JPH01315508A - 掃き上げブラシの支持装置 - Google Patents

掃き上げブラシの支持装置

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JPH01315508A
JPH01315508A JP14781288A JP14781288A JPH01315508A JP H01315508 A JPH01315508 A JP H01315508A JP 14781288 A JP14781288 A JP 14781288A JP 14781288 A JP14781288 A JP 14781288A JP H01315508 A JPH01315508 A JP H01315508A
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brush
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sweeping
sweeping brush
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Haruyuki Kato
治之 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、路面清掃車において、路面上の塵埃をホッ
パへ掃き上げる掃き上げブラシの支持装置に関する。
従来の技術 従来、前記のような路面清掃車の掃き上げブラシの支持
装置については、例えば、特表昭59−501791号
に開示しである。この特表昭59−501791号によ
れば、枠組(シャーシ)の左右に、それぞれほうき支持
アームを枠組に対し3次元角運動できるように球面軸受
で連結しである。そして、このほうき支持アームの先端
面に掃き上げブラシを回転軸により回転自在に支持しで
ある。はうき支持アームにはそれぞれケーブルが接続さ
れ、これらのケーブルは途中で1つのばね装置の他端に
取り付けである。このばね装置の一端は、1つの油圧シ
リンダのピストンロッドに接続しである。
発明が解決しようとする課題 前記特表昭59−501791号によれば、油圧シリン
ダのピストンロッドを進退させてばね装置のばねを伸縮
させ、ケーブルを介して左右のほうき支持アームを上方
へ引き上げる荷重を調整する。従って、はうき支持アー
ム先端の掃き上げブラシは、その自重より、このばね装
置のばね力だけ小さい荷重で路面に圧接する。そして、
枠組に対して掃き上げブラシが3次元角運動出来るため
に路面の傾きによって走行車輪を支持している車軸の傾
きと、掃き上げブラシの回転軸の傾きが異なった場合に
も、掃き上げブラシが枠組に対して傾き、路面に追従で
きる。しかし、前記のように左右の支持アームを吊って
いるケーブルが途中で1つのばね装置に接続しであるの
で、路面の傾きにより車軸に対して、つまりシャーシに
対して掃き上げブラシの回転軸が傾いた場合には、傾い
た側のブラシ荷重により、ばね装置のばねが引っ張られ
る一方、他方の側のアームはばねが引っ張られたことで
接続しであるケーブルがゆるみ勝手となり、掃き上げブ
ラシの長手方向において路面との接地荷重に差が生じ、
路面を均一に掃き上げることができない問題があった。
この発明は掃き上げブラシが路面を均一に掃き上げるこ
とのできるように前記問題を解決することを課題とする
課題を解決するための手段 この発明は、前記課題を解決するために、路面上の塵埃
を掃き上げる掃き上げブラシが、シャーシ左右の懸吊ア
ームを介しでシャーシに支持され5路面に対して追従し
シャーシに対して左右に傾動するようにしてある路面清
掃車において、前記左右の懸吊アームに夫々ばねの一端
を接続し、これらのばねの他端を平衡装置の接続部に夫
々接続し、この平衡装置を、前記左右のばね力で前記接
続部を上下させて前記左右のばね力が平衡するように楕
成し、さらにシャーシには、前記接続部を強制的に上下
