JPH01320132A - 中空成形溶器の成形装置 - Google Patents

中空成形溶器の成形装置

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JPH01320132A
JPH01320132A JP15575888A JP15575888A JPH01320132A JP H01320132 A JPH01320132 A JP H01320132A JP 15575888 A JP15575888 A JP 15575888A JP 15575888 A JP15575888 A JP 15575888A JP H01320132 A JPH01320132 A JP H01320132A
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Hidenori Kobayashi
小林 英則
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野 〕 本発明は中空成形容器の成形装置に係わり、特に合成樹
脂製中空成形容器を製造するのに用いられて好適な中空
成形容器の成形装置に関するものである。
〔従来の技術〕
本出願人は先に「合成樹脂製チューブ容器の製造方法」
(特願昭59−253866号)を発明した。
これは、第8図に示すように、成形すべき成形品(中空
成形容器)1の胴部1aを成形するための内金型!0と
、胴部以外の部分を成形するための外金型20を1組と
して用い、かつ、前記内金型10を固定金型とする一方
、外金型20を分割式の可動金型としておき、前記内金
型10に、必要な温度に過熱軟化させた筒状のパリソン
Pを挿入した後、外金型20を第9図の如く型締めし、
次いで前記パリソンPに気体を圧入して内・外金型10
.20内で膨張させて成形品1を形成し、然る後、第1
θ図に示す如く外金型20を型開きして前記成形品lを
内金型10から取り出すことにより中空成形容器の成形
を行うことを特徴とするもので、成形品lの外観上重要
な部分である胴部表面に金型によるパーティングライー
ン(一種の継目)が出るのを防止して外観的に良好なも
のとずろことができるといった優れた効果を奏するもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記方法を実施するにあたり、パリソンPの
押し出しは図示されない押出しダイにより行い、また金
型に挿入されたパリソンPへ空気などの気体を吹き込む
にはブロー用ノズル3による行う。そのため、成形品!
を複数個、続けて製造するためには、それら押出しグイ
とブロー用ノズル3とを交互に金型口部に位置させる必
要がある。しかしながら、それら押出しグイ等には図示
されない各種配管やタンク、制御装置、コネクタ等が接
続されており、それら押出しグイ等のノズル類を移動可
能に構成することは困難で装置が複雑となる上、押出し
ダイによりパリソンPを金型内に挿入した後、それをブ
ロー用ノズル3によりブローするときには、押出しダイ
を一旦、金型上方より退去させ、しかもパリソンPの押
し出し動作を停止させる必要があり、その押出しダイの
起動・停止といった繰り返し操作を行うために時間がか
かり、かつ装置もさらに複雑になるといった不都合があ
った。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、上記方法
を効率的に、しかも簡単なh’4成でらって実現ずろこ
とのできる成形装置を提供することを目的とするしので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る中空成形容器の成形装置は、成形すべき中
空成形容器の胴部を形成するための一体形の内金型と、
胴部以外の部分を形成するための分割式の外金型と、前
記内金型および前記外金型を互いの相対位置を変えない
状態で横方向に移動さU・る横移動機構と、前記内金型
を前記外金型に対し相対的に上下方向に移動させろ垂直
移動機構とを具備していることを特徴とするものである
〔作用 〕
金型を横移動可能に構成することにより、パリソン(成
形材料)を金型内に注入するための押出しグイと、注入
されたパリソンをブローするためのノズルの位置を、互
いに隔たった個々の位置に固定して設置することが可能
となり、さらに、内金型を昇降自在に構成することによ
り、押出しグイよりパリソンが押し出されて下方に突出
した状態であっても、内金型を下方に退去させて金型を
押出しダイ下方に復帰させることかでき、押出しダイに
よるパリソン押出し操作を連続的に行うことが可能とな
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図および第2図は本発明に係る成形装置の一実施例
を示す右側面図および背面図で、本発明を、吹込み成形
による口付き中空成形容器の成形装置に適用した例を示
すものである。
これらの図において、符号2はパリソンを押出すための
押出しグイ、符号4はブロー用ノズル3を下部に備えた
吹込み装置である。第1図において押出しダイ2の下方
に位置された金型は、この場合は先の第8図等に図示し
た乙のと同様のものである。すなわち成形すべき成形品
Iの胴部1aを成形するための内金型10と、胴部以外
の部分を成形するための外金型20とが組となっており
、かつ、外金型20は内金型IOを中心としてその外側
に位置され分割式となっている。第8図、第9図を再度
