JPH01310652A - 圧縮吻合カップリング組立体 - Google Patents

圧縮吻合カップリング組立体

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JPH01310652A
JPH01310652A JP1077935A JP7793589A JPH01310652A JP H01310652 A JPH01310652 A JP H01310652A JP 1077935 A JP1077935 A JP 1077935A JP 7793589 A JP7793589 A JP 7793589A JP H01310652 A JPH01310652 A JP H01310652A
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coupling
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JP1077935A
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Joel W Cummings
ジョエル・ダブリュー・カミングス
Ionel E Teodorescu
イオネル・イー・テオドレスク
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Pfizer Hospital Products Group Inc
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Publication date
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    • A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主１上二肌且分！ 本発明は生体組織の吻合に関し、特に管状器官の圧縮吻
合に使用する相互ロックカップリング部材の組立体に関
する。本発明による組立体は良いロック特性を有し、結
合した組立体を生体内に取付けた後に不時に分離しない
、更に、各カップリング部材は組立体を患者内に取付け
るのが容易であり組立体を患者に取付けるに使用する外
科器具の除去が容易であるようにする。
従米夏伎血 圧縮吻合カップリング組立体は大腸等の管状器官のセグ
メントを切除した時に使用する。大腸のセクションを除
去した後に、対向した自由端が残り、カップリング部材
を導入してロック係合させる。組立体は外科手術におい
て管状器官の端部対端部の連結のみでなく、端部対側部
、側部対側部連結にも使用される。組立てた部材は大腸
の自由端を捕捉圧縮して治癒が生ずるまで組織を圧縮保
持して吻合を行う、捕捉された組織への血の供給は制限
される０組立体に捕捉された大腸の部分に壊死が生じ過
度の炎症外傷は生じない、その後に組合せた組立体は吻
合部から離れ肛門から排出される６組立体の排出後は大
腸の吻合部は開放通路を形成し切除前とほぼ同様となる
。
中空器官の円形吻合に使用する器具を米国特許第４５９
８７１２号に記載される。従来は金属ホチキスによって
組織縁部を連結する機械的ホチキスを使用したが、この
特許は圧縮吻合の新しい技法を開示した。この器具は３
個の部材のカップリング組立体であり後部ロック特性を
有し５器真の内側カップリング部材が円錐部を有し中間
カップリング部材のベースにロックして器具の各素子を
ロックする０本発明の圧縮吻合カップリング組立体は更
に改良して前部即ち内側ロック特性を有する。後部ロッ
クは単一ロック構成であり、前部ロックは多数固定構成
となる。前部ロック構成では力がロック円周に均等に分
布され、外力が作用した時にロック力が増加するため結
合した組立体の一体性は強化される。更に本発明によっ
て３個のカップリング部材間を直接機械的にロックする
。新しい器具の他の改良は組立体を患者内に位置決めす
るのが著しく容易になる。切刃を有する外科器具を取付
間に組立体と共に使用する。しかし既知の器具の外側部
材は器具取付間の切刃を案内する切断案内機構がない。
更に、既知の器具は外側部材に切断リング即ち凹部を有