させる前記掃き上げブラシの接地荷重設定装置を設けた
ことを特徴とする。
作用 前記構成によれば、掃き上げブラシが路面に従うと、左
右のばねが独立して伸び縮みし、それにより平行装置が
作用して、ばねとの接続部をばね力により上下させ、左
右のばね力がバランスするように釣り合わせる。従って
、掃き上げブラシの回転軸がシャーシに対し傾いても左
右のばねにより生じる引き上げ力は全く同じで、掃き上
げブラシの長手方向全長にわたっての接地荷重は同一と
なる。
実施例 第1〜3図において、左右の懸吊アーム1a、1bの基
端部にそれぞれ軸受ユニット2が固着しである。この軸
受ユニット2はシャーシ4から左右にそれぞれ突出した
水平軸3に嵌め込んである。
軸受ユニット2は、第3図に示すように球面軸受5を内
蔵している。一方の懸吊アームlb(第3図右側)の先
端には、球面軸受を内装したフランジ型の軸受ユニット
6を介して掃き上げブラシ7の回転軸8の一端が支持し
である。他方の懸吊アーム1aの先端には、油圧モータ
9が固着され、この油圧モータ9に掃き上げブラシ7の
回転軸8の他端が連結しである。このようなシャーシ4
と懸吊アーム1a、1b、及び掃き上げブラシ7の支持
構造により、掃き上げブラシ7がシャーシ4に対して上
下左右に可動となっている。左右の懸吊アーム1a、1
bの長手方向はぼ中央部には、それぞれブラケット10
が溶着しである。これらのブラケット10には、第2図
に示すように、シャーシ4の左右方向の連結ピン11が
夫々回動自在に遊嵌しである。これらの連結ピン11の
両端には、それぞれ引張ばね12の一端が連結しである
次にシャーシ4には、平衡装置13が配設しである。こ
の平衡装置13において、前記左右の懸吊アーム1a、
1bに対応して左右のシャーシ4に油圧シリンダ14a
、14bが枢着しである。
これらの油圧シリンダ14a、14bのピストンロッド
15a、15bは、それぞれジヨイント1Gに接続され
ている。これらのジヨイント16は夫々の懸吊アーム1
a、1bに対応して左右のシャーシ4上に固着した案内
ブラケット17の長孔17aに夫々嵌め込まれたガイド
スリーブ18.18間に位置され、接続ピン19によっ
て接続しである。接続ピン190両側には軸受20と接
続レバー21が嵌入され、接続部21aとして示す接続
レバー21の先端には前記引張ばね12の他端がピン2
2連結しである。前記軸受20の外周はブラケット17
の前記長孔17aに沿う受は縁17bと摺接するように
してある。左右の油圧シリンダ14a、14bは第4図
に示すようにロンド側の流体給徘ポート23a、23b
が連通路24で連通され、この連通路24は流路の形式
がAPR形式の4ボート電磁弁25(以下、電磁弁25
)を介してポンプ26に配管接続しである。これらの油
圧シリンダ14a、14b及び電磁弁25は、電磁弁2
5の流路を中立位置のP形式にして、油圧シリンダ14
a、14b側の圧油が封じ込められる時は、前記連通路
24、接続レバー21などと共に、平衡装置13を構成
する。また、電磁弁25のソレノイドを作用させて、流
路がA形式(第4図に示す電磁弁25において、中立位
置の左側の流路の状態)に切り換わると、油圧シリンダ
14a、14b内から圧流体が電磁弁25のRボートか
らタンク27へ戻ってピストンロッド15a、15bを
下降させる。また、流路をB形式(第4図の電磁弁にお
いて、中立位置の右側の流路の状態)に切り換えるとポ
ンプ26からの圧流体が電磁弁25のPポートからBポ
ートへと流れてピストンロッド15a、15bを上昇さ
せる。こうして引張ばね12との接続部21aが上下さ
れる。前記配管の途中には、運転室に配置された圧力計
28が介在してあり、油圧シリンダ14a、14bにか
かる圧力をモニタできるようになっている。この圧力設
定は、掃き上げブラシ7が新品の時、清掃作業により多
少摩耗した時、取替寸前まで摩耗した時の夫々の場合に
おいて、塵埃の量の多少により、塵埃が少ない時の軽作
