JPH01306695A - ウエブの張力制御方法及びその装置 - Google Patents

ウエブの張力制御方法及びその装置

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JPH01306695A
JPH01306695A JP13763788A JP13763788A JPH01306695A JP H01306695 A JPH01306695 A JP H01306695A JP 13763788 A JP13763788 A JP 13763788A JP 13763788 A JP13763788 A JP 13763788A JP H01306695 A JPH01306695 A JP H01306695A
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JP
Japan
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web
tension
drum dryer
fluctuations
dancer
Prior art date
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Pending
Application number
JP13763788A
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English (en)
Inventor
Masao Kanda
神田 征夫
Muneo Iida
飯田 宗男
Masami Kakakabe
加家壁 正美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウェブの張力を制御するウェブの張力制御方
法及びその装置に係り、特に抄紙機の塗布装置とドライ
ヤ装置との間を走行するウェブの張力を制御するウェブ
の張力制御方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、抄紙機は、第4図に示すように、ヘッドボックス
10から紙料を流出させてワイヤ12上で、脱水させる
と共に湿紙を形成し、さらに、クーチロール14で搾水
してプレスロール16.18で水分を除去させる。水分
が除去された湿紙19は、プレドラムドライヤ20へ搬
送されて乾燥され、次いでサイズプレス22で塗布液が
塗布される。塗布された紙19は、アフタードライヤ2
4で乾燥されてキャレンダ26を経てポーブリール28
に巻取られる。
このような抄紙工程において、プレドライヤ20で乾燥
された紙19は、サイズプレス22で塗布され、水分を
吸収して伸びる。従って、サイズプレス22とアフター
ドライヤ24との間を搬送される紙の張力は変動する。
この塗布装置として、サイズプレス22の他にトランス
ファーゲートロールコータ、プレードコータ、ピルブレ
ードコータ、エアーナイフコータ等が使用される。
更に、アフタドラムドライヤ24は、その中のドレネー
ジの変動によって、速度変動が生じる。
従って、搬送される紙の張力はここでも変動する。
ところで、紙の張力を一定に保持する装置として、特開
昭57−42440号公報に、紙の張力を検知して送り
ローラの回転速度を制御し、紙を一定の張力に保持して
搬送する装置が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、特開昭57−42440号公報に記載の
装置は、送りローラの回転速度を紙の張力変動に対応さ
せて自在に制御出来ることが必要条件である。この為、
ドラムドライヤのように慣性モーメントが大きい装置に
適応させるには、ドラムドライヤの駆動モータを大型化
する必要があり、コストアップになるという欠点がある
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、ドラ
ムドライヤの駆動モーフを大型化せずに塗布装置とドラ
ムドライヤとの間のウェブの張力を一定に保つことが出
来るウェブの張力制御方法及びその装置を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、ウェブの張力が短
周期で変動する場合、ダンサ装置で張力変動を修正し、
ウェブの張力が長周期で変動する場合、ドラムドライヤ
の回転速度を制御して張力変動を修正することを特徴と
する。
〔作用〕
本発明によれば、ウェブの張力が短周期で変動する場合
、応答性の早いダンサ装置を制御してウェブの張力を一
定に保つことが出来る。また、ウェブの張力が長周期で
変動する場合、張力検出信号によりドラムドライヤの回
転速度を制御してウェブの張力を一定に保つことが出来
る。
〔実施例〕
以下添付図に従って本発明に係るウェブの張力制御方法
及びその装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図に示すように張力制御装置100は、サ ・イズ
ブレス102とアフタードライヤ104との間に配設さ
れ、主に、ダンサローラ106、ダンサローラ用位置検
出器108、ダンサローラ用ループ制御回路110、ダ
ンサローラ用シリンダ112、圧力変換機114、テン
ション設定器116から構成されている。
ダンサローラ106は、回転自在に支持されているロー
ラ118の下流に、回転自在に且つ上下方向に移動自在
に支持されている。ダンサローラ106にはダンサロー
ラ用位置検出器103が電気的に接続され、この位置検
出器108は、ダンサローラ用ループ制御回路110に
電気的に接続されている。ループ制御回路110は、比
較器120に接続され、比較器120には、ダンサロー
ラ位置設定器111が接続されている。また、比較器1
20は比較器128に接続され、比較器l28には1、
ドロー設定器122、パルスジェネレータ124、速度
制御装置126が接続されている。ドロー設定器122
は、ケーブル123を介して電源に接続され、さらに、
パルスジェネレータ124と、速度制御装置126とは
、アフタドライヤ104を駆動させるモータ130に接
続されている。この結果、ダンサローラ106の移動量
を検知してアフタドライヤ104の回転速度を制御する
ことが出来る。
また、ダンサローラ106の支持軸には、シリンダ11
2のロッド112Aが機械的に接続されている。シリン
ダ112は、圧力変換器114にチューブ132を介し
て接続され、圧力変換器114はテンション設定器11
6に接続されている。
従って、ダンサローラ106には、シリンダ112を介
して外力を作用させることが出来る。
更に、ダンサローラ106には、ウェブ136が巻回さ
れ、ウェブ136は、プレドラムドライヤ134、ガイ
ドローラ138.138、サイズプレス102、ローラ
118を介して搬送される。
また、ウェブ136は、ローラ139、ローラ140、
アフタドライヤ104を介して下流に搬送される。
尚、¥42はプレドラムドライヤ134を駆動させるモ
ータ、144はサイズプレス102を駆動させるモータ
である。さらに、146.148はパルスジェネレータ
、150.152は速度制御装置、154.156はテ
ンション設定器である。このテンション設定器154.