し、切断のための力を減少させるが本発明は更に切刃の
通る部分のカップリング部材の形状を変える。
（シよ゛　　る゛ 本発明の目的は既知の分野を改良した圧縮吻合カップリ
ング組立体を提供するにある。他の目的は取付可能の器
具を提供し、取付の著しく容易な設計構成とし、取付部
位での吻合部の治厖間の優れたロック特性を有し、後に
患者から完全な状態で排出される。
−７・°　るための゛ 本発明の器具は管状器官の圧縮吻合のための組立体であ
る。この組立体は第１第２第３のカップリング部材を含
み、夫々生体適合性であり、夫々ほぼ中空開放円筒状で
あり、第１のカップリング部材の寸法は第２のカップリ
ング部材の少なくとも一部を内部に収容し、第２のカッ
プリング部材の寸法は第３のカップリング部材の少なく
とも一部を内部に収容する。第２のカップリング部材の
ロック手段は第３のカップリング部材の第１の端部付近
の相補手段にロック共働する。各カップリング部材を同
心に押圧係合させた時に第３のカップリング部材は第２
のカップリング部材を第１のカップリング部材内にロッ
ク係合させ、第３のカップリング部材の第１の端部は第
２のカップリング部材内に機械的にロックされ、相互ロ
ックしたカップリング部材の組立体を形成する。
本発明の組立体の好適な例で、カップリング部材をほぼ
薄い中空開放円筒状とし、第２第３の部材は両端開放と
し第１の部材は一端開放で他端に面を有する。ロック手
段は第２のカップリング部材のランドを第３のカップリ
ング部材の相補突出部に共働させる。他の例として、ラ
ンドを第３のカップリング部材とし突出部を第２のカッ
プリング部材とする。この例では更に上記面に凹部を有
し組立体の取付に際して組立体と共に使用する切断器具
を案内する手段を含む、更に、第１のカップリング部材
の面の内面に組立体を患者に取付ける際に使用する器具
に係合するカップリング素子を設ける。
本発明の組立体の池の好適な例で１組立体は第１のカッ
プリング部材を含み５ほぼ薄壁中空円筒状とし第１第２
の端部を有し第２の端部は開放とし第１の端部は軸線ボ
ート付の面を有する０組立体は第２のカップリング部材
を含み、ほぼ薄壁中空円筒状とし開放の第１第２の端部
を有し、第１の部分は壁に１個以上の開口を有する０組
立体は第３のカップリング部材を含み、ほぼ薄壁の中空
円筒状とし、開放の第１第２の端部を有する。第１のカ
ップリング部材の寸法は内部に第２のカップリング部材
の少なくとも一部を収容し、第２のカップリング部材の
寸法は内部に第２のカップリング部材の少な（とも一部
を収容する。第２のカップリング部材の第１の部分に設
けた手段は第３のカップリング部材の第１の端部付近に
設けた相補手段とロック共働する。各カップリング部材
を同心として押圧係合させた時に、第３のカップリング
部材は第２のカップリング部材を押圧して第１のカップ
リング部材にロック係合させ、第３のカップリング部材
の第１の端部は第２のカップリング部材の第１の部分内
に機械的にロックして相互ロックカップリング部材の組
立体を形成する。
前の例と同様にこの例でも同様なロック及び切刃案内部
を含み得る。更に１面の内面又は外面に凹部を形成でき
る。凹部は連続チャンネルとし、又はらせん、又は屈曲
経路とし得る。第１のカップリング部材の面に１１［１
以上の開口を形成してスポーク状とし得る。
本発明の組立体の別の好適な例で１組立体は第１第３の
カップリング部材間で第２のカップリング部材を介挿し
て直接機械的ロックとし、３個のカップリング部材を１
個のユニットとしてロックした組立体を形成する。更に
、第２のロック手段として第２第３のカップリング部材
を直接圧にロックすることもできる。
１１皿 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。各図において、同じ符号によって同様の部分又は部品
を示す。
第１．２図に示す一部を除去した拡大展開図及び拡大展
開断面図は本発明による吻合組立体１０を示す。組立体
ｌＯは、壁１４９面１６．凹部１８．軸線方向ポート２
０を有する第１のカップリング部材１２と；第１の部分
２４．第２の部分２６１部分２４の少なくとも１個の開
口２８．ランド３０を有する第２のカップリング部材２
２と；壁３４．突出部３６を有する第３のカップリング
