JPH0130501B2 - - Google Patents
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- JPH0130501B2 JPH0130501B2 JP50182481A JP50182481A JPH0130501B2 JP H0130501 B2 JPH0130501 B2 JP H0130501B2 JP 50182481 A JP50182481 A JP 50182481A JP 50182481 A JP50182481 A JP 50182481A JP H0130501 B2 JPH0130501 B2 JP H0130501B2
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- Japan
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- pipe
- branch pipe
- tube
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C35/00—Permanently-installed equipment
- A62C35/58—Pipe-line systems
- A62C35/62—Pipe-line systems dry, i.e. empty of extinguishing material when not in use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C37/00—Control of fire-fighting equipment
- A62C37/36—Control of fire-fighting equipment an actuating signal being generated by a sensor separate from an outlet device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
請求の範囲
1 消火設備、非常用冷却設備等において流体を
散布するための、可変形状を有する管システムで
あつて、前記管システムに組み込まれた主分配管
4、二次管5a,5b、枝管8に分岐管取付器6
a,6b,7a,7bを着脱自在に取付け、この
分岐管取付器6a,6b,7a,7bは、上部本
体16と下部本体17とで本体を構成し、夫々に
形成した半円筒形の凹み部を組合せて上記した管
を密封して囲むようにし、下部本体17に管に対
して直角にのびる接続部18を設け、この接続部
18に二次管5a,5b、枝管8及びスプリンク
ラヘツド3の何れか一つを接続し、更に、下部本
体17に管の幅方向に沿つて溝19が形成され、
この溝19に切削シリンダを有する切削機構20
が管の幅方向に移動可能に内蔵され、この切削シ
リンダは、溝19内に設けた爆薬を有するトリガ
リング部材2が、電線22の受ける起動信号によ
り爆発して切削シリンダを移動させて主分配管
4、二次管5a,5b、枝管8の一部を切削し、
管とスプリンクラヘツド3の流路が形成され、検
出警報装置10に電線22を介して接続された分
岐管取付器6a,7a,7bの中で爆発するよう
にし、分岐管取付器6a,7a,7bの中で通路
が開かれ、流体が主分配管4から二次管5aを通
過して分岐管取付器7a,7bを経てスプリンク
ラヘツド3に流れ出て消火作用が行なわれるシス
テムと、更には、イオン化に反応する検出警報装
置9を閉ざされた空所2内に配設し、この空所2
の中のイオン化を生ずると、起動信号が電線22
を介して分岐管取付器6bに送られ、主分配管4
から二次管5bへの流路が開かれ、閉ざされた空
所2内に消火媒体が散布されるようにしたシステ
ムからなる構成の可変形状を有する管システム。
散布するための、可変形状を有する管システムで
あつて、前記管システムに組み込まれた主分配管
4、二次管5a,5b、枝管8に分岐管取付器6
a,6b,7a,7bを着脱自在に取付け、この
分岐管取付器6a,6b,7a,7bは、上部本
体16と下部本体17とで本体を構成し、夫々に
形成した半円筒形の凹み部を組合せて上記した管
を密封して囲むようにし、下部本体17に管に対
して直角にのびる接続部18を設け、この接続部
18に二次管5a,5b、枝管8及びスプリンク
ラヘツド3の何れか一つを接続し、更に、下部本
体17に管の幅方向に沿つて溝19が形成され、
この溝19に切削シリンダを有する切削機構20
が管の幅方向に移動可能に内蔵され、この切削シ
リンダは、溝19内に設けた爆薬を有するトリガ
リング部材2が、電線22の受ける起動信号によ
り爆発して切削シリンダを移動させて主分配管
4、二次管5a,5b、枝管8の一部を切削し、
管とスプリンクラヘツド3の流路が形成され、検
出警報装置10に電線22を介して接続された分
岐管取付器6a,7a,7bの中で爆発するよう
にし、分岐管取付器6a,7a,7bの中で通路
が開かれ、流体が主分配管4から二次管5aを通
過して分岐管取付器7a,7bを経てスプリンク
ラヘツド3に流れ出て消火作用が行なわれるシス
テムと、更には、イオン化に反応する検出警報装
置9を閉ざされた空所2内に配設し、この空所2
の中のイオン化を生ずると、起動信号が電線22
を介して分岐管取付器6bに送られ、主分配管4