参照しながらこの金型をさらに詳しく説明すれば、内金
型!0の軸方向両端近くの外周にはそれぞれ周方向に一
周する噛合ill、IIが形成されている。外金型20
は容器の口部1bを成形するための口部金型21と、底
部1cを成形するための底部金型22とを存する構成で
あって、かつ、それら口部金型21および底部金型22
は、一対の型締め板23に固定されることによりいずれ
ら2分割されて、それぞれ型開き可能に構成されている
。口部金型21および底部金型22には、閉型時におい
て内金型10の噛合溝11 。
11にそれぞれ緊密に嵌合する突条21a、22aがそ
れぞれ設けられ、外金型20の型締め時に双方の金型が
正確に整合するように配慮されている。また実施例のも
のにおいて分割構成された底部金型22は、型締めされ
た際、互いに当接する如く構成されている一方、口部金
型21は型締めされた状態においてら互いに離間し、そ
の対向する内面には成形すべき容器口部にねじを形成す
るためのネジ型が螺刻されたものとなっている。
外金型の型開き(型締め)を実行させる手段としては、
周知の型締め機構を適用すればよいが、本実施例のもの
では第2図に示す如き構成のものとしている。すなわち
、対向するI+η記型締め板23に2本のガイドロッド
5.5を貫通させて一方の型締め板23(23A)をこ
のガイドロッド5の一端に固定するとともに、他方の型
締め板23(23B)をガイドロッド5に対して摺動自
在とし、かつガイドロッド5の、前記型締め板23r3
を貫通して背面側に突出した部分をホルダー6に摺動自
在に保持させる。ホルダー6は自身の軸方向に対しては
不動のものとなっている。そして、前記ホルダー6から
突出したガイドロッド5の他端どうしを支圧板8に固定
した上で、該支圧板8と摺動自在とされた前記型締め板
2313の背面との間に型締め用油圧シリンダ30を連
結する。
この構成による型締め機構では、前記油圧シリンダ30
を作動さ仕そのロッド30aを伸張さ仕ると、ガイド〔
1ツド5に対し摺動自在とされた型締め仮23I3がロ
ッド30aの伸張方向(第2図における左方)に移動す
るが、この型締め板23の移動が内型枠10に当接する
ことにより阻止されると反力によりシリンダ30自身が
上記と反対方向(第2図右方)に移動することとなる。
シリンダ底部はホルダー6に摺動自在に保持されたガイ
ドロッド5の他端に設けられた支圧板8に連結されてい
るから、このシリンダの右方移動によりガイドロッド5
の一端に固定された型締め仮23Δが右方に移動するも
のとなる。つまり、前記型締め用油圧シリンダ30の作
動により、対向する型締め仮23Δ、23Bが相対向す
る方向に移動するのである。
前記内金型10は、軸線を鉛直方向に向けて設置された
昇降用油圧シリンダ3Iのロッド31aに金型取付は具
32を介して取り付けられており、これにより外金型2
0に対する相対的な上下動が可能となっている。上述し
た外金型20のための型締め機構を構成する前記ホルダ
ー6は、押出しダイ2−吹込み装置4間にわたり横方向
に2水平行に設けられたガイドロッド33.33間に摺
動自在(こ架設された可動保持体34に取り付けられ、
さらに、この可動保持体34には、前記2本のガイドロ
ッド33.33の間にガイドロッド33と平行に設けら
れた移動用油圧シリンダ35の伸縮ロッド35aの先端
部が連結されている。つまりこれにより、外金型20は
押出しダイ2−吹込み装置4間の横移動が可能となって
いる。さらに、前記内金型を上下動さけるための前記昇
降用油圧シリンダ31ら、ステー36.36およびブラ
ケツト37を介して前記可動保持体34に連結されてお
り、これにより内金型および外金型は同時横移動が可能
ならのとなっている。
ここで、Oy記ガイドロッド33および移動用油圧シリ
ンダ35は、本実施例において図示されるように、水平
レベルに対し若干傾斜して設けられたものとなっている
が、これは成形上の理由によるものであって本発明の主
旨に直接系わるものではなく、従ってこれらは水平に設
置しても差し支えない。
次に、上記の如く構成された中空成形容器の成形装置の
作用について、第3図ないし第7図を参照しながら説明
する。
本成形装置により口付き中空成形容器を成形するには、
まず第3図に示すように、内金型10゜外金型20を共
に押出しダイ2の真下lこ位置させるとともに、外金型
20を前記型締め用油圧シリンダ30の作動により左右
に開いた状態としておき、この状態にて、押出しダイ2
よりパリソンPを内金型10内に挿入する。
パリソンPが内金型10の底部より突出する長さにまで
押し出されたならば、第4図の如く外金型20を型締め
用油圧シリンダ3oの作動により型締めする。分割構成
された底部金型22は型締めされた際、互いに当接する
如く構成されているから、この型締め操作により内金型
!・0の底部より突出したパリソンPは切断されること
になる。
外金型20の型締めがなされたならば、次いで、第5図
に示す如くそれら内金型IOおよび外金型20を、前記
移動用油圧シリンダ35の作動′により吹込み装置4の
方に一体的に移動させ、ブロー用ノズル3の真下に位置
させる。このときパリソンPの押し出し操作を停止する
必要はなく、パリソンPは金型の移動によって、型締め
された外金型20の上端部より自ずと切断される。その
後、ブロー用ノズル3を切断されたパリソンPの上端部
、すなわち型締めされている外金型20の上端開口部に
押し込み、空気等の気体を一体となった内外金型内に吹
き込む。これにより金型内に挿入されたパリソンPは金