部材３２とを含む、凹部１８は図示の例では部材１２の
面１６の外面に形成し、凹部１８は連続チャンネルとす
る０面１６の内面はカップリング部材２２に対向する面
である。ランド３０はカップリング部材２２の部分２４
の位置とし、突出部３６はカップリング部材３２に形成
したが、ランドと突出部は交替することができる。
図示のカップリング部材１２は環状凹部１８と軸線方向
ボート２０とを有する。凹部を他の形状とすることもで
きる。同様に部材１２は軸線ボートを有するが９部材１
２の面１６は開口なしとすることもできる。他の例とし
て、スナップリング又はプラグを面Ｉ６の内面に設け、
カップリング部材１２と部材取付間に使用する器具のリ
ング又はソケットに係合させる。他の同様なカップリン
グ装置も使用し得る。
第２図に示す通り、カップリング部材は同心に並列して
カップリングを行う。カップリング部材の寸法は１部材
１２が第１に部材２２の部分２４を収容し２次に部材２
２が部材３２の一部を収容する。部材２２の部分２４は
弾性材料とし、結合間に部材３２が部材２２内に滑動係
合する時に部分２４が円周方向に拡張し、突出部３６が
ランド３０に達すれば部分２４は戻り、突出部３６をラ
ンド３０にインターロックする。
かくして１部材３２はロックされ戻らない、切込部２８
は部材３２の部材２２内の進行を容易にする０部材１２
の壁１４の内面の形状は部材２２の拡張部２４を係合さ
せる。かくして、３１１１のカップリング部材はインタ
ーロックした組立体を形成し１部分２４が部材１２に圧
入され、突出部３６とランド３０は部分２４内で部材２
２．３２を機械的にロックする。
第２Ａ図は第２図の変形例を示す、カップリング部材１
２は突出セグメン）２１を含む、セグメン）２１は連続
円形部材とし、又は複数の下向き突出部を含む、セグメ
ント２１は部材２２．３２の間を道って部材２２の第２
の部分２６にランチし、又は部材３２の内部を通って部
材３２のベース部分３７にラッチする。
部材３２は部材２２の第１の部分２４内に上述の通り機
械的にロックして第２のロックとすることもできる。他
の例として１部材３２は部材２２内を延長してセグメン
ト２１に沿って所要の手段１例えばセグメント２１に沿
う凹部又はランド内の突出部３６によって所要数の位置
で部材１２に固着する。直接部材Ｉ２と３２を結合する
カップリング部材も使用できる。
第３，４図はカップリング部材１２の変型例を示しカッ
プリング部材３８とする。カップリング部材３８は面４
０．凹部４２．軸線開ロ４４．切断案内リブ４６を含む
。凹部４２は凹部Ｉ８と同様であるが面４０の内面にあ
る。面４０と軸線開口４４は第２図の面１６．軸線ボー
ト２０と同様である８面４０の内面の切断案内リブ４６
は第８図の切断器具８６を案内し１組立に際して組立体
と共に使用する。切断案内リブをカップリング部材１２
の内面１６に形成して切断器具の案内を行うこともでき
る０図示しない環状ベベルを切断案内リブ４６に代え、
同様な切断案内機能を行うこともできる。
第５．６図はカップリング部材１２．３８と間様なカッ
プリング部材４８を示す。カップリング部材４８は面５
０．凹部５２．軸線開ロ５４．切断案内リブ５６を含む
、この実施例の特徴は凹部５２が複数の曲った経路を有
する。凹部をらせん状経路とすることもできる。他の部
材は部材１２．３８と同様である。
第７図はカップリング部材１２．３８．４８の他の実施
例によるカンブリング部材５８を示す。カップリング部
材５８は面６０．開口６４とスポーク６６を有する切断
リング６２．軸線ボート６８を含む、カップリング部材
５８は切断案内リブ４６，５６と同様な図示しないリブ
を設けることもできる。上述の各実施例では凹部は第１
のカップリング部材に設ける。凹部を環状とすれば、四
部と切断リングとは互換性を有する。スポーク状の切断
リングの利点は部材取付間に開口６４がガス排出通路を
形成する。更に１面６０から材料を除去する場合に１組
立体を患者内に取付ける際に部材５８の切断間の作業力
が小さい。
各カップリング部材１２．３Ｂ、４８．５８はカップリ
ング部材２２．３２と組合せて使用する。
前部即ち内部ロック、即ち部材２２．３２のランド３０
突出部３６間の機械的ロックによって、各部材を後部で