から二次管5bへの流路が開かれ、閉ざされた空
所2内に消火媒体が散布されるようにしたシステ
ムからなる構成の可変形状を有する管システム。
技術分野
本発明は、消火システム、非常用冷却システム
等において確実に流体を散布するための管システ
ムに関し、詳しくは、システムの形状を簡易に変
えることのできる管システムに関するものであ
る。
等において確実に流体を散布するための管システ
ムに関し、詳しくは、システムの形状を簡易に変
えることのできる管システムに関するものであ
る。
背景技術
様々な形状を作るために分岐される管システム
では、管システムが備えつけられるとき、異なる
管部分の間及び管とそれによつて送られるノズル
のような先端部分の間は、確実に接続しなければ
ならない。
では、管システムが備えつけられるとき、異なる
管部分の間及び管とそれによつて送られるノズル
のような先端部分の間は、確実に接続しなければ
ならない。
ところで、スプリンクラ設備等の管システムを
設置する場合は、予めシステムの形態は決まつて
いないのが通常であり、設置する場所やスペース
に応じて形態を任意に変えるのが一般的である。
設置する場合は、予めシステムの形態は決まつて
いないのが通常であり、設置する場所やスペース
に応じて形態を任意に変えるのが一般的である。
従つて、当然に設置する場所やスペースが変わ
れば管システムの形状は変える必要があり、その
場合、管システムはその都度分解され高いコスト
を投じて再組み立てしなければならない。
れば管システムの形状は変える必要があり、その
場合、管システムはその都度分解され高いコスト
を投じて再組み立てしなければならない。
発明の開示
本発明の目的は、異なる管部分の間、並びに管
と管を経て送られる装置との間の接続が、必要時
にのみ管の流路が開き、未使用状態の管システム
の形態を変える場合は、容易に行なわれ、しかも
最少限のコストで済む等の管システムを提供する
ことにある。
と管を経て送られる装置との間の接続が、必要時
にのみ管の流路が開き、未使用状態の管システム
の形態を変える場合は、容易に行なわれ、しかも
最少限のコストで済む等の管システムを提供する
ことにある。
管システムの形状を変える場合、大きな費用と
材料損失なしに行なうことができるのは、後述す
る解決手段の採用により初めて可能となつた。
材料損失なしに行なうことができるのは、後述す
る解決手段の採用により初めて可能となつた。
本発明は、管と分岐装置の両方が新しい形状に
適合して再使用できるようにすると共に、その際
には、分岐装置を簡単に着脱可能であり、また、
必要が生じたときにのみ管を切削して流路を開い
て、瞬時に使用に供するものである。
適合して再使用できるようにすると共に、その際
には、分岐装置を簡単に着脱可能であり、また、
必要が生じたときにのみ管を切削して流路を開い
て、瞬時に使用に供するものである。
以上のように、大きな融通性と低いコストが得
られると同時に、漏れの恐れがなく高度の信頼性
を得ることができる。
られると同時に、漏れの恐れがなく高度の信頼性
を得ることができる。
図面は、本発明における管システムの一実施例
を示したもので、第1図は本発明における管シス
テムを消火設備用に適用した状態を示す説明図、
第2a図及び第2b図は、配管に他の管をT字状
に接続したり、また流体散布部材を接続するため
の分岐管取付器を示した断面図で、第2a図は管
の流路を開いていない場合の断面図、第2b図は
管を切削して流路を開いた状態の断面図である。
を示したもので、第1図は本発明における管シス
テムを消火設備用に適用した状態を示す説明図、
第2a図及び第2b図は、配管に他の管をT字状
に接続したり、また流体散布部材を接続するため
の分岐管取付器を示した断面図で、第2a図は管
の流路を開いていない場合の断面図、第2b図は
管を切削して流路を開いた状態の断面図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図は、建物1の中で消火流体、例えば水を
スプリンクラヘツド3に分配するようにした管シ
ステムの部分を示した説明図である。同図におい
て、4は主分配管であり、この主分配管4は流体
の供給源、例えば水タンク(図示せず)と接続さ
れている。
スプリンクラヘツド3に分配するようにした管シ
ステムの部分を示した説明図である。同図におい
て、4は主分配管であり、この主分配管4は流体
の供給源、例えば水タンク(図示せず)と接続さ
れている。
5a,5bは二次管であり、この二次管は、後
述する分岐管取付器6a,6bによつて接続され
ている。分岐管取付器6a,6bの接続寸法は、
主分配管4と二次管5a,5bのそれぞれの管の
外径に合うように設計されている。
述する分岐管取付器6a,6bによつて接続され
ている。分岐管取付器6a,6bの接続寸法は、
主分配管4と二次管5a,5bのそれぞれの管の
外径に合うように設計されている。
分岐管取付器6a,6bには、配管を切削して
流路を形成するための切削機構20が移動可能に
内蔵されている。この種の分岐管取付器は、例え
ば、スエーデン特許明細書第377371号、米国特許
第3394727号或は米国特許第3983897号公報に開示
されている。
流路を形成するための切削機構20が移動可能に
内蔵されている。この種の分岐管取付器は、例え
ば、スエーデン特許明細書第377371号、米国特許
