JPH01299949A - トタン葺屋根施工用ハゼ締め機 - Google Patents

トタン葺屋根施工用ハゼ締め機

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Publication number
JPH01299949A
JPH01299949A JP13094688A JP13094688A JPH01299949A JP H01299949 A JPH01299949 A JP H01299949A JP 13094688 A JP13094688 A JP 13094688A JP 13094688 A JP13094688 A JP 13094688A JP H01299949 A JPH01299949 A JP H01299949A
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JP
Japan
Prior art keywords
tightening
rollers
base
sliding plate
seam
Prior art date
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Pending
Application number
JP13094688A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Hatanaka
畠中 幹雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
A T HOUSE HATANAKA KENCHIKU JIMUSHO KK
Original Assignee
A T HOUSE HATANAKA KENCHIKU JIMUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、トタン葺屋根施工用のハゼ締め機に関し、
特に蟻掛葺トタン屋根のハゼ締め作業に使用されるハゼ
締め機に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉 従来、此種のハゼ締め機としては種々構造のものが存在
しているが、いずれのハゼ締め機においても作業者自身
がハゼに沿わせて走行させる構造であるために、危険が
伴うものでありその利用度は少ないものであった。
また、従来のハゼ締め機に装備されている共に対をなす
各締付はローラーは夫々独自の操作によって一方の締付
はローラーに対する他方の締付はローラーの接近及び離
反方向への移動を行なってローラー間の調整、即ちハゼ
の締付は力を夫々独自に調整する様にしていたため、ハ
ゼ全体を一定の締付は状!(締付は力)で締め付けるこ
とが難しく、所によっては締付は不足の箇所が生じてし
まうといった不都合があり、短期間ですがちりを起す虞
れがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明が解決しようとする技術的課題は、共に対をなす
前後の締付はローラー間に、ハゼを予め設定された所定
の締付は状態にて差し挾んで屋根上に載置することでハ
ゼに沿って自己走行せしめ、しかもハゼ全体を一定の締
付は状態で確実に締め付けながら自己走行するハゼ締め
機の提供にある。
く技術的課題を達成するための手段〉 上記課題を達成するために本発明が講じる技術的手段は
、4隅コーナーに走行輪を取付けた基盤の上面に走行モ
ーターを配備し、この走行モーターと少なくとも一方が
連動関係で共に対をなす前後の締付はローラーを基盤の
下面に配備し、該締付はローラーの他方は一枚の摺動板
に取付けて基盤下面に配して締付はローラー一方に対し
て接近離反が可能とされ、且つ前記摺動板と連繋関係で
対をなす締付はローラー間の接近及び離反操作を行う操
作機構を前記基盤に配備したことである。
上記走行モーターと連動関係で基盤の下面に配される締
付はローラーの一方はそのローラー周面が空転不可能と
され、ハゼの締付は面に所望の摩擦圧接力をもって常に
接触(当接)する。
く作 用〉 而して、上記した本発明の技術的手段によれば、基盤の
下面に摺動板を介して配した共に対をなす前後の締付は
ローラーの他方を、操作機構によって一方の締付はロー
ラーに対して接近及び離反移動させてその前後双方の締
付はローラー間に、予め設定された所定の締付は状態に
てハゼを差し挾んで締め機本体を屋根上に載置する。こ
の際、共に対をなす前後の締付はローラーの他方は操作
機構の操作方向に伴う摺動板の前後スライドによって同
時且つ同一移動距離をもって接近及び離反移動され一方
の締付はローラーとの間隔が同時に調整され、常に一定
の締付は状態(締付は力)にてハゼを挾み込む。
