JPH0131040Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131040Y2 JPH0131040Y2 JP15924483U JP15924483U JPH0131040Y2 JP H0131040 Y2 JPH0131040 Y2 JP H0131040Y2 JP 15924483 U JP15924483 U JP 15924483U JP 15924483 U JP15924483 U JP 15924483U JP H0131040 Y2 JPH0131040 Y2 JP H0131040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- hole
- lid
- small chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 15
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 7
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 7
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003204 osmotic effect Effects 0.000 description 2
- 238000012258 culturing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の背景
技術分野
本考案は組織培養に用いられて好適な多穴容器
に関する。
に関する。
先行技術
細胞もしくは微生物の培養に用いる容器とし
て、区画された複数の小室を有する容器本体と、
該容器本体に嵌着される蓋とを有し、、該容器本
体と該蓋との間に間〓を有し、該容器本体の外部
雰囲気を該小室に通気可能とする多穴容器があ
る。この多穴容器は、通常、湿度が100%に保た
れている培養槽内に置かれ、各小室内の培地にお
ける培養を可能としている。
て、区画された複数の小室を有する容器本体と、
該容器本体に嵌着される蓋とを有し、、該容器本
体と該蓋との間に間〓を有し、該容器本体の外部
雰囲気を該小室に通気可能とする多穴容器があ
る。この多穴容器は、通常、湿度が100%に保た
れている培養槽内に置かれ、各小室内の培地にお
ける培養を可能としている。
しかしながら、培養槽の内部には、その扉の開
閉にともなつて外気が侵入し、したがつて、培養
槽内の湿度を100%に保つことは困難である。
閉にともなつて外気が侵入し、したがつて、培養
槽内の湿度を100%に保つことは困難である。
そこで、湿度が100%に保たれていない培養槽
内に置かれる多穴容器にあつては、各小室の培地
がそれぞれ異なる程度で蒸散し各小室の培地の
PH、浸透圧等の培養条件に差を生ずることとな
り、信頼度の高い培養結果を得ることができな
い。特に、容器本体の外周側に位置する小室にあ
つては、培地の蒸散が特に激しく培地が早期に濃
縮し、細胞の安定した増殖、成育に困難を生ずる
ことがある。この危険性は培養槽の扉の開閉頻度
が多くなるのにつれて高いものとなる。
内に置かれる多穴容器にあつては、各小室の培地
がそれぞれ異なる程度で蒸散し各小室の培地の
PH、浸透圧等の培養条件に差を生ずることとな
り、信頼度の高い培養結果を得ることができな
い。特に、容器本体の外周側に位置する小室にあ
つては、培地の蒸散が特に激しく培地が早期に濃
縮し、細胞の安定した増殖、成育に困難を生ずる
ことがある。この危険性は培養槽の扉の開閉頻度
が多くなるのにつれて高いものとなる。
考案の目的
本考案は培養槽等における多穴容器の使用時
に、各小室の培地の蒸散を抑制可能とする多穴容
器を提供することを目的とする。
に、各小室の培地の蒸散を抑制可能とする多穴容
器を提供することを目的とする。
考案の構成
上記目的を達成するために、本考案は、区画さ
れた複数の小室を有する容器本体と、該容器本体
の少なくとも前記小室を覆う蓋とを有し、該容器
本体と該蓋との間に間隙を有し、該容器本体の外
部雰囲気を該小室に通気可能とする多穴容器にお
いて、該容器本体の該蓋と対向する面に水分収容
部を設けるようにしたものである。
れた複数の小室を有する容器本体と、該容器本体
の少なくとも前記小室を覆う蓋とを有し、該容器
本体と該蓋との間に間隙を有し、該容器本体の外
部雰囲気を該小室に通気可能とする多穴容器にお
いて、該容器本体の該蓋と対向する面に水分収容
部を設けるようにしたものである。
また、本考案は、前記水分収容部を、外周側に
位置する小室のさらに外周側に配置してなるよう
にしたものである。
位置する小室のさらに外周側に配置してなるよう
にしたものである。
また、本考案は、前記水分収容部が、相互に分
離される複数の凹部からなるようにしたものであ
る。
離される複数の凹部からなるようにしたものであ
る。
また、本考案は、前記水分収容部が、吸水部材
