JPH01314118A - ポリウレタンフォームの製造方法 - Google Patents

ポリウレタンフォームの製造方法

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JPH01314118A
JPH01314118A JP63143614A JP14361488A JPH01314118A JP H01314118 A JPH01314118 A JP H01314118A JP 63143614 A JP63143614 A JP 63143614A JP 14361488 A JP14361488 A JP 14361488A JP H01314118 A JPH01314118 A JP H01314118A
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JP
Japan
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mixed
mixing head
raw materials
catalyst
polyol
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Pending
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JP63143614A
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English (en)
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Sadao Kumasaka
貞男 熊坂
Satomi Tada
多田 郷見
Koretoshi Katsuki
是利 香月
Osamu Fujii
修 藤井
Shigeo Kuga
茂夫 久我
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Human Industry Corp
Original Assignee
Human Industry Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/74Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
    • B29B7/7404Mixing devices specially adapted for foamable substances
    • B29B7/7433Plants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2075/00Use of PU, i.e. polyureas or polyurethanes or derivatives thereof, as moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/04Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ポリウレタン発泡体の製造方法に関する。
特に、均一なセルを有する発泡体の製造方法に関する。
(従来の技術) ポリウレタン発泡体の製法には1段法と2段法があるが
、ワンショット法といわれる1段法が生産性その他の理
由から多く採用されている。この従来法の概略を示すと
第3′図の通りである。同図において、1は一方の主原
料であるポリプロピレングリコール(PPG)2を収容
した第1原料槽、3はいま一方の主原料である有機イソ
シアネート、例えばトリレンジイソシアネート(TDI
)4を収容した第2原料槽である。これらの第1及び第
2の原料槽には、それぞれ移送管5.6が連結されてい
て、原料槽1.3の各原料2.4がミキシングヘッド7
へ送られるようになっている。この移送管5.6には、
それぞれ途中に調整弁8.9が設けられおり、この調整
弁を調整することによって、原料槽1.3からの原料の
供給量を必要によって調整できるようになっている。さ
らに、移送管5.6には、それぞれポンプ10.11が
介装されており、これを駆動することによって、原料槽
内の原料2.4をミキシグへラド7へ送り出すようにし
ている。ミキシングヘッド7には、別にシリコン(S)
、触媒(C)とともに、図示されていないその他の原料
が供給され、ここでこれらが全て混合されて発泡性原液
がつくられる。この液はその後ミキシングヘッド7から
吐出される。
上記の装置を使用してのポリウレタンフォームノ成形は
、調整弁8.9を開方向で調整しながら、PPG及びT
DIを原料槽からポンプ10.11を稼働させながらミ
キシングへラド7へ送り出す。
同時に、ミキシングヘッド7へ触媒、整泡剤(シリコン
)、その他の水、低沸点物質などを別系統から供給し、
ミキシングヘッド7でこれらの全ての原料をよく混合し
、その吐出口から発泡性原液を成形型内に吐出する。型
内に吐出された発泡性原液は、吐出後ただちに発泡を開
始し、つづいてゲル化してポリウレタン生成物が形成さ
れる。
しかしながら、こうした従来のポリウレタンフォームの
製法では、ミキシングヘッドでの原料混合が必ずしも充
分でなく、それに起因したトラブルが各種牛じていた。
即ち、従来法では原料のPPに、TDI、水、ゲル化触
媒、発泡触媒、整泡剤その他の原料の全てを、ミキシン