156はケーブル123を介して電源に接続されている
前記の如く構成された本発明に係る張力制御方法及びそ
の装置を説明する。
先ず、テンション設定器154.156、ユ22を操作
して、モータ142.144.130を駆動させる。こ
の結果、プレドラムドライヤ134、サイズプレス10
2、アフタドライヤ104が回転する。ウェブ136は
プレドラムドライヤ134、ローラ138.138を介
して、前工程からサイドプレス102に搬送され、サイ
ドプレス102で塗布液を塗布され、口!う118、ダ
ンサローラ106、ローラ139.140を介してアフ
タドライヤ104に搬送される。アフタドライヤ104
はウェブ136を乾燥させて後工程に搬送する。
この時、シリンダ112には、テンション設定器116
からのテンション値の指令が、圧力変換器114を介し
て人力されているので、ダンサローラ106は、ロッド
112Aを介して下方向への外力を受けている。従って
、ダンサローラ106は、サイズプレス102とアフタ
ドライヤ104との間を走行するウェブ136の張力の
短周期変動(周期変動10秒以下、即ちパス長の早い変
化)に対応し、所定のテンションを保ちながら上下方向
に移動する。
ウェブ136の張力の長周期変動(周期変動10秒以上
、即ちゆっくりしたパス長変化)の場合、ダンサローラ
106の上下移動を位置検出器108が検出し、その変
化量を信号として出力する。
この出力信号はループ制御回路110内で処理されてダ
ンサローラの位置信号158として出力される。位置信
号158は、ダンサローラ位置設定器111から出力さ
れた設定位置信号と共に比較器120に入力され、位置
補正信号168に変換される。位置補正信号168は、
ドロー設定器122の設定信号170と、パルスジェネ
レータ124の速度置換信号172と共に、比較器12
8に人力され、補正信号174に変換されて速度制御装
置126に人力される。この結果、モータ130の回転
速度が制御され、ドラムドライヤ1040回転速度が、
ウェブ136のゆっ(すしたパス長変化に対応し制御さ
れる。
また、第1実施例に限らず第2図の第2実施例で張力を
制御してもよい。以下第2図に従って本発明に係る張力
制御方法及びその装置の第2実施例を詳説する。尚、第
1実施例と同一部材については同一番号を付し説明を省
略する。
この張力制御装置180は、主に、エアーフロータ18
2、送風機184、テンションロール186、テンショ
ン用ループ制御回路188から成る。
エアーフロータ182は上部エアーフロータ182Aと
下部エア・−フロータ182Bとを有し、それらの対向
面にはダク)182Cが形成されている。また、エアー
フロータ182には送風機184がチューブ184A、
184Bを介して接続されている。
テンションロール186は、ウェブ136のテンション
を検出するようにガイドローラ200の下方に配設され
、比較器202に接続されている。
さらに、比較器202には、テンション設定器116と
、テンション用ループ制御回路188とが接続されてい
る。
このように構成されている張力制御装置に於いて、本発
明の張力制御方法の第2実施例を第2図に従って説明す
る。
送風機184から供給された空気は、エアーフロータ1
82のダクト182C,182Cから排出される。従っ
て、エアーフロータ182内を搬送されるウェブ13日
は、バス長の変化に応じたサインカーブを形成して保持
される。
ゆっくりしたパス長変化の場合、テンションロール18
6は、ウェブ136のテンションを検知し、その信号は
、比較器202に人力され、テンション設定器116で
設定した人力信号と突き合わされて偏差信号203に変
換される。偏差信号203は、テンション用ループ制御
回路188を介してテンション制御用信号168に変換
され、比較器128に入力される。この結果、第1実施
例と同様にモータ130の回転速度を変化させ、ドラム
ドライヤ104の回転速度を制御する。従って、ウェブ
136の微小で早いバス長変化量は、エアーフロータ1
82で形成されるサインカーブ量で吸収され、比較的ゆ
っくりしたバス長変化量は、アフタドラムドライヤ10
4の回転速度の制御により修正される。
さらに、第1実施例に限らず第3図の第3実施例によっ
て、張力を制御してもよい。以下第3図に従って本発明
に係る張力制御方法及びその装置の第3実施例を詳説す
る。尚、第1実施例と同一部材については同一番号を付
し説明を省略する。
この張力制御装置210は、主に、エアークッション装
置212、送風機214、圧力計216、エアークッシ
ョン装置用ループ制御回路218、静圧設定器220か
ら構成されている。
エアークッション装置212は、送風機214にチュー
ブ214Aを介して接続され、サイズプレス102とガ
イドローラ222との間に配設されている。エアークッ
ション装置212の下面は、円弧状に形成され、その下
面には、ダクト212Aが形成されている。また、この
下面の中央部には、圧力計216が配設され、圧力計2
16は比較器224に接続されている。比較器224に
は、静圧設定器220と、テンション用ループ制御回路
218とが接続されている。
このように構成されている張力制御装置に於いて、本発
明の張力制御方法の第3実施例について説明する。
エアクツション装置212は、送風機214から給気さ
れる空気を、ダクl−212Aを介して排気させる。従
って、ウェブ136のパス長が変化すると、エアクツシ
