JPH0131948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131948Y2 JPH0131948Y2 JP15321082U JP15321082U JPH0131948Y2 JP H0131948 Y2 JPH0131948 Y2 JP H0131948Y2 JP 15321082 U JP15321082 U JP 15321082U JP 15321082 U JP15321082 U JP 15321082U JP H0131948 Y2 JPH0131948 Y2 JP H0131948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- measured
- pedestal
- water
- underwater vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水中における物体の静特性を測定する
測定装置に関する。
測定装置に関する。
水中物体のひとつに水中航走体があり、その静
特性試験としてヒール角測定試験とけん引力測定
試験がある。
特性試験としてヒール角測定試験とけん引力測定
試験がある。
このヒール角測定試験では、第1図に示すよう
に、被測定物である水中航走体1の頂部Aが水中
にてその中心軸Oに対して傾く角度θを測定する
ものであり、けん引力測定試験では、第2図に示
すように、水中航走体1の頂部Aを中心軸Oに対
して90度回転させたときの復元力をけん引力Fと
して測定するものである。
に、被測定物である水中航走体1の頂部Aが水中
にてその中心軸Oに対して傾く角度θを測定する
ものであり、けん引力測定試験では、第2図に示
すように、水中航走体1の頂部Aを中心軸Oに対
して90度回転させたときの復元力をけん引力Fと
して測定するものである。
そして、実際のヒール角θの測定にあたつて
は、第3図a,bに示すように、水が溜められた
水槽2内に水中航走体1の中心軸Oの両端部を支
持具3で支承し水中航走体1が軽く回転するよう
にすると共に予め水中航走体1の頂部近傍に目盛
板4を取付けておき、この目盛板4の目盛を読み
取れるよう水中航走体1の外周が水面上に若干出
るようにして測定している。
は、第3図a,bに示すように、水が溜められた
水槽2内に水中航走体1の中心軸Oの両端部を支
持具3で支承し水中航走体1が軽く回転するよう
にすると共に予め水中航走体1の頂部近傍に目盛
板4を取付けておき、この目盛板4の目盛を読み
取れるよう水中航走体1の外周が水面上に若干出
るようにして測定している。
また、けん引力Fの測定にあつては、第4図
a,bに示すように、水槽2内で水中航走体1が
水中に没し且つ支持具3で軽く回転するように支
承しておき、この水中航走体1を中心軸Oに対し
て90度回転させ、予め水中航走体1の頂部Aに一
端を固定したロープ5の他端にばね秤り6を取付
けてその値から復元力を測定してけん引力Fとし
ている。
a,bに示すように、水槽2内で水中航走体1が
水中に没し且つ支持具3で軽く回転するように支
承しておき、この水中航走体1を中心軸Oに対し
て90度回転させ、予め水中航走体1の頂部Aに一
端を固定したロープ5の他端にばね秤り6を取付
けてその値から復元力を測定してけん引力Fとし
ている。
このような測定法では、ヒール角θの測定とけ
ん引力Fの測定の都度、水面の高さを調整しなけ
ればならず煩雑であると共測定には目盛板および
ばね秤りの目盛を読む必要があり、測定者による
読み取り誤差が生じるおそれが多い。特に、目盛
板の読み取りの際、水面が少しでも動くと誤差が
大きくなりその静定時間もかなり必要である。さ
らに、支持具を水中航走体に取付ける際、軸芯合
せが必要であり、これにかなりの時間がかかると
共に目盛板の取付けやロープの取付けなど測定ま
での段取り時間も長いという欠点がある。
ん引力Fの測定の都度、水面の高さを調整しなけ
ればならず煩雑であると共測定には目盛板および
ばね秤りの目盛を読む必要があり、測定者による
読み取り誤差が生じるおそれが多い。特に、目盛
板の読み取りの際、水面が少しでも動くと誤差が
大きくなりその静定時間もかなり必要である。さ
らに、支持具を水中航走体に取付ける際、軸芯合
せが必要であり、これにかなりの時間がかかると
共に目盛板の取付けやロープの取付けなど測定ま