グヘッドの1箇所に集めて、撹伴、混合、吐出を連続的
に行うもので、このミキサーでの混合が必ずしも充分で
はなかった。ミキシングヘッドで原料の撹伴が充分に行
なわれるように、撹伴に時間をかけて行うき、原料の反
応が開始されて原液の粘度が上がつてしまうので・それ
も現実には出来なかった。
このために、どうしても短時間で効率的な撹伴を行なわ
ざるを得なかった。これまでも、ミキシングヘッドの構
造を改善して撹伴能率の向上に努めてきたが、必ずしも
満足すべき状態ではなく、なお問題を残しているのが現
実である。このため、従来方法によるときは、発泡時の
化学反応がアンバランスとなることがあり、得られた発
泡体に亀裂が発生したり、スコーチを起させるような異
常反応を起す恐れがあった。こうしたことで、これまで
は低密度品で高硬度のフオームを得ることは出来なかっ
た。
なお、ウレタンフオームの製法には、外にプレポリマー
法があるが、この方法によるとPPGとTDIとの反応
が終了しているために粘度が高く、これと触媒、水など
と予定通り容品には反応せず、そのためにこれにTDI
などを加えて反応調整をする必要があり、生産性が低く
コスト高となっていた。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、ポリウレタン生成物の主要原料であるポリ
オールと有機イソシアネートを、あらかじめ移送管で移
送する途中で両者を混合し、この混合液にさらにゲル化
触媒を混合し、これをミキシングヘッドに送ってその他
の原料と混合して、均一に混合された発泡性原液が得ら
れるようにしたもので、これによって発泡のアンバラン
スを解消し、もって亀裂やスコーチといった異常反応か
ら生じると考えられる欠陥のない良好なポリウレタンフ
ォームを得ようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本願発明は、ポリオール、有機イソシアネート、発泡剤
、触媒、整泡剤、その他必要な顔料、難燃剤、充填剤な
どをミキシングヘッドへ供給し混合、撹伴して吐出しポ
リウレタンフォームを製造するに当り、ポリオールと有
機イソシアネートを貯蔵タンクから移送管で移送する際
にその途中に設けたブレンダーで混合し、この混合液を
さらに移送する途中に設けた別のブレンダーでこれにゲ
ル化触媒を混合し、ついでこれをミキシングヘッドヘ導
き、ここで別に供給されたその他の原料と連続的に撹伴
、混合し、これを吐出し発泡、架橋させることを特徴と
するポリウレタンフォームの製造方法(請求項1)、及
び上記と同様にポリウレタンフォームを製造するに当り
、ポリオール、有機インシアネート、ゲル化触媒を貯蔵
タンクから移送管で移送する際にその途中に設けたブレ
ンダーでこれら3者を混合し、次にこの混合液をミキシ
ングヘッドへ導き、ここで別に供給されたその他の原料
と連続的に撹伴、混合し、これを吐出し発泡、架橋させ
ることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法(
請求項2)である。以下に、これらの発明をさらに説明
する。
第1図は、本願の請求項1に記載の発明の1実施例を示
したものである。この発明で使用する原料は従来と変わ
りなく、主原料はポリオールと有機イソシアネートであ
り、外にゲル化触媒としての錫触媒、整泡剤などの他原
料である。これらは、従来と同様に、それぞれ原料タン
クに保存されていて、それぞれ別々にポンプ11.12
・・・・・・でもって移送管21.22  ・・・・・
を通ってミキシングヘッド3に向けて送られる構成とな
ってる。各原料タンクに接続された移送管には、原料タ
ンクに近接した位置に調整弁41.42・・・・・・が
取り付けられ、原料タンクからの原料吐出量を任意に調
節できるようになっている。以上に述べた構成をもつも
のにおいて、この発明は、原料がミキシングヘッドに導
かれる前に、予め原料の一部を混合しておく点に特徴を
有するものである。これを第1図について説明すると、
ポンプ11.12を稼働させてポリオールとイソシアネ
ートを、所定の割合で原料タンクから移送管を通して連
続的に送り出し、これらを第1ブレンダー5を用いて混
合する。
この混合液は続いて連続的に移送管でその先に送られる
。これとは別に用意された錫触媒が、原料タンクから上
記と同様にして所定の割合で移送管23で送り出され、
この錫触媒を、上記のポリオールとイソシアネートとの
混合液と、第2ブレンダー6で連続的に混合する。ここ
に得られたポリオールとイソシアネートと錫触媒の3者
の混合液は、続いて連続的に移送されミキシングヘッド
3へ送られる。ミキシングヘッド3には、上記混合液と
ともに、発泡触媒、整泡剤、水などの他原料が移送管2
4.25・・・・・・でもって送られる。ミキシングヘ
ッド3では、従来と同様にここに送られてくる上記の各
原料が混合されて、その吐出口から発泡性混合液となっ
て吐出される。第2図に示したものは、請求項2記載の
発明の1実施例を示したものである。第2図は、ブレン
ダーとミキシングヘッド以外は第1図と同様な部品は、
第1図と同様な部品番号で示した。この発明は、第2図
に示すように、ポリオールとイソシアネートと錫触媒の
3者を、移送管21.22.23で移送途中にブレンダ
−8を用いて、予め連続的に混合しておくようにしたも
のである。この混合液は連続的にミキシングヘッド7に
送られる。ミキシングヘッド7には、上記混合液ととも
に、発泡触媒、整泡剤、水などの他原料が移送管24.
