JPH01311506A - クリップ式白熱灯スタンド - Google Patents
クリップ式白熱灯スタンドInfo
- Publication number
- JPH01311506A JPH01311506A JP13933088A JP13933088A JPH01311506A JP H01311506 A JPH01311506 A JP H01311506A JP 13933088 A JP13933088 A JP 13933088A JP 13933088 A JP13933088 A JP 13933088A JP H01311506 A JPH01311506 A JP H01311506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- incandescent lamp
- lamp stand
- pinch
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、取付けのためのクリップを備えたクリップ式
白熱灯スタンドに関するものである。
白熱灯スタンドに関するものである。
机の天板や棚板などに挟着して使用するために、スプリ
ング付きのクリップを備えたクリップ式白熱灯スタンド
は、手軽に移動して使用できるため便利な照明器具であ
る。しかしながら、簡便な使用が特徴の上記スタンドは
、適当な挟着板厚および挟着スプリングの強さに制限が
あり、取付は状態の保持のためには、クリップの挟着部
に滑り止めのゴム板を貼付していた。
ング付きのクリップを備えたクリップ式白熱灯スタンド
は、手軽に移動して使用できるため便利な照明器具であ
る。しかしながら、簡便な使用が特徴の上記スタンドは
、適当な挟着板厚および挟着スプリングの強さに制限が
あり、取付は状態の保持のためには、クリップの挟着部
に滑り止めのゴム板を貼付していた。
上記従来技術は、取付けが簡便な反面、使用者の不注意
な取扱いに対しては配慮されておらず。
な取扱いに対しては配慮されておらず。
クリップの挟着のかかりしるが浅かったり、作業中にス
タンドに接触したり、あるいはコードが引張られた場合
には、上記クリップのクリップの挟着が外れてスタンド
が落下するおそれがある0点灯状態で落下したときは火
災などの危険性がある。
タンドに接触したり、あるいはコードが引張られた場合
には、上記クリップのクリップの挟着が外れてスタンド
が落下するおそれがある0点灯状態で落下したときは火
災などの危険性がある。
本発明は、クリップの挟着部が取付は台から外れた場合
に、直ちに電源が遮断できるようなりリップ式白熱灯ス
タンドを得ることを目的とする。
に、直ちに電源が遮断できるようなりリップ式白熱灯ス
タンドを得ることを目的とする。
上記目的は、クリップの挟着部に電源を開閉するスイッ
チを設けることによって達成される。
チを設けることによって達成される。
クリップ式白熱灯スタンドは、クリップのほぼ中央部に
、光源を先端に設けたパイプを直立固定し、上記クリッ
プはスプリングにより常時挟着部の先端が閉じられた状
態になっている。上記クリップの挟着部先端に、スイッ
チの押ぼたんが内方に、 向けて突出するように電源の
開閉スイッチを取付けると、上記挟着部が挟着状態のと
きは、上記押ぼたんが押されて電源が閉じ、スタンドは
点灯しているが、上記クリップの挟着部が何も挟んでい
ないときは、挟着部先端を閉じ上記スイッチの押ぼたん
は開放されて、電源が遮断されるため、スタンドは消灯
し、可燃物上にあっても火災等になる心配はない。
、光源を先端に設けたパイプを直立固定し、上記クリッ
プはスプリングにより常時挟着部の先端が閉じられた状
態になっている。上記クリップの挟着部先端に、スイッ
チの押ぼたんが内方に、 向けて突出するように電源の
開閉スイッチを取付けると、上記挟着部が挟着状態のと
きは、上記押ぼたんが押されて電源が閉じ、スタンドは
点灯しているが、上記クリップの挟着部が何も挟んでい
ないときは、挟着部先端を閉じ上記スイッチの押ぼたん
は開放されて、電源が遮断されるため、スタンドは消灯
し、可燃物上にあっても火災等になる心配はない。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるクリップ式白熱灯スタンドの一実
施例におけるクリップの挟着状態を示す図。
施例におけるクリップの挟着状態を示す図。
第2図は上記状態における回路図、第3図は上記実施例
の無挟着状態のクリップを示す図である。
の無挟着状態のクリップを示す図である。
第1図はクリップ部分の断面を示す図であって、上クリ
ップ1と下クリップ2とを対向させ、スプリング3を介
して回動自在に結合し、上記上および下クリップ1およ
び2の先端からなる挟着部により、例えば机の天板や棚
板などの取付筒9に挟着できるように形成され、上記ク
リップ1のほぼ中央には一端に光源を取付けた支柱6を
固着し、簡便に移動設置できる照明スタンドとしている
。
ップ1と下クリップ2とを対向させ、スプリング3を介
して回動自在に結合し、上記上および下クリップ1およ
び2の先端からなる挟着部により、例えば机の天板や棚
板などの取付筒9に挟着できるように形成され、上記ク
リップ1のほぼ中央には一端に光源を取付けた支柱6を
固着し、簡便に移動設置できる照明スタンドとしている
。
なお、上記挟着部の対向する内側には、挟着した状態を
安定に保持するために、滑り止めのクツションとして設
けたゴム板4および5を貼付している。
安定に保持するために、滑り止めのクツションとして設
けたゴム板4および5を貼付している。
さらに本発明では、上記挟着部先端近くの外側に、マイ
クロスイッチ7の接点である押ぼたんをクリップ内側に
突出させて取付け、第2図に示すように。
クロスイッチ7の接点である押ぼたんをクリップ内側に
突出させて取付け、第2図に示すように。
上記マイクロスイッチの接点が押されて閉じたときに電
源回路が接続され、光源10が点灯するようにしである
。上記クリップの挟着部で本発明のクリップ式白熱灯ス
タンドを取付は台9に挟着するときは、上記マイクロス
イッチ7の押ぼたんが取付は台9によって押され、上記
スタンドは点灯状態を保持する。一方、何らかの理由に
よって。
源回路が接続され、光源10が点灯するようにしである
。上記クリップの挟着部で本発明のクリップ式白熱灯ス
