその制御プログラムの働
きによって果たすが、そのモータの速度値と電流値から
ダンサローラの慣性や摩擦を考慮に入れてモータに加わ
る負荷トルクを計算することができるため、線材の張力
とダンサローラの付勢が平衡していない状態でも精度よ
く張力値をえて線材繰出用モータの回転速度を敏速に制
御することができるとともに、仮想的なばねの発生する
引張力や減衰特性が付勢用モータの制御プログラムのパ
ラメータによって決まるため、目標張力に応じてパラメ
ータを変えることにより、限定されたダンサローラの機
構の可動範囲内で張力の制御可能範囲を拡大することが
できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図から第5図により説明
する。
第1図は本発明による仮想的なばね機構を用いた張力制
御方法の一実施例を示す原理図である。
第1図において、1は可動ローラ、2はアーム。
4は仮想ばねモータ、5は電流信号、6は速度信号、7
は位置信号、8は張力計算部、9は繰出用モータサーボ
演算部、10は仮想ばね計算部、1゜1は仮想ばねモー
タサーボ演算部、12は電機子電圧、13は変位、14
は基準位置、15は電流センサ、16は速度センサ、1
7は位置センサ。
18は固定ローラ、19は線材、20は繰出用モータ電
機子電圧、22は繰出用スプールである。
第1図の線材19の張力制御機構はスプール22と繰出
モータから成る線材19の繰出機構と、固定ローラ18
と可動ローラ1から成るダンサローラ機構と、可変ロー
ラ1を支持するアーム2と結合する仮想ばねモータ4か
ら成る付勢機構(仮想ばね機構)とから構成される。
上記の構成で、張力計算部8は仮想ばねモータ4の速度
センサ16の速度信号6と電流センサ15の電流信号5
から張力の瞬時値を計算することにより、非平衡時にお
いても精度よく検出できる。
回想ばね計算部10は張力計算部8でえた張力の瞬時値
と仮想ばねモータ4の位置センサ17の位置信号7から
、線材19の張力によって可動ローラ1を支持するアー
ム2が仮想ばねモータ4に結合された固定端を中心に回
転した時に基準位置14からの変位13に比例した復元
力を仮想ばねモータ4が発生するのに必要な駆動量を予
め設定した仮想ばね機構の仮想的パラメータに基づき演
算して速度指令値の形にして出力する。このパラメータ
は制御プログラム内の値で実現されるため、これを変え
ることにより任意の仮想ばね機構の動きに対して広範囲
に仮想ばねモータ4を追従させることができる。仮想ば
ねモータサーボ演算部11は速度信号6から仮想ばね計
算部10でえた速度指令値に仮想ばねモータ4が追従す
るような電機子電圧12を算出して制御する。また繰出
用モータサーボ演算部9は張力計算部8でえた張力の瞬
時値に基づいてスプール22の繰出用モータの速度指令
値を計算して、その速度指令値に繰出用モータが追従す
るような電機子電圧20を算出して制御する。
第2図は本発明による張力制御方法の一実施例を示すハ
ードウェア構成図である。第2図において、各図面を通
じて同一符号は相当部分を示すものとし、3は繰出用モ
ータ、21は速度信号、23はカウンタ、24はA/D
コンバータ、25はD/Aコンバータ、26はCPU、
35はアンプである。第2図の線材19の張力制御機構
はスプール22と繰出用モータ3から成る線材19の繰
出機構と、固定ローラ18と可動ローラ1から成るダン
サローラ機構と、可動ローラ1をアーム2を介して動か
して線材19に張力を付勢する仮想ばねモータ4から成
る付勢機構とから構成される。
上記の構成で、仮想ばねモータ4の電流信号5と速度信
号6と位置信号7はそれぞれ電流センサ15(第1図)
と速度センサ16と位置センサ17によって測定され、
電流信号5と速度信号6はA/Dコンバータ24によっ
てディジタル信号に変換されたのちCPU26に取り込
まれるとともに、位置信号7はカウンタ23によって計
数されたのちCPU26に取り込まれる。一方の繰出用
モータ3の速度信号21もA/Dコンバータ24によっ
てディジタル信号に変換されたのちCPU26に取り込
まれる。これらの信号によりCPU26で計算された仮
想ばねモータ4の電機子電圧12および繰出用モータ3
の電機子電圧20はD/Aコンバータ25を介してアナ
