JPH01313793A - 空気調和機の時刻設定器 - Google Patents
空気調和機の時刻設定器Info
- Publication number
- JPH01313793A JPH01313793A JP63144569A JP14456988A JPH01313793A JP H01313793 A JPH01313793 A JP H01313793A JP 63144569 A JP63144569 A JP 63144569A JP 14456988 A JP14456988 A JP 14456988A JP H01313793 A JPH01313793 A JP H01313793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- display
- push button
- button switch
- minute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機の時刻設定器に関する。
第4図は従来の時刻設定器iooである。“時”設定用
押しボタンスイッチ102と”分”設定用押しボタンス
イッチ103を短かい時間弁した場合は。
押しボタンスイッチ102と”分”設定用押しボタンス
イッチ103を短かい時間弁した場合は。
押された毎に、対応する時刻表示器101の”時”およ
び”分”の表示値を1だけ増加させた値に更新する。ス
イッチ102および103を押し続けた場合は対応する
表示器1の”時”分”を所定の時間間隔で1ずつ増加さ
せた値に更新する構成となっている。
び”分”の表示値を1だけ増加させた値に更新する。ス
イッチ102および103を押し続けた場合は対応する
表示器1の”時”分”を所定の時間間隔で1ずつ増加さ
せた値に更新する構成となっている。
上記従来の時刻設定器には解決すべき次の課題があった
。即ち、設定用押しボタンスイッチ】02および103
により時刻設定を行なっているが、時刻設定に要する時
間がか\りすぎる。
。即ち、設定用押しボタンスイッチ】02および103
により時刻設定を行なっているが、時刻設定に要する時
間がか\りすぎる。
また、操作性も十分とは云えず、複雑である。
本発明は上記課題の解決手段として、空気調和機の時刻
設定において、設定用押しボタンスイッチを押し続ける
時間に応じて、時刻設定器の表示変更速度を変化させる
手段を具備してなることを特徴とする空気調和機の時刻
設定器を提供しようとするものである。
設定において、設定用押しボタンスイッチを押し続ける
時間に応じて、時刻設定器の表示変更速度を変化させる
手段を具備してなることを特徴とする空気調和機の時刻
設定器を提供しようとするものである。
本発明は上記構成を具えているため、次の作用を有する
。即ち設定押しボタンスイッチを押し続けると、1分”
表示、“時”表示の順に表示内容b’−1だけ増加し、
それを表示する。該、分”表示が59まで増加した時、
押しボタンスイッチを押し続けると、6時”を1だけ増
加させ、”分”は”00”で表示する。この作動が押し
ボタンスイッチを押し続ける時間が長くなるに従って早
くなる。
。即ち設定押しボタンスイッチを押し続けると、1分”
表示、“時”表示の順に表示内容b’−1だけ増加し、
それを表示する。該、分”表示が59まで増加した時、
押しボタンスイッチを押し続けると、6時”を1だけ増
加させ、”分”は”00”で表示する。この作動が押し
ボタンスイッチを押し続ける時間が長くなるに従って早
くなる。
本発明の一実施例(ついて第1図及び第2図により説明
する。
する。
第1図は本実施例の時刻設定器5の図で、時刻の表示器
1と時刻設定用の押しボタンスイッチ2とから成る。押
しボタンスイッチ2を短時間押す場合は、従来と同様押
す毎に表示器1の表示内容を1だけ増加させる。ただし
、分”が59の時は”時”を1増加させ分”は00”と
する。
1と時刻設定用の押しボタンスイッチ2とから成る。押
しボタンスイッチ2を短時間押す場合は、従来と同様押
す毎に表示器1の表示内容を1だけ増加させる。ただし
、分”が59の時は”時”を1増加させ分”は00”と
する。
又、1増加させる前の”時”表示がAMllの時はPM
12、PM 12の時はPM 1、PMIIの時はA
M12、AM 12°の時はAM 1とする。押しボタ
ンスイッチ2を押し続けた場合は、押し続けた時間によ
り表示器1の表示内容の増加周期TOを変化させる。
12、PM 12の時はPM 1、PMIIの時はA
M12、AM 12°の時はAM 1とする。押しボタ
ンスイッチ2を押し続けた場合は、押し続けた時間によ
り表示器1の表示内容の増加周期TOを変化させる。
押しボタンスイッチ2の押し続けの時間をTとすると、
T<:Tt の時Tc =Tcx 、 TI <T<
T2の時TC=TC2(Tct ) Te3 )、T〉
T2の時TO=TO3(Tcz)Tcz)とすると、押
しボタンスイッチ2を押し続ける時間を長くすれば表示
器1の表示内容の更新が次第に速くなり、操作性は向上
する。
T<:Tt の時Tc =Tcx 、 TI <T<
T2の時TC=TC2(Tct ) Te3 )、T〉
T2の時TO=TO3(Tcz)Tcz)とすると、押
