JPH01308572A - カテーテル固定具 - Google Patents
カテーテル固定具Info
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- JPH01308572A JPH01308572A JP63140118A JP14011888A JPH01308572A JP H01308572 A JPH01308572 A JP H01308572A JP 63140118 A JP63140118 A JP 63140118A JP 14011888 A JP14011888 A JP 14011888A JP H01308572 A JPH01308572 A JP H01308572A
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- catheter
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- cannula
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- FACXGONDLDSNOE-UHFFFAOYSA-N buta-1,3-diene;styrene Chemical class C=CC=C.C=CC1=CC=CC=C1.C=CC1=CC=CC=C1 FACXGONDLDSNOE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M2025/028—Holding devices, e.g. on the body having a mainly rigid support structure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
- A61M2025/0286—Holding devices, e.g. on the body anchored in the skin by suture or other skin penetrating devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、カテーテル用の固定具に係わる。さらに詳細
には、経皮的に体内に留置されるカテーテルを体表に固
定、保持するための固定具に係わる。
には、経皮的に体内に留置されるカテーテルを体表に固
定、保持するための固定具に係わる。
（従来の技術１発明が解決しようとする問題点）カテー
テルは天然または合成ゴムまたは種々のポリマーで作ら
れた。比較的細く、可撓性でかつ弾力性のあるチューブ
で、薬剤、栄養液、造影剤等を体内に注入したり、また
体内から血液その他体液を検査のためにサンプリングし
たり、不要な体液、膿汁などの排出等の目的で経皮的に
体内に挿入、留置されるものである。
テルは天然または合成ゴムまたは種々のポリマーで作ら
れた。比較的細く、可撓性でかつ弾力性のあるチューブ
で、薬剤、栄養液、造影剤等を体内に注入したり、また
体内から血液その他体液を検査のためにサンプリングし
たり、不要な体液、膿汁などの排出等の目的で経皮的に
体内に挿入、留置されるものである。
このカテーテルの挿入の巧拙と適当な位置への配設およ
び固定が、このカテーテルを使用する患者の生命を左右
することがある程重要なものである。カテーテルが使用
中に偶発的に移動することがあると、必要な部位に先端
が届かなか−〕たり。
び固定が、このカテーテルを使用する患者の生命を左右
することがある程重要なものである。カテーテルが使用
中に偶発的に移動することがあると、必要な部位に先端
が届かなか−〕たり。
直通したり、カテーテル個人部から、その外面を伝わっ
ての逆行感染を招き、肺血症などの重篤な合併症により
、患者を死亡させるようになることも少なくない。
ての逆行感染を招き、肺血症などの重篤な合併症により
、患者を死亡させるようになることも少なくない。
カテーテルを刺入部に近い体表に固定する方法としては
、皮膚縫合や粘着テープによる固定法が一般的である。
、皮膚縫合や粘着テープによる固定法が一般的である。
直接縫合糸をカテーテルに巻き付けて縛り、これを皮膚
に縫い付ける方法が最も一般的であるが。
に縫い付ける方法が最も一般的であるが。
カテーテルが軟らかい場合は、縫合糸による締めつけの
ため内腔がが狭くなってしまい所定の流れが得られなく
なったり、締めつけ場所で折れ曲がって、内腔が閉塞し
てしまうことがあり、また長時間の留置中にこの部分に
繰り返して集中的な応力ががかり、切断に至ることもあ
る。
ため内腔がが狭くなってしまい所定の流れが得られなく
なったり、締めつけ場所で折れ曲がって、内腔が閉塞し
てしまうことがあり、また長時間の留置中にこの部分に
繰り返して集中的な応力ががかり、切断に至ることもあ
る。
そのため、直接カテーテルを縛るのではなく、カテーテ
ルに筒状物を覆せ、この上から縛り、これを皮膚に縫い
付ける方法も工夫されているが。