を備えてなるようにしたものである。
を備えてなるようにしたものである。
考案の具体的説明
第1図は本考案の第1実施例に係る多穴容器1
0を一部破断して示す側面図、第2図は上記多穴
容器10の容器本体11を示す平面図である。
0を一部破断して示す側面図、第2図は上記多穴
容器10の容器本体11を示す平面図である。
多穴容器10は区画された複数の小室12を有
する容器本体11と容器本体11に嵌着される蓋
13とを有している。上記蓋13の内側面には容
器本体11の外側面に当接するリブ14が設けら
れ、蓋13の裏面には容器本体11の上面に当接
するリブ15が設けられ、これにより、容器本体
11の外面と蓋13の内面との間に間隙を形成
し、容器本体11の外部雰囲気を各小室12に通
気可能としている。
する容器本体11と容器本体11に嵌着される蓋
13とを有している。上記蓋13の内側面には容
器本体11の外側面に当接するリブ14が設けら
れ、蓋13の裏面には容器本体11の上面に当接
するリブ15が設けられ、これにより、容器本体
11の外面と蓋13の内面との間に間隙を形成
し、容器本体11の外部雰囲気を各小室12に通
気可能としている。
ここで、この多穴容器10は外周側に位置する
各小室12の外周側に隣接する位置に、本考案に
おける水分収容部としての、四角環状に連続する
水分収容溝16を設け、この水分収容溝16に水
または培地を収容する状態で各小室12における
組織培養を行なうことを可能としている。
各小室12の外周側に隣接する位置に、本考案に
おける水分収容部としての、四角環状に連続する
水分収容溝16を設け、この水分収容溝16に水
または培地を収容する状態で各小室12における
組織培養を行なうことを可能としている。
考案の具体的作用
上記多穴容器10が組織培養に用いられる場合
には、容器本体11の各小室12に培地および培
養物を収容するとともに、水分収容溝16に水ま
たは培地を収容する状態で、その容器本体11に
蓋13を嵌着し、培養槽の内部に置かれる。
には、容器本体11の各小室12に培地および培
養物を収容するとともに、水分収容溝16に水ま
たは培地を収容する状態で、その容器本体11に
蓋13を嵌着し、培養槽の内部に置かれる。
しかして、培養槽内の湿度が、その扉の開閉に
ともなう外気の侵入によつて低下すると、水分収
容溝16に収容されている水または培地中の水分
蒸発し、各小室12の培地の蒸散が抑制される。
したがつて、各小室12の培地のPH、浸透圧等
の培養条件に差を生ずることなく、信頼度の高い
培養結果を得ることが可能となる。
ともなう外気の侵入によつて低下すると、水分収
容溝16に収容されている水または培地中の水分
蒸発し、各小室12の培地の蒸散が抑制される。
したがつて、各小室12の培地のPH、浸透圧等
の培養条件に差を生ずることなく、信頼度の高い
培養結果を得ることが可能となる。
特に、上記多穴容器10は、外周側に位置する
各小室12の外周側に隣接する位置のみに水分収
容溝16を配置しているものの、これによれば、
外部雰囲気の影響をより強く受ける外周側の小室
12における培地の蒸散が抑制可能となり、内側
の小室12と外周側の小室12の培養条件を均等
化し、全体的に安定した培養を行なうことが可能
となる。
各小室12の外周側に隣接する位置のみに水分収
容溝16を配置しているものの、これによれば、
外部雰囲気の影響をより強く受ける外周側の小室
12における培地の蒸散が抑制可能となり、内側
の小室12と外周側の小室12の培養条件を均等
化し、全体的に安定した培養を行なうことが可能
となる。
第3図は本考案の第2実施例に係る多穴容器2
0の容器本体21を示す平面図である。この多穴
容器20は、外周側に位置する各小室22の外周
側に隣接する位置に、相互に分離されるそれぞれ
複数の水分収容溝23、水分収容孔24を設けた
ものである。この多穴容器20によれば、水分収
容溝23、水分収容孔24からの水分の蒸発によ
り、各小室22の培地の蒸散を抑制することが可
能となるとともに、容器本体21をある程度傾け
たり、揺動しても、水分収容溝23、水分収容孔
24内に収容されている水等が大きく波立つこと
なく、したがつて、周囲にこぼれ出ることがな
い。
0の容器本体21を示す平面図である。この多穴
容器20は、外周側に位置する各小室22の外周
側に隣接する位置に、相互に分離されるそれぞれ
複数の水分収容溝23、水分収容孔24を設けた
ものである。この多穴容器20によれば、水分収
容溝23、水分収容孔24からの水分の蒸発によ
り、各小室22の培地の蒸散を抑制することが可
能となるとともに、容器本体21をある程度傾け
たり、揺動しても、水分収容溝23、水分収容孔
24内に収容されている水等が大きく波立つこと
なく、したがつて、周囲にこぼれ出ることがな
い。
第4図は本考案の第3実施例に係る多穴容器3
0の容器本体31を示す平面図である。この多穴
容器30は各小室32の周囲に相互に分離される
円環状の水分収容溝33を設けたものである。こ
の多穴容器30によれば、水分収容溝33からの
