JPH01320812A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH01320812A
JPH01320812A JP63155693A JP15569388A JPH01320812A JP H01320812 A JPH01320812 A JP H01320812A JP 63155693 A JP63155693 A JP 63155693A JP 15569388 A JP15569388 A JP 15569388A JP H01320812 A JPH01320812 A JP H01320812A
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color
signals
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卓 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高帯域及び低帯域の2つの信号に行なうディ
ジタルローパスフィルタに関するものである。以下の例
では、高帯域信号は、単板式カラーカメラの輝度信号、
低帯域信号は、単板式カラーカメラの色信号として説明
する。
(従来の技術) 単板式カラー固体撮像素子においては、各画素には、あ
る特定の色フィルタが装着されており、これらの色信号
に適当な信号処理をすることて最終的に輝度信号Yと、
2つの色差信号R−Y。
B−Yを得ている。例えば、RGB純色フィルタをスト
ライブ状に装着したセンサーの場合のブロック図を第3
図に示す。センサ30からのRG、Bの各色信号はアン
プ31,32.33て、白色に対して等しい応答を示す
ように、ゲインを調整される。その後A/D変換器34
,35゜36てA/D変換されγ変換部37てγ変換さ
れた後各色信号はローパスフィルタ38で、帯域制限さ
れ、プロセス回路39で、2つの色差信号R−YL、+
3−YLとして出力される。一方、γ変換後の出力Rγ
、Gγ、Bγは、一画素ごとのタイミングでスイッチ4
0て選択されローパスフィルタ41て帯域制限される。
その後、ある−定の時間をディレィ42て遅延させて最
終的に輝度13号として出力される。
(発明か解決しようとしている問題点)一般に、輝度の
ローパスフィルタ41の帯域は色信号のローパスフィル
タ38の帯域よりも広いのか普通である。このことは、
別の言い方をすれは各々のローパスフィルタをFIR(
有限応答)型のディジタルフィルタで構成した場合、輝
度のローパスフィルタのタップ数NYは、色のローパス
フィルタのタップ数NCより小さいということになる。
従って、輝度と色の時間を合せるために、いつも必ず輝
度のローパスフィルタの後に各々のタップ数の差(NC
Ny)の分だけのディレィか必要になる。また、一般に
輝度と色のローパスフィルタは別々であり色は3色分必
要なのてトータルでみると全部で(Ny  I ) +
(Ncl)x3+(Nc  Ny)個のディレィが必要
になり、回路規模の増大を招いていた。第4図に、NY
−3、No=5の場合の例を示す。この時必要なディレ
ィの数は2+4X3+2=16にもなる。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は、このような問題点を解決するために成された
もので、水平又は垂直又は時間方向に高帯域な信号用の
ディジタルローパスフィルタのディレィとタップを、水
平又は垂直又は時間方向に低帯域な信号用のディジタル
ローパスフィルタのディレィとタップの一部に共通化さ
せて構成したことを特徴とする。
(作用) この様に構成することによって、輝度信号と色信号は、
もともと1つの信号に多重されているので、輝度信号と
3つの色信号のローパスフィルタに用いられるディレィ
とタップが共通化でき、しかも、このように共通化する
ことによって、輝度(M号のローパスフィルタのタップ
を色信号のローパスフィルタのタップの一部として設け
ることか可能になり時間合わせのためのディレィか不要
になる。
したかって必要なディレィをわずか、Ncたりに大幅に
減少できた。
(実施例) 第1図は、本発明による輝度と色のローパスフィルタの
実施例である。第3図のようなストライプフィルターを
装着したセンサーの場合を考えるとスイッチ10への人
カイ3号R,G、Bは第2図a)、b)、c)に示すよ
