JPH01320781A - 電池ユニット - Google Patents
電池ユニットInfo
- Publication number
- JPH01320781A JPH01320781A JP63155860A JP15586088A JPH01320781A JP H01320781 A JPH01320781 A JP H01320781A JP 63155860 A JP63155860 A JP 63155860A JP 15586088 A JP15586088 A JP 15586088A JP H01320781 A JPH01320781 A JP H01320781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- coil spring
- pin terminal
- cylinder
- battery unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコイルスプリングにより弾性支持されて電池
パック装着部に突出するピン端子を有する電池充電器等
の電池ユニットに関する。
パック装着部に突出するピン端子を有する電池充電器等
の電池ユニットに関する。
第８図は従来の電池充電器°を示す図である。同図にお
いて、■は本体部であって、−万端面側には、電池パッ
ク２を装着するための電池パック装着部（凹部）ＩＡを
有している。この凹部ＩＡの底からは、電池パック２の
正負端子２ｐ、２ｎに圧接する正負ピン端子（正負充電
端子）３ｐ、３ｎが導体を兼ねるコイルスプリング（以
下、スプリングという）４で弾性支持されて突出してい
る。５はスプリングを収納する筒状収納部、６は充電回
路であって、リード７とスプリング４を通してピン端子
３ｐ、３ｎに給電する。８はＡ／Ｄ変換回路、９は外部
プラグである。正負ピン端子３ｐ、３ｎはフランジ状の
ばね受は部３ａを有し、ばね受は部３ａより下部３ｂ側
がスプリング４内に内在している。また、４Ｃはスプリ
ング４のリード接続用引出し部である。
いて、■は本体部であって、−万端面側には、電池パッ
ク２を装着するための電池パック装着部（凹部）ＩＡを
有している。この凹部ＩＡの底からは、電池パック２の
正負端子２ｐ、２ｎに圧接する正負ピン端子（正負充電
端子）３ｐ、３ｎが導体を兼ねるコイルスプリング（以
下、スプリングという）４で弾性支持されて突出してい
る。５はスプリングを収納する筒状収納部、６は充電回
路であって、リード７とスプリング４を通してピン端子
３ｐ、３ｎに給電する。８はＡ／Ｄ変換回路、９は外部
プラグである。正負ピン端子３ｐ、３ｎはフランジ状の
ばね受は部３ａを有し、ばね受は部３ａより下部３ｂ側
がスプリング４内に内在している。また、４Ｃはスプリ
ング４のリード接続用引出し部である。
このよに、ピン端子３ｐ、３ｎをスプリング４で弾性支
持して、電池パック２の正負端子２ｐ、２ｎと適切に接
触するように、また、電池パック２の取り外し時の飛び
出し機構を兼ねさせるようにしており、このスプリング
４には比較的高いぼね圧強度が得られるピアノ線を使用
することが多い。
持して、電池パック２の正負端子２ｐ、２ｎと適切に接
触するように、また、電池パック２の取り外し時の飛び
出し機構を兼ねさせるようにしており、このスプリング
４には比較的高いぼね圧強度が得られるピアノ線を使用
することが多い。
ところが、ピアノ線は抵抗値Ｒ１が高い（例えば、−船
釣なスプリング４の場合、０．３オ一ム程度になる）の
で、充電電流が数十ｍＡ程度の低レベルの場合には問題
にならないが、数百ｍＡとか、１〜２Ａ程度の充電電流
を流す急速充電器の場合には、電圧降下が無視し得なく
なる他、発熱が問題になる。
釣なスプリング４の場合、０．３オ一ム程度になる）の
で、充電電流が数十ｍＡ程度の低レベルの場合には問題
にならないが、数百ｍＡとか、１〜２Ａ程度の充電電流
を流す急速充電器の場合には、電圧降下が無視し得なく
なる他、発熱が問題になる。
また、電池パック２の正負端子２ｐ、２ｎとピン端子３
ｐ、３ｎ間の接触抵抗Ｒ２、ピン端子３ｐ、３ｎとスプ
リング４との接触抵抗Ｒ３、スプリング４とリード７と
の接触抵抗Ｒ４がある他、第９図に示すように、負荷コ
ネクタ１０と切換回路１１および第１０図に示す充電器
１３が接続される給電コネクタ１２を有するを有する電
池ケースでは、切換回路１１の抵抗Ｒ５もあるので、抵
抗Ｒ＝＋Ｒ２＋Ｒ３＋Ｒ４＋Ｒ５による電圧降下と発熱
も問題になる。第１０図において、１４は給電コネクタ
１２に接続されるコネクタである。
