JPH01305131A - 取り替への出来る高圧安定性のある機械 - Google Patents
取り替への出来る高圧安定性のある機械Info
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- JPH01305131A JPH01305131A JP9508689A JP9508689A JPH01305131A JP H01305131 A JPH01305131 A JP H01305131A JP 9508689 A JP9508689 A JP 9508689A JP 9508689 A JP9508689 A JP 9508689A JP H01305131 A JPH01305131 A JP H01305131A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C3/00—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
- F02C3/14—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid characterised by the arrangement of the combustion chamber in the plant
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D1/00—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines
- F01D1/34—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines characterised by non-bladed rotor, e.g. with drilled holes
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- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円板車輪の周辺に設けられた深みを有する羽根
のついた機械に関し、その際ケースに円板車輪の周囲方
向に対し）１１接線方向に置かれた少なくと１個の燃焼
器により造られた燃焼ガスの流動エネルギーにより円板
車輪の駆動が行われる。
のついた機械に関し、その際ケースに円板車輪の周囲方
向に対し）１１接線方向に置かれた少なくと１個の燃焼
器により造られた燃焼ガスの流動エネルギーにより円板
車輪の駆動が行われる。
水力タービン及び蒸気タービンは知られており、それら
は極めて大きな装置と結合されている。そして極めて高
い効率で駆動されているから固定した個所と結び合わさ
れている。
は極めて大きな装置と結合されている。そして極めて高
い効率で駆動されているから固定した個所と結び合わさ
れている。
ＦＲ−ＰＳ ２５１９７００には燃焼ガスがケース中に
設けられたノズルを通して大体切線方向に導入されるタ
ービンが知られている。燃焼ガスの点火はノコギリ両様
のタービン車輪に設けられた爆発室中の燃焼器又は点火
器により行われている。
設けられたノズルを通して大体切線方向に導入されるタ
ービンが知られている。燃焼ガスの点火はノコギリ両様
のタービン車輪に設けられた爆発室中の燃焼器又は点火
器により行われている。
その様な構成によると、燃焼ガスはタービン車輪の羽根
に対して目的とする様な流通方向は得られない、 ＦＲ
−ＰＳ２５１９７００によるタービン中における燃料の
燃焼は、更に常に、ノズル及び燃焼器又は点火器のとこ
ろでその側を運動している羽根によって妨げられ若しく
は中断される。
に対して目的とする様な流通方向は得られない、 ＦＲ
−ＰＳ２５１９７００によるタービン中における燃料の
燃焼は、更に常に、ノズル及び燃焼器又は点火器のとこ
ろでその側を運動している羽根によって妨げられ若しく
は中断される。
そのために、結局のところ燃焼が悪くなり結果として効
率が低くなってい。
率が低くなってい。
ＧＢ−ＰＳ ４０３５８４によって大体切線方向にノズ
ルをもうけることは公知である。燃焼器の利用はこの明
細書からは公知でない。
ルをもうけることは公知である。燃焼器の利用はこの明
細書からは公知でない。
ＵＳ−ＰＳ ８００６８４及びＦＲ−ＰＳ １１６４８
６６には回転コルベン機械が説明されており、そこでは
回転コルベン中にＬＩＬ切線方向に設けられている。そ
してその中に最初の操作工程において燃料が導入され、
次いで点火され爆発的に燃焼させられる。
６６には回転コルベン機械が説明されており、そこでは