での段取り時間も長いという欠点がある。
本考案はかかる従来の欠点を解消し、測定準備
が簡単で誤差も少ない水中物体の静特性測定装置
の提供を目的とする。
が簡単で誤差も少ない水中物体の静特性測定装置
の提供を目的とする。
かかる目的を達成する本考案の構成は、水が溜
められた水槽と、この水槽内に配設され被測定物
を水没状態でその軸芯回りに回転可能に支承する
受台と、この受台に支承された前記被測定物と同
軸状に配設され且つ回転駆動手段を有する回転軸
と、この回転軸とカツプリングを介して連結され
且つ前記被測定物が同軸状に取付けられる測定物
取付具と、前記回転軸の回転角を検出する角度検
出器と、前記回転軸に作用する回転トルクを検出
するトルク検出器とを具えて成ることを特徴とす
る。
められた水槽と、この水槽内に配設され被測定物
を水没状態でその軸芯回りに回転可能に支承する
受台と、この受台に支承された前記被測定物と同
軸状に配設され且つ回転駆動手段を有する回転軸
と、この回転軸とカツプリングを介して連結され
且つ前記被測定物が同軸状に取付けられる測定物
取付具と、前記回転軸の回転角を検出する角度検
出器と、前記回転軸に作用する回転トルクを検出
するトルク検出器とを具えて成ることを特徴とす
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
本考案の水中物体の静特性測定装置は、その中
央縦断面を表わす第5図に示すように、被測定物
である水中航走体11を没することのできる水槽
12内に水中航走体11等を搭載する架台13が
配置され水槽12の前後壁で支持してある。そし
て、この架台13に前後方向に所定の間隔をあけ
左右方向には、第6図に示すように、水中航走体
11の下部外周に当接して水中航走体11が軽く
回転するよう支承するローラ付の受台14が4個
取付けてある。一方、このローラ付の受台14で
支承された水中航走体11の中心軸と同軸となる
回転軸15が架台13の前壁(第5図中の左壁)
に取付けてあり、この回転軸15の一端部(第5
図中の左端部)にかさ歯車16が取付けられ架台
13の上部に取付けられたモータ17とクラツチ
18を介して連結された駆動軸19のかさ歯車2
0とかみ合つて回転軸15を回転駆動する。ま
た、回転軸15の他端部には十字溝を介して連結
し得るカツプリング21が取付けられており、こ
のカツプリング21を介して水中航走体11の前
端部(第5図中の左端部)が装着され水中航走体
11の中心軸と同軸となるようビス22等で固定
される測定物取付具23が連結できるようにして
ある。この測定物取付具23はヒール角やけん引
力の測定の際に影響しないよう重量バランスがと
つてある。さらに、この回転軸15の中間部には
スプロケツト24が取付けてあり、架台13の前
壁の水面上に回転可能に設けられた計測軸25の
スプロケツト26との間にかけ渡されたベルト2
7で連結してある。こうして回転軸15と同期回
転される計測軸25には、第7図に拡大して示す
ように、一端部に架台13にブラケツト28を介
して取付けられた角度検出用のポテンシヨメータ
29が連結されると共に中間部に、第8図に示す
ように、けん引力Fを測定する際、90度回転した
位置を確認するための近接スイツチ30を作動す
る半円板31が取付けてある。また、計測軸25
の他端部には、回転軸15に作用する回転トルク
からけん引力Fを検出するトルクメータ32がブ
ラケツト28に取付けられると共にクラツチ33
を介して連結してある。
央縦断面を表わす第5図に示すように、被測定物
である水中航走体11を没することのできる水槽
12内に水中航走体11等を搭載する架台13が
配置され水槽12の前後壁で支持してある。そし
て、この架台13に前後方向に所定の間隔をあけ
左右方向には、第6図に示すように、水中航走体
11の下部外周に当接して水中航走体11が軽く
回転するよう支承するローラ付の受台14が4個
取付けてある。一方、このローラ付の受台14で
支承された水中航走体11の中心軸と同軸となる
回転軸15が架台13の前壁(第5図中の左壁)
に取付けてあり、この回転軸15の一端部(第5
図中の左端部)にかさ歯車16が取付けられ架台
13の上部に取付けられたモータ17とクラツチ
18を介して連結された駆動軸19のかさ歯車2
0とかみ合つて回転軸15を回転駆動する。ま
た、回転軸15の他端部には十字溝を介して連結
