JPH01299370A - デジタル弁 - Google Patents
デジタル弁Info
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- JPH01299370A JPH01299370A JP1080234A JP8023489A JPH01299370A JP H01299370 A JPH01299370 A JP H01299370A JP 1080234 A JP1080234 A JP 1080234A JP 8023489 A JP8023489 A JP 8023489A JP H01299370 A JPH01299370 A JP H01299370A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/04—Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
- F16K47/045—Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member and the closure member being rotatable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/87298—Having digital flow controller
- Y10T137/87306—Having plural branches under common control for separate valve actuators
- Y10T137/87314—Electromagnetic or electric control [e.g., digital control, bistable electro control, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87885—Sectional block structure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状又は気体状流体の流量調整及び/又は圧力
調整に係わる。このような流量調整を行うために純粋に
デジタル式の電子制御システムに直接接続できるデジタ
ル弁は既に知られている。
調整に係わる。このような流量調整を行うために純粋に
デジタル式の電子制御システムに直接接続できるデジタ
ル弁は既に知られている。
11へ11
公知のデジタル弁の1つは下記の部材を含むが、本発明
の弁もこれらの部材の少なくとも一部を含む: 上流側で上流圧力下の流体を受容すべく弁の軸線に沿っ
て配置された入口導管、及び下流側で前記流体を明らか
により小さい下流圧力下で流出させるべく前記軸線に沿
って配置された出口導管。
の弁もこれらの部材の少なくとも一部を含む: 上流側で上流圧力下の流体を受容すべく弁の軸線に沿っ
て配置された入口導管、及び下流側で前記流体を明らか
により小さい下流圧力下で流出させるべく前記軸線に沿
って配置された出口導管。
開放時にはオリフィスの開放により、前記流体の流れを
夫々の固有流量で前記入口導管から前記出口導管まで通
過させ、且つ閉鎖時には前記流れを阻止するように作動
する複数のシャッタ。
夫々の固有流量で前記入口導管から前記出口導管まで通
過させ、且つ閉鎖時には前記流れを阻止するように作動
する複数のシャッタ。
少なくとも前記入口導管の直径よりは大きい直径をもつ
シャッタ環に沿って弁の軸線を中心に角距離をおいて分
配される複数の弁座を形成する弁体、各弁座には、開放
シャッタの流量を加算すべく前記シャッタが前記入口導
管及び出口導管の間で並列に接続されるように、前記シ
ャッタが1つずつ配置される。
シャッタ環に沿って弁の軸線を中心に角距離をおいて分
配される複数の弁座を形成する弁体、各弁座には、開放
シャッタの流量を加算すべく前記シャッタが前記入口導
管及び出口導管の間で並列に接続されるように、前記シ
ャッタが1つずつ配置される。
対応する前記シャッタの1つを夫々作動させる複数の駆
動装置。
動装置。
この公知の弁では様々な固有流量をもつ複数のシャッタ
が複数の同一タイプの弁座に取り付けられるため、少な
くとも成る程度の制限範囲で、同一弁体を複数の異なる
シャッタアセンブリに使用することができる。シャッタ
は弁の軸線を中心に相互間に角距離をおいて分配する。
が複数の同一タイプの弁座に取り付けられるため、少な
くとも成る程度の制限範囲で、同一弁体を複数の異なる
シャッタアセンブリに使用することができる。シャッタ
は弁の軸線を中心に相互間に角距離をおいて分配する。
このようにすれば、シャッタ及びその駆動装置の配置と
、必要に応じてシャッタの修理及び交換を行うための各