ロックするよりも確実なロックとなる。後部ロックでは
部材２２のベースが部材３２のベースに接触して単一ロ
ックとなるが、内部ロックの場合はランド３０と突出部
３６との間で複数のロックとなる。複数のロックとは、
ランド３０が壁２４に形成したスロット２８によって分
離され、各ランドと突出部とが独立にロック係合を行う
。前部ロックによって、力が組立体に作用した時に力が
ロック円周に均等に分布されるために最内方の部材３２
が戻るのを防止され１組立体に外力が作用した時にロッ
ク力が増加して組合せた組立体の一体性を保つ。
カップリング部材３８，４８．５８の凹部、切断リング
の利点は１部材を組合せてカップリング部材の面で切断
する時に、切刃の作用する面積と厚さを減少し、切断力
を減少する。切断案内リングはカップリング部材１２．
３Ｂ、４８．５８の何れにも組合せ可能であり、切刃を
特定経路に沿って動かす利点を生ずる。
第８図はカップリング部材の結合しない部材を切断した
大腸内とした断面を示す０図示の例は大腸手術の場合で
あるが１組立体の使用は他の管状器官１例えば大小腸１
食道等に適用できる。大腸７０は壁部分７２．７４と自
由端７６．７８を有し１組立体取付鼎具８０を内部に取
付ける。器具８０は大腸７０の一端を中央部分８２の端
部にノブ部分８４に接触させてカップリング部材１２を
支持する。大腸７０の他端で器具８０はカップリング部
材２２．３２と切刃８６とを支持する０組立作業間、端
部７６．７８は器具８０の中央部分８ｚに結紮し、３個
のカップリング部材を接触させ、押圧して完全ロック係
合とし切刃８６を前進させて端部７６．７８を切断し９
部材Ｉ２を凹部１８の位置で面１６の内面に沿って切断
し、この後に器具８０を大腸７０内から引出し９組立体
は第９図の状態となる。吻合部は部分８８付近で治癒し
その後は組立体は患者から排出され、残った大腸はほぼ
切断前の状態の開放通路を有する。
本発明を好適な実施例について説明したが８本発明は種
々の変型が可能であり、実施例並びに図面は例示であっ
て発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の実施例による圧縮吻合カップリング組
立体の組立前の拡大展開図、第２図は第１図のカップリ
ング部材の展開断面図、第２Ａ図は第２図のカップリン
グ部材の変型例の図、第３図は第１図のカップリング部
材の変型例の拡大平面図、第４図は第３図の４−４１！
［に沿う断面図、第５図は第１図のカップリング部材の
変型例の拡大斜視図、第６図は第５図の６−６線に沿う
断面図、第７図は第３図のカップリング部材の変型例の
平面図、第８図はカップリング部材と外科器具を大腸切
断部に取付けた断面図、第９図は第８図のカップリング
部材を組立てた断面図である。 １０９０組立体　１２．３８．４８．５Ｂ、、、カップ
リング部材１８．４２．５２．、凹部　２２０．第２の
カップリング部材３００．ランド　３２８．第３のカッ
プリング部材３６０．突出部　３７６．ベース部　２１
０．セグメント４６．５６１１．切断案内リブ　６６１
．スポーク７０、、大１１Ｍ　　８０．、組立体取付ｉ
ｌｌ　　８６．．９］刃−（外４名ン 而− 田

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、管状器官の圧縮吻合用組立体であって、ほぼ薄壁中
    空円筒状であり第１第２の端部を有し第２の端部は開放
    であり第１の端部に面を有する第１のカップリング部材
    と、 ほぼ薄壁中空円筒状であり開放の第１第２の端部と第１
    の部分とを有する第２のカップリング部材と、 ほぼ薄壁中空円筒状であり開放の第１第２の端部を有す
    る第３のカップリング部材とを含み、該第１のカップリ
    ング部材の寸法は第２のカップリング部材の該第１の部
    分を収容させ、該第２のカップリング部材の寸法は第３
    のカップリング部材の少なくとも一部を収容させ、 該第２のカップリング部材第１の部分に設けた手段が第
    ３のカップリング部材の第１の端部付近に設けた相補手
    段にロック係合可能とし、 各カップリング部材を同心とし相互押圧係合させ、第３
    のカップリング部材は第２のカップリング部材の第１の