し得るカツプリング21が取付けられており、こ
のカツプリング21を介して水中航走体11の前
端部(第5図中の左端部)が装着され水中航走体
11の中心軸と同軸となるようビス22等で固定
される測定物取付具23が連結できるようにして
ある。この測定物取付具23はヒール角やけん引
力の測定の際に影響しないよう重量バランスがと
つてある。さらに、この回転軸15の中間部には
スプロケツト24が取付けてあり、架台13の前
壁の水面上に回転可能に設けられた計測軸25の
スプロケツト26との間にかけ渡されたベルト2
7で連結してある。こうして回転軸15と同期回
転される計測軸25には、第7図に拡大して示す
ように、一端部に架台13にブラケツト28を介
して取付けられた角度検出用のポテンシヨメータ
29が連結されると共に中間部に、第8図に示す
ように、けん引力Fを測定する際、90度回転した
位置を確認するための近接スイツチ30を作動す
る半円板31が取付けてある。また、計測軸25
の他端部には、回転軸15に作用する回転トルク
からけん引力Fを検出するトルクメータ32がブ
ラケツト28に取付けられると共にクラツチ33
を介して連結してある。
かように構成した測定装置による測定は、ま
ず、クレーン等で吊り上げた水中航走体11の前
端部に測定物取付具23を装着しビス22を締付
けて水中航走体11の中心軸と同軸状となるよう
固定する。こののち水が溜められた水槽12の受
台14上に搭載すると共にカツプリング21を連
結して回転軸15と接続し、水中航走体11が水
没状態で軽く回転するようにする。
ず、クレーン等で吊り上げた水中航走体11の前
端部に測定物取付具23を装着しビス22を締付
けて水中航走体11の中心軸と同軸状となるよう
固定する。こののち水が溜められた水槽12の受
台14上に搭載すると共にカツプリング21を連
結して回転軸15と接続し、水中航走体11が水
没状態で軽く回転するようにする。
こうして準備が完了したのちヒール角θを測定
する場合には、駆動軸19とモータ17との間の
クラツチ18を切ると共に計測軸25とトルクメ
ータ32との間のクラツチ33を切つておき、水
中航走体11が水中で回転する回転角を回転軸1
5およびベルト27を介して計測軸25と連結さ
れたポテンシヨメータ29で検出し、これを電気
信号に変換して図示しない表示盤に表示すること
でヒール角θを知る。
する場合には、駆動軸19とモータ17との間の
クラツチ18を切ると共に計測軸25とトルクメ
ータ32との間のクラツチ33を切つておき、水
中航走体11が水中で回転する回転角を回転軸1
5およびベルト27を介して計測軸25と連結さ
れたポテンシヨメータ29で検出し、これを電気
信号に変換して図示しない表示盤に表示すること
でヒール角θを知る。
また、けん引力Fを測定する場合には、まず、
トルクメータ32と計測軸25との間のクラツチ
33を切つた状態で駆動軸19とモータ17との
間のクラツチ18を係合してモータ17を回転
し、近接スイツチ30で回転軸15、すなわち水
中航走体11が90度回転されたことが検出される
まで回転する。そして、90度回転したことが検出
されると同時にモータ17側のクラツチ18を切
り、これと同時にトルクメータ32側のクラツチ
33を係合し、トルクメータ32の指示値からけ
ん引力Fを測定する。尚、このけん引力Fも図示
しない表示盤に表示する。
トルクメータ32と計測軸25との間のクラツチ
33を切つた状態で駆動軸19とモータ17との
間のクラツチ18を係合してモータ17を回転
し、近接スイツチ30で回転軸15、すなわち水
中航走体11が90度回転されたことが検出される
まで回転する。そして、90度回転したことが検出
されると同時にモータ17側のクラツチ18を切
り、これと同時にトルクメータ32側のクラツチ
33を係合し、トルクメータ32の指示値からけ
ん引力Fを測定する。尚、このけん引力Fも図示
しない表示盤に表示する。
以上、実施例とともに具体的に説明したように
本考案によれば、ヒール角とけん引力の測定の都
度水面を調整する必要がなくなると共に水面が若
干動いている状態でも被測定物が動かない限りす
ぐにヒール角の測定ができる。また、測定値を表
示盤等にデジタル表示することも容易で、しかも
測定者の読み取り誤差がなく高精度な測定ができ
る。さらに、測定準備としては測定物取付具を固