そして、締め機本体を前述手順にて屋根上に載置させた
後、走行モーターを作動させることによって締め機本体
はハゼに沿って自己走行し、ハゼ締めを行なう。
〈実施例〉 本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、締め機本
体(A)は4隅コ一ナー下面に走行輪(1)を具備した
基盤(2)と、この基盤(2)の上面に配備される走行
モーター(3)及びその下面に該モーター(3)と連動
関係で配備される前後共に対をなす締付はローラー(4
)(5)。
(6)(7)から構成され、この前後の共に対をなす締
付はローラー(4)(5)、(6)(7)間に屋根(8
)に蟻掛葺工法によって葺かれたトタン板(b)のハゼ
(bl)を差し挾み込んで前記走行モーター(3)の動
力により自己走行する。
上記基盤(2)は、所望の厚さを有する金属板や合板等
によって平面矩形状に形成され、その4隅コ一ナー下面
に同一方向に向けて転勤可能にした走行輪(1)を夫々
具備し、その走行輪(1)の転勤方向−辺側に位置する
上面に走行モーター(3)を配備する。
走行モーター(3)は、上記前後の対をなす締付はロー
ラー(4)(5)、(6)(7)内その一方の締付はロ
ーラー(4)、(6)に回転動力を伝えて締め機本体(
A)を走行させる電動式モーターであり、上記基盤(2
)の−辺側に位置する上面に立設配備され、その動力シ
ャフト(3a)を基5I11(2)の下面に貫通突出さ
せると共に、該動力シャフト(3a)の突出部に動力ギ
ア(8)を−林状に軸着装備する。
上記共に対をなす前後の締付はローラー(4)(5)、
(6)(7)は、金属若しくは硬質合成樹脂等の所望な
剛性部材によって夫々同一径に形成され、対をなす一方
の締付はローラー(4)。
(6)を上記基盤〈2)の下面に装備された動力ギア(
8)を境にするその下面前後位置に夫々回転可能に取付
は垂設した前後の支持軸(9)  (10)に夫々一体
的に軸着せしめて配備した回転動力伝達用の回転締付は
ローラーとし、そして他方の締付はローラー(5)、(
7)は締め機本体(A)の走行方向に対して直交方向に
平行移動する1枚の摺動板(11)を介して配備する。
図中(12)  (13)は上記締付はローラー(4)
(5)を軸着配備した前後の支持軸(9)、  (10
)に−林状に軸着装備せしめて動力ギア(8)に歯合連
繋させた前後の回転伝達ギアである。
上記摺動板(11)は、基1g(2)を作る部材と同質
の剛性部材によって平面横長の矩形状に形成され、基盤
(2)の下面に回転可能に垂設した前後の支持軸(9)
  (10)と同一間隔をおいたその長手方向下面に支
持軸(14)  (15)を取付は垂設せしめ、該支持
軸(14)  (15)に他方の締付はローラー(5)
、(7)を夫々回転可能に軸着装備せしめて該締付はロ
ーラー(5)、(7)をフリー回転締付はローラーとす
る。そして、この摺動板(11)の前後知辺縁を基W(
2)の下面前後位置に固着した前後のガイドレール(1
6)にスライド可能に差し込み係着させて同摺動板(1
1)を基盤(2)の下面に、締め機本体(A)の走行方
向に対して直交方向に平行移動自在に装備せしめ、上記
フリー回転締付はローラー(5)、(7)を対をなす回
動締付はローラー(4)、(6)に対して接近及び離反
移動可能にする。
更に、上記摺動板(11)はその中央部分にスライド方
向に延びるガイド長孔(17)を開設し、基盤(2)の
下面に固着せしめて垂設貫通させた板保持ピン(18)
によってその中央部分がスライド可能に保持されると共
に、その−辺長辺縁の前後位置には同摺動板(11)を
スライド後退方向、即ち共に対をなす回動締付はローラ
ー(4)、(6)に対してフリー回転締付はローラー(
5)、(6)を離反移動せしめる方向に常に付勢する引
張りスプリング(19)の一端を係肴連枯せしめて摺動
板(11)が該引張りスプリング(19)の弾圧によっ
てスライド後退する様に構成してなる。
図中(20)は上記摺動板(11)と連繋関係で対をな
す前部の締付はローラー(4)(5)間及び後部の締付
はローラー(6)(7)間の接近及び離反操作を行なっ
て該前後の締付け0−ラー(4)(5)、(6)(7)
間にハゼ(bl)を差し挾み込ませる操作機構であり、
この操作機構(20)は摺動板(11)のスライド後退
方向の基盤(2)下面に回動可能に配された摺動板(1
1)と常に衝合連繋せしめる偏心円盤(21)と、この
円盤(21)と連動関係で基盤(2)の上に配されて該
円盤(21)を回動させるハンドル(22)から構成し
てなる。
上記偏心円盤(21)は、基盤(2)を上下に貫通させ
て回転可能に装着した回転軸(23)の突出下部にその
中心が外れた状態で一体状に軸着装着され、上記ハンド
ル(22)操作による回転軸(23)の回転によって偏
