JPH01301442A - 液圧制御装置 - Google Patents

液圧制御装置

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JPH01301442A
JPH01301442A JP13126988A JP13126988A JPH01301442A JP H01301442 A JPH01301442 A JP H01301442A JP 13126988 A JP13126988 A JP 13126988A JP 13126988 A JP13126988 A JP 13126988A JP H01301442 A JPH01301442 A JP H01301442A
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JP
Japan
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liquid pressure
load
pressure
wiper
output
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Application number
JP13126988A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Funaki
舟木 弘幸
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両等のブレーキ装置に使用され、後車輪ブ
レーキへの供給圧力を荷重に応じて制御する液圧制御装
置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
例えば、実開昭61−30570号公報では、車両の積
荷状態を検知する積載量センサと、該積載量センサから
の入力に応じて減圧開始圧力を決定する判別装置と、該
判別装置からの指令に応じた減圧開始圧力以上で後車輪
ブレーキ装置に供給する圧力を減圧する制御弁装置とを
備えた液圧制御装置が開示されている。然るに上記判別
装置におけるロジックの設定は、ドライ(乾燥した)の
路面を想定して行われておシ、雨や雪が降ったときには
後輪のロック傾向がす\み減圧開始圧力(ニーポイント
)が高くなりている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、常にニーポイントを
適正に決定し得る液圧制御装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、車両の積荷状態を検知する積載量センサと
、該積載量センサからの入力に応じて減圧開始圧力を決
定する判別装置と、該判別装置からの指令に応じた減圧
開始圧力以上で後車輪ブレーキ装置に供給する圧力を減
圧する制御弁装置とを備えた液圧制御装置において、ワ
イパー装置の作動を検知するセンサを設け、該センサか
らの入力に応じて前記判別装置は前記減圧開始圧力を低
くするようにした液圧制御装置によって達成される。
〔作 用〕
走行する路面がドライであるときは積載状態に応じて通
常のニーポイントが設定される。雨や雪が降っていると
きにはワイパー装置を作動させるので、この作動を検知
して同一の積載荷重に対して通常の場合よシ低いニーポ
イントが設定される。
よりて雨や雪が降りて路面が温めっているときにも後輪
はロックすることなく安定に走行する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による液圧制御装置について、図
面を参照して説明する。
第1図において作動液を貯蔵するりザーバーを備えたタ
ンデムマスタシリンダ(1)のシリンダ本体(2)内に
は、2つの液圧発生室が画成されておシ、ブレーキペダ
ル(3)によシ駆動されて液圧が発生するようになって
いる。一方の液圧発生室は配管(4)を介して前輪(5
a)(5b)のホイールシリンダに接続される。又他方
の液圧発生室は管路(6)、後にその詳細を述べる弁装
置(7)及び管路(8)を介して後輪(9a)(9b)
のホイールシリンダに接続される。
弁装置(7)にはこれと一体的にパルスモータ(10が
取り付けられておシ、これにコントローラーσηから電
線路(至)を介して制御パルスが供給されるようになっ
ている。
コン)a−ラー圓にはブレーキスイッチBSW及びイグ
ニツシ健ンスイッチェαmが接続されると共に荷重検出
センサ亜の出力が供給される。これはいわゆる電気式で
あって例えば超音波が発射され、これが路面から反射し
て戻ってくるまでの時間の測定によシ積載荷重を検知す
るものであってもよい。この検知出力は電線路CI4を
介してコントローラー(ロ)に供給される。
次に弁装置(7)の詳細について説明する。この弁装置
(7)は、大きく分けて左方における減圧比例弁部C3
1+及び右方における荷重設定部田から成っておシ、右
端部にパルスモータ(ト)が数カ付けられている。弁装
置(7)の本体時には段付孔−が軸方向に形成されてい
るが、これに連通して入力接続孔(至)が形成されてお
シ、これは配管(6)を介してマスクシリンダ(1)の