回転コルベン中にＬＩＬ切線方向に設けられている。そ
してその中に最初の操作工程において燃料が導入され、
次いで点火され爆発的に燃焼させられる。
ＤＥ−ＰＳ ３９３８４９に説明されている爆発するタ
ービンにあっては、燃料の爆発はケースの外側に設けら
れた室中で行われる。
ービンにあっては、燃料の爆発はケースの外側に設けら
れた室中で行われる。
本発明の課題とするところは１口頭に記した様な機械で
あって簡単な建造方法により高い効果と設置個所と関連
のない繕区動可能性との点で優れた機械を創設すること
である０本発明によると燃焼器がケース中に設けられ炎
管により境界づけられた燃焼室中に開口していることに
より解決されている。
あって簡単な建造方法により高い効果と設置個所と関連
のない繕区動可能性との点で優れた機械を創設すること
である０本発明によると燃焼器がケース中に設けられ炎
管により境界づけられた燃焼室中に開口していることに
より解決されている。
特に簡単な羽根形状は羽根の凹み漏斗状を有しているか
又はそれ自体公知の重ね漏斗状を有していることによっ
て得られている。
又はそれ自体公知の重ね漏斗状を有していることによっ
て得られている。
機械の燃焼室及び炎管の気密を良くするために円板車輪
や羽根はケース壁によって取囲まれている。
や羽根はケース壁によって取囲まれている。
この機械の簡単且つ安価な駆動形態は、その燃焼器が加
圧空気及び燃料殊に水素、ガス又は油で駆動させられ、
また燃焼器用の加圧空気を造るために、廃ガスタービン
蓄電機が設けられているときに得られる。しかし乍ら燃
焼器用の加圧空気を造るために、外部の動力源により駆
動される圧縮器が設けられていることによっても可能で
ある。最後の可能性は機械の駆動方法と無関係に、常に
加圧空気の恒常的な圧力が得られるという利点を提供す
る。そしてその事は、殊に機械を操作し始める際に有利
である。殊に安全且つ完全な燃焼を達成するために、液
状燃料を予め蒸発する蒸発装置を設けることが出来る。
圧空気及び燃料殊に水素、ガス又は油で駆動させられ、
また燃焼器用の加圧空気を造るために、廃ガスタービン
蓄電機が設けられているときに得られる。しかし乍ら燃
焼器用の加圧空気を造るために、外部の動力源により駆
動される圧縮器が設けられていることによっても可能で
ある。最後の可能性は機械の駆動方法と無関係に、常に
加圧空気の恒常的な圧力が得られるという利点を提供す
る。そしてその事は、殊に機械を操作し始める際に有利
である。殊に安全且つ完全な燃焼を達成するために、液
状燃料を予め蒸発する蒸発装置を設けることが出来る。
そのことは殊に排出する燃焼ガスを蒸発器を加熱するた
めに用いることによって達成される。しかし乍ら液状燃
焼は高圧で燃焼室中に噴入し、そこで分散されるか又は
噴入する前に燃焼室、加圧空気を用いて分散することも
可能である。燃焼を点火するために、燃焼器のノズル開
口の前方に点火装置が設けることが出来る。
めに用いることによって達成される。しかし乍ら液状燃
焼は高圧で燃焼室中に噴入し、そこで分散されるか又は
噴入する前に燃焼室、加圧空気を用いて分散することも
可能である。燃焼を点火するために、燃焼器のノズル開
口の前方に点火装置が設けることが出来る。
冷却の為には、燃焼室やノズル開口の部分の炎管の周囲
に冷却空気が流通している冷却溝とその冷却空気を加圧
空気管中に貯蔵するための結合溝が設けられていること
が出来る。
に冷却空気が流通している冷却溝とその冷却空気を加圧
空気管中に貯蔵するための結合溝が設けられていること
が出来る。
燃焼ガスは周囲にほぼ切線方向に設けられた排気溝を通
して排出される。排出する加圧加熱下の燃焼ガスは更に
燃焼器用の加圧空気をつくる為に排出ガスタービン充電
機が設けられていること、そして又はそれと同様に排出
する燃焼ガスにより加熱された蒸発器が設けられている
ことによって利用される。加圧下にある排出燃焼ガスは
、その機械と結合されたタービン中に導入し、その燃焼
ガスの残余卯エネルギーを利用することが出来る。
して排出される。排出する加圧加熱下の燃焼ガスは更に
燃焼器用の加圧空気をつくる為に排出ガスタービン充電
機が設けられていること、そして又はそれと同様に排出
する燃焼ガスにより加熱された蒸発器が設けられている
ことによって利用される。加圧下にある排出燃焼ガスは
、その機械と結合されたタービン中に導入し、その燃焼
ガスの残余卯エネルギーを利用することが出来る。
本発明の機械の効率要求に適合し且つ、経済的な駆動形
式は、外部の動力源により駆動される加圧空気用の圧縮
器の回転数を調整する為に、燃焼室中の圧力により制御
される制御器が設けられているか、又は外部の動力源、