心回動せしめられる。
一方、上記ハンドルは(22)は基盤(2)の上面に突
出する回転軸(23)の突出上部に中心部を一体状に軸
着装備した操作円盤(24)の周面の一部分に固着装備
され、上記偏心円盤(21)を偏心回動させることによ
って摺動板(11)を前進及び後退スライドさせて該摺
動板(11)に取付けられた対をなすフリー回転締付は
ローラー(5)。
(7)を回動締付はローラー(4)、(6)に対して同
時に接近及び離反方向に移動させるものである。
図中(25)は上記偏心円盤(21)と操作円盤(24
)とが軸着装備された回転軸(23)を中心とするハン
ドル(22)の操作移動範囲における基盤(2)の長辺
縁に固着せしめたブラケット(26)に螺合貫通させて
先端をハンドル(22)に付き当って該ハンドル(22
)を任意調整位置に定着保持する押えボルトであり、こ
の押えボルト〈25)の定着保持によって上記操作円盤
(24)に刻印した矢印(26)を基盤(2)上面の締
付は目盛(27)に位置させ、前部の締付はローラー(
4)(5)間及び後部の締付はローラー(6)(7)間
の間隔を、予め設定されたハゼ(bl)の締付は力間隔
に調整保持するものである。尚図中(28)は走行モー
ター(3)始動、停止用のii源スイッチである。
次に、以上の如き構成した本実施例締め機本体(A)に
よるハゼ(bl)の締付は工法を説明すると、まず初め
にハンドル(22)押えボルト(25)を後退させて該
ハンドル(22)をフリー状態とし、基盤(2)下面の
摺動板(11)と衝合連繋関係にある偏心円盤(21)
が摺動板(11)から離反する偏心回動方向にハンドル
(22)を操作する(第2図の二点鎖線)。すると、摺
動板(11)は引張りスプリング(19)の弾圧によっ
て偏心円盤(21)の周面との衝合連繋関係が保たれつ
つ該偏心円盤(21)の偏心回動に伴いスライド後退せ
しめられ、支持軸(14)  (15)を介して回転可
能に軸着装備した前後の共に対をなすフリー回転締付は
ローラー(5)、(7)を回動締付はローラー(4)。
(6)に対して離反方向に同時且つ平行に移動せしめる
(第1図の二点鎖線)。
そして、屋根(B)に葺かれたトタン板(1))のハゼ
(bl)を挾み込む様に前後の締付はローラー(4)(
5)、<6)(7)を位置させてハゼ(b+ )を跨い
だ状態で締め機本体(A)を屋根(B’)上に載せる。
然る後、操作円盤(24)の矢印(26)が基盤(2)
上面の予め設定された締付は目盛(27)に位置する様
にハンドル(22)を前述した偏心円盤(21)の偏心
回動方向とは逆方向に操作せしめて偏心円盤(21)を
偏心回動させ、この偏心円1(21)の周面にて摺動板
(11)を引張りスプリング(19)の弾圧に反してス
ライド前進させて前後のフリー回転締付はローラー(5
)。
(7)を共に対をなす前後の回動締付はローラー(4)
、(6)側に同時且つ平行に接近移動させる。
上記ハンドル(22)操作により操作円盤(24)の矢
印(26)が基盤(2)上面の設定締付は目盛(27)
に位置して前部の締付はローラー(4)(5)間及び後
部の締付はローラー(6)(7)間に設定締付は力作用
が働いた時点でハンドル(22)押えボルト(25)を
前進させ該ボルト(25)の先端をハンドル(22)に
付き当て該ハンドル(22ンを定着保持させる(第3図
及び第4図参照)。
そして、以上の手順で締め機本体(A)を屋根(B)上
に載せ前後の共に対をなす締付はローラー(4)(5)
、(6)(7)間に同時調整によって設定締付は力を作
用させた後、電源スィッチ(28)を操作して走行モー
ター(3)を作動させると前後の回動締付はローラー<
4)、(6)に回転動力が伝えられ前記設定締付は力に
伴う前部締付はローラー(4)(5)と後部締付はロー
ラー(6)(7)とのハゼ(bl)締付は面(100)
に対するIII擦圧接力によってハゼ(bl)を締付け
ながら締め機本体(A)は自己走行し、ハゼ(bl)締
めを行なう。
以模、前述操作手順にて屋根(B)に葺かれたトタン板
(b)相互の各ハゼ(bl)を跨ぐ様に締め機本体(A
)を載置させ、自己走行させて各ハゼ(1)+ )の締
め付けを行なうものである。
尚、本発明のトタン葺屋根施工用ハゼ締め機は、ハゼ(
bl)締め施工手順における最終仕上げ締め工程即ち1
番締め、2番締め、これ等締め工程終了侵における3番
若しくは4番締め工程にてハゼ(bl)に沿って自己走
行させハぜ(bl)の締め付は仕上げ作業として使用す
るのが好ましいものである。
〈発明の効果〉 本発明のトタン葺屋根施工用ハゼ締め機は以上の如く構
成してなるから下記の作用効果を奏する。
■4隅コーナーに走行輪を取付けた基盤の上面に走行モ
ーターを配備し、この走行モーターと少なくとも一方が