しボタンスイッチ2を押し続ける時間を長くすれば表示
器1の表示内容の更新が次第に速くなり、操作性は向上
する。
TI、T2.T3 は押しボタンスイッチ2を押し続け
た時間、Tcl、Te3 、Tczは増加周期である。
た時間、Tcl、Te3 、Tczは増加周期である。
第2図は上記実施例の時刻設定器の機能ブロック図であ
る。図示されていない空気調和機の電源が投入(ON)
され、”時”・”分”変更手段11である上記の押しボ
タンスイッチ2を押すと時”・”分”表示手段12に押
しボタンスイッチ2を押した時の時刻が表示されるので
空気調和機を運転したい時刻に合わせるために押しボタ
ンスイッチ2を押すと0分”の位置から変更し始めるの
で押しボタンスイッチ2を1回押すと”分”の表示に”
+1′が加算手段16によって加算され、1分”が59
分を示しているとき更に押しボタンスイッチ2を押すと
6分”の位置は”oo”と表示され、”時”の表示に+
1“が加算手段16によって加算されて表示される。押
しボタンスイッチ2が押されている時間検知手段13で
は押しボタンスイッチ2が押されている時間を検知し、
時間設定手段14では押しボタンスイッチ2の1回分の
時間(第3図の更新周期TC1よりも短い時間)が設定
されているので比較手段15で比較され、”分”の位置
に“+1″が加算手段16によって加算され、”時”・
“分”決定手段17で“時”・”分”が決定される。
る。図示されていない空気調和機の電源が投入(ON)
され、”時”・”分”変更手段11である上記の押しボ
タンスイッチ2を押すと時”・”分”表示手段12に押
しボタンスイッチ2を押した時の時刻が表示されるので
空気調和機を運転したい時刻に合わせるために押しボタ
ンスイッチ2を押すと0分”の位置から変更し始めるの
で押しボタンスイッチ2を1回押すと”分”の表示に”
+1′が加算手段16によって加算され、1分”が59
分を示しているとき更に押しボタンスイッチ2を押すと
6分”の位置は”oo”と表示され、”時”の表示に+
1“が加算手段16によって加算されて表示される。押
しボタンスイッチ2が押されている時間検知手段13で
は押しボタンスイッチ2が押されている時間を検知し、
時間設定手段14では押しボタンスイッチ2の1回分の
時間(第3図の更新周期TC1よりも短い時間)が設定
されているので比較手段15で比較され、”分”の位置
に“+1″が加算手段16によって加算され、”時”・
“分”決定手段17で“時”・”分”が決定される。
第3図に上記実施例操作に関するフローチャートを示す
。図において、ONは上記押しボタンスイッチ2に相当
するスイッチ2を押した状態、OFFはスイッチ2を押
してない状態である。スイッチ2を短かい時間押した場
合は、スイッチ2の分岐をON K進み、ON時間積算
を行ない、ON継続の分岐をNoへ進み表示に1を加え
る。つまり、スイッチ2を押す毎に表示は1づつ加えら
れる。これはON継続時間が一定時間以下の場合である
。一般に一定時間は表示増加周期の2〜3倍の値とする
。スイッチ2を押し続けた場合は、ON継続の分岐を7
0日へ進み、○N継続時間Tの長さにより表示増加周期
Tcを変える。例えばTI<T(T2 の時はTa=T
c2の時間毎に表示を増加させる。
。図において、ONは上記押しボタンスイッチ2に相当
するスイッチ2を押した状態、OFFはスイッチ2を押
してない状態である。スイッチ2を短かい時間押した場
合は、スイッチ2の分岐をON K進み、ON時間積算
を行ない、ON継続の分岐をNoへ進み表示に1を加え
る。つまり、スイッチ2を押す毎に表示は1づつ加えら
れる。これはON継続時間が一定時間以下の場合である
。一般に一定時間は表示増加周期の2〜3倍の値とする
。スイッチ2を押し続けた場合は、ON継続の分岐を7
0日へ進み、○N継続時間Tの長さにより表示増加周期
Tcを変える。例えばTI<T(T2 の時はTa=T
c2の時間毎に表示を増加させる。
以上の通り本実施%Jによれば押しボタンスイッチを押
し続ける時間の長さに応じて時刻の表示変更速度が早ま
り、かつ、ワンタッチで表示変更を果たせるので、操作
の迅速性、簡便性が著しく向上する。
し続ける時間の長さに応じて時刻の表示変更速度が早ま
り、かつ、ワンタッチで表示変更を果たせるので、操作
の迅速性、簡便性が著しく向上する。
本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
。
。
(1)時刻設定に要する時間を短縮させることができる
。
。
(2)時刻設定用の押しボタンスイッチを従来の2個か
ら1個に減らすことが可能となり、操作の簡便性が増す
。
ら1個に減らすことが可能となり、操作の簡便性が増す
。
(3)タイマ設定機能がある場合、上記(1)と同様に
タイマ設定用スイッチを2個から1個に減らすことがで
きる。
タイマ設定用スイッチを2個から1個に減らすことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例にか\る時刻設定器の説明図
、第2図は上記実施例の機能ブロック図、第3図は上記
実施例操作のフローチャート図、第4図は従来の時刻設
定器の説明図である。 1・・・表示器 2・・・押しボタンスイッチ