第3394727号或は米国特許第3983897号公報に開示
されている。
また、分岐管取付器7a,7bは、分岐管取付
器6a,6bと同一の構造のものであり、分岐管
取付器7a,7bによつて二次管5a,5bを枝
管8に接続することができ、また、スプリンクラ
ヘツド3を枝管8に接続することができる大きさ
に設計されている。
器6a,6bと同一の構造のものであり、分岐管
取付器7a,7bによつて二次管5a,5bを枝
管8に接続することができ、また、スプリンクラ
ヘツド3を枝管8に接続することができる大きさ
に設計されている。
また、第1図に示すように、主分配管4の供給
源側には、分岐管取付器6bを接続し、この分岐
管取付器6bに二次管5bを接続し、二次管5b
の先端に設けたスプリンクラヘツドを経て閉鎖さ
れ、かつ、容易に発火することのできる材料が蓄
積された空所2に、消火媒体が散布されて消火を
行なうようにしている。異常な状態、例えば、予
め設定された温度限界の超過、煙の発生、爆発ま
たはイオン化等によつて作動する検出警報装置
9、10が備えられている。具体的には、検出警
報装置9はイオン化によつて作動する一方、検出
警報装置10は、設定された温度限界を超過する
と作動するように構成されている。なお、スプリ
ンクラヘツド3は勿論手動でも起動させることが
できる。
源側には、分岐管取付器6bを接続し、この分岐
管取付器6bに二次管5bを接続し、二次管5b
の先端に設けたスプリンクラヘツドを経て閉鎖さ
れ、かつ、容易に発火することのできる材料が蓄
積された空所2に、消火媒体が散布されて消火を
行なうようにしている。異常な状態、例えば、予
め設定された温度限界の超過、煙の発生、爆発ま
たはイオン化等によつて作動する検出警報装置
9、10が備えられている。具体的には、検出警
報装置9はイオン化によつて作動する一方、検出
警報装置10は、設定された温度限界を超過する
と作動するように構成されている。なお、スプリ
ンクラヘツド3は勿論手動でも起動させることが
できる。
次に、分岐管取付器の構造を第2a図及び第2
b図に従つて説明すると、上部本体16と下部本
体17とで本体を構成し、夫々に形成した半円筒
形の凹み部を組合せて管を密封して囲むようにす
る。下部本体17は、管に対して直角にのびる接
続部18を設けている。
b図に従つて説明すると、上部本体16と下部本
体17とで本体を構成し、夫々に形成した半円筒
形の凹み部を組合せて管を密封して囲むようにす
る。下部本体17は、管に対して直角にのびる接
続部18を設けている。
二次管、枝管8惑は流体散布装置、例えばスプ
リンクラヘツド3をこの接続部18に接続してい
る。この場合、管は切削されていないので、流路
は形成されていない(第2a図)。切削機構20
は、管の幅方向に沿つて溝19が形成され、この
溝19に切削シリンダが管の幅方向に移動可能に
内蔵されている。この切削シリンダは、溝19内
に設けた爆薬を有するトリガリング部材2が、電
線22の受ける起動信号により爆発されて切削シ
リンダを移動させて、管8とスプリンクラヘツド
3の管が通じる(第2b図)。
リンクラヘツド3をこの接続部18に接続してい
る。この場合、管は切削されていないので、流路
は形成されていない(第2a図)。切削機構20
は、管の幅方向に沿つて溝19が形成され、この
溝19に切削シリンダが管の幅方向に移動可能に
内蔵されている。この切削シリンダは、溝19内
に設けた爆薬を有するトリガリング部材2が、電
線22の受ける起動信号により爆発されて切削シ
リンダを移動させて、管8とスプリンクラヘツド
3の管が通じる(第2b図)。
建物1の中で火災が起こり、検出警報装置10
が起動信号を発生すると、爆薬が細線に示す電線
22で検出警報装置10に接続された分岐管取付
器6a,7a,7bの中で爆発し、分岐管取付器
6a,7a,7bの中で通路が開かれるので、消
火流体、例えば、水は、主分配管4から二次管5
aに、そして分岐管取付器7a,7bを経てスプ
リンクラヘツド3に流れ出て消火作用が行なわれ
る。もし、消火設備が使用されないで、前提の変
更を考えるならば、管システムを分解することが
でき、そして管を他の形状に組み立てることがで
きる。
が起動信号を発生すると、爆薬が細線に示す電線
22で検出警報装置10に接続された分岐管取付
器6a,7a,7bの中で爆発し、分岐管取付器
6a,7a,7bの中で通路が開かれるので、消
火流体、例えば、水は、主分配管4から二次管5
aに、そして分岐管取付器7a,7bを経てスプ
リンクラヘツド3に流れ出て消火作用が行なわれ
る。もし、消火設備が使用されないで、前提の変
更を考えるならば、管システムを分解することが
でき、そして管を他の形状に組み立てることがで
きる。
イオン化に反応する指示器は、閉ざされた空所
2の中に置かれている。もしこの空所2の中のイ
オン化を生ずるならば、起動信号は細線によつて
示す電線22で分岐管取付器6b送られ、主分配
管4から二次管5bへの流路が開かれるので、閉
ざされた空所2に消火媒体が送られる。
2の中に置かれている。もしこの空所2の中のイ
オン化を生ずるならば、起動信号は細線によつて
示す電線22で分岐管取付器6b送られ、主分配
管4から二次管5bへの流路が開かれるので、閉
ざされた空所2に消火媒体が送られる。
産業上の利用可能性
本発明により、前の部品を使用して自由に変え
ることのできる形状を有する管システムが得ら