水分の蒸発により、各小室32の培地の蒸散を抑
制することが可能となる。
0の容器本体31を示す平面図である。この多穴
容器30は各小室32の周囲に相互に分離される
円環状の水分収容溝33を設けたものである。こ
の多穴容器30によれば、水分収容溝33からの
水分の蒸発により、各小室32の培地の蒸散を抑
制することが可能となる。
第5図は本考案の第4実施例に係る多穴容器4
0の容器本体41を示す平面図である。この多穴
容器40は各小室42の周囲に、相互に連通する
円環状の水分収容溝43を設けるとともに、容器
本体41の側部に、各水分収容溝43に水分を供
給可能とする水分分配溝44を設けたものであ
る。この多穴容器40によれば、水分分配溝44
に供給される水分が容易に各水分収容溝43に分
配可能となり、各水分収容溝43からの水分の蒸
発により、各小室42の培地の蒸散を抑制するこ
とが可能となる。
0の容器本体41を示す平面図である。この多穴
容器40は各小室42の周囲に、相互に連通する
円環状の水分収容溝43を設けるとともに、容器
本体41の側部に、各水分収容溝43に水分を供
給可能とする水分分配溝44を設けたものであ
る。この多穴容器40によれば、水分分配溝44
に供給される水分が容易に各水分収容溝43に分
配可能となり、各水分収容溝43からの水分の蒸
発により、各小室42の培地の蒸散を抑制するこ
とが可能となる。
第6図は本考案の第5実施例に係るドーナツツ
状多穴容器を示す断面図、第7図は上記多穴容器
50の容器本体51を示す平面図である。なお、
52は蓋であり、52A,52Bは容器本体51
の外面と蓋52の内面との間に間隙を形成するた
めのリブである。この多穴容器50は、各小室5
3の外周側に隣接する位置に円弧状の水分収容溝
54を設けるとともに、各小室53の内周側に隣
接する位置に円弧状の水分収容溝55を設けたも
のである。この多穴容器50によれば、各水分収
容溝54,55からの水蒸気の蒸発により、各小
室53の培地の蒸散を抑制することが可能とな
る。
状多穴容器を示す断面図、第7図は上記多穴容器
50の容器本体51を示す平面図である。なお、
52は蓋であり、52A,52Bは容器本体51
の外面と蓋52の内面との間に間隙を形成するた
めのリブである。この多穴容器50は、各小室5
3の外周側に隣接する位置に円弧状の水分収容溝
54を設けるとともに、各小室53の内周側に隣
接する位置に円弧状の水分収容溝55を設けたも
のである。この多穴容器50によれば、各水分収
容溝54,55からの水蒸気の蒸発により、各小
室53の培地の蒸散を抑制することが可能とな
る。
なお、本考案の水分収容部は、スポンジ等の吸
水部材を備えることにより、水分を安定して保持
可能とするものであつてもよい。
水部材を備えることにより、水分を安定して保持
可能とするものであつてもよい。
発明の効果
以上のように、本考案は、区画された複数の小
室を有する容器本体と、該容器本体の少なくとも
前記小室を覆う蓋とを有し、該容器本体と該蓋と
の間に間隙を有し、該容器本体の外部雰囲気を該
小室に通気可能とする多穴容器において、該容器
本体の該蓋と対向する面に水分収容部を設けるよ
うにしたものである。したがつて、培養槽等にお
ける多穴容器の使用時に、水分収容部からの水分
の蒸発により、各小室の培地の蒸散を抑制するこ
とが可能となる。
室を有する容器本体と、該容器本体の少なくとも
前記小室を覆う蓋とを有し、該容器本体と該蓋と
の間に間隙を有し、該容器本体の外部雰囲気を該
小室に通気可能とする多穴容器において、該容器
本体の該蓋と対向する面に水分収容部を設けるよ
うにしたものである。したがつて、培養槽等にお
ける多穴容器の使用時に、水分収容部からの水分
の蒸発により、各小室の培地の蒸散を抑制するこ
とが可能となる。
また、本考案は、前記水分収容部を、外周側に
位置する小室のさらに外周側に配置してなるもの
とすることにより、外部雰囲気の影響をより強く
受ける外周側の小室における培地の蒸散が抑制可
能となり、内側の小室と外周側の小室の培養条件
を均等化し、全体的に安定した培養を行なうこと
が可能となる。
位置する小室のさらに外周側に配置してなるもの
とすることにより、外部雰囲気の影響をより強く
受ける外周側の小室における培地の蒸散が抑制可
能となり、内側の小室と外周側の小室の培養条件
を均等化し、全体的に安定した培養を行なうこと
が可能となる。
また、本考案は、前記水分収容部が、相互に分
離される複数の凹部からなるものとすることによ
り、容器本体をある程度傾けたり揺動しても、凹
部内に収容される水が大きく波立つてこぼれるこ
とがない。
離される複数の凹部からなるものとすることによ
り、容器本体をある程度傾けたり揺動しても、凹
部内に収容される水が大きく波立つてこぼれるこ
とがない。
また、本考案は、前記水分収容部が、吸水部材
を備えてなるものとすることにより、水分を安定
して保持することが可能となる。
を備えてなるものとすることにより、水分を安定
して保持することが可能となる。