5・・・時刻設定器
、第2図は上記実施例の機能ブロック図、第3図は上記
実施例操作のフローチャート図、第4図は従来の時刻設
定器の説明図である。 1・・・表示器 2・・・押しボタンスイッチ
5・・・時刻設定器
Claims (1)
- 空気調和機の時刻設定において、設定用押しボタンスイ
ッチを押し続ける時間に応じて、時刻設定器の表示変更
速度を変化させる手段を具備してなることを特徴とする
空気調和機の時刻設定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144569A JPH01313793A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 空気調和機の時刻設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144569A JPH01313793A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 空気調和機の時刻設定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01313793A true JPH01313793A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15365264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144569A Pending JPH01313793A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 空気調和機の時刻設定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01313793A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555343B2 (ja) * | 1974-05-23 | 1980-02-06 | ||
JPS5786780A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-29 | Ricoh Elemex Corp | Electronic watch |
JPS5940884B2 (ja) * | 1975-04-25 | 1984-10-03 | デ− エス オ− “チエルナ・メタルルギア” | ア−ク式直流電気炉による鋼の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63144569A patent/JPH01313793A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555343B2 (ja) * | 1974-05-23 | 1980-02-06 | ||
JPS5940884B2 (ja) * | 1975-04-25 | 1984-10-03 | デ− エス オ− “チエルナ・メタルルギア” | ア−ク式直流電気炉による鋼の製造方法 |
JPS5786780A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-29 | Ricoh Elemex Corp | Electronic watch |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01313793A (ja) | 空気調和機の時刻設定器 | |
KR860002848A (ko) | 타이머 장치 | |
KR960001665A (ko) | 공기조화기의 표시장치 | |
JPH0632636Y2 (ja) | 時刻設定器 | |
JPS6020076Y2 (ja) | クロツク表示装置 | |
JPH01314498A (ja) | 空気調和機の運転モード設定器 | |
JPS6032630Y2 (ja) | デジタルタイマ装置 | |
JPS6247109Y2 (ja) | ||
JPH049690A (ja) | タイムスイッチ | |
JPH0262194B2 (ja) | ||
JPS63296519A (ja) | 電子スイッチ | |
JPH02145408U (ja) | ||
JPS6282386A (ja) | デジタルタイマ | |
JPH0255742U (ja) | ||
JPH01126593U (ja) | ||
JPH0125033B2 (ja) | ||
JPS62477B2 (ja) | ||
JPS6365349U (ja) | ||
JPH0260340U (ja) | ||
JPH0285391U (ja) | ||
JPS6293792U (ja) | ||
JPS54116972A (en) | Time limit device with digital display | |
JPS5934389U (ja) | 機能付時計 | |
JP2002207090A (ja) | 世界時計及びその制御方法 | |
JPS615900A (ja) | 電子式アイロン |