ルに筒状物を覆せ、この上から縛り、これを皮膚に縫い
付ける方法も工夫されているが。
長期間留置中に緩み、カテーテルとチューブの間でずれ
てしまうことがあった。
てしまうことがあった。
また、粘着テープをカテーテルに巻き付け、さらにこれ
を皮膚に貼り付ける方法も、粘着固定力の優れたテープ
が開発され、採用されるケースが増えているが、固定の
確実性の点からはやはり縫合糸による固定の方法の方が
優れている。
を皮膚に貼り付ける方法も、粘着固定力の優れたテープ
が開発され、採用されるケースが増えているが、固定の
確実性の点からはやはり縫合糸による固定の方法の方が
優れている。
（問題点を解決するための手段）
本発明の目的は以上の方法の問題点を解決し。
簡単でかつ安全で、迅速に取扱うことのでき、かつ長時
間の使用にも適したカテーテル固定具を提供するもので
ある。
間の使用にも適したカテーテル固定具を提供するもので
ある。
特に、カテーテルを変形させたり折曲げないで。
これを確実に把持することができる固定具であり。
さらにこれを皮膚に縫合、固定あるいは粘着テープによ
る貼付は固定のいずれの方法にも提供できる。
る貼付は固定のいずれの方法にも提供できる。
即ち、固定具を構成する材料に極めて柔軟で。
自己粘着性があり、伸びが大きく、引裂き抵抗性が大き
く、かつ永久歪みの小さいものを選び、固定具の取扱い
性を容易にし、長期間の連続使用に対しても安定で、し
かもカテーテルやカニューラの固定も完全なものとなる
ようにした。
く、かつ永久歪みの小さいものを選び、固定具の取扱い
性を容易にし、長期間の連続使用に対しても安定で、し
かもカテーテルやカニューラの固定も完全なものとなる
ようにした。
また、カテーテルやカニューラが通る内部の直径の一部
または全部をカテーテルやカニューラの直径よりも小さ
くして保持を確実にするだけでなく、輸液溜めに近い方
の直径に段差を持たせてコネクターやアダプターのよう
な直径に大きな差のある場合でも支障なくカテーテルや
カニューラの固定が確実にできるようにした。
または全部をカテーテルやカニューラの直径よりも小さ
くして保持を確実にするだけでなく、輸液溜めに近い方
の直径に段差を持たせてコネクターやアダプターのよう
な直径に大きな差のある場合でも支障なくカテーテルや
カニューラの固定が確実にできるようにした。
この固定具は、縫合糸により、カテーテルにしっかり固
定され、これをさらに皮膚縫合あるいは粘着テープで体
表に固定できるが、本発明に基づく硬質の割り環状体を
被覆使用することによって。
定され、これをさらに皮膚縫合あるいは粘着テープで体
表に固定できるが、本発明に基づく硬質の割り環状体を
被覆使用することによって。
さらにその特徴が明確に発揮できる。
即ち、このｒＩ！！！質の割り環状体を外部から被覆さ
せることによって、固定具糸かけ部を強く圧締しカテー
テルを把持する場合に、硬質割り環状体の割り面が閉じ
るとそれ以上にカテーテルを締め付けることはなくなる
。このため内径、割り面間隙を適正に設定することによ
り、！に１合糸による圧締をある水準以上にすることで
安定したカテーテル把持力が得られる。
せることによって、固定具糸かけ部を強く圧締しカテー
テルを把持する場合に、硬質割り環状体の割り面が閉じ
るとそれ以上にカテーテルを締め付けることはなくなる
。このため内径、割り面間隙を適正に設定することによ
り、！に１合糸による圧締をある水準以上にすることで
安定したカテーテル把持力が得られる。
また、この固定具の皮膚表面での回転を防止し、カテー
テルの長さ方向の移動と回転を避けるためには、固定具
の皮膚接触面積を大きくすることが有効で、この点から
固定具の下面に翼状の突出した板を設けてこれによって
固定具の位置固定を完全かつ確実化した。
テルの長さ方向の移動と回転を避けるためには、固定具
の皮膚接触面積を大きくすることが有効で、この点から
固定具の下面に翼状の突出した板を設けてこれによって
固定具の位置固定を完全かつ確実化した。
さらに、この翼状体の先端に４５度の傾斜を設けて粘着
テープで皮膚表面に固定させる時、この傾斜を利用して
テープを直角に折曲げることができるようにされている
。
テープで皮膚表面に固定させる時、この傾斜を利用して
テープを直角に折曲げることができるようにされている
。
以下本発明に基づくカテーテル固定具を明瞭にするため
、添付図面を参照しながら実施例によって詳述する。
、添付図面を参照しながら実施例によって詳述する。
火光−例Ω；
水素添加スチレン・ブタジエン・スチレン・ブロック・
コポリマーとして、市販の三菱油化■製［ラバロン（登
録商標）」タイプＭ Ｊ ４３００を使用し、射出成型
機により第１図、第２図、第５国。
コポリマーとして、市販の三菱油化■製［ラバロン（登
録商標）」タイプＭ Ｊ ４３００を使用し、射出成型
機により第１図、第２図、第５国。
第６図および第７図に見られるようなカテーテル固定具
を製作した。
を製作した。
第１図に示された固定具は、従来のものと比較して自己