ログ信号に変換されたのちアンプ35で増幅され、それ
ぞれ仮想ばねモータ4および繰出用モータ3を駆動する
第3図は第2図のCPU26で行なわれる計算のソフト
ウェア処理の流れ図である。CPU26は決められた周
期でこの計算を繰り返して行ない線材19の張力を制御
する。この−周期の計算は仮想ばねモータ4の電流信号
5と速度信号6を入力とする加速度計算と張力瞬時値計
算から成る張力計算部8と、張力計算部8の張力瞬時値
計算値と仮想ばねモータ4の位置信号7を入力とする仮
想ばね積計算と仮想粘性項計算と仮想はねモータ4の速
度指令値計算からなる仮想ばね計算部10と、仮想ばね
計算部10の仮想ばねモータ速度指令値計算値と仮想ば
ねモータ4の速度信号6を入力として仮想ばねモータ4
の電機子電圧12を出力する仮想ばねモータ4の速度指
令値追従サーボ演算から成る仮想ばねモータサーボ演算
部11と、張力計算部8の張力瞬時値計算値と繰出用モ
ータ3の速度信号21を入力として繰出用モータ3の電
機子電圧20を出力する繰出用モータ3の速度指令値計
算と同速度指令値追従サーボ演算から成る繰出用モータ
サーボ演算部9の4つのブロックから構成される。
第4図は第2図(第1図)の仮想ばねモータ4の電流信
号5による発生トルクと張力と速度信号6の関係のブロ
ック図である。第4図において、27はトルク定数に7
.29は張力、30は加速度、31は積分要素1/JS
である。この仮想ばねモータ4の電流信号5にトルク定
数(KT ) 27を乗じたものが仮想はねモータ4の
発生トルク28となり、発生トルク28から張力29を
引いたものが仮想はねモータ4の加速度30となり。
加速度30を積分要素(1/JS)31により積分した
ものが仮想ばねモータ4の速度信号6となる。
この関係によりCPU26の張力計算部8は仮想ばねモ
ータ4の速度信号6から加速度30を計算したのち、電
流信号5から発生トルク28を計算して両者の差をとる
ことにより張力29の瞬時値を算出する。本実施例によ
れば力センサなどの特殊なセンサを用いなくてもモータ
に付属するセンサを用いて、可動ローラ1が静止してい
ない非平衡時においても張力の瞬時値をうろことができ
る。
第5図は第2図(第1図)の仮想ばね機構のモデルの構
成図である。第5図において、32は仮想ばね、33は
仮想粘性ダンパー、34は仮想質量である。この仮想ば
ね機構の仮想ばね32の定数にと、仮想粘性ダンパー3
3の定数りと、仮想質量34の質量MはCPU26の制
御プログラム内に任意に設定された値である。仮想ばね
計算部10は線材19の張力によって可動ローラ1を支
持するアーム2が仮想ばねモータ4に結合された固定端
を中心に回転した時に、基準位置14からの変位13(
第1図)に比例した復元力を仮想ばねモータ4が発生す
るに必要な駆動量を位置信号(θ)7と張力(F)29
により予め設定した仮想ばね機構の仮想的なパラメータ
に基づいて演算5、仮想1よゎニー:514(7)速度
指令値ぴ”f (7)形、。
して出力する。
ここで張力計算部8でえられた張力(F)29の瞬時値
と位置信号(θ)7と速度指令値ひ7“jDy rtf
の周期を一回ずらして離散化することに仮想ばね計算部
10はCPU26に取り込んだ位に 置信号θ(お、)からまず仮想ばね項−A t 0(n
−1)例によれば仮想ばね機構のパラメータが全てCP
U26の制御プログラム内の値で実現されるため任意の
ばね機構の動きに仮想ばねモータ4を追従させることが
できる。
仮想ばねモータサーボ演算部11は仮想ばね計算部10
で仮想ばね32の動きとして算出された速度指令値ひr
4に仮想ばねモータ4が追従する(n) ように速度信号6のフィードバック制御演算を行い仮想
ばねモータ4の電機子電圧12を算出する。
また繰出用モータサーボ演算部9は張力計算部8で算出
した張力Fの瞬時値に基づいて繰出用モータ3の速度指
令値を計算したのち、その速度指令値に繰出用モータ3
が追従するように速度信号21のフィードバック制御演
算を行い繰出用モータ3の電機子電圧20を算出する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、線材などの張力と釣り合うダンサロー
ラの付勢をモータとその制御プログラムから成る仮想的
