JPH01310882A - 把持装置 - Google Patents

把持装置

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JPH01310882A
JPH01310882A JP14134488A JP14134488A JPH01310882A JP H01310882 A JPH01310882 A JP H01310882A JP 14134488 A JP14134488 A JP 14134488A JP 14134488 A JP14134488 A JP 14134488A JP H01310882 A JPH01310882 A JP H01310882A
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gripping
cpu
gripping device
function
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Yoshihiro Kawasaki
川崎 義浩
Hide Kimura
秀 木村
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、宇宙開発、原子力、海洋開発などにおいて遠
隔操作によって物体をパン1〜リンクするための把持装
置に係り、特に直置の自動化によって、オペレータの負
担軽減及び作業内容の高度化、迅速化に好適な把持装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の把持装置は、CPU及び信号処理装置を把持装置
独自に有しているものは少なく、有している場合でも、
特開昭51−73288のように設定された把持力を実
現するように歪センサからの情報を元にザー水制御して
いた。又、CPU及び信号処理装置の搭載場所について
は規定しておらず、必然的に搭載場所を規定することに
よって得られる機能、特徴については何ら示唆されてい
ない。
以下に示す公知例は、CPUの存在を示す記述はなく、
単一的な感覚機能を有する把持装置を記載しているもの
である。
特開昭57−27692は、近接覚(光学的)センサを
有し、把持する際にアームの修正位置決めを実施するも
のである。
特開昭57−1.44687は、ソフトな把持部により
把持するものに損傷を与えない感覚機能を有するラフ1
〜グリツパである。
特開昭57−144688は、接触を感知して、運搬開
始や把持力の決定を行う、接触センサを有するグリッパ
である。
特開昭57−144689は、把持挙動センサにより、
把持対象物の損傷を防止する、把持機構の把持挙動セン
サである。
特開昭57−201190は、圧覚センサにかかる力の
バランスから、把持対象物の芯すれを検知するメカニカ
ルハンドである。
特開昭59−107889は、果実をもぎ取ることを目
的とする弾性指を有するロボットハンドである。
特開昭51−107890は、果実をもぎ取るなめに、
感圧性導電ゴムからなる接触センサーを有するロボット
ハンドである。
特開昭58−132483は、ハンド指部のギャップに
歪ゲージを取付け、把持力を検知する把持力検知装置で
ある。
特開昭58−132484は、マニピュレータハンドの
指部に力センサを取付け、把持力を検出するマニピュレ
ータである。
特開昭59=59377は、指のどの位置で物体を把持
しても、正確にその加重を検出することかできる、ロボ
ッ)〜の荷重検出装置である。
特開昭59−107888は、把持力、荷重側センサに
より、ワークの荷重に応しな把持力を発生ずるセンサ付
把持装置である。
特開昭60−52283は、DCモータの出力により把
持力を制御する、ワーク把持機構の把持力制御方法であ
る。
特開昭58−155192は、視覚装置(センサ)によ
り、把持対象物の形状、表面状態に応じた把持を行うロ
ボットハンドである。
特開昭60−9690は、先センザの案内によって、物
体を所定箇所に移動する作業を行うロボットハンドであ
る。
特開昭60−29293は、停電時にヂャック開放のな
いハンド制御機構である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、宇宙機器等て要求される様に、オペレ
ータか操作して作業を実施する場合に、把持装置自体が
ある程度自律的に判断、動作して、オペレータの支援及
び負担軽減を行うという点について配慮がされておらず
、把持装置として使用した場合に使いつらいという問題
かあった。
具体的に述べると、上記従来技術は、把持装置(グリッ
パ)が把持する為に必要なザーボ制御の機能を有し、把
持力を検知する力センサの類や把持する物体の位置を検
知する位置センサの類の情報を元にして、把持装置をコ
ントロールする制御装置が判断を行ない、把持装置に対
して指令を与えることによって、把持装置が一定の動作
をするものである。
換言ずれはこれらの技術は、サーボ技術であるとか、把
持力制御であるとか、物体の位置検出など機械の自動化
の為の1つ1つの要素技術をとりあげたものであり、把
持装置システムとして、上記の問題点を解決するもので
はない 本発明の目的は、把持及び開放に係わる複数の機能を、
1つの把持装置の中で満足し、オペレータの作業を支援
することができる把持の自律的な機能を実現する把持装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、把持装置内にCPUと信号処理装置を有し
、さらに、同じく把持装置内に、近接覚センサ、圧覚セ
ンサ、すべり覚センサ、存在センサ、TVカメラ、把持
力センサ、把持位置/速度センサ、加速度センサ、モー
タ位置/速度センサ、対象物検知センサ(光学的又は磁
気的)を設置することによって達成される。
〔作用〕
把持装置のコネクタからは、電源の供給を受ける。この
電源の供給によって、同じ把持装置内にあるCPU、信
号処理装置、各種のセンサが機能する。
CPU内には、各種センサからの情報と、上位の制御装
置から指定されるマクロな命令とによって、把持装置が
どの様な動作を行うべきかを処理するプログラムが入っ