第1図は本考案の第1実施例に係る多穴容器を
一部破断して示す側面図、第2図は本考案の第1
実施例に係る容器本体を示す平面図、第3図は本
考案の第2実施例に係る容器本体を示す平面図、
第4図は本考案の第3実施例に係る容器本体を示
す平面図、第5図は本考案の第4実施例に係る容
器本体を示す平面図、第6図は本考案の第5実施
例に係る多穴容器を示す断面図、第7図は本考案
の第5実施例に係る容器本体を示す平面図であ
る。 10,20,30,40,50……多穴容器、
11,21,31,41,51……容器本体、1
2,22,32,42,53……小室、13,5
2……蓋、16,23,33,43,44,5
4,55……水分収容溝、24……水分収容孔。
一部破断して示す側面図、第2図は本考案の第1
実施例に係る容器本体を示す平面図、第3図は本
考案の第2実施例に係る容器本体を示す平面図、
第4図は本考案の第3実施例に係る容器本体を示
す平面図、第5図は本考案の第4実施例に係る容
器本体を示す平面図、第6図は本考案の第5実施
例に係る多穴容器を示す断面図、第7図は本考案
の第5実施例に係る容器本体を示す平面図であ
る。 10,20,30,40,50……多穴容器、
11,21,31,41,51……容器本体、1
2,22,32,42,53……小室、13,5
2……蓋、16,23,33,43,44,5
4,55……水分収容溝、24……水分収容孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 区画された複数の小室を有する容器本体と、
該容器本体の少なくとも前記小室を覆う蓋とを
有し、該容器本体と該蓋との間に間〓を有し、
該容器本体の外部雰囲気を該小室に通気可能と
する多穴容器において、該容器本体の該蓋と対
向する面に水分収容部を設けたことを特徴とす
る多穴容器。 (2) 前記水分収容部を、外周側に位置する小室の
さらに外周側に配置してなる実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の多穴容器。 (3) 前記水分収容部は、相互に分離される複数の
凹部からなる実用新案登録請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の多穴容器。 (4) 前記水分収容部は、吸水部材を備えてなる実
用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の多穴容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15924483U JPS6067100U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多穴容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15924483U JPS6067100U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多穴容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067100U JPS6067100U (ja) | 1985-05-13 |
JPH0131040Y2 true JPH0131040Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30350599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15924483U Granted JPS6067100U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多穴容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067100U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6449827B1 (en) * | 1999-10-22 | 2002-09-17 | Merck & Co., Inc | Apparatus for gripping microplates |
JP6739351B2 (ja) * | 2014-06-02 | 2020-08-12 | シーホース バイオサイエンス インコーポレイテッド | 生物試料分析用の単一列マイクロプレートシステム及び搬送体 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP15924483U patent/JPS6067100U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6067100U (ja) | 1985-05-13 |
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