JPH01310284A - 脱臭装置付冷蔵庫 - Google Patents

脱臭装置付冷蔵庫

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JPH01310284A
JPH01310284A JP13991288A JP13991288A JPH01310284A JP H01310284 A JPH01310284 A JP H01310284A JP 13991288 A JP13991288 A JP 13991288A JP 13991288 A JP13991288 A JP 13991288A JP H01310284 A JPH01310284 A JP H01310284A
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JP
Japan
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refrigerator
deodorizing
deodorizing device
deodorizer
defrosting
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Application number
JP13991288A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Yagi
八木 邦彦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は脱臭装置を制御する脱臭装置付冷蔵庫に関する
もので必る。
[従来の技術] 従来のこの種の脱臭装置付冷蔵庫として、例えば、実開
昭61−104184M公報に掲載された技術を挙げる
ことができる。
以下、従来技術について3ドアタイプの脱臭装置付冷蔵
庫に適用した第4図、第5図、第6図について詳細に説
明する。
第4図は上記公報に掲載された脱臭装置付冷蔵庫の要部
の断面図、第5図は同じく前記脱臭装置付冷蔵庫を駆動
制御する電気回路図、第6図は同じく前記脱臭装置付冷
蔵庫の全体の断面図である。
図において、通常の脱臭装置(B)の取付場所は、循環
冷気である庫内空気(D)の流れを基本とし、冷蔵室(
A)のスペースの有効活用等から冷蔵室(A)の背面部
(ドレンパイプ挿入側)とされている。そして、この脱
臭装置(B)を取付けた脱臭装置付冷蔵庫は、その脱臭
装置(B)がケース(C)に穿設された庫内空気(臭気
を含む)流入孔(1)と、脱臭空気流出孔(2)との間
に流入孔(1)側から順にオゾン発生装置(3)、オゾ
ン反応¥(4)、支板(5a)に着脱自在に嵌入された
オゾン分解フィルタ等のオゾン分解装置(5)が配設さ
れている。また、第5図に示すように、前記オゾン発生
装@(3)の運転・停止を制御するマイクロスイッチ等
からなる電源スィッチ(S)、前記脱臭装@(B)の流
入孔(1)に流入する庫内空気(D>の流れが発生した
ときのみ、前記電源スィッチ(S)をオンさぜるダンパ
サーモスタット装置等の空気流連動装置(E)が設けら
れている。
前記オゾン発生装置(3)はステンレススチール系金属
(6)に硼珪酸ガラス誘電体(7〉がシリコン系接着剤
で接合されてなる平板状の高圧電極(9)と、ステンレ
ススチール系金属の平板状低圧電極(10)と、これら
高圧電極(9)の誘電体(7)と低圧電極(10)との
間に介在されたエアギャップ(11)と、画電極を支持
する支持枠(12)とから構成されている。そして、前
記オゾン発生装@(3)、オゾン分解装置(5〉と仕切
板(14)で仕切られた箇所にオゾン発生装置(3)用
の高電圧発生装置(15)が配設されている。(16)
は過電流溶断ヒユーズ、(17)は網棚、(18)は生
ものトレイ、(19)は生もの室でおる。