粘着性が大きく、伸びも大きいため同じ形状でもカテー
テルの保持力が大きく、また湾曲するような力を受けて
も折れることがなく、カテーテルの保持、防護が優れて
いた。
粘着性が大きく、伸びも大きいため同じ形状でもカテー
テルの保持力が大きく、また湾曲するような力を受けて
も折れることがなく、カテーテルの保持、防護が優れて
いた。
第２図に示されたものでは、＆１合糸による締付けが過
大な場合でも使用材料の伸びが大きく、永久歪みが小さ
いため内部のカテーテル等に応力集中することが認めら
れなかった。
大な場合でも使用材料の伸びが大きく、永久歪みが小さ
いため内部のカテーテル等に応力集中することが認めら
れなかった。
第５図および第７図に示された固定具では、粘着テープ
による使用材料の馴染みが良いため、固定具の固定が長
期間保持できたばかりでなく、固定具の回転の心配もな
かった。
による使用材料の馴染みが良いため、固定具の固定が長
期間保持できたばかりでなく、固定具の回転の心配もな
かった。
また、第６図に示されたものでは、カテーテルと延長チ
ューブとの接合部の保持、固定がスムーズに行なわれた
。
ューブとの接合部の保持、固定がスムーズに行なわれた
。
尺八Ａｇ；
実施例■で使用した材料を使って、射出成型機で第１図
に示した固定具を製作し、また市販の三井東圧化学■製
のポリプロピレン「ノーブレン（登録商標）」タイプＥ
ＢＧを使って別の射出成型機で前記＆ｊ！質の割り環状
体を製作した。この場合固定具の外径の方が０．５１１
Ｉｎ大きかった。
に示した固定具を製作し、また市販の三井東圧化学■製
のポリプロピレン「ノーブレン（登録商標）」タイプＥ
ＢＧを使って別の射出成型機で前記＆ｊ！質の割り環状
体を製作した。この場合固定具の外径の方が０．５１１
Ｉｎ大きかった。
先ず、軟質の固定具でカテーテルを保持した後硬質の環
状体を被覆させたところカテーテルの保持は著しく強固
となったが、カテーテルは圧縮されることなくスムーズ
に輸液を送ることができた。
状体を被覆させたところカテーテルの保持は著しく強固
となったが、カテーテルは圧縮されることなくスムーズ
に輸液を送ることができた。
この固定具は硬質環状体の取扱いおよび操作が簡単で迅
速にでき、しかも長期間強固な固定ができた。
速にでき、しかも長期間強固な固定ができた。
第１図は、長さ方向に割れ目（１２）を有する本発明に
基づくカテーテル用固定具（ｌＯ）の斜視図である。 第２図は１円周方向外面に複数の糸掛は用の溝（１４）
を有する本発明に基づくカテーテル用固定具（１口）の
斜視図である。 第３図は、外側に硬質の割り環状体（１６）を有する本
発明に基づくカテーテル用固定具の斜視図である。 第４図は、第３図に示した固定具の皮膚接触面の両側に
突出した翼状体（１８）を有する本発明に基づくカテー
テル用固定具の斜視図である。 第５図は、第３図に示した固定具の皮膚接触面の両側に
第４図と同様の翼状体（１８）を有する本発明に基づく
カテーテル用固定具の斜視図である。 第６図は、第５図に示した固定具の一方の内径が大きく
なるような段差（２０）を有する本発明に基づくカテー
テル用固定具の斜視図である。 第７図は、第５図に示した固定具の翼状体の先端が４５
度の傾斜を有する本発明に基づくカテーテル用固定具の
斜視図である。 添付図面において。 １ト・・カテーテル用固定具、 １２・・・割れ目、１
４・・・溝、 １Ｂ・・・硬質の割
り環状体、１８・・・翼状体、 ２０・・・
段差。
基づくカテーテル用固定具（ｌＯ）の斜視図である。 第２図は１円周方向外面に複数の糸掛は用の溝（１４）
を有する本発明に基づくカテーテル用固定具（１口）の
斜視図である。 第３図は、外側に硬質の割り環状体（１６）を有する本
発明に基づくカテーテル用固定具の斜視図である。 第４図は、第３図に示した固定具の皮膚接触面の両側に
突出した翼状体（１８）を有する本発明に基づくカテー
テル用固定具の斜視図である。 第５図は、第３図に示した固定具の皮膚接触面の両側に
第４図と同様の翼状体（１８）を有する本発明に基づく
カテーテル用固定具の斜視図である。 第６図は、第５図に示した固定具の一方の内径が大きく
なるような段差（２０）を有する本発明に基づくカテー
テル用固定具の斜視図である。 第７図は、第５図に示した固定具の翼状体の先端が４５
度の傾斜を有する本発明に基づくカテーテル用固定具の
斜視図である。 添付図面において。 １ト・・カテーテル用固定具、 １２・・・割れ目、１
４・・・溝、 １Ｂ・・・硬質の割
り環状体、１８・・・翼状体、 ２０・・・
段差。
Claims (8)
- （１）断面が割り環状で、全長にわたって直線状に分割
された間隙を有するカテーテル固定具であって、 （イ）前記環状の部分の内径の一部が前記カテーテルの
外径よりも小さくされており、 （ロ）前記固定具がゴム状弾性体で作られていることを
特徴とするカテーテル固定具。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の固定具であって、