シャッタへのアクセスとが比較的簡単に実施できるから
である。また、入口導管と出口導管を同軸的に配置する
のは、直線パイプライン上での弁の挿入を容易にするた
めである。
、必要に応じてシャッタの修理及び交換を行うための各
シャッタへのアクセスとが比較的簡単に実施できるから
である。また、入口導管と出口導管を同軸的に配置する
のは、直線パイプライン上での弁の挿入を容易にするた
めである。
このような公知のデジタル弁は例えば米国特許筒3,9
37,248号に開示されている。
37,248号に開示されている。
種々のシャッタの固有流量は通常、最小流量である単位
流量に対して、比2の等比級数に従う一連の項が得られ
るように、即ち例えば1.2.4.8.16.32.、
、のように増加するように配分される。
流量に対して、比2の等比級数に従う一連の項が得られ
るように、即ち例えば1.2.4.8.16.32.、
、のように増加するように配分される。
これらの項を加算すれば、最小限の項数で、1から最大
数、例えば63までの任意の整数を得ることができる。
数、例えば63までの任意の整数を得ることができる。
換言すれば、シャッタの流量を前述のごとく分配すると
、最小限のシャッタ数で、単位流量を除いた総ての中間
流量を求めることができるという利点が得られる。但し
、場合によっては別の配分法を用いることもでき、その
方が有利な場合もある。
、最小限のシャッタ数で、単位流量を除いた総ての中間
流量を求めることができるという利点が得られる。但し
、場合によっては別の配分法を用いることもでき、その
方が有利な場合もある。
この種の弁の基本的特性は、流量加算の正確さにあると
いえる。このような特性を備えれば、どのシャッタが幾
つ開放されているかに係わりなく、弁の流量が必ず開放
シャッタの固有流量の合計に等しくなる。シャッタの固
有流量とは、単一のシャッタのみが開放されている時に
そのシャッタを通過する流量のことである。この特性は
、2つの開放シャッタを通過する流れが相互作用を起こ
して流体の圧力及び/又は速度をシャッタの近傍で変化
させるような場合には消失する。こ、れは、固有流量と
は異なる流量がシャッタを通過することになるためであ
る。前記特性は、弁の上流及び下流間の圧力差、即ち弁
の圧力降下を大きくし及び/又は制御すべき流量に対す
る弁の大きさ、即ち弁が占めるスペースを大きくすれば
、より容易に得られる。
いえる。このような特性を備えれば、どのシャッタが幾
つ開放されているかに係わりなく、弁の流量が必ず開放
シャッタの固有流量の合計に等しくなる。シャッタの固
有流量とは、単一のシャッタのみが開放されている時に
そのシャッタを通過する流量のことである。この特性は
、2つの開放シャッタを通過する流れが相互作用を起こ
して流体の圧力及び/又は速度をシャッタの近傍で変化
させるような場合には消失する。こ、れは、固有流量と
は異なる流量がシャッタを通過することになるためであ
る。前記特性は、弁の上流及び下流間の圧力差、即ち弁
の圧力降下を大きくし及び/又は制御すべき流量に対す
る弁の大きさ、即ち弁が占めるスペースを大きくすれば
、より容易に得られる。
公知のデジタル弁は下記のいずれかに係わる欠点を有す
るニ ー 弁の製造コスト、 −異なる流量ステップサイズに対して弁を調整するため
の費用、 −修理又は交換のために種々のシャッタモジュールを取
り出す操作の容易さ、 −必要スペース、 −流量加算の正確さ、 −圧力降下、 −順次制御される2つの流量値間の切替え速度、−大流
量の伝送。
るニ ー 弁の製造コスト、 −異なる流量ステップサイズに対して弁を調整するため
の費用、 −修理又は交換のために種々のシャッタモジュールを取
り出す操作の容易さ、 −必要スペース、 −流量加算の正確さ、 −圧力降下、 −順次制御される2つの流量値間の切替え速度、−大流
量の伝送。
本発明の目的、公知のデジタル弁の前述のごとき欠点を
簡単な方法で解消することにある。
簡単な方法で解消することにある。
本発明はより特定的には、弁の大きさを抑えながら各シ
ャッタモジュールの取り出しを容易に行えるようにし、
それと同時に流量の加算も正確に行えるようにすること
を目的とする。
ャッタモジュールの取り出しを容易に行えるようにし、
それと同時に流量の加算も正確に行えるようにすること
を目的とする。
九1!11!−
本発明の弁は前記共通部材を含み、且つ前述のごとき公
知の弁と比べて下記のような特徴を有する: 前記弁体内の前記各弁座が外側及び上流側に向けて開い
た二面凹角の形状を有し、この二面凹角の一方の側面が
径方向から見て対応シャッタの内側に位置し且つ周縁方
向に沿って軸線方向に又は外側に向けて斜めに延びる入
口壁からなり、もう一方の側面が対応シャッタの下流に
位置し且つ周縁方向に沿って径方向に又は下流に向けて