また、第6図に示すように、冷蔵室(A>の上側に配さ
れた冷凍室(20)の背部には、蒸発器(21)、ファ
ンモータ(22)等を有する冷却室(23>が設けられ
、前記冷却室(23)の下部と冷蔵室(A>の背面上部
を接続するように、断熱材(24)、(25)で囲まれ
た冷気降下路(26)が形成されている。
そして、前記空気流連動装置(E)は先端を冷R至内温
度を感知するように突出され、断熱材(25)に内蔵さ
れた金属パイプ製感知部(27)と、前記感知部(27
)に封入された気体状フロンガスの膨張を銅合金製ベロ
ーズ(28〉に伝える粒状活性炭(29)と、前記冷気
降下路(26〉を冷蔵室(△)の室温に従って開閉する
ダンパ(30)と、前記ダンパ(30)の先端にピンを
介して枢着したシール材(32)付の押板(33)と、
ダンパ(30)の基部を包囲するよう断熱材(25)に
設けられたダンパ作動室(34)と、前記作動室(34
)のV壁(34a>に支持されたバネ調節軸(35)と
、前記バネ調節軸(35)の下部に嵌入され、かつ全壁
(34a)の一部に係合されたダンパ基端(30c)と
、前記バネ調節軸(35)の上部支片(36)との間に
介装された圧縮コイルバネ(37)と、ダンパ(30)
の中間部に穿設された電源スィッチ(S)用の押圧子(
38)から構成されている。
そして、前記脱臭装置(B)の電気回路は第5図の如く
構成されている。即ち、商用交流電源(AC)には、オ
ゾン発生装置(3)の高圧電極(9)と低圧電極(10
)間に高電圧を発生させるトランス(T)と、抵抗(R
1>、  (R2>。
(R3)、及びコンデンサ(CI )、  (C2)、
サイリスタ(SCR)、ダイオード(Di)。
(D2)で構成されている。
上記のように構成されている従来の脱臭装置付冷蔵庫の
動作を、主に第4図を用いて説明する。
冷蔵室(A>には各種の食品がアトランダムに収納配置
されており、通常、3℃に室温が設定されている。冷蔵
室(Δ)の室温が冷蔵庫扉の開閉に伴なって、設定され
ている平衡状態が崩れて、0.5〜1℃程度上昇し、3
.5℃〜4℃となると、空気流連動装置(E)の感知部
(27)が冷蔵室(A>の室温の変化を捕え、感知部(
27)の内部に封入されている気体状のフロンガスが膨
張し、円筒形状内に収納されている粒状活性炭(29)
が、膨張したフロンガスの吸収と並行して銅合金製ベロ
ーズ(28)を徐々に加圧しながら矢印の右方向へ押す
力を作用させ、閉塞位置のダンパ(30)が二点鎖線の
開放位置に移動する。
このとき、ダンパ(30)の押圧子(38)が、電源ス
ィッチ(S)の接点を第5図のオフ側からオン側に押圧
すると、脱臭装@(B)を運転状態とするとともに発泡
ポリエチレン製のシール材(32)が生もの室(19)
側の断熱材(24〉から離れ(最大隙間H=4.6m>
 、循環冷気、即ち、庫内空気(D>が冷気降下路(2
6〉を通つて冷蔵室(A)に流れ込む。そして、冷蔵室
(A>に流れ込んだ循環冷気である庫内空気(D>が、
脱臭装置(B)にその流入孔(1)より流入し、高電圧
発生装置(15)より高圧電極(9)と低圧電極(10
)間にパルス状の高電圧が印加されると、両電極間で無
声放電が生じ、通過する庫内空気(D>が含有している
酸素をオゾンに変化させ、オゾン反応至(4)で悪臭成
分を分解する。このとき、未反応のオゾンはオゾン分解
装置(5)で酸素と二酸化炭素に分解(2C+203→
02+2CO2)されて流出孔(2)より排気する。
次に、冷蔵室(A>の室温が下がり設定空温−2,5°
Cになると、空気流連動装@(E)の感知部(27)が
室温低下を感知し、前記感知部(27)に封入している
フロンガスは体積収縮を行ない鋼合金製ベローズ(28
)が矢印の左方向へ戻され、ダンパ(30)も二点鎖線
で示した開放位置から実線で示した閉塞位置へと移行し
、発泡ポリエチレン製の゛シール材(32)が生もの至
(19)側の断熱材(24)に密着することで、循環冷