一方の液圧発生室へと連通している。
本体時の図において左端開口部には蓋体6ηが螺着され
ている。これはシールリング関を装着している。
蓋体(9)には出力接続孔(至)が形成され、これは上
述の管路(8)を介して後輪(9a)(9b)のホイー
ルシリンダに接続される。段付孔田の小径部及び蓋体I
3ηの内孔には摺動自在にプランジャーf4Gが嵌合し
ておシ、この右漏部(40d)は荷重設定部3zにおけ
るばね受け(48に固定されている。プシンジャーt4
Gは左端部でシールリング(4+)を装着しておシ、又
、右端部においてはカップシールにかプランジャーt4
Gを摺動自在にして、かつ液密にして嵌合している。
これによシカツブシールりとシールリング(41)との
間のプランジャーf4Gの周シには入力室aが画成され
、これは常時、マスターシリンダ(1)側と連通してい
る。なおりツブシールにはカップシール支持部材f43
により図示の位置を保持するようにしている。又、支持
リング(4TIによシカツブシールには段付孔(至)の
段部に支持されている。
プランジャーt4OKは入力室aに連通して径方向に通
路(40a)が形成され、さらにこれに連通して軸方向
に通路(40b)が形成され、軸方向に連通してさらに
弁孔(40c)が形成される。この弁孔(40c)内に
弁体領が配設されておシ、これは弁はね四によシ図にお
いて左方へと付勢され、この弁体(44Jの軸部(44
a)を蓋体l37)の内孔に嵌着させた円盤■に当接さ
せている。円盤■は複数の小孔(46a)を有し、これ
らはプランジャー4Iと円盤四との間に画成される出力
室すと後輪(9a)(9b)のホイールシリンダ側との
液連通を容易なものとしている。プシンジャーt4Gの
左端部には中心に貫通孔を有する弁座形成部材62が固
着されている。この中心貫通孔の右端開口部が上述の弁
体圓の増径部として形成される頭部(44b) ic対
する弁座として働き、図示の状態ではこれから離れてお
シ、入力室aと出力室すとを相互に連通させている。す
なわち開弁状態にある。
次に弁装置(7)の右方部に構成される荷重設定部C3
1について説明する。荷重設定部c33は空気室6D内
にあシ、上述のばね受は咽と、これと対向する可動ばね
受け[49との間に荷重スプリング団が張設されている
。パルスモータ(2)の回転軸(10a)にはねじが形
成されておシ、又可動ばね受は四の中心孔にもこれに螺
合するねじが形成されている。従ってパルスモータ(1
1)の回転軸(10a)の回転によシバルスモータ顛は
本体間に対し固定されているので回転軸(10a)に螺
合する可動はね受け[41がその回転量釦応じて左方へ
と移動し荷重スプリング団を圧縮する。よってそのばね
荷重を増大させるようになっている。
また、可動はね受けに1の外周部qL軸方向に溝(49
a)が形成され、これに本体時のねじ孔に螺着させ九ポ
ル)551の軸端が係合している。これによってモータ
QOの回転軸(10a)が回転したときに可動ばね受け
141は共同シすることなく確実に回転数に応じたねじ
ピッチ分、直線的に移動することができる。
コン)a−ラー回には更に図示しないワイパ装置の作動
を検知するセンサωの出力端子が接続さ゛れ、その検知
出力を受けるようKなっている。ワイパ装置が作動して
いるときKは路面がドライであるとして積載荷重に応じ
て演算されたニーポイントをこの値に応じて所定量、低
下させるようにコントa−ラ(ロ)内で設定される。
本発明の実施例の液圧制御装置は以上のように構成され
るが、次にこの作用について説明する。
今、ブレーキペダル(3)は踏んでいないものとする。
するとブレーキスイッチBSWの出力は@0”である。
このことがコントローラー四に知らされる。
又、自動車は停止状態にあるとする。更に天気は良く路
面は乾燥しているとする。天気は良いのでワイパー装置
は作動していない。通常のようにしてこのときの荷重検
出センサー(6)の出力により、記憶している初期位置
からの差分だけ可動はね受は四を左方か右方に移動させ
るべくコントローラーUはパルス指令を発する。
可動ばね受け141が積載荷重に応じ九位置に移動し、
ばねωがこれに対応する荷重に設定された後ブレーキペ
ダル(3)を踏むと、マスターシリンダー(1)から管
路(4)を介して前輪(5a)(5b)のホイールシリ
ンダには直接圧液が供給され、又管路C6)、弁装置(
7)及び管路(8)を介して後輪の(9a)(9b)の
ホイールシリンダに伝達される。すなわちマスクシリン
ダ(1)からの圧液は管路(6)、入力接続孔(至)、
入力室a1プランジャーt4(Iの径方向通路(40a
) 、軸方向通路(40b) 、弁孔(40c) 、弁
体−と弁座形成部材521との間及び出力室す及び出力
接続孔(ト)を通って後輪(9a)(9b)のホイール
シリンダに伝達される。
これによシ全車輪にブレーキがかけられ始まるのである
が、公知のようにマスクシリンダ(1)からの液圧が、
所定値に達するとすなわち本実施例では、荷重設定部3
aKおける荷重スプリングωの圧縮荷重に応じた液圧の
高さでプランジャー(4(lが図において右方へと移動
し始める。これが減圧比例制御が行なわれる開始点すな