ｐ、３ｎ間の接触抵抗Ｒ２、ピン端子３ｐ、３ｎとスプ
リング４との接触抵抗Ｒ３、スプリング４とリード７と
の接触抵抗Ｒ４がある他、第９図に示すように、負荷コ
ネクタ１０と切換回路１１および第１０図に示す充電器
１３が接続される給電コネクタ１２を有するを有する電
池ケースでは、切換回路１１の抵抗Ｒ５もあるので、抵
抗Ｒ＝＋Ｒ２＋Ｒ３＋Ｒ４＋Ｒ５による電圧降下と発熱
も問題になる。第１０図において、１４は給電コネクタ
１２に接続されるコネクタである。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
従来に比して、スプリングの抵抗等による電圧降下を低
減し、発熱を抑制して、効率を高めることがきる電池ユ
ニットを提供することを目的とする。
従来に比して、スプリングの抵抗等による電圧降下を低
減し、発熱を抑制して、効率を高めることがきる電池ユ
ニットを提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、請求項１では、コ
イルスプリングの外側に導電性筒体を外挿して、上記コ
イルスプリングの圧縮時、該コイルスプリングが上記筒
体内面に接触する構成とし、請求項２では、上記コイル
スプリングの内側に、該コイルスプリングより抵抗値が
低く、かつ、コイル長さの短い第２のコイルスプリング
を内装し、請求項３では、上記コイルスプリングのピン
端子係合側ターンからリード接続用引出し部が引出され
る構成としている。
イルスプリングの外側に導電性筒体を外挿して、上記コ
イルスプリングの圧縮時、該コイルスプリングが上記筒
体内面に接触する構成とし、請求項２では、上記コイル
スプリングの内側に、該コイルスプリングより抵抗値が
低く、かつ、コイル長さの短い第２のコイルスプリング
を内装し、請求項３では、上記コイルスプリングのピン
端子係合側ターンからリード接続用引出し部が引出され
る構成としている。
この発明では、ピン端子を弾性支持するスプリングとは
別体の低抵抗部材が設けられ、電池バンク装着時は、こ
の低抵抗部材を通して通流もしくは低抵抗部材によりス
プリングが電気的に短絡すされるので、ピン端子と充電
回路もしくは負荷コネクタ間の電流路の抵抗値示低くな
る。また、コイルスプリングのピン端子係合側ターンか
らリード接続用引出し部を引出すものでは、コイルスプ
リングの抵抗は実質上無視することができる。
別体の低抵抗部材が設けられ、電池バンク装着時は、こ
の低抵抗部材を通して通流もしくは低抵抗部材によりス
プリングが電気的に短絡すされるので、ピン端子と充電
回路もしくは負荷コネクタ間の電流路の抵抗値示低くな
る。また、コイルスプリングのピン端子係合側ターンか
らリード接続用引出し部を引出すものでは、コイルスプ
リングの抵抗は実質上無視することができる。
以下、この発明の１実施例を図について説明すする。
第１図は、電池充電器もしくは電池ケースの充電端子３
ｐ、これを弾性支持するスプリング４、スプリング４を
収納する収納部５を含む一部を示したもので、２０は導
電性の筒体を示している。
ｐ、これを弾性支持するスプリング４、スプリング４を
収納する収納部５を含む一部を示したもので、２０は導
電性の筒体を示している。
この筒体は、スプリング４の非圧縮時の外径ｒ１より大
きいが、圧縮時の外径ｒｌｃｃより大きくはない内径ｒ
２を有し、スプリング４と収納部５との間に挿入されて
いる。この実施例では、電池充電器もしくは電池ケース
の他部は、第８図もしくは第９図のものと同じ構成であ
るので、図示を省いである。
きいが、圧縮時の外径ｒｌｃｃより大きくはない内径ｒ
２を有し、スプリング４と収納部５との間に挿入されて
いる。この実施例では、電池充電器もしくは電池ケース
の他部は、第８図もしくは第９図のものと同じ構成であ
るので、図示を省いである。
この構成においては、前記電池パック２の装着時、第２
図に示すように、ピン端子３ｐが下降し、そのばね受は
部３ａがスプリング４を圧縮するので、スプリング４が
拡径して、筒体２０の内面に圧接する。これにより、電
気的には、スプリング４が筒体２０で短絡された状態に
なり、スプリング４の抵抗値は見かけ上、大幅に小さな
値（例えば、０．０５オ一ム程度）になる。第８図もし
くは第９図のピン端子３ｎを弾性支持するスプリング４
の外側にも、筒体２０を外挿することは勿論である。
図に示すように、ピン端子３ｐが下降し、そのばね受は
部３ａがスプリング４を圧縮するので、スプリング４が
拡径して、筒体２０の内面に圧接する。これにより、電
気的には、スプリング４が筒体２０で短絡された状態に
なり、スプリング４の抵抗値は見かけ上、大幅に小さな
