JPH01304787A - 太陽電池モジュール - Google Patents
太陽電池モジュールInfo
- Publication number
- JPH01304787A JPH01304787A JP63136302A JP13630288A JPH01304787A JP H01304787 A JPH01304787 A JP H01304787A JP 63136302 A JP63136302 A JP 63136302A JP 13630288 A JP13630288 A JP 13630288A JP H01304787 A JPH01304787 A JP H01304787A
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- JP
- Japan
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- solar battery
- battery module
- light
- solar cell
- rotary axis
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/48—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with three or more rotation axes or with multiple degrees of freedom
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は、可搬式の太陽電池モジュールの改良に関す
るものである０ 〔従来の技術〕 第３図は例えば実開昭６１−２０５２８８に示された数
Ｗ〜数士Ｗ程度の司搬式太１１電池モジュールの一例で
あり、図において、■は太陽電池モジュール、２にリー
ド線を示す。
るものである０ 〔従来の技術〕 第３図は例えば実開昭６１−２０５２８８に示された数
Ｗ〜数士Ｗ程度の司搬式太１１電池モジュールの一例で
あり、図において、■は太陽電池モジュール、２にリー
ド線を示す。
このようなものの便用方法としては、リード線２の先端
を例えはバッテリー光電器の１１Ｌ源側に接続し、自動
車用バッテリー又は家電品バッテリーの光電器用ｉＩ源
としての利用等に徐々に普及しつつある。ところでこの
場合、太陽電池モジュールｌには特に支持足は設けられ
ていないので、大角光線の得られる台又は床上に直置き
して使用される。この場合に太陽電池モジュール１の受
光面を太１−元線に垂１■に設置するほど太陽電池モジ
ュール１は高出力か得られ、バッテリーに光電を付なう
場合には、より短時間で光電を終了させることができる
のは１知の通りである〇 〔発明が酔決しようとする課題〕 従来の太陽電池モジュールでは、使用場所での太陽の位
置（高度及び万位）によって、受光面にできるだけ垂直
に太陽光線が得られる適当な台又は床を探丁ことが必要
であるか、使用者の環境によってはそうした場けｆが得
雉いことがあった。また、時間とともに太陽の位置か変
るため、使用時間によっては光分な出力が得られない場
合があった０ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、使用者の環境、太陽の位置によって設置場所
を選ばず、太陽光線の得られる場所であれば何処にでも
設置できる可搬式の太陽電池モジュールを得ることを目
的とする。
を例えはバッテリー光電器の１１Ｌ源側に接続し、自動
車用バッテリー又は家電品バッテリーの光電器用ｉＩ源
としての利用等に徐々に普及しつつある。ところでこの
場合、太陽電池モジュールｌには特に支持足は設けられ
ていないので、大角光線の得られる台又は床上に直置き
して使用される。この場合に太陽電池モジュール１の受
光面を太１−元線に垂１■に設置するほど太陽電池モジ
ュール１は高出力か得られ、バッテリーに光電を付なう
場合には、より短時間で光電を終了させることができる
のは１知の通りである〇 〔発明が酔決しようとする課題〕 従来の太陽電池モジュールでは、使用場所での太陽の位
置（高度及び万位）によって、受光面にできるだけ垂直
に太陽光線が得られる適当な台又は床を探丁ことが必要
であるか、使用者の環境によってはそうした場けｆが得
雉いことがあった。また、時間とともに太陽の位置か変
るため、使用時間によっては光分な出力が得られない場
合があった０ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、使用者の環境、太陽の位置によって設置場所
を選ばず、太陽光線の得られる場所であれば何処にでも
設置できる可搬式の太陽電池モジュールを得ることを目
的とする。
この発明に係る太陽電池モジュールは、太陽電池モジュ
ールに支持足を付設し、この支持足り先端に吸盤を取付
けるとともに、太陽１池モジュールと支持足との結合部
分に回転軸を設け、この回転軸を中Ｊシ・に支持足に対
する太＠電池モジュールの受光面の角度を調節できるよ
うにしたものである。
ールに支持足を付設し、この支持足り先端に吸盤を取付
けるとともに、太陽１池モジュールと支持足との結合部
分に回転軸を設け、この回転軸を中Ｊシ・に支持足に対
する太＠電池モジュールの受光面の角度を調節できるよ
うにしたものである。
（作用〕
この発明に５ける太１湯電池モジュールは、受光面の位
置を設置面上の任意の位置に調節でき、また、吸着式で
あることから設置面が垂直面又は傾斜面であっても設置
できる。
置を設置面上の任意の位置に調節でき、また、吸着式で
あることから設置面が垂直面又は傾斜面であっても設置
できる。
以ド、この発明の一実施例を第１図について説明する。
第１図に５いて、４は回転軸５によって太陽電池モジュ
ール１に結合された支持柱であり・この支持柱４は蛍属
又は樹脂等の可撓性３有する構造物であって、その先端
に吸盤３が取付けられている。なおこの際回転軸５は例
えば爪付のラチェット構造等によって、回転位置で確実
に固定できる構造であることが望ましい。
ール１に結合された支持柱であり・この支持柱４は蛍属
又は樹脂等の可撓性３有する構造物であって、その先端
に吸盤３が取付けられている。なおこの際回転軸５は例
えば爪付のラチェット構造等によって、回転位置で確実
に固定できる構造であることが望ましい。
このようなものにおいては、ガラス面又は並属面等の設
置面（垂直面又は傾斜面であっても艮い）に吸盤３を吸
着させ、太陽の位置によって太陽電池モジュールｌの受
光向を図の点線の如く回転軸５の角度又は支持柱４の可
撓部分の湾曲によって高１丈又は方位を調節し、受５１
ｅ向を太陽光線に垂直に設置し得るものとなる〇 ！１″た、第２図はこの発明の他の実施例を示し、太ｉ
〜ｂ電池モジュールｌの端部に回転軸５ａ、５１）をづ
ｒして支持足６？取付けたものであり、この場合には同
図の点線に示すごとく１例えば窓ガラス面７の内側に太
ｌ＃Ｊ電池モジュール１を吸盤３により吸着させること
もできる。なお、受光面は１ｇ１転軸５ｂによって高度
又は方位？調節する。この第２図の実施例では、支持足
を両端に取付けたが、太陽電池モジュール１が小容量で
軽量の場合には片端のみでも隔い。また、ｇ＆盤３は透
明のものを使用すれば、支持足が受光面側になる場合の
日照障害を緩和できる。