2Sでもって送られる。ミキシングヘッドでは、従来と
同様にここに送られてくる上記の各原料が混合されて、
その吐出口から発泡性混合液となって吐出される。
本願の発明にあっては、原料が移送管の途中に設けられ
たブレンダーによって混合した後、これがミキシングヘ
ッドまで達するに要する時間は、短時間例えば数秒ない
し敗拾秒として、この間に混合液の反応が生じて粘度が
あがらないようにする。この発明を実施するにあたって
は、ポリオールや有機イソシアネートは、常温のままで
よく、通常20〜30℃であって特に支障はない。
なお、請求項1記載の発明は、ミキシングヘッドへ原料
を導く前に、予めポリオールと有機イソシアネートを混
合し、この混合液に錫触媒を混合するので、2段混合を
採用しその結果、原料液が一層均一に混合される。これ
に対し、請求項2の発明は、ポリオール、有機イソシア
ネート、錫触媒の3者を一度にブレンダーで混合して、
これをそのままミキシングヘッドに導くので、装置が簡
略化されるという利点がある。以下に実施例をあげてこ
の発明をさらに説明する。
実施例1 第1図に示すような原料供給ラインをもつ装置で、各原
料タンクから下記配合処方となるように、原料をミキシ
ングヘッドに連続的に供給した。
分子i aooo、OH価5B、3官能ポリエーテルポ
リオール              100重量部ト
リレンジイソシアネー) (T−80)  59.0ト
リエチレンジアミン(アミン触媒)0.3ノルマル工チ
ルモルホリン(アミン触媒)0.4水        
                     4.0ジ
ブチルチンジラウレート(錫触媒)0.2シリコーン油
(整泡剤)1.5 第1図に示す装置で、ポンプ11.12を稼働しながら
調整弁41.4□を開方向で調整し、ポリエーテルポリ
オールとトリレンジイソシアネートを上記の所定比で移
送管内に送り出した。これらの両液は、第1のブレンダ
ー5で混合された後、引き続き移送管で第2のブレンダ
ーに導いた。この実施例に使用したブレンダーは、ホモ
ミキサー(特殊機化工業(株)製)とした。別に錫触媒
が、第2のブレンダ−6に、上記のポリオールなどと同
様にして移送管でもって連続的に送られた。第2のブレ
ンダーでは、上記のポリオールとイソシアネートとの混
合液に錫触媒が混合され、これら3者の混合液は、移送
管でさらに送られミキシングヘッド3に導かれる。ミキ
シングヘッド3には、錫触媒などと同様にして他の原料
が供給される。
ここにおける他の原料とは、トリエチレンジアミン(ア
ミン触媒)、ノルマルエチルモルホリン(アミン触媒)
、水、シリコーン油(整泡剤)で、これららは夫々別々
にミキシングヘッド3に供給された。ミキシングヘッド
3からの発泡性混合原液の吐出量は、113 kg/ 
seeとし、常法によって連続移動式の溝型コンベアに
原液を連続的に吐出し、ポリウレタンフォームのスラブ
を形成した。
ここに得られたフオーム製品の密度を測定したところ、
24 kg/ cm3であって、セルは非常に細かく均
一であった。
実施例2゜ 第2図に示すような原料供給ラインをもつ装置で、各原
料タンクから下記配合処方となるように、原料をミキシ
ングヘッドに連続的に供給した。
分子m3000、OH価56.3官能ポリエーテルポリ
オール            100重量部トリレン
ジイソシアネート(T −80)71.0トリエチレン
ジアミン(アミン触媒>   0.35ノルマル工チル
モルホリン(アミン触媒)0.5水         
                   5.0ジブチ
ルチンジラウレート(錫触媒)0.3シリコーン油(整
泡剤)1.6 第2図に示す装置で、ポンプ11.12.13を稼働し
ながら調整弁41.4□、43を開方向で:JJ4整し
、ポリエーテルポリオール、トリレンジイソシアネート
及び錫触媒を上記の所定比で移送管内に送り出した。こ
れらの原料液は、ブレンダー8で混合された後、引き続
き移送管でミキシングヘッド7に導いた。ミキシングヘ
ッドには、ポリオールなどと同様にして他の原料が供給
される。
ここにおける他の原料とは、トリエチレンジアミン(ア
ミン触媒)、ノルマルエチルモルホリン(アミン触媒)
、水、シリコーン油(!!泡剤)で、これららは°実施
例1と同様にして夫々別々にミキシングヘッド7に供給