前記ゴム状弾性体の硬度がゴム硬度で４０〜６０度の範
囲にあることを特徴とするカテーテル固定具。 - （３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載の固定
具であって、前記ゴム状弾性体が水素添加スチレン・ブ
タジエン・スチレン・ブロック共重合体よりなることを
特徴とするカテーテル固定具。 - （４）特許請求の範囲第１項から第３項のいずれか１項
に記載の固定具であって、前記固定具の円筒状外面の半
径方向円周上に少なくとも１個の糸かけ用の溝を有する
ことを特徴とするカテーテル固定具。 - （５）特許請求の範囲第４項に記載の固定具であって、
前記円筒状外面がゴム硬度が９５度以上の硬質の割り環
状体で覆われていることを特徴とするカテーテル用固定
具。 - （６）特許請求の範囲第１項から第５項のいずれか１項
に記載の固定具であって、前記割り環状体が割れ目また
はそれに対面する位置の接線方向の両側に翼状体を有す
ることを特徴とするカテーテル用固定具。 - （７）特許請求の範囲第１項から第６項のいずれか１項
に記載の固定具であって、前記割り環状体の内面が内径
の異なる段差を有することを特徴とするカテーテル用固
定具。 - （８）特許請求の範囲第６項に記載の固定具であって、
前記翼状体の先端後部が前記割り環状体の長さ方向と４
５度をなすことを特徴とするカテーテル用固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140118A JPH01308572A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カテーテル固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140118A JPH01308572A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カテーテル固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308572A true JPH01308572A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15261329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63140118A Pending JPH01308572A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カテーテル固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01308572A (ja) |
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| US5423763A (en) * | 1993-06-17 | 1995-06-13 | Pacesetter, Inc. | Protective, visible suture sleeve for anchoring transvenous lead bodies |
| US5476493A (en) * | 1993-05-19 | 1995-12-19 | Pacesetter, Inc. | Implantable lead having self-locking suture sleeve |
| WO2008092633A2 (en) * | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Sintesi S.R.L. | Visceral penetration tunnel electrocatheter |
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| US9526871B2 (en) | 2006-01-12 | 2016-12-27 | Venetec International, Inc. | Universal catheter securement device |
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| US9642987B2 (en) | 2005-08-31 | 2017-05-09 | C.R. Bard, Inc. | Anchoring system for a catheter |
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-
1988
- 1988-06-07 JP JP63140118A patent/JPH01308572A/ja active Pending
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