斜めに延びる出口壁からなり、 前記各シャッタが前記二面凹角と同じ値の二面6角を構
成する2つの当接面を有する対応シャッタモジュールに
内包され、 前記各シャッタモジュールがモジュール固定段により前
記当接面を介して対応弁座の前記入口壁及び出口壁に当
接するように脱着式に固定され、前記各弁座の前記入口
壁及び出口壁と前記シャッタの1つを内包する対応シャ
ッタモジュールとが、前記シャッタの開放時に前記流体
を通過させるべく、前記入口壁とほぼ直角の入口分岐及
び前記出口壁とほぼ直角の出口分岐を含む曲管を構成し
、前記弁座の少なくとも幾つかに共通であって前記出口
導管と連通するか又は該出口導管で構成される出口チャ
ンバに前記流体を侵入せしめ、前記入口分岐及び出口分
岐の周りで前記モジュールの前記当接面と対応弁座の前
記壁との間に密封手段が配置される。
知の弁と比べて下記のような特徴を有する: 前記弁体内の前記各弁座が外側及び上流側に向けて開い
た二面凹角の形状を有し、この二面凹角の一方の側面が
径方向から見て対応シャッタの内側に位置し且つ周縁方
向に沿って軸線方向に又は外側に向けて斜めに延びる入
口壁からなり、もう一方の側面が対応シャッタの下流に
位置し且つ周縁方向に沿って径方向に又は下流に向けて
斜めに延びる出口壁からなり、 前記各シャッタが前記二面凹角と同じ値の二面6角を構
成する2つの当接面を有する対応シャッタモジュールに
内包され、 前記各シャッタモジュールがモジュール固定段により前
記当接面を介して対応弁座の前記入口壁及び出口壁に当
接するように脱着式に固定され、前記各弁座の前記入口
壁及び出口壁と前記シャッタの1つを内包する対応シャ
ッタモジュールとが、前記シャッタの開放時に前記流体
を通過させるべく、前記入口壁とほぼ直角の入口分岐及
び前記出口壁とほぼ直角の出口分岐を含む曲管を構成し
、前記弁座の少なくとも幾つかに共通であって前記出口
導管と連通するか又は該出口導管で構成される出口チャ
ンバに前記流体を侵入せしめ、前記入口分岐及び出口分
岐の周りで前記モジュールの前記当接面と対応弁座の前
記壁との間に密封手段が配置される。
前記二面角は稜の近傍部分を切除してもよい。
この二面角の側面のうち、径方向で見て前記入口壁の外
側の面からなる入口側面は、軸線に沿った平面による断
面で見て軸線と全く平行か又は傾斜していてよく、傾斜
する場合には45°までの角度で上流に向かって軸線か
ら離れていくようにし得る。前記二面角の出口側面、即
ち前記出口壁の上流面からなる側面は、径方向と全く平
行か又は下流に向けて外側方向へ30°あるいは45°
まで傾斜するようにし得る。
側の面からなる入口側面は、軸線に沿った平面による断
面で見て軸線と全く平行か又は傾斜していてよく、傾斜
する場合には45°までの角度で上流に向かって軸線か
ら離れていくようにし得る。前記二面角の出口側面、即
ち前記出口壁の上流面からなる側面は、径方向と全く平
行か又は下流に向けて外側方向へ30°あるいは45°
まで傾斜するようにし得る。
この簡単な構造では、弁体とシャッタモジュールとの間
の固定を解除した後で、前記モジュールを径方向に且つ
少なくとも斜めに軸線に沿って上流方向へ取り出すこと
ができる。しかも、それに必要な取外し操作は僅かであ
り、一般に密封手段を構成するパツキンをこすることも
ない、この構造はまた、流量の一部が弁の大きさと比べ
て大きい場合でも流量の加算の正確さが損なわれないこ
とが判明した。出口チャンバは、弁体の総てのセクタに
共通するように構成するのが最も簡単である。
の固定を解除した後で、前記モジュールを径方向に且つ
少なくとも斜めに軸線に沿って上流方向へ取り出すこと
ができる。しかも、それに必要な取外し操作は僅かであ
り、一般に密封手段を構成するパツキンをこすることも
ない、この構造はまた、流量の一部が弁の大きさと比べ
て大きい場合でも流量の加算の正確さが損なわれないこ
とが判明した。出口チャンバは、弁体の総てのセクタに
共通するように構成するのが最も簡単である。
本発明では更に、情況が許しさえすれば、下記の好まし
い構造も使用し得る: 前記弁座の前記入口壁が前記入口導管より大きい半径を
有するように形成され、且つ前記流体が前記入口導管か
ら末広管を介して、前記入口壁に設けられ前記入口分岐
の一部分を構成する入口通路まで誘導される。その結果
、入口導管の直径が小さい場合でも開放シャッタに対応
する入口m in 7T la]會*TT1i[1¥l
’jffimm皿Q!1lzl’ifY”1M互作用が
完全に回避されるように、十分な大きさをもつ共通入口
チャンバが前記入口壁に接触して形成される。弁を通る
流体が気体の場合には、入口導管の圧力の大きさに反比
例して前記入口チャンバの大きさ及び入口導管の直径を
小さくし得る。
い構造も使用し得る: 前記弁座の前記入口壁が前記入口導管より大きい半径を