ョン装置212からのウェブの浮上高さが変化し、エア
クツション装置212とウェブ136との間で発生して
いる間圧が変化する。この間圧を圧力計216で検知し
、比較器224に人力させる。この間圧信号は、比較器
224で、静圧設定器220で設定された信号と突き合
わされて偏差信号225に変換される。偏差信号225
は、ループ制御回路218を介して補正信号226に変
換される。補正信号226は比較器128に人力される
。この結果、第1実施例と同様に、モータ130の回転
速度が制御されてドラムドライヤ104はゆっくりした
バス長変化に対応して速度制御される。このように、ウ
ェブ136の微小で早いバス長変化量は、エアークッシ
ョン装置212から排出される空気でウェブの浮上高さ
を変化させて吸収され、ゆっくりしたバス長変化量は、
ドラムドライヤ104の回転速度を制(卸して修正され
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るウェブの張力制御方法
及びその装置によれば、ウェブの張力が短周期で変動す
る場合、応答性の早いダンサ装置を制御してウェブの張
力を一定に保ち、また、ウェブの張力が長周期で変動す
る場合、張力検出信号によりドラムドライヤの回転速度
を制御してウェブの張力を一定に保つことにより、ドラ
ムドライヤの駆動モータを大型化せずに、ウェブのしわ
発生を防止することができる。
これにより、感圧紙、感熱紙、熱転写紙、コート紙、ア
ート紙の原紙として用いられる中、上質紙等のしわ発生
を防止することができ、製品の価値を向上させ、さらに
、歩留りの悪化を防止することができる。また、僅かな
しわの跡も製品の価値を下げる写真用原紙のしわ発生を
防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る張力制御方法及びその装置の第1
実施例を示す概略全体図、第2図は本発明に係る張力制
御方法及びその装置の第2実施例を示す概略全体図、第
3図は本発明に係る張力制御方法及びその装置の第3実
施例を示す概略全体図、第4図は従来の抄紙機を示す全
体概略図である。 100.180.210・・・張力制御装置、  10
2・・・サイズプレス、  104・・・アフタドライ
ヤ、106・・・ダンサローラ、  108・・・位置
検出器、110.188.218・・・ループ制御回路
、112・・・シリンダ、 114・・・圧力変換器、
  116・・・テンション設定器、  182・・・
エアーフロータ、  184.214・・・送風機、 
 186・・・テン−ジョンロール、  212・・・
エアークッション装置、 216・・・圧力計、 22
0・・・静圧設定器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェブを製造する抄紙機の塗布装置で塗布処理さ
    れた吸水状態のウェブをドラムドライヤで乾燥させる工
    程時、塗布装置とドラムドライヤとの間を搬送されるウ
    ェブの張力を制御するウェブの張力制御方法に於いて、 ウェブの張力が短周期で変動する場合、ダンサ装置で張
    力変動を修正し、ウェブの張力が長周期で変動する場合
    、ドラムドライヤの回転速度を制御して張力変動を修正
    することを特徴とするウェブの張力制御方法。
  2. (2)前記ダンサ装置はダンサローラを有し、ダンサロ
    ーラの位置変化量からドラムドライヤの回転速度を制御
    することを特徴とする請求項1記載のウェブの張力制御
    方法。
  3. (3)前記ダンサ装置はエアーフロータを有し、テンシ
    ョンロールで検知したウェブの張力変化量からドラムド
    ライヤの回転速度を制御することを特徴とする請求項1
    記載のウェブの張力制御方法。
  4. (4)前記ダンサ装置はエアークッションを有し、エア
    ークッション装置に配設された圧力計でエアークッショ
    ン装置とウェブとの間に発生する間圧変化量からドラム
    ドライヤの回転速度を制御することを特徴とする請求項
    1記載のウェブの張力制御方法。
  5. (5)ウェブに塗布処理を施す塗布装置と、塗布処理に
    より吸水状態となったウェブを乾燥させるドラムドライ
    ヤとの間を搬送されるウェブの張力変動を制御する装置
    に於いて、 短周期で変動するウェブの変動を修正するダンサ装置と
    、 長周期で変動するウェブの変動状態を検知し、変動量に
    基づいてドラムドライヤの回転速度を制御する速度制御
    装置と、 を有することを特徴とするウェブの張力制御装置。
JP13763788A 1988-06-03 1988-06-03 ウエブの張力制御方法及びその装置 Pending JPH01306695A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004123247A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Fuji Photo Film Co Ltd 多層逐次塗布装置のウエブ搬送制御方法
JP2010144260A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Yaskawa Electric Corp 張力制御装置

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