又は燃焼用のポンプにより駆動される圧縮器の回転数を
調整する為に、燃焼室中の圧力により制御される制御器
が設けられていることにより達成される。
式は、外部の動力源により駆動される加圧空気用の圧縮
器の回転数を調整する為に、燃焼室中の圧力により制御
される制御器が設けられているか、又は外部の動力源、
又は燃焼用のポンプにより駆動される圧縮器の回転数を
調整する為に、燃焼室中の圧力により制御される制御器
が設けられていることにより達成される。
なお効率の改郡は燃焼器が磁器で被覆されていることよ
り達成出来る。
り達成出来る。
本発明の削の詳細と特性とは図面に示された一実施態様
の就いての説明により明らかである。
の就いての説明により明らかである。
第１図は本発明の機械を部分断面図であり、第２図はだ
い１図のＩＴ−ＩＩ線に沿った該機械の断面図である。
い１図のＩＴ−ＩＩ線に沿った該機械の断面図である。
漏８（状の深まりを有する羽根３のある機械１の円形車
輪２は燃料室１３から炎管１５を通って羽根３に向って
流れる燃焼ガスにより駆動される。加圧空気による燃焼
の燃焼は、燃焼器４のノズル開口１１の前方の燃焼室１
３中で行われる。液状の燃料のノズル開口１１への導入
は燃焼器の廃熱により加熱された予蒸発器１２、及びノ
ズル開口１１中に開口している燃焼管１０を介して行わ
れる。
輪２は燃料室１３から炎管１５を通って羽根３に向って
流れる燃焼ガスにより駆動される。加圧空気による燃焼
の燃焼は、燃焼器４のノズル開口１１の前方の燃焼室１
３中で行われる。液状の燃料のノズル開口１１への導入
は燃焼器の廃熱により加熱された予蒸発器１２、及びノ
ズル開口１１中に開口している燃焼管１０を介して行わ
れる。
加圧空気の導入はノズル開口１１の前方部分で燃焼管を
取り巻く圧力空気４賓９を通して行われる。燃焼器４の
ノズル開口１１の前方の燃焼室１３中には点火装置１４
が設けられている。
取り巻く圧力空気４賓９を通して行われる。燃焼器４の
ノズル開口１１の前方の燃焼室１３中には点火装置１４
が設けられている。
炎管１５は燃焼室１３と冷却溝１６中のノズル開口１１
の範囲では冷却空気によって冷却されており、その空気
はそれ故ノズル開口前の範囲の加圧空気導管９中に粘合
溝２Ｑを通して貯へられてる。
の範囲では冷却空気によって冷却されており、その空気
はそれ故ノズル開口前の範囲の加圧空気導管９中に粘合
溝２Ｑを通して貯へられてる。
羽根３を有する円板車輪２は内部のケース壁６により取
り囲まれている。その壁と外方のケース壁７の中間には
、冷却水殊に加圧下の水が流通して機械を冷却する中空
室８が出来ている。
り囲まれている。その壁と外方のケース壁７の中間には
、冷却水殊に加圧下の水が流通して機械を冷却する中空
室８が出来ている。
排出溝１７を通って燃焼ガスは排出されるが排出溝１７
はその中心軸１８が羽根３の周囲中心線（１９）にほぼ
切線方向に連結する様に設けられるのが良い。そうする
ことによって燃焼ガスの可及的障害のない排出が可能に
なる。
はその中心軸１８が羽根３の周囲中心線（１９）にほぼ
切線方向に連結する様に設けられるのが良い。そうする
ことによって燃焼ガスの可及的障害のない排出が可能に
なる。
第１図及び第２図に述べられた機械１の形式、即ち羽根
３、円板車輪２並びにケース壁６及び７をそしてそれら
により形成された冷却用の中空室８、並びに燃焼器４の
配置及び形状は決して限定されたものではなく１本発明
による機械の可能な一つの実施態様を示すに過ぎない。
３、円板車輪２並びにケース壁６及び７をそしてそれら
により形成された冷却用の中空室８、並びに燃焼器４の
配置及び形状は決して限定されたものではなく１本発明
による機械の可能な一つの実施態様を示すに過ぎない。
第１図は本発明の機械の部分断面図であり、第２図は第
１図のＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図である。 ■、 機械 １３． 燃焼室２、 円板車
輪 １４１点火装置３、シャベル羽根 １５
． 炎管４．１０燃焼器 １６． 冷却溝
５、 ケース １７．排気溝 ６．７ ケース壁 １８．中心軸８、 中空室
１９． 周囲中心線９、 加圧空気管
２０．結合溝 １１、 ノズル開口 １２、蒸発器
１図のＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図である。 ■、 機械 １３． 燃焼室２、 円板車
輪 １４１点火装置３、シャベル羽根 １５
． 炎管４．１０燃焼器 １６． 冷却溝
５、 ケース １７．排気溝 ６．７ ケース壁 １８．中心軸８、 中空室
１９． 周囲中心線９、 加圧空気管