有するように形成され、且つ前記流体が前記入口導管か
ら末広管を介して、前記入口壁に設けられ前記入口分岐
の一部分を構成する入口通路まで誘導される。その結果
、入口導管の直径が小さい場合でも開放シャッタに対応
する入口m in 7T la]會*TT1i[1¥l
’jffimm皿Q!1lzl’ifY”1M互作用が
完全に回避されるように、十分な大きさをもつ共通入口
チャンバが前記入口壁に接触して形成される。弁を通る
流体が気体の場合には、入口導管の圧力の大きさに反比
例して前記入口チャンバの大きさ及び入口導管の直径を
小さくし得る。
前記出口壁に設けられて前記出口分岐の一部分を構成す
る出口通路が前記出口導管より大きい半径を有するよう
に形成され、且つ複数の前記出口通路から流出する種々
の流体の相互作用によって前記シャッタを通る流量が変
化することがないように、前記出口チャンバから流出し
た流体が先細管を介して前記出口導管方向へ徐々に誘導
される0種々の開放シャッタを通る流体の間に望ましく
ない相互作用が生じる危険は前記出口通路の下流で最大
になることが判明した。従って、出口チャンバの半径は
入口チャンバの半径はど小さくはできず、また出口流体
は調節的に集めるようにしなtT h t−i b i
72ゝi 11躇t ’iifm?!’?痛ff1f
&Ji777faMいに平行又はほぼ平行でなければな
らない6流れを調整する格子を前記各出口分岐毎に前記
シャッタの下流に配置する。
る出口通路が前記出口導管より大きい半径を有するよう
に形成され、且つ複数の前記出口通路から流出する種々
の流体の相互作用によって前記シャッタを通る流量が変
化することがないように、前記出口チャンバから流出し
た流体が先細管を介して前記出口導管方向へ徐々に誘導
される0種々の開放シャッタを通る流体の間に望ましく
ない相互作用が生じる危険は前記出口通路の下流で最大
になることが判明した。従って、出口チャンバの半径は
入口チャンバの半径はど小さくはできず、また出口流体
は調節的に集めるようにしなtT h t−i b i
72ゝi 11躇t ’iifm?!’?痛ff1f
&Ji777faMいに平行又はほぼ平行でなければな
らない6流れを調整する格子を前記各出口分岐毎に前記
シャッタの下流に配置する。
各シャッタモジュール内で、前記曲管が前記入口分岐の
直線内部セグメントとエルボと前記出口分岐の直線内部
セグメントとを含む。このような構造にすると、曲管が
その長さの比較的大きい部分にわたって直線セグメント
を含む場合に、前記モジュールの製造が容易になるとい
う利点が得られる。
直線内部セグメントとエルボと前記出口分岐の直線内部
セグメントとを含む。このような構造にすると、曲管が
その長さの比較的大きい部分にわたって直線セグメント
を含む場合に、前記モジュールの製造が容易になるとい
う利点が得られる。
前記各シャッタが出口分岐の前記直線内部セグメントの
1つの上に位置する入口−出口軸線を有すると共にこの
人口−出口軸線と直交する駆動軸を含み、駆動装置がこ
れらの駆動軸上に配置され且つ前記シャッタ環の外側で
駆動装置環に沿って角距雛をおきながら分配される。こ
のような構造では、製造及び較正が簡単な公知タイプの
弁を使用してシャッタを形成することができ、また駆動
装置のためのスペースを大きくすることもできる。
1つの上に位置する入口−出口軸線を有すると共にこの
人口−出口軸線と直交する駆動軸を含み、駆動装置がこ
れらの駆動軸上に配置され且つ前記シャッタ環の外側で
駆動装置環に沿って角距雛をおきながら分配される。こ
のような構造では、製造及び較正が簡単な公知タイプの
弁を使用してシャッタを形成することができ、また駆動
装置のためのスペースを大きくすることもできる。
前記シャッタが前記駆動軸を中心に回転するプラグ弁で
あり、前記軸を介して前記駆動装置により駆動する。こ
れらの弁は球形プラグをもつ公知タイプの弁であると有
利であり、当該デジタル弁の大きさに比べて大きい固有
流量を最大流量シャッタに与えることができる。
あり、前記軸を介して前記駆動装置により駆動する。こ
れらの弁は球形プラグをもつ公知タイプの弁であると有
利であり、当該デジタル弁の大きさに比べて大きい固有
流量を最大流量シャッタに与えることができる。
前記駆動装置が空気圧又は油圧駆動装置であり、圧縮空
気又は他の圧縮流体を収容する共通タンクを供給源とし
、各々が電子デジタル制御システムによって制御される
ように少なくとも1つ・の電気的に制御される弁を備え
る。このような駆動装置を用いれば、費用を余りかけず
に、切替え速度を比較的速くすることができる。これら
の駆動装置の大きさが大きい場合には、前述の好ましい
配置法に従って前記駆動装置環内に配置すると有利であ
る。勿論、前記電子制御システムと前記電気的に制御さ