値（例えば、０．０５オ一ム程度）になる。第８図もし
くは第９図のピン端子３ｎを弾性支持するスプリング４
の外側にも、筒体２０を外挿することは勿論である。
この実施例では、充電電流もしくは負荷電流はスプリン
グ４を経由してピン端子３ｐ、３ｎに流れるが、第３図
に示すように、筒体２０の内径ｒ２を、ピン端子３ｐの
ばね受は部３ａがしゅう動可能な大きさとして、充電電
流もしくは負荷電流が筒体２０を経由して流れるように
してもよい。この場合の接触抵抗は、スプリング４とピ
ン端子３ｐもしくは３ｎとの間にも、接触抵抗Ｒ３があ
るから、同様と考えられる。
グ４を経由してピン端子３ｐ、３ｎに流れるが、第３図
に示すように、筒体２０の内径ｒ２を、ピン端子３ｐの
ばね受は部３ａがしゅう動可能な大きさとして、充電電
流もしくは負荷電流が筒体２０を経由して流れるように
してもよい。この場合の接触抵抗は、スプリング４とピ
ン端子３ｐもしくは３ｎとの間にも、接触抵抗Ｒ３があ
るから、同様と考えられる。
第４図は、この発明の他の例を示したもので、スプリン
グ４の内側に、小スプリング３０を内挿しである。この
小スプリング３０は、その上端部のターン（ビン子３ｐ
のばね受は部３ａとの係合ターン）が、ピン端子３ｐの
ばね受は部３ａより下部３ｂの先端部３ｂｓに圧接状に
外接可能な内径を有し、下部側に向かって大径になる形
状を有し、低抵抗材料、例えば、りん青銅で作られてい
る。３０ａはリード接続用引出し部であり、この実施例
におけるスプリング４は前記したリード接続用引出し部
４ａは有していない。
グ４の内側に、小スプリング３０を内挿しである。この
小スプリング３０は、その上端部のターン（ビン子３ｐ
のばね受は部３ａとの係合ターン）が、ピン端子３ｐの
ばね受は部３ａより下部３ｂの先端部３ｂｓに圧接状に
外接可能な内径を有し、下部側に向かって大径になる形
状を有し、低抵抗材料、例えば、りん青銅で作られてい
る。３０ａはリード接続用引出し部であり、この実施例
におけるスプリング４は前記したリード接続用引出し部
４ａは有していない。
この構成においては、前記電池パック２の装着時、第５
図に示すように、ピン端子３ｐが、そのばね受は部３ａ
でスプリング４を圧縮して下降するが、ピン端子３ｐの
先端部３ｂｓも小スプリング３０の上端部ターン部分を
下向きに押圧して、該小スプリング３０を圧接する。こ
のため、充電電流もしくは負荷電流は、スプリング４で
は無く、抵抗値の低い小スプリング３０を経由して流れ
ることになる。ビン端子３ｎ側も同様である。
図に示すように、ピン端子３ｐが、そのばね受は部３ａ
でスプリング４を圧縮して下降するが、ピン端子３ｐの
先端部３ｂｓも小スプリング３０の上端部ターン部分を
下向きに押圧して、該小スプリング３０を圧接する。こ
のため、充電電流もしくは負荷電流は、スプリング４で
は無く、抵抗値の低い小スプリング３０を経由して流れ
ることになる。ビン端子３ｎ側も同様である。
このように、上記２つの実施例では、正負ピン端子３ｐ
と３ｎはスプリング４で弾性支持するが、該スプリング
４は電池装着時の主たる電流路とはなならず、筒体２０
もしくは小スプリング３０が電流路となるので、ピン端
子３ｐ、３ｎと充電回路８もしくは負荷コネクタ１１間
の抵抗値は、筒体２０、小スプリング３０が無い場合に
比して、低くなり、その分、電圧降下が低減し、発熱も
小さくなる。
と３ｎはスプリング４で弾性支持するが、該スプリング
４は電池装着時の主たる電流路とはなならず、筒体２０
もしくは小スプリング３０が電流路となるので、ピン端
子３ｐ、３ｎと充電回路８もしくは負荷コネクタ１１間
の抵抗値は、筒体２０、小スプリング３０が無い場合に
比して、低くなり、その分、電圧降下が低減し、発熱も
小さくなる。
第６図はこの発明の他の実施例を示したもので、スプリ
ング４のリード接続用引出し部４ａをピン端子３ｐ （
３ｎ）のばね受は部３ａと係合するターンから引き出し
たもので、スプリング４の抵抗は実質上、無視すること
ができる。
ング４のリード接続用引出し部４ａをピン端子３ｐ （
３ｎ）のばね受は部３ａと係合するターンから引き出し
たもので、スプリング４の抵抗は実質上、無視すること
ができる。
第７図の実施例では、スプリング４とピン端子３１）（
３ｎ）のばね受は部３ｂとを、半田付け４０して、両者
間の接触抵抗を低減している。
３ｎ）のばね受は部３ｂとを、半田付け４０して、両者
間の接触抵抗を低減している。
この発明は以上説明したように、ピン端子を弾性支持す
るスプリングとは別体の低抵抗部材を設け、電池バ・７
り装着時は、この低抵抗部材を通して通流もしくは低抵