れ、それは計画に大きな節約と自由をもたらすこ
とが理解できる。
ることのできる形状を有する管システムが得ら
れ、それは計画に大きな節約と自由をもたらすこ
とが理解できる。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8004509A SE422001B (sv) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Rorsystem med forenderlig konfiguration for spridning av ett fluidum |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57500810A JPS57500810A (ja) | 1982-05-13 |
JPH0130501B2 true JPH0130501B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=20341237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50182481A Expired JPH0130501B2 (ja) | 1980-06-18 | 1981-06-01 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0053617B1 (ja) |
JP (1) | JPH0130501B2 (ja) |
SE (1) | SE422001B (ja) |
WO (1) | WO1981003620A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI915730A0 (fi) * | 1991-12-04 | 1991-12-04 | Goeran Sundholm | Eldslaeckningsanordning. |
DE4323729C1 (de) * | 1993-07-15 | 1994-10-20 | Preussag Ag Minimax | Löscheinrichtung für Kabelführungen |
DE19618072A1 (de) * | 1996-05-06 | 1997-11-13 | Total Feuerschutz Gmbh | Feuerlöscheinrichtung für Kraftfahrzeuge, die in mehretagigen Parkhäusern abgestellt sind |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH565567A5 (en) * | 1973-08-25 | 1975-08-29 | Cbf Systems Inc | Explosive actuated valve with shearing device - provides rapid opening for actuation of fire extinguisher |
BR7310655D0 (pt) * | 1973-12-20 | 1975-09-16 | Gebelius Sven Runo Vilhelm | Metodos de conexao de tubo para a conexao de tubos estendidos transversalmente a um tubo de transporte estendido longitudinalmente |
CH572752A5 (ja) * | 1974-12-19 | 1976-02-27 | Cerberus Ag | |
US4124077A (en) * | 1977-05-16 | 1978-11-07 | Thomas J. Masano | Sprinkler head with wall penetrating means |
-
1980
- 1980-06-18 SE SE8004509A patent/SE422001B/sv not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-06-01 JP JP50182481A patent/JPH0130501B2/ja not_active Expired
- 1981-06-01 EP EP19810901483 patent/EP0053617B1/en not_active Expired
- 1981-06-01 WO PCT/SE1981/000157 patent/WO1981003620A1/en active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8004509L (sv) | 1981-12-19 |
WO1981003620A1 (en) | 1981-12-24 |
SE422001B (sv) | 1982-02-15 |
EP0053617B1 (en) | 1985-01-02 |
EP0053617A1 (en) | 1982-06-16 |
JPS57500810A (ja) | 1982-05-13 |
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