定するだけで良く極めて短時間で済み段取り時間
も短かく測定能率が向上する。
本考案によれば、ヒール角とけん引力の測定の都
度水面を調整する必要がなくなると共に水面が若
干動いている状態でも被測定物が動かない限りす
ぐにヒール角の測定ができる。また、測定値を表
示盤等にデジタル表示することも容易で、しかも
測定者の読み取り誤差がなく高精度な測定ができ
る。さらに、測定準備としては測定物取付具を固
定するだけで良く極めて短時間で済み段取り時間
も短かく測定能率が向上する。
第1図はヒール角の測定原理を示す説明図、第
2図はけん引力の測定原理を示す説明図、第3図
a,bは従来のヒール角測定装置の概略図および
A−A断面図、第4図a,bは従来のけん引力測
定装置の概略図およびB−B断面図、第5図〜第
8図は本考案の水中物体の静特性測定装置の一実
施例にかかり、第5図は中央縦断面図、第6図は
第5図中のC−C断面図、第7図は第6図中のD
−D断面図、第8図は第7図中のE−E断面図で
ある。 図面中、11は被測定物、12は水槽、14は
受台、15は回転軸、17はモータ、21はカツ
プリング、23は測定物取付具、29はポテンシ
ヨメータ、32はトルクメータである。
2図はけん引力の測定原理を示す説明図、第3図
a,bは従来のヒール角測定装置の概略図および
A−A断面図、第4図a,bは従来のけん引力測
定装置の概略図およびB−B断面図、第5図〜第
8図は本考案の水中物体の静特性測定装置の一実
施例にかかり、第5図は中央縦断面図、第6図は
第5図中のC−C断面図、第7図は第6図中のD
−D断面図、第8図は第7図中のE−E断面図で
ある。 図面中、11は被測定物、12は水槽、14は
受台、15は回転軸、17はモータ、21はカツ
プリング、23は測定物取付具、29はポテンシ
ヨメータ、32はトルクメータである。
Claims (1)
- 水が溜められた水槽と、この水槽内に配設され
被測定物を水没状態でその軸芯回りに回転可能に
支承する受台と、この受台に支承された前記被測
定物と同軸状に配設され且つ回転駆動手段を有す
る回転軸と、この回転軸とカツプリングを介して
連結され且つ前記被測定物が同軸状に取付けられ
る測定物取付具と、前記回転軸の回転角を検出す
る角度検出器と、前記回転軸に作用する回転トル
クを検出するトルク検出器とを具えて成ることを
特徴とする水中物体の静特性測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15321082U JPS5958345U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 水中物体の静特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15321082U JPS5958345U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 水中物体の静特性測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958345U JPS5958345U (ja) | 1984-04-16 |
JPH0131948Y2 true JPH0131948Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=30339028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15321082U Granted JPS5958345U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 水中物体の静特性測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958345U (ja) |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP15321082U patent/JPS5958345U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5958345U (ja) | 1984-04-16 |
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