    部分を押圧して第１のカップリング部材にロック係合さ
    せ、第３のカップリング部材の第１の端部が第２のカッ
    プリング部材の第１の部分に機械的にロックされて相互
    ロックカップリング部材の組立体を形成することを特徴
    とする圧縮吻合カップリング組立体。 ２、前記第１の部分の手段をランドとし、前記相補手段
    を突出部とする請求項１記載の組立体。 ３、前記第１の部分の手段を突出部とし前記相補手段を
    ランドとする請求項１記載の組立体。 ４、前記面に凹部を形成する請求項１記載の組立体。 ５、前記凹部を少なくとも１本の連続チャンネルとする
    請求項４記載の組立体。 ６、前記チャンネルをらせん状経路とする請求項５記載
    の組立体。 ７、前記チャンネルを屈曲経路とする請求項５記載の組
    立体。 ８、前記面は更に１個以上の開口によるスポーク状を形
    成する請求項１記載の組立体。 ９、管状器官の圧縮吻合用組立体であって、夫々ほぼ中
    空開放円筒状とした第１第２第３のカップリング部材を
    備え、該第１のカップリング部材の寸法は内部に第２の
    カップリング部材の少なくとも一部を収容し、該第２の
    カップリング部材の寸法は第３のカップリング部材の少
    なくとも一部を内部に収容し、組立体の取付間に該部材
    と共に使用する切断器具を案内する手段を備え、該第２
    のカップリング部材の該一部に設けた手段を該第３のカ
    ップリング部材の該一部の一端付近に設けた相補手段に
    ロック共働させ、各カップリング部材を同心とし相互押
    圧係合させ、第３のカップリング部材は第２のカップリ
    ング部材の第１の部分を押圧して第１のカップリング部
    材にロック係合させ、第３のカップリング部材の第１の
    端部が第２のカップリング部材の第１の部分に機械的に
    ロックされて相互ロックカップリング部材の組立体を形
    成することを特徴とする圧縮吻合カップリング組立体。 １０、管状器官の圧縮吻合用組立体であって、夫々ほぼ
    中空開放円筒状とした第１第２第３のカップリング部材
    を備え、該第１のカップリング部材の寸法は内部に第２
    のカップリング部材の少なくとも一部を収容し、該第２
    のカップリング部材の寸法は第３のカップリング部材の
    少なくとも一部を内部に収容し、該第１第２第３のカッ
    プリング部材を相互に機械的にロックする手段を備え、
    各カップリング部材を同心に押圧係合させた時に該第１
    のカップリング部材が第３のカップリング部材に機械的
    にラッチされて相互ロックカップリング部材の組立体を
    形成することを特徴とする圧縮吻合カップリング組立体
    。
JP1077935A 1988-03-29 1989-03-29 圧縮吻合カップリング組立体 Pending JPH01310652A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US174571 1988-03-29
US07/174,571 US4931057A (en) 1988-03-29 1988-03-29 Compression anastomosis coupling assembly

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01310652A true JPH01310652A (ja) 1989-12-14

Family

ID=22636655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1077935A Pending JPH01310652A (ja) 1988-03-29 1989-03-29 圧縮吻合カップリング組立体

Country Status (16)

Country Link
US (1) US4931057A (ja)
EP (1) EP0335552B1 (ja)
JP (1) JPH01310652A (ja)
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