れる弁との間には電子増幅器を具備し得る。
気又は他の圧縮流体を収容する共通タンクを供給源とし
、各々が電子デジタル制御システムによって制御される
ように少なくとも1つ・の電気的に制御される弁を備え
る。このような駆動装置を用いれば、費用を余りかけず
に、切替え速度を比較的速くすることができる。これら
の駆動装置の大きさが大きい場合には、前述の好ましい
配置法に従って前記駆動装置環内に配置すると有利であ
る。勿論、前記電子制御システムと前記電気的に制御さ
れる弁との間には電子増幅器を具備し得る。
但し、特に個々のデジタル弁の大きさが小さい場合には
、電気駆動装置を直接使用する方が好ましい場合もある
。
、電気駆動装置を直接使用する方が好ましい場合もある
。
以下、添付図面に基づき非限定的具体例を挙げて本発明
をより詳細に説明する。複数の図面に同一部材を示す場
合はその符号も同じにした。この具体例では前述のごと
き配置構成を好ましいものとして含む。尚、ここに記載
の部材は同じ機能をもつ別の部材に代えることができる
と理解されたい。
をより詳細に説明する。複数の図面に同一部材を示す場
合はその符号も同じにした。この具体例では前述のごと
き配置構成を好ましいものとして含む。尚、ここに記載
の部材は同じ機能をもつ別の部材に代えることができる
と理解されたい。
且潜」t
この具体例の弁は軸線6を有する。この弁の前記入口導
管2は接続フランジ4を備え、弁体10に溶接された末
広管8に下流側で溶接される。弁体は全体的に円環形状
を有し、中央の穴が閉塞プレート12で閉鎖される。こ
の円環の複数の角セクタは各々が前記出口壁18の1つ
と、フラットを構成する外側平面16を有する壁14の
ような前記入口壁の1つとを備える。これらの各セクタ
はこのようにして、二面角形態の前記弁座を形成する。
管2は接続フランジ4を備え、弁体10に溶接された末
広管8に下流側で溶接される。弁体は全体的に円環形状
を有し、中央の穴が閉塞プレート12で閉鎖される。こ
の円環の複数の角セクタは各々が前記出口壁18の1つ
と、フラットを構成する外側平面16を有する壁14の
ような前記入口壁の1つとを備える。これらの各セクタ
はこのようにして、二面角形態の前記弁座を形成する。
この二面角の入口側面は弁の軸とほぼ平行であり、出口
側面は弁の軸と直交する。入口壁14の内側には閉塞プ
レート12の上流に入口チャンバ20が形成される。前
記入口壁及び出口壁の間に形成された弁座では、はぼ立
方体のシャッタモジュール24がネジ26により前記壁
に当接して固定される。このモジュールの前記当接面は
符号25及び27で示されている。
側面は弁の軸と直交する。入口壁14の内側には閉塞プ
レート12の上流に入口チャンバ20が形成される。前
記入口壁及び出口壁の間に形成された弁座では、はぼ立
方体のシャッタモジュール24がネジ26により前記壁
に当接して固定される。このモジュールの前記当接面は
符号25及び27で示されている。
入口壁14には前記径方向入口通路の1つが設けられて
おり、この通路に続いてモジュール24内部の導管セグ
メント28が延びている。この流体導管は前記セグメン
トに続いて90’のエルボ30を含み、次いでモジュー
ル24内部の別の導管セグメント32と、出口壁18に
設けられた軸線方向出口通路34とを順次含む。モジュ
ール24と壁14及び18との間の界面には、セグメン
ト28及び32を包囲して環状パツキン29及び33が
配置される。総ての出口通路、例えば通路34は、外側
が先細管38で限定され且つ内側が突起40で限定され
る共通環状出口チャンバ36に連通ずる。先細管38は
接続フランジ44を備えた出口導管42に前記チャンバ
を連結させる。
おり、この通路に続いてモジュール24内部の導管セグ
メント28が延びている。この流体導管は前記セグメン
トに続いて90’のエルボ30を含み、次いでモジュー
ル24内部の別の導管セグメント32と、出口壁18に
設けられた軸線方向出口通路34とを順次含む。モジュ
ール24と壁14及び18との間の界面には、セグメン
ト28及び32を包囲して環状パツキン29及び33が
配置される。総ての出口通路、例えば通路34は、外側
が先細管38で限定され且つ内側が突起40で限定され
る共通環状出口チャンバ36に連通ずる。先細管38は
接続フランジ44を備えた出口導管42に前記チャンバ
を連結させる。
モジュール24は、内部入口セグメント22上に配置さ
れ且つ球形プラグ50を貫通するオリフィス48を備え
たシャッタ46を含む。複数のシャッタ、例えば4つの
シャッタは球形プラグの直径が互いに同じであり、これ
らのプラグに設けられたオリフィスの直径がこれらのシ
ャッタの公称流量に応じて夫々異なる。これらのオリフ
ィスの最大直径は出口分岐32.34の直径と同じであ
る。例えばシャッタを12個有するデジタル弁では、球