２０．結合溝 １１、 ノズル開口 １２、蒸発器
Claims (17)
- （１）燃焼器（４）がケース（５）中に設けられ、炎管
（１５）により限界づけられている燃焼器（１３）に閉
口していることを特徴とする深みを有し円板車輪（２）
の周囲に設けられ羽根（３）を有し、円板車輪（２）の
駆動が、その周辺方向に大体切線方向にそのケース中（
５）に設けられている少なくと１個の燃焼器（４）によ
りつくられる燃焼ガスの流れエネルギーによって行われ
る機械（１）。 - （２）円板車輪（２）と羽根（３）とがケース壁により
取り囲まれていることを特徴とする請求項（１）の機械 - （３）燃焼器（４）が加圧空気や燃焼、殊に水素、ガス
、又は油を以って駆動されることを特徴とする請求項（
１）、又は（２）の何れか１つによる機械 - （４）燃焼器（４）用の加圧空気をつくるために、排出
ガスタービン充電器、或いは外部にあるエネルギー源に
よって駆動される圧縮器が設けられていることを特徴と
する請求項（３）の機械 - （５）燃焼器（４）が加圧空気及び燃料用の別々の導入
管を有しており、それらがその燃焼器（４）のノズル開
口（１１）の範囲に開口していることを特徴とする請求
項（１）ないし（４）の何れか１つによる機械 - （６）液状燃焼を予め蒸発するために燃焼器（１３）の
廃熱により加熱される蒸発器（２）を設けてにることを
特徴とする請求項（１）ないし（５）の機械 - （７）液状燃焼が高圧で殊に円形圧縮器によりつくられ
る圧力を用いて燃焼器中に噴入且つ分散されるか、又は
燃焼室に噴入される前に、加圧空気によって分散される
ことを特徴とする請求項（１）ないし（５）の機械 - （８）燃焼器（１３）中の燃焼器（４）のノズル開口（
１１）の前方部分に、点火器（１４）が設けられている
ことを特徴とする請求項（１）ないし（７）の何れか１
つによる機械 - （９）炎管（１５）の周辺に燃焼器（１３）とノズル開
口（１１）の範囲に冷却空気が流通する冷却溝（１６）
を備へていることを特徴とする請求項（１）ないし（８
）の何れか１つによる機械 - （１０）結合講（２０）が冷却空気を加圧空気管（７）
に貯蔵する為に設けられることを特徴とする請求項（９
）による機械 - （１１）加圧空気に純酸素が添加されることを特徴とす
る請求項（１）ないし（１０）の何れか１つによる機械 - （１２）排出燃焼ガスを、液状燃焼ガスを予め蒸発する
ための蒸発器の加熱用に使用することを特徴とする請求
項（１）ないし（１１）の何れか１つによる機械 - （１３）羽根（３）の深まりが漏斗状であるか或いは、
自体公知の重ね漏斗状を有していることを特徴とする請
求項（１）ないし（１２）の何れか１つによる機械 - （１４）排出燃焼ガスによって加熱された蒸発器が設け
られていることを特徴とする請求項（１）ないし（１３
）の何れか１つによる機械 - （１５）外部動力源により駆動されている加圧空気用の
圧縮器の回転数を調整するために、燃焼室中の圧力によ
り制御されている制御器が設けられることを特徴とする
請求項（４）の機械 - （１６）外部動力源により駆動される燃料用の圧縮器、
又はポンプの回転器を制御するために、燃焼室中の圧力
により制御されている制御器が設けられることを特徴と
する請求項（１）ないし（１５）の何れか１つによる機
械 - （１７）燃焼室が磁器で被覆されていることを特徴とす
る請求項（１）ないし（１６）の何れか１つによる機械
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0118188A AT389569B (de) | 1988-05-05 | 1988-05-05 | Brennkraftmaschine mit rotor |
| AT1181/88 | 1988-05-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01305131A true JPH01305131A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=3508364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9508689A Pending JPH01305131A (ja) | 1988-05-05 | 1989-04-14 | 取り替への出来る高圧安定性のある機械 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0349518A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01305131A (ja) |