抗部材によりスプリングを電気的に短絡する構成とした
ことにより、ピン端子と充電回路もしくは負荷コネクタ
にいたる電流路の抵抗値を大幅に低減することができる
ので、従来に比し、電圧降下を低減し、発熱を抑制する
ことができ、効率を高めることができる。また、スプリ
ングのリード接続用引出し部を充電端子停台ターンから
引出す場合も同様の効果を得ることができる。
るスプリングとは別体の低抵抗部材を設け、電池バ・７
り装着時は、この低抵抗部材を通して通流もしくは低抵
抗部材によりスプリングを電気的に短絡する構成とした
ことにより、ピン端子と充電回路もしくは負荷コネクタ
にいたる電流路の抵抗値を大幅に低減することができる
ので、従来に比し、電圧降下を低減し、発熱を抑制する
ことができ、効率を高めることができる。また、スプリ
ングのリード接続用引出し部を充電端子停台ターンから
引出す場合も同様の効果を得ることができる。
第１図〜第７図はこの発明の実施例を示す部分断面図、
第８図と第１０図は従来の充電器の回路図、第９図は従
来の電池ケースの回路図である。 図において、２−電池パック、３ｐ、３ｎ−ピン端子、
４−スプリング、４ａ、３０ａ−引出し部、８−充電回
路、２０・−筒体、３〇−小スプリング。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
第８図と第１０図は従来の充電器の回路図、第９図は従
来の電池ケースの回路図である。 図において、２−電池パック、３ｐ、３ｎ−ピン端子、
４−スプリング、４ａ、３０ａ−引出し部、８−充電回
路、２０・−筒体、３〇−小スプリング。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）コイルスプリングにより弾性支持されて電池パッ
ク装着部に突出するピン端子を有する電池ユニットおい
て、上記コイルスプリングを囲む導電性筒体を有し、上
記コイルスプリングの圧縮時、該コイルスプリングの少
なくとも一部が上記筒体により電気的に短絡されること
を特徴とする電池ユニット。 - （２）コイルスプリングにより弾性支持されて電池パッ
ク装着部に突出するピン端子を有する電池ユニットおい
て、上記コイルスプリングの内側に、該コイルスプリン
グより抵抗値が低く、かつ、上記コイルスプリングの圧
縮時に上記ピン端子と接触する別のコイルスプリングが
内装されていることを特徴とする電池ユニット。 - （３）コイルスプリングにより弾性支持されて電池パッ
ク装着部に突出するピン端子を有する電池ユニットおい
て、上記コイルスプリングのピン端子係合側ターンから
リード接続用引出し部が引出されていることを特徴とす
る電池ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155860A JPH01320781A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電池ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155860A JPH01320781A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電池ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320781A true JPH01320781A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15615089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155860A Pending JPH01320781A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電池ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027861U (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155860A patent/JPH01320781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027861U (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 |
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