形プラグの直径が3つの異なる値に分かれる。プラグ弁
のプラグ50及び本体56の間にはパツキン52及び5
4が配置され、前記本体とモジュール24との間にはパ
ツキン56、前記本体と壁18との間にはパツキン58
が配置される。プラグ50の下流の流れは格子69によ
って調整される。
れ且つ球形プラグ50を貫通するオリフィス48を備え
たシャッタ46を含む。複数のシャッタ、例えば4つの
シャッタは球形プラグの直径が互いに同じであり、これ
らのプラグに設けられたオリフィスの直径がこれらのシ
ャッタの公称流量に応じて夫々異なる。これらのオリフ
ィスの最大直径は出口分岐32.34の直径と同じであ
る。例えばシャッタを12個有するデジタル弁では、球
形プラグの直径が3つの異なる値に分かれる。プラグ弁
のプラグ50及び本体56の間にはパツキン52及び5
4が配置され、前記本体とモジュール24との間にはパ
ツキン56、前記本体と壁18との間にはパツキン58
が配置される。プラグ50の下流の流れは格子69によ
って調整される。
前記プラグは、これを空気圧駆動装置64に接続する駆
動軸60を介して回転駆動する。前記駆動装置は電気的
に制御される弁68を介してマニホルド66から圧縮空
気を受給する。前記マニホルドは駆動装置、例えば装置
64の近傍で当該デジタル弁を包囲する管からなる。こ
の管の直径は圧縮空気緩衝タンクを構成するのに十分な
大きさを有する。
動軸60を介して回転駆動する。前記駆動装置は電気的
に制御される弁68を介してマニホルド66から圧縮空
気を受給する。前記マニホルドは駆動装置、例えば装置
64の近傍で当該デジタル弁を包囲する管からなる。こ
の管の直径は圧縮空気緩衝タンクを構成するのに十分な
大きさを有する。
この管口体の空気供給源は図示されていないコンプレッ
サである。電気的に制御される複数の弁、例えば弁68
は共通電子システム70によって制御される。前記シャ
ッタ環及び駆動装置環は、軸線6を中心に角距離をおい
て分配された複数のシャッタ46及び複数の駆動装置6
4で構成される。
サである。電気的に制御される複数の弁、例えば弁68
は共通電子システム70によって制御される。前記シャ
ッタ環及び駆動装置環は、軸線6を中心に角距離をおい
て分配された複数のシャッタ46及び複数の駆動装置6
4で構成される。
第1、図は本発明のデジタル弁の軸線に沿った部分断面
図を含む説明図、第2図はシャッタをより詳細に示す第
1の部分拡大図、第3図は前記弁を下流側からみた側面
図である。 10・・・・・・弁体、46・・・・・・シャッタ、6
4・・・・・・駆動装置。 飲雄入 ソジエレルグ。 FIG、2
図を含む説明図、第2図はシャッタをより詳細に示す第
1の部分拡大図、第3図は前記弁を下流側からみた側面
図である。 10・・・・・・弁体、46・・・・・・シャッタ、6
4・・・・・・駆動装置。 飲雄入 ソジエレルグ。 FIG、2
Claims (8)
- (1)上流側で上流圧力下の流体を受容すべく弁の軸線
に沿って配置された入口導管、及び下流側で前記流体を
明らかにより小さい下流圧力下で流出させるべく前記軸
線に沿って配置された出口導管と、 開放時にはオリフィスの開放により、前記流体の流れを
固有流量で前記入口導管から前記出口導管まで通過させ
、且つ閉鎖時には前記流れを阻止するように作動する複
数のシャッタと、少なくとも前記入口導管の直径よりは
大きい直径をもつシャッタ環に沿って弁の軸線を中心に
角距離をおいて分配される複数の弁座を形成する弁体と
、 対応する前記シャッタの1つを夫々作動させる複数の駆
動装置とを含み、 前記各弁座には、開放シャッタの流量を加算すべく前記
シャッタが前記入口導管及び出口導管の間で並列に接続
されるように、前記シャッタが1つずつ配置され、 前記弁体内の前記各弁座が外側及び上流側に向けて開い
た二面凹角の形状を有し、この二面凹角の一方の側面が
径方向から見て対応シャッタの内側に位置し且つ周縁方
向に沿って軸線方向に又は外側に向けて斜めに延びる入
口壁からなり、もう一方の側面が対応シャッタの下流に
位置し且つ周縁方向に沿って径方向に又は下流に向けて
斜めに延びる出口壁からなり、 前記各シャッタが前記二面凹角と同じ値の二面凸角を構
成する2つの当接面を有する対応シャッタモジュールに
内包され、 前記各シャッタモジュールがモジュール固定手段により
前記当接面を介して対応弁座の前記入口壁及び出口壁に
当接するように脱着式に固定され、 前記各弁座の前記入口壁及び出口壁と前記シャッタの1
つを内包する対応シャッタモジュールとが、前記シャッ
タの開放時に前記流体を通過させるべく、前記入口壁と
ほぼ直角の入口分岐及び前記出口壁とほぼ直角の出口分
岐を含む曲管を構成し、前記弁座の少なくとも幾つかに
共通であって前記出口導管と連通するか又は該出口導管