型の内壁に密着するように膨張し、これにより胴部1a
、口部1b、底部ICを有する中空の成形品1を形成す
る。
上記成型品lを所定温度まで冷却したら、第6図に示す
ようにブロー用ノズル3を上昇させ、さらに外金型20
を型開きして内金型10からその成型品1を取り出す。
成型品Iの取り出しには、内金型10に圧搾空気を吹き
込む方法などを必要に応じて採用すればよい。
このようにして得られた成型品!において、その胴部1
a部分は筒状の金型となった内金型lOにより成形され
るためにその表面は円滑面とり、胴部の軸方向に延びる
パーティングラインガ出て容器としての体裁を悪くして
しまうようなことが全くなくなる。
さて、内金型10より成型品Iが取り出されたならば、
その位置で昇降用油圧シリンダ31を作動させて内金型
30を下方に移動させる。そしてこの状態のままこれら
内外金型を、移動用油圧シリンダ35を作動させること
により一体的に前記押出しダイ2の方に復帰させる。こ
のように内金型IOを外金型20に対して降下させた状
態で復帰させることにより、押出しダイ2よりパリソン
Pが押し出されている状態にあっても、内金型10が下
方に退去しているので、第7図に示されるように押出し
ダイ2より突出されたパリソンPにこの内金型10がぶ
つかることがない。つまり、パリソンPの押し出しを、
金型を横移動させる度に停止させる必要がなく、パリソ
ンPは押出しダイ2より常に連続的に押し出し状態とし
ておくことが可能となるわけである。
以降は、降下していた内金型10を昇降用油圧シリンダ
31を作動させて上昇させることにより初めの第3図の
如き状態とし、上述した工程を繰り返すことにより、連
続的に容器lを成形することが可能となる。これら一連
の動作を自動制御により自動的に行えるようにすること
は、周知の技術により容易に実施できる。
なお、上記実施例においては、内・外金型を一体的に移
動させる横移動機構、あるいは内金型を上下動させる垂
直移動機構を構成する駆動手段(駆動源)を、共に油圧
シリンダを用いて構成したが、これら駆動手段はこの油
圧シリンダに限定されるものではなく、エアシリンダに
よるものであっても良いし、あるいはネジ棒の回転によ
る螺進作用を利用した構成などとしてもよい。また実施
例においては、口部が上方に形成される成形品について
説明したが、金型形状を適宜変えることにより様々な成
形品を得られることは言うまでもなく、例えば成形品の
上下に口部を付けて中央から切断する2個取り成形も、
単に底部金型を交換するだけで実現可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり本発明によれば、パーティングライ
ンのない外観的に優れた中空容器を簡単な構成となる装
置でもって連続的に製造することが可能となるから、効
率的な生産およびコストの低減を実現することができる
、といった優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す乙ので、
第1図は中空成形容器の成形装置の全体を示す右側面図
、第2図はその背面図、第3図ないし第7図は同実施例
による成形装置の作用を説明するしので、それぞれ成形
装置における金型部分を示す部分正面側、第8図ないし
第10図は従来技術および本発明の一実施例における金
型を説明するためのもので、それぞれ金型を成形品等と
J(に示す正面図である。 l・・・・・成形品(中空成形容器)、  1a・・・
・・・胴部、  10・・・・・・内金型、  20・
・・・・・外金型、30・・・・・・型締め用油圧シリ
ンダ、  31・・・・・・昇降用油圧シリンダ(垂直
移動機構構成要素)、35・・・・・・移動用油圧シリ
ンダ(横移動機構構成要素)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 成形すべき中空成形容器の胴部を形成するための一体形
    の内金型と、胴部以外の部分を形成するための分割式の
    外金型と、前記内金型および前記外金型を互いの相対位
    置を変えない状態で横方向に移動させる横移動機構と、
    前記内金型を前記外金型に対し相対的に上下方向に移動
    させる垂直移動機構とを具備していることを特徴とする
    中空成形容器の成形装置。
JP15575888A 1988-06-23 1988-06-23 中空成形溶器の成形装置 Expired - Fee Related JP2738434B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6113377A (en) * 1995-08-22 2000-09-05 Continental Pet Technologies, Inc. Mould replacement and method of mould replacement in a blow moulding apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6113377A (en) * 1995-08-22 2000-09-05 Continental Pet Technologies, Inc. Mould replacement and method of mould replacement in a blow moulding apparatus

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