JPH01318892A - 流体の流れ制御装置 - Google Patents

流体の流れ制御装置

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JPH01318892A
JPH01318892A JP1070297A JP7029789A JPH01318892A JP H01318892 A JPH01318892 A JP H01318892A JP 1070297 A JP1070297 A JP 1070297A JP 7029789 A JP7029789 A JP 7029789A JP H01318892 A JPH01318892 A JP H01318892A
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JP
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tube
conduit
pressure
sleeve
collapse
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JP1070297A
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English (en)
Inventor
David Glass
ディヴィット グラス
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UK Atomic Energy Authority
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UK Atomic Energy Authority
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Publication date
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C9/00Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
    • G21C9/002Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices against Na- or Ka- reactions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B1/00Methods of steam generation characterised by form of heating method
    • F22B1/02Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
    • F22B1/06Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium
    • F22B1/063Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium for metal cooled nuclear reactors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/026Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
    • F28F9/0282Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits by varying the geometry of conduit ends, e.g. by using inserts or attachments for modifying the pattern of flow at the conduit inlet or outlet
    • GPHYSICS
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    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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    • G05D7/01Control of flow without auxiliary power
    • G05D7/0106Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule
    • G05D7/012Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule the sensing element being deformable and acting as a valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体の流れ制御装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、この装置は、管形熱交換器と関連することがで
き、この熱交換器では、比較的高圧の第1 ?A体を入
ロヘソグーと出ロヘソグーとの間に延びる管の列に通し
て循環させ、これらの管は脳内を通っており、第2の流
体を脳内を循環させて両流体間の熱交換を行うようにな