うに各々位相か1クロツクずつずれており、しかもデユ
ーティ−は l/3である。ここでいうクロックは一画
素ごとの読み出しクロックである。スイッチ10はクロ
ックに同期してR,G、B信号を選択して第2図e)に
示すような出力を輝度信号として出力する。
この出力は、4つのディレィII、12゜13.14か
らなるローパスフィルタに入力される。今、定数倍器1
5,16.17の係数を、各々I/4 、 l/2 、
 l/4とし、定数倍器19,20゜2+、22.23
の係数を、各々I/4 、3/4 。
1 、3/4 、 l/4であるとする。
例えは、ある時刻t1てスイッチ10の出力がg2てあ
ったとする。すると、ディレィ11゜12.13.14
の出力は、各々b2 、rl +g+、b+である。
従って、加算器18の出力はl/4 b2+I/2 r
 l十I/4g+である。
一方、加算器24の出力は、I/4 g2+3/4g1
てあり加算器25の出力は、1/4 b2+3/4b1
てあり、係数器21の出力は、rlである。
次のクロックで、スイッチ1oの出力かr2になると加
算器18にはI/4 g2+I/2 b2+I/4rl
、加算器24にはI/4 r2 +3/43/4 r 
+、加算器25には3y4g2+1/4g1、係数器2
1の出力にはb2か現われる。
従って、以下同様に動作されると加算器24゜25及び
係数器21の出力には、R,G、Bのローパスフィルタ
リングされた出力か交互に現われる。従って、スイッチ
26でクロックに同期してこれらを切り換えるとR,G
、Bのローパスフィルタリングされた出力か分離して得
られる。
この場合は、第4図てHc= [1/43/413/4
1/4]というローパスフィルタを3組用意して、R2
G、B各々独立に上記のフィルタ処理を行なった場合と
全く同し出力かわずか4個のディレィて得ることかでき
る。
また、輝度に関しても、第4図で Hy =  [1/4 1/2 1/4]というローパ
スフィルタを行なった場合と全く同し出力を色信号と時
間差かない形で得ることかでき、従って、第4図におい
て必要てあった輝度と色の時間合せのためのディレィ8
5も不要になっている。第4図と第1図は全く同し出力
であるか本発明によれは14個必要てあったディレィか
全部て4個てずんてしまう。
以上の説明では、色信号用のフィルタが5タップの場合
であるか、より多くのタップ数で構成される場合ても3
個おきのタップ出力を−まとめにして一つの加算器で加
算するようにすると、3色分のローパスフィルタの共通
化か実現てきる。
更に、色信号用のローパスフィルタの一部に輝度信号用
のローパスフィルタを共通化して構成することで、色と
輝度の位相か一致した出力か得られる。今、色信号用ロ
ーパスフィルタのタップ数か21e+1.輝度信号用ロ
ーパスフィルタのタップ数か21.+1のときは、色信
号用ローパスフィルタの第(Ic++)番目のタップと
輝度(g−%用ローパスフィルタの第(ly+1)番目
のタップを共通化すれはよい。
また、色信号用ローパスフィルタのタップ数か21C2
輝度信号用ローパスフィルタのタップ数が21yのとき
は 色信号用ローパスフィルタの第1゜番目のタップと
輝度信号用ローパスフィルタの第1y番目のタップを共
通化すれはよい。
また、以上の説明ではセンサからの出力がRlG、B独
立して得られる場合を説明したが、直接R−G−Bの順
に一つの信号として読み出せる場合にはスイッチ10が
不要になり、更に簡単な構成で実現てぎる。
(他の実施例) 第2の実施例として、本発明をモザイク型色フィルタ配
列をもったセンサーへ適用した場合を説明する。第5図
は、モザイク型色フィルタを装着したセンサ101から
の信号処理のブロック図である。
第6図に第5図中の水平ローパスフィルタ部130に本
発明を適用した場合を示し後述する。
センサ101の色配列は、第5図に示すようになってお
り第1フィールド読み出し時には第(2,−1)ライン
と第21ラインか例えばCCD中て加算されて読み出さ
れ、第2フィールド読み出し時には第2Iラインと第2
1 +1ラインか加算されて読み出される。従って、両
フィールド共、奇数番目のラインは、1クロツクごとに
(Ye+Mg)、(Cy十G)の信号が交互に、偶数番
目のラインては、(Ye+G)。
(Cy十Mg)の信号か交互に読み出されることになる
。この信号は、A/D変換器+02で、A/D変換され
γ変換器103てγ変換される。
輝度信号は、ディレィ104,105、係数器+06.