ており、逐次処理を進めてゆく。このプログラムの内容
によって、把持装置自体が周囲の状況に応じた自律的な
判断を行い、オペレータの負担を軽減する様な動作を行
う。
又、信号処理装置は、CPUからの入出力信号と各セン
サからの入出力信号からなる並列信号を直列信号に変換
し、コネクタを介し、数少ない信号点数で信号の授受を
行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、把持装置はクリッパ本体16を有し、
クリッパ本体16には、他より電源の供給を受け、又入
出力信号の授受を行うコネクタ1と、このコネクタから
の電源供給を受けて動作するCPU2、信号処理装置3
、加速度センサ4、把持位置/速度センサ5、把持力セ
ンサ6、モータ位置/速度センサ7、モータ8か設置さ
れている。
CPU2は、各種センサから得られる情報と、上位の制
御装置から指定されるマクロな命令とによって、把持装
置かどの様な動作を行うべきかを処理するものである。
処理する手順と考え方はあらかしめグログラムとして記
憶されている。
信号処理装置3は、上位の制御装置との間で授受する入
出力信号を、直列信号から並列信号に変換し、把持装置
から上位の制御装置間のケーブル本数を極力減少させる
ことを可能とする。
加速度センサ4は把持装置にかかる加速度を検知するも
のである。把持位置/速度センサ5は、物体を把持する
把持部15の開き位置と動いているときの開き速度を検
出するものである。把持力センサ6は、把持部で物体を
把持している場合などに、把持部15にかかる力を検出
するものである。モータ位置/速度センサ7は、把持部
15を駆動するモータ8の回転位置及び回転速度を検出
するものである。
又、クリッパ本体16につながる把持部15には、圧覚
センサ10、ずべり覚センサ11、存在センサ12、近
接覚センサ13を有する。
圧覚センサ10は把持部16にかかる接触圧力を検出す
るものである。すべり覚センサ11は、把持部15で物
体を把持している場合に物体がずべっているかどうがを
定量的に検出するものである。存在センサ12は、把持
部15に把持している物体が存在していることを検出す
るセンサである。近′接覚センサ13は、把持する物体
と把持部15との距離を検出するものである。
又、クリッパ本体16から突き出して取付けられるもの
として、′「■カメラ9と把持対象物検知センサ14が
ある。TVカメラ9は周囲の情況や把持する物体の形状
情報を得るものである。把持対象物検知センサ14は、
近接覚センサ13より大きな範囲で、把持する物体と把
持装置との位置関係を検出するものである。
第2図にCPU2と信号処理装置3を搭載した状態を示
す。第3図に各種センサを搭載した状態を示す。第4図
は、CPUと信号処理装置とを搭載していない従来形の
把持装置を示すものであるか、第2図と比較のから分か
るように、コネクタが大きく又信号点数も多い。しなが
って、把持装置をアームなどに取付ける場合には配線方
法からくる制約が大きいという問題があった。この問題
〜  12 − は本発明によって解決される。
第5図は、CPU2内に有する1つのプログラムによっ
て実行される、ソフトタッチ機能のフロー図である。近
接覚センザ13によって、把持部15と、把持する物体
との距離がある一定の範囲内にあることを検出し、緩や
かに物体を把持できる様に、把持力を調整するものであ
る。
第6図は、(1)U2内に有する1つのプログラムによ
って実行される、すべり把持機能のフロー図である。圧
覚センサ10によって、把持部15が把持する物体に接
触したことを確認した後で、ずべり覚センサ11によっ
てすべり状態を検出し、適当な設定把持力で把持を行う
ものである。
第7図は、CPU2内に有する1つのプログラムによっ
て実行される、摩擦係数補償機能のフロー図である。把
持する物体の摩擦係数を、」二値の制御装置より収り込
み、さらに物体を移動する時の加速度を検出し、すべら
せずに把持、移動させることのできる適当な設定把持力
で把持を行うものである。
第8図は、CPU2内に有する1つのプログラムによっ
て実行される、柔軟物把持機能のフロー図である。把持
部15が把持する物体に接触したことを確認した後で、
把持位置/速度センサ5により物体の変形量を検出しな
がら、物体を一定量変形させながら把持するものである
第9図は、CPU2内に有する1つのプログラムによっ
て実行される、マスタ・スレーブ機能のフロー図である
。把持部の開き位置と把持力とを制御するもので、マス
タ側から位置の指令を得て、スレーブ側である把持装置
で発生した力をマスタ側に帰還する処理を行うものであ
る。
第10図は、CPU2内に有する1つのプログラムによ
って実行される定把持力機能のフロー図である。上位か
ら与えられた把持力に対して、把持力センサで把持力を
検出しながら、所定の把持力を実現しようとするもので
ある。
第11図は、CPU2内に存する1つのプログラムによ
って実行される、目的位置開放機能のフロー図である。
開放したい位置と、遠投時などに= 14− 必要となる加速度の情報を得て、最適な位置及び加速度
に達してから開放を行うものである。
第12図は、CPU2内に有する1つのプログラムによ
って実行される、静止開放機能のフロー図である。把持
装置本体16が移動している時に開放しない為の機能で
、静止状態すなわち加速度−〇の状態で開放を行うもの
である。
第13図は、CP U ’2内に有する1つのプログラ
ムによって実行される、形状認識機能のフロー図である
。TV右カメラにより把持の対象となる物体の形状を読
取り、把持部の形状・寸法などから、最適な把持部を見
い出し、把持できる位置に移動する為の情報を」1位の
制御装置に対して行うものである。
第14図は、CPU2内に有する1つのプログラムによ
って実行される、対象物追尾機能の717−図である。
対象物検知センサにより、把持位置と把持の対象とする
物体との距離及び相対位置を検出し、把持できる位置に
移動する為の情報を上位の制御装置に対して行うもので
ある。
−15〜 〔発明の効果〕 本発明によれは、把持装置を操作するオペレータが、始