っている。このような熱交換器を以後、特定種類の熱交
換器と称する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の特定の一例では、熱交換器は液体金属冷却型高
速中性子炉プラントに使用する蒸気発生器よりなり、管
列を通して高圧で導びかれた水/水蒸気と管の外側で脳
内を循環している液体ナトリウムとの間で熱交換を行う
。このような発生器では、遠く離れていても、これらの
管のうちの1つが破…して高圧水側からすトリウム側へ
漏れが生じる恐れがある。その結果、ナトリウムと水と
の反応が起り、それにより隣接する管の破を員を引起し
、他の管の破損が急速に広がると、生じた圧力によりナ
トリウl、回路を1員傷させてしまう。
しかしながら、本発明は熱交換器に使用する制御装置に
限定されない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、流体用の導管を備えている流体の流れ
制御装置において、導管がこれを通る流体の流れを制限
するためにその内部と外部との間の流体圧の差に応じて
潰れることができることを特徴とする装置が提供される
この装置は導管のまわりに室を有しており、この室は上
流端が開口しており、下流端が閉鎖されている。この室
は外管により形成されるのがよい。
導管の外部はハウジングにより構成されるのがよい。
本発明は、少なくともいくつかの管の端部が上記のよう
な装置を介して関連したヘッダー内に開口している特定
種類の管形熱交換器において、上記端部がヘッダー内の
圧力にさらされており、上記装置の導管は各々、夫々の
管が破壊すると、ヘッダーと導管の内部との間に生じる
圧力差を受けて潰れることができ、それにより夫々の管
と通る流れがその管と関連した導管の圧潰に応じて制限
されることを特徴とする熱交換器を包含する。
好ましくは、管列の容管はその人口端およびその出口端
の両方に潰れることができるスリーブを備えている。
導管は、ベンチュリ作用によって圧力降下を生じるよう
にしぼり形状のものであるのがよい。一実施例では、各
スリーブは、その両端の中間の腰部で合体する一対の反
対方向にテーバ状の円錐形部分よりなる。他の実施例で
は、スリーブはその内圧を低下させるためにその自由端
に小さい横断面のオリフィスを有するほぼ円筒形の形状
のものである。更らに他の実施例では、スリーブの自由
端は、例えば、圧潰の制御を助けるために楕円形の横断
面を有するように平らにされている。
スリーブの肉厚は、圧潰の際、破壊する恐れを減じるた
めに、その固定端部で漸次増大しているのがよい。
〔実施例〕
添付図面を参照して本発明の実施例を以下に単なる例示
として説明する。
第1図を参照すると、管形熱交換器は、入口12および
出口14を有する胴10を備えている。
胴10内には、管板16が設けられており、この管板1
6は、熱交換器のドーム状上端部18と仕切20とを含
むハウジングと一緒になって人口ヘッダー室22および
出口ヘッダー室24を構成しており、これらの室22.
24の各々には、ボート26.28が夫々設けられてい
る。数百本のU形管30(それらのうち1つのみを図示
しである)の列が管板16に連結され、人口ヘッダー室
22と出口ヘッダー室24との間に流路を形成している
。名前30の端部は管板16の下面で終っていてもよく
、管板16の開口部32と整合するように管板16に溶
接したり他の方法で固着したりしてもよい。この熱交換
器は、例えば、ナトリウム冷却型高速中性子炉の二次ナ
トリウム回路に関連して使用する蒸気発生器よりなり、
この場合、高温液体ナトリウムを入口12に供給し、胴
10の管板16の下の部分内を循環させ出口14から排
出する。高圧水を入口ポート26から入口ヘッダー室2
2に供給する。この水は管30の列を通り、その結果生
じた水/水蒸気は出口ヘッダー室24に入り、出口ポー
ト28から排出される。
通常の運転では、管の水/水蒸気側の圧力はナトリウム
側の圧力よりも可成り高い。ところが、管が破損した場
合には、管の内部に圧力損失が生じ、その結果、水/水
蒸気は破損管の両端から管内に流れ込もうとする。その
結果生ずるす1−リウムと水との反応は隣接する管を田
傷させる。従って、隣接する管の破損が広がるのを防く
には、その後に破損管を通って流れる水の量を制限する
ことが必要である。これは、名前30の各端部に設けら
れる後述の制流器34によって達成される。
第2図に示すように、各制流器34は、関連した管30
がスリーブ34aのうち1つを介して入口ヘッダー室ま
たは出ロヘソグーに開口するように、管板16の上面1
6aに連結されたほぼ円筒形のスリーブ34aの形態を
とるのがよい。管30の全横断面が入口ヘッダー室22
の横断面よりも小さいので、人口ヘッダー室22から制
流器34に流入する水の速度は増大する。従って、制流
器34の外面はその内部よりも大きな圧力にさらされる
。スリーブ34aは、通常の流れ状態中に発生する総外
圧に耐えるのに十分強いように設計されている。U字管
30が破裂した場合には、(入口ヘッダー室および出口
ヘッダー室の両方で)各制流器の受ける総外圧は可成り
大きくなる。スリーブ34aは、これらの条件下でこれ
らの圧力差に耐えることができず、内方に圧潰し始める
ように設計されている。圧潰し始めると、スリーブ34
aの横断面積が小さくなり、その結果、圧力差の増大に
伴って流速が増大し、従って圧潰を促進する。完全に圧
潰し、関連したU字管30を通る流路の両端が完全に遮
断されるのが理想的である。しかし、これは実際には必