連動関係で共に対をなす前後の締付はローラーをW盤の
下面に配備してなるから、共に対をなす前後の締付はロ
ーラー間にハゼを差し挾み込んで締め機本体を屋根上に
載置させ、走行モーターを作動させることによって連動
関係で基盤の下面に配した前後一方の締付はローラーを
動力回転させて締め機本体を自己走行させることができ
る。
従って、屋根に葺かれたトタン板相互の各ハゼを締め機
本体の自己走行によって締め付けることができるため、
そのハゼ締め作業性が大幅に改善され、その施工期間の
大幅な短縮化が可能となり、しかも安全性の優れたハゼ
締め機を提供出来た。
■基盤の下面に配備した共に対をなす前後の締付はロー
ラーの走行もモーターと連動関係を持たない他方の締付
はローラーは一枚の摺動板に取付けて走行モーターと連
動関係の一方の締付はローラーに対して接近離反が可能
とされているため、摺動板のスライドによって一方の締
付はローラーに対して他方の締付はローラーを同時(−
緒)に接近及び離反移動させて共に対をなす前後の締付
はローラー間の間隔調整を同時に行なうことが出来る。
従って、共に対をなす#i後の同一間隔に調整保持され
た締付はローラー間にハゼを差し挾み込んで該ハゼを締
付けることができるため、ハゼ全体を常に一定の締付は
状態(締付は力)にて確実に締め付けることが出来る。
依って、所期の目的を達成し得た。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のトタン葺屋根施工用ハゼ締め機の実施例
を示し、第1図は底面図、第2図は同平面図、第3図は
共に対をなす前後の締付はローラー間にハゼを差し挾み
込んで締め機本体を屋根上に載置した状態を示す縦新正
面図、第4図は同側面図である。 尚、図中 (A):締め機本体 (1)二走行輪 (2)二基盤    (3):走行モーター(4)(5
)(6)(7):締付はローラー(11) :摺動板 
  (20) :操作機構(B):屋根    (b+
 ):ハゼ〔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4隅コーナーに走行輪を取付けた基盤の上面に走行モー
    ターを配備し、この走行モーターと少なくとも一方が連
    動関係で共に対をなす前後の締付けローラーを基盤の下
    面に配備し、該締付けローラーの他方は一枚の摺動板に
    取付けて基盤下面に配して一方の締付けローラーに対し
    て接近離反が可能とされ、且つ前記摺動板と連繋関係で
    対をなす締付けローラー間の接近及び離反操作を行なう
    操作機構を前記基盤に配備したことを特徴とするトタン
    葺屋根施工用ハゼ締め機。
JP13094688A 1988-05-27 1988-05-27 トタン葺屋根施工用ハゼ締め機 Pending JPH01299949A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13094688A JPH01299949A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 トタン葺屋根施工用ハゼ締め機

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JP13094688A JPH01299949A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 トタン葺屋根施工用ハゼ締め機

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JPH01299949A true JPH01299949A (ja) 1989-12-04

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ID=15046359

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JP13094688A Pending JPH01299949A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 トタン葺屋根施工用ハゼ締め機

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622520B1 (ja) * 1970-02-24 1981-05-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622520B1 (ja) * 1970-02-24 1981-05-26

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