なばねによって実現しており、モータの物理量から線材
などの張力と付勢が平衡していない状態でも精度よく張
力値をうろことができるので張力を敏速に制御できる効
果があるとともに、仮想的なばねを実現する制御プログ
ラムのパラメータを目標張力に合わせて変えることがで
きるので広範囲にわたって精度よく張力を制御できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による張力制御方法の一実施例を示す原
理図、第2図は同じくハードウェア構成図、第3図は同
じくソフトウェア処理図、第4図は同じくモータの発生
トルクと速度の関係図、第5図は同・じく仮想ばね機構
のモデル図である。 1・・・可動ローラ、2・・・アーム、3・・・繰出用
モータ、4・・・仮想ばねモータ、5・・・電流信号、
6・・・速度信号、7・・・位置信号、8・・・張力計
算部、9・・・繰出用モータサーボ演算部、10・・・
仮想ばね計算部。 11・・・仮想ばねモータサーボ演算部、12・・・電
機子電圧、13・・・変位、14・・・基準位置、15
・・・電流センサ、16・・・速度センサ、17・・・
位置センサ。 18・・・固定ローラ、19・・・線材、20・・・電
機子電圧、21・・・速度信号、22・・・スプール、
23・・・カウンタ、24・・・A/Dコンバータ、2
5・・・D/Aコンバータ、26・・・CPU、27・
・・トルク定数。 28・・・発生トルク、29・・・張力、30・・・加
速度。 31・・・積分要素、32・・・仮想ばね、33・・・
仮想粘性ダンパー、34・・・仮想質量。 ′j62囚 第4凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープや線材等を操り出す可変速モータと張力を検
    出するダンサローラとから成る張力制御系において、ダ
    ンサローラの付勢をモータと制御プログラムから成る仮
    想的なばねによって行なうことにより、線材等の張力を
    検出して制御することを特徴とする張力制御方法。 2、上記モータの速度値と電流値等の物理量から張力と
    付勢が釣り合っていない状態でも張力の瞬時値を精度よ
    く検出することを特徴とする請求項1記載の張力制御方
    法。 3、上記制御プログラムのパラメータを変えることによ
    り仮想的なばねの固さや減衰特性等を変えて広範囲な目
    標張力に対して精度よく張力を制御することを特徴とす
    る請求項1記載の張力制御方法。
JP15230388A 1988-06-22 1988-06-22 張力制御方法 Pending JPH01321263A (ja)

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JP15230388A JPH01321263A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 張力制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0570039A (ja) * 1991-09-06 1993-03-23 Sekisui Chem Co Ltd ワイヤー供給装置
EP1211206A2 (de) * 2000-11-29 2002-06-05 Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft Vorrichtung und Verfahren zum Messen der Bahnspannung
JP2016059933A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 株式会社サイカワ 線材張力制御方法及びダンサーロール装置

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JP2016059933A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 株式会社サイカワ 線材張力制御方法及びダンサーロール装置

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