要でないこともある。何故ならば、隣接する管の破損が
広がる程度以下まで破In管からの漏れを減小させるの
が主な要件だからである。漏れが生がると、水素検出器
のような適切な手段によりこの漏れを検出することがで
き、次いで発生器の稼動を停止して修理を行なえるよう
にする。制流器34により、管の破壊とナトリウム/水
の相互作用の検出との間の短い時間間隔の間に破損の広
がりによる(具備を避けることができる。
スリーブ34aは、破壊せずに塑性変形するように適当
な延性材料(例えば、ステンレス鋼)で作られている。
第3図は、スリーブが腰部40で合体する円錐形部分3
6.38よりなる変更例の制流器34を示している。ス
リーブ34aは、開口部32の上端に嵌込まれたフェル
ール42に溶接されているものとして示されている。こ
の場合にスリーブはベンチュリとして働き、その内部で
の圧力低下を高める。第2図の実施例と同様に、第3図
のスリーブは、通常条件で存在する圧力差に耐えるが、
管の破壊による圧力損失で圧潰を受ける。
第4図の実施例では、スリーブ34aは円筒形であり、
フェルール42に取付けられているが、この場合、スリ
ーブ内の圧力低下はオリフィス形成挿入体44によって
高められる。この挿入体44は、従来のフェルール42
を使用するのと同様に、管の間の流れ分布を制御しかつ
平行なチャンネルが不安定になるのを防くのにも役立つ
第5図ないし第7図の実施例では、制流器のスリーブ3
11はその自由端34bの近くでは平らになっており楕
円形tJR面の開口部46 (第5図および第6図に破
線で示すように)を形成している。
第7図は、フェルール42に向かって肉1アが徐々に増
大するようにスリーブが設計されているのを示している
。この肉厚増大(これはここに述べる他の実施例にも用
いることができる)は、圧潰の際スリーブが破壊するお
それを減少させるのに役立つ。
第8図ないし第10図の実施例では、スリーブはその自
由端で部分的に平らになっていてスリーブ状開口部46
を構成しており、この開口部46は閉じるときには全閉
する。この実施例は、断面の丸いスリーブを平らにし、
次いで平らになった端部を所望程度に再び広げるごとに
よって製造することができる。
本発明は管形熱交換器に制限されず、第1図ないし第1
0図の制流器は他の分野にも使用することができる。
例えば、第11図および第12図の制流器は、流体収容
部が破壊した場合に流体の漏出速度を制限することが望
まれる流体装置に使用することができる。流れの制限は
、特定の大きさの?A世を許容するがもっと高い流量が
生じた場合に流路をしぼるように作動する装置を装着す
ることによっ°ζ達成することができる。
一般に、側流装置は延性材料で製造され、流体がこの装
置を通って流れるように流体装置内に装着された薄肉管
よりなる。この側流装置は、流れが生じると、管内の静
圧が外圧よりも小さくなるように設計されている。この
圧力差はいくつかの方法、例えば、管の入口のオリフィ
スによって、あるいは管をベンチュリの形で構成するこ
とによって達成することができる。この側流装置は、圧
力差が所定の値に達して流れを制限すると、管が圧潰す
るように設計されている。
かくして、第11図では、側流装置50は流体の流れが
矢印Aの如くである外管51を備えており、この外管5
1内には、制流器52が位置決めされており、この制流
器52は、外管51と同軸であり、一端がアニユラス5
4により外管51の内面55に固着され、他端が中央オ
リフィス56を構成する内部アニユラス55を有する潰
れることができる管53の形態である。かくして、管5
3の外側には、上流端が開口し、下流端が閉鎖された室
60が構成されている。
第12図では、潰れることができる管52aはベンチュ
リの形態であり、これは通常の運転では、ベンチュリの
末広部分57で圧力ヘッドが回復され、圧力損失が減小
するという利用がある。
第13図の構成では、流体の動的な力によってではなく
、外圧が大気圧を越えるような内圧の減少によって、管
53を圧潰させるのに必要とされる差圧が生じる。第1
3図では、この側流装置は石油又はガスを移送する海底
パイプラインに装着されている。例えば、パイプライン
末端の海上ブラットボームでパイプラインが破壊した場
合には、パイプラインの内圧が低下して、制流器が海面
での静的ヘッドに耐えることができなくなり、かくして
、管61が完全にあるいは所定の程度まで圧潰する。有
孔ケージ60が管62の薄肉要素61を包囲している。
【図面の簡単な説明】
第1図は明確にするために1つの水/水蒸気管しか示し
ていないナトリウム−水/水蒸気熱交換器の概略断面図
;第2図は本発明による制流器を示す拡大図:第3図は
第2形態の制流器の同様の図;第4図は更らに他の形態
の制流器の図;第5図、第6図および第7図は夫々、他
の形態の制流器の正面図、端面図および部分断面図;第
8図、第9図および第1O図は夫々、更らに他の形態の
制流器の正面図、端面図および側面図;第11図は所望
の圧力差を生じるためにオリフィスを有する制流器の部
分断面図;第12図はベンチュリ形態の潰れることので
きる管の図;第13図は他の構成を示す図である。 10・・・・・・胴、     12・・・・・・入口
、14・・・・・・出口、      16・・・・・
・管板、22.24・・・・・・ヘッダー室、 30・・・・・・U字管、    34.50・・・・
・・制流器、34a・・・・・・スリーブ、 52a、53・・・・・・潰れることができる管。 Fig、ブー。 Ft’g、 72゜ (\ 57      S2゜ Fig、 73゜ 海底