で構成される出口チャンバに前記流体を侵入せしめ、前
記入口分岐及び出口分岐の周りで前記モ ジュールの前記当接面と対応弁座の前記壁との間に密封
手段が配置される ことを特徴とするデジタル弁。 - (2)前記弁座の前記入口壁が前記入口導管より大きい
半径を有するように形成され、且つ前記流体が前記入口
導管から末広管を介して、前記入口壁に設けられ前記入
口分岐の一部分を構成する入口通路まで誘導される請求
項1に記載の弁。 - (3)前記出口壁に設けられて前記出口分岐の一部分を
構成する出口通路が前記出口導管より大きい半径を有す
るように形成され、且つ複数の前記出口通路から流出す
る流体の相互作用によって前記シャッタを通る流量が変
化することがないように、前記出口チャンバから流出し
た流体が先細管を介して前記出口導管方向へ徐々に誘導
される請求項1に記載の弁。 - (4)流れを調整する格子が前記各出口分岐毎に前記シ
ャッタの下流に配置される請求項1に記載の弁。 - (5)前記各シャッタモジュール内で、前記曲管が前記
入口分岐の直線内部セグメントとエルボと前記出口分岐
の直線内部セグメントとを含む請求項1に記載の弁。 - (6)前記各シャッタが出口分岐の前記直線内部セグメ
ントの1つの上に位置する入口−出口軸線を有すると共
にこの入口−出口軸線と直交する駆動軸を含み、駆動装
置がこれらの駆動軸上に配置され且つ前記シャッタ環の
外側で駆動装置環に沿って角距離をおきながら分配され
る請求項5に記載の弁。 - (7)前記シャッタが前記駆動軸を中心に回転するプラ
グ弁であり、前記軸を介して前記駆動装置により駆動す
る請求項6に記載の弁。 - (8)前記駆動装置が空気圧又は油圧駆動装置であり、
圧縮空気又は他の圧縮流体を収容する共通タンクを供給
源とし、各々が電子デジタル制御システムによって制御
されるように少なくとも1つの電気的に制御される弁を
備える請求項6に記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8804305A FR2629555B1 (fr) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | Vanne numerique |
FR8804305 | 1988-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01299370A true JPH01299370A (ja) | 1989-12-04 |
JP2710981B2 JP2710981B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=9364858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8023489A Expired - Lifetime JP2710981B2 (ja) | 1988-03-31 | 1989-03-30 | デジタル弁 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4877056A (ja) |
EP (1) | EP0335307B1 (ja) |
JP (1) | JP2710981B2 (ja) |
CN (1) | CN1017468B (ja) |
AT (1) | ATE75831T1 (ja) |
CA (1) | CA1315266C (ja) |
DE (1) | DE68901412D1 (ja) |
ES (1) | ES2032069T3 (ja) |
FR (1) | FR2629555B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008089129A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Ckd Corp | 手動ボール弁、手動ボール弁取付構造及び手動ボール弁付きユニット |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6197195B1 (en) | 1999-03-29 | 2001-03-06 | H-Tech, Inc. | Fluid handling apparatus and flow control assembly therefor |
US6588442B2 (en) * | 2001-10-11 | 2003-07-08 | Eaton Corporation | Servo operated rotary valve with emergency bypass and method of making same |