業、塵埃が普通程度の中作業、m埃が多い時の重作業と
、作業の程度によって変更できるようにしである。つま
り、同程度の作業を行なう場合でも、掃き上げブラシ7
が新品の時にはブラシ自重が大きいので圧力を高くして
引き上げ力を大きくシ、かなり摩耗した時はブラシ自重
が小さくなるので、その分圧力を下げて引き上げ力を小
さくするようにする。このように電磁弁25の流路が中
立位置のP形式以外の場合では、上記平衡装置13は引
張ばね12の長さを調整して引張ばね12の引き上げ荷
重を設定し、掃き上げブラシ7の重量と路面29の塵埃
の状態により、掃き上げブラシ7の路面29に対する接
地荷重を設定する接地荷重設定装置30として作用する
次に前記懸吊アーム1a、1bを路面29とほぼ水平な
搬送位置A(第1図)まで持ち上げる機構について説明
する。31はエレベータで掃き上げブラシ7の前方でブ
ラシとほぼ対向しておりシャーシ4上方で揺動自在に枢
着しである。シャーシ4のリフトシリンダ32が第1図
の状態からピストンロッド33を後退させると、リフト
板34が支持ピン35回りに上方へ反時計回りに回動し
、リフト板34のローラ36がエレベータ31の後面を
押す。これによりエレベータ31は上方へ揺動し、エレ
ベータ31の下部に支持しであるく字状レバー37上端
のローラ38がシャーシ4に当接し、そのく字状レバー
37の下端がエレベータ31の回動により上方へ回動し
、懸吊アーム1aに下方から係合して水平状態にする。
この機構は懸吊アーム1aと対応しており、懸吊アーム
lb側には装置していない。
上記構成によれば、水平状態の懸吊アームla。
1bを下降させて、掃き上げブラシ7を路面29に接地
させる。この状態で接地荷重の!11整を行なう。今、
シャーシ4と掃き上げブラシ7の回転軸8が平行な第4
図(a)で説明すると、運転者は、運転席で圧力計28
をモニタしつつ電磁弁25のソレノイドを作用させるス
イッチ(図示せず)をオンさせ、流路Aまたは流路Bに
切り換えて油圧シリンダ14a、L4bからの圧油をタ
ンク27へ戻し、また、ポンプ26から油圧シリンダ1
4a、14bへ圧油を供給し、ピストンロッド15a、
15bを上下させて、接続レバー21の先端を強制的に
上下させる。これにより、引張ばね12が伸縮され、掃
き上げブラシ7の重量変化及び路面29の塵埃の量の多
少と対応する所定圧力となった時に電磁弁25を中立位
置にする。こうして、作業程度が同程度の場合には、掃
き上げブラシフが新品で重い時には引張ばね12のばね
力を大きくして引き上げ力を大きくし、摩耗して重量が
減少してきたらばね力を小さくして掃き上げブラシ7の
接地部(第1図L)を一定範囲内にするように、掃き上
げブラシ7の接地荷重が設定される。次に油圧モータ9
が駆動され、路面清掃車の走行中に図示しない側ブラシ
で掃き集められた塵埃を矢印方向に回転する掃き上げブ
ラシ7によりエレベータ31に掃き上げる。走行中に掃
き上げブラシ7の一側(例えば右側)が路面29の傾斜
によって下がった場合について説明する。第4図(b)
において、右側の引張ばね12がブラシ重量により引っ
張られ、この作用で右側の油圧シリンダ14bのピスト
ンロッド15bが下降して圧油が連通路24を介して左
側の油圧シリンダ14aのピストンロッド15aを押し
上げ、この動作は左右のばね力が平行すると停止する。
このように掃き上げブラシ7がシャーシ4に対して傾い
ても平衡装置13によって左右の引張ばね12のばね力
が同じになり、路面29に対する掃き上げブラシ7の接
地荷重がブラシ左右で同一となる。従って、掃き上げブ
ラシ7がシャーシ4に対して傾斜した場合でも、掃き上
げブラシ7の全長の亘って路面29に対する接地荷重が
均一となる。つまり、掃き上げブラシ7の接地部分のブ
ラシ先端のたわみ量が掃き上げブラシ7の軸方向にわた
って路面29に対して均一となり、掃き残しがなくなる
この実施例では、左右の懸吊アーム1a、1bに直接引
張ばね12を接続しであるので、路面の多少の凹凸に対