タンドを取付は台9に挟着するときは、上記マイクロス
イッチ7の押ぼたんが取付は台9によって押され、上記
スタンドは点灯状態を保持する。一方、何らかの理由に
よって。
上記クリップ式白熱灯スタンドが取付は台9から外れた
場合には、すなわち、上記クリップが何にも挟着してい
ないときには、クリップの挟着部は第3図に示すように
先端を閉じ、マイクロスイッチ7の押ぼたんは空間に突
出して開放さ九、電源回路が断たれるために光源が消灯
する。
場合には、すなわち、上記クリップが何にも挟着してい
ないときには、クリップの挟着部は第3図に示すように
先端を閉じ、マイクロスイッチ7の押ぼたんは空間に突
出して開放さ九、電源回路が断たれるために光源が消灯
する。
本実施例では、マイクロスイッチ7を支柱6を固着した
側の上クリップ1の外面に取付けているが、上記マイク
ロスイッチ7の取付は位置は上記実施例に限定されるも
のではなく、クリップが決着したときにだけ電気回路が
接続されるような位置であればよい。
側の上クリップ1の外面に取付けているが、上記マイク
ロスイッチ7の取付は位置は上記実施例に限定されるも
のではなく、クリップが決着したときにだけ電気回路が
接続されるような位置であればよい。
上記のように本発明によるクリップ式白熱灯スタンドは
、取付は台に挟着するクリップの一部に。
、取付は台に挟着するクリップの一部に。
光源を固着したクリップ式白熱灯スタンドにおいて、突
出した接点を押すことにより回路を接続するマイクロス
イッチを、上記クリップの挟着部内側に、上記接点を突
出させて取付けたことにより。
出した接点を押すことにより回路を接続するマイクロス
イッチを、上記クリップの挟着部内側に、上記接点を突
出させて取付けたことにより。
上記クリップが取付は台に取付けられているときだけス
タンドが点灯し、取付は台にクリップが挟着されていな
いとき、すなわち、取付は台から上記クリップが外され
ると同時に電源が遮断され、白熱灯の加熱による災害を
未然に防ぐことができる。
タンドが点灯し、取付は台にクリップが挟着されていな
いとき、すなわち、取付は台から上記クリップが外され
ると同時に電源が遮断され、白熱灯の加熱による災害を
未然に防ぐことができる。
第1図は本発明によるクリップ式白熱灯スタンドの一実
施例におけるクリップの挟着状態を示す図、第2図は上
記状態における回路図、第3図は上記実施例の無挟着状
態のクリップを示す図である。 1・・・上クリップ、2・・・下クリップ、3・・・ス
プリング、7・・・マイクロスイッチ、9・・・取付は
台。
施例におけるクリップの挟着状態を示す図、第2図は上
記状態における回路図、第3図は上記実施例の無挟着状
態のクリップを示す図である。 1・・・上クリップ、2・・・下クリップ、3・・・ス
プリング、7・・・マイクロスイッチ、9・・・取付は
台。
Claims (1)
- 1、取付け台に挟着するクリップの一部に、光源を固着
したクリップ式白熱灯スタンドにおいて、突出した接点
を押すことにより回路を接続するマイクロスイッチを、
上記クリップの挟着部内側に、上記接点を突出させて取
付けたことを特徴とするクリップ式白熱灯スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13933088A JPH01311506A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | クリップ式白熱灯スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13933088A JPH01311506A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | クリップ式白熱灯スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01311506A true JPH01311506A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15242804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13933088A Pending JPH01311506A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | クリップ式白熱灯スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01311506A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184452A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Shimadzu Corp | 渦流探傷装置 |
JPS625080A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-12 | 久保山 信義 | 乾燥装置 |
JPS626504A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Hitachi Ltd | 電圧制御発振器 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP13933088A patent/JPH01311506A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184452A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Shimadzu Corp | 渦流探傷装置 |
JPS625080A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-12 | 久保山 信義 | 乾燥装置 |
JPS626504A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Hitachi Ltd | 電圧制御発振器 |
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