気、即ち、庫内空気(D>が遮断される。
同時に、電源スィッチ(S)はその接点がダンパ(30
)の押圧子(38)から開放されてオフとなり、脱臭装
置(B、 )が停止状態となる。
このような動作の繰返しにより、脱臭作用を行なう。
更に、第5図の電気回路図の動作を説明する。
過電流溶断ヒユーズ(16)は抵抗(R1)、コンデン
サ(C2)、高圧トランス(T>の1次側コイル(tl
)、ダイオード(Dl)と直列に接続されている。ダン
パー(30)が開放して電源スィッチ(S)の接点がオ
ン側に入ると、同時に、庫内空気(D>である循環冷気
が冷蔵室(A>に流れ込み、電気回路が閉回路となり、
脱臭装置(B)が運転状態となる。そして、電源(AC
)より印加される正弦波電圧の正の半サイクル時に抵抗
(R1)とダイオード(Dl)を介してコンデンサ(C
2)が充電される。
また、正弦波電圧の負の半サイクルには抵抗(R2)を
介しコンデンサ(C1)が充電され、コンデンサ(C2
)がサイリスタ(SCR)のスイッチング電圧に到遅す
ると、抵抗(R3)を通してサイリスタ(SCR)のゲ
ート電流が流れ、高圧トランス(T>の1次側コイル(
tl)に電流が流れ、高圧トランス(T>の2次側コイ
ル(t2)にパルス状の高電圧が発生する。そして、発
生したパルス状の高電圧はオゾン発生装置(3)の高圧
・低圧画電極に供給される。
冷蔵室(A>の室温が低下すると、閉塞したダンパ(3
0)の押圧子(38)によって、スイッチ(S)の接点
が開放されてオフとなり、電気回路が開路状態となって
脱臭装置(B)が停止し、オゾン発生装置(3)も止ま
る。
上記の脱臭装置(B)は冷蔵室(A>の背面部に固定さ
れ、空気流連動装置(E)のダンパ(30)の開放時の
“循環冷気″と“前記冷気の速度″を有効利用してオゾ
ン発生装@(3〉を運転させるので、安定した脱臭作用
が得られるものであり、また、脱臭装置(B)には脱臭
空気排気用電動送風機が不要であり、装置全体も小型軽
量にでき、かつ、オゾン分解装置(5)を長期間毎に交
換することで長寿とすることができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の冷蔵庫の脱臭装置(B)は以上のように構成され
ているので、霜取時は冷蔵室(A>の温度は高くなるの
で、ダンパ(30)が開放位置となり、脱臭装置(B)
が運転状態となるが、霜取中であるのでファンモータ(
22)は必ず停止状態となる。したがって、脱臭装@(
B)の流入孔(1)に流入する風量が少なくなり、結果
的に脱臭効果が少なく、また、ファンモータ(22)を
運転すると、暖気が庫内に循環され、庫内の食品の条件
を悪くすることになる。
そこで、本発明は霜取中に脱臭運転を行なうことを禁止
し、かつ、脱臭運転中に霜取動作を行なう条件に達した
ときには、脱臭運転の残運転時間により脱臭運転を継続
するか、また、停止して、霜取りを行なうかを判断し、
後者の場合には、脱臭運転表示は運転中のままとして、
霜取り終了後残り時間運転できる脱臭装置付冷蔵庫の提
供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の脱臭装置付冷蔵庫は、霜取中に脱臭運転条件と
なっても脱臭装置の運転は行なわない。
また、脱臭装置の運転時間をタイマによって計時し、照
臭運転時に霜取条件となったならば、そのタイマの運転
時間により優先順位を定めて脱臭装置の制御を行なうも
のである。
[作用] この発明における脱臭装置付冷蔵庫は、脱臭装置の運転
中に霜取条件となったならば、脱臭装置の運転残り時間
が少ないときには、脱臭運転を継続し、逆に、運転残り
時間が多いときには、脱臭運転を休止して霜取動作を優
先させる。また、霜取中に脱臭運転条件となっても霜取
動作を優先し、このように霜取動作を優先させたときに