して、ケーブル等を使用する場合に比ベケーブル等の抵
抗が少なく、掃き上げブラシの路面に対する追従性が高
い。
他の実施例 第5図では、平衡装置13の他の例を示す。懸吊アーム
1a、1bの支持等は前記実施例と同様である。シャー
シ4には接地荷重設定装置として油圧シリンダ50が固
着しである。そのピストンロッド51にはT字状の釣り
合いレバー52が揺動可能にピン53連結しである。こ
の釣り合いレバー52の左右にはピン53から等距離の
接続部54に引張ばね12の一端が接続しである。これ
らの引張ばね12の他端は夫々ケーブル55a、55b
に接続され、これらのケーブル55a、55bは夫々途
中で案内ローラ56を介して案内され、前記左右の懸吊
アームla、lbに連結しである。
この構成によれば、例えば懸吊アーム1a、1bの右側
が下がるとそれに対応する引張ばね12が引っ張られ、
これにより釣り合いレバー52が傾いて、左側のばね力
と右側のばね力が同一となった状態で釣り合う。従って
、この構成によっても、掃き上げブラシ7の軸方向全長
に亘って接地荷重が均一となる。
発明の効果 以上のようにこの発明の掃き上げブラシの支持装置では
、掃き上げブラシが懸吊アームを介して路面に対して追
従しシャーシに対して左右に傾動するようにしてある路
面清掃車において、前記左右の懸吊アームに夫々ばねの
一端を接続し、これらのばねの他端を平衡装置の接続部
に夫々接続し、この平衡装置を、前記左右のばね力で前
記接続部を上下させて前記左右のばね力が平衡するよう
に構成したので、路面が傾いて掃き上げブラシがシャー
シに対して傾い、でも、左右のばねのばね力を平衡装置
により釣り合わせることができ、掃き上げブラシの長手
方向の接地荷重を均一にできる。
従って、路面に対する掃き上げ作用が均一となり、塵埃
の掃き残しがない。さらにシャーシには、前記接続部を
強制的に上下させる前記掃き上げブラシの接地荷重設定
装置を設けたので、掃き上げブラシの重量と路面上の塵
埃の多少によって、接続部を上下させて掃き上げブラシ
の接地荷重を簡単に調整できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は路面清掃車後部側面図、第2図は第1図の■親
図で、!!!吊アーム1aと対応するフレーム片側の拡
大図、第3図は第1図の■親図、第4図は作動説明図、
第5図は他の実施例である。 1a、1b・・・懸吊アーム、4・・・シャーシ12・
・・引張ばね、13・・・平衡装置21a・54・・・
接続部、29・・・路面30・・・接地荷重設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、路面上の塵埃を掃き上げる掃き上げブラシが、シャ
    ーシ左右の懸吊アームを介してシャーシに支持され、路
    面に対して追従しシャーシに対して左右に傾動するよう
    にしてある路面清掃車において、前記左右の懸吊アーム
    に夫々ばねの一端を接続し、これらのばねの他端を平衡
    装置の接続部に夫々接続し、この平衡装置を、前記左右
    のばね力で前記接続部を上下させて前記左右のばね力が
    平衡するように構成し、さらにシャーシには、前記接続
    部を強制的に上下させる前記掃き上げブラシの接地荷重
    設定装置を設けたことを特徴とする掃き上げブラシの支
    持装置。
JP63147812A 1988-06-15 1988-06-15 掃き上げブラシの支持装置 Expired - Lifetime JP2597336B2 (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101372211B1 (ko) * 2013-01-25 2014-03-07 하츠다 가쿠산기 가부시키가이샤 스위퍼
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