107,108、加算器+09から構成されるローパス
フィルタでローパスフィルタリングされるので第1フイ
ールド、第2フイールドの奇数及び偶数番目のラインご
とにおおよそ(Mg+Cy+Ye十G)/4になる。
また、色差信号は、となりあった信号同士を減算する。
これは、ディレィ111.係数器112.113.加算
器114で実現できる。係数器112は一1倍数、係数
器113は+1倍数である加算器114の出力は奇数ラ
インでは(Ye+Mg)−(C,y+G) −R−G、
偶数ラインでは、(Ye+G)−(Cy+Mg)=G−
2Bが、交互に反転して出力される。この出力は、ディ
レィ119,120,121、係数器115.116.
117.118、加算器112からなる4タップのロー
パスフィルタに人力される。例えば、 Hc= 、(1/41/41/41/4 )のようなフ
ィルタリングを行なうためには、係数器115,118
は−174、係数器116゜117は1/4に設定する
と良い。なぜなら、加算器114の出力は、−クロック
ごとに、極性が反転しているからである。また、上記の
減算によって信号の中心が半画素ずれるため上記の色信
号用のローパスフィルタのタップ数は、偶数にとるとそ
の分が補正されて都合が良い。
但し、このことは第5図のように、輝度用のローパスフ
ィルタのタップ数が奇数の場合てあってこれが逆に偶数
の場合には、上記の色信号用のローパスフィルタのタッ
プ数は奇数にとるのが良い。輝度信号は、ディレィ11
0で約2クロック分遅らせて色(U号と位相を合わせる
。色差信号は、この状態ては一画素及び−ラインおきに
符号か反転しているのて符号反転器100て、符号をそ
ろえる。即ち、奇数ラインの奇数番目及び偶数ラインの
偶数番目の画素の符号はプラス、その他は、マイナスに
設定する。
以上か水平ローパスフィルタ部130に必要な動作であ
る。
色差信号は線順次になっているので]Hディレィ+24
.+25て補間されるものと、1Hディレィ124の出
力とを1Hことに交互にスイッチ129て切り換えるこ
とで、同時化した色差信号R−G、G−2Bか得られる
。1Hディレィ123は、輝度信号の垂直方向の位相合
わせのためのものである。
さて、第5区の水平ローパスフィルタ部130の動作を
本発明を用いて構成した場合を第6図に示す。まず、輝
度はディレィ132゜133、係数器435,136.
137、加算器144て構成されるローパスフィルタで
ローパスフィルタリングされる。色信号は第5図の動作
を考えれば明らかなように HCl−(’−11) HC2= (−1/41/4−1/41/4 )という
二つのフィルタのコンボリューションであるから。Hc
+* HC2= (−1741/2−1/21/21/
4)という−回のフィルタリング操作をすることと同し
である。
従って、係数器138,142の係数を一−l/4係数
器139.141の係数をl/2係数器140の係数−
172とすれば加算器143の出力は、第5図の場合と
全く同しになる。つまり、1個ごとに係数の極性が+、
−となっている。上記の説明はタップ数が偶数の場合で
あるが奇数の場合でも第1の実施例に説明したように同
様に実施できる。又、符号反転器145の動作は、第5
図中の符号反転器100と同様である。
次に、第3の実施例として本発明を第7図に示すような
オフセットサンプリング構造をもったカラーセンサに適
用した場合を説明する。
第7図に示す構造においては、例えば図中に■で示すよ
うな画素と画素の丁度中間の情報をまず上下方向の画素
から補間すると良い。このようにすると、垂直方向には
一ラインおきに同し位置に同し色フィルターが配列され
ているので補間されたあとは、結局どのラインも水平方
向にRGBのデータが順番に並ぶことになる。従って、
この段階で第1の実施例と同しことを行なえば良い。ま
た、同様の考えは、垂直方向にも利用てきる。例えば、
0点に輝度のデータは上下1ラインからの補間、色のB
のデータは上下2ラインずつからの補間を行なうとする
と輝度用のたて方向の垂直ローパスフィルタは例えは 色用のたて方向の垂直ローパスフィルタは、とする。こ
の垂直方向のローパスフィルタも従来の構成てあれば輝
度用に2個の1日メモリ、色用に4個の1Hメモリ更に
、輝度と色の垂直方向の位相会わせのために輝度側に2
個の1Hメモリか必要になる。第8図に本発明によって
輝度用の垂直ローパスフィルタの1Hメモリとタップを
色用の垂直ローパスフィルタの1Hメモリとタップの一
部と共通化した場合の構成図を示す。先述の2つの実施
例の1ビクセル分のディレィをI Hメモリにかえるた
りて良い。但し、色の水平方向のローパスフィルタは、
第1図に示したものと同し構成か使える。
更に、同様な考えを発展させると、辺上説明した実施例
中のディレィを、今度は、IVのフィールドメモリやフ
レームメモリにすることによって時間軸方向へのローパ
スフィルタリングにおいても同様な考え方か有効なこと
は明らかである。
(発明の効果) 以上のように本発明では、水平又は垂直方向に輝度用の
ローパスフィルタのディレィとタップを色信号用のロー
パスフィルタのディレィとタップの一部分に共通化させ
ることにより、大幅な回路規模の縮小か実現できる。本