は、脱臭運転の表示は運転中のままとして、霜取終了後
に残りの脱臭運転時間だけ運転する。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫の概略を示す
概略構成図である。また、第2図は本発明の一実施例の
脱臭装置付冷蔵庫の電気回路のブロック図である。そし
て、第3図は本発明の一実施例による脱臭装置付冷蔵庫
を制御する概略フローチV−トである。なお、図中、従
来例と同−符号及び同一記号は従来例と同一または相当
部分を示すものであるから、ここでは、重複する説明を
省略する。
図において、(51)は冷凍室、(A>は冷蔵室、(5
2)は操作パネル、(53)は冷凍室(51)の庫内温
度を検出する庫内温度センサ、(54)は冷却器(55
)付近の温度を検出する冷却器温度センサ、(58)は
商用電源、(59〉は制御回路、(56)は圧縮機、(
60)はファンモータ、(61)はファン、(57)は
ヒータ、(B)は脱臭装置でおる。
また、(52a)は脱臭表示の運転表示用[ED、(5
2b)は脱臭運転を任意に開始・終了を可能とするスイ
ッチ、(52G)は冷凍室(51)の温度設定用スイッ
チ、(59a>は冷蔵庫の制御を行なうマイクロコンピ
ュータ、(59b)はプログラムが格納されているRO
M、(59c)はRAM、(59d)はマイクロコンピ
ュータ(59a)の出力により圧縮機(56) 、ヒー
タ(57)、ファンモータ(60)及び脱臭装置(B)
を駆動覆るための駆動回路、(58a)は制皿系にの電
力を供給するための直流N源である。
次に、上記のように溝成された実施例の脱臭装置付冷蔵
庫の動作を、第3図の概略フローチャートに従って説明
する。
まず、ステップS1において操作パネル(52)に配設
された脱臭運転を任意に開始・終了を可能とするスイッ
チ(52b)と、冷凍!(51)の温度設定用スイッチ
(52G>及び庫内温度センサ(53)と冷却器温度セ
ンサ(54)の入力を読込み、ステップS2で霜取要求
の有無を判断し、霜取りの必要が無いときはステップS
3に進み、ステップS3で冷凍室(51)の温度設定用
スイッチ(520)で定められた冷凍室(51)の庫内
温度と、冷却器温度センサ(54)の検出温度を比較し
て、圧縮機(56)の運転要求の有無を判断し、運転要
求の無いときはステップS4で圧縮1 (56>と)7
ンモータ(60〉を停止させ、冷却運転を休止する。ま
た、ステップS3で運転要求が有るときにはステップS
5で圧縮1ff(56)とファンモータ(60)を運転
させ、庫内を冷却する。そして、ステップS6で脱臭要
求の有無を判断し、脱臭要求がおるときステップS7で
脱臭表示のLED (52a>を点灯させ、ステップS
8で脱臭装置(B)を運転させ、ステップS9でマイク
ロコンピュータ(59a)のタイマ(T M )をカウ
ントアツプし、ステップS10でタイマ(TM)の時間
が所定時間(Y)経過したならば、ステップ311に進
む。
一方、ステップS6で脱臭要求か無いと判断されたとき
は、ステップ311でタイマ(TM)を初期設定(タイ
マリセット)及び脱臭表示のL ED (52a)を消
灯し、ステップ316で脱臭装置(B)を停止させる。
また、ステップS2で霜取要求が有るときにはステップ
S12で脱臭要求の有無を判断し、要求の無いときはス
テップ315に進み、逆に、脱臭要求が有るときにはス
テップ313で脱臭表示のLED(52a)を点灯させ
、ステップS14で脱臭装置(B)の運転時間が所定時
間(X>経過していればステップS7へ進み、ステップ
S7以降の処理を行なう。所定時間(X>以内であれば
、ステップ315へ進み、ステップ315でヒータ(5
7)を通電させて霜取動作に入り、ステップ316で脱
臭装置(B)を停止させている。
なお、上記実施例では脱臭装置(B)の運転残り時間で
霜取動作の優先順位を決定しているが、ステップ314