わちいわゆるニーポイントとなる液圧であるが、とれよ
りマスタシリンダ(1)の液圧の上昇と共に弁体(財)
は弁座形成部材6zに着座及びこれからの離座をくシか
えし、公知の減圧比例制御を行なう。すなわち前輪(5
a)(5b)の液圧はマスタシリンダ(1)の発生する
液圧と同等に上昇するが、後輪(9a)(9b)の液圧
は所定の、比で減圧されて増大していく。以上によって
、この車両に積載している荷重に応じたブレーキ液圧制
御が行なわれることになる。
以上は天気が良く路面も乾燥してワイパー装置を作動さ
せない場合でありたが、今、雨又は雪が降っておシ、ワ
イパー装置を作動させているものとする。路面は温めっ
て(ウェット)である。センサ硼はこれを検知してコン
トローラ(LIJKニーポイントの設定変更をさせる。
すなわち、第2図に示すようにある積載荷重に対してド
ライ路面では21点であるのをウェット路面用の21点
に、同様に他の積載荷重に対してもPt−4当、Pi−
4汽・・・・・・というようにそれぞれ所定量だけ低下
させている。
今、ドライ路面でこのときの積載荷重に対してニーポイ
ントが28点であるとすると、上述のようにして前輪(
sa)(5b)の液圧Pyの上昇と共に後輪(9a)(
9b)の液圧は第2図に示すように線図AK溢って変化
し、前輪(5a)(5b)の液圧がP、に達すると、以
後、図示のような割合で減圧されて後輪(9a)(9b
)の液圧が上昇して行く。
そして路面がウェットであって、ワイパー装置を作動さ
せているときには、センサωの出力によシコントローラ
(ロ)はこのときの積載荷重に応じてドライ路面のニー
ポイントP!をP;へと低下させる。
これKよりパルスモータ(10への入力信号が補正され
、可動ばね受け41はドライ路面のときよシ第1図にお
いて右方へと移動すべくパルスモータ(転)の回転軸(
10a)が回転し、ニーポイントP、→PI  の低下
量に応じた量だけ移動して停止する。よって第2図Bの
線図で示すように後輪(9a)(9b)の液圧P11が
変化し、ニーポイン) P7を越えると減圧比例制御さ
れる。これにより従来は同一の積載荷重であってもウェ
ット路面では後輪はロック傾向を示しがちでありたが、
これが適正にブレーキカ←−制御され、安定に走行する
ことができる。
以上、本発明の実施例について説明したが勿論、本発明
はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基い
て種々の変形が可能である。
例えば、弁装置(7)において減圧比例弁部C311と
しては、図示のものに限定されることなく、公知の6揮
の減圧比例弁が適用可能である。
又、以上の実施例においては、本体時に減圧比例弁部C
31Jと荷重設定部c32とは一体的に組み立てられて
いるが、これらを別体に形成し、プランジャー(4oの
一端に荷重設定部claが設定する荷重分何らかの手段
を介して、伝達するようにしてもよい。
また以上の実施例では、自動車が停止状態にあるときに
積載荷重に応じたニーポイントを設定するようにしたが
、これに代えて走行中に設定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の液圧制御装置によれば、雨
や雪が降りて路面がウェットであっても減圧開始圧力が
高すぎるということは回避され、車輪のロック傾向に向
うのを防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による液圧制御装置の配管及び
配線系統図、第2図は同実施例の作用を示すグラフであ
る。 なお図において、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両の積荷状態を検知する積載量センサと、該積載量セ
    ンサからの入力に応じて減圧開始圧力を決定する判別装
    置と、該判別装置からの指令に応じた減圧開始圧力以上
    で後車輪ブレーキ装置に供給する圧力を減圧する制御弁
    装置とを備えた液圧制御装置において、ワイパー装置の
    作動を検知するセンサを設け、該センサからの入力に応
    じて前記判別装置は前記減圧開始圧力を低くするように
    した液圧制御装置。
JP13126988A 1988-05-28 1988-05-28 液圧制御装置 Pending JPH01301442A (ja)

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JP13126988A JPH01301442A (ja) 1988-05-28 1988-05-28 液圧制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993011007A1 (en) * 1991-11-29 1993-06-10 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for controlling rear wheel braking force
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