発明はストライプフィルタでもモサイク型フィルタの場
合ても有効であり、また、いわゆるオフセットサンプリ
ング構造を持った単板センサても有効である。
また、以上の説明は、高帯域信号として単板カラーカメ
ラの水平又は垂直方向の輝度信号、低帯域信号として、
単板カラーカメラの水平又は垂直方向の色信号を考えた
が、その他、同様な関係にあるものなら何でも良い。例
えは、ディジタルテレビやディジタルVTRての輝度と
色信号に対しても同様に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ストライプフィルタ型単板カラーカメラでの
本発明の構成を示す図、 第2図は、第1図での信号のタイミングチャートを示す
図、 第3図は、ストライプフィルタ型単板カラーカメラの信
号処理のブロック図、 第4図は、従来のローパスフィルタ構成を示す1第5図
は、モザイク型単板カラーカメラの信号対埋のブロック
図、 第6図は、モザイク型単板カラーカメラでの本発明の構
成を示す図、 第7図は、オフセットサンプリング構造のカラーセンサ
ーを示す図、 第8図は、本発明と垂直方向を実施した構成を示す図で
ある。 10  スイッチ 11.12.13.14   ディレィ+8.24.2
5   加算器 26  スイッチ 131.132,133.134   ディレィ143
.144   加算器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平又は垂直又は時間方向に高帯域な信号用のデ
    ィジタルローパスフィルタのディレイとタップを、水平
    又は垂直又は時間方向に低帯域な信号用のディジタルロ
    ーパスフィルタのディレイとタップの一部に共通化させ
    て構成したことを特徴とするディジタルローパスフィル
    タ。
  2. (2)前記高帯域信号がストライプフィルタ型単板カラ
    ーカメラにおける輝度信号であり、かつ前記低帯域信号
    がストライプフィルタ型単板カラーカメラにおける色信
    号であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載のディジタルローパスフィルタ。
  3. (3)前記高帯域信号がモザイクフィルタ型単板カラー
    カメラにおける輝度信号であり、かつ前記低帯域信号が
    、モザイクフィルタ型単板カラーカメラにおける色信号
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    のディジタルローパスフィルタ。
  4. (4)前記低帯域信号用のディジタルローパスフィルタ
    の係数が1タップごとにその符号が反転していることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項及び第(3)項記
    載のディジタルローパスフィルタ。
  5. (5)前記高帯域信号及び低帯域信号がオフセットサン
    プリング構造をもったセンサーによるカラーカメラの輝
    度信号及び色信号であることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のディジタルローパスフィルタ。
  6. (6)前記ディジタルローパスフィルタが垂直方向のフ
    ィルタでディレイは1Hメモリで構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のディジタルローパ
    スフィルタ。
JP63155693A 1988-05-31 1988-06-22 撮像装置 Expired - Lifetime JP2703928B2 (ja)

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US07/993,454 US5319451A (en) 1988-05-31 1992-12-16 Color signal processing apparatus using a common low pass filter for the luminance signal and the color signals
US08/133,992 US5581357A (en) 1988-05-31 1993-10-12 Color signal processing apparatus using a common low pass filter for the luminance signal and the color signals

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04149598A (ja) * 1990-10-12 1992-05-22 Pioneer Electron Corp 音場補正装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172896A (ja) * 1984-02-17 1985-09-06 Toshiba Corp テレビジヨン信号処理回路

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