| AT (1) | AT389569B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105443242A (zh) * | 2015-12-06 | 2016-03-30 | 魏秀成 | 喷压转子发动机 |
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| DE3918713A1 (de) * | 1989-06-08 | 1990-12-13 | Simmerlein Erlbacher E W | Brennkraftmaschine |
| DE4027264A1 (de) * | 1990-08-29 | 1992-03-05 | Diebold Helmut Gmbh & Co | Werkzeugaufnahme fuer ein voreinstellgeraet |
| RU2065978C1 (ru) * | 1994-05-20 | 1996-08-27 | Вячеслав Семенович Муравин | Паросиловая двигательная установка |
| GB2301630B (en) * | 1995-06-01 | 1999-12-29 | Bridge Butler James Alexander | Internal combustion turbine engine |
| CN1056435C (zh) * | 1996-04-18 | 2000-09-13 | 沈泉贵 | 无叶汽轮机 |
| DE19721025A1 (de) * | 1997-05-20 | 1998-11-26 | Hanjo Dr Kreitz | Turbinenmotor |
| US20120285416A1 (en) * | 2003-03-21 | 2012-11-15 | Jung-Kuang Chou | Rotary engine |
| CN101255801B (zh) * | 2007-03-02 | 2011-05-11 | 沈泉贵 | 高背压内燃汽轮机 |
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| FR376792A (fr) * | 1907-04-16 | 1907-08-20 | Armand Le Compagnon | Turbine à air et à pétrole |
| FR9155E (fr) * | 1907-04-16 | 1908-09-07 | Armand Le Compagnon | Turbine à air et à pétrole |
| US3199296A (en) * | 1963-05-16 | 1965-08-10 | Anthony L Rehak | Gas turbine engine |
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| FR1522468A (fr) * | 1967-03-15 | 1968-04-26 | Turbine à gaz à jet tangentiel | |
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-
1988
- 1988-05-05 AT AT0118188A patent/AT389569B/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-01-04 EP EP89890004A patent/EP0349518A3/de not_active Withdrawn
- 1989-04-14 JP JP9508689A patent/JPH01305131A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| CN105443242A (zh) * | 2015-12-06 | 2016-03-30 | 魏秀成 | 喷压转子发动机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT389569B (de) | 1989-12-27 |
| EP0349518A2 (de) | 1990-01-03 |
| EP0349518A3 (de) | 1990-03-28 |
| ATA118188A (de) | 1989-05-15 |
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