の所定時間(X>を無限として、常に霜取動作優先とす
ることもでき、上記実施例と同様の効果を奏する。
上記のように、本実施例の脱臭装置付冷蔵庫は、圧縮機
(56)からの冷媒を冷却器(55)により庫内の空気
と熱交換を行ない、空気を冷却し、これをファン(61
)により庫内に強制的に循環するように構成され、また
、脱臭装置(B)は冷蔵庫の外周に設けられたスイッチ
及び設定された運転パターンにより動作し、脱臭装置(
B)の運転表示を行なう表示器等を有し、これらをマイ
ク1ココンピユータ(59a>により制御する脱臭装置
付冷蔵庫において、霜取動作と脱臭装置(B)の動作の
要求が重なったとき、脱臭装置(B)の残り動作時間に
より優先順位を決定し、一方を動作させ、他方を停止さ
せるものである。
このとき、霜取中に脱臭装置が運転条件となったときに
、霜取りを優先させることができる。また、優先順位に
て霜取りを優先させたとき、脱臭装置の動作を停止させ
ることができる。そして、脱臭装置の運転表示する表示
器は、運転中表示のままとし、霜取終了(々、脱臭装置
の残りの運転時間だけ運転することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明の脱臭装置付冷蔵庫によれば、
圧縮機からの冷媒を冷却器により熱交換を行ない、熱交
換された冷却空気を送風機により庫内に強制的に循環さ
せるとともに、前記冷却空気の循環路に配設した脱臭装
置で脱臭動作を行なう脱臭装置付冷蔵庫において、前記
冷却器の霜取動作と脱臭装置の動作の要求が重なったと
き、脱臭装置の残り動作時間により優先順位を決定し、
一方を動作ざぜ、イ也方を停止させるものであるから、
強制循環が確実に行なわれていないとぎでは、脱臭装置
に流入する風量が少なくなり、脱臭効果が少なくなるか
ら脱臭装置の運転を停止でき、無駄な電力消費を少なく
できる。
また、脱臭装置に流入する風子が少なくなったとき運転
を停止するものであるから、霜取動作中に、暖気が庫内
に循環され、庫内の食品の条イ1を悪くすることがない
から、その信頼度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫の概略を示す
概略構成図、第2図(よ本発明の一実施例の脱臭装置付
冷蔵庫の電気回路のブロック図、第3図は本発明の一実
施例による脱臭装置付冷蔵庫を制御する概略)[1−チ
ル−1−1第4図は従来の脱臭装置付冷′iic庫の要
部の断面図、第5図は同じ〈従来の脱臭装置(=J冷蔵
庫を駆動制御する電気回路図、第6図は同じ〈従来の脱
臭装置付冷蔵庫の全体の断面図である。 図において、 55:冷却器、   56:圧縮機、 59:制御回路、   B:脱臭装置、59a:マイク
ロコンピュータ、 でおる なあ、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧縮機からの冷媒を冷却器により熱交換を行ない、熱交
    換された冷却空気を送風機により庫内に強制的に循環さ
    せるとともに、前記冷却空気の循環路に配設した脱臭装
    置で脱臭動作を行なう脱臭装置付冷蔵庫において、 前記冷却器の霜取動作と脱臭装置の動作の要求が重なつ
    たとき、脱臭装置の残り動作時間により優先順位を決定
    し、一方を動作させ、他方を停止させることを特徴とす
    る脱臭装置付冷蔵庫。
JP13991288A 1988-06-07 1988-06-07 脱臭装置付冷蔵庫 Pending JPH01310284A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000043513A (ko) * 1998-12-29 2000-07-15 구자홍 냉장고용 오존 발생장치

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