した。ミキシングヘッドからの発泡性混合原液の吐出量
は、113 kg/ seeとし、常法によって連続移
動式の溝型コンベアに原液を連続的に吐出し、ポリウレ
タンフォームのスラブを形成した。これによって得られ
たフオーム製品の密度を測定したところ、17kg/m
3であって、セルは非常に細かく均一であった。
(発明の効果) 以上の本願発明によると、ポリウレタンの発泡に当って
の主原料液の混合がミキシングヘッドに達する前に、1
回又は2回行なわれるので、ミキシングヘッドから吐出
される発泡性混合原液は、よく均一に混合された良好な
ものとなる。このために、この原液の反応は全体的に均
一に行なわれ、セルムラのない均整なセルをもったフオ
ーム体が得られるようになった。また、この発明による
ときは、フオーム体に亀裂やスコーチの発生などの不具
合をおこすこともなく、なって、製品の歩留りを著しく
向上することが出来るようになった。本願発明によって
得られたフオーム体は物性的にも優れ、低比重であるに
もかかわらず高硬度のものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、請求項1の発明の1実施例の原料流路の系統
図、第2図は、請求項2の発明の1実施例の原料流路の
系統図を示す。第3図は従来のポリウレタンフォームの
製法を示す系統図である。 11.12.13・・・・・・ポンプ、2..22゜3
3・・・・・・移送管、7・・・・・・ミキシングヘッ
ド、41゜42.43・・・・・・調整弁、5,6.8
・・・・・・ブレンダ出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオール、有機イソシアネート、発泡剤、触媒
    、整泡剤、その他必要な顔料、難燃剤、充填剤などをミ
    キシングヘッドへ供給し混合、撹伴して吐出しポリウレ
    タンフォームを製造するに当り、ポリオールと有機イソ
    シアネートを貯蔵タンクから移送管で移送する際にその
    途中に設けたブレンダーで混合し、この混合液をさらに
    移送する途中に設けた別のブレンダーでこれにゲル化触
    媒を混合し、ついでこれをミキシングヘッドへ導き、こ
    こで別に供給されたその他の原料と連続的に撹伴、混合
    し、これを吐出し発泡、架橋させることを特徴とするポ
    リウレタンフォームの製造方法。
  2. (2)ポリオール、有機イソシアネート、発泡剤、触媒
    、整泡剤、その他必要な顔料、難燃剤、充填剤などをミ
    キシングヘッドへ供給し混合撹伴して吐出しポリウレタ
    ンフォームを製造するに当り、ポリオール、有機イソシ
    アネート、ゲル化触媒を貯蔵タンクから移送管で移送す
    る際にその途中に設けたブレンダーでこれら3者を混合
    し、ついでこの混合液をミキシングヘッドへ導き、ここ
    で別に供給されたその他の原料と連続的に撹伴、混合し
    、これを吐出し発泡、架橋させることを特徴とするポリ
    ウレタンフォームの製造方法。
JP63143614A 1988-06-13 1988-06-13 ポリウレタンフォームの製造方法 Pending JPH01314118A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994020286A2 (en) * 1993-03-10 1994-09-15 Thomas Christopher Arnott Improvements relating to syntactic materials

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994020286A2 (en) * 1993-03-10 1994-09-15 Thomas Christopher Arnott Improvements relating to syntactic materials
WO1994020286A3 (en) * 1993-03-10 1994-10-27 Thomas Christopher Arnott Improvements relating to syntactic materials

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