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流体用の導管を備えている流体の流れ制御装置にお
    いて、導管(70、53、57、61)は、これを通る
    流体の流れを制限するために、その内部と外部との間の
    流体圧の差に応じて潰れることができることを特徴とす
    る装置。 2、導管(53又は57)のまわりに室を備え、該室は
    上流端が開口し、下流端が閉鎖されていることを特徴と
    する請求項1記載の装置。 3、導管(57)はベンチユリ作用によって圧力降下を
    生じるようにしぼり形状のものであることを特徴とする
    請求項1又は2記載の装置。 4、室は外管51によって形成されていることを特徴と
    する請求項2又は3記載の装置。5、導管の外面はハウ
    ジング(18)により定められていることを特徴とする
    請求項1記載の装置。 6、導管(34a)は、その内圧を低下させるために、
    自由端に小さい横断面のオリフィスを有するほぼ円筒形
    の形状のものであることを特徴とする請求項5記載の装
    置。 7、導管の自由端(46)は、圧潰の制御を助長するた
    めに平らになっていることを特徴とする請求項5又は6
    記載の装置。 8、導管の肉厚は、自由端から遠去かる方向に漸次増大
    していることを特徴とする請求項5ないし7のうちのい
    ずれかに記載の装置。 9、導管(36、38)はベンチユリ作用によって圧力
    降下を生じるようにしぼり形状のものであることを特徴
    とする請求項5記載の装置。 10、少なくともいくつかの管の端部が請求項5ないし
    9のうちのいずれかに記載の装置を介して関連したヘッ
    ダー内に開口している特定種類の管形熱交換器において
    、上記端部はヘッダー内の圧力にさらされており、上記
    装置の導管は各々、夫々の管が破壊すると、ヘッダーと
    導管の内部との間に生じる圧力差を受けて潰れることが
    でき、それにより夫々の管を通る流れがその管と関連し
    た導管の圧潰に応じて制限されることを特徴とする熱交
    換器。 11、管列の各管(30)は、夫々の管の入口端および
    出口端の両方にスリーブ(34a)の形態の潰れること
    ができる導管を備えていることを特徴とする請求項10
    記載の熱交換器。
JP1070297A 1988-03-21 1989-03-22 流体の流れ制御装置 Pending JPH01318892A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888806699A GB8806699D0 (en) 1988-03-21 1988-03-21 Tube & shell heat exchangers
GB8806699 1988-03-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01318892A true JPH01318892A (ja) 1989-12-25

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ID=10633811

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1070297A Pending JPH01318892A (ja) 1988-03-21 1989-03-22 流体の流れ制御装置

Country Status (4)

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EP (1) EP0334504A3 (ja)
JP (1) JPH01318892A (ja)
GB (1) GB8806699D0 (ja)
NO (1) NO891167L (ja)

Families Citing this family (3)

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Publication number Publication date
EP0334504A2 (en) 1989-09-27
NO891167D0 (no) 1989-03-17
EP0334504A3 (en) 1990-11-07
NO891167L (no) 1989-09-22
GB8806699D0 (en) 1988-04-20

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