終、作業を行う為に把持装置を操作していなくとも、周
囲の情況に応じて適切な判断、処理を行うことができ、
オペレータにかかる負担を大幅に軽減することがてきる
と共に、作業の速度及び信頼性が向上する。
又、把持装置から上位の制御装置までの配線量が減少す
ることから、一般にアームなどの可動部分に取付けられ
ることが多い把持装置にとって、実装上配線の巻き込み
等の問題が解決され、機器の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による把持装置を示すブロッ
ク図である。第2図は把持装置のCPU、信号処理装置
、コネクタを示す斜視図である。第3図は把持装置の各
センサを示す斜視図である。 第4図は従来形の把持装置のコネクタを示す斜視図であ
る。第5図〜14図は把持装置の各種機能を示すフロー
図である。 符号の説明 1・・・コネクタ     2・・・CPU3・・・信
号処理装置   4・・・加速度センサ5・・・把持装
置/速度センサ 6・・・把持力センサ 7・・・モータ位置/速度センサ 8・・・モータ      9・・・TV右カメラ0・
・・圧覚センサ   11・・・すべり覚センザ12・
・・存在センサ   13・・・近接覚センサ14・・
・対象物検知センサ 15・・・把持部     16・・・把持装置本体出
願人  株式会社 日立製作所 代理人  弁理士 春 日  譲 第5図 第6図 第10図 第11図 第12図 第13図 対象物追尾機能 ; 第14図

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)把持装置本体及び把持部に取付けられた複数個の
    センサと、把持装置本体に搭載され、当該センサーの出
    力に基づき、駆動部を制御するCPU及び信号処理装置
    とを有することを特徴とする把持装置。
  2. (2)前記CPUは、前記複数個のセンサから得られる
    情報を元に、与えられた情況の下で、他から直接動作を
    指示する信号を与えられることなく、CPU内で所定の
    プログラムに基づいた処理を実施し、把持又は開放を行
    なわせることを特徴とする請求項1記載の把持装置。
  3. (3)前記信号処理装置は、複数個の並列信号を直列信
    号に変換し、これにより複数個のセンサの全部の信号点
    数分以下の、極めて少ない信号点数で信号の受授が可能
    であることを特徴とする請求項1記載の把持装置。
  4. (4)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、把持の対象とする物体に対し、接触
    後緩やかに把持を行うよう把持部を制御することを特徴
    とする請求項2記載の把持装置。
  5. (5)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、把持の対象とする物体と把持部とで
    、相対的なすべりを発生させながら、把持を行うよう把
    持部を制御することを特徴とする請求項2記載の把持装
    置。
  6. (6)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、把持の対象とする物体の摩擦係数及
    び物体を移動する際の加速度に応じて、把持力を調整す
    るよう把持部を制御することを特徴とする請求項2記載
    の把持装置。
  7. (7)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、把持の対象とする物体が柔軟な物体
    である場合に、把持の確実性を高める為に、特体をある
    程度変形させて把持するよう把持部を制御することを特
    徴とする請求項2記載の把持装置。
  8. (8)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、マスタ側の指令と、前記複数個のセ
    ンサから得られる情報とによって、マスタ・スレーブシ
    ステムを構成することを特徴とする請求項2記載の把持
    装置。
  9. (9)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログラ
    ムの機能によって、一定把持力での把持が可能なよう把
    持部を制御することを特徴とする請求項2記載の把持装
    置。
  10. (10)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログ
    ラムの機能によって、ある一定の位置情報を得て、目標
    とする位置において、把持している物体を開放するよう
    把持部を制御することを特徴とする把持装置。
  11. (11)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログ
    ラムの機能によって、物体を把持している把持部が、静
    止していることを確認して物体を開放するよう把持部を
    制御することを特徴とする請求項2記載の把持装置。
  12. (12)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログ
    ラムの機能によって、把持の対象とする物体の形状情報
    を得ることによつて、最適な把持部分を見出だして、上
    位の制御装置に最適な把持位置を指令し、把持するよう
    把持部を制御することを特徴とする請求項2記載の把持
    装置。
  13. (13)前記CPUは、CPU内に有する1つのプログ
    ラムの機能によって、把持の対象とする物体と把持装置
    との距離を把握し、物体が移動している場合でも、上位
    の制御装置に対して把持可能な位置に移動する為の指令
    を行い、把持するよう把持部を制御することを特徴とす
    る請求項2記載の把持装置。
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