置面（垂直面又は傾斜面であっても艮い）に吸盤３を吸
着させ、太陽の位置によって太陽電池モジュールｌの受
光向を図の点線の如く回転軸５の角度又は支持柱４の可
撓部分の湾曲によって高１丈又は方位を調節し、受５１
ｅ向を太陽光線に垂直に設置し得るものとなる〇 ！１″た、第２図はこの発明の他の実施例を示し、太ｉ
〜ｂ電池モジュールｌの端部に回転軸５ａ、５１）をづ
ｒして支持足６？取付けたものであり、この場合には同
図の点線に示すごとく１例えば窓ガラス面７の内側に太
ｌ＃Ｊ電池モジュール１を吸盤３により吸着させること
もできる。なお、受光面は１ｇ１転軸５ｂによって高度
又は方位？調節する。この第２図の実施例では、支持足
を両端に取付けたが、太陽電池モジュール１が小容量で
軽量の場合には片端のみでも隔い。また、ｇ＆盤３は透
明のものを使用すれば、支持足が受光面側になる場合の
日照障害を緩和できる。
以上のようにこの発明によれば、吸着式の支持足を設け
たので、垂直向又は傾斜面であっても太＠電池モジュー
ルを設置でき、（ロ）転軸又は可撓性の支持柱によって
受光向の高度角又は方位角を調節できるので、太陽光線
の得られる場所であれば何処にでも設置できる利便性を
比絞的間単な構造にて提供できる効果がある。また、使
用時間内に太陽の位置が変っても受光面の調節によって
太陽の位欧毎に最も高い太陽電池モジュールの出力を得
ることができる。
たので、垂直向又は傾斜面であっても太＠電池モジュー
ルを設置でき、（ロ）転軸又は可撓性の支持柱によって
受光向の高度角又は方位角を調節できるので、太陽光線
の得られる場所であれば何処にでも設置できる利便性を
比絞的間単な構造にて提供できる効果がある。また、使
用時間内に太陽の位置が変っても受光面の調節によって
太陽の位欧毎に最も高い太陽電池モジュールの出力を得
ることができる。
第１図はこの発明の一実施例を示すもので、イは平向図
、口は正面図、ハは側面図であり、第２図はこの発明の
他の実施例を示すもので、イは平面図、口に正面図、ハ
は側面図である。第８図は従来の可搬式太陽電池モジュ
ールを示す平面崗イと正Ｅｍ図口である。 肉牛、ｌは太陽電池モジュール、２はリード線。 ３は吸盤、４は支持柱、５は回転軸である。 なお１図中同一行号は同−又は相当部分をボテ。
、口は正面図、ハは側面図であり、第２図はこの発明の
他の実施例を示すもので、イは平面図、口に正面図、ハ
は側面図である。第８図は従来の可搬式太陽電池モジュ
ールを示す平面崗イと正Ｅｍ図口である。 肉牛、ｌは太陽電池モジュール、２はリード線。 ３は吸盤、４は支持柱、５は回転軸である。 なお１図中同一行号は同−又は相当部分をボテ。
Claims (1)
- 可搬式の太陽電池モジュールにおいて、太陽電池モジ
ュールに回転軸を介して支持足を結合し、この回転軸を
中心に支持足に対する太陽電池モジュールの受光面の角
度を調節できるようにするとともに、この支持足の先端
に吸盤を備えたことを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136302A JPH01304787A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136302A JPH01304787A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304787A true JPH01304787A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15172012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63136302A Pending JPH01304787A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 太陽電池モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304787A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217296A (en) * | 1991-04-11 | 1993-06-08 | Siemens Solar Industries, L.P. | Solar powered light |
| JPH06274589A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書処理装置 |
| JP2020120563A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 森田 妙子 | 窓ガラスに太陽光発電パネルを傾斜設置するための器具 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691461U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-21 | ||
| JPS6055649A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 太陽電池モジユ−ル |
| JPS6052192U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 宮田工業株式会社 | 太陽電池を自転車に装備する装置 |
| JPS6251407U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-31 | ||
| JPS62134264U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-24 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP63136302A patent/JPH01304787A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691461U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-21 | ||
| JPS6055649A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 太陽電池モジユ−ル |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217296A (en) * | 1991-04-11 | 1993-06-08 | Siemens Solar Industries, L.P. | Solar powered light |
| JPH06274589A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書処理装置 |
| JP2020120563A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 森田 妙子 | 窓ガラスに太陽光発電パネルを傾斜設置するための器具 |
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