US20050087238A1 (en) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | Wilson Robert E. | Compressed air control system refinements |
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US4019533A (en) * | 1975-07-17 | 1977-04-26 | Digital Dynamics, Inc. | Digital valve assembly |
JPS62172671U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-02 | ||
JPH0355018U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-28 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3746041A (en) * | 1971-02-02 | 1973-07-17 | Process Systems | Fluid flow control system |
US4223811A (en) * | 1975-12-15 | 1980-09-23 | Imre Czegledi | Fluid metering, mixing and dispensing machine |
-
1988
- 1988-03-31 FR FR8804305A patent/FR2629555B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-28 DE DE8989105402T patent/DE68901412D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-28 ES ES89105402T patent/ES2032069T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-28 AT AT89105402T patent/ATE75831T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-03-28 EP EP19890105402 patent/EP0335307B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-29 CA CA 595015 patent/CA1315266C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-30 JP JP8023489A patent/JP2710981B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-30 US US07/330,577 patent/US4877056A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-30 CN CN89101826A patent/CN1017468B/zh not_active Expired
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JP4742006B2 (ja) * | 2006-10-04 | 2011-08-10 | シーケーディ株式会社 | 手動ボール弁取付構造及び手動ボール弁付きユニット |
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Publication number | Publication date |
---|---|
CN1017468B (zh) | 1992-07-15 |
ES2032069T3 (es) | 1993-01-01 |
FR2629555B1 (fr) | 1990-11-16 |
CN1036819A (zh) | 1989-11-01 |
EP0335307A1 (fr) | 1989-10-04 |
FR2629555A1 (fr) | 1989-10-06 |
ATE75831T1 (de) | 1992-05-15 |
US4877056A (en) | 1989-10-31 |
JP2710981B2 (ja) | 1998-02-10 |
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CA1